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2022年04月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.88%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/4〜 4/8 3.9774 ↑ 3.88% ↑ 50.85% 3.5500 ↑ 4.00% ↑ 49.54%
3/28〜 4/1 3.8288 ↑ 1.70% ↑ 51.62% 3.4135 ↑ 4.26% ↑ 47.39%
3/21〜 3/25 3.7647 ↑ 3.84% ↑ 50.01% 3.2739 ↓ 0.27% ↑ 41.91%
3/14〜 3/18 3.6256 ↑ 8.38% ↑ 21.50% 3.2827 ↑ 3.86% ↑ 19.75%

Posted by 松    4/8/22 - 17:45   

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:124.31、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:135.10 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げやバランスシートの早期縮小が材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では朝方売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりロンドン朝には124円の節目まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、124円台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、124円台前半まで値を下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルに迫るまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NY朝には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては再び1.08ドル台後半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いたが、昼からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝に売りが膨らみ、134円台前半まで値を切り下げる場面が見られたものの、その後は一転して買いが先行する展開、ロンドン朝には134円台後半まで値を回復した。NY早朝には135円台前半まで上げ幅を拡大、中盤にかけても底堅い値動きが継続、午後には135円台前半まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    4/8/22 - 17:23   

債券:続落、積極的な米金融政策引き締め見越して売り優勢
  [場況]

債券は続落。積極的な金融政策引き締めを見越して売りが優勢となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが台頭し、10年債利回りは低下しても早々にブレーキがかかった。しばらく前日の水準近くでもみ合ってから、上昇にシフト。通常取引では一段と上がり、午後に2.72%と2019年3月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    4/8/22 - 17:13   

株式:ダウ平均続伸も金利上昇嫌気しS&P500やナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,721.12↑137.55
S&P500:4,488.28↓11.93
NASDAQ:13,711.00↓186.30

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。前日の流れを継いだ投機的な買いが下支えとなる一方、米長期金利の上昇を嫌気しハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけて堅調な値動きが続き、午後には200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはポジション調整売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株も上昇。銀行株や薬品株、素材も堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は下落、運輸株や一般消費財、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.76%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びとなった。JPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.56%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    4/8/22 - 16:59   

大豆:大幅続伸、米期末在庫やブラジル生産下方修正を買い材料視
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1689-0↑43-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。USDA需給報告の米期末在庫やブラジル生産の下方修正を買い材料視し、テクニカルも手伝って買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。朝方には買いに弾みが付いて値を伸ばし、通常取引で1680セントを超えていったんブレーキがかかった。需給報告の発表後に売りが膨らむ場面もあったが、1660セント台前半に伸び悩んでから、買いに弾みが付いて上げ幅を拡大。1690セント目前まで上昇した。

Posted by 直    4/8/22 - 16:48   

コーン:続伸、USDA作付意向調査が引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:768-3/4↑11-0

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で米期末在庫が下方修正予想に反して据え置きとなったが、前週に発表された作付意向調査が引き続き下支えであり、小麦や大豆の上昇につれた買いも入った。5月限は夜間取引ではもみ合いの後、売りに押されて下落となった。しかし、750セント台前半で買いが集まり下げ幅縮小。朝方に前日終値を超えて急速に値を伸ばした。通常取引開始後もしっかりと上昇。需給報告を受けてまず売りが出て、前日終値も下回ったところですぐに買いの流れを再開しプラス圏に持ち直した。さらには770セントを超えて、773-0セントと3月7日以来の高値を更新。その後は買いのペースが鈍った。

Posted by 直    4/8/22 - 16:43   

小麦:大幅反発、世界期末在庫予想下回ったの手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1051-1/2↑31-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。USDA需給報告の世界期末在庫が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引でウクライナ情勢や米冬小麦の作柄不安から買いが入り、5月限は上昇となった。1030セントを超えていったんブレーキがかかり、下げに転じる場面もあったが、下値ですぐに買いが優勢となって反発。そのまましっかりと値を伸ばし、通常取引で1050セント台に上がった。需給報告で米国期末在庫が予想以上だったことにまず着目して売りが台頭、1030セントちょうどまで上げ幅を縮めてから、改めて買いが進む中上向いた。

Posted by 直    4/8/22 - 16:39   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 376300 ▼ 6356
NEMEX-RBOBガソリン △ 42921 △ 2674
NYMEX-暖房油 ▼ 8863 △ 5139
NYMEX-天然ガス ▼ 135857 △ 1466
COMEX-金 △ 265733 ▼ 12222
_
CBOT-小麦 △ 26603 △ 6603
CBOT-コーン △ 457626 △ 8503
CBOT-大豆 △ 180036 ▼ 1037
ICE US-粗糖 △ 197122 △ 30548
ICE US-コーヒー △ 38234 △ 7243
_
IMM-日本円 ▼ 110767 ▼ 3451
IMM-ユーロFX △ 26570 △ 2319
CBOT-DJIA (x5) ▼ 17666 △ 1721
CME-S&P 500 ▼ 16959 △ 22420

Posted by 松    4/8/22 - 15:32   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.278↓0.081

NY天然ガスは反落。ウクライナ情勢や欧州市場の動向が意識される中、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られたものの、最後はポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、朝方には6.50ドル台を回復する場面も見られた。その後は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、中盤には6.20ドル台まで反落。売り一巡後にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/8/22 - 14:58   

石油製品:反発、需要の好調さなど支えにしっかりと値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.1316↑0.0918
暖房油5月限:3.3176↑0.0498

NY石油製品は反発、景気の回復に伴い需要が堅調に推移するとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。相場は夜間取引から買いが先行、プラス圏での推移が続いた。通常取引開始後も大きな動きは見られず、引けにかけてはガソリンを中心に買い意欲が強まり、一段と値を切り上げた。

Posted by 松    4/8/22 - 14:53   

原油:反発、日中を通じて上下に振れるも最後に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:98.26↑2.23

NY原油は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後に投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。何度かマイナス圏まで値を切り下げる場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復した。通常取引開始後も状況に大きな変化はなく、96ドル台後半から97ドルにかけてのもみ合いが継続。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、98ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/8/22 - 14:44   

金:続伸、金利上昇にも関わらず安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,945.6↑7.8

NY金は続伸。米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、ウクライナ情勢の更なる緊迫や世界的な景気減速に対する懸念の高まりを背景とした安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となった、押し目では買い意欲も強く、1,940ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/22 - 13:59   

コーヒー:大幅続伸、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:231.65↑5.50

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで3月8日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると230セント台まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、昼には232円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/22 - 13:51   

砂糖:大幅続伸、投機的な買いに押され11月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.41↑0.57

NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年11月17日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には20セントの節目を回復した。NYに入ると20.30セント台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては一段と値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    4/8/22 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は689基と前週から16基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 689 ↑ 16 ↑ 257 ↑59.49%
>陸上油田 675 ↑ 18 ↑ 254 ↑60.33%
>メキシコ湾 12 ↓ 2 ↑ 1 ↑9.09%
カナダ 111 ↓ 13 ↑ 53 ↑91.38%
北米合計 800 ↑ 3 ↑ 310 ↑63.27%

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Posted by 松    4/8/22 - 13:05   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き下げ、生産見通し下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 21/22年 修正 前年比 20/21年 修正 19/20年
生産 9309 ↓ 75 ↑ 0.82% 9233 →0 8149
ビート糖 5338 ↓ 51 ↑ 4.83% 5092 →0 4351
砂糖きび糖 3971 ↓ 25 ↓4.11% 4141 →0 3798
輸入 3058 ↑ 15 ↓4.29% 3195 →0 4165
>輸入枠内 1568 →0 ↓10.35% 1749 →0 2152
食用消費 12365 ↑ 65 ↑ 1.90% 12135 →0 12246
期末在庫 1567 ↓ 125 ↓8.09% 1705 →0 1618
在庫率 12.53% ↓ 1.07 - 13.82% →0.00 12.97%

Posted by 松    4/8/22 - 12:20   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
小麦
生産 778.83 ↑ 0.31 ↑ 0.33% - 776.26 ↑ 0.26
消費 791.08 ↑ 3.80 ↑ 1.11% - 782.43 ↓ 0.13
期末在庫 278.42 ↓ 3.09 ↓4.21% 281.41 290.67 ↑ 0.40
コーン
生産 1210.45 ↑ 4.31 ↑ 7.51% - 1125.88 ↑ 2.60
消費 1197.15 ↑ 0.53 ↑ 5.00% - 1140.10 ↑ 1.94
期末在庫 305.46 ↑ 4.49 ↑ 4.56% 300.91 292.15 ↑ 0.70
大豆
生産 350.72 ↓ 3.08 ↓4.63% - 367.76 ↑ 1.53
消費 361.88 ↓ 1.80 ↓0.14% - 362.38 ↑ 0.30
期末在庫 89.58 ↓ 0.38 ↓13.12% 88.79 103.11 ↑ 1.37

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Posted by 松    4/8/22 - 12:18   

USDA需給:国内在庫小麦引き上げ、コーン据え置き、大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 44.3 →0.0 ↓10.87% - 49.7 →0.0
>生産 1646 →0 ↓9.96% - 1828 →0
期末在庫 678 ↑ 25 ↓19.76% 656 845 →0
コーン 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 177.0 →0.0 ↑ 3.27% - 171.4 →0.0
>生産 15115 →0 ↑ 7.12% - 14111 →0
期末在庫 1440 →0 ↑ 16.60% 1415 1235 →0
大豆 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 51.4 →0.0 ↑ 0.78% - 51.0 →0.0
>生産 4435 →0 ↑ 5.19% - 4216 →0
期末在庫 260 ↓ 25 ↑ 1.17% 262 257 →0

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Posted by 松    4/8/22 - 12:11   

2月卸売在庫、前月から2.46%増加し市場予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年2月 前月比 22年1月 市場予想
卸売在庫 818209 ↑2.46% ↑0.65% ↑2.1%
卸売在庫率 1.211 ↑0.009 1.201

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Posted by 直    4/8/22 - 10:03   

21/22年インド砂糖生産と輸出見通し上方修正・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は8日、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産見通しを3500万トンと、従来の3330万トンから引き上げた。マハラシュトラ州を1260万トンから1340万トン、カルナタカ州を550万トンから620万トンにそれぞれ上方修正したのが背景にあるという。ウッタルプラデシュ州の生産は1540万トンとみており、これも従来の1520万トンから引き上げた。

lSMAは輸出に関すると、成約高が約740万トンとみられ、3月末までに570万トン以上が出荷済みという。4月に70万−80万トンの出荷予定となっていることや、市場予想なども考慮し、2021/22年度輸出は900万トンを超える見通しに至ったとコメント。今月初めのレポートでの850万トンから上方修正になる。

Posted by 直    4/8/22 - 09:35   

21/22年世界穀物貿易見通し、1460万トン下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2021/22年度世界穀物貿易見通しを4億6940万トンと、前月時点での4億8400万トンから1460万トン引き下げた。ウクライナ情勢の影響が背景にあるという。ウクライナの港閉鎖で輸出が極めて限られ、またロシアの輸出問題も指摘し、2021/22年度は不安定な情勢が続くとの見方を示した。貿易は下方修正により、前年から2.0%減少、4年ぶりのマイナス予想に転じた。

世界の2021/22年度穀物生産見通しを27億9860万トンと、3月時点での27億9560万トンから300万トン引き上げた。前年に比べて0.8%、3年連続増加となり、過去最高を再び更新する。小麦生産を7億7650万トンとみており、従来の7億7540万トンから引き上げ、前年比ほぼ横ばいの見通しにシフトとなった。オーストラリアの上方修正が背景にあるという。雑穀は15億90万トンから15億180万トンに引き上げ、前年に比べると1.3%増加。ウクライナのコーン生産が当初予想を上回ったことを指摘した。

2021/22年度の世界消費は27億8920万トンの見通しを示し、前年から1.0%増加、過去最高も更新するが、従来の28億160万トンから引き下げた。小麦消費を7億7280万トンから7億7040万トンに下方修正した。前年比1.2%増加になる。雑穀消費も15億980万トンから14億9830万トンに引き下げた。前年からは0.7%増加。

期末在庫は8億5070万トンと見通し、8億3580万トンから上方修正、前年に比べると2.4%増加の見方にシフトとなった。

FAOはこのほか、2022年世界小麦生産見通しを7億8400万トンと、従来の7億9000万トンからやや引き下げ、これもウクライナ情勢を反映している。それでも前年からは1.1%増加する。ウクライナで、作付された小麦の少なくとも20%の収穫が難しいとみられ、生産は過去5年平均を下回る見通しとした。農地の管理問題からイールドも低下が予想されるという。ロシアについては、天候に恵まれて生産が上向く見通し。ただ、情勢があくまでも不透明であり、見通しは暫定的と強調した。欧州連合(EU)の生産に関すると、南西部の水不足を背景に1億3400万トンと、前年から減少を見越す。北米では価格要因から増反の見通し。カナダの生産予想が3120万トン、小麦は5300万トンとした。

アルゼンチンとブラジルの2022年コーン生産は引き続き過去平均を上回る見通しとした。ブラジルの1億1200万トンと過去最高を更新する予想を維持。反面、南アフリカのコーン生産は減反を背景に減少する見通しになった。

Posted by 直    4/8/22 - 09:15   

22/23年モロッコ小麦輸入、9.1%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2022/23年度小麦輸入は600万トンと、前年から9.1%増加の見通しとなった。昨年秋から冬にかけての干ばつによる生産への影響を背景に輸入が上向くとの見方である。生産予想が225万トンで、前年との比較にして70.2%減少。

モロッコの2020/21年度小麦輸入でウクライナ産は20.2%、ロシア産が3.8%を占め、ウクライナ情勢に絡む供給や価格上昇が懸念されていることも指摘した。ただ、買い付け業者は欧州連合(EU)やオーストラリア、南米と調整しており、将来の輸入に前向きという。モロッコの2022/23年度消費予想は前年比0.9%減の1080万トンとなった。

Posted by 直    4/8/22 - 08:44   

21/22年アルゼンチン大豆収穫、6日時点で8.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆収穫は6日時点で8.8%終了した。この一週間の好天気で作業が進み、前週から4.4ポイントアップになったという。前年同期の3.5%も上回った。ただ、ぜんしゅうにはラパンパ州北部やブエノスアイレス州西部を中心に降霜がみられたことも認識した。

Posted by 直    4/8/22 - 08:15   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、6日時点で17%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は6日時点で17%終了した。前週から2.6ポイント進み、前年同期と比べても5ポイント上がった。作業は主に中部で行われたという。多くの地域で降霜の報告があったことを指摘し、イールドへの影響に懸念を示した。それでも、生産見通しは4900万トンを維持した。

Posted by 直    4/8/22 - 08:14   

7日のOPECバスケット価格は100.12ドルと前日から6.01ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (木) 100.12 ↓6.01
4/6 (水) 106.13 ↓1.92
4/5 (火) 108.05 ↑1.82
4/4 (月) 106.23 ↑1.33
4/1 (金) 104.90 ↓2.84

Posted by 松    4/8/22 - 04:41   

4/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 5月限OP 納会

Posted by 松    4/8/22 - 04:39   

2022年04月07日(木)

FX:ドル小幅高、米長期金利が一段と上昇する中で買いが優勢
  [場況]

ドル/円:123.95、ユーロ/ドル:1.0878、ユーロ/円:134.80 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。FRBのバランスシートの縮小が早期に開始されるとの見通しが強まり、米長期金利が一段と上昇する中でドル買いが優勢の展開が続いた。ドル/円は東京では売りが優勢、123円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には124円を試す前に上げ幅を拡大。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、昼前には買い戻しが集まり値を回復。午後からは124円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.09ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台後半まで反落。NY朝には再び1.09ドル台前半まで値を戻すなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤にかけては再び売りが優勢、午後からは値動きも落ち着き、1.08ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では135円をやや割り込んだあたりでの小動き、午後には135円台前半まで買い進まれたものの、ロンドンに入ると一転して売りが加速、134円台半ばまで値を切り下げた。その後買い意欲が強まり、NY朝には135円台半ばまで値を回復。昼前には134円台後半まで値を下げるなど、不安定な動きが続いたが、午後に入ると落ち着きを取り戻し、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/7/22 - 17:18   

債券:続落、米金融政策引き締めが急速に進むとの見方から売り
  [場況]

債券は続落。米金融政策の引き締めが急速に進むとの見方から改めて売りが膨らんだ。夜間取引では買い戻しが入り、10年債利回りは低下となったが、2.5%台半ばで一服。通常取引では週間失業保険申請件数が予想を下回ったのを受けて売りが台頭し、上昇の展開にシフトした。午後には2.67%と2019年3月以来の水準まで上がった。

Posted by 直    4/7/22 - 17:11   

大豆:反発、ブラジルCONAB生産見通し下方修正受け買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1645-1/2↑26-0

シカゴ大豆は反発。ブラジルCONABの生産見通し下方修正を受けて買いに弾みが付いた。夜間取引でポジション調整の買いが集まり、5月限は反発。売りに押される場面もあったが、下げに転じるとすぐに買いが進み、プラス圏での推移を維持した。通常取引開始後には買いのピッチが速まり、上げ幅も拡大。取引終盤には一時、1650セント台に乗せた。

Posted by 直    4/7/22 - 16:45   

コーン:反発、USDA需給報告の発表控えポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:757-3/4↑1-1/4

シカゴコーンは反発。明日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は上下に振れる展開。通常取引に入って750セントを割り込むまで下落の場面があった。しかし、下値ですぐに買いが集まってその後は下げ幅を縮小。取引終盤に前日終値を超えて小高く引けた。

Posted by 直    4/7/22 - 16:43   

小麦:続落、利食い売り台頭し低調な週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1020-0↓18-1/4

シカゴ小麦は続落。前日に続いて利食い売りが台頭し、週間輸出成約高が低調な内容だったのも重石となった。5月限は夜間取引では前日の終値近辺でもみ合ってから、売りに押されて値を下げた。朝方にかけて何度か持ち直しても、通常取引で弱含み。引け近くに1020セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    4/7/22 - 16:41   

株式:小幅反発、長期金利上昇続く中でも買い戻し優勢
  [場況]

ダウ工業平均:34,583.57↑87.06
S&P500:4,500.21↑19.06
NASDAQ:13,897.30↑8.48

NY株式は小幅反発。バランスシートの早期縮小観測が強まり、長期金利の上昇が続く中にも関わらず、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄りつきでは売りが先行、中盤にかけて300ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、昼からは一転して買いが優勢となり、プラス圏を回復。前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、午後遅くには一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅は200ポイントを上回るに至った。最後は再び売りが優勢となった。

セクター別では、薬品株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連やバイオテクノロジー、生活必需品も上昇。一方で銀行株や通信は下落、公益株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.15%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やホーム・デポ(HD)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばす展開。一方でビサ(V)は1.31%の下落、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)も下げが目立った。

Posted by 松    4/7/22 - 16:41   

2月消費者信用残高は前月から418.2億ドル増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

22年2月 前月比 (年率) 22年1月 市場予想
消費者信用残高 4482.65 ↑41.82 ↑11.3% ↑8.93 ↑15.50
>回転(Revolving) 1063.17 ↑18.00 ↑20.7% ↑3.50
>非回転(Nonrevolving) 3419.48 ↑23.82 ↑8.4% ↑5.43

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Posted by 松    4/7/22 - 15:20   

天然ガス:大幅反発、LNG需給逼迫観測支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.359↑0.330

NY天然ガスは大幅反発。欧州がロシアの供給依存からの脱却を進める中、LNGの需給が一段と逼迫するとの見方が下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2008年以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、6.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売りに押される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け間際には一時6.40ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    4/7/22 - 15:01   

石油製品:続落、原油の値動追随に上下に振れるも最後は売られる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0398↓0.0064
暖房油5月限:3.2678↓0.0774

NY石油製品は続落、日中を通じて原油の値動きを追随、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は売りに押された。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。午後から再び買いが集まったものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    4/7/22 - 14:54   

原油:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:96.03↓0.20

NY原油は小幅続落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間取引では買いが先行、朝方には98ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後には下げ足も速まり、昼前には一時94ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には再び買いが優勢となり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、終値ベースではやや値を下げての終了となった。

Posted by 松    4/7/22 - 14:44   

金:反発、ウクライナ情勢緊迫懸念からしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,937.8↑14.7

NY金は反発。国連人権理事会でロシアの資格を停止する裁決が可決されるなど、ウクライナ情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中、安全資産としての金にしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,930ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,940ドル台まで上げ幅を拡大、その後は一旦ポジション整理の売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり高値近辺まで値を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/7/22 - 13:51   

コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:226.15↓1.45

NYコーヒーは続落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時230セント台を回復するなど堅調な値動きとなった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落、そのまま224セント台まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/7/22 - 13:40   

砂糖:反発、需給見通しの強さ支えに昨年11月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.84↑0.25

NY砂糖は反発。原油やブラジルレアルが軟調に推移する中にも関わらず、需給見通しの強さを支えとした買いがしっかりと相場を押し上げる展開となり、期近終値ベースで11月24日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでしっかりの展開となった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入すと20セントの節目を回復するまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく19.80セント台での推移が続いた。

Posted by 松    4/7/22 - 13:18   

オーストラリア東部で再び豪雨、シドニーでは洪水
  [天候]

オーストラリア東部が再び豪雨に見舞われ、ニューサウスウェールズ州シドニーで洪水が発生したと報じられた。州政府高官は記者会見で、ほぼ1時間おきに洪水が起きているとコメントした。ラニーニャ現象に絡んで東部の降水量は平均以上となっており、サイクロン発生の確率も高い。オーストラリア気象局によると、シドニーの降水量はすでに平均年間を上回っている。

ニューサウスウェールズ州は、ウエスタンオーストラリア州に次いで国内2番目に大きな小麦の生産州である。

Posted by 直    4/7/22 - 12:12   

2月の世界コーヒー輸出、前年比1.8%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、2月の世界コーヒー輸出は1140万袋と、前年同月から1.8%増加した。2021/22年度(10-9月)の輸出は最初の5ヶ月間で5320万袋になり、前年を0.8%下回った。

Posted by 直    4/7/22 - 11:42   

EU、ウクライナ情勢絡みで米国や南米産コーン買い付け増やす計画
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)は、ウクライナのコーン輸出停止を背景に米国や南米産の買い付けを増やす計画と報じられた。欧州委員会によると、EUのコーン輸入を過去5年平均でみると半分以上がウクライナ産。ロシアによる侵攻に続いてウクライナからの出荷が止まり、EUは他国産に着目する格好となった。ただ、米国産の9割以上が遺伝子組み換え品種であることなどから、EUは輸入規制緩和を始めたと伝わっている。例えば、スペインはウクライナ産の穴埋めのために、農薬基準を緩めているという。調査会社ストラテジーグレインズの幹部は、EUの2021/22年度米産コーン輸入は80万トンと、2017/18年度以来の高水準になると見通す。

Posted by 直    4/7/22 - 11:35   

4月の3年債入札予定額引き下げ、10年債と30年債は前回と同じ
  [金融・経済]

米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を460億ドルと、前月の480億ドルから引き下げた。来週はこのほか、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定している。発行規模はそれぞれ3月の前回リ・オープンと同じ340億ドル、200億ドルに決めた。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行われる。

Posted by 直    4/7/22 - 11:20   

天然ガス在庫は330億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1382 ↓ 33 ↓ 28 ↓21.66% ↓16.60%

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Posted by 松    4/7/22 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から21億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月1日時点で6,065億ドルと、前週から21億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、241億ドルの減少となる。

Posted by 松    4/7/22 - 09:04   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンほぼ横ばい、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/31/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 156.3 223.0 379.3 ↑115.1% 100.0 〜750.0
コーン 782.4 145.2 927.6 ↑0.4% 575.0 〜1400.0
大豆 800.7 298.5 1099.2 ↓19.2% 600.0 〜1550.0
大豆ミール 66.2 0.0 66.2 ↓59.5% 100.0 〜360.0
大豆油 6.2 0.0 6.2 ↓79.9% 5.0 〜45.0

Posted by 松    4/7/22 - 08:54   

失業保険新規申請件数は16.6万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月2日 前週比 3月26日 市場予想
新規申請件数 166.00 ↓ 5.00 171.00 200.00
4週平均 170.00 ↓ 8.00 178.00 -
継続受給件数 1523.00 NA

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Posted by 松    4/7/22 - 08:38   

22/23年中国コーン生産2.8%減少、小麦は2.9%減少・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度コーン生産は2億6500万トンと、前年から2.8%減少の見通しとなった。政府の大豆増産方針が背景にある。国内消費は2.0%増えて3憶トンになるとの見通し。このうち飼料用が2億2000万トン、2.8%増加する見通しで、食用・種子・工業用が前年比横ばいの8000万トンとなった。輸入は2000万トンの予想で、前年に比べて16.7%減少。

小麦生産見通しは1億3300万トンとなり、前年から2.9%減少する。洪水の影響から、作付に遅れが生じ、イールドと品質ともに下向くとの見方である。消費は6.4%減少して1億3800万トンの予想。飼料用が28.6%落ち込み2500万トンにとどまる見通しが背景にある。食用・種子・工業用は0.4%増加し、1億1300万トンになる見通し。食生活が西洋化しており、パンなどの消費が増えているという。輸入見通しは1億3300万トン、前年比較にして2.9%の減少になる。

Posted by 直    4/7/22 - 08:31   

ブラジルIBGE、大豆生産推定引き下げ、コーンと小麦は上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 116179.8 ↓5.56% ↓13.90% 2873
コーン 111879.3 ↑2.89% ↑27.44% 5354
>メインクロップ 24660.6 ↓3.77% ↓3.90% 4652
>サブクロップ 87218.6 ↑4.94% ↑40.39% 5592
小麦 7936.1 ↑9.64% ↑1.53% 2939

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Posted by 松    4/7/22 - 08:20   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 731323.2 ↓0.45% ↑20.03% 73784

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Posted by 松    4/7/22 - 08:19   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定 を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 56087.2 ↑0.94% ↑14.44% 30.40

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Posted by 松    4/7/22 - 08:18   

ブラジルCONAB、大豆生産推定引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

21/22年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 122431.1 ↓0.28% ↓11.38% 3000
コーン 115602.1 ↑2.90% ↑ 32.73% 5443
小麦 7679.4 →0.00% ↑ 23.17% 2803
小麦(22/23年度) 7907.4 ↑0.36% ↑ 2.97% 2877

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Posted by 松    4/7/22 - 08:13   

6日のOPECバスケット価格は106.13ドルと前日から1.92ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/6 (水) 106.13 ↓1.92
4/5 (火) 108.05 ↑1.82
4/4 (月) 106.23 ↑1.33
4/1 (金) 104.90 ↓2.84
3/31 (木) 107.74 ↓2.72

Posted by 松    4/7/22 - 05:52   

4/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    4/7/22 - 05:48   

2022年04月06日(水)

債券:続落、FOMCの積極的な金融引き締め観測が重石
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の積極的な金融引き締め観測が重石となった。夜間取引から売りの流れを続ける形で、10年債利回りは上昇。2.6%を超え、2.66%と2019年3月以来の高水準を付けた。通常取引では上昇ペースこそ鈍ったが、午後に3月のFOMC議事録で将来の0.5ポイント利上げの可能性や月950億ドルの保有資産縮小見通しを確認し、売りの展開が続いた。

Posted by 直    4/6/22 - 17:26   

FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇加速で底堅く推移
  [場況]

ドル/円:123.76、ユーロ/ドル:1.0895、ユーロ/円:134.77 (NY17:00)

為替はドルが小幅高、FRBが早期にバランスシートの縮小に着手するとの見方が強まり、米長期金利の上昇が加速する中、ドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に124円まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、123円台後半はしっかりと維持。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入るとやや上値が重くなったものの、大きな下げにつながることはなく、日中を通じて底堅い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.09ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。午後には一段と売り圧力が強まったが、その後は一転して買い戻しが集まり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を回復。NY朝には1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は再び売りに押される格好となり。午後には再び1.09ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から買いが優勢、135円の節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、NY朝には135円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には134円台後半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    4/6/22 - 17:23   

大豆:反落、週初から上昇続いて一幅感から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1619-1/2↓11-1/2

シカゴ大豆は反落。週初から上昇が続いて一服感から売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で売りに押されて下落。いったん売り一巡後に買いが進んだが、前日終値を超えて1640セント台前半まで上がるとすぐにスローダウン。朝方には再び下落に転じ、通常取引でさらに値を下げた。

Posted by 直    4/6/22 - 16:58   

コーン:反落、新規材料に欠けポジション調整の売りの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:756-1/2↓3-1/4

シカゴコーンは反落。新規材料に欠け、ポジション調整の売りの展開となった。夜間取引でまず売りに押され、5月限は下落。いったん買いが入って持ち直したが、長続きせず、朝方には再び弱含んで、750セント割れ近くに下落し。通常取引に入って一時前日終値近くでもみ合った後、下げに戻った。

Posted by 直    4/6/22 - 16:54   

小麦:反落、2日連続して大幅上昇となった反動で利食い売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1038-1/4↓7-0

シカゴ小麦は反落。この2日間連続して大幅上昇となった反動で利食い売りが出た。5月限は夜間取引でまず前日の流れを引き継いで上昇したが、早々に買いが細って上値の重い展開。さらに売りが進んで下落し、1020セント台前半に下げた。世界供給不安などは引き続き下支えであるため、通常取引では売り買い交錯となって上下に振れる場面をみてから、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    4/6/22 - 16:52   

株式:続落、ウクライナ情勢緊迫や米長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:34,496.51↓144.67
S&P500:4,481.15↓43.97
NASDAQ:13,888.82↓315.35

NY株式は続落。ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念や、ロシアに対する新たな制裁が打ち出されたことによる世界経済への市況、FRBの早期バランスシート縮小開始観測やそれに伴う長期金利の上昇などが大きな重石となる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々300ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後も積極的に買い戻す動きはなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後に3月のFOMC議事録が発表されたあとには更に売り圧力が強まる場面も見られたが、引けにかけてはポジション調整の買い戻しが集まった。

セクター別では、公益株や薬品株がしっかりと上昇したほか、ヘルスケアや生活必需品、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で運輸株は大幅に下落、コンピューター関連や半導体、一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄ではユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.70%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やウォルマート(WMT)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.44%の下落、マイクロソフト(MSFT)やビサ(V)も3%台の下落となった。

Posted by 松    4/6/22 - 16:52   

天然ガス:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.029↓0.003

NY天然ガスは小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、大きく値を伸ばす展開となったが、午後からはポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間取引から買いが先行、6.10ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、6.40ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後には買いも一服、しばらくは6.30ドル近辺での推移が続いたが、午後からはポジション整理売りがまとまって出る格好となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/6/22 - 15:06   

石油製品:大幅続落、原油や株価の下落嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0462↓0.1187
暖房油5月限:3.3452↓0.1230

NY石油製品は大幅続落、原油や株の下落が大きな重石となる中でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、原油が堅調に推移する中でしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。中盤から午後にかけても売りも勢いは衰えず、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/6/22 - 15:01   

原油:大幅続落、戦略備蓄の大量放出が引き続き大きな重石
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:96.23↓5.73

NY原油は大幅続落。戦略備蓄原油の大量放出が重石となる中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで3月16日以来の安値を更新した。5月限は夜間取引では買いが先行、ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中、104ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、欧州がロシアへの新たな制裁で、原油の禁輸に踏み込まなかったことが弱気に受け止められる中、在庫統計発表後には原油が予想外の積み増しとなったこと嫌気される格好となり、100ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、一時96ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/6/22 - 14:50   

月950億ドルの保有資産削減でおおむね合意・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が6日に発表した3月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のも含む会合参加者は、FRB高官が保有国債規模を月600億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)を350億ドル、あわせて950億ドル削減していくことでおおむね合意していた。全ての参加者がインフレ高進とタイトな労働市場がバランスシート縮小の開始を正当化しているとの見解で一致。早ければ5月の次回FOMC会合でバランスシートの規模縮小プロセスを開始することに前向きな姿勢を示し、また2017-19年にかけて行った時以上に速いペースで進めることを支持した。

バランスシートの縮小は3ヶ月、または市場の状態をみながらもうやや長い期間をかけて段階的に行うことで基本的に一致した。バランスシート縮小がかなり進んだところで、MBS売却検討することが適切との見方でもあった。また、MBS売却については事前に計画を公表することを支持した。

3月の会合で、FOMCは2018年12月以来となる利上げを実施した。参加者全員が景気の強さを認識し、雇用の引き締まりとインフレ率が2%の目標を大きく上回っていることを挙げて、利上げ開始を支持。ただ、最終的に0.25ポイントの利上げが行われたが、参加者の多くは、インフレの上振れリスクを理由に0.5ポイントの引き上げ幅が望ましいとの見方だった。それでも、ロシアのウクライナ侵攻に絡んだ目先の不確実性を考慮し、この会合で0.25ポイントが適切と判断した。同時に、インフレ高進が続くようなら将来の会合で0.5ポイントの利上げを1回もしくはそれ以上実施することが必要になるかもしれないみる向きも多かったという。

Posted by 直    4/6/22 - 14:36   

金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,923.1↓4.4

NY金は続落。米長期金利の上昇が大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りが主導する軟調な展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが先行、1,920ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。早朝には再び売りに押されマイナス転落した。通常取引開始後には再び前日終値を上回るまで買い戻しが集まったが、やはりすぐに売りに押し戻される格好ととなり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/6/22 - 13:58   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:227.60↓3.70

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の流れもひとまず一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間の時間帯から軟調に推移、早朝にまとまった売りが出ると、226セント台まで一気に値を切り下げる展開となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には225セントまで下げ幅を拡大。その後一転して買い意欲が強まり、最後は228セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/6/22 - 13:38   

砂糖:小幅反落、原油安重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.59↓0.06

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった5月限は夜間の時間帯は買いが先行、19.70セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると19.40セント台まで反落。中盤にかけてはしっかりと買いが集まり、前日終値近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/6/22 - 13:24   

天然ガス在庫は280億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 28.0 ↓ 44.0 〜 ↓ 17.0
>前週 ↑ 26.0
>前年 ↑ 14.0
>過去5年平均 ↓ 1.8

Posted by 松    4/6/22 - 12:45   

22/23年ウクライナコーン生産54.6%落ち込む見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社UkrAgroConsultは6日、ウクライナの2022/23年度コーン生産が1900万トンと、前年から54.6%落ち込む見通しを発表した。作付が前年比39.6%減の330万ヘクタール、イールドは7.67トンから5.80トンに低下を見越す。小麦生産は1980万トンの予想で、前年との比較にして38.3%の減少。作付が517万ヘクタール、27.2%ダウンの見通しを示した。イールドは4.53トンから3.80トンに低下の予想。

ロシアのウクライナ侵攻によって燃料や種子、肥料へのアクセスが難しくなり、作業に支障が出るという。生産見通しはレンジ中央値であるとし、レンジ上限になる一方で、より生産が落ちる可能性も示唆した。

Posted by 直    4/6/22 - 11:43   

EIA在庫:原油は242.1万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月1日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 412371 ↑ 2421 ↓ 1564 ↑ 1080
ガソリン在庫 236787 ↓ 2041 ↓ 209 ↓ 543
留出油在庫 114301 ↑ 771 ↓ 227 ↑ 593
製油所稼働率 92.46% ↑ 0.40 ↑ 0.29 -
原油輸入 6300 ↑ 41 - -

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Posted by 松    4/6/22 - 10:42   

21/22会計年度インド農産物輸出、過去最高を更新
  [穀物・大豆]

インド政府によると、2021/22会計年度(4-3月)農産物輸出は金額ベースで502億1000万ドルと、過去最高を更新した。前年比19.92%の増加で、2020/21年度の17.66%以上に高い伸びでもある。砂糖が46億ドル、小麦は21億9000万ドルと揃って記録を塗り替えた。また、コーヒーが初めて10億ドルを超え後いう。政府機関による輸出促進プログラムが記録的な輸出につながったとみられている。

Posted by 直    4/6/22 - 09:34   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/6/22 - 09:22   

22/23年インド油種生産0.9%増加見通し、大豆は0.8%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度油種生産は4208万5000トンと、前年から0.9%増加の見通しとなった。平均的なモンスーンの降雨によって天候に恵まれ、肥料も十分に使用されることが前提であるという。ただ、大豆に限ると生産は前年から0.8%減少して1180万トンになるとの見通しである。前年に大きく増加した反動でマイナスになるとの見方だが、2020/21年度は上回る。大豆圧搾は1030万トン、国内消費が1211万トンの見通しで、いずれも前年との比較にして1.0%の増加になる。

アタシェではこのほか、ロシアのウクライナ侵攻によるインドの植物油油消費への影響が取り上げられた。ウクライナのインド向けひまわり油輸出が35万トンほど出荷できない状態にあり、またインドは当面、ひまわり油の新規買い付け停止を決定。このほか、ウクライナ情勢に加えてインドネシアの生産減少や輸出税賦課などを背景にパーム油価格が高騰しており、インドは大豆油の輸入を伸ばしているという。2022/23年度大豆油消費予想は590万トン、前年から11.3%増加する。輸入が18.3%増えて420万トンになる見通し。

Posted by 直    4/6/22 - 08:40   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.26%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月1日 前週比 前年比 3月25日
総合指数 398.5 ↓6.26% ↓42.54% ↓6.82%
新規購入指数 258.1 ↓3.37% ↓8.99% ↑0.64%
借り換え指数 1166.3 ↓9.95% ↓61.99% ↓14.95%

Posted by 松    4/6/22 - 07:23   

5日のOPECバスケット価格は108.05ドルと前日から1.82ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/5 (火) 108.05 ↑1.82
4/4 (月) 106.23 ↑1.33
4/1 (金) 104.90 ↓2.84
3/31 (木) 107.74 ↓2.72
3/30 (水) 110.46 ↑0.41

Posted by 松    4/6/22 - 06:19   

4/6(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月15-16日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/6/22 - 06:17   

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