2021年11月10日(水)
仕向け先不明で2.2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で2万2000トンの2021/22年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/10/21 - 09:56
ロシア穀物・豆類収穫、9日時点で1億2230万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は9日時点で1億2230万トンと、前年同期を下回った。面積にすると4470万ヘクタール。このうち小麦が2780万ヘクタールから7800万トン、コーンが240万ヘクタールから1280万トン収穫済みとなった。
また、砂糖ビートの収穫は9日時点で3810万トン、面積にすると95万へクタールになる。
2022年に収穫となる冬穀物の作付は9日時点で1810万ヘクタールとなった。
Posted by 直 11/10/21 - 09:06
21/22年ウクライナ穀物輸出、11月10日時点で前年18.9%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月10日時点で2098万3000トンと、前年同期を18.9%上回った。このうち小麦が17.9%増加して129万6000トン。一方、コーンは314万5000トンで、1.2%の減少となった。
Posted by 直 11/10/21 - 08:28
ウクライナ冬穀物作付、8日時点で94%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2022年に収穫となる冬穀物作付は8日時点で730万ヘクタールと事前予想の94%終了した。冬の作付の95%を占める小麦も94%終わって620万ヘクタール。13州で作業が完了したという。
Posted by 直 11/10/21 - 08:25
印マハラシュトラ州で21/22年乾期作物作付開始、9%終了
[穀物・大豆]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2021/22年度乾期(ラビ)作物の作付が始まり、11月第一週時点で49万3000ヘクタールとなり、9%終了した。前年同期の48万4000ヘクタールを上回る。当局関係者は、降雨の影響で作業が遅れているが、雨が上がり、本格的な冬の到来となればペースが速まるとコメント。乾期作物は主に小麦やコーン、ゴマなどで、このうち小麦、コーンを含む食用穀物の作付がこれまでのところやはり前年比プラスという。
Posted by 直 11/10/21 - 08:23
2021年11月09日(火)
USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーンは上方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 775.28 | ↓ 0.59 | ↑ 0.08% | - | 774.66 | ↓ 0.08 |
| 消費 | 787.42 | ↑ 0.37 | ↑ 0.67% | - | 782.21 | ↑ 1.04 |
| 期末在庫 | 275.80 | ↓ 1.38 | ↓4.22% | 276.50 | 287.95 | ↓ 0.41 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1204.62 | ↑ 6.40 | ↑ 7.65% | - | 1119.02 | ↑ 3.52 |
| 消費 | 1192.07 | ↑ 5.61 | ↑ 5.16% | - | 1133.63 | ↑ 2.02 |
| 期末在庫 | 304.42 | ↑ 2.68 | ↑ 4.30% | 300.82 | 291.87 | ↑ 1.88 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 384.01 | ↓ 1.13 | ↑ 4.85% | - | 366.23 | ↑ 0.97 |
| 消費 | 378.03 | ↑ 0.76 | ↑ 4.13% | - | 363.05 | ↑ 0.49 |
| 期末在庫 | 103.78 | ↓ 0.79 | ↑ 3.67% | 105.48 | 100.11 | ↑ 0.95 |
Posted by 松 11/9/21 - 12:17
USDA需給:国内在庫は小麦と大豆が上方修正、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 44.3 | →0.0 | ↓10.87% | - | 49.7 | →0.0 |
| >生産 | 1646 | →0 | ↓9.96% | - | 1828 | →0 |
| 期末在庫 | 583 | ↑ 3 | ↓31.01% | 581 | 845 | →0 |
| コーン | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 177.0 | ↑ 0.5 | ↑ 3.27% | 176.9 | 171.4 | →0.0 |
| >生産 | 15062 | ↑ 43 | ↑ 6.74% | 15050 | 14111 | →0 |
| 期末在庫 | 1493 | ↓ 7 | ↑ 20.79% | 1480 | 1236 | →0 |
| 大豆 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 |
| >イールド | 51.2 | ↓ 0.3 | ↑ 0.39% | 51.9 | 51.0 | →0.0 |
| >生産 | 4425 | ↓ 23 | ↑ 4.96% | 4484 | 4216 | →0 |
| 期末在庫 | 340 | ↑ 20 | ↑ 32.81% | 362 | 256 | →0 |
Posted by 松 11/9/21 - 12:11
21/22年英国小麦生産、前年から45%増加見通し
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)の穀物需給報告によると、2021/22年度(7-6月)小麦生産は1402万2000トンと、前年から45%増加の見通しとなった。過去5年平均も2%上回る。期初在庫が前年比42%減の141万6000トンになる見通し。輸入予想が73万1000トンで、30%減少する。あわせて2021/22年度は1713万9000トンの供給になり、前年から18%増加。
2021/22年度国内消費は1474万5000トンの見通しで、前年との比較にすると14%の増加になる。食用・工業用を716万3000トン、飼料用は723万6000トンとみており、それぞれ前年から9%、21%増加。2021/22年度は239万4000トンの供給過剰見通しになり、過剰幅は前年の161万6000トン(修正値)から大きくなる。
Posted by 直 11/9/21 - 09:38
21/22年カナダ小麦生産推定、38.3%の落ち込み・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2021/22年度小麦生産推定は2171万5000トンと、前年から38.3%の落ち込みになり、また従来の3200万トンから下方修正となった。春小麦の8%減反やイールド低下、デュラム小麦も3%の減反とイールド不振で、生育期の記録的な高温乾燥が背景にある。小麦全体でイールドが2.36トン。前年の3.51トン、過去5年平均の3.426トンともに30%以上下回る。
輸出は2250万トンの従来予想から1570万トンに引き下げとなった。過去最高の前年との比較にして40.5%ダウン。期末在庫見通しは510万トンから337万トンに下方修正。前年から40.9%減少する。
Posted by 直 11/9/21 - 08:22
2021年11月08日(月)
USDAクロップ:コーン収穫は84%、大豆は87%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 74% | 90% | 78% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 79% | 91% | 88% |
Posted by 松 11/8/21 - 16:05
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からほぼ変わらず、発芽率は74%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月7日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 9% | 13% | 33% | 39% | 6% |
| 前週 | 7% | 14% | 34% | 40% | 5% |
| 前年 | 6% | 11% | 38% | 40% | 5% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 87% | 92% | 91% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 74% | 67% | 78% | 77% |
Posted by 松 11/8/21 - 16:03
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月4日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 231.9 | ↑77.4% | ↓23.8% | 9899.4 | ↓15.4% | 150.0 〜400.0 | |
| コーン | 563.2 | ↓16.1% | ↓18.7% | 6037.0 | ↓20.6% | 550.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 2646.9 | ↑1.5% | ↓7.2% | 13851.2 | ↓30.8% | 1100.0 〜2515.0 |
Posted by 松 11/8/21 - 11:50
コロンビア向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者からコロンビア向けで15万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/8/21 - 09:23
21/22年ブラジル大豆作付、11月4日時点で67%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、11月4日時点で67%終了した。前週の52%から大きく進み、また前年同期の56%を上回る。この一週間十分な降雨で作区付の進捗につながったと指摘。好天気から生育も順調との見方を示した。ただ、リオグランデ・ド・スル州など南部では向こう2週間雨不足による影響を注視するという。一方、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州で多雨によって作業ペースが落ちる可能性を示唆した。
Posted by 直 11/8/21 - 08:53
ブラジル一次コーン作付、11月4日時点で75%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は11月4日時点で75%終了した。前週の63%からアップ、前年同期の68%も上回る。好天気により安定した作業ペースを確保できており、また作付状態も良好とコメント。ただ、リオグランデ・ド・スル州では11月に降雨や気温が上昇することがないようだと影響が懸念されるという。
Posted by 直 11/8/21 - 08:52
21/22年ロシア小麦輸出見通し、30万トン下方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシア通信社インターファクスによると、同国の農業顧問SovEconはロシアの2021/22年度(7-6月)小麦輸出見通しを30万トン引き下げた。最新予想は3400万トンで、生産推定の下方修正と輸出価格の下落が修正要因という。生産は7550万トンとみており、10万トン引き下げた。同社はまた、ロシアの穀物全体についても生産を70万トン引き下げて1億1940万トン、輸出を60万トン引き下げて4380万トンとした。
Posted by 直 11/8/21 - 08:39
21/22年ウクライナ穀物輸出、11月8日時点で前年18.8%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月8日時点で2060万5000トンと、前年同期を18.8%上回った。このうち小麦が17.5%増加して1288万8000トン。コーンが292万6000トンで、0.1%の増加となった。
Posted by 直 11/8/21 - 08:33
ウクライナ穀物収穫、5日時点で87%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は5日時点で1380万ヘクタールから6780万トンとなり、事前予想の87%終了した。進捗ペースは前年同期を若干下回るが、規模にすると前年比プラス。イールドが4.91トンとなった。コーンが330万ヘクタールから2280万トン収穫済みで、61%終了し、イールドが6.82トン。小麦はすでに収穫を終えている。
Posted by 直 11/8/21 - 08:31
10月中国大豆輸入、前月から25.7%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は510万9000トンと、前月から25.7%減少した。前年同月に比べると41.2%の落ち込みになる。2021年の輸入は10月まであわせて7908万3000トンで、前年同期を5.0%下回る。
Posted by 直 11/8/21 - 08:24
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