2021年11月29日(月)
エジプトGASC、計60万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が29日に計60万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのはルーマニア産とロシア産を24万トンずつ。12万トンのウクライナ遺産も買い付けたという。価格は不明。小麦は全て2022年1月9−20.日に出荷になる。
Posted by 直 11/29/21 - 16:38
21/22年豪州小麦生産見通し、上方修正で過去最高更新・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2021/22年度の国内小麦生産見通しを3442万2000トンと、9月の前回報告の3263万3000トンから引き上げた。上方修正により、前年に付けた過去最高の3333万7000トンを超えて記録更新となった。南半球の冬の終わりの作柄は良好で、春に入って十分な降雨と穏やかな気温で見通しもより改善したという。面積にして1300万5000ヘクタールとみており、従来のk1296万ヘクタールからやや修正、前年を0.9%上回る。
州別の生産をみると、ニューサウスウェールズを1110万トンから1221万トンに引き上げた。ただ、前年比にすると6.9%と減少の見方に変わらない。ウエスタンオーストラリアは1150万トンから1170万トンに上方修正、前年との比較にして23.2%の増加になる。このほか、ビクトリアを370万トンから405万トン引き上げた。前年比は15.1%ダウン。クイーンズランドは前年から62.2%増えて178万9000トンになり、9月時点での145万トンから引き上げた。またサウスオーストラリアが前年比4.2%減の460万トンで、10万トン上方修正。
Posted by 直 11/29/21 - 16:28
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からほぼ変わらず、発芽92%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月28日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 15% | 33% | 38% | 6% |
| 前週 | 8% | 14% | 34% | 37% | 7% |
| 前年 | 5% | 13% | 36% | 40% | 6% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 86% | 92% | 91% |
Posted by 松 11/29/21 - 16:03
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 250.7 | ↑30.0% | ↓53.1% | 10753.2 | ↓16.9% | 175.0 〜400.0 | |
| コーン | 766.1 | ↓7.2% | ↓26.7% | 8581.5 | ↓17.0% | 575.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 2142.8 | ↓11.9% | ↓11.6% | 21123.2 | ↓22.5% | 1000.0 〜2000.0 |
Posted by 松 11/29/21 - 11:47
21/22年ウクライナ穀物輸出、11月29日時点で前年18.5%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月29日時点で2526万1000トンと、前年同期を18.5%上回った。このうち小麦が22.3%増加して1452万3000トン。コーンは550万3000トンで、2.3%の増加となった。
Posted by 直 11/29/21 - 10:01
21/22年ロシア小麦輸出、11月25日時点で前年17%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は11月25日時点で1800万トンと、前年同期を17%下回った。一方、コーンは+0万トンで、前年比にして19%の増加。穀物・油種の輸出が2450万トンになり、前年から18%ダウンである。
Posted by 直 11/29/21 - 10:01
21/22年ブラジル大豆作付、11月25日時点で90%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、11月25日時点で90%終了した。前週の86%から進み、また前年同期の87%を上回る。リオグランデ・ド・スル州では乾燥の影響が懸念されており、作付のやり直しの可能性があることを指摘した。また南部で25日に雨が降ったが、土壌水分の改善にはさらなる降雨が必要という。リオグランデ・ド・スル州のほか、サンタカタリナ州、パラナ州、マットグロッソ・ド・スル州南部でも作付を終えた大豆に天候絡みの影響に懸念を示した。
Posted by 直 11/29/21 - 08:38
ブラジル一次コーン作付、11月25日時点で93%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は11月25日時点で93%終了した。前週の91%からポイントアップ。最終段階に入り、サンパウロ州やミナスジェライス州、ゴイアス州では好転の中で作業が進むとの見方を示した。一方、南部の作付は終わったが、水不足の影響が懸念されることを指摘。リオグランデ・ド・スル州では前週の降雨でもすでに損失が予想されており、サンタカタリナ州やパラナ州でもダメージが警戒されるという。
Posted by 直 11/29/21 - 08:38
21/22年アルゼンチン小麦生産見通し30万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、同国の2021/22年度小麦生産見通しは2040万トンと、従来の2070万トンから30万トン下方修正となった。水不足による影響が背景にあり、特にブエノスアイレス州の被害がひどかったという。ただ、修正後でも生産は前年との比較にするとして20%の増加。作付推定は前年比6.2%増の690万ヘクタールで据え置きとなった。
2021/22年度コーン作付は790万ヘクタールの予想で、前年から8.2%増加する。大豆作付は前年比4.1%減の1620万ヘクタール、少なくとも過去20年間で最低になる見通し。コーンと大豆ともに従来予想から変わらない。
Posted by 直 11/29/21 - 08:23
2021年11月26日(金)
21/22年カナダ小麦生産や輸出推定据え置き・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産推定を1817万トンで据え置いた。前年から36.5%減少する。デュラム小麦は前年比46.1%減の354万5000トンを維持。全小麦は2171万5000トンの生産で、前年との比較にして38.3%の減少になる。
2021/22年度小麦輸出が1300万トン、前年から37%ダウンの見通しで修正なしとなった。デュラム小麦は310万トンで変わらず、前年から46.3%減少する。全小麦輸出が1610万トンの予想、前年に比べて39.0%の減少になる。
このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1436万8000トンとした。前年比は5.9%増加。カノーラ生産は1278万2000トン、前年から34.4%落ち込む見方である。大豆は588万6000トン、前年に比べて7.4%減少する。コーンとカノーラ、大豆揃って前月時点での予想を維持した。
Posted by 直 11/26/21 - 10:30
ウクライナ穀物収穫、25日時点で95%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は25日時点で1520万ヘクタールから7970万トンとなり、事前予想の95%終了した。イールドが5.2トン。コーンが480万ヘクタールから3510万トン収穫済みで、87%終了し、イールドが7.33トンとなった。小麦はすでに収穫を終えている。
Posted by 直 11/26/21 - 09:24
21/22年ウクライナ穀物輸出、11月26日時点で前年17.4%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月26日時点で2475万3000トンと、前年同期を17.4%上回った。このうち小麦が21.3%増加して1434万2000トン。コーンは523万7000トンで、0.8%の増加となった。
Posted by 直 11/26/21 - 09:22
21/22年EU軟質小麦とコーン生産推定上方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月25日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2021/22年度軟質小麦生産推定を1億3043万6000トンと、前月時点での1億3030万4000トンから小幅引き上げた。前年比にすると10.2%増加。コーン生産は6783万3000トンから6835万5000トンにやや上方修正、前年との比較にして0.6%の増加になる。
Posted by 直 11/26/21 - 09:05
21/22年アルゼンチン大豆作付、24日時点で39.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は24日時点で事前予想の1650万ヘクタールの39.3%終了した。前週から10.7ポイントアップとなり、ブエノスアイレス州西部やコルドバ州小ルド北部を中心に作業が進んだ結果という。作付進捗率は前年同期ともほぼ同水準となった。
Posted by 直 11/26/21 - 09:03
21/22年アルゼンチンコーン作付、24日時点で30%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は24日時点で事前予想の710万ヘクタールの30%終了した。前週から0.8ポイントアップ、前年同期は1.9%下回る。すでに作付を終えたコーンは土壌水分も十分な中で生育段階に入り始めたという。
Posted by 直 11/26/21 - 09:02
21/22年アルゼンチン小麦生産見通し50万トン上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度小麦生産見通しを2030万トンと、従来の1980万トンから50万トン引き上げた。晴天と気温上昇で収穫ペースが速まり、この結果、収穫は24日時点で32.8%終了し、前週から15.20ポイント、前年同期に比べて1.9ポイントアップとなった。中部の主要生産地では30-40ポイント進んだとコメント。またイールドの改善もあり、生産見通しの上方修正につながったという。
Posted by 直 11/26/21 - 09:02
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/18/21 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 567.5 | 0.0 | 567.5 | ↑42.2% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 1429.2 | 90.0 | 1519.2 | ↑45.4% | 800.0 〜1550.0 | |
| 大豆 | 1564.5 | 6.0 | 1570.5 | ↑14.2% | 900.0 〜1850.0 | |
| 大豆ミール | 136.9 | ▲0.8 | 136.1 | ↓25.4% | 100.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 42.0 | 0.0 | 42.0 | ↓37.8% | 5.0 〜50.0 |
Posted by 松 11/26/21 - 08:36
2021年南アコーン生産、最終推定は僅かに上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日、同国の2021年コーン生産最終推定を1623万4265トンと、従来の1621万1265トンから僅かに引き上げた。前年との比較にすると6.1%増加。ホワイトコーンは860万8815トンで据え置き、イエローコーンを760万2450トンから762万5450トンに修正。それぞれ前年から0.7%と12.9%の増加になる。
Posted by 直 11/26/21 - 08:11
2021年南ア小麦生産見通し、小幅にも3回連続上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日、2021年小麦生産見通しを211万7435トンと、前月時点での209万9435トンから引き上げた。8月に208万6135トンの初回予想を発表してから小幅にも3回連続の上方修正になる。前年比は0.1%の減少。作付推定が52万3500ヘクタールで修正なし、前年から2.7%の増加になる。
Posted by 直 11/26/21 - 08:11
2021年11月24日(水)
インド向けで3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者からインド向けで3万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/24/21 - 12:02
21/22年EU小麦輸出見通し、価格上昇理由に下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出見通しを3040万トンと、160万トン引き下げた。価格上昇を理由に挙げた。小麦の期末在庫は1200万トンの予想で、200万トン上方修正。一方、EUの2021/22年度コーン輸入見通しは110万トン引き上げて1500万トンとした。
Posted by 直 11/24/21 - 10:47
ロシア穀物・豆類収穫、23日時点で1億2550万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は23日時点で1億2550万トンと、前年同期を8.5%下回った。面積にすると4520万ヘクタール。このうち小麦が7860万トン、コーンが1540万トン収穫済みで、揃って前年からダウン。
砂糖ビートの収穫は23日時点で4030万トンとなり、前年同期に比べて21.0%の増加となった。
Posted by 直 11/24/21 - 10:40
メキシコ向けで10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者からメキシコ向けで10万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/24/21 - 09:15
仕向け先不明で33万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で33万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/24/21 - 09:15
21/22年ウクライナ穀物輸出、11月24日時点で前年17.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月24日時点で2419万7000トンと、前年同期を17.6%上回った。このうち小麦が20.7%増加して1418万3000トン。コーンは484万6000トンで、1.6%の増加となった。
Posted by 直 11/24/21 - 08:12
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