2022年03月28日(月)
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 341.2 | ↑2.2% | ↑11.1% | 16894.3 | ↓17.0% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1606.5 | ↑7.3% | ↓10.2% | 29030.5 | ↓14.6% | 1000.0 〜1665.0 | |
| 大豆 | 628.8 | ↑13.6% | ↑39.5% | 43428.8 | ↓20.0% | 500.0 〜800.0 |
Posted by 松 3/28/22 - 11:59
2022年南アコーン生産見通し上方修正、前年からは減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1468万4050トンと、前月に発表した初回予想の1452万7950トンから引き上げた。しかし、前年に比べると10.00%減少する。食用となるホワイトコーンを753万5100トンから756万9550トン、主に飼料用のイエローコーンを699万2850トンから711万4500トンにそれぞれ上方修正。ホワイトが前年から11.98%ダウンで、イエローが7.75%の減少になる。
コーン作付見通しは261万3500ヘクタールから262万3000ヘクタールにやや修正した。前年との比較で4.814%減少。ホワイトコーンが157万5000ヘクタールで、従来推定から4000ヘクタール上方修正、前年から6.91%の減少。イエローコーンは104万2500ヘクタールから104万8000ヘクタールに修正し、前年比1.46%の減少となる。
Posted by 直 3/28/22 - 10:32
仕向け先不明で12万7920トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で12万7900トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。7万7120トンが2021/22年度産、5万800トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/28/22 - 09:25
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/28/22 - 09:25
22/23年エジプト小麦輸入、ウクライナ情勢絡みで8.3%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2022/23年度小麦輸入は1100万トンと、前年から8.3%減少の見通しとなった。ロシアのウクライナ侵攻を背景にウクライナの小麦輸出禁止、ロシアからの出荷も保険料の高騰や西側の対ロシア経済制裁の影響を受けるなど、黒海周辺地域からの輸出に支障が出ている。エジプトの輸入にも影響が及んでおり、前年比減少の見通に至っているという。エジプトの過去5年間の小麦輸入は万トンで、このうちロシア産が69.7%、ウクライナ産が22.3%、あわせて82%と両国からの供給への依存度が高いことを指摘した。
国内の小麦生産は前年比8.9%増の980万トンの見通しとなった。作付の9.3%増加、また政府が国産の買い取り価格引き上げや向こう3年間の増反計画に伴う支援策によって、生産が上向くとの見方である。消費は2000万トンの予想で、前年との比較にして2.4%減少。食用・種子・工業用が2.6%のマイナス見通しとなった。
Posted by 直 3/28/22 - 08:28
2022年03月25日(金)
ウクライナ、24日時点で砂糖ビートや大豆など15万Haの作付終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、24日時点でコーンや砂糖ビートや大豆、オオムギなど15万ヘクタールの作付が終了した。作付はヘルソン州とオデッサ州、ミコライフ州で進んでいるとした。農務次官は、コーンやひまわりといった高マージンの作物は減反が予想されるとコメント。一方、国内の食料保障安全を考慮し、また栽培が比較的容易な豆類やオオムギなどの作付が増加するという。それでも、ウクライナの春の作付は前年から30%減少するとの見通しも示した。
Posted by 直 3/25/22 - 13:42
21/22年英国小麦216.4万トンの供給過剰見通し、余剰幅上方修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2021/22年度(7-6月)に小麦が216万4000トンの供給過剰になると見通した。余剰幅は1月時点での198万6000トンから上方修正、昨年11月に発表した205万7000トンの初回予想も上回る。前年比にすると51%の増加。生産推定を1398万8000トンで据え置き、前年の1981年以来の低水準の965万8000トンから45%の増加になる。期初在庫も前年比42%減の141万6000トンで修正なし。輸入を145万トンから150万トンに僅かに引き上げたが、前年と比べ40%減少の見通しになる。あわせて1690万4000トンの供給になり、前年との比較にして17%増加、
国内消費見通しを1486万8000トンから1474万トンに下方修正し、また初回予想の1483万2000トンを下回る。前年に比べると13%増加。食用・工業用見通しを724万5000トンから711万トンに引き下げた、飼料用は727万5000トンで、従来予想とほぼ変わらず。それぞれ前年との比較にして8%、19%増加する。
輸出は50万トンとみており、前回報告時の25万トンから引き上げた。前年の2.4倍に膨らむ。期末在庫が166万4000トンの見通しで、7万2000トン下方修正だが、前年からは17%の増加。
Posted by 直 3/25/22 - 09:40
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/25/22 - 09:20
アルゼンチン大豆作柄、84%がまずまずもしくは良好・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、84%の2021/22年度大豆作柄がまずまずもしくは良好となった。中部で収穫が始まり、生育状況も考慮して向こう10日以内に作業が本格化するとの見方を示した。
Posted by 直 3/25/22 - 08:25
21/22年アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度コーン生産見通しを4900万トンと、従来の5100万トンから200万トン引き下げた。前年比にすると10.9%の減少になる。イールドが当初予想を下回っていることや不規則な降雨パターンが下方修正につながったという。収穫は23日時点で10.1%終了。前週から3.2ポイントアップ、前年同期も3ポイント上回る。
Posted by 直 3/25/22 - 08:24
2022年03月24日(木)
仕向け先不明で31.82万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で31万8200トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/24/22 - 10:00
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/17/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 155.7 | 367.3 | 523.0 | ↑10.9% | 200.0 〜900.0 | |
| コーン | 979.5 | 6.1 | 985.6 | ↓51.7% | 900.0 〜2200.0 | |
| 大豆 | 412.2 | ▲13.0 | 399.2 | ↓76.9% | 800.0 〜2100.0 | |
| 大豆ミール | 260.7 | 42.2 | 302.9 | ↑105.5% | 100.0 〜335.0 | |
| 大豆油 | ▲2.0 | 0.0 | ▲2.0 | - | 0.0 〜40.0 |
Posted by 松 3/24/22 - 08:58
22/23年南アコーン生産、前年から3.1%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2022/23年度コーン生産は1560万トンと、前年から3.1%増加の見通しとなった。作付は260万ヘクタールで据え置きとみられ、価格上昇でも現行のコスト増加により増反期待に水を差すとコメント。また、大豆への乗り換えトレンドも指摘した。それでも、平均的な天候を前提に生産は上向くとの見方である。国内消費は1300万トンの予想で、前年から2%増加する。輸出は前年比横ばいの250万トンの見通しとなった。また、期末在庫が305万3000トンの予想となり、前年に比べて3.4%増加する。
Posted by 直 3/24/22 - 08:28
22/23年フィリピンコーン生産、2.5%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2022/23年度コーン生産は830万トンと、前年から2.5%増加の見通しになった。2021/22年度の減少からプラス転換だが、2020/21年度の835万2000トンには届かない。価格上昇が寄与する一方で、肥料コストの上昇により生産増加が限られるとの見方を示した。飼料用需要が前年1.5%増の690万トン、食用は5%増えて210万トンになる見通しとなった。
Posted by 直 3/24/22 - 08:28
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