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2022年03月23日(水)

2022年ウクライナ穀物生産、54.6%減少見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームは23日、ウクライナの2022年穀物生産が3890万トンと、前年から54.6%減少する見通しを発表した。ロシアによる侵攻の作付への被害を指摘。同社は前週に2022年春穀物の作付が前年から39%落ち込み、470万ヘクタールにとどまるとの見通しを示していた。7月に始まる2022/23年度穀物輸出は32%減って3000万トン程度になると予想。このうち小麦が1000万トン、コーンは1900万トンの見通しとした。

Posted by 直    3/23/22 - 11:55   

22/23年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比34.9%増・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は3月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産が2563万6000トンになると見通した。1月に初回予想を発表してから2ヶ月連続で据え置いた格好になる。前年比にすると34.9%増加。デュラム小麦も前年の2倍を超える552万2000トンの見通しで修正なし。全小麦の生産予想は前年から43.9%増加し、3115万8000トンになる。

2022/23年度の小麦輸出見通しは1700万トンから1725万トンに引き上げた。前年との比較にして30.7%の増加になる。デュラム小麦は83%増えて430万トンになるとの見通しを維持。全小麦輸出が2155万トンの予想で、従来の2130万トンからやや上方修正、前年からは38.6%増加する。

このほか、2022/23年度コーン生産見通しを1360万トンで据え置いた。前年との比較にすると2.8%減少。カノーラ生産は2020万トンで、前年から60.4%増加、大豆は655万1000トン、前年に比べると4.5%の増加になる。カノーラと大豆も前月から変わらない。

Posted by 直    3/23/22 - 11:03   

ウクライナ北西部州で春小麦や砂糖ビートの作付開始
  [穀物・大豆]

ウクライナ北西部のリブネ州で春小麦やオーツ麦、砂糖ビートの作付が始まったと報じられた。地元政府高官によると、最終的な春の作付面積は42万ヘクタールを目標としており、ひまわりや大豆などの作付意向も示した。また、冬穀物に追肥が行われたという。同氏は、ロシアによる侵攻の影響を受けた地域を補うためにも、収穫を進めるのが重要とコメントした。

Posted by 直    3/23/22 - 09:12   

22/23年パキスタン小麦生産、前年の過去最高から減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2022/23年度小麦生産は2640万トンと、前年の過去最高の2740万トン(修正値)から減少の見通しとなった。インプットの不足に加えコスト増加もあって、作付が2.2%減少し、イールドも2%低下が予想されているのが背景にある。ただ、生育状態に関すると、1‐2月の十分な降雨に恵まれるなど、全般に良好と指摘。また特に害虫被害の報告もないという。収穫は4月初めに始まる見通しとなっている。

2022/23年度国内消費は2760万トンの予想で、前年から1.5%増加する。輸入は前年比25%減の150万トンの見通し。期末在庫は415万4000トンの予想となり、前年に比べ6.7%減少する。

Posted by 直    3/23/22 - 08:40   

2022年03月22日(火)

ウクライナの春穀物作付開始、オデッサ州で3万Haのオオムギ
  [穀物・大豆]

ウクライナで春穀物の作付が始まったと報じられた。同国農務省によると、オデッサ州で22日までに3万ヘクタールのオオムギが作付され、事前計画の75万ヘクタールの4%終了。また、冬穀物に追肥が行われたともいう。地元関係者の話として、オデッサ州で作付に種子は必要とされている量の80%があり、燃料は46%と伝わっている。

Posted by 直    3/22/22 - 10:46   

仕向け先不明で24万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で24万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/22/22 - 09:03   

22年EU軟質小麦イールド初回見通し、前年から低下も平均上回る
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEU軟質小麦イールドが6.02トンになるとの初回見通しを発表した。前年の6.04トンから0.3%低下だが、過去5年平均の5.84トンは3.1%上回る。デュラム小麦は3.60トンとみており、前年の3.54トン、過去5年平均の3.52トンいずれからも改善。小麦全体で5.80トンの予想とし、前年から0.2%上昇。過去5年平均に比べると3.2%改善する。

MARSは、欧州のほとんどで穏やかな冬を終えてまずまずの生育状態で春を迎え、順調な作業開始になるとの見方を示した。ただ、南西部で乾燥が続いていることが懸念されるともコメント。今回のイールド見通しは過去の過去のトレンドに基づいているという。

Posted by 直    3/22/22 - 08:28   

2022年03月21日(月)

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月17日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 330.6 ↑7.6% ↓49.7% 16549.8 ↓17.4%
コーン 1466.3 ↑27.9% ↓27.3% 27393.5 ↓15.0%
大豆 545.0 ↓31.6% ↑10.0% 42720.9 ↓20.6%

Posted by 松    3/21/22 - 11:44   

21/22年ブラジル大豆収穫、17日時点で69%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫は17日時点で69%終了した。前年同期の59%を上回る。前週の64%%に比べると5ポイントアップ。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州の作業はほぼ完了したが、パラナ州では降雨によって作付が停滞。パラナ州では多雨による作柄への影響が懸念されているが、実際に被害の報告はないという。マラニョン州とトカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州の作付は順調とコメント。一方、リオグランデ・ド・スル州のイールドが干ばつの影響から低調と指摘した。

Posted by 直    3/21/22 - 10:02   

ブラジル中南部サフリーニャコーン作付、17日時点で98%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、中南部のサフリーニャコーン作付は98%終了し、前週の94%から進み、前年同期の90%を上回った。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州では降雨によって生育が順調とコメントした。一次コーン収穫は17日時点で58%終わった。前週の52%から上がり、前年同期の47%と比べてもアップ。

Posted by 直    3/21/22 - 10:01   

ウクライナ、コーン輸出を再開・地元代表機関
  [穀物・大豆]

ウクライナのコーン輸出が再開したと報じられた。ウクライナの農業セクターを代表するUkrainian Agribusiness Club(UCAB)によると、港が閉鎖されているため、鉄道輸送によって西部から数千トンのコーンが出荷された。UCABの会長は、鉄道輸送での出荷能力は1ヶ月当たり60万トン程度となり、貨物船の10-15%にとどまるが、春の作付に向けた資金調達に重要であるという。

Posted by 直    3/21/22 - 08:26   

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