ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



11月

2021


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2021年11月11日(木)

FX:ドル続伸、インフレ懸念高まる中で金利上昇につれて買われる
  [場況]

ドル/円:114.06、ユーロ/ドル:1.1449、ユーロ/円:130.57 (NY17:00)

為替はドルが小幅続伸。10月の米消費者物価指数が大幅な上昇となり、インフレ懸念が一段と高まる中でドルに買いが集まった前日の流れが継続、日中を通じてドルの底堅い動きが続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、114円の節目を挟んだやや広いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NY朝には一旦売りに押され113円台後半まで値を下げる場面も見られたが、その後は再び騰勢を強める格好となり、午後には114円台を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.14ドル台後半で軟調に推移した。ロンドンでは1.14ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では130円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には130円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、130円台後半まで値を戻したものの、午後からは改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    11/11/21 - 17:15   

大豆:続伸、小麦上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1221-1/2↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸。小麦上昇につれ高となった。夜間取引で買いが入り、1月限は1220セントを超える上昇となった。売りに押されて下げに転じる場面があったが、朝方にはプラス圏に回復。通常取引で一段高となった。1220セント台後半に上がった後伸び悩みながらも、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/11/21 - 16:52   

コーン:期近12月限はほぼ横ばい、テクニカルな売り買い中心
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:569-1/2↑0-1/4

シカゴコーンの期近12月限はほぼ横ばい、期先限月は下落した。目新しい買い材料も見当たらず、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引でやや売りに押され、12月限は反落。通常取引開始後に買いの流れを再開する形で上昇に転じたが、580セント近くまで上がって息切れ。その後は引けまで前日終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/11/21 - 16:49   

小麦:続伸、世界供給懸念や米国輸出期待から引き続き買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:812-1/2↑9-1/2

シカゴ小麦は続伸。世界の供給懸念や米国輸出期待から引き続き買いが進んだ。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開だったのが、通常取引に入って買いに弾みが付き急伸となった。820セントを超え、824-3/4セントと一代高値を更新したところで一服。取引終盤に800セント台後半まで上げ幅を縮めた。

Posted by 直    11/11/21 - 16:46   

株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:35,921.23↓158.71
S&P500:4,649.27↑2.56
NASDAQ:15,704.28↑81.58

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。消費者物価指数が30年ぶりの上昇となるなど、インフレ圧力の高まりに対する懸念が引き続き重石となったものの、ハイテク銘柄にはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、途中大きく買い戻しが集まる場面も見られることもなく値下がりを続け、昼には下げ幅も100ポイントを超えるに至った。午後からは下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体にもしっかりと買いが集まった。素材や運輸株、銀行株も堅調に推移。一方で通信や公益株は下落、工業株や一般消費財、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.98%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やセールスフォース・ドットコム(CRM)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は7.07%の急落、ビサ(V)やハネウェル・インターナショナル(HON)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げがきつくなった。

Posted by 松    11/11/21 - 16:45   

天然ガス:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.149↑0.269

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、4.90ドル台を中心としたやや幅の広いレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては一転して騰勢を強める格好止まり、5ドルの節目を回復。午後には一旦上昇も一服となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、5.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/11/21 - 14:57   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3178↑0.0206
暖房油12月限:2.4471↓0.0050

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随する展開となった。相場は夜間取引では方向感なくもみ合う展開、早朝にかけて売りに押されたものの、その後騰勢を強めプラス圏を回復。中盤には再びマイナス転落するなど、不安定な上下が続いた。午後には買いが集まりガソリンはプラス転換したものの、暖房油は上値が重いままだった。

Posted by 松    11/11/21 - 14:53   

原油:小幅反発、将来的な需給逼迫観が改めて下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:81.59↑0.25

NY原油は小幅反発。前日から続いたポジション整理の売りの勢いもひとまず一服、将来的な需給逼迫観が改めて下支えとなる中で買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には82ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押されマイナス転落、80ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後には再び騰勢を強め、82ドル台を回復。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の定まらない不安定な上下が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    11/11/21 - 14:53   

金:続伸、インフレヘッジとしての需要がしっかりと相場を押し上げ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,863.9↑15.6

NY金は続伸。インフレに対する懸念が一段と高まる中、前日に続いてインフレヘッジとしての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後には1,860ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は値動きも落ち着き、1,860ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/21 - 14:03   

コーヒー:大幅反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:213.30↑6.60

NYコーヒーは大幅反発、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には210セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、大きく売りに押し戻されるような場面も見られない中で上昇を続け、引け間際には215セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/11/21 - 13:33   

砂糖:大幅反発、ブラジルレアル高の進行支えとなる中で買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.12↑0.52

NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に20セントの節目を回復。その後もペースこそ鈍ったものの買いの勢いは衰えず、中盤には20.10セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/11/21 - 13:21   

インド政府、エタノール価格引き上げ
  [エタノール]

インドの内閣経済諮問委員会(CCEA)は10日、12月に始まる2021/22年度エタノール価格の引き上げを決めた。Cモラセスと呼ばれるものから作るエタノール価格を従来の1リットル45.69ルピーから46.66ルピー、Bモラセス由来のエタノールの価格を同57.61ルピーから59.08ルピーに改定。、また、砂糖きびジュースから生産するエタノール価格は同62.65ルピーから63.45ルピーに引き上げた。コメやコーンなど穀物由来のエタノール価格については、国営石油会社に価格設定の権限を与えることを決めたという。

政府は、当初の予定より5年早い2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画している。国内の砂糖需給引き締めや製油輸入削減が狙い。同国の石油長官は11日にロイターに対し、エタノール増産に伴って砂糖の生産は細り、砂糖輸出支援の必要性も小さくなると述べた。

Posted by 直    11/11/21 - 10:05   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から11億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月5日時点で6,221億ドルと、前週から11億ドル減少した。昨年末時点の5,958億ドルからは、263億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/11/21 - 08:53   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2022年 修正 前年比 2021年 修正 22年1Q 21年4Q 2020年
世界需要合計 100.59 ↓ 0.17 ↑4.30% 96.44 ↓ 0.16 98.02 99.49 90.79
非OPEC石油生産合計 66.66 →0.00 ↑4.75% 63.64 →0.00 65.97 65.14 62.98

続きを読む

Posted by 松    11/11/21 - 08:41   

オーストラリア砂糖きび圧搾、11月7日時点で87.88%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2021年砂糖きび圧搾は11月7日時点で2670万7050トンと、事前予想の87.88%終了した。前年同期の88.3%から僅かにダウン。6月に圧搾が始まってから常に前年を上回っていたのが、9月以降作業ペースがスローダウンしている。圧搾は最終的に3039万2110トンになるとみており、当初予想の3140万1949トンを下回る。

Posted by 直    11/11/21 - 08:38   

2021年ブラジル大豆生産推定、10万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、11月8日付レポートで、2021年大豆生産推定を1憶3800万トンと、従来の1億3790万トンから10万トン引き上げた。前年との比較で7.8%増加。輸出は8600万トンで据え置き、前年に比べて3.6%増加の見通しになる。圧搾は4650万トンの予想を維持した。前年から0.7%の減少。国内の2021年大豆ミール消費は前年比5.6%減の1790万トンの予想とした。

Posted by 直    11/11/21 - 08:32   

21/22年仏軟質小麦生産推定上方修正、前年に比べ21.5%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3545万6000トンと、前月時点での3524万3000トンから引き上げた。7月に3709万7000トンの初回予想を発表してから小幅ながらも初めての上方修正になる。前年に比べると21.5%の増加。作付は前年比16.7%増の497万4000ヘクタールで、従来予想とほぼ同水準。イールドも7.13トンを維持し、前年の6.85トンから上昇となる。

2021/22年度の軟質小麦輸出が1734万2000トン、前年から27.1%増加するとの見通しを示した。従来の1775万2000トンから小幅引き下げた。欧州連合(EU)向けを803万2000トンから782万2000トン、域外向けを960万トンから940万トンにそれぞれ下方修正。それぞれ前年比にして28.0%、26.7%の増加になる。期末在庫は316万7000トンの見通しで、前月時点での235万9000トンから引き上げた。前年を34.3%上回る

FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産が前年比9.1%増の1367万6000トンになるとの初回見通しを発表した。作付が137万5000ヘクタールで、前年から12.6%減少。しかし、イールドを9.94トンとみており、前年の7.96トン(修正値)に比べて24.9%の上昇になる。輸出は541万5000トンの予想で、前年から18.5%増加。EU向けが476万5000トン、非EU向けは55万トンとし、いずれも前年から18.8%、18.4%増加見通しである。期末在庫は前年を5.7%上回る189万5000トンの見通しとした。

Posted by 直    11/11/21 - 08:25   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 134086.4 ↑0.04% ↑10.34% 3454
コーン 86745.0 ↑0.55% ↓15.97% 4466
>メインクロップ 25853.0 ↑0.43% ↓2.78% 5200
>サブクロップ 60892.0 ↑0.60% ↓20.55% 4213
小麦 7827.7 ↓3.84% ↑26.00% 2852

続きを読む

Posted by 松    11/11/21 - 08:18   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 626317.2 ↓0.35% ↓7.61% 71710

続きを読む

Posted by 松    11/11/21 - 08:17   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 48205.3 ↑0.20% ↓22.35% 26.42

続きを読む

Posted by 松    11/11/21 - 08:16   

10月ベトナムコーヒー輸出、前月から1.1%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、10月のコーヒー輸出は9万9249トンと、前月から1.1%減少した。前年同月との比較にすると8.6%の増加。2021年の輸出は10月まであわせて128万5557トンになり、前年同期を4.2%下回る。

Posted by 直    11/11/21 - 08:13   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

21/22年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 142009.9 ↑0.89% ↑ 3.41% 3526
コーン 116711.5 ↑0.34% ↑ 34.11% 5587
小麦 7688.7 ↓6.13% ↑ 23.32% 2832

続きを読む

Posted by 松    11/11/21 - 08:10   

10日のOPECバスケット価格は83.69ドルと前日から1.05ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/10 (水) 83.69 ↑1.05
11/9 (火) 82.64 ↑0.30
11/8 (月) 82.34 ↑2.23
11/5 (金) 80.11 ↓1.31
11/4 (木) 81.42 ↓0.16

Posted by 松    11/11/21 - 03:20   

11/11(木)の予定
  [カレンダー]

Veterans Day

債券市場、金利先物市場休場、米銀行休み
株式市場、商品市場は通常取引

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    11/11/21 - 03:17   

2021年11月10日(水)

債券:反落、予想上回るCPIでインフレ懸念から売り優勢
  [場況]

債券は反落。朝方発表された10月の消費者信頼感指数(CPI)、コア指数ともに予想を上回る上昇となり、インフレ懸念から売りが優勢となった。午後の30年債入札結果が低調と受け止められたとのもマイナスに作用した。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは1.4%台後半に上昇。通常取引ではCPIの発表に続いて売りのピッチが速まり1.5%台をほぼ一本調子で上がった。

Posted by 直    11/10/21 - 17:23   

FX:ドル高、インフレ懸念高まる中でドルを買う動きが加速
  [場況]

ドル/円:113.89、ユーロ/ドル:1.1478、ユーロ/円:130.66 (NY17:00)

為替はドル高が進行、10月の米消費者物価指数が予想を上回る高い伸びとなったことを受け、この先インフレが一段と進むとの懸念が高まる中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは113円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて改めて買いが集まり、昼過ぎには114円台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.15ドル台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY早朝には1.15ドル台半ばまで売りが加速。NYでは消費者物価指数の発表を受けて一段と売り圧力が強まり、昼過ぎには1.15ドルを割り込むに至った。その後も売りの勢いは衰えず、1.14ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝には131円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押され130円台後半に逆戻りした。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、131円台半ばまで上昇。中盤は131円台前半での推移、午後からは株価の下落を嫌気する形で売りが膨らみ、130円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    11/10/21 - 17:17   

株式:続落、強気の消費者物価指数受けインフレ懸念一段と高まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,079.94↓240.04
S&P500:4,646.71↓38.54
NASDAQ:15,622.71↓263.84

NY株式は続落。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなり、インフレが一段と進むとの懸念が高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。午後遅くには買いが優勢となり値を回復したが、最後は再び売りに押された。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、薬品株や公益株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や半導体、コンピューター関連は大幅に下落。バイオテクノロジーや素材、工業株、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.56%の上昇となったほか、ビサ(V)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.24%、ナイキ(NKE)は3.20%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)も下げが目立った。

Posted by 松    11/10/21 - 16:59   

大豆:続伸、前日発表されたUSDA需給報告が引き続き下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1216-3/4↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸。前日発表されたUSDA需給報告が引き続き下支えとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、1月限は方向感に欠ける値動きだったのから、通常取引に入って強含んだ。1220セント台に上昇すると上値が重くなりながらも、買いの流れを最後まで維持してしっかりと推移した。

Posted by 直    11/10/21 - 16:45   

コーン:続伸、小麦の上昇につれて買い入りテクニカルも寄与
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:569-1/4↑14-1/2

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇につれて買いが入り、テクニカルも寄与した。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。通常取引では買いのピッチが速まって値を伸ばしていき、取引終盤に570セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    11/10/21 - 16:43   

小麦:大幅続伸、米国輸出期待高まり買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:803-0↑24-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアが小麦の輸出税額の計算方式変更や輸出枠設定を検討しているとの報道を受け、米国輸出期待が高まり、買いに弾みが付いた。夜間取引でまず前日の買いの流れを引き継ぎ、12月限は上昇となった。朝方にかけて買いが細って伸び悩んだが、通常取引開始後に改めて強含み。日中はほぼ一本調子で値を伸ばし、取引終盤に800セント台に上がった。

Posted by 直    11/10/21 - 16:41   

天然ガス:続落、前日の流れを継いだポジション整理の売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.880↓0.099

NY天然ガスは続落。ロシアが欧州向けの供給を再開、欧州のエネルギー危機に対する懸念が後退する中で値を崩した前日の流れが続く中、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計は予想を下回る小幅な積み増しにとどまったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には4.80ドルを割り込むまで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には4.70ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となる中で大きく値を回復したものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。在庫統計発表後には再び売りが膨らんだが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    11/10/21 - 15:01   

石油製品:原油の下落重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2972↓0.0780
暖房油12月限:2.4521↓0.0560

NY石油製品は反落、原油が下落に転じるのにつれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から上値の重い展開。通常取引開始後には売り圧力が強まり、中盤からら昼にかけて一気に値を崩す展開となった。その後はひとまず売りも一服となったものの、日中安値近辺での推移が継続。引け間際には改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/10/21 - 14:54   

原油:大幅反落、戦略備蓄放出の可能性睨み手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:81.34↓2.81

NY原油は大幅反落。米政府が戦略備蓄の追加放出を行うとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。消費者物価指数の強気サプライズを受けて米長期金利が上昇、ドル高が進んだことや、在庫統計で原油の積み増しが続いたことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、ロンドン時間に入ると上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始時にはプラス圏まで買い戻される格好となったものの、中盤にかけては再び売りが先行、在庫統計発表後は一気に下げ足を速める格好となり、昼前には81ドル台半ばまで値を崩した。午後からは売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく。引け間際には、再びまとまった売りが出た。

Posted by 松    11/10/21 - 14:46   

10月財政収支は1,650.6億ドルの赤字、前年から縮小も予想上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

21年10月 20年10月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲165.055 ▲284.071 ▲165.055 ▲284.071 ▲99.80
歳入 283.927 237.697 283.927 237.697
歳出 448.983 521.768 448.983 521.768

続きを読む

Posted by 松    11/10/21 - 14:14   

金:続伸、インフレヘッジとしての需要が大きく相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,848.3↑17.5

NY金は続伸、今年6月以来の高値まで値を回復した。強気の消費者物価指数を受けて米長期金利が上昇、ドル高が進む中にも関わらず、インフレヘッジとしての需要が大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1,870ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、1,850ドルを割り込んだあたりで下げ止まった。

Posted by 松    11/10/21 - 13:59   

コーヒー:反落、日中を通じて方向感なく上下も、最後は売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:206.70↓1.95

NYコーヒーは反落。日中を通じて前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後はやや売りが優勢となった。3月限は夜間の開始時に209セント台まで買い進まれたものの、すぐに売りに押され上げ幅を縮小。早朝には小幅ながらマイナス転落しての推移となった。その後は再び買いが優勢となりプラス圏を回復、NYに入ってからもしばらくは208セント台でのもみ合いとなったが、ブラジルレアル安の進行も重石となる中で中盤にかけては再び売り圧力が強まり、昼前には206セント台まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/10/21 - 13:48   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.60↓0.30

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、早朝にまとまった売りが断続的にでると、19セント台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は19.70セント台まで値を回復したものの、NYに入ると再び上値が重くなり、19.60セント台後半から19.70セントにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは売り圧力が強まり、一時19.50セント台まで値を切り下げる格好となった。

Posted by 松    11/10/21 - 13:19   

30年債入札、応札倍率は2.20、最高利回りは1.940%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/13)
合計 55060.4 25000.0 2.20 2.36
競争入札分 55056.4 24996.1 2.20 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.00% 70.55%
最高落札利回り(配分比率) 1.940% (32.58%) 2.049%

Posted by 松    11/10/21 - 13:06   

天然ガス在庫は70億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月5日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3618 ↑ 7 ↑ 12 ↓7.87% ↓3.33%

続きを読む

Posted by 松    11/10/21 - 12:02   

EIA在庫:原油は100.2万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月5日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 435104 ↑ 1002 ↑ 1273 ↓ 2485
ガソリン在庫 212703 ↓ 1555 ↓ 636 ↓ 4516
留出油在庫 124509 ↓ 2613 ↓ 1191 ↓ 3257
製油所稼働率 86.68% ↑ 0.38 ↑ 0.72 -
原油輸入 6108 ↓ 64 - -

続きを読む

Posted by 松    11/10/21 - 10:37   

9月卸売在庫は前月から1.41%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年9月 前月比 21年8月 市場予想
卸売在庫 742175 ↑1.41% ↑1.28% ↑1.1%
卸売在庫率 1.231 ↑0.004 1.226

続きを読む

Posted by 松    11/10/21 - 10:02   

仕向け先不明で2.2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で2万2000トンの2021/22年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/10/21 - 09:56   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比36.79%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は1702万3000トンと、前年同期から36.79%減少した。9月からの減少基調を続けたが、前半に46.77%ダウンと今年度最も大きな落ち込みとなったのからややマイナス幅が小さくなった。2021/22年度の圧搾高は11月1日時点で5億441万3000トンになり、前年同期を10.85%下回る。

10月後半の砂糖生産は85万8000トンで、前年との比較にして50.55%の減少となった。エタノールは30.33%減って10億5400万リットル。いずれも前半の56.28%と40.33%より小幅ダウン。エタノールのうち、含水エタノールが39.71%、無水エタノールは17.46%それぞれ減少した。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で3121万6000トンになり、前年から14.27%減少。エタノールは前年比7.59%減の250億9000万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は143.24キログラムと、前年同期の144.85キログラムを僅かに下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.63%から45.34%に低下、エタノール生産は53.37%から54.66%に上がった。

Posted by 直    11/10/21 - 09:12   

ロシア穀物・豆類収穫、9日時点で1億2230万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は9日時点で1億2230万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4470万ヘクタール。このうち小麦が2780万ヘクタールから7800万トン、コーンが240万ヘクタールから1280万トン収穫済みとなった。

また、砂糖ビートの収穫は9日時点で3810万トン、面積にすると95万へクタールになる。

2022年に収穫となる冬穀物の作付は9日時点で1810万ヘクタールとなった。

Posted by 直    11/10/21 - 09:06   

10月消費者物価指数は前月から0.94%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 21年10月 21年9月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.94% ↑0.41% ↑0.6%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.60% ↑0.24% ↑0.4%

続きを読む

Posted by 松    11/10/21 - 08:39   

失業保険新規申請件数は26.7万件に減少、予想はやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月6日 前週比 10月30日 市場予想
新規申請件数 267.00 ↓ 4.00 271.00 265.00
4週平均 278.00 ↓ 7.25 285.25 -
継続受給件数 2160.00 NA

続きを読む

Posted by 松    11/10/21 - 08:31   

21/22年ウクライナ穀物輸出、11月10日時点で前年18.9%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月10日時点で2098万3000トンと、前年同期を18.9%上回った。このうち小麦が17.9%増加して129万6000トン。一方、コーンは314万5000トンで、1.2%の減少となった。

Posted by 直    11/10/21 - 08:28   

ウクライナ冬穀物作付、8日時点で94%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2022年に収穫となる冬穀物作付は8日時点で730万ヘクタールと事前予想の94%終了した。冬の作付の95%を占める小麦も94%終わって620万ヘクタール。13州で作業が完了したという。

Posted by 直    11/10/21 - 08:25   

印マハラシュトラ州で21/22年乾期作物作付開始、9%終了
  [穀物・大豆]

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2021/22年度乾期(ラビ)作物の作付が始まり、11月第一週時点で49万3000ヘクタールとなり、9%終了した。前年同期の48万4000ヘクタールを上回る。当局関係者は、降雨の影響で作業が遅れているが、雨が上がり、本格的な冬の到来となればペースが速まるとコメント。乾期作物は主に小麦やコーン、ゴマなどで、このうち小麦、コーンを含む食用穀物の作付がこれまでのところやはり前年比プラスという。

Posted by 直    11/10/21 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.50%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月5日 前週比 前年比 10月29日
総合指数 658.1 ↑5.50% ↓21.08% ↓3.30%
新規購入指数 278.4 ↑2.69% ↓5.14% ↓1.63%
借り換え指数 2841.0 ↑7.41% ↓28.49% ↓4.30%

Posted by 松    11/10/21 - 07:02   

9日のOPECバスケット価格は82.64ドルと前日から0.30ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9 (火) 82.64 ↑0.30
11/8 (月) 82.34 ↑2.23
11/5 (金) 80.11 ↓1.31
11/4 (木) 81.42 ↓0.16
11/3 (水) 81.58 ↓1.79

Posted by 松    11/10/21 - 05:04   

11/10(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (13:00)
・10月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)

Posted by 松    11/10/21 - 05:02   

2021年11月09日(火)

債券:反発、米株式相場の下落が買いを支援
  [場況]

債券は反発。米株式相場の下落が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で一段と下がり、昼過ぎに1.41%と9月下旬以来の低水準を付けた。ただ、10年債入札結果が振るわなかったことから、午後はやや買いもスローダウンし、下げも限られた。

Posted by 直    11/9/21 - 17:40   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在51.01万袋と前月を24.2%上回る
  [コーヒー]

11月9日 11月累計 前月(10/11) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 320.595 510.128 410.625 ↑24.2% ↑114.5%
>アラビカ種 233.918 389.282 368.058 ↑5.8% ↑114.4%
>ロブスタ種 4.627 24.581 25.833 ↓4.8% ↓86.5%
>インスタント 82.050 96.265 16.734 ↑475.3% ↑1463.0%

Posted by 松    11/9/21 - 17:27   

FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての需要高まる
  [場況]

ドル/円:112.84、ユーロ/ドル:1.1593、ユーロ/円:130.80 (NY17:00)

為替は円高が進行。米株の調整が進み、投資家のリスク志向が後退する中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、112円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝にはやや買いが集まる場面も見られたものの、113円の節目まで値を戻したあたりで息切れ。NY朝には改めて騰勢と強める格好となり、113円台前半まで上げ幅を拡大したが、結局流れを強気に変えるには至らず、113円を割り込んでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半でのもみ合い、午後には1.16ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され、ロンドンでは1.15ドル台後半に逆戻りしての推移となった。NY朝には再び買いが集まり、1.16ドル台を回復したものの、やはりすぐに売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なくもみ合う展開。NYに入ってからもレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/9/21 - 17:25   

株式:反落、インフレ懸念高まる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:36,319.98↓112.24
S&P500:4,685.25↓16.45
NASDAQ:15,886.54↓95.81

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼には200ポイント台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、インフレに対する懸念が重石となる中、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値圏で方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては買い戻しが集まり、100ポイント台前半まで下げ幅を縮小した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や素材、公益株、生活必需品なども堅調に推移。一方で運輸株やバイオテクノロジー、一般消費財は大きく下落、保険や銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.15%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やシスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)も堅調に推移した。一方でビサ(V)は3.22%の下落、キャタピラー(CAT)は2.07%の下落、IBM(IBM)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。

Posted by 松    11/9/21 - 17:07   

大豆:反発、予想外のイールド見通し下方修正で買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1212-0↑23-1/2

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告でイールド見通しが予想外の下方修正となったことを背景に買いに弾みが付いた。夜間取引で需給報告をにらみながら小刻みな売り買いにもまれ、1月限は狭いレンジを方向感なく推移。通常取引で1190セント台に上がった後売りが台頭して下落し、1181-1/4セントと2月19日以来の安値を付けた。しかし、需給報告を受けて一気に1240セントを超えるまで上昇。すぐに上値が重くなったが、買いの流れは維持し、1200セント台半ばまで上げ幅を縮めて取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    11/9/21 - 17:01   

コーン:反発、大豆や小麦の上昇につれ高も上値は限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:554-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇につれ高となったが、USDA需給報告は予想以上の期末在庫など買い材料視される内容でなかったことから上値は限られた。12月限は夜間取引で上下に振れる展開となってから、通常取引に入って売りに押され弱含んだ。需給報告の発表後は大豆などの値動きに追随して560セント台前半まで上がってすぐにペースが鈍り、伸び悩んだ。

Posted by 直    11/9/21 - 16:57   

小麦:上昇、USDA需給報告でタイトな世界供給確認して買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:778-1/2↑10-1/2

シカゴ小麦は上昇。USDA需給報告での市場予想を下回る世界期末在庫見通しを受け、世界供給がタイトなことを確認する格好となって買いが進んだ。夜間取引でポジション調整の買いが集まり、12月限はまず小動きだったのから上昇にシフト。いったん770セント台後半でブレーキがかかり、そのまま値を消していき、通常取引では前日終値を挟んで上下する展開となった。需給報告では米国期末在庫見通しの上方修正を消化して売りの場面もあったが、その後世界供給を着目して買いのピッチが速まり、780セント台前半まで上昇した。

Posted by 直    11/9/21 - 16:52   

API在庫:原油は248.5万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月5日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2485 ↑ 1273
>オクラホマ州クッシング ↑ 234 -
ガソリン在庫 ↓ 4516 ↓ 636
留出油在庫 ↓ 3257 ↓ 1191

続きを読む

Posted by 松    11/9/21 - 16:46   

天然ガス在庫は120億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 12.0 ↑ 8.0 〜 ↑ 19.0
>前週 ↑ 63.0
>前年 ↑ 8.0
>過去5年平均 ↑ 23.8

Posted by 松    11/9/21 - 16:38   

EIA、今年度の世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2022年 修正 2021年 修正 2020年
世界需要合計 100.88 ↓ 0.07 97.53 ↑ 0.06 92.42
世界供給合計 101.42 ↑ 0.10 95.97 ↑ 0.11 94.19
価格見通し 2022年 修正 2021年 修正 2020年
WTI原油 $68.28 ↑ 0.04 $69.02 ↑ 0.54 $39.17
レギュラーガソリン小売 $2.91 ↑ 0.01 $3.00 ↑ 0.03 $2.18

続きを読む

Posted by 松    11/9/21 - 15:39   

天然ガス:大幅反落、ロシアの欧州向け供給再開受け5ドル割り込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.978↓0.448

NY天然ガスは大幅反落。ロシアが欧州向けの天然ガス供給を再開、欧州圏のエネルギー危機に対する懸念が大幅に後退する中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には5.40ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には5ドルの大台を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くには一旦5ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、最後は改めて売りに押された。

Posted by 松    11/9/21 - 15:13   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3752↑0.0530
暖房油12月限:2.5081↑0.0410

NY石油製品は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、大きくレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや買いの勢いが鈍る場面も見られたが、昼からは原油が一段高となるのにつれて買いが加速、一段と上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/9/21 - 15:08   

原油:大幅続伸、将来的な需要増加期待など支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:84.15↑2.22

NY原油は大幅続伸。米政府の戦略備蓄放出観測がくすぶる中にも関わらず、将来的な需要の増加期待などを背景として投機的な買いが加速、終値ベースで10月26日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、82ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、82ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、最後は84ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/9/21 - 14:59   

金:小幅続伸、ポジション整理の売り先行も最後は買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,830.8↑2.8

NY金は小幅続伸。買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが先行する展開となったが、最後は米長期金利の低下が好感される中で、しっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,830ドル台まで値を回復。中盤にかけてはまとまった売りが出て1,820ドル台前半まで値を下げたものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引けにかけては日中高値を更新する格好となった。

Posted by 松    11/9/21 - 14:08   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:208.65↑6.20

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きなしたざさえとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。中盤にかけては流れが一転、まとまった買いが断続的に入る格好となり、209セント台まで一気に値を切り上げた。昼前には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/21 - 13:54   

砂糖:小幅続落、新たな買い材料に欠ける中で上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.90↓0.02

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが上値を押さえる展開となった。原油やブラジルレアルの上昇も押し上げ要因とはならなかった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には20.10セントまで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、NYに入るとマイナス転落。19.80セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復したものの、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/9/21 - 13:32   

10年債入札、応札倍率は2.35、最高利回りは1.444%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/12)
合計 91821.7 39000.0 2.35 2.58
競争入札分 91800.6 38978.9 2.36 2.58
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.01% 71.05%
最高落札利回り(配分比率) 1.444% (66.22%) 1.584%

Posted by 松    11/9/21 - 13:07   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、生産や輸出が増加
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 21/22年 修正 前年比 20/21年 修正 19/20年
生産 9332 ↑ 46 ↑ 1.11% 9230 ↑ 48 8149
ビート糖 5413 ↑ 65 ↑ 6.30% 5092 ↑ 61 4351
砂糖きび糖 3919 ↓ 20 ↓5.32% 4139 ↓ 12 3798
輸入 3045 ↑ 45 ↓4.69% 3195 ↓ 57 4165
>輸入枠内 1611 ↑ 20 ↓7.89% 1749 ↓ 2 2152
食用消費 12200 →0 ↑ 0.75% 12109 ↓ 91 12246
期末在庫 1765 ↑ 138 ↑ 2.14% 1728 ↑ 47 1618
在庫率 14.30% ↑ 1.12 - 14.03% ↑ 0.44 12.97%

Posted by 松    11/9/21 - 12:22   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーンは上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
小麦
生産 775.28 ↓ 0.59 ↑ 0.08% - 774.66 ↓ 0.08
消費 787.42 ↑ 0.37 ↑ 0.67% - 782.21 ↑ 1.04
期末在庫 275.80 ↓ 1.38 ↓4.22% 276.50 287.95 ↓ 0.41
コーン
生産 1204.62 ↑ 6.40 ↑ 7.65% - 1119.02 ↑ 3.52
消費 1192.07 ↑ 5.61 ↑ 5.16% - 1133.63 ↑ 2.02
期末在庫 304.42 ↑ 2.68 ↑ 4.30% 300.82 291.87 ↑ 1.88
大豆
生産 384.01 ↓ 1.13 ↑ 4.85% - 366.23 ↑ 0.97
消費 378.03 ↑ 0.76 ↑ 4.13% - 363.05 ↑ 0.49
期末在庫 103.78 ↓ 0.79 ↑ 3.67% 105.48 100.11 ↑ 0.95

続きを読む

Posted by 松    11/9/21 - 12:17   

USDA需給:国内在庫は小麦と大豆が上方修正、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 44.3 →0.0 ↓10.87% - 49.7 →0.0
>生産 1646 →0 ↓9.96% - 1828 →0
期末在庫 583 ↑ 3 ↓31.01% 581 845 →0
コーン 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 177.0 ↑ 0.5 ↑ 3.27% 176.9 171.4 →0.0
>生産 15062 ↑ 43 ↑ 6.74% 15050 14111 →0
期末在庫 1493 ↓ 7 ↑ 20.79% 1480 1236 →0
大豆 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 51.2 ↓ 0.3 ↑ 0.39% 51.9 51.0 →0.0
>生産 4425 ↓ 23 ↑ 4.96% 4484 4216 →0
期末在庫 340 ↑ 20 ↑ 32.81% 362 256 →0

続きを読む

Posted by 松    11/9/21 - 12:11   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月5日現在5,178億5,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    11/9/21 - 11:20   

ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、21/22年前半は8.3%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2021/22年度(4-3月)前半の砂糖きび圧搾高は1844万2000トンと、前年同期から8.3%減少した。干ばつが続き、また収穫日数が前年より少なかったことを背景に圧搾ダウンになったという。イールドが72.4トンで、前年の84.6トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から1.4%増加し、145.6キログラムとなった。

2021/22年度の砂糖生産は9月まであわせて122万1000トン、エタノール生産は8億2700万リットルになり、それぞれ前年を8.7%、5.7%下回った。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが、砂糖向けで48%、エタノール向けでは52%。いずれも前年同期と同水準になる。

サンマルチーニョは2021/22年度の圧搾見通しを2052万5000トンで据え置いた。ただ、2020/21年度を2252万2000トンから1987万6000トンに下方修正したことから、前年比にして3.2%減少で、従来予想より小幅マイナスになる。2021/22年度砂糖生産予想も120万5000トンを維持した。エタノールが10億1400万リットル。砂糖とエタノールともに2020/21年度を引き下げたことで、それぞれ8.2%、11.4%の増加の見方に転じた。

Posted by 直    11/9/21 - 11:03   

米チェーンストア売上高、11月6日時点で前年から15.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は6日時点で前年同期から15.6%上昇した。前週の16.9%より低い伸びとなった。

Posted by 直    11/9/21 - 09:55   

21/22年英国小麦生産、前年から45%増加見通し
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)の穀物需給報告によると、2021/22年度(7-6月)小麦生産は1402万2000トンと、前年から45%増加の見通しとなった。過去5年平均も2%上回る。期初在庫が前年比42%減の141万6000トンになる見通し。輸入予想が73万1000トンで、30%減少する。あわせて2021/22年度は1713万9000トンの供給になり、前年から18%増加。

2021/22年度国内消費は1474万5000トンの見通しで、前年との比較にすると14%の増加になる。食用・工業用を716万3000トン、飼料用は723万6000トンとみており、それぞれ前年から9%、21%増加。2021/22年度は239万4000トンの供給過剰見通しになり、過剰幅は前年の161万6000トン(修正値)から大きくなる。

Posted by 直    11/9/21 - 09:38   

ラニーニャ現象発生確率、70%を維持・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は9日付のリリースで、70%のラニーニャ現象発生確率を維持した。見通しも引き続きAlert(警戒)。大気や海洋状態はまだ一貫してラニーニャ現象が起きていないとコメントし、直近の熱帯太平洋水温はい平均より低いものの、過去2週間大きな変化はなく、ラニーニャ現象基準に到達していないという。大気指標の南方振動指数(SOI)もラニーニャ現象基準からやや下がったと指摘。ただ、ラニーニャ現象が実際に起きなくても、太平洋の類似減少がつづくなら、オーストラリア北部と東部では春から夏にかけて平均以上の降雨になる可能性が高まるとした。

また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進む。

Posted by 直    11/9/21 - 09:07   

10月生産者物価指数(PPI)は前月から0.62%上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年10月 21年9月 市場予想
最終需要 ↑0.62% ↑0.55% ↑0.6%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.39% ↑0.24% ↑0.4%

続きを読む

Posted by 松    11/9/21 - 08:31   

21/22年カナダ小麦生産推定、38.3%の落ち込み・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2021/22年度小麦生産推定は2171万5000トンと、前年から38.3%の落ち込みになり、また従来の3200万トンから下方修正となった。春小麦の8%減反やイールド低下、デュラム小麦も3%の減反とイールド不振で、生育期の記録的な高温乾燥が背景にある。小麦全体でイールドが2.36トン。前年の3.51トン、過去5年平均の3.426トンともに30%以上下回る。

輸出は2250万トンの従来予想から1570万トンに引き下げとなった。過去最高の前年との比較にして40.5%ダウン。期末在庫見通しは510万トンから337万トンに下方修正。前年から40.9%減少する。

Posted by 直    11/9/21 - 08:22   

8日のOPECバスケット価格は82.34ドルと前週末から2.23ドル上昇
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/8 (月) 82.34 ↑2.23
11/5 (金) 80.11 ↓1.31
11/4 (木) 81.42 ↓0.16
11/3 (水) 81.58 ↓1.79
11/2 (火) 83.37 ↑0.88

Posted by 松    11/9/21 - 05:26   

11/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    11/9/21 - 05:24   

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ