2022年03月17日(木)
債券:ほぼ横ばい、出尽くし感から買いの後株高進む中上値重くなる
[場況]
債券はほぼ横ばい。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融引き締めに積極的な姿勢を示し、ひとまず出尽くし感から買いが入ったが、株高が進む中で上値が重くなった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。2.1%まで下がってから、通常取引で買いが細る中戻していった。午後には前日の水準を超えてなお売りが出る場面があり、引けにかけてもみ合いとなった
Posted by 直 3/17/22 - 17:21
FX:ユーロ高、米株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:118.60、ユーロ/ドル:1.1091、ユーロ/円:131.54 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、米株がしっかりと上昇し投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ロシアがひとまずデフォールトを回避したとの見方も、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、118円台後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れが継続し、NY早朝には118円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦買いが集まったが、中盤にかけては改めて売りが加速、118円台前半まで値を崩した。午後には売りも一服、118円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると株高の進行につれて一段と騰勢を強める格好となり、昼には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押し戻されたが、1.11ドルを割り込んだあたりで下げ止まった。ユーロ/円は東京では131円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での上下が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、午後には131円台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となり、131円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 3/17/22 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:17日現在142.53万袋と前月を1.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月17日 | 3月累計 | 前月(2/16) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 92.307 | 1425.293 | 1402.723 | ↑1.6% | ↑87.6% |
| >アラビカ種 | 64.631 | 1282.543 | 1268.380 | ↑1.1% | ↑135.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 30.415 | 30.909 | ↓1.6% | ↓94.4% |
| >インスタント | 27.676 | 112.335 | 103.434 | ↑8.6% | ↓79.4% |
Posted by 松 3/17/22 - 17:00
株式:続伸、米景気への楽観的な見通し支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,480.76↑417.66
S&P500:4,411.67↑53.81
NASDAQ:13,614.78↑178.23
NY株式は続伸。前日に25bpの利上げを決定したFOMC後の会見で、パウエル議長が米景気の先行きに対して楽観的な見通しを示したことを好感した買いのの流れが継続した。ロシアがひとまずデフォールトを回避したとの見方も強気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、早々に買いが集まりプラス圏を回復。その後再びマイナス転落するなど、しばらくは方向感の定まらない状態が続いたが、昼前からはしっかりと騰勢を強める格好となり、300ポイントを超えるまでに値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが継続、引け間際にまとまった買いが入ると、400「ポイントまで上げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株がやや軟調に推移した以外、ほぼすべての銘柄が上昇。中でもエネルギー関連には買いが集中、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株、素材などもしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が5.37%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3.52%値を伸ばした。キャタピラー(CAT)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も2%台の上昇となった。一方下落したのはマイクロソフト(MSFT)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の2銘柄のみで、どちらも0.2%台の小幅な下げにとどまった。
Posted by 松 3/17/22 - 16:57
大豆:反発、原油急伸受けて植物油上昇したのに大豆も追随
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1668-1/2↑19-1/4
シカゴ大豆は反発。原油の急伸を受けて植物油が上昇、つれて大豆にも買いが入った。夜間取引で買いが集まり、5月限は反発した。いったん買い一服となって値を消す場面があったが、前日終値を割り込むとすぐに買いが進みプラス圏に回復。通常取引開始後に1670セント台後半に上がった。その後上げ幅縮小となりながらも、買いの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 3/17/22 - 16:42
コーン:大幅反発、米産需要堅調との見方から買い進む
[場況]
CBOTコーン5月限終値:754-1/2↑24-1/2
シカゴコーンは大幅反発。週間輸出成約高が市場予想を上回ったうえ、USDAに向け先不明で輸出成約報告があり、米産需要が堅調との見方から買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。通常取引に入って買いのピッチが速まり、一気に750セント台に乗せた。日中もしっかりと値を伸ばし、前日高値を超える場面があった。
Posted by 直 3/17/22 - 16:36
小麦:反発、原油など他市場の上昇につれて買いに弾み付く
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1098-0↑28-3/4
シカゴ小麦は反発。ウクライナ情勢を巡る不透明感を背景に、原油など他市場の上昇につれて買いに弾みが付いた。夜間取引で前日の売りの流れを再開する形で、5月限は下落となったが、1030セント台前半に下げて一服、その後下げ幅を縮めた。朝方にかけて前日終値を挟んで上下に振れてから、通常取引では強含み、一時、1100セント台後半まで上昇した。
Posted by 直 3/17/22 - 16:34
天然ガス:大幅続伸、強気の天気予報や在庫取り崩しを好感
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.990↑0.242
NY天然ガスは大幅続伸。目先北東部などで再び気温が低下するとの予報が出る中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計画予想を上回る取り崩しとなったことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、在庫統計発表後には5ドルの大台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/17/22 - 14:59
石油製品:暖房油中心に大幅上昇、原油高につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.2166↑0.2291
暖房油4月限:3.4874↑0.3873
NY石油製品は暖房油中心に大幅上昇。原油高の進行が好感される中、日中を通じて投機的な買いが先行する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となった。昼前には足元の留出油の需給逼迫が材料視される中で暖房油にまとまった買いが入るなど、その後も上昇の勢いは衰えず、最後まで堅調な値動きが続いた。
Posted by 松 3/17/22 - 14:55
原油:大幅反発、ロシア減産による需給逼迫懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:101.65↑8.06
NY原油は大幅反発。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて強まる中、ロシアの生産減少に伴って世界需給が一段と逼迫するとの見通しが改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には99ドル台まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には100ドルの大台を回復、その後も上昇の勢いは衰えず、昼前には102ドル台まで上げ幅を拡大。午後に入ると上値が重くなったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/17/22 - 14:45
金:大幅反発、ウクライナ情勢への懸念改めて高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,943.2↑34.0
NY金は大幅反発。ウクライナとロシアの停戦交渉進展に対する期待が後退、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げた。米景気の先行き透明感の高まりを受けて長期金利が低下、ドル安が進んだことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、不安定に上下に振れながらも朝方には1,940ドル台まで値を回復した。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり 、1,950ドル台まで上げ幅を拡大。最後はやや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/17/22 - 14:00
コーヒー:小幅反落、日中を通じてテクニカルな売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:216.10↓1.40
NYコーヒーは小幅反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じてテクニカルな売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にはそのまま213セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復したが、それ以上の動きは見られず。最後は改めて売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 3/17/22 - 13:59
砂糖:反発、原油高の進行好感し投機的な買い戻しが先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.69↑0.13
NY砂糖は反発。原油高の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早々に19セントの節目に迫るまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には17.70セント台まで上げ幅を縮小したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強め、18.80セント台まで値を回復した。引けにかけては再びポジション整理の売りに押されたが、やはり18.70セント台では下げ止まった。
Posted by 松 3/17/22 - 13:37
ウクライナ情勢絡みで世界穀物需給見通しに多大な不透明感・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は3月17日付けの世界穀物需給報告で、ウクライナ情勢に絡んで世界穀物需給見通しに多大な不透明感があるとの見方を示した。ロシアとウクライナが穀物と油種の主要輸出国である中、ウクライナ情勢の緊迫や農産物価格の高騰が食料安全保障にリスクを持たす可能性を高めており、特に輸入への依存度が高い近東アジアやアフリカの先行きが懸念されるとコメント。情勢が流動的であり、IGCの見通しも非常に暫定的という。
目下の懸念は輸出の混乱と指摘した。ウクライナの黒海商業港の荷役は停止しており、西部へ向けた鉄道輸送を増やそうとする動きはあるが、輸出が制限されるのは必至とした。港湾施設や鉄道線路、貯蔵施設に被害が考えられ、輸出に長期的な影響が出る可能性も示唆した。ロシアのほとんどの黒海ターミナルは3月半ば時点で稼働しているが、アゾフ海は閉鎖されていることを挙げた。荷役は最近再開したものの、経済制裁などの影響で規模は限られるかもしれないという。
2021/22年度内は、インドや米国、欧州連合(EU)、ブラジルといった他国の輸出が黒海からの出荷ダウンの一部を相殺するだろうとした。それでも、価格上昇を背景に需要減少が予想され、2021/22年度の小麦とコーン輸出見通しは下方修正、2022/23年度にも不透明感が残ると指摘した。
IGCは、世界の2021/22年度穀物貿易見通しを4億1500万トンと、前月時点での4億2400万トンから引き下げた。前年との比較にして2.8%減少。小麦を1億9700万トンから1億9400万トン、コーンは1億7900万トンから1億7300万トンにそれぞれ下方修正した。コーンは8.5%ダウン。小麦は修正後でもまだ前年から2.1%の増加になる。穀物の期末在庫予想は5億9600万トンから6億700万トンに上方修正、前年から1.2%増加する。
2021/22年度穀物消費見通しは22億8600万トンから22億7800万トンに引き下げた。前年との比較にすると1.9%増加。小麦の消費を7億8100万トンの従来予想から7億7800万トンに引き下げ、前年比0.9%の増加になる。コーンは11億9700万トンとみており、200万トン下方修正、前年から3.8%増加する。
2021/22年度世界穀物生産は22億8400万トン、従来の22億8100万トンから引き上げた。前年に比べると2.9%増加。コーンを12億300万トンから12億700万トンに上方修正し、前年との比較にして6.6%の増加。小麦は7億8100万トンの従来予想を維持し、前年比0.9%増加になる。
Posted by 直 3/17/22 - 12:33
21/22年世界大豆生産見通し、300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は3月17日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億5000万トンと、2月の前回報告での3億5300万トンから300万トン引き下げた。南米を一段と引き下げたことで、世界全体の下方修正に至ったという。前年比は4.9%減少となる。
2021/22年度消費は3億6200万トンの予想で、100万トン引き下げた。前年から1.4%減少。また、貿易を1億6100万トンから1億5900万トンに下方修正し、この結果前年から0.6%と僅かにも減少見通しに転じた。期末在庫は4300万トンから4200万トンに引き下げ、前年に比べて22.2%減少の予想になる。
IGCは2022/23年度の世界作付が前年から2%ほど増加するとの暫定的な見通しを維持した。
Posted by 直 3/17/22 - 12:33
22年ブラジルコーヒー生産、前年から増加も2年前下回る見通し
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、ブラジルの2022年コーヒー生産は6110万袋と、前年から8%増加の見通しとなった。しかし、2020年に比べると12%の減少。2022年はアラビカ種の生産周期の表作になり、前回の表作である2020年を下回るのは昨年の干ばつや降霜の影響が要因という。
アラビカ種生産見通しが前年比11%増の3880万袋で、2020年との比較では23%落ち込むという。主要生産地のミナスジェライス州とサンパウロ州の生産性悪化に懸念を示した。ロブスタ種は2230万袋の予想とし、前年から3%増え、2020年比にして15%の増加になる。ロブスタ種の生産は好天気と価格上昇が寄与して上向くとの見方を示した。
Posted by 直 3/17/22 - 11:20
天然ガス在庫は790億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 3月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1440 | ↓ 79 | ↓ 74 | ↓19.69% | ↓18.18% |
Posted by 松 3/17/22 - 10:32
2月鉱工業生産指数は前月から0.53%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.53% | ↑1.39% | ↑0.5% | |
| 設備稼働率 | 77.62% | 77.28% | 77.9% |
Posted by 松 3/17/22 - 09:24
仕向け先不明で13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で13万6000トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/17/22 - 09:14
ロシアの金及び外貨準備高は前週から横ばい
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月11日時点で6,432億ドルと、前週から横ばいとなった。昨年末時点の6,306億ドルからは、126億ドルの増加となる。
Posted by 松 3/17/22 - 09:02
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/10/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 145.9 | 325.6 | 471.5 | ↑27.4% | 250.0 〜700.0 | |
| コーン | 1836.4 | 204.0 | 2040.4 | ↓5.8% | 700.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 1253.2 | 477.0 | 1730.2 | ↓44.2% | 1400.0 〜3000.0 | |
| 大豆ミール | 147.4 | 0.0 | 147.4 | ↓53.4% | 100.0 〜325.0 | |
| 大豆油 | 22.6 | 0.0 | 22.6 | ↑36.1% | 5.0 〜45.0 |
Posted by 松 3/17/22 - 08:53
3月フィラデルフィア連銀指数は27.4に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 22年3月 | 22年2月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 27.4 | 16.0 | 14.0 |
Posted by 松 3/17/22 - 08:41
2月住宅着工件数は176.9万戸と前月から6.76%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 22年2月 | 前月比 | 22年1月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1769 | ↑6.76% | 1657 | 1700 | |
| 建築許可件数 | 1859 | ↓1.90% | 1895 | 1860 |
Posted by 松 3/17/22 - 08:36
失業保険新規申請件数は21.4万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 3月12日 | 前週比 | 3月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 214.00 | ↓ 15.00 | 229.00 | 224.00 | |
| 4週平均 | 223.00 | ↓ 8.75 | 231.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1419.00 | NA |
Posted by 松 3/17/22 - 08:31
21/22年インド砂糖生産、3月15日時点で前年9.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2832万6000トンと、前年同期を9.2%上回った。今シーズンは516件の製糖所が砂糖きびの圧搾を始め、このうち435件が依然として稼働しているという。前年同期に稼働を続けていたのは331件だった。
マハラシュトラ州では1089万5000トンが生産済みで、前年の940万5000トンから増加した。カルナタカ州の生産は前年比30.3%増の546万5000トン。一方、ウッタルプラデシュ州では783万3000トンの砂糖が生産され、前年同期に842万5000トンだったのを下回る。
グジャラート州の砂糖生産は前年の84万9000トンに対して91万5000トンとなり、タミルナドゥ州は41万6000トンから57万5000トンに増えた。アンドラプラデシュ州やテランガナ州、ビハール州などほかの州あわせて264万3000トン。
輸出に関すると、640万-650万トンの成約高となり、このうち2月末時点で約470万トンが出荷済みという。前年のこの時点での177万5000トンを大きく上回る。ISMAはインドの2021/22年度輸出を750万トンと、過去最高を更新すると見通している。
Posted by 直 3/17/22 - 08:31
16日のOPECバスケット価格は104.06ドルと前日から1.20ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/16 (水) | 104.06 | ↑1.20 |
| 3/15 (火) | 102.86 | ↓7.81 |
| 3/14 (月) | 110.67 | ↓2.62 |
| 3/11 (金) | 113.29 | ↓3.94 |
| 3/10 (木) | 117.23 | ↓11.23 |
Posted by 松 3/17/22 - 06:27
3/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 4月限OP 納会
Posted by 松 3/17/22 - 06:25
2022年03月16日(水)
FX:円安ユーロ高、株高の進行受けて投機的なユーロ買いが加速
[場況]
ドル/円:118.69、ユーロ/ドル:1.1033、ユーロ/円:130.99 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が加速。FOMCで2018年12月以来の利上げが決定され、今後の利上げペースがこれまでの予想よりも速まるとの見方が示された中でも株式市場が大きく上昇したことを受け、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では118円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、昼前からは徐々に騰勢を強める展開、FOMC声明発表後には119円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、118円台後半まで上げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとウクライナの停戦交渉が進展するとの期待が高まる中で買いが集まり、1.10ドル台を回復した。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、FOMCの声明発表後には1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、その後株価の急反発につれて買いが加速、1.10ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、130円台前半まで上げ幅を拡大。午後遅には株高の進行につれて改めて買いが加速、131円まで値を切り上げた。
Posted by 松 3/16/22 - 17:20
債券:続落、FOMCの積極的な金融引き締め姿勢で売り膨らむ
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が積極的な金融委g引き締めを行う姿勢を示し、売りが膨らんだ。夜間取引では買い場入る場面があったが、一巡して売りに押され、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引でも売りの流れを継続。FOMC声明発表に続いて売りのピッチが速まり、2.24%と2019年5月以来の高水準を付けた。すぐに買いが入って上昇幅縮小となったが、前日の水準より高く推移したまま終わった。
Posted by 直 3/16/22 - 17:15
物価安定まで想定した以上に時間要する・パウエルFRB議長会見
[場況]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、物価安定まで想定していた以上に時間を要するとの見方を示した。サプライチェーン問題が長引いていることに言及し、幅広いモノやサービスにおいて物価の上昇圧力が強まっていると述べた。金融引き締めによって強い雇用を維持しながらも、インフレ率は2%に戻ることを見込んでいるとする一方、物価の安定が最大限の雇用や持続的な成長に欠かせないとした。
FOMCはこの日、0.25ポイント、2018年12月以来の利上げを行った。FOMC声明にもあったように、パウエル議長は今後も利上げが続くことを見通した。また、バランスシートの規模縮小についても触れ、次回会合での開始の可能性を示唆した。一方で、利上げペースなどは会合ごとでの景気判断と決定になることを強調。また、市場や経済の安定化に向けてFRBが用いるツールを活用すると述べた。このほか、企業や家計のバランスシートは良好で、利上げを乗り切れるとの見方を示し、景気後退の可能性は特に高まっていないとした。
Posted by 直 3/16/22 - 17:03
ブラジルコーヒー輸出:16日現在133.30万袋と前月を2.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月16日 | 3月累計 | 前月(2/15) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 233.773 | 1332.986 | 1303.992 | ↑2.2% | ↑107.8% |
| >アラビカ種 | 230.003 | 1217.912 | 1182.577 | ↑3.0% | ↑183.5% |
| >ロブスタ種 | 0.863 | 30.415 | 23.645 | ↑28.6% | ↓92.9% |
| >インスタント | 2.907 | 84.659 | 97.770 | ↓13.4% | ↓80.3% |
Posted by 松 3/16/22 - 16:54
株式:大幅続伸、FOMCで利上げ決定後に大きく買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,063.10↑518.76
S&P500:4,357.86↑95.41
NASDAQ:13,436.55↑487.93
NY株式は大幅続伸。午後のFOMCで2018年12月以来となる利上げが発表され、今後の利上げペースが速まるとの見通しが示される中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、ウクライナとロシアとの停戦交渉が進展するとの期待が高まる中、早々に500ポイントを超えるまでに値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。昼からは徐々に上値が重くなり、FOMCの声明発表後には一気にマイナス転落するまで売りに押されたものの、引けにかけては一転して買い一色の展開となり、朝方につけた日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、運輸株や半導体が大きく上昇したほか、銀行株やコンピューター関連、バイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、公益株や金鉱株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.06%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、JPモルガン・チェース(JPM)、インテル(INTC)の上昇も4%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は1.64%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やメルク(MRK)も下げが目立った。
Posted by 松 3/16/22 - 16:40
2022年利上げ回数、中央値は7回・FRB高官政策金利見通し
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しで、2022年の利上げ回数が中央値で7回となった。昨年12月の前回調査での3回から増加。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日、0.25ポイントの利上げを決め、ペースを維持するなら年内は毎会合で金利を引き上げることになる。
今回の調査では、年内7回以上の利上げを見通す向きも少数ながらあった。また、2023年に利上げを続ける見方で一致した。
次回のFOMC会合は5月3-4日の2日間で行われる。
Posted by 直 3/16/22 - 15:01
天然ガス:反発、需給逼迫進むとの見方支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.748↑0.180
NY天然ガスは反発。暖房需要が依然として高止まりを続けており、今後需給の逼迫が一段と進むとの見方が支えとなる中、在庫統計の発表を前に投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、4.70ドル台まで値を回復した。早朝からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後は4.60ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。午後からは改めて買い意欲が強まり、4.70ドル台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 3/16/22 - 14:57
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.9875↓0.0106
暖房油4月限:3.1001↑0.0704
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。日中を通じて原油の値動きを追随、上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、プラス圏での推移が続いた。通常取引開始後はマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたものの、EIA在庫統計発表後は買い意欲が強まりプラス圏を回復。ガソリンは最後に売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 3/16/22 - 14:51
原油:続落、ウクライナ停戦の期待高まる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油4月限終値:95.04↓1.40
NY原油は続落。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展するとの期待が高まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には99ドル台まで値を回復する場面も見られた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、その後再び騰勢を強め、通常取引開始後には99ドル台を回復。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、94ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/16/22 - 14:51
FRB 高官の2022年成長率見通し下方修正、物価は上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2022年の経済成長率見通しが中央値で2.8%と、昨年12月の前回調査での4.0%から下方修正となった。一方、個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.6%から4.3%、コア指数が2.7%から4.1%にそれぞれ上方修正。2022年の失業率は3.5%据え置きとなった。
2023年と2024年の成長率は2.2%、2.0%になるとの見通しで、前回と変わらない。失業率に関すると、2022年が3.5%の見通しで修正なし。しかし、2024年は3.5%から3.6%に引き上げられた。PCEは2023年に2.7%、2024年には2.3%になる見通しで、それぞれ2.3%と2.1%から上方修正となった。コアも2023年分が2.3%から2.6%、2024年分が2.1%から2.3%に引き上げられた。
見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 3/16/22 - 14:50
FOMCが0.25ポイント利上げ、保有資産削減開始近いこと示唆
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年0.25-0.5%と、従来の0-0.25%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。利上げは2018年12月以来となる。金融引き締めによってインフレ率を2%の目標に戻し、堅調な労働市場を維持するとの考えを示し、継続的な利上げが適切になると見ているとした。また、今後の会合で当局の国債など保有資産の削減を始めることを見込んでいるとした。なお、金融政策は9人のFOMCメンバーの賛成多数で決定したが、ブラード・セントルイス連銀総裁は0.5ポイントの利上げを主張して反対票を投じた。
Posted by 直 3/16/22 - 14:41
大豆:続落、ウクライナ停戦期待から小麦やコーンにつれ安
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1649-1/4↓9-1/2
シカゴ大豆は続落。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展すると期待が高まる中、小麦やコーンの下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。通常取引開始後には1680セント台まで値を切り上げる場面も見られたものの、直後にはまとまった売りが出てマイナス転落、そのまま1650セントを割り込むまで値を崩した。売り一巡後はやや値を回復したものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 3/16/22 - 14:29
コーン:大幅反落、ウクライナの供給不安後退する中で売りが加速
[場況]
CBOTコーン5月限終値:730-0↓28-0
シカゴコーンは大幅反落。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展するとの期待から、両国の供給に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤には730セントを割り込むまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/16/22 - 14:29
小麦:大幅反落、ウクライナ停戦交渉進展期待から売りが加速
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1069-1/4↓85-0
シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展するとの見方を受け、両国のからの供給停止に対する懸念が後退する中で売りが加速した。5月限は夜間取引から売りが先行、1120セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には85セントの値幅制限一杯まで下げ幅を拡大。その後はストップ安にはぼ張り付いたままでの推移となった。
Posted by 松 3/16/22 - 14:28
金:続落、ウクライナ情勢不安後退する中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,909.2↓20.5
NY金は続落。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展するとの期待が高まる中、FOMCの声明発表を控えてこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、1,920ドルを中心としたやや広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。朝方には前日終値近辺まで買い戻される場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,904.4ドルの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/16/22 - 13:56
コーヒー:反発、割安感が強まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:217.50↑6.35
NYコーヒーは反発。ここまでのポジション整理の売りの流れもようやく一服、割安感が強まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、212セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には219セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/16/22 - 13:55
砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.56↓0.17
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま18.60セントを割り込むまで値を切り下げた。早朝には騰勢を強めプラス圏を回復したが、NYに入ると息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まり、18.50セント台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/16/22 - 13:18
天然ガス在庫は740億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 74.0 | ↓ 87.0 〜 ↓ 69.0 | |
| >前週 | ↓ 124.0 | ||
| >前年 | ↓ 52.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 89.2 |
Posted by 松 3/16/22 - 12:40
EIA在庫:原油は434.5万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 415907 | ↑ 4345 | ↓ 1827 | ↑ 3754 | |
| ガソリン在庫 | 240991 | ↓ 3615 | ↓ 1455 | ↓ 3794 | |
| 留出油在庫 | 114206 | ↑ 332 | ↓ 2118 | ↑ 888 | |
| 製油所稼働率 | 90.39% | ↑ 1.07 | ↑ 0.22 | - | |
| 原油輸入 | 6395 | ↑ 76 | - | - |
Posted by 松 3/16/22 - 10:42
3月住宅市場指数(HMI)は79に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 22年3月 | 22年2月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 79 | 81 | 81 |
Posted by 松 3/16/22 - 10:06
1月企業在庫は前月から1.12%増加、市場予想と一致
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2237909 | ↑1.12% | ↑2.39% | ↑1.1% | |
| 在庫率 | 1.254 | ↓0.031 | 1.285 |
Posted by 松 3/16/22 - 10:02
2月輸入物価指数は前月から1.36%上昇、前年比は10.86%の上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 22年2月 | 前月比 | 前年比 | 22年1月 | |
| 輸入物価指数 | 141.9 | ↑1.36% | ↑10.86% | ↑1.89% |
| >非燃料 | 128.1 | ↑0.79% | ↑7.20% | ↑1.27% |
| 輸出物価指数 | 152.7 | ↑3.04% | ↑16.56% | ↑2.77% |
Posted by 松 3/16/22 - 08:40
2月小売売上高は前月から0.31%増加、予想下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年2月 | 前月比 | 22年1月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 658128 | ↑0.31% | ↑4.90% | ↑0.4% | |
| >自動車除く | 522879 | ↑0.17% | ↑4.41% | ↑0.8% |
Posted by 松 3/16/22 - 08:30
21/22年インド砂糖輸出、750万トンの過去最高更新見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)の会長は15日にドバイで開かれた業界会議で、インドの2021/22年度(10-9月)砂糖輸出が750万トンと過去最高を更新する見通しを示した。前年から5.6%増加となる。これまでに630万トンの砂糖輸出が成約済みとみられ、また成約ペースも速いとコメント。2021/22年度の砂糖生産は前年比6.7%増の3330万トンの見通しで、これも過去最高となる。
このほか、インドのエタノール生産が急速に伸びており、ガソリンへのエタノール混合比率が今年最初の3ヶ月間で平均して9.34%になっただけでなく、11%を付けた地域もあると指摘した。この結果、今年に10%のエタノール混合達成も必至との見方を示した。一方、2022/23年度に関すると、モンスーンの降水量によって数百万トン左右されるとし、生産を見通すのは尚早と述べた。
Posted by 直 3/16/22 - 08:26
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.19%低下
[場況]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月11日 | 前週比 | 前年比 | 3月4日 | |
| 総合指数 | 496.5 | ↓1.19% | ↓35.20% | ↑8.51% |
| 新規購入指数 | 269.5 | ↑0.71% | ↓8.43% | ↑8.65% |
| 借り換え指数 | 1778.3 | ↓2.81% | ↓49.26% | ↑8.54% |
Posted by 松 3/16/22 - 07:27
IEA、世界石油需要見通し引き下げ、ロシアの生産減は300万バレル
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2022年度の世界石油需要を日量9,970万バレルと推定、前月から95万バレル引き下げた。ロシアによるウクライナへの侵攻を受けて世界経済成長に下押し圧力が強まるとの見方から、2022年4-6月期から10-12月期にかけての需要を130万バレル引き下げたことが背景にある。前年比では210万バレルの増加となる。
Posted by 松 3/16/22 - 06:13
15日のOPECバスケット価格は102.86ドルと前日から7.81ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/15 (火) | 102.86 | ↓7.81 |
| 3/14 (月) | 110.67 | ↓2.62 |
| 3/11 (金) | 113.29 | ↓3.94 |
| 3/10 (木) | 117.23 | ↓11.23 |
| 3/9 (水) | 128.46 | ↑0.53 |
Posted by 松 3/16/22 - 05:57
3/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月小売売上高 (08:30)
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報 (04:00)
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
Posted by 松 3/16/22 - 05:54
2022年03月15日(火)
債券:続落、FOMC声明や金利見通しなどの発表控えて売りの展開
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、明日に声明や連銀高官の金利見通しなどの発表を控えて売りの展開となった。夜間取引で前日の流れを引き継ぐ格好となって、10年債利回りは上昇。2.16%と2019年6月以来の高水準を付けた。売り一服感から一時買いが進んで低下し、通常取引では生産者物価指数が予想を下回ったことも寄与して2.0%台後半まで下がったが、午後に改めて売りに押されて上昇に転じた。
Posted by 直 3/15/22 - 17:27
FX:円安ユーロ高、原油急落好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:118.29、ユーロ/ドル:1.0955、ユーロ/円:129.58 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。原油の急落を受けて将来的なインフレに対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まり株価が大きく上昇する中、円が売られユーロに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、118円台前半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンでは一旦売りに押され118円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には118円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドン朝には1.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは徐々に売りが優勢となり、中盤から午後にかけて1.09ドル台前半まで一気に値を下げる展開。その後は売りも一服、1.09ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円の節目まで値を切り上げた。午後からは売りが優勢となりロンドンに入ると129円台後半を中心としたレンジ内で不安定に上下に振れる展開。NYに入ると徐々に値動きも落ち着き、129円台半ばを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/15/22 - 17:19
ブラジルコーヒー輸出:15日現在109.92万袋と前月を4.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月15日 | 3月累計 | 前月(2/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 258.220 | 1099.213 | 1148.989 | ↓4.3% | ↑125.4% |
| >アラビカ種 | 247.870 | 987.909 | 1034.732 | ↓4.5% | ↑238.5% |
| >ロブスタ種 | 3.600 | 29.552 | 23.645 | ↑25.0% | ↓89.9% |
| >インスタント | 6.750 | 81.752 | 90.612 | ↓9.8% | ↓72.0% |
Posted by 松 3/15/22 - 16:58
株式:全面高、原油急落でインフレに対する懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:33,544.34↑599.10
S&P500:4,262.45↑89.34
NASDAQ:12,948.62↑367.40
NY株は全面高の展開。原油価格が大きく値下がりしインフレに対する懸念が後退する中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には400ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。その後やや売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、レンジ内での上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて買いが加速、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、一般消費財や運輸株、生活必需品にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.05%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ホーム・デポ(HD)も3%を超える上昇を記録。一方で値下がりしたのはシェブロン(CVX)とダウ(DOW)の2銘柄のみだった。
Posted by 松 3/15/22 - 16:50
大豆:続落、中国の新型コロナ感染拡大の影響懸念から売り優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1658-3/4↓11-3/4
シカゴ大豆は続落。中国の新型コロナウィルス感染拡大や都市封鎖を背景に需要への影響懸念から売りが優勢となった。5月限は夜間取引からほぼ一本調子で下落した。1640セントを割り込んでブレーキがかかったが、売りの流れは継続。このため、通常取引で1660セント半ばまで下げ幅を縮めた後は再び弱含んだ。
Posted by 直 3/15/22 - 16:47
コーン:反発、ウクライナ情勢絡みの供給不安が下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:758-0↑9-3/4
シカゴコーンは反発。ウクライナ情勢絡みの供給不安が下支えとなり、小麦上昇も寄与した。夜間取引で売りが先行し、5月限は軟調な展開。通常取引開始後に730セント台半ばに下げたところで買いが集まり、一気に持ち直した。そのまましっかりと上がり、760セント近くに上昇の場面もあった。
Posted by 直 3/15/22 - 16:45
全米コーヒー生豆在庫は2月末時点で前月から0.53%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 2/28/22 | 1/31/22 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5765.348 | 5795.841 | ↓ 30.493 | ↓0.53% | ↓0.44% |
Posted by 松 3/15/22 - 16:45
小麦:大幅反発、米冬小麦作柄悪化やロシア輸出規制で買いに弾み
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1154-1/4↑58-0
シカゴ小麦は大幅反発。米冬小麦の作柄悪化に加え、ロシアの小麦などの輸出規制が伝わり、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが集まり、5月限は反発。朝方に売りに押される場面があったが、通常取引開始後に前月終値まで戻してすぐに買いが進み、その後はしっかりと値を伸ばす展開。引け近くには一時、1160セントを超えた。
Posted by 直 3/15/22 - 16:42
API在庫:原油は375.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3754 | ↓ 1827 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 2308 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3794 | ↓ 1455 | |
| 留出油在庫 | ↑ 888 | ↓ 2118 |
Posted by 松 3/15/22 - 16:39
1月対米証券投資は588.2億ドルの流入超、前月から縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 22年1月 | 21年12月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 58824 | 114514 |
| 純資本フロー(TIC) | 294239 | ▲53770 |
Posted by 松 3/15/22 - 16:09
天然ガス:続落、季節的な暖房需要の減少背景に売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.568↓0.090
NY天然ガスは続落。季節的な暖房需要の減少や、欧州の天然ガス価格が落ち着きを取り戻してきたことが重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて4.50ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、4.40ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には4.60ドル台まで値を回復。最後は再び上値が重くなり、4.50ドル台に下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/15/22 - 14:50
石油製品:大幅続落、原油の急落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.9981↓0.1708
暖房油4月限:3.0297↓0.2466
NY石油製品は大幅続落、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速、終値ベースで2月末以来の安値を更新した。相場は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、中盤にかけて一段と値を切り下げる展開となった。昼前には流れも一転、原油の反発につれてしっかりと買いが集まる格好となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/15/22 - 14:44
原油:大幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:96.44↓6.57
NY原油は大幅続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、100ドルの節目を割り込み期近終値ベースで2月28日以来の安値をつけた。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、早朝には96ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後まとまった売りが出ると、93ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。朝方には96ドル台まで値を回復したものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、再び93ドル台まで値を崩した。昼前からは流れが一転、しっかりと買いが入ってくるようになり、98ドル台まで一気に値を回復。引けにかけては売りに押され、96ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 3/15/22 - 14:44
金:大幅続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,929.7↓31.1
NY金は大幅続落。これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで3月2日以来の安値まで値を切り下げた。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,930ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売りに押される展開、生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも弱気に作用する格好となり、中盤には1,910ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は流れが一転、最後は1,930ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/15/22 - 13:52
コーヒー:大幅続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:211.15↓7.65
NYコーヒーは大幅続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、昨年11月以来の安値まで一気に値を崩す展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には213セント台まで値を切り下げての推移となった。その後しばらくは動きが鈍くなったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、210セント台まで下げ幅を拡大。売りが一巡となった後も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/15/22 - 13:50
砂糖:続落、原油の急落重石となる中でポジション整理の売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.73↓0.40
NY砂糖は続落。原油の急落が大きな重石となる中、ポジション整理の売りが先行する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18.70セント台まで値を切り下げての推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると18.50セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/15/22 - 13:15
2月NOPA大豆圧搾高は1.65億ブッシェルと前月から9.39%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 22年2月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 165.10 | ↓9.39% | ↑6.41% | 165.00 |
| 大豆油在庫 | 2059.00 | ↑1.63% | ↑17.17% | 1985.00 |
Posted by 松 3/15/22 - 13:05
2022年EU軟質小麦生産見通しやや引き上げ、前年比1.7%減少
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは3月15日付のレポートで、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年軟質小麦生産見通しを1億2689万トンと、昨年12月の前回報告で発表した初回予想の1億2538万トンからやや引き上げた。それでも、前年の1億2095万8000トン(修正値)から1.7%減少する。作付は2182万4000ヘクタールから2156万8000へクタールから下方修正し、前年比にして0.7%の減少。一方、イールドを5880キログラムとみており、前年の5940キログラム(同)から低下だが、従来の5750キログラムからは引き上げた。
国別に、最大のフランスの生産が前年比2.6%減の3451万トンになるとみており、従来の3446万8000トンから若干修正した。2位のドイツは2206万9000トンの見通しを維持。前年から3.1%増加する。3位のポーランドは1159万2000トンから1190万5000トンに上方修正した。2021年の推定も引き上げたため、2022年は前年比較にすると0.4%と僅かにも減少の見通しにシフトとなった。EUを離脱した英国の小麦生産は1445万9000トンの従来予想から1441万8000トンに修正、前年比2.6%の増加になる。
EUのコーン生産見通しは6626万5000トンから6724万4000トンに小幅修正し、前年の6619万9000トン(同)から0.1%増加する。作付を903万8000ヘクタールから901万5000ヘクタールに修正し、前年から0.9%減少。イールドは7460キログラムとみており、前年の7390キログラム(同)から上昇、また従来の7330キログラムから引き上げた。生産国で最大のフランスは1379万5000トンの予想から1426万トンにやや引き上げた。前年に比べると7.1%減少となる。2位のルーマニアは1170万トンから1223万トンに引き上げた。この結果、前年比にすると1.2%増加になり、従来の減少見通しからシフト。3位のハンガリーは812万トンから822万2000トンに修正し、28.1%増加する。
Posted by 直 3/15/22 - 12:16
ロシア、旧ソ連諸国への穀物と砂糖輸出を一時禁止
[穀物・大豆]
ロシア政府が旧ソ連諸国への穀物と砂糖の輸出一時禁止を決めたと報じられた。ロイターによると、ミシュスティン首相が14日にユーラシア経済連合加盟国を対象に6月30日まで小麦とコーン、ライ麦、オオムギ、8月31日まで白糖と粗糖の輸出を禁止する法令に署名した。ただ、すでに許可を所有している業者は割当枠内での出荷を続けられるという。輸出禁止は外部の圧迫から国内需給を保護するのが狙いという。
Posted by 直 3/15/22 - 11:54
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月11日現在5,594億3,500万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 3/15/22 - 10:37
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2022年 | 修正 | 前年比 | 22年2Q | 22年1Q | 2021年 | 修正 | 2020年 | |
| 世界需要合計 | 100.90 | ↑ 0.10 | ↑4.30% | 99.78 | 99.14 | 96.74 | ↑ 0.09 | 91.02 |
| 非OPEC石油生産合計 | 66.59 | ↓ 0.02 | ↑4.75% | 66.14 | 65.75 | 63.57 | ↓ 0.01 | 62.97 |
Posted by 松 3/15/22 - 10:25
米チェーンストア売上高、3月12日時点で前年から12.6%上昇
[場況]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は3月12日時点で前年同期から12.6%上昇した。2021年5月18日以来の低い伸びとなった。
Posted by 直 3/15/22 - 09:03
3月ニューヨーク連銀指数はマイナス11.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 22年3月 | 22年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲11.8 | 3.1 | 9.0 |
Posted by 松 3/15/22 - 08:43
2月生産者物価指数(PPI)は前月比0.78%の上昇、予想下回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.78% | ↑1.20% | ↑1.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.17% | ↑0.99% | ↑0.6% |
Posted by 松 3/15/22 - 08:40
14日のOPECバスケット価格は110.67ドルと前週末から2.62ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/14 (月) | 110.67 | ↓2.62 |
| 3/11 (金) | 113.29 | ↓3.94 |
| 3/10 (木) | 117.23 | ↓11.23 |
| 3/9 (水) | 128.46 | ↑0.53 |
| 3/8 (火) | 127.93 | ↑1.42 |
Posted by 松 3/15/22 - 05:57
3/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・2月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 4月限OP 納会
・カナダドル先物 3月限納会
Posted by 松 3/15/22 - 05:54
【 過去の記事へ 】



