2022年03月02日(水)
FX:円安、株価が反発する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.49、ユーロ/ドル:1.1117、ユーロ/円:128.41 (NY17:00)
為替は円安が進行。ポジション調整の買い戻しによって株がしっかりと反発、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、115円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、115円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、中盤には115円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、午後からは115円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.10ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.11ドル台まで値を回復、NYに入ると再び売りに押され1.10ドル台後半での推移となったものの、昼前からは一転して買い一色の展開となり、1.11ドル台前半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では127円台後半のレンジ内での推移、ロンドンではまとまった売りが出て、127円台前半まで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、128円台を回復。NYでは中盤以降に買いが集まり、128円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 3/2/22 - 17:55
債券:反落、FOMC議長の議会証言受けて売りに拍車掛かる
[場況]
債券は反落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合における0.25ポイントの利上げを支持する意向を示したのを受け、売りに拍車が掛かった。株式相場の反発もマイナスに作用した。
夜間取引では売り買い交錯となったが、朝方にかけて売りが進み、10年債利回りは上昇。通常取引取引でもほぼ一本調子で上がり、午後には1.9%を超えた。
Posted by 直 3/2/22 - 17:30
株式:大幅反発、日中を通じてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,891.35↑596.40
S&P500:4,386.54↑80.28
NASDAQ:13,752.02↑219.56
NY株式は大幅反発。決め手となる買い材料が出てきたわけではなかったが、日中を通じてポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には500ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。その後は一旦買いも息切れとなったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏はしっかりと維持しての推移。午後に入っても底堅い値動きは変わらず、最後はやや売りに押し戻された。
セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも銀行株や半導体の上昇が大きくなったほか、運輸株や素材、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.35%、インテル(INTC)が4.38%それぞれ大幅に上昇、ダウ(DOW)とトラベラーズ(TRV)も3%を超える上昇となった。一方で下落したのは、ビサ(V)1銘柄のみだった。
Posted by 松 3/2/22 - 17:13
大豆:反落、南米の降雨背景に利食い売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1663-0↓27-0
シカゴ大豆は反落。南米の降雨を背景に利食い売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落。1650セント台後半でいったんブレーキがかかり、前日終値に戻す場面もあった。しかし、しばらくもみ合ってから、朝方にかけて改めて売りが進みマイナス圏での推移に戻った。通常取引で1650セント割れ近くまで弱含み、引け近くに売りはスローダウンし、1660セント台に下げ幅縮小となった。
Posted by 直 3/2/22 - 16:53
コーン:小反落、小麦上昇につれ高の後テクニカルな売りも台頭
[場況]
CBOTコーン5月限終値:725-0↓0-3/4
シカゴコーンは小反落。ウクライナ情勢をにらみ、小麦の上昇につれ高する場面があったが、その後テクニカルな売りも台頭した。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限はもみ合ってから上昇となった。747-3/4セントと一代高値を更新して一服。しかし、売りに押されて下げに転じるとすぐに買いが集まりプラス圏に持ち直した。通常取引でも上下に振れる展開となり、最後は小安く引けた。
Posted by 直 3/2/22 - 16:50
小麦:大幅続伸、引き続きロシアやウクライナの輸出停滞が支援
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1059-0↑75-0
シカゴ小麦は大幅続伸。引き続きロシアやウクライナの輸出停滞が買いを支援した。夜間取引で買いの流れを再開する格好となって、5月限は上昇した。まず緩やかなペースで買いが進んでから弾みが付き、この結果5月限は拡大されたストップ高を付けて1059-0セントに上がった。早朝に値を消す場面があったが、前日の終値近くで急速に買いが集まり再びストップ高。通常取引で値を戻すことはなかった。
Posted by 直 3/2/22 - 16:49
天然ガス:続伸、欧州市場の供給不安支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.762↑0.189
NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢の緊迫や欧米の制裁によってロシアからの供給が停止するとの懸念を背景に欧州の天然ガス市場が急伸するのにつれ、投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、4.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には改めて買い意欲が強まり、4.80ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦大きく売りに押され4.60ドル台まで値を下げたものの、午後からは改めて騰勢を強める展開、4.70ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 3/2/22 - 15:02
石油製品:大幅続伸、株や原油の上昇につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.3083↑0.2196
暖房油4月限:3.4947↑0.3436
NY石油製品は大幅続伸。株や原油が大きく値を伸ばすのにつれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらくポジション整理の売りに押される格好となったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は朝方につけた高値に迫るまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/2/22 - 14:57
原油:大幅続伸、ロシアの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:110.60↑7.19
NY原油は大幅続伸。欧米がロシアを国際資金決済ネットワークから除外するという制裁措置を打ち出し、ロシア産の原油が市場に出回らなくなるとの懸念が引き続き大きな下支えとなった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが加速、不安定な上下を繰り返しながらも朝方には112ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、中盤には105ドル台まで値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、111ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/2/22 - 14:44
緩やかなペースで経済活動拡大、不確実性高い・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は2日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、経済活動が1月半ば以降緩やかなペースで拡大したとの見方を示した。多くの連銀は、新型コロナウィルスの感染拡大による一時的なビジネスの混乱を指摘し、一部地区では接客サービスでの需要後退がみられたという。この結果、個人消費は前回報告と比べてダウン。自動車販売はまちまちだった。
向こう6ヶ月の景気見通しは落ち着いており、全般に前向きだが、不確実性が高いとの指摘もあった。
今回のベージュブックは2月18日までに収集した情報データをもとにセントルイス連銀がまとめた。3月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 3/2/22 - 14:41
金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,922.3↓21.5
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、米長期金利が上昇に転じるのを嫌気する形で投機的な売りに押し戻された。パウエルFRB議長が議会証言で、3月のFOMCで利上げを行う意向を示したことも、改めて弱気材料視された。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、1,910ドル台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1,930ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いが入ることはなかった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、中盤以降は再び売りに押される格好となり、1,920ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 3/2/22 - 14:00
コーヒー:大幅反落、材料難のなかでポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:229.20↓6.80
NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで1月3日以来の安値をつけた。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、最後は230セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/2/22 - 13:50
砂糖:続伸、原油の急伸支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.64↑0.30
NY砂糖は続伸。ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、18.50セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて騰勢を強める展開、最後は18.60セント台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 3/2/22 - 13:49
22/23年南アコーン期末在庫、初回見通しは前年比24.1%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫が202万5849トンと、前年の推定266万9899トン(修正値)から24.1減少するとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンを89万4817トン、45.3%落ち込むと予想。一方、飼料用のイエローコーンは113万1032トンの見通しで、前年か9.3%増加する。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを62万9トンと、従来の58万3559トンから小幅引き上げた。前年を32.7%上回る。
Posted by 直 3/2/22 - 13:49
3月FOMC会合で0.25ポイントの利上げ支持する意向・FRB議長証言
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日に下院金融サービス委員会で年2回の金融政策に関する証言を行い、3月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で0.25ポイントの利上げを支持する意向を示した。インフレが抑制されないようなら大幅利上げもあり得るとコメント。事前に発表された証言草稿では、インフレ率は2%を大きく上回る一方で労働市場は強いと指摘し、3月の利上げが適切になると考えているとの見方を示していたが、議員との質疑応答で具体的な引き上げ幅に言及した格好になる。経済環境の変化に対応した金融政策を続けるとし、また金融緩和政策の解除は利上げとFRBのバランスシートの規模縮小によって進めるとコメント。
パウエル議長はロシアのウクライナに対する軍事侵攻にも言及した。ウクライナ情勢や対ロシア制裁、また今後の展開による米景気への影響は極めて不透明であるとの見方を示した。金融政策を運営するのに想定外の景気展開になることを認識するのが必要といい、経済指標や見通しを注視するとした。
Posted by 直 3/2/22 - 12:59
エルニーニョ現象発生の確率ほぼゼロ・インド気象局長
[天候]
インド気象局(IMD)の局長は1日のオンライン会議で、ラニーニャ現象終息後にエルニーニョ現象が発生する確率はほぼゼロとの見方を示した。ラニーニャ現象は徐々に弱まっていき、3-5月のプレモンスーン期に中立状態になるとコメント。モンスーン(6-9月)の中盤まで続くと述べた。
このほか、3月の降水量はインド全体で長期平均内に収まると見通した。ただ、北西部や中部の大半、北東部の一部では平均以下になる一方、南部の多くでは通常並みあるいは平均を上回るとの見方も示した。2022年のモンスーン降水量を見通すのは尚早という。モンスーンに関すると、インドの気象情報会社スカイメットが平均的な降雨になるとの見通しを発表済みである。
インドのモンスーンは6-9月に発生する。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏場の作付やその後生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。
Posted by 直 3/2/22 - 12:39
天然ガス在庫は1,390億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 139.0 | ↓ 149.0 〜 ↓ 123.0 | |
| >前週 | ↓ 129.0 | ||
| >前年 | ↓ 338.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 143.6 |
Posted by 松 3/2/22 - 12:39
EIA在庫:原油は259.7万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月25日現在 | 前週比 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 413425 | ↓ 2597 | ↓ 6100 | |
| ガソリン在庫 | 246011 | ↓ 468 | ↓ 2500 | |
| 留出油在庫 | 119104 | ↓ 574 | ↑ 400 | |
| 製油所稼働率 | 87.71% | ↑ 0.31 | - | |
| 原油輸入 | 5767 | ↓ 1061 | - |
Posted by 松 3/2/22 - 10:41
中国向けと仕向け不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで26万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。19万8000トンが2021/22年度産、6万8000トンが2022/23年度産。また、仕向け先不明で19万8000トンの2021/22年度産、6万6000トンの2022/23年度産、あわせて26万4000トンの大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/2/22 - 09:53
2022年南アコーン生産、初回見通しは前年から10.95%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産が1452万7950トンと、前年から10.95%減少するとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンが前年比12.38%減の753万5100トン。主に飼料用のイエローコーンが699万2850トン、9.36%の減少と見通す。
コーン作付見通しは260万9700ヘクタールから261万3500ヘクタールにやや修正した。前年から5.15%減少する。ホワイトコーンを157万5700ヘクタールから157万1000ヘクタール、イエローコーンを103万4000へクタールから104万2500ヘクタールに修正。ホワイトコーンは前年との比較にして7.15%ダウン、イエローコーンが1.97%の減少となる。
Posted by 直 3/2/22 - 08:34
2021年南ア小麦生産、最終推定は前年比6.47%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2021年小麦生産の最終推定が225万7205トンになったと発表した。前月時点での220万9255トンから修正し、昨年8月に208万6135トンの初回予想を発表してから僅かながらもこれで6回連続の上方修正になる。前年比にすると6.47%増加。作付推定は前年比2.69%増の52万3500ヘクタール。
Posted by 直 3/2/22 - 08:34
2月ADP民間雇用数は前月から47.5万人増加、予想上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年2月 | 前月比 | 22年1月 | 労働省1月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 128548 | ↑475 | ↑509 | ↑444 | ↑350 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 21028 | ↑57 | ↑88 | ↑4 | |
| >サービス業 | 107520 | ↑417 | ↑421 | ↑440 |
Posted by 松 3/2/22 - 08:24
MBA住宅ローン申請指数は前週から 0.71%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月25日 | 前週比 | 前年比 | 2月18日 | |
| 総合指数 | 463.1 | ↓0.71% | ↓41.71% | ↓13.15% |
| 新規購入指数 | 246.3 | ↓1.76% | ↓8.68% | ↓10.14% |
| 借り換え指数 | 1685.7 | ↑0.48% | ↓56.22% | ↓15.64% |
Posted by 松 3/2/22 - 07:11
28日のOPECバスケット価格は103.89ドルと前週末から4.67ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/28 (月) | 103.89 | ↑4.67 |
| 2/25 (金) | 99.22 | ↑2.55 |
| 2/25 (金) | 96.67 | ↓4.55 |
| 2/24 (木) | 101.22 | ↑5.12 |
| 2/23 (水) | 96.10 | ↓1.84 |
Posted by 松 3/2/22 - 05:32
3/2(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・第26回 石油輸出国機構(OPEC)並びに非OPEC産油国閣僚級会合
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 3/2/22 - 05:30
2022年03月01日(火)
債券:続伸、ウクライナ情勢など世界経済への影響懸念から買い
[場況]
債券は続伸。ウクライナ情勢の緊迫や欧米の対ロシア制裁強化による世界経済への影響懸念から買いが優勢となった。夜間取引ではまず売りが台頭し、10年債利回りは上昇。しかし、早朝には買いの流れを再開して低下に転じた。通常取引でさらに下げ、1.68%と1月上旬以来の低水準を付けた。
Posted by 直 3/1/22 - 17:35
FX:ユーロ全面安、ウクライナ情勢不安高まる中でリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:114.87、ユーロ/ドル:1.1124、ユーロ/円:127.78 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りがユーロに膨らんだ。ドル/円は東京朝に115円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、午後には115円の節目近辺まで反落。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、114円台後半まで値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.12ドルをやや割り込むまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後に入ると一旦は買いが集まり1.12ドル台前半まで回復したものの、ロンドンでは一転して売り一色の展開となり、1.11ドル台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.10ドル台まで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1.11ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では129円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが加速、128円を割り込むまで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、127円台前半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となり、127円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 3/1/22 - 17:31
API在庫:原油は610万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月25日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↓ 6100 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1000 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2500 | |
| 留出油在庫 | ↑ 400 |
Posted by 松 3/1/22 - 17:08
大豆:大幅続伸、小麦やコーンの上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1690-0↑53-1/4
シカゴ大豆は大幅続伸。小麦やコーンの上昇につれ高となり、USDAへの新たな中国向けの輸出成約報告も買いを支援した。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、5月限は一段と上昇する展開となった。1690セント台後半に上がって、通常取引に入るといったん買いにブレーキがかかったが、1660セント台後半に伸び悩んで改めて買いが進んで強含み。引け近くに1690セント超えるまでに値を伸ばした。
Posted by 直 3/1/22 - 17:03
コーン:大幅続伸、世界供給懸念され買いに拍車かかる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:725-3/4↑35-0
シカゴコーンは大幅続伸。ウクライナ情勢の緊迫で世界供給も懸念され、買いに拍車が掛かった。5月限は夜間取引で700セント台に上がり、2月24日に付けた一代高値も上抜けてさらに上げ幅を拡大。通常取引に入ってストップ高を付け、725-3/4セントに上昇となった。
Posted by 直 3/1/22 - 16:59
小麦:大幅続伸、世界供給不安高まり買いの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:984-0↑50-0
シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ情勢絡みでロシアとウクライナからの輸出が停滞しており、世界供給不安も高まる中買いの展開となった。5月限は夜間取引で買いが進む中値を伸ばし、2月24日に付けた一代高値を超えたところで買いのピッチが加速して980セント台に上がった。朝方にストップ高となって984-0セントに上昇。通常取引でも値を戻すことはなかった。
Posted by 直 3/1/22 - 16:52
株式:大幅安、ウクライナ情勢不安一段と強まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,294.95↓597.65
S&P500:4,306.26↓67.68
NASDAQ:13,532.46↓218.94
NY株式は大幅安。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が一段と強まる中で投資家の間にリスク回避の動きが加速、大きく売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼には700ポイントを超えるまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きも乏しく、安値近辺で上値の重い展開が継続、そのまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株は大幅に下落、半導体や保険、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.97%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計4銘柄のみが上昇。一方江でアメリカン・エクスプレス(AXP)は8.47%の急落、ボーイングBA)は5.08%下落、JPモルガン・チェース(JPM)やビサ(V)、ゴールドマン・サックス(GS)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。
Posted by 松 3/1/22 - 16:44
天然ガス:反発、ウクライナ情勢不安高まる中で投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.573↑0.171
NY天然ガスは反発。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まり、商品市場全体が大きく上昇する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4.50ドル台まで値を回復しての推移となった。その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼には4.60ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理売りが優勢となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/1/22 - 15:06
石油製品:大幅続伸、原油の急騰につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:3.0887↑0.1562
暖房油4月限:3.1511↑0.2198
NY石油製品は大幅続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から原油が大きく値を伸ばすのにつれ、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、早々に3ドルの大台を回復する展開となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 3/1/22 - 15:02
原油:大幅続伸、ロシアの供給に対する不安高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:103.41↑7.69
NY原油は大幅続伸。欧米がロシアに対する制裁を強化したことで、今後ロシアからの原油供給が停止してしまうとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、100ドルの大台を大きく超える格好となった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には100ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には106ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服、引けにかけてポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となり、103ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/1/22 - 14:49
金:大幅続伸、ウクライナ情勢緊迫で安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,943.8↑43.1
NY金は大幅続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、中心限月の終値ベースで昨年1月以来の高値をつけた。4月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には1,930ドルに迫るまで値を切り上げた。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、最後は1,940ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/1/22 - 14:03
コーヒー:反発、商品全体の高騰につれ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:236.00↑3.10
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で割高感が解消される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ウクライナ情勢緊迫で商品市場全体が高騰していることも強気に作用した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、239セント台まで一気に値を切り上げる展開となった。直後には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。朝方にかけては236セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入っても同水準での推移が継続、最後はやや上値が重くなった。
Posted by 松 3/1/22 - 13:55
砂糖:大幅続伸、原油の急騰につれ1月25日以来の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.34↑0.64
NY砂糖は大幅続伸。ウクライナ情勢悪化を懸念して商品市場全体が大きく上昇する中で投機的な買いが加速、終値ベースで1月25日以来の高値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17.90セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、18セントの節目を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、原油が急伸するのにつれて18.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、手仕舞い売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/1/22 - 13:27
21/22年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年から減少に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度大豆生産見通しは4100万トンと、従来の4970万トンから下方修正となった。12月から1月初めにかけての高温乾燥が主要生産地で大きな被害をもたらした尾が背景にあり、修正によって前年の4450万トンから減少に転じる。作付が1730万ヘクタールから1650万ヘクタールに引き下げられた。
2021/22年度輸入が220万トンの見通しで、従来の450万トンの半分以下、前年からは54.6%落ち込む。パラグアイの生産がやはり干ばつ被害に見舞われ、アルゼンチンの輸入が制限されるためと指摘した。生産と輸入がダウン、また生産者の売り渋りもあって、圧搾は4250万トンの従来予想から3940万トンに下方修正となった。前年比4.4%減少見通しにシフトである。輸出見通しは650万トンから300万トンに引き下げられ、前年との比較で44.4%の減少。期末在庫は618万8000トンの見通しとなり、従来の1180万8000トンから下方修正、前年を43.7%下回る。
Posted by 直 3/1/22 - 13:25
22/23年世界小麦生産、再び過去最高更新の見通し・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の世界小麦生産が7億9110万トンと、再び過去最高を更新する見通しを発表した。前年の推定7億7990万トン(修正値)との比較にして1.4%の増加。米国の硬質赤色硬質冬小麦は干ばつの影響から生産ダウンが予想されるが、カナダとロシアの回復を背景に全体が上向くという。栽培面積は2213万ヘクタールの見通しで、前年と比べると0.9%減少だが、イールドが前年から5.9%上昇して3.6トンになると見通す。
ABARESはまた、次年度以降のイールド安定を前提に生産が増加基調を続けると予想している。2024/25年度に8億トンを超え、2026/17年度に8億1920万トンの見通しとした。
2022/23年度の世界小麦消費は7億8510万トンとみており、前年から0.7%の増加になる。消費も拡大トレンドを見込んでおり、生産と同じく2024/25年度に8億トン台に乗せ、2026/27年度に8億1510万トンに増える見通しを示した。
2022/23年度の貿易予想が1億9120万トンで、前年から4.5%落ち込むことになる。2023/24年度に増加に転じ、その後もさらに伸びると見通す。期末在庫に関すると、2022/23年度に2億5430万トン、前年から2.4%増加の予想、2023/24年度以降ペースはスローダウンしながらも増加基調を続けるとの見方で、2026/27年度に2億7160万トンなると見通す。
今回のレポートはロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始前に作成された模様で、ABARESはレポート内で、ウクライナ情勢による需給や価格への影響に懸念を示した。ロシアが世界最大の小麦輸出国、ウクライナも小麦やコーンオオムギの輸出大国であることを指摘し、情勢の悪化に伴って出荷に支障が起き、価格上昇が進むとコメント。ウクライナ侵攻が始まれば、対ロシア制裁は必至であり、またエネルギー価格の上昇などにつながって国際市場での取引に響くとした。
Posted by 直 3/1/22 - 12:42
22/23年豪州小麦生産、4年ぶりの減少見通し・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の国内小麦生産が2799万3000トンと、前年の過去最高の3634万7000トン(修正値)から23.0%減少の見通しとなった。4年ぶりのマイナス転落になる。面積にして5.5%ダウンで、採算面でカノーラなどほかの作物との競争が激しくなると予想。イールドは前年の3トンから2トンに低下を見通す。2年連続のイールド上昇後で土壌は弱っているものの、コスト増加による投資への影響に懸念を示した。
2023/24年度、2024/25年度も減少基調を続ける見通しだが、マイナス幅は縮むとみている。また、2025/26年度に増加に転じ、2026/27年度に一段と増えるのを見込む。
2022/23年度の輸出予想が2100万トンで、前年から17.0%減少する。2023/24年度にはさらに31.2%落ち込むと見通すが、その後は増加に戻るとの見方を示した。2026/27年度には1800万トンで安定する見方でもある。期末在庫は2022/23年度に471万8000トン、前年との比較にして16.2%減少の見通し。2024/25年度まで在庫の取り崩しが続くとみているが、2025/26年度は増加に転じ、2026/27年度に553万1000トンに膨らむ見通しを示した。
Posted by 直 3/1/22 - 12:41
22/23年世界砂糖生産、前年から1.2%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2022/23年度(10-9月)砂糖生産が1億8240万トンと、前年から1.2%増加する見通しとなった。しかし、最大のブラジルでは高温乾燥の影響から8.9%減少し、3280万トンにとどまるとの見方も示した。
世界生産は2023/24年度に1.0%減少の予想だが、その後は増加基調を回復し、2026/27年度に1億8410万トンに増加の見通しとした。ブラジルの生産は2023/24年度に10.1%の増加に転じると予想。その後もより落ち着いたペースで増加基調を維持するのを見越す。
2022/23年度の世界砂糖消費は前年比0.5%減の1億8260万トンの見通しとした。2023/24年度に一段と減ってから、2024/25年度以降は増加のトレンドを予想。2026/27年度には1億841000万トンに伸びるとの見方を示した。2022/23年度の輸出は6830万トン、前年から3.3%増加を見通す。次年度以降も輸出拡大が続くとの見方でもある。
2022/23年度期末在庫は8060万トン、前年の比較で0.1%縮小見通しとした。2023/24年度にはさらに4.2%細ってから、2024/25年度にプラス転換の予想。2026/27年度には4940万トンに膨らむとみている。
Posted by 直 3/1/22 - 12:40
22/23年度豪州砂糖生産、前年から4.9%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2022/23年度(7-6月)砂糖生産が454万9000トンと前年から4.9%増加する見通しを示した。前年に2016/17から続いた減少が一服となり、新年度にはよりしっかりと伸びるのを見ている格好。価格上昇と天候改善が見込まれているのが生産を押し上げるとの見方である。
2023/24年度もペースは落ちながら一段と増加する見通し。また、2024/25年度にいったん減少に転じてから、増加基調に戻るのを見込む。2022/23年度の輸出予想は前年比5.7%増の378万8000トン。生産とともに2023/24年度に一段と増えてから減少、2025/26年度に拡大トレンドに戻るとみている。
Posted by 直 3/1/22 - 12:39
エジプトGASC、2回連続で小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が2月28日に予定していた小麦買い付けをキャンセルしていたことが報じられた。24日に続いて2回目のキャンセル。4月13-26日出荷の小麦購入を狙っていたが、トレーダーによるとオファーが少なく、取り止めとなった。24日の買い付けでオファーは1件だけ、今回は3件だけだったという。
Posted by 直 3/1/22 - 11:06
ユーロシステムの金準備高は前週から500万ユーロ減少した
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月25日現在5,594億3,200万ユーロと、前週から500万ユーロ減少した。
Posted by 松 3/1/22 - 10:16
2月ISM製造業指数は58.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 58.6 | 57.6 | 58.0 |
Posted by 松 3/1/22 - 10:07
1月建設支出は前月から1.29%増加、事前予想は減少
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1677246 | ↑1.29% | ↑0.78% | ↓0.4% |
Posted by 松 3/1/22 - 10:01
中国向けで26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで26万4000トンの2022/2年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/1/22 - 09:38
米チェーンストア売上高、2月26日時点で前年から13.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月26日時点で前年同期から13.4%上昇した。3週間ぶりの低い伸びとなった。
Posted by 直 3/1/22 - 09:03
25日のOPECバスケット価格は99.22ドルと前日から2.55ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/25 (金) | 99.22 | ↑2.55 |
| 2/25 (金) | 96.67 | ↓4.55 |
| 2/24 (木) | 101.22 | ↑5.12 |
| 2/23 (水) | 96.10 | ↓1.84 |
| 2/22 (火) | 97.94 | ↑3.64 |
Posted by 松 3/1/22 - 06:07
3/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月建設支出 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・砂糖 3月限第一通知日
Posted by 松 3/1/22 - 06:02
2022年02月28日(月)
FX:円高、ウクライナ情勢不安高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:115.00、ユーロ/ドル:1.1220、ユーロ/円:129.01 (NY17:00)
為替は円高が進行。首都キエフに迫ったロシア軍がウクライナ軍の強い抵抗にあって苦戦、戦闘が長期化するとの懸念が浮上する一方、欧米が国際決済ネットワークからロシアの銀行を締め出すという、強い制裁措置を打ち出すなど、情勢緊迫が一段と進む中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では115円台半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、昼には115円の節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、115円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から大きく売りが先行、1.11ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝からは徐々に買い戻しが優勢となり、1.12ドル台まで値を回復。NYでは米株の上昇などを好感する形で中盤に1.12ドル台半ばまで値を回復した。その後は再び売りが優勢、1.12ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは129円台を回復、その後まとまった買いが入ると、129円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。NYでは再び売りに押され、129円台前半まで値を切り下げての推移、昼からは一段と売り圧力が強まり、128円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 2/28/22 - 17:51
債券:上昇、対ロシア制裁強化背景に安全資産の債券に買い集まる
[場況]
債券は上昇。欧米がロシアの銀行の一部を国際決済システムである国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除するなど対ロシア制裁強化を背景に、安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは一気に1.9%を割り込むまで低下。朝方にかけて買い一服の場面があったが、通常取引に入って改めて弾みが付き、午後には一段と下がった。
Posted by 直 2/28/22 - 17:33
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,892.60↓166.15
S&P500:4,373.94↓10.71
NASDAQ:13,751.40↑56.77
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落の一方、ナスダック総合指数は続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、投機的な売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に500ポイント以上値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売りが優勢となり、午後には600ポイント近く値を崩す場面も見られた、売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開。引けにかけてまとまった買いが入ると、100ポイント台まで下げ幅を縮小した
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、工業株や運輸株、一般消費財、交易株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.58%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は4.17%、ゴールドマン・サックス(GS)は2.52%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ビサ(V)なども売りに押された。
Posted by 松 2/28/22 - 16:59
大豆:大幅反発、ウクライナ情勢に着目し他市場上昇も手伝って買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1636-3/4↑52-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。ウクライナ情勢の緊迫に着目し、他市場の上昇も手伝って買いが進んだ。5月限は夜間取引から大幅上昇。通常取引ではさらに上げ幅を広げ、1650セント台半ばまで上がった。取引終盤は買いもスローダウンとなり、1630セント台に伸び悩んだ。
Posted by 直 2/28/22 - 16:53
コーン:大幅反発、ウクライナ情勢の緊迫改めて強まり買い優勢
[場況]
CBOTコーン5月限終値:690-3/4↑35-0
シカゴコーンは大幅反発。対ロシア制裁強化でウクライナ情勢の緊迫も改めて強まり、買いが優勢となった。この結果、5月限は夜間取引から680セント台に上昇した。通常取引で買いの流れを継続し、さらに上げ幅も広げ、ストップ高を付けた。
Posted by 直 2/28/22 - 16:51
小麦:大幅反発、ロシアやウクライナの供給懸念から買いに拍車
[場況]
CBOT小麦5月限終値:934-0↑74-1/4
シカゴ小麦は大幅反発。米欧による対ロシア制裁強化を背景にロシアやウクライナの供給懸念から買いに拍車が掛かった。5月限は夜間取引でまず一気に930セント台半ばに上がった。いったんペースはスローダウンしたが、通常取引に入って880セント台半ばに戻したところで再び買いが進み、上げピッチも加速。引け近くには本日の高値まで上昇した。
Posted by 直 2/28/22 - 16:42
天然ガス:続落、ウクライナ情勢緊迫で買い先行もその後売られる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.402↓0.068
NY天然ガスは続落。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、欧州市場の急伸につれて投機的な買いが先行したものの、その後は売りに押し戻された。4月限は夜間取引では買いが先行、4.60ドル台を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドン時間に入ったあたりから一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始も売りの勢いは衰えずマイナス転落、そのまま4.30ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/22 - 15:08
石油製品:暖房油中心に大幅反発、原油の急伸につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.9395↑0.0584
暖房油4月限:2.9313↑0.1255
NY石油製品は暖房油中心に大幅反発。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念高まる中、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間の取引開始時に大きく値を切り上げる展開。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後もしばらくは軟調に弑したが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼前からは改めて買いが加速、大きく値を切り上げた。
Posted by 松 2/28/22 - 15:04
原油:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫への懸念から買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:95.72↑4.13
NY原油は大幅反発。ウクライナでの戦闘が長期化するとの懸念が高まってきたことや、欧米がロシアの銀行を国際決済ネットワークから除外するという新たな制裁措置を打ち出したことを受け、情勢が更に緊迫するとの見通しが買いを呼び込んだ。4月限は夜間の取引開始時には99ドル台まで一気に値を伸ばす展開。買い一巡後には売りに押されたものの、96ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、94ドル台まで下げ幅を拡大したが、昼にかけては一転して買い意欲が強まり、96ドル台まで値を回復。遅くには再び売りが優勢となり、95ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/28/22 - 14:54
金:反発、ウクライナ情勢悪化に対する懸念高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,900.7↑13.1
NY金は反発。ウクライナ情勢が悪化するとの懸念が高まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる展開となったものの、高値では売り圧力も強く、最後は上げ幅を縮小した。4月限は夜間の取引開始時には1,930ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開。買い一巡後は1,910ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝には1,900ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後は一転して買いが集まり、朝方には1,920ドル台まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、1,890ドル台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な状況が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/22 - 14:11
コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:232.90↓5.75
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、233セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、早朝にかけて236セント台まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売りに押し戻される展開となり、昼前には232セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/28/22 - 13:58
砂糖:反発、原油の急伸支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.70↑0.10
NY砂糖は反発。先週末にかけての売りの流れも一服、割安感が高まる中で投機的な買いが集まった。ウクライナ情勢緊迫を背景とした原油の急伸も下支えとなった。5月限は夜間の取引開始早々に17.78セントの高値まで上昇、その後は売りに押し戻され早朝には小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると再び買い意欲が強まり、17.70セント台まで値を切り上げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/28/22 - 13:26
印マハラシュトラで砂糖きび供給過剰が深刻化
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州で、2021/22年度(10-9月)の砂糖きび圧搾が終盤になる中、砂糖きびの供給過剰が深刻化していると報じられた。2月25日時点で稼働中の製糖所は197件となり、砂糖きび圧搾高が9160万7000トン。前年同期の189件、8047万1000トンを大きく上回った。また、同時点での砂糖生産も前年に823万7000トンだったのに対して938万トンと、大きく増えた。
州政府は圧搾の未完了に対する罰則などを警告していると伝わっている。しかし、関係者は、製糖所がすでに一日当たりの生産能力を引き上げているものの、今ある機械の性能上、能力を伸ばすにも限界があり、政府も現状を理解する必要があるとコメント。製糖所が今シーズンの稼働を停止するのは時間の問題との見方も伝わっている。
Posted by 直 2/28/22 - 12:25
輸出検証高:小麦、コーン、大豆全て前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 406.1 | ↓28.9% | ↑18.4% | 15484.9 | ↓14.7% | 300.0 〜625.0 | |
| コーン | 1543.8 | ↓2.2% | ↓24.6% | 23186.8 | ↓11.6% | 1000.0 〜1700.0 | |
| 大豆 | 735.3 | ↓29.5% | ↓26.9% | 40605.0 | ↓22.1% | 500.0 〜1100.0 |
Posted by 松 2/28/22 - 11:50
ロシア小麦売却、ウクライナ侵攻背景にほぼ停止
[穀物・大豆]
ロシアのウクライナに対する軍事侵攻を背景にロシアの小麦売却がほぼ停止したと報じられた。ロシアの農業顧問SovEconは、24日のウクライナ侵攻開始に続いてロシア産需要にブレーキがかかったとコメント。成約分はすでに出荷済みという。同社の推定によると、ロシアは6月の2021/22年度終了まで700万-750万トンの輸出向け小麦と100万-120万トンのコーンを抱えている。同社はこのほか、ロシアとウクライナともに春穀物の作付への影響に懸念を示した。
Posted by 直 2/28/22 - 11:27
2月シカゴビジネス指標 (PMI)は56.3に低下、予想も大きく下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 56.3 | 65.2 | 62.0 |
Posted by 松 2/28/22 - 09:51
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で12万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/28/22 - 09:31
1月貿易収支(モノ)速報値は1,076.6億ドルの赤字、前月から拡大
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲107630 | ↑7.12% | ▲100474 |
| 輸出 | 154828 | ↓1.77% | 157618 |
| 輸入 | 262459 | ↑1.69% | 258092 |
Posted by 松 2/28/22 - 08:39
25日のOPECバスケット価格は96.67ドルと前日から4.55ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/25 (金) | 96.67 | ↓4.55 |
| 2/24 (木) | 101.22 | ↑5.12 |
| 2/23 (水) | 96.10 | ↓1.84 |
| 2/22 (火) | 97.94 | ↑3.64 |
| 2/21 (月) | 94.30 | ↑1.49 |
Posted by 松 2/28/22 - 05:36
2/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・2月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会
Posted by 松 2/28/22 - 05:33
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