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2021年11月22日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント下落
  [場況]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月22日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢339.5 ↓0.4 ↑129.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢372.4 ↓1.0 ↑126.2

Posted by 松    11/22/21 - 18:11   

FX:ドル高、パウエルFRB議長再任を受けてドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.87、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:129.07 (NY17:00)

為替はドル高が進行。バイデン大統領が次期FRB議長に関して、パウエル現議長の再任を決定したことを受け、米長期金利が大きく上昇するのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYではパウエル議長再任の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には115円の節目をうかがうまでに値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで急落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押される展開となり、朝方の安値を更新するに至った。ユーロ/円は東京では128円台後半での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、129円台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼には値動きも落ち着き、129円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 17:56   

バイデン大統領、パウエル議長を次期FRB議長に再指名
  [金融・経済]

バイデン米大統領は22日、次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表した。パウエル議長は2022年2月に任期が切れる予定となっている。また、ブレイナードFRB理事を10月から空席となっている銀行監督担当の副議長に指名することを決めた。

Posted by 直    11/22/21 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在139.26万袋と前月を23.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月22日 11月累計 前月(10/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 92.294 1392.595 1809.753 ↓23.1% ↓19.9%
>アラビカ種 68.685 1130.063 1538.459 ↓26.5% ↓20.5%
>ロブスタ種 19.537 104.333 121.359 ↓14.0% ↓92.7%
>インスタント 4.072 158.199 149.935 ↑5.5% ↑172.4%

Posted by 松    11/22/21 - 17:25   

債券:反落、パウエル議長再指名で金融政策正常化シナリオに着目
  [場況]

債券は反落。バイデン米大統領が次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表したことから、金融政策の正常化シナリオに着目する格好となり、売りが出た。夜間取引から持ち高調整の売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではFRB議長再指名が伝わる中でペースも速まり、午後に1.6%台に上がった。

Posted by 直    11/22/21 - 17:21   

株式:ダウ工業平均小幅反発の一方、S&Pとナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:35,619.25↑17.27
S&P500:4,682.94↓15.02
NASDAQ:15,854.76↓202.68

NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&Pとナスダック総合指数は下落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再任する意向を明らかにしたことを受け、米長期金利が大きく上昇する中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降はやや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際にまとまった売りが出ると、先週金曜の終値近辺まで一気に上げ幅を縮小した。

セクター別ではエネルギー関連や銀行株がしっかりとした上昇となったほか、運輸株にも買いが集まった。一方では金鉱株が大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連なども下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)、が2.85%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でビサ(V)2.63%の下落、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    11/22/21 - 17:05   

大豆:反発、小麦や大豆油の上昇につれて買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1274-1/4↑11-0

シカゴ大豆は反発。小麦や大豆油の上昇につれて買いが進んだ。1月限は夜間取引でまず狭いレンジを上下に振れる展開となってから、朝方にかけて買いに弾みが付いて伸ばしていった。通常取引に入って1280セント近くまで上がってからペースはスローダウンとなったが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/22/21 - 16:48   

コーン:反発、ほかの商品上昇進んだのに追随して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:576-3/4↑6-0

シカゴコーンは反発。小麦などほかの商品上昇が進んだのに追随して買いの展開となった。夜間取引でやや買いが集まり、12月限は小高くなった。朝方に上げ幅を広げていき、通常取引開始後に580セント近くまで上昇して一服。その後は伸び悩んだ。

Posted by 直    11/22/21 - 16:45   

小麦:続伸、オーストラリア作柄懸念などで買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:845-3/4↑22-3/4

シカゴ小麦は続伸。オーストラリアの降雨による作柄や収穫への影響懸念などを背景に買いに拍車がかかった。夜間取引から買いが優勢となり、12月限は上値を追う展開。早朝に18日に付けた一代高値を超えていったんブレーキがかかってから、通常取引開始後に改めて買いのピッチが速まり、848-1/2セントと高値を更新した。その後一服感が出ながらも、伸び悩むとすぐに買いが進み、取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    11/22/21 - 16:42   

USDAクロップ:コーン収穫は95%、大豆収穫も95%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 97% 92%
大豆収穫進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 92% 98% 96%

Posted by 松    11/22/21 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、発芽は平年やや下回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月21日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 14% 34% 37% 7%
前週 7% 13% 34% 39% 7%
前年 6% 15% 36% 37% 6%
冬小麦作付進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 94% 98% 97%
冬小麦発芽進捗率 11月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 81% 88% 87%

Posted by 松    11/22/21 - 16:08   

21/22年ブラジル大豆作付、11月18日時点で86%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、11月18日時点で86%終了した。前週の78%から進み、また前年同期の81%を上回る。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州の作付はほぼ完了、パラナ州やサンパウロ州、ミナスジェライス州、ゴイアス州、ロンドニア州でも完了間近。リオグランデ・ド・スル州では、これまでの不規則な降雨パターンや降水量による懸念を指摘しながら、最近の降雨が寄与するとの見方も示した。マラニョン州とトカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州では多雨の中でも作付が進んでいるという。

Posted by 直    11/22/21 - 15:24   

ブラジル一次コーン作付、11月18日時点で91%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は11月18日時点で91%終了した。前週の85%からアップ、前年同期の85%も上回る。

Posted by 直    11/22/21 - 15:24   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.789↓0.276

NY天然ガスは反落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には4.70ドルを割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服、中盤には4.80ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは4.80ドルを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 15:02   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2602↑0.0483
暖房油12月限:2.3254↑0.0320

NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移。朝方には売りに押され小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと買いが集まり、一段と上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 14:57   

原油:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:76.75↑0.81

NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では売りが先行、朝方には75ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、早々に77ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    11/22/21 - 14:46   

金:大幅続落、長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,806.3↓45.3

NY金は大幅続落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再指名したことを受け、長期金利が一段と上昇しドル高が進む中、投機的な売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、1,840ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,810ドル台まで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ止まったかに見えたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、最後は1,810ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 14:11   

コーヒー:反落、日中通じて売り買い交錯し不安定な上下繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.30↓2.10

NYコーヒーは反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の取引開始からしばらくは売りが優勢、その後しっかりと値を切り上げる展開となり、朝方には235セント台での推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には228セントまで反落。引けにかけては再び買い意欲が強まったものの、終値ベースではマイナス圏のまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 13:56   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.76↓0.23

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.70セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 13:23   

5年債入札、応札倍率は2.34と前回下回る、最高利回り1.319%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/27)
合計 138007.8 59000.1 2.34 2.55
競争入札分 137891.5 58883.7 2.34 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.88% 64.78%
最高落札利回り(配分比率) 1.319% (66.65%) 1.157%

Posted by 松    11/22/21 - 13:05   

冬穀物作付、北欧や中欧のほとんどで予定通り完了・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートによると、2022年に収穫となる小麦など冬穀物の作付は北欧や中欧のほとんどで予定通り完了した。欧州南部では順調に進捗。完了したところもあわせてほとんどの地区で天候に恵まれ、発芽や早期の生育に寄与しているとの見方を示した。ただ、チェコとスロバキア、ウクライナ南部とルーマニア北部では乾燥により小麦の作付が遅れていると指摘。イタリア南部とバルカン地方の多くで多雨がみられたが、、クロアチアで発芽にやや影響が出た程度で、ほかにインパクトはなかったという。

Posted by 直    11/22/21 - 12:28   

2年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/26)
合計 136786.6 58000.0 2.36 2.69
競争入札分 136627.1 57840.5 2.36 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 45.62% 58.14%
最高落札利回り(配分比率) 0.623% (90.18%) 0.481%

Posted by 松    11/22/21 - 11:50   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 177.8 ↓54.5% ↓51.1% 10487.5 ↓15.5% 198.7 〜500.9
コーン 618.5 ↓28.7% ↓25.8% 7608.2 ↓18.2% 599.5 〜1000.8
大豆 1684.1 ↓28.7% ↓26.5% 18161.2 ↓26.9% 1099.8 〜2501.7

Posted by 松    11/22/21 - 11:38   

10月中古住宅販売は634.0万戸と前月から0.79%増加、予想上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
中古住宅販売 6340 ↑0.79% 6290 6200
販売価格(中間値) $353900 ↑0.77% $351200

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Posted by 松    11/22/21 - 10:03   

10月の中国コーン輸入前年から14.2%増加、小麦は23.1%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、10月のコーン輸入は130.万トンと、前年同月から14.2%減少した。2021年の輸入は10月まであわせて2623万トン、前年同期の3.7倍となった。小麦輸入は10月に48万トンになり、前年から23.1%減少、1-10月の累計が808万トンで、前年を20.8%上回った。

Posted by 直    11/22/21 - 09:05   

10月中国砂糖輸入、前年から8.3%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、10月の砂糖輸入は81万トンと、前年同月から8.3%減少した。2021年の輸入は10月まであわせて464万トンになり、前年同期を27.2%上回る。

Posted by 直    11/22/21 - 09:04   

ロシア穀物・豆類収穫、19日時点で1億2480万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は17日時点で1億2480万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4510万ヘクタール。このうち小麦が7850万トン、コーンが1460万トン収穫済みとなった。

砂糖ビートの収穫は19日時点で3970万トンとなり、前年同期から増加した。

Posted by 直    11/22/21 - 08:55   

21/22年ウクライナ穀物輸出、11月22日時点で前年20.2%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月22日時点で2376万6000トンと、前年同期を20.2%上回った。このうち小麦が21.7%増加して1401万5000トン。コーンは459万トンで、8.2%の増加となった。

Posted by 直    11/22/21 - 08:52   

21/22年ブラジルコーヒー生産推定、前年比19.5%減少
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度コーヒー生産推定は5630万袋となった。従来推定から修正はなく、前年に付けた過去最高の6990万袋から19.5%の減少。アラビカ種の生産は前年比29.6%減の3500万袋。生産周期が裏作に当たったうえ、主要生産地で2020年後半に長引く干ばつや高温に見舞われ、2021年9月には平均以下の降雨となったのが背景にある。6-7月に発生した記録的な降霜は特に大きな被害をもたらすに至らなかったとの見方を示した。

ロブスタ種の生産推定は2130万袋で、前年と比べると5.5%の増加になる。主要生産地で十分な降雨に恵まれ、作柄管理の改善も寄与したという。

2021/22年度の国内消費は2365万5000袋の見通しで据え置き、前年から1.5%増加する。焙煎済み豆・粉とインスタントコーヒーともに増加予想。一方、輸出予想は3322万袋になり、従来の3522万袋から引き下げられた。前年比にして27.3%ダウン。生産とともに、前年の過去最高更新から減少に転じる見通しである。期末在庫は151万1000袋の従来予想から286万4000袋に上方修正となった。それでも、前年に比べるとから14.9%の減少になる。

Posted by 直    11/22/21 - 08:45   

19日のOPECバスケット価格は80.32ドルと前日から0.95ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19 (金) 80.32 ↑0.95
11/18 (木) 79.37 ↓1.73
11/17 (水) 81.10 ↓0.91
11/16 (火) 82.01 ↑1.11
11/15 (月) 80.90 ↓0.80

Posted by 松    11/22/21 - 07:57   

11/22(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/22/21 - 07:52   

2021年11月19日(金)

債券:上昇、欧州の新型コロナ感染再拡大背景に買いの展開
  [場況]

債券は上昇。欧州の新型コロナウィルス感染が再拡大しているのを背景に買いの展開となった。オーストリアはロックダウンを導入し、ドイツも追随するとみられていることで、安全資産として債券の需要が高まった。夜間取引ではまず売りが台頭し、10年債利回りは1.6%を超える上昇となったが、一巡して買いが進み下げに転じた。1.5%台前半まで下がり、通常取引でペースこそ鈍りながらも買いの流れを維持した。


Posted by 直    11/19/21 - 17:18   

FX:ユーロ全面安、ECBの緩和継続やCOVID-19の感染拡大で売り
  [場況]

ドル/円:113.99、ユーロ/ドル:1.1279、ユーロ/円:128.64 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBのラガルド総裁が、インフレ圧力の高まりを認識しながらも、金融引き締めを急がない意向を示したことや、オーストリアがCOVID-19の感染拡大を阻止するために再びロックダウンに入ったことを受け、ユーロに大きく売りが膨らんだ。ユーロ/ドルは東京では114円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一旦は買いが集まったものの、その後は大きく売りに押し戻される格好となり、113円台後半まで急落した。NY朝にかけては買い戻しが集まり、114円台を回復。その後は値動きも落ち着き、114円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、1.12ドル台半ばまで一気に値を崩した。NYに入ると買戻しが集まり、1.13ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず、午後には再び1.13ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では129円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、128円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い戻しが優勢となり、129円まで値を回復。中盤以降は再び売りが優勢となり、128円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    11/19/21 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在130.03万袋と前月を24.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 96.783 1300.301 1723.217 ↓24.5% ↓14.4%
>アラビカ種 80.275 1061.378 1459.343 ↓27.3% ↓18.6%
>ロブスタ種 5.400 84.796 113.939 ↓25.6% ↓93.5%
>インスタント 11.108 154.127 149.935 ↑2.8% ↑213.1%

Posted by 松    11/19/21 - 16:59   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から 1.30%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/15〜 11/19 4.3723 ↓ 1.30% ↑ 80.64% 3.6563 ↓ 4.03% ↑ 76.26%
11/8〜 11/12 4.4299 ↓ 2.32% ↑ 81.53% 3.8099 ↓ 2.10% ↑ 84.77%
11/1〜 11/5 4.5353 ↑ 4.61% ↑ 88.83% 3.8918 ↑ 1.67% ↑ 89.47%
10/25〜 10/29 4.3353 ↑ 6.64% ↑ 78.67% 3.8280 ↑ 7.85% ↑ 86.10%

Posted by 松    11/19/21 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500下落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:35,601.98↓268.97
S&P500:4,697.96↓6.58
NASDAQ:16,057.44↑63.73

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は続伸。オーストリアがCOVID-19の感染拡大防止のため再びロックダウンに入ったことを受け、世界的な景気の先行き不透明感が強まる中で大型株を中心に売りが先行。しかし、ハイテク銘柄などには引き続きFRBの金融緩和継続期待を支えとした投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが膨らみ、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にはやや買い戻しが集まったものの、反発は限定的。昼過ぎにまとまった売りが出ると、直近の安値を更に更新した。売り一巡後も上値の重い状態が継続、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、コンピューター関連やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、公益株や半導体もしっかりと上昇。エネルギー関連は急落、金鉱株や銀行株、通信なども軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.06%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とアムジェン(AMGN)の上昇も1%を超えた。ボーイング(BA)は5.77%急落、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/19/21 - 16:56   

大豆:続落、方向感定まらない値動きから最後は原油安が重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1263-1/4↓2-0

シカゴ大豆は続落。決め手材料に乏しく方向感の定まらない値動きだったのから、最後は原油安が重石となった。1月限は夜間取引でまず上昇し、1270セント台後半に上がったところでブレーキがかかって、朝方には1250セント台後半まで下げる場面もあった。通常取引開始後に改めて買いが進みプラス転換しても、1270セント台に乗せると早々に上値が重くなり、取引終盤に下落となった。

Posted by 直    11/19/21 - 16:53   

コーン:続落、原油や大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:570-3/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。原油や大豆の下落につれ安となった。夜間取引で買い戻しが集まって12月限はやや上昇。買いが一巡して売りが膨らみ下落に転じた。570セントを割り込んでいったん下げ止まり、通常取引に入って前日の終値水準に持ち直す場面もあったが、その後売りが進んで弱含んだ。

Posted by 直    11/19/21 - 16:51   

小麦:反発、輸出需要への期待が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:823-0↑3-0

シカゴ小麦は反発。輸出需要への期待が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、12月限は強含んだ。買一巡後に売りに押されて反落。朝方に810セント台前半まで下落してから、通常取引でプラス圏に持ち直した。830セントを超えると上値が重くなり、取引終盤に再び下げる場面もあったが、引けにかけてしっかりと買いが進んで高く引けた。

Posted by 直    11/19/21 - 16:49   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 461274 ▼ 37015
NEMEX-RBOBガソリン △ 17937 ▼ 3388
NYMEX-暖房油 △ 52991 △ 9080
NYMEX-天然ガス ▼ 146013 ▼ 1778
COMEX-金 △ 283416 △ 14976
_
CBOT-小麦 △ 23701 △ 13323
CBOT-コーン △ 408558 △ 21921
CBOT-大豆 △ 53778 △ 16842
ICE US-粗糖 △ 228836 △ 20859
ICE US-コーヒー △ 63967 △ 6657
_
IMM-日本円 ▼ 101018 △ 6533
IMM-ユーロFX ▼ 8629 ▼ 13713
CBOT-DJIA (x5) ▼ 4139 ▼ 2904
CME-S&P 500 △ 110617 △ 10372

Posted by 松    11/19/21 - 15:32   

天然ガス:続伸、相場に割安感浮上する中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.065↑0.163

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で割安感が浮上する中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。中西部で気温が低下、降雪が予想されていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、5ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移が続いた。朝方にかけてはまとまった売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後しばらくは、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、一時5.10ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/19/21 - 15:00   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2119↓0.0824
暖房油12月限:2.2934↓0.0906

NY石油製品は大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから流れが一転、大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一旦買戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いが衰えることはなく、昼にかけて一段と下げ幅を拡大。午後には買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/19/21 - 14:53   

原油:大幅反落、オーストリアの再ロックダウンなど嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:75.94↓2.47

NY原油は大幅反落。オーストリアがCOVID-19の感染拡大防止のため、再びロックダウンに入ったことが改めて材料視される中、ポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では買いが優勢、しばらく79ドル台を回復しての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して売り一色の展開、75ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後には一旦77ドル台まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、75ドルの節目をうかがうまでに下げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったが、76ドル近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    11/19/21 - 14:46   

金:続落、対ユーロ中心としたドル高嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,851.6↓9.8

NY金は続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りに押される展開、しばらくは前日終値近辺での不安定な上下を繰り返していたが、その後徐々に下値を切り下げる格好となった。昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,840ドル台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、1,850ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/21 - 14:07   

コーヒー:反発、生産国の供給不安材料視される中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:233.40↑4.25

NYコーヒーは反発。ブラジルをはじめとした生産国の天候面の問題や生産減少観測が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、239セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻されたものの、230セント台前半まで上げ幅を縮小したところで下げ止まった。

Posted by 松    11/19/21 - 13:44   

砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.99↓0.19

NY砂糖は続落。需給面で決め手となるような材料に欠ける中、週末を控えて前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には20セントの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には19.90セントをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買いが入ったが、プラス圏に値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    11/19/21 - 13:35   

ウクライナ穀物収穫、18日時点で93%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は18日時点で1490万ヘクタールから7670万トンとなり、事前予想の93%終了した。イールドが5.16トンとなった。コーンが440万ヘクタールから3180万トン収穫済みで、80%終了し、イールドが7.22トン。小麦はすでに収穫を終えている。

Posted by 直    11/19/21 - 13:22   

11月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年27%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、11月1日時点の国内穀物在庫は2590万トンと、前年同期を27%上回った。小麦在庫が1190万トンで、前年から50%アップ。コーンは11%増えて1100万トンとなった。

Posted by 直    11/19/21 - 13:22   

ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年3%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は11月1日時点で3240万トンと、前年同期を3%下回った。このうち小麦が2380万トンで、コーンは4万4200トンで、いずれも前年比にして1%増加。

Posted by 直    11/19/21 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は563基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 563 ↑ 7 ↑ 253 ↑81.61%
>陸上油田 546 ↑ 7 ↑ 250 ↑84.46%
>メキシコ湾 15 →0 ↑ 3 ↑25.00%
カナダ 167 ↓ 1 ↑ 66 ↑65.35%
北米合計 730 ↑ 6 ↑ 319 ↑77.62%

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Posted by 松    11/19/21 - 13:04   

21/22年ベトナムコーヒー生産推定、天候改善で上方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2021/22年度コーヒー生産指定は3110万5000袋と、前年から7.0%増加し、また従来の3083万袋に比べて上方修正となった。主要生産地の天候改善により、イールド上昇に寄与。生産の大半を占めるロブスタ種が前年比7%増の3000万5000袋で、2968万袋から引き上げられた。アラビカ種は115万袋から110万袋にやや下方修正だが、前年に比べると15.8%増加。

2021/22年度輸出は2580万袋の予想で、ほぼ修正なし、前年との比較にすると4.2%%の増加になる。国内消費が322万袋から314万袋に小幅引き下げられ、前年からは1.3%増加。パンデミック絡みの行動規制は徐々に緩和しているものの、新型コロナウィルスの感染もなお高水準にあることを指摘した。期末在庫は959万3000袋の従来予想から657万5000袋に引き下げとなった。しかし、前年の推定がより大きな下方修正のため、前年に比べ72.6%膨らむ見通しである。

Posted by 直    11/19/21 - 11:03   

21/22年コロンビアコーヒー生産推定、ラニーニャ現象で下方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2021/22年度(10-9月)コーヒー生産推定は1380万袋と、従来の1410万袋から下方修正となった。ラニーニャ現象の発生確率が高く、主要生産地で降水量が増し、生産に影響するとの見方である。ただ、前年の推定をサプライチェーン問題や全国スト、多雨の影響からのイールド低下を背景により大きく引き下げられたこともあり、2021/22年度は前年に比べると3%増加する。

2021/22年度消費は205万袋の従来予想から215万袋に上方修正となった。前年から2.4%増加。景気回復を反映し消費も上向くという。輸出見通しは1350万袋で据え置き。国際価格上昇、また2020/21年度の下方修正もあって、前年比3.6%増加になる。期末在庫は、23.2%減少して64万5000袋で、従来の57万9000袋からは僅かに引き上げとなった。

Posted by 直    11/19/21 - 11:02   

21/22年インドコーヒー生産推定上方修正、前年比5.6%増加
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度(10-9月)コーヒー生産推定は553万袋と、前年から5.6%増加、また従来の541万袋から引き上げとなった。大半を占めるロブスタ種は405万袋から425万袋に上方修正。前年比にして8.5%の増加になる。一方、アラビカ種は前年比3.0%減の128万袋、136万袋から下方修正となった。主要生産地であるカルナタカ州で11月最初の10日間に降雨が続いたことなど天候面で収穫にマイナスに作用するとの見方を示した。

2021/22年度の国内消費は121万袋の見通しになり、前年から2.5%増加する。自宅でのインスタントコーヒー消費拡大が背景にあり、またホテルやレストラン、オフィスなど徐々に再開することも寄与するとみられる。輸出は568万5000袋で据え置き。ただ、前年の修正により、1.9%減少見通しにシフトとなった。期末在庫は63万7000袋の従来予想から60万5000袋に下方修正、前年から4.1%増加する。

Posted by 直    11/19/21 - 11:01   

21/22年インドネシアコーヒー生産推定小幅下方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2021/22年度(4-3月)コーヒー生産推定は1058万袋、前年から1.1%減少となった。従来の1063万袋から小幅の下方修正。大半を占めるロブスタ種が935万袋から930万袋に修正、アラビカ種は128万袋で据え置き。それぞれ1.1%、1.5%の減少になる。スマトラ北部では悪天候に見舞われ、また同南部の生産周期が裏作に当たったことで、生産が落ちるとの見方である。

2021/22年度の国内消費は470万袋の従来予想から475万袋に修正となった。カフェやレストランでのソーシャルディスタンシング規制緩和が背景にあるという。前年比にすると6.7%増加。輸出見通しは776万袋から695万袋に下方修正で、前年から11.7%減少する。期末在庫は143万4000袋とみられ、94万3000袋から上方修正だが、前年に比べると14.1%の減少。

Posted by 直    11/19/21 - 11:00   

21/22年世界砂糖255万トンの供給不足見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、2021/22年度(10-9月)の世界砂糖市場が255万トンの供給不足になるとの見通しを発表した。不足幅は従来の380万トンから下方修正。消費を1億7303万トンとみており、144万トン下方修正。観光セクターが低調なことや国内の行動規制、また消費パターンの変化が修正につながったという。それでも、前年に比べると1.2%の増加となる。生産は18万5000トン引き下げて1億7047万トンとした。期末在庫も9674万トンの従来予想から9325万トンに引き下げた。

Posted by 直    11/19/21 - 09:11   

2021年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月19日時点で96%終了
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、2021年砂糖ビートの収穫は11月19日時点で21万7900ヘクタールと、作付されたうちの96%終了となった。前週の91%からアップ、また前年同期には90%弱だったのを上回る。規模にして1030万トンが収穫済み。一年前のこの時点ではまだ1000万トンに届いてなかった。

Posted by 直    11/19/21 - 09:03   

21/22年世界砂糖は235.4万トン供給不足、不足幅は上方修正
  [砂糖]

米農務省(USDA)は18日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2021/22年度に235万4000トンの供給部不足になる見通しを示した。不足幅は5月の前回報告での119万8000トンから上方修正。生産を1億8553万7000トンから1億8108万2000トンに引き下げた。前年との比較にして0.5%増加。最も生産規模の大きいブラジルを3992万トンから3600万トンに引き下げ、4位の中国、5位のタイも下方修正。一方、3位の欧州連合(EU)は1580万トンから1659万トンに引き上げた。インドは3470万トンで据え置き。

2021/22年度世界消費は1億7454万5000トンの見通しで、従来の1億7440万8000トンからやや引き上げた。前年に比べて2.0%、2年連続の増加になる。最大のインドは2850万トンの見通しを維持し、中国も1580万トンで修正なし。EUを1675万トンから1690万トンに修正した。

貿易に関すると、輸出を6595万9000トンの従来予想から6311万7000トンに引き下げ、前年から0.7%増加する。ブラジルが2600万トンと、従来の2917万トンから下方修正。タイも1044万5000トンから1000万トンに引き下げた。一方、インドは600万トンから700万トンに上方修正。輸入予想は前年から1.7%減少して5422万6000トンで、5363万2000トンから引き上げた。中国とインドネシアは500万トン、480万トンでそれぞれ変わらず、3位の米国を240万7000トンから276万2000トンにやや引き上げた。

USDAは、2021/22年度の期末在庫が4565万7000トンになると見通した。従来の4397万6000トンから引き上げたが、前年比にすると6.4%減少。

Posted by 直    11/19/21 - 08:54   

21/22年アルゼンチン大豆作付、17日時点で28.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は17日時点で事前予想の1650万ヘクタールの28.6%終了した。前週から28.6ポイントアップとなり、この1週間降雨でコルドバ州南部やエントレリオス州中東部を中心に作業が進んだとコメント。ただし、前年同期は2ポイントほど下回る。

Posted by 直    11/19/21 - 08:29   

21/22年アルゼンチンコーン作付、17日時点で29.2%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は17日時点で事前予想の710万ヘクタールの29.2%終了した。前週から0.2ポイント進んだだけで、前年同期に比べると2.2ポイントダウン。作業は主に南部で行われたという。最近の降雨で土壌水分が一段と改善したともコメント。

Posted by 直    11/19/21 - 08:29   

21/22年アルゼンチン小麦収穫、17日時点で17.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度小麦収穫は17日時点で17.6%終了した。前週から5.9ポイント進んだが、前年同期に比べると2.2ポイントダウン。イールドは1.62トンで、前週時点での1.18トンから上昇した。取引所は1980万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    11/19/21 - 08:29   

18日のOPECバスケット価格は79.37ドルと前日から1.73ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/18 (木) 79.37 ↓1.73
11/17 (水) 81.10 ↓0.91
11/16 (火) 82.01 ↑1.11
11/15 (月) 80.90 ↓0.80
11/12 (金) 81.70 ↓0.29

Posted by 松    11/19/21 - 03:51   

11/19(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 12月限第一通知日
・原油 12月限納会

Posted by 松    11/19/21 - 03:48   

2021年11月18日(木)

債券:ほぼ変わらず、持ち高調整の売り買い交錯
  [場況]

債券はほぼ変わらず。持ち高調整の売り買いが交錯し、夜間取引から方向感に欠ける展開となった。フィラデルフィア連銀指数が予想を上回ったことや週間失業保険申請件数の減少など強気の経済指標を受けて売りが進んだが、10年債利回りは1.6%台前半に上昇してすぐにブレーキがかかり下げに転じた。午後もしばらく低下となったが、買いが細っていき前日の水準に戻した。

Posted by 直    11/18/21 - 17:29   

FX:ユーロ高、ハイテク中心の株高につれ投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:114.21、ユーロ/ドル:1.1369、ユーロ/円:129.90 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、ハイテク銘柄を中心に株が上昇、投資家のリスク志向が強まる中で、ユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京では114円をやや上回ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな流れができることはなかった。NYに入ると一段と騰勢を強め、114円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となったが、114円台はしっかりと維持して下げ止まり。昼には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったものの、昼前あたりからは改めて買い意欲が強まる格好となり、1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台前半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、129円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、129円台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには130円の節目手前で買いも一服となったが、その後も高値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/18/21 - 17:17   

大豆:反落、前日に大きく上昇した反動で利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1265-1/4↓11-3/4

シカゴ大豆は反落。前日に大きく上昇した反動で利食い売りが台頭した。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開。上昇が進む場面もあったが、1280セント台後半に上がってブレーキがかかった。通常取引に入って売りに押されてマイナス転落となり、1260セント台前半まで下げた。

Posted by 直    11/18/21 - 16:58   

コーン:反落、さえない週間輸出成約高やテクニカル要因で売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:573-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは反落。週間輸出成約高がさえない内容だったうえ、テクニカル要因もあって売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。売りが一巡して下げ足が鈍り、前日終値に持ち直してそのまま上昇となった。しかし、通常取引に入って580セント台に上昇したところですぐにブレーキがかかり、結局マイナス圏での値動きに戻った。

Posted by 直    11/18/21 - 16:56   

小麦:反落、前週から高値更新続けて買われ過ぎ感あり利食い売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:820-0↓2-1/4

シカゴ小麦は反落。前週から高値更新を続けて買われ過ぎ感があり、利食い売りが出た。夜間取引で買いが先行し、12月限はじりじりと上昇。前日に付けた一代高値を超えてさらに値を伸ばし、通常取引開始後に843-1/4セントまで上がって一服となった。上げ幅を縮めていき、マイナス引けとなった。

Posted by 直    11/18/21 - 16:55   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在120.35万袋と前月を23.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月18日 11月累計 前月(10/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 345.283 1203.518 1563.873 ↓23.0% ↓20.2%
>アラビカ種 340.542 981.103 1324.757 ↓25.9% ↓24.3%
>ロブスタ種 3.470 79.396 100.993 ↓21.4% ↓93.9%
>インスタント 1.271 143.019 138.123 ↑3.5% ↑210.3%

Posted by 松    11/18/21 - 16:51   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダック反発
  [場況]

ダウ工業平均:35,870.95↓60.10
S&P500:4,704.54↑15.87
NASDAQ:15,993.71↑72.14

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。長期金利の上昇が一服する中、ハイテク銘柄を中心に投機的集まった一方、大型株は軟調な流れが続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後はポジション調整の買い戻しがしっかりと集まったものの、プラス転換することなく昼過ぎには息切れ。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体やコンピューター関連、一般消費財がしっかりと上昇。一方で通信や金鉱株は下落、保険やエネルギー関連、公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.85%、ホーム・デポ(HD)が2.79%それぞれ上昇、それ以外の値上がり銘柄は1%以下の伸びにとどまった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は5.51%急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    11/18/21 - 16:41   

天然ガス:反発、前日の急落の反動もあって買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.905↑0.086

NY天然ガスは反発。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、決定的な売り材料とはならなかった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には5ドルの大台を回復するまでに値を伸ばす場面も見られた、その後は一転して売りに押される展開、在庫統計発表後には売り圧力が強まったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    11/18/21 - 14:58   

石油製品:反発、株高や原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2943↑.0140
暖房油12月限:2.3840↑0.0196

NY石油製品は反発、株高の進行が下支えとなる中、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ではガソリンが軟調に推移する一方、暖房油はプラス圏での推移。朝方には買い意欲が強まりガソリンもプラス圏を回復。通常取引開始後には一旦マイナス圏まで売りに押されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、朝方の高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    11/18/21 - 14:52   

原油:反発、需要の好調さ下支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:78.41↑0.86

NY原油は反発。ここまでの価格調整の動きも一服、足元の需要の好調さが改めて下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には78ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。午後には78ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/18/21 - 14:52   

金:反落、買い一服との見方強まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,861.4↓8.8

NY金は反落。今月半ばにかけての買いの勢いもひとまず一服したとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始時には1,850ドル台後半まで一気に値を崩す格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに1,860ドル台後半まで回復。その後は改めて売りに押される格好となり、中盤以降は1,860ドル台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/18/21 - 13:55   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:229.15↓5.60

NYコーヒーは反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時238セントまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ってもしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、そのまま226セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後は230セントの節目近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/18/21 - 13:43   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.18↓0.24

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる格好となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め20セント台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り一色の状況となり、20セント台前半まで急反落。中盤には売りも一服となったが、押し目で改めて買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/18/21 - 13:32   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは▲1.145%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/23)
合計 34028.8 14000.0 2.43 2.55
競争入札分 34014.4 13985.6 2.43 2.55
顧客注文比率(外国中銀含む) 76.82% 71.51%
最高落札利回り(配分比率) ▲1.145% (57.74%) ▲0.939%

Posted by 松    11/18/21 - 13:05   

11月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は18日、22日に実施の2年債入札予定額を発表し、580億ドルと従来の600億ドルから20億ドル引き下げた。また、22日の5年債を610億ドルから590億ドル、23日の7年債は620億ドルから590億ドルにそれぞれ削減。

財務省はこのほか、23日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を240億ドルに決めた。これも20億ドル減額となった。

Posted by 直    11/18/21 - 11:50   

21/22年世界穀物生産見通し、300万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は11月18日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産見通しを22億8700万トンと、前月時点での22億9000万トンから300万トン引き上げた。下方修正でも、前年に比べると3.4%増加し、過去最高を更新する。イランとアルジェリアの下方修正を反映して小麦を7億8100万トンの従来予想から7億7700万トンに引き下げ、しかし、前年比は0.5%増加になる。コーンを12億1000万トンから12億1200万トンに引き上げた。米国の上方修正が背景にあり、前年との比較にして7.6%の増加。

2021/22年度穀物消費見通しは22億9100万トンから22億9000万トンに引き下げた。前年との比較で2.9%増加する。コーンは5%増えて12億300万トンになるとの見通しで、200万トン上方修正した。一方、小麦の消費を前年比1.4%増の7億8200万トンとみており、100万トン引き下げた。コーンの飼料用と工業用、小麦が食用でそれぞれの消費が過去最高を更新する見通しという。

2021/22年度の穀物貿易は4億2100万トンの見通しで据え置いた。前年との比較にすると1.4%減少になり、3年ぶりのマイナス転落。コーンを100万トン引き下げて1億7700万トン、前年を6.4%下回る。小麦は1億9400万トンから1億9600万トンに上方修正した。前年から2.6%、3年連続増加の見通し。穀物の期末在庫予想は6億トンで修正なしだが、前年の修正により0.3%と僅かにも減少となる。

Posted by 直    11/18/21 - 10:40   

21/22年世界大豆生産見通し据え置き、前年比3.8%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は11月18日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを前年比3.8%増の3億8000万トンで据え置いた。米国の生産見通しは下方修正となったが、ブラジルと黒海周辺国の上方修正で相殺したという。ただ、米国は前年比増加の見通しであり、また南米の豊作予想もあって、世界大豆は過去最高を更新する見通しとした。

2021/22年度消費見通しは3億7500万トンで、100万トン引き下げた。前年と比べると3.3%増加し、過去最高を更新する。アジアの需要を背景に記録を塗り替えるとの見方を示した。貿易見通しが前年から4.4%増えて1億6800万トン、従来予想に比べると200万トン下方修正である。期末在庫は6000万トンの見通しを維持した。前年から9.1%増加する。

Posted by 直    11/18/21 - 10:40   

天然ガス在庫は260億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月12日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3644 ↑ 26 ↑ 25 ↓7.93% ↓1.66%

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Posted by 松    11/18/21 - 10:31   

10月景気先行指数は前月から0.9%上昇、予想やや上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
景気先行指数 118.3 ↑0.9% ↑0.1% ↑0.8%
景気一致指数 106.3 ↑0.5% →0.0%
景気遅行指数 107.4 ↑0.4% ↑1.0%

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Posted by 松    11/18/21 - 10:07   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/11/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 399.1 0.0 399.1 ↑29.4% 250.0 〜500.0
コーン 904.6 140.0 1044.6 ↓1.9% 800.0 〜1400.0
大豆 1382.7 ▲7.8 1374.9 ↑4.2% 1000.0 〜1600.0
大豆ミール 183.0 ▲0.6 182.4 ↓34.4% 100.0 〜300.0
大豆油 67.5 0.0 67.5 ↑549.0% 20.0 〜40.0

Posted by 松    11/18/21 - 09:08   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から41億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月12日時点で6,262億ドルと、前週から41億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、304億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/18/21 - 08:46   

11月フィラデルフィア連銀指数は39.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

21年11月 21年10月 市場予想
現況指数 39.0 23.8 22.0

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Posted by 松    11/18/21 - 08:36   

失業保険新規申請件数は26.8万件に減少、予想はやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月13日 前週比 11月6日 市場予想
新規申請件数 268.00 ↓ 1.00 269.00 260.00
4週平均 272.75 ↓ 5.75 278.50 -
継続受給件数 2080.00 NA

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Posted by 松    11/18/21 - 08:32   

印マハラシュトラ州砂糖生産、過去最高更新の見通し・砂糖局局長
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局の局長は、同州の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が過去最高を更新する見通しを示した。砂糖きびの面積が前年から9.5%増加し、125万ヘクタールと過去最高であることを指摘。作柄も良好で、記録的な生産になり得るという。ただ、具体的な生産見通しには触れなかった。

マハラシュトラ州では195件の製糖所が2021/22年度の稼働許可を申請しており、このうち172件が承認されたとコメント。当局によると、砂糖きび圧搾は10月15日に始まり、11月15日時点で131件が稼働しており、977万1000トンの砂糖きびが圧搾済みとなった。局長はこのほか、州内でエタノールの生産が進んでおり、来年もさらに増えるとの見方を示した。

Posted by 直    11/18/21 - 08:24   

17日のOPECバスケット価格は81.10ドルと前日から0.91ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/17 (水) 81.10 ↓0.91
11/16 (火) 82.01 ↑1.11
11/15 (月) 80.90 ↓0.80
11/12 (金) 81.70 ↓0.29
11/11 (木) 81.99 ↓1.76

Posted by 松    11/18/21 - 04:48   

11/18(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

Posted by 松    11/18/21 - 04:46   

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