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2023年07月05日(水)

ロシア、黒海輸出合意延長するかまだ決めていない・大統領報道官
  [穀物・大豆]

ロシアのペスコフ大統領報道官は5日に記者団に対し、今月17日に期限を迎える黒海輸出合意を延長するかどうか決めていないと述べた。最終的な決定は適切なタイミングで発表するとコメント。ロシア政府はこれまで、対ロシアの規制に不満を示し、合意延長に否定的な発言も相次いできた。報道官は、西側がロシアの懸念に対応する余地があるとしながら、要請を受け入れる姿勢がみられないことを指摘し、現時点で延長する理由がないと述べた。

黒海の海上回廊経由の穀物輸出合意は昨年7月に成立し、11月にまず120日間延長され、今年3月と5月にそれぞれ60日間の延長となった。合意にはウクライナとともにロシアの肥料などの輸出も含まれているが、ロシアはSWIFT(国際銀行間通信協会)システムからの締め出しなど経済制裁がネックと制裁解除の要請を繰り返している。

Posted by 直    7/5/23 - 10:44   

23/24年ウクライナ穀物輸出、5日時点で前年69.3%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5日時点で27万6000トンと、前年同期を69.3%上回った。小麦が6万5000トンで、前年の2.7倍に膨らみ、コーンが49.2%増加し19万1000トンとなった。

Posted by 直    7/5/23 - 09:23   

23年メキシココーン生産、前年から200万トン以上増加見通し
  [穀物・大豆]

メキシコ農務省によると、同国の2023年コーン生産は2850万トンと、前年から200万トン以上増加する見通しとなった。食用となるホワイトコーンが2490万トン、飼料用のイエローコーンが361万トンの予想。規模の小さい農家に向けた無料肥料プログラムが生産増加見通しの背景にあるという。

Posted by 直    7/5/23 - 09:19   

22/23年EU軟質小麦輸出前年12%上回る、コーンは41%減少
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の6月に終わった2022/23年度軟質小麦輸出は3114万1947トンと、前年を12%上回った。デュラム小麦は24%減少して74万2735トン。小麦粉などもあわせて小麦全体で3254万308トン、10%の増加になった。コーン輸出は358万5818トンで、前年から41%減少した。

軟質小麦輸入は919万4709トンになり、前年の3.6倍に膨らんだ。コーン輸入は57%増加して2579万7304トン。

Posted by 直    7/5/23 - 08:53   

22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年比11.74%増
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は同州の2022/23年度コーン生産見通しを5014万7780トンと、6月の報告での4898万7087トンから引き上げた。前月比14.39%増加。作付面積は前年比3.78%増の741万7369ヘクタールで据え置いたが、イールドを110.05袋から112.68袋に上方修正し、6月末まで作柄が良好な状態を維持することを見込んでいるのが背景にあるという。収穫を約6割残し、イールドをさらに修正する可能性も示した。

Posted by 直    7/5/23 - 08:41   

23/24年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年から3.39%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを4378万2804トンで据え置いた。5月に初回予想を発表してから修正なし。前年から3.39%減少するが、2021/22年度の4088万6520トンは上回る。作付予想が前年比0.82%増の1222万2098ヘクタール、イールドが前年の62.30袋から59.70袋に低下する見通しで変わらない。

ただ、IMEAは価格下落や生産者がコーン収穫に専念しているといった生産見通しを巡る不透明要素があることを指摘した。作付の増加を見越すものの、伸び率はここ数年間に比べて小さく、価格やほかの作物の競争が増反に向けた投資意欲を抑える格好になっているという。このほか、イールドが前年比4.17%低下するとの見通しが天候、あるいは価格下落、コスト増加による投資への影響などで左右される可能性を示唆した。

Posted by 直    7/5/23 - 08:41   

2023年07月03日(月)

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花や着サヤは平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 11% 35% 44% 6%
前週 3% 11% 35% 45% 6%
前年 2% 7% 28% 54% 9%
大豆開花進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 24% 10% 15% 20%
大豆着サヤ進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 3% 2%

Posted by 松    7/3/23 - 16:26   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや改善、シルキングは8%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 11% 34% 43% 8%
前週 4% 11% 35% 42% 8%
前年 2% 7% 27% 53% 11%
コーンシルキング進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 4% 7% 9%

Posted by 松    7/3/23 - 16:24   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、出穂は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 3% 9% 40% 46% 2%
前週 3% 9% 38% 48% 2%
前年 2% 6% 26% 59% 7%
春小麦出穂進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 51% 31% 18% 46%

Posted by 松    7/3/23 - 16:22   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに悪化、収穫は遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 12% 17% 31% 34% 6%
前週 11% 17% 32% 33% 7%
前年 24% 19% 26% 25% 6%
冬小麦収穫進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 37% 24% 52% 46%

Posted by 松    7/3/23 - 16:20   

6月ブラジル大豆と砂糖輸出前年から増加、コーヒーは減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、6月の大豆輸出は1387万976.9トンと、前年同月から38.9%増加した。砂糖がモラセスとあわせて308万1985.6トンになり、31.8%の増加。一方、コーヒー輸出は13万8815.9トン(約231万袋)で、23.3%減少した。

Posted by 直    7/3/23 - 14:30   

ウクライナの23/24年穀物輸出開始、3日時点で前年の約半分
  [穀物・大豆]

ウクライナの2023/24年度(7-6月)穀物輸出が始まり、農務省によると、輸出は3日時点で3万4000トンとなった。前年同期の6万9000トンの約半分。小麦が9000トン、コーンが2万5000トンで、いずれも前年比マイナスという。

Posted by 直    7/3/23 - 14:04   

ブラジルサフリーニャコーン生産見通し、天候寄与して上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2023年サフリーニャコーン生産見通しを1億290万トンと、従来の9790万トンから引き上げた。6月の降雨が背景にあり、また降霜に見舞われることがなかったことも上方修正につながったという。サフリーニャコーンの修正に伴い、コーン全体の生産見通しは1億3230万トンとなる。収穫は6月29日時点で17%終わった。前週の9.3%からアップ。前年同期の31%は下回るが、主にマットグロッソ州でしっかりと作業が進み、またイールド改善の報告を受けたという。

Posted by 直    7/3/23 - 13:58   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月29日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 336.3 ↑64.5% ↑23.2% 1094.4 ↓32.1% 100.0 〜400.0
コーン 642.9 ↑16.8% ↓26.7% 33128.2 ↓31.4% 500.0 〜1000.0
大豆 250.1 ↑71.3% ↓44.2% 49417.9 ↓4.8% 150.0 〜400.0

Posted by 直    7/3/23 - 11:25   

韓国飼料協会、6.6万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料協会(KFA)釜山支部が1日に6万6000トンの飼料用コーンを買い付けていたと報じられた。トレーダーによると、プライぺーとの買い付けで、南米産か南アフリカ産のオプション。価格は1トン243.75ドル。9月7−26日に出荷予定という。また、同国の飼料メーカーNOFIが3日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると具体的な購入規模は不明で、6万8000トンずつ13万6000トンの買い付けとの見方がある。

Posted by 直    7/3/23 - 09:18   

23/24年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年比4.6%増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は6月30日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2023/24年度軟質小麦生産見通しを1億2886万6000トンと、前月時点での1億3152万6000トンから引き下げた。3月に発表した初回予想の1億3089万1000トンも下回る。それでも、前年比にすると2.5%増加。作付推定を2199万9000ヘクタールから2185万8000ヘクタールに下方修正し、この結果、前年と比べても僅かにダウン。しかし、イールドは前年比横ばいの6トンの予想で据え置いた。また、小麦輸出の見通しも3200万トンで修正なし。前年との比較で3.2%の増加になる。

2023/24年度コーン生産の見通しは6411万9000トンから6368万3000トンに引き下げた。6499万8000トンの初回予想から3回連続の下方修正だが、天候被害の酷かった前年に比べると22.3%の増加。作付予想を847万1000ヘクタールから842万1000ヘクタールに若干修正し、前年比4.9%減少。一方、イールドは前年の6トンから8トンに改善見通しを維持した。

Posted by 直    7/3/23 - 08:35   

23/24年ブラジルコーン生産見通し、やや下方修正でも過去最高に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023/24年度ーン生産見通しは1億3100万トンとなった。従来の1億3300万トンからやや下方修正だが、前年に比べて1.6%増加し、2年連続で過去最高を更新する見通しに変わらない。一方、利ザヤの低下やインフラ及びロジスティクスの問題が次年度の生産に影響する可能性を示した。コーン輸出は5500万トンの予想で、前年から3.8%増加、また100万トンの上方修正となった。

ブラジルの2023/24年度小麦生産は1100万トンの見通しで据え置きとなった。前年から3.8%増え、過去最高を更新する。新しい品種中心に、作付推定が前年比6.3%増の340万ヘクタール。コーンの作付に間に合わず、小麦を進める地域があるという。ただ、エルニーニョ現象の開始によって、生産の9割近くを占める南部では多雨による影響が懸念されることを指摘した。

Posted by 直    7/3/23 - 08:25   

2023年06月30日(金)

2023年度作付はコーンが予想以上に増加、大豆は減少し予想下回る
  [穀物・大豆]

USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

2023年 前年比 3月推定 市場予想 2022年 2021年
コーン 94.096 ↑6.23% 91.996 91.809 88.579 93.252
大豆 83.505 ↓4.51% 87.505 87.660 87.450 87.195
全小麦 49.628 ↑8.50% 49.855 49.647 45.738 46.740
冬小麦 37.005 ↑11.22% 37.505 37.320 33.271 33.678
春小麦 11.140 ↑2.81% 10.570 10.486 10.835 11.420
デュラム 1.483 ↓9.13% 1.780 1.768 1.632 1.642

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Posted by 松    6/30/23 - 12:22   

22/23年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年1.3%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は30日時点で4899万6000トンと、前年同期を1.3%上回った。6月だけで365万8000トンになり、前年から大きく増加。2022/23年度の小麦輸出は30日までに1683万6000トン、コーンは2912万8000トンとなった。

Posted by 直    6/30/23 - 09:38   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/30/23 - 09:21   

インドの2023年雨期作付、30日時点で前年0.4%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は30日時点で2031万9000ヘクタール終了し、前年同期を0.42%上回った。モンスーン降雨の拡大を背景にペースが速まり、僅かにも前年比プラスに転じた。それでも、作物によってはまだ前年に比べてダウンがあり、コーンは前年を24.31%下回る81万ヘクタール、大豆は46万1000ヘクタールになり、17.22%の減少。砂糖きびの作付は644万ヘクタールで、前年から2.80%アップとなった。

Posted by 直    6/30/23 - 09:13   

23/24年カナダ小麦生産見通しやや上方修正、前年比5.5%増加
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は6月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2993万1000トンで据え置いた。前年に比べて5.5%の増加。デュラム小麦も582万1000トンを維持し、前年から6.9%増加になる。

2023/24年度の小麦輸出は2000万トン、デュラム小麦が475万トンの見通しを示した。いずれも修正なし。小麦は前年から1.8%増加だが、デュラム小麦は1.0減少する。

2023/24年度のコーン生産は前年から1.5%して1432万トンになるとの見通しを維持した。カノーラは1840万トン、大豆は670万トンでいずれも変わらず、それぞれ前年に比べると1.2%と2.4%%の増加。

Posted by 直    6/30/23 - 09:05   

23/24年パキスタン小麦生産見通し、100万トン上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2023/24年度小麦生産は2800万トンと、100万トン上方修正となった。前年から6.1%増加し、2021/22年度に記録した過去最高の2740万トンを上回る。パンジャブ州で生産が大幅増加となり、ほかの州でほぼ横ばいだったのを補って、記録更新に寄与したという。国内消費は3020万トンの予想で据え置き、前年から3.4%増加。輸入は260万トンから200万トンに引き下げとなった。前縁との比較にして23.1%減少。期末在庫は303万4000トンとみられ、従来の263万トンから上方修正だが、前年に比べると18.8%落ち込む。

Posted by 直    6/30/23 - 08:30   

23/24年アルゼンチン小麦作付推定、10万Ha下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2023/24年度小麦作付推定を600万ヘクタールとし、10万ヘクタール引き下げた。2週連続の下方修正で、中西部を中心にした水不足が要因。作付は28日時点で71.9%終了し、前年同期を1.6ポイント下回った。

Posted by 直    6/30/23 - 08:18   

22/23年アルゼンチン大豆収穫完了、イールド過去10年間で最低
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は完了した。生産は2100万トンで、前年から51.5%減少。イールドは45%下がって1.54トンになり、過去10年間で最低という。

Posted by 直    6/30/23 - 08:17   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、28日時点で48.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は28日時点で48.5%終了した。前週から4.9ポイントアップ、前年同期を2ポイント上回る。生産見通しは3400万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/30/23 - 08:16   

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