2022年04月05日(火)
22/23年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比1%増加・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は4月1日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度軟質小麦生産が前年から1.0%増加し、1億3125万5000トンになるとの初回見通しを発表した。作付も1.0%増えて2189万9000ヘクタールになる見通し。イールドは前年比横ばいの6トンの予想とした。また、小麦輸出を4000万トンと、前年から21.2%増加する見通しを示した。
2022/23年度コーン生産は7403万2000トンとみており、2.2%の増加になる。作付予想が940万6000ヘクタールで、やはり2.2%増加。イールドは前年と同水準の8トンを見通す。
Posted by 直 4/5/22 - 14:13
アルゼンチン輸送業者、燃料コスト上昇に抗議し全国スト呼び掛け
[穀物・大豆]
アルゼンチンの輸送業者組合Fe.Tr.Aが燃料コストの上昇に抗議し、全国ストライキを呼び掛けていると報じられた。組合は声明でコスト上昇対策として穀物輸送料の引き上げを要請。4月11日のスト開始が必要と主張した。このほか、大豆やコーンの収穫が本格化するのを前に農家が燃料不足に懸念を示しているとも伝わっている。
Posted by 直 4/5/22 - 11:14
2月の米大豆輸出、前月から40.7%減少
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、大豆輸出は379万2028トンと前月から40.7%減少した。大豆油が10万6888トンで、17.2%ダウン。大豆ミールが80万2479トン、15.5%の減少となった。
Posted by 直 4/5/22 - 10:19
2月の米コーン輸出前月から12.8%増加、小麦は7.4%増加
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、コーン輸出は665万3302トンと前月から12.8%増加した。小麦は185万4656トンで、7.4%の増加となった。
Posted by 直 4/5/22 - 10:19
ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き、前年比24.07%増加・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを4040万3589トンで据え置いた。前年比24.07%増加。作付面積が630万311ヘクタールで修正なし、前年に比べると7.86%の増加。イールドは悪天候に見舞われた前年の92.65袋から107.31袋に上昇の見通しを維持した。4-5月の降雨予報、また9割近くのコーンが理想的とみなされる期間に作付されたことが生産増加に寄与するとの見方を示した。
Posted by 直 4/5/22 - 08:32
21/22年ブラジルMT州大豆生産見通し維持、前年比8.72%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産が3919万3806トンになるとの見通しを維持した。前年比8.72%増加。面積が1091万5656ヘクタール、イールドは59.84袋で、それぞれ前年を4.31%と4.23%上回る見通しで変わらない。4月が始まった時点で収穫がほぼ完了し、見通しを維持したという。
Posted by 直 4/5/22 - 08:32
2022年04月04日(月)
USDAクロップ:春小麦作付は3%、コーンは2%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦、コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 4月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 3% | - | 3% | 2% |
| コーン作付進捗率 | 4月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 2% | 2% |
Posted by 松 4/4/22 - 16:11
USDAクロップ:冬小麦作柄は良からやや良が30%、昨年秋から低下
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月3日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 18% | 18% | 34% | 27% | 3% |
| 11/2/21 | 8% | 15% | 33% | 38% | 6% |
| 前年 | 5% | 11% | 31% | 47% | 6% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 4月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 4% | 3% |
Posted by 松 4/4/22 - 16:10
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月31日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 297.3 | ↓13.3% | ↓53.3% | 17194.6 | ↓18.1% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 1528.4 | ↓5.3% | ↓29.3% | 30566.8 | ↓15.5% | 800.0 〜1650.0 | |
| 大豆 | 737.4 | ↑16.7% | ↑91.7% | 44169.0 | ↓19.2% | 450.0 〜1000.0 |
Posted by 松 4/4/22 - 11:50
中国向けで108.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から中国向けで108万4000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。67万6000トンが2021/22年度産、40万8000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/4/22 - 09:16
2022年アルゼンチンコーン生産、過去平均上回る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2022年コーン生産は平均を上回る見通しとなった。3月に収穫が始まり、当初のイールド報告は昨年12月のエントレリオス州やコルドバ州、サンタフェ州の乾燥を反映して過去平均を下回るものだった。しかし、1月半ばの降雨が後に作付されたコーンに寄与してイールド改善が見込まれると指摘。コーン作付の公式推定は1010万ヘクタールで過去最高を更新。イールドはまちまちでも、生産は平均以上になるという。
2021/22年度(3-2月)コーン輸出推定は4000万トンで、過去最高を更新した。当初予想も上回る。また、小麦の2021/22年度(12-11月)輸出が1550万トンと記録を塗り替える見通しとなった。2021年の豊作に加え、、アルゼンチンペソの下落でアルゼンチン産の競争力が高まったためという。2月はウクライナ情勢に絡んでアルゼンチンのコーンと小麦販売ペースが加速したとのことでもある。
Posted by 直 4/4/22 - 08:26
2022年04月01日(金)
3月ブラジル大豆輸出前年から3%減少、コーヒーと砂糖もマイナス
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、3月の大豆輸出は1391万4610トンと、前年同月から3.0%減少した。コーヒー輸出が15.9%減って20万3112.8トン(約338.5万袋)。砂糖輸出はモラセスとあわせて144万3921.5トンになり、26.7%落ち込んだ。
Posted by 直 4/1/22 - 15:02
カザフスタン、4月15日から2ヶ月間小麦輸出を規制
[穀物・大豆]
カザフスタンが小麦の輸出を一時的に規制すると報じられた。ウクライナ調査会社APKインフォームが関係者の話として、4月15日から6月15日まで小麦の輸出が100万トン、小麦粉は30万トンに制限が決まったという。カザフスタンの小麦輸出市場におけるシェアは5%弱と小さいが、中央アジア諸国や中国向けの主要輸出国である。また、カザフスタン政府は2月に、2021/22年度(7-6月)の穀物輸出を730万トンと、前年の650万トンから引き上げを目指していると伝わっていた。干ばつ絡みで2021年の生産は振るわなかったものの、安価なロシア産を輸入することで、自国の輸出を伸ばす計画とみられていた。
Posted by 直 4/1/22 - 13:34
仕向け先不明で13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で13万6000トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/1/22 - 09:04
22/23年度チュニジア小麦輸入、16.7%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、チュニジアの2022/23年度小麦輸入は210万トンと、前年から16.7%増加の見通しになった。安定した消費や平均的な生産になるとの見方に基づいての見通しという。消費予想は310万トンで、前年比にして1.6%の増加になる。国内の生産は前年比7.6%減の1100万トンの見通し。
一方、以前から輸送コストの増加や不安定な経済情勢による輸入への影響が懸念されていたところへ、ロシアのウクライナ侵攻によって、買い付け状況は厳しくなったことを指揮した。チュニジアの過去5年間の小麦輸入をみると、ウクライナ産が48%と最もシェアが多く、次いで欧州連合(EU)の34%、カナダの8%、ロシアは8%という。
Posted by 直 4/1/22 - 08:35
アルゼンチン大豆生産、降霜で一段と細る可能性・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、過去10日間でみられた降霜によって大豆生産が一段と細る可能性を示した。昨年12月から1月にかけての干ばつ被害に加え、さらなる負担になり得るとの見方で、特にブエノスアイレス州南東部の影響がひどいという。ただ、今回の報告では4200万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 4/1/22 - 08:21
アルゼンチンコーン収穫、3月30日時点で14.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は30日時点で14.4%終了した。前週から4.4ポイントアップ、前年同期も6ポイント以上上回る。収穫はしっかりと進んでいるが、最近の降霜による影響に懸念を示した。生産見通しは4900万トンで据え置くという。
Posted by 直 4/1/22 - 08:21
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