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2022年04月12日(火)

FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:125.35、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:135.71 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢が改めて緊迫、戦闘が激化するとの懸念が高まる中、欧州圏の景気に対する先行き不透明感などがユーロ売りにつながった。ドル/円は東京では125円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台後半での推移が続いた。NYに入ると3月の消費者物価指数のコア部分が予想を下回る伸びにとどまったことを手掛かりに売りが加速、124円台後半まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが入り、125円台前半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、ロンドンにかけて1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて1.09ドル台まで一気に値を回復したものの、すぐに売りに押し戻される展開。午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には135円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/12/22 - 17:24   

債券:反発、CPI発表後インフレピークの可能性意識され買い進む
  [場況]

債券は反発。3月の消費者物価指数(CPI)でエネルギーと食品を除くコア指数が予想を下回り、インフレピークの可能性が意識され、買いが進んだ。夜間取引ではこれまでの売りの流れを引き継ぐ形で10年債利回りは上昇し、2.83%と2018年12月以来の高水準を付けた。しかし、売りが一巡して買いも入り、通常取引でCPIを手掛かりにピッチも速まって低下の展開にシフト。2.7%を割り込む場面もあった。

Posted by 直    4/12/22 - 17:24   

大豆:反発、原油はじめ商品上昇追って買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1670-1/4↑15-0

シカゴ大豆は反発。原油をはじめとした商品上昇を追って買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、5月限は強含んだ。通常取引開始後には1680セント台前半まで上がり、その後ペースこそ鈍りながら堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    4/12/22 - 16:51   

コーン:反発、テクニカルや原油高手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:776-1/4↑11-3/4

シカゴコーンは反発。テクニカルや原油高を手掛かりに買いが入った。夜間取引から買いが優勢となり、5月限はしっかりと上昇。通常取引開始後にペースが速まって、779-0セントと3月7日以来の水準まで上がった。高値更新後は買いが細って伸び悩み、再び強含んでも、上値は限られた。

Posted by 直    4/12/22 - 16:49   

小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢や米冬小麦作柄不安が支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1103-3/4↑22-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。引き続きウクライナ情勢や冬小麦の作柄不安が買いを支援した。前夕に発表されたクロップ・プログレスは冬小麦の作柄改善を示したが、水準的に低いともみられ、マイナス要素に至らなかった。夜間取引で売りの場面をみてからすぐに買いに転じ、5月限は上昇となった。朝方に1117-1/2セントと3月23日以来の水準まで上がって一服。ただ、通常取引に入って1090セントを割り込むまで伸び悩んだ後、再び買いが進んで強含んだ。

Posted by 直    4/12/22 - 16:45   

株式:続落、インフレピークアウト感から買い戻し先行も最後は売り
  [場況]

ダウ工業平均:34,220.36↓87.72
S&P500:4,397.45↓15.08
NASDAQ:13,371.57↓40.38

NY株式は続落。朝方に発表された3月の消費者物価指数でコア部分が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレがピークに達したとの見方を背景に買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持して推移が続いたが、昼からは徐々に売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。遅くには300ポイント以上に下げ幅を広げる場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、金鉱株や公益株、運輸株、一般消費財も堅調に推移した。一方で銀行株や薬品株は下落、保険や通信、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.11%、シェブロン(CVX)が2.08%それぞれ上昇、コカ・コーラ(KO)とアップル(AAPL)も1%を超える伸びとなった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.00%の下落、ビサ(V)、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。

Posted by 松    4/12/22 - 16:43   

API在庫:原油は775.7万バレルの積み増し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 7757 ↑ 440
>オクラホマ州クッシング ↑ 375 -
ガソリン在庫 ↓ 5053 ↓ 640
留出油在庫 ↓ 4961 ↓ 30

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Posted by 松    4/12/22 - 16:34   

3月財政収支は1,926.8億ドルの赤字、前年同月からは大幅に縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

22年3月 21年3月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲192.682 ▲659.603 ▲668.267 ▲1706.256
歳入 315.172 267.614 2121.987 1703.948
歳出 507.855 927.217 2790.254 3410.204

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Posted by 松    4/12/22 - 15:22   

天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.680↑0.037

NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、6.80ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、6.60ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、6.90ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼からは再び売りに押される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 15:04   

石油製品:大幅反発、原油の急伸支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.1538↑0.1507
暖房油5月限:3.4644↑0.1967

NY石油製品は大幅反発、原油の急伸が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大。買い一巡後には暖房油に売りが出る場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 14:59   

原油:大幅続伸、目先の需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:100.60↑6.31

NY原油は大幅続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、OPEC事務総長がロシアの生産は最大で日量700万バレル減少する恐れがあり、OPECが穴埋めすることは不可能との見通しを示したことを受け、目先の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、早朝には98ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には101ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 14:51   

金:大幅続伸、ウクライナ情勢不安や長期金利低下が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,976.1↑27.9

NY金は大幅続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫、戦闘が激化するとの懸念が高まる中で安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。3月の消費者物価指数でコア部分の伸びが予想を下回り、米長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,960ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間にはやや上値が重くなったものの、早朝からは再び買いが優勢、通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,970ドル台まで一気に値を伸ばした。株式市場が開くと一旦は1,960ドル台まで売りに押されたが、中盤には改めて騰勢を強め、1,980ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 14:18   

コーヒー:反落、上昇一服となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:233.60↓3.00

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なく上下に振れる展開。NYに入るとしばらくは買いが優勢となったが、すぐに売りに押し戻される格好となり、中盤には232セントまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/12/22 - 14:06   

砂糖:小幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.22↓0.09

NY砂糖は小幅続落、需給面での新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルレアルや原油の上昇も下支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった買いが入ると、先週金曜の高値を上抜けるまでに値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入ると下げ足が速まり、20.10セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/12/22 - 13:44   

エジプト、小麦買い付け先にインド加える方向で検討
  [穀物・大豆]

エジプトが小麦の買い付け先にインドを加える方向で検討していると報じられた。ロシアのウクライナ侵攻に伴う供給問題が背景にある。供給省のロイター向け声明によると、農務省の代表団が現在インドを訪問中で、衛生基準などを検証している。エジプトは輸送距離や品質、価格を理由に通常黒海周辺地産を好むが、ウクライナ情勢を背景にインド産を検討する模様。エジプトは現在、米国、ロシア、ウクライナ、フランスなど16ヶ国を買い付け先の対象としている。

このほか、エジプトの小麦商品供給公社(GASC)が11日、欧州産だけを対象に2月20-31日出荷の小麦買い付け競売を行うと発表。13日までオファーを受け付けるという。規模は不明。

Posted by 直    4/12/22 - 13:36   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは2.720%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/9)
合計 82722.2 34000.1 2.43 2.47
競争入札分 82712.2 33990.1 2.43 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.33% 68.23%
最高落札利回り(配分比率) 2.720% (66.58%) 1.920%

Posted by 松    4/12/22 - 13:07   

EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.73 ↓ 0.82 99.80 ↓ 0.81 97.38
世界供給合計 102.21 ↓ 0.76 100.21 ↓ 0.79 95.55
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $88.57 ↑ 3.59 $97.96 ↓ 3.21 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.40 ↑ 0.07 $3.74 ↓ 0.05 $3.02

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Posted by 松    4/12/22 - 12:30   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は前年比76.35%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月後半の圧搾高は1181トンと、前年同期から76.35%減少した。2021/22年度は終了となり、昨年12月後半から2月前半まで圧搾ゼロが続いた後2月後半に作業が再開したものの、最後の1ヶ月間規模は極めて小さいままだった。2021/22年度の圧搾高は5億2310万7000トン、前年同期を13.06%下回った。

3月後半の砂糖生産は12トンとなり、前年から82.81%落ち込んだ。昨年12月後半から生産停止だったのが、今年度最後の2週間にやや行われた格好になる。エタノールは2億1300万リットルで、79.03%の減少。前半の17.04%以上のマイナスとなった。含水エタノールと無水エタノールともに減少した。2021/22年度の砂糖生産は3206万4000トンになり、前年との比較にして16.64%減少。エタノールは前年比9.31%減の275億5000万リットルとなった。

2021/22年度の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は4月1日時点で142.88キログラムと、前年同期の144.71キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.07%から45.02%に低下、エタノール生産は53.93%から54.98%に上がった。

Posted by 直    4/12/22 - 11:18   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月8日現在6,045億1,100万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    4/12/22 - 09:37   

2022年フランス小麦と砂糖ビート作付減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの2022年小麦と砂糖ビートの作付が減少の見通しとなった。農務省によると、軟質小麦が479万ヘクタールで、前年から3.9%減少し、また過去5年平均を0.7%下回る。このうち冬小麦が477万ヘクタールになり、2月下人での475万ヘクタールからわずかに修正された。砂糖ビートの作付予想は前年比1.5%減の39万?000ヘクタール。過去5年平均に比べると11.6%の減少になる。コーンの見通しは5月に公表の予定という。

Posted by 直    4/12/22 - 09:31   

OPEC、2022年の世界石油需要見通しを40万バレル引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2022年 修正 前年比 22年2Q 22年1Q 2021年 修正 2020年
世界需要合計 100.50 ↓ 0.40 ↑3.80% 99.12 98.95 96.82 ↑ 0.08 91.13
非OPEC石油生産合計 66.26 ↓ 0.33 ↑4.25% 65.65 65.47 63.56 ↓ 0.01 62.97

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Posted by 松    4/12/22 - 09:17   

インド気象情報会社、平均的なモンスーン降雨見通しを維持
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットは12日、2022年のモンスーン降雨が平均的になるとの見通しを発表した。前月の暫定予想を維持。具体的に、降水量は長期平均(LPA、88センチメートル)の98%になるとみており、通常量とされる96-104%のレンジ内に収まる見方である。また、平均的な降雨になる確率が65%という。

インドのモンスーンは6-9月に発生する。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏場の作付やその後生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    4/12/22 - 09:16   

米チェーンストア売上高、4月9日時点で前年から13.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は4月9日時点で前年同期から13.4%上昇した。前月より低い伸びにとどまった。

Posted by 直    4/12/22 - 09:05   

3月消費者物価指数は前月から1.24%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 22年3月 22年2月 市場予想
消費者物価指数 ↑1.24% ↑0.80% ↑1.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.32% ↑0.51% ↑0.5%

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Posted by 松    4/12/22 - 08:39   

3月ベトナムコーヒー輸出、前年から24.4%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、3月のコーヒー輸出は21万1015トンと、前年同月から24.4%増加した。前月比にすると51.4%の増加。2022年最初の3ヶ月間で58万1693トンになり、前年同期を28.3%上回る。

Posted by 直    4/12/22 - 08:24   

3月のコロンビアコーヒー生産、前年から13%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、3月のコーヒー生産は91万4000袋と前年同月から13%減少した。10月に始まった2021/22年度の生産は最初の6ヶ月間で623万8000袋になり、前年同期を18%下回った。3月の輸出は前年比1%減の112万1000袋。2021/22年度は3月まであわせて642万6000袋で10%の減少となった。

Posted by 直    4/12/22 - 08:17   

印マハラシュトラ州砂糖生産見通し、1320万トンに上方修正
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖局局長は、同州の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1320万トンになるとの見通しを示し、従来の1250万トンから引き上げた。これまでに1億1600万トンの砂糖きびを圧搾し、また900万トンほどの未収穫分があるという。シーズン開始時の1億1000万トンも上回る。当局によると、砂糖きびの収獲を進めるために、すでに作業を終えた地域から労働者を送り込む計画。同州の製糖所の一部はあと1ヶ月ほど稼働を続ける見通しとも伝わっている。

Posted by 直    4/12/22 - 08:13   

11日のOPECバスケット価格は100.08ドルと前週末から0.98ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/11 (月) 100.08 ↓0.98
4/8 (金) 101.06 ↑0.90
4/7 (木) 100.16 ↓6.01
4/6 (水) 106.17 ↓1.91
4/5 (火) 108.08 ↑1.82

Posted by 松    4/12/22 - 07:22   

4/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・3月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    4/12/22 - 07:19   

2022年04月11日(月)

FX:円安、FRBやECBの金融引き締め観測背景に円が売られる
  [場況]

ドル/円:125.35、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:136.45 (NY17:00)

為替は円安が進行、FRBやECBが金融引き締め姿勢を一段と強めるとの見方を背景に、円を売ってドルやユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、124円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台前半での推移。NY早朝からは更に騰勢を強める格好となり、125円台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は125円台半ばまで値を切り下げてのもみ合い、午後には125円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.08ドル台後半まで反落。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、136円をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは137円を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入るとやや売りが優勢となり、136円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    4/11/22 - 17:21   

債券:続落、CPIやPPI控えて持ち高調整の売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。積極的な米金融引き締め観測が引き続き重石であり、また12日に消費者物価指数(CPI)、13日に生産者物価指数(PPI)の発表を控えていることから持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは2.7%台後半に上昇。いったん売りのペースがスローダウンとなったが、通常取引で改めて上昇が進み、2.79%と2019年1月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    4/11/22 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在9.02万袋と前月を81.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月11日 4月累計 前月(3/9) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 54.149 90.221 492.998 ↓81.7% ↓34.6%
>アラビカ種 42.269 53.308 438.226 ↓87.8% ↓27.8%
>ロブスタ種 11.880 19.839 18.399 ↑7.8% ↓73.1%
>インスタント 0.000 17.074 36.373 ↓53.1% ↓76.9%

Posted by 松    4/11/22 - 16:56   

大豆:反落、原油下落につれて売り優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1655-1/4↓33-3/4

シカゴ大豆は反落。原油の下落につれて売りが優勢となった。米作付増加観測も重石。夜間取引が始まって5月限はまず1690セント台後半に上昇したが、すぐにブレーキがかかった。そのまま売りが膨らみ反落。通常取引に入ると下げ足が速まり、取引終盤に1650セント台前半まで下落した。

Posted by 直    4/11/22 - 16:52   

コーン:反落、買いの流れ引き継いでも一巡して利食い売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:764-1/2↓4-1/4

シカゴコーンは反落。買いの流れを引き継ぐ場面があったが、一巡して利食い売りが出た。夜間取引で買いが先行し、5月限はじりじりと上昇。USDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに通常取引開始後に778-0セントと3月7日以来の高値を更新して一服となった。上げ幅を縮め、前週末終値を割り込んだ後は760セント台前半まで下げた。

Posted by 直    4/11/22 - 16:49   

小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢に加え米冬小麦作柄懸念から買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1081-1/4↑29-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ情勢に加え、米冬小麦の作柄懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、5月限は1080セント台目前に上昇。いったんブレーキがかかって伸び悩んだが、通常取引に入ると改めて買いに弾みが付き、一気に1090セント台前半まで上がった。その後ペースはスローダウンしながらも買いの流れを維持して、堅調に推移した。

Posted by 直    4/11/22 - 16:45   

株式:続落、米長期金利上昇進む中でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,308.08↓413.04
S&P500:4,412.53↓75.75
NASDAQ:13,411.96↓299.04

NY株式は続落、米長期金利の上昇が一段と進む中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には200ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後に入っても軟調な展開が継続、引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、運輸株が小幅上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連や半導体、バイオテクノロジーの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.69%の上昇、ダウ(DOW)、トラベラーズ(TRV)、スリーエム(MMM)の計4銘柄のみが上昇した。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.94%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は3.34%それぞれ大きく下落、シスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)、アップル(AAPL)、ナイキ(NKE)も2%台半ばの下げとなった。

Posted by 松    4/11/22 - 16:42   

USDAクロップ:コーン作付は2%と前週から進まず、春小麦は6%終了

USDAクロップレポート・コーン、春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% 2% 4% 3%
春小麦作付進捗率 4月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 6% 3% 10% 5%

Posted by 松    4/11/22 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月10日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 18% 18% 32% 29% 3%
前週 18% 18% 34% 27% 3%
前年 6% 11% 30% 46% 7%
冬小麦出穂進捗率 4月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% 4% 5% 6%

Posted by 松    4/11/22 - 16:04   

天然ガス:大幅反発、LNG輸出需要増観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.643↑0.365

NY天然ガスは大幅反発。欧州向けを中心としたLNG輸出需要増加やそれに伴う需給逼迫観測が下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで2008年11月以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には6.30ドル台を回復しての推移となった。その後は改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には6.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、高値圏をしっかりと維持して下げ止まり、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    4/11/22 - 15:11   

石油製品:反落、原油や株の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0031↓0.1285
暖房油5月限:3.2677↓0.0499

NY石油製品は反落、原油や株の下落が嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで先週の安値を更新した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    4/11/22 - 15:05   

原油:反落、米備蓄放出や中国の需要減少懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:94.29↓3.97

NY原油は反落。米戦略備蓄の大量放出や、ロックダウンによって中国の需要が一段と落ち込むとの懸念が重石となる中、日中を継いでポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、96ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、92ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤には95ドル台後半まで値を回復した。その後は再び上値が重くなり、94ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/11/22 - 14:54   

金:続伸、安全資産の需要が下支えとなる中でしっかりと買いが先行
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,948.2↑2.6

NY金は続伸。ウクライナ情勢が更に緊迫するとの懸念が安全資産としての需要を呼び込む中、しっかりと買いが先行する展開となった。6月限は夜間取引の開始後しばらくは上値の重い展開となったものの、ロンドン時間に入ると騰勢を強め、1,960ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には1,970ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、長期金利の上昇やドル高の進行が改めて売り材料しされる中、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/11/22 - 14:14   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの生産減少が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:236.60↑4.95

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中、先週末の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、234セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には237セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも鈍ったものの、最後まで大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/22 - 14:06   

砂糖:反落、先週末にかけての急騰の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.31↓0.10

NY砂糖は反落。先週末にかけての急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に20.06セントの安値まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、朝方にかけて再び売りに押される格好となり、安値に並ぶ展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、20.30セント台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。中盤には再び売りに押されるなど、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    4/11/22 - 13:35   

21/22年インド砂糖輸出、820万トンと過去最高見通し・政府高官
  [砂糖]

インドの消費者・食料・公共配給省高官はロイターとのインタビューで、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖輸出が820万トンと、前年の720万トンから増加し、過去最高を更新する見通しを示した。生産がほぼ3500万トンとやはり記録を塗り替える見通しであるとコメント。2600万-2650万トンの国内消費や前年度からの持越し在庫を考慮し、輸出向けの供給が潤沢であることを指摘した。

同氏はこのほか、同国の小麦豊作によってインドがロシアやウクライナの供給不足を補えるとの見方を示した。国内には十分な在庫があり、輸入需要に応じる余裕があるという。収穫を控えるインドの2022年小麦生産は1億1132万トンとなる見通しで、6年連続供給過剰になる。

Posted by 直    4/11/22 - 13:11   

3年債入札、応札倍率は2.48と前回上回る、最高利回り2.738%
  [経済指標]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/8)
合計 114191.2 46000.1 2.48 2.39
競争入札分 113748.7 45557.6 2.50 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.45% 55.09%
最高落札利回り(配分比率) 2.738% (20.79%) 1.775%

Posted by 松    4/11/22 - 13:08   

21/22年度英小麦輸出、2月時点で前年62.3%上回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は2月時点で27万2144トンとなり、前年同期を62.3%上回った。欧州連合(EU)向けが87.1%増えて26万9282トン。これに対し、非EU向けは2862トンと、前年同期の2万3757トンから大きく落ち込んだ。

2021/22年の小麦輸入は2月まであわせて131万4317トンになり、前年から22.6%減少した。EU諸国からの輸入が27.7%減って95万7686トン。一方、非EU産輸入は35万7231トンで、4.5%ダウンとなった。

Posted by 直    4/11/22 - 13:00   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 411.0 ↑29.1% ↓10.9% 17627.1 ↓17.8% 250.0 〜450.0
コーン 1418.8 ↓7.9% ↓17.9% 31997.2 ↓15.6% 1100.0 〜1950.0
大豆 766.2 ↑3.4% ↑127.3% 44939.1 ↓18.3% 500.0 〜900.0

Posted by 松    4/11/22 - 11:56   

アルゼンチン輸送業者、輸送料金引き上げ求めて無期限スト開始
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのトラック運転手は11日、穀物や家畜の輸送料金引き上げを求めて無期限ストライキを始めた。輸送業者組合FETRAの広報によると、現時点で交渉は行われていない。アルゼンチン穀物輸出の85%は農地から港までトラックで運ばれ、特に4-6月期は収穫機でもあり輸送量が膨らむ。組合は燃料コストの上昇に加え、燃料の不足も抗議している。

Posted by 直    4/11/22 - 10:07   

22年ウクライナ小麦45%減少見通し、コーンは39%減少・穀物協会
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)のプレジデントは11日、ウクライナの2022年小麦生産が1820万トンと、前年に記録した過去最高の3300万トンから44.9%減少の見通しを示した。コーンの予想は前年比38.6%減の2310万トン。このほか、出荷能力の引き上げによって2022/23年度に3500万トンの穀物・油種輸出が可能と指摘した。現時点の出荷能力は月60万トン。政府やビジネスの対応によって200万トンに増やせるが、さらに300万トンまで伸ばすことができれば、3500万トンに到達するとの見方を示した。

Posted by 直    4/11/22 - 09:40   

中国向けで102万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで102万トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。68万トンが2021/22年度産、34万トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/11/22 - 09:04   

21/22年度EU砂糖輸出、前年から16%増加見通し・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会の7日付農業短期見通しレポートによると、欧州連合(EU)の2021/22年度砂糖輸出は100万トンと、前年から16%増加する見通しとなった。2021/22年度生産増加が背景にある。生産推定は前年比13%増の1640万トンで、昨年秋の報告時の1570万トンから上方修正ともなった。EUの砂糖輸入は11%増えて150万トンになる見通し。

現在行われている2022/23年度砂糖ビート作付の見通しは148万ヘクタールで、前年から0.8%減少する。イールドは77トンと、長期平均内に収まる見通しとなった。

Posted by 直    4/11/22 - 08:59   

22/23年度EU穀物生産、前年から1.5%増加見通し・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会の7日付農業短期見通しレポートによると、欧州連合(EU)の2022/23年度穀物生産は2億9770万トンと、前年から1.5%増加の見通しとなった。小麦が1億3130万トン、コーンは7400万トンの予想で、いずれも前年比プラス。一方、EUの飼料用穀物需要は1.1%減少見通しで、飼料価格の上昇に加え、EUの食肉生産減少が予想されているのが背景にあるという。バイオ燃料向け穀物消費も8%減少見通し。一方、EUの2021/22年度穀物輸出は4140万トンとみられ、38.5%の増加になる。

Posted by 直    4/11/22 - 08:58   

メキシコ穀物輸入、前年や過去5年平均やや上回る見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2021/22年度(10-9月)穀物輸入は2450万トンと、前年や過去5年平均をやや上回る見通しとなった。飼料メーカーのイエローコーン需要は2012年から増加基調を続けているのが背景にある。メキシコのイエローコーン輸入はは2020/21年度に世界2番目に大きかったという。

国内のコーン生産に関すると、2022年コーンのサブクロップは過去5年平均から10%ほど減少の見通しとなった。4月の収穫開始を前に良好な状態にありながら、減反を背景に生産が細るとの見方である。価格上昇や価格支援策でも、生産コスト増加が作付減少につながったという。

Posted by 直    4/11/22 - 08:17   

8日のOPECバスケット価格は101.02ドルと前日から0.90ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/8 (金) 101.02 ↑0.90
4/7 (木) 100.12 ↓6.01
4/6 (水) 106.13 ↓1.92
4/5 (火) 108.05 ↑1.82
4/4 (月) 106.23 ↑1.33

Posted by 松    4/11/22 - 06:03   

4/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/11/22 - 05:50   

2022年04月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.88%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/4〜 4/8 3.9774 ↑ 3.88% ↑ 50.85% 3.5500 ↑ 4.00% ↑ 49.54%
3/28〜 4/1 3.8288 ↑ 1.70% ↑ 51.62% 3.4135 ↑ 4.26% ↑ 47.39%
3/21〜 3/25 3.7647 ↑ 3.84% ↑ 50.01% 3.2739 ↓ 0.27% ↑ 41.91%
3/14〜 3/18 3.6256 ↑ 8.38% ↑ 21.50% 3.2827 ↑ 3.86% ↑ 19.75%

Posted by 松    4/8/22 - 17:45   

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:124.31、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:135.10 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げやバランスシートの早期縮小が材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では朝方売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりロンドン朝には124円の節目まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、124円台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、124円台前半まで値を下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルに迫るまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NY朝には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては再び1.08ドル台後半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いたが、昼からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝に売りが膨らみ、134円台前半まで値を切り下げる場面が見られたものの、その後は一転して買いが先行する展開、ロンドン朝には134円台後半まで値を回復した。NY早朝には135円台前半まで上げ幅を拡大、中盤にかけても底堅い値動きが継続、午後には135円台前半まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    4/8/22 - 17:23   

債券:続落、積極的な米金融政策引き締め見越して売り優勢
  [場況]

債券は続落。積極的な金融政策引き締めを見越して売りが優勢となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが台頭し、10年債利回りは低下しても早々にブレーキがかかった。しばらく前日の水準近くでもみ合ってから、上昇にシフト。通常取引では一段と上がり、午後に2.72%と2019年3月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    4/8/22 - 17:13   

株式:ダウ平均続伸も金利上昇嫌気しS&P500やナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,721.12↑137.55
S&P500:4,488.28↓11.93
NASDAQ:13,711.00↓186.30

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。前日の流れを継いだ投機的な買いが下支えとなる一方、米長期金利の上昇を嫌気しハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけて堅調な値動きが続き、午後には200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはポジション調整売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株も上昇。銀行株や薬品株、素材も堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は下落、運輸株や一般消費財、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.76%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びとなった。JPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.56%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    4/8/22 - 16:59   

大豆:大幅続伸、米期末在庫やブラジル生産下方修正を買い材料視
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1689-0↑43-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。USDA需給報告の米期末在庫やブラジル生産の下方修正を買い材料視し、テクニカルも手伝って買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。朝方には買いに弾みが付いて値を伸ばし、通常取引で1680セントを超えていったんブレーキがかかった。需給報告の発表後に売りが膨らむ場面もあったが、1660セント台前半に伸び悩んでから、買いに弾みが付いて上げ幅を拡大。1690セント目前まで上昇した。

Posted by 直    4/8/22 - 16:48   

コーン:続伸、USDA作付意向調査が引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:768-3/4↑11-0

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で米期末在庫が下方修正予想に反して据え置きとなったが、前週に発表された作付意向調査が引き続き下支えであり、小麦や大豆の上昇につれた買いも入った。5月限は夜間取引ではもみ合いの後、売りに押されて下落となった。しかし、750セント台前半で買いが集まり下げ幅縮小。朝方に前日終値を超えて急速に値を伸ばした。通常取引開始後もしっかりと上昇。需給報告を受けてまず売りが出て、前日終値も下回ったところですぐに買いの流れを再開しプラス圏に持ち直した。さらには770セントを超えて、773-0セントと3月7日以来の高値を更新。その後は買いのペースが鈍った。

Posted by 直    4/8/22 - 16:43   

小麦:大幅反発、世界期末在庫予想下回ったの手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1051-1/2↑31-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。USDA需給報告の世界期末在庫が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引でウクライナ情勢や米冬小麦の作柄不安から買いが入り、5月限は上昇となった。1030セントを超えていったんブレーキがかかり、下げに転じる場面もあったが、下値ですぐに買いが優勢となって反発。そのまましっかりと値を伸ばし、通常取引で1050セント台に上がった。需給報告で米国期末在庫が予想以上だったことにまず着目して売りが台頭、1030セントちょうどまで上げ幅を縮めてから、改めて買いが進む中上向いた。

Posted by 直    4/8/22 - 16:39   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 376300 ▼ 6356
NEMEX-RBOBガソリン △ 42921 △ 2674
NYMEX-暖房油 ▼ 8863 △ 5139
NYMEX-天然ガス ▼ 135857 △ 1466
COMEX-金 △ 265733 ▼ 12222
_
CBOT-小麦 △ 26603 △ 6603
CBOT-コーン △ 457626 △ 8503
CBOT-大豆 △ 180036 ▼ 1037
ICE US-粗糖 △ 197122 △ 30548
ICE US-コーヒー △ 38234 △ 7243
_
IMM-日本円 ▼ 110767 ▼ 3451
IMM-ユーロFX △ 26570 △ 2319
CBOT-DJIA (x5) ▼ 17666 △ 1721
CME-S&P 500 ▼ 16959 △ 22420

Posted by 松    4/8/22 - 15:32   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.278↓0.081

NY天然ガスは反落。ウクライナ情勢や欧州市場の動向が意識される中、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られたものの、最後はポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、朝方には6.50ドル台を回復する場面も見られた。その後は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、中盤には6.20ドル台まで反落。売り一巡後にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/8/22 - 14:58   

石油製品:反発、需要の好調さなど支えにしっかりと値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.1316↑0.0918
暖房油5月限:3.3176↑0.0498

NY石油製品は反発、景気の回復に伴い需要が堅調に推移するとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。相場は夜間取引から買いが先行、プラス圏での推移が続いた。通常取引開始後も大きな動きは見られず、引けにかけてはガソリンを中心に買い意欲が強まり、一段と値を切り上げた。

Posted by 松    4/8/22 - 14:53   

原油:反発、日中を通じて上下に振れるも最後に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:98.26↑2.23

NY原油は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後に投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。何度かマイナス圏まで値を切り下げる場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復した。通常取引開始後も状況に大きな変化はなく、96ドル台後半から97ドルにかけてのもみ合いが継続。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、98ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/8/22 - 14:44   

金:続伸、金利上昇にも関わらず安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,945.6↑7.8

NY金は続伸。米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、ウクライナ情勢の更なる緊迫や世界的な景気減速に対する懸念の高まりを背景とした安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となった、押し目では買い意欲も強く、1,940ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/22 - 13:59   

コーヒー:大幅続伸、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:231.65↑5.50

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで3月8日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると230セント台まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、昼には232円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/22 - 13:51   

砂糖:大幅続伸、投機的な買いに押され11月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.41↑0.57

NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年11月17日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には20セントの節目を回復した。NYに入ると20.30セント台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては一段と値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    4/8/22 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は689基と前週から16基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 689 ↑ 16 ↑ 257 ↑59.49%
>陸上油田 675 ↑ 18 ↑ 254 ↑60.33%
>メキシコ湾 12 ↓ 2 ↑ 1 ↑9.09%
カナダ 111 ↓ 13 ↑ 53 ↑91.38%
北米合計 800 ↑ 3 ↑ 310 ↑63.27%

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Posted by 松    4/8/22 - 13:05   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き下げ、生産見通し下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 21/22年 修正 前年比 20/21年 修正 19/20年
生産 9309 ↓ 75 ↑ 0.82% 9233 →0 8149
ビート糖 5338 ↓ 51 ↑ 4.83% 5092 →0 4351
砂糖きび糖 3971 ↓ 25 ↓4.11% 4141 →0 3798
輸入 3058 ↑ 15 ↓4.29% 3195 →0 4165
>輸入枠内 1568 →0 ↓10.35% 1749 →0 2152
食用消費 12365 ↑ 65 ↑ 1.90% 12135 →0 12246
期末在庫 1567 ↓ 125 ↓8.09% 1705 →0 1618
在庫率 12.53% ↓ 1.07 - 13.82% →0.00 12.97%

Posted by 松    4/8/22 - 12:20   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
小麦
生産 778.83 ↑ 0.31 ↑ 0.33% - 776.26 ↑ 0.26
消費 791.08 ↑ 3.80 ↑ 1.11% - 782.43 ↓ 0.13
期末在庫 278.42 ↓ 3.09 ↓4.21% 281.41 290.67 ↑ 0.40
コーン
生産 1210.45 ↑ 4.31 ↑ 7.51% - 1125.88 ↑ 2.60
消費 1197.15 ↑ 0.53 ↑ 5.00% - 1140.10 ↑ 1.94
期末在庫 305.46 ↑ 4.49 ↑ 4.56% 300.91 292.15 ↑ 0.70
大豆
生産 350.72 ↓ 3.08 ↓4.63% - 367.76 ↑ 1.53
消費 361.88 ↓ 1.80 ↓0.14% - 362.38 ↑ 0.30
期末在庫 89.58 ↓ 0.38 ↓13.12% 88.79 103.11 ↑ 1.37

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Posted by 松    4/8/22 - 12:18   

USDA需給:国内在庫小麦引き上げ、コーン据え置き、大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 44.3 →0.0 ↓10.87% - 49.7 →0.0
>生産 1646 →0 ↓9.96% - 1828 →0
期末在庫 678 ↑ 25 ↓19.76% 656 845 →0
コーン 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 177.0 →0.0 ↑ 3.27% - 171.4 →0.0
>生産 15115 →0 ↑ 7.12% - 14111 →0
期末在庫 1440 →0 ↑ 16.60% 1415 1235 →0
大豆 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
>イールド 51.4 →0.0 ↑ 0.78% - 51.0 →0.0
>生産 4435 →0 ↑ 5.19% - 4216 →0
期末在庫 260 ↓ 25 ↑ 1.17% 262 257 →0

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Posted by 松    4/8/22 - 12:11   

2月卸売在庫、前月から2.46%増加し市場予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年2月 前月比 22年1月 市場予想
卸売在庫 818209 ↑2.46% ↑0.65% ↑2.1%
卸売在庫率 1.211 ↑0.009 1.201

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Posted by 直    4/8/22 - 10:03   

21/22年インド砂糖生産と輸出見通し上方修正・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は8日、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産見通しを3500万トンと、従来の3330万トンから引き上げた。マハラシュトラ州を1260万トンから1340万トン、カルナタカ州を550万トンから620万トンにそれぞれ上方修正したのが背景にあるという。ウッタルプラデシュ州の生産は1540万トンとみており、これも従来の1520万トンから引き上げた。

lSMAは輸出に関すると、成約高が約740万トンとみられ、3月末までに570万トン以上が出荷済みという。4月に70万−80万トンの出荷予定となっていることや、市場予想なども考慮し、2021/22年度輸出は900万トンを超える見通しに至ったとコメント。今月初めのレポートでの850万トンから上方修正になる。

Posted by 直    4/8/22 - 09:35   

21/22年世界穀物貿易見通し、1460万トン下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2021/22年度世界穀物貿易見通しを4億6940万トンと、前月時点での4億8400万トンから1460万トン引き下げた。ウクライナ情勢の影響が背景にあるという。ウクライナの港閉鎖で輸出が極めて限られ、またロシアの輸出問題も指摘し、2021/22年度は不安定な情勢が続くとの見方を示した。貿易は下方修正により、前年から2.0%減少、4年ぶりのマイナス予想に転じた。

世界の2021/22年度穀物生産見通しを27億9860万トンと、3月時点での27億9560万トンから300万トン引き上げた。前年に比べて0.8%、3年連続増加となり、過去最高を再び更新する。小麦生産を7億7650万トンとみており、従来の7億7540万トンから引き上げ、前年比ほぼ横ばいの見通しにシフトとなった。オーストラリアの上方修正が背景にあるという。雑穀は15億90万トンから15億180万トンに引き上げ、前年に比べると1.3%増加。ウクライナのコーン生産が当初予想を上回ったことを指摘した。

2021/22年度の世界消費は27億8920万トンの見通しを示し、前年から1.0%増加、過去最高も更新するが、従来の28億160万トンから引き下げた。小麦消費を7億7280万トンから7億7040万トンに下方修正した。前年比1.2%増加になる。雑穀消費も15億980万トンから14億9830万トンに引き下げた。前年からは0.7%増加。

期末在庫は8億5070万トンと見通し、8億3580万トンから上方修正、前年に比べると2.4%増加の見方にシフトとなった。

FAOはこのほか、2022年世界小麦生産見通しを7億8400万トンと、従来の7億9000万トンからやや引き下げ、これもウクライナ情勢を反映している。それでも前年からは1.1%増加する。ウクライナで、作付された小麦の少なくとも20%の収穫が難しいとみられ、生産は過去5年平均を下回る見通しとした。農地の管理問題からイールドも低下が予想されるという。ロシアについては、天候に恵まれて生産が上向く見通し。ただ、情勢があくまでも不透明であり、見通しは暫定的と強調した。欧州連合(EU)の生産に関すると、南西部の水不足を背景に1億3400万トンと、前年から減少を見越す。北米では価格要因から増反の見通し。カナダの生産予想が3120万トン、小麦は5300万トンとした。

アルゼンチンとブラジルの2022年コーン生産は引き続き過去平均を上回る見通しとした。ブラジルの1億1200万トンと過去最高を更新する予想を維持。反面、南アフリカのコーン生産は減反を背景に減少する見通しになった。

Posted by 直    4/8/22 - 09:15   

22/23年モロッコ小麦輸入、9.1%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2022/23年度小麦輸入は600万トンと、前年から9.1%増加の見通しとなった。昨年秋から冬にかけての干ばつによる生産への影響を背景に輸入が上向くとの見方である。生産予想が225万トンで、前年との比較にして70.2%減少。

モロッコの2020/21年度小麦輸入でウクライナ産は20.2%、ロシア産が3.8%を占め、ウクライナ情勢に絡む供給や価格上昇が懸念されていることも指摘した。ただ、買い付け業者は欧州連合(EU)やオーストラリア、南米と調整しており、将来の輸入に前向きという。モロッコの2022/23年度消費予想は前年比0.9%減の1080万トンとなった。

Posted by 直    4/8/22 - 08:44   

21/22年アルゼンチン大豆収穫、6日時点で8.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度大豆収穫は6日時点で8.8%終了した。この一週間の好天気で作業が進み、前週から4.4ポイントアップになったという。前年同期の3.5%も上回った。ただ、ぜんしゅうにはラパンパ州北部やブエノスアイレス州西部を中心に降霜がみられたことも認識した。

Posted by 直    4/8/22 - 08:15   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、6日時点で17%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は6日時点で17%終了した。前週から2.6ポイント進み、前年同期と比べても5ポイント上がった。作業は主に中部で行われたという。多くの地域で降霜の報告があったことを指摘し、イールドへの影響に懸念を示した。それでも、生産見通しは4900万トンを維持した。

Posted by 直    4/8/22 - 08:14   

7日のOPECバスケット価格は100.12ドルと前日から6.01ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (木) 100.12 ↓6.01
4/6 (水) 106.13 ↓1.92
4/5 (火) 108.05 ↑1.82
4/4 (月) 106.23 ↑1.33
4/1 (金) 104.90 ↓2.84

Posted by 松    4/8/22 - 04:41   

4/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 5月限OP 納会

Posted by 松    4/8/22 - 04:39   

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