2023年07月03日(月)
FX:円小幅安、独立記念日の休みを前に緩慢な取引続く
[場況]
ドル/円:144.65、ユーロ/ドル:1.0911、ユーロ/円:157.88 (NY17:00)
為替は円が小幅安。米独立記念日の休みを前にして全体的に取引が緩慢となる中、日銀の緩和継続観測を背景とした円売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から堅調に推移、売り買いに揉まれながらも午後には144円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一旦売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には145円に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は一転して売りが加速し144円を割り込むまで値を崩したが、押し目ではしっかりと買いがは入り中盤には144円台半ばまで値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、144円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に小動き、午後には売りが膨らみ、1.08ドル台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となり、NY朝には1.09ドル台を回復。中盤以降は1.09ドル台前半のレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に157円台後半まで値を切り上げた。中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、ロンドンでは157円台半ばのレンジ内でのもみ合い。NY朝には157円台後半まで上昇、その後一旦売りに押されたものの、昼にかけて改めて買い意欲が強まり、157円台後半に戻しての推移が続いた。
Posted by 松 7/3/23 - 17:20
大豆:続伸、USDA作付面積減少が引き続き買いを支援
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1467-3/4↑25-3/4
シカゴ大豆は続伸。前週末に発表されたUSDA作付面積減少が引き続き買いを支援した。8月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開となった。早朝に1500セントを超え、1504-3/4セントと2月22日以来の高値を付けて一服。通常取引に入って1460セント台半ばに伸び悩んだ。その後再び強含んでも、上値は限られた。
Posted by 直 7/3/23 - 16:54
コーン:小幅安、USDA作付面積増加のサプライズが改めて重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:488-0↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。値ごろ感から買い戻しが入りながら、前週末に発表されたUSDA作付面積増加のサプライズが改めて重石となった。夜間取引が始まってまず前週末の売りの流れを引き継ぎ、9月限は下落した。483-1/4セントと2021年9月24日以来の水準に下げた後買い戻しが進んで反発。朝方には500セント近くまで上がったが、通常取引で買いも息切れとなり、値を消した。日中再び小高くなっても、上値が重くなり、最後はややマイナスで終了。期先限月には上昇引けがあった。
Posted by 直 7/3/23 - 16:49
小麦:続落、独立記念日の休み前にテクニカルな売りに押される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:641-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は続落。独立記念日の休みを前にテクニカルな売りに押された。9月限は夜間取引で売りが先行する中、下落となってから、早朝に買いも入って前週末の終値水準に回復した。そのままもみ合いとなり、通常取引開始後もしばらく売り買い交錯が続いた。しかし、しっかりとした値動きになると売り圧力がより強まり、取引終盤は弱含み。引け近くに640セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 7/3/23 - 16:47
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花や着サヤは平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月2日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 35% | 44% | 6% |
| 前週 | 3% | 11% | 35% | 45% | 6% |
| 前年 | 2% | 7% | 28% | 54% | 9% |
| 大豆開花進捗率 | 7月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 24% | 10% | 15% | 20% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 3% | 2% |
Posted by 松 7/3/23 - 16:26
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや改善、シルキングは8%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月2日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 34% | 43% | 8% |
| 前週 | 4% | 11% | 35% | 42% | 8% |
| 前年 | 2% | 7% | 27% | 53% | 11% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | 4% | 7% | 9% |
Posted by 松 7/3/23 - 16:24
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、出穂は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月2日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 3% | 9% | 40% | 46% | 2% |
| 前週 | 3% | 9% | 38% | 48% | 2% |
| 前年 | 2% | 6% | 26% | 59% | 7% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 51% | 31% | 18% | 46% |
Posted by 松 7/3/23 - 16:22
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに悪化、収穫は遅れ気味
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月2日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 12% | 17% | 31% | 34% | 6% |
| 前週 | 11% | 17% | 32% | 33% | 7% |
| 前年 | 24% | 19% | 26% | 25% | 6% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 37% | 24% | 52% | 46% |
Posted by 松 7/3/23 - 16:20
天然ガス:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.709↓0.089
NY天然ガスは反落。需給面に新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、2.70ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には買いが集まる場面も見られたが、2.70ドル台半ばまで下げ幅を縮小したあたりで早々に息切れ。早朝にかけては再び売り圧力が強まり、2.70ドルを割り込むまでに値を崩した。通常取引開始後は値動きも一服、2.70ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/3/23 - 14:49
石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.4624↓0.0825
暖房油8月限:2.3773↓0.0703
NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には原油の上昇につれてプラス圏まで買い戻される格好となったものの、早々に息切れ。朝方にかけて再びマイナス転落、通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。午後には原油に売りが膨らむのにつれ、一段と値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 7/3/23 - 14:48
原油:反落、サウジの減産継続も下支えとならず売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:69.79↓0.85
NY原油は反落。先週後半の上昇の反動もあり、投機的な売りが相場を主導する展開となった。サウジが8月も自主的な減産を継続すると表明したことや、ロシアの輸出制限も持続的な買いにはつながらなかった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間にはサウジの減産継続方針発表を受けて買いが集まり、71ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方にかけては再び売りに押される格好となり、マイナス転落した。中盤にはプラス圏まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは売りが加速、最後は70ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/3/23 - 14:48
6月ブラジル大豆と砂糖輸出前年から増加、コーヒーは減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、6月の大豆輸出は1387万976.9トンと、前年同月から38.9%増加した。砂糖がモラセスとあわせて308万1985.6トンになり、31.8%の増加。一方、コーヒー輸出は13万8815.9トン(約231万袋)で、23.3%減少した。
Posted by 直 7/3/23 - 14:30
ウクライナの23/24年穀物輸出開始、3日時点で前年の約半分
[穀物・大豆]
ウクライナの2023/24年度(7-6月)穀物輸出が始まり、農務省によると、輸出は3日時点で3万4000トンとなった。前年同期の6万9000トンの約半分。小麦が9000トン、コーンが2万5000トンで、いずれも前年比マイナスという。
Posted by 直 7/3/23 - 14:04
ブラジルサフリーニャコーン生産見通し、天候寄与して上方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2023年サフリーニャコーン生産見通しを1億290万トンと、従来の9790万トンから引き上げた。6月の降雨が背景にあり、また降霜に見舞われることがなかったことも上方修正につながったという。サフリーニャコーンの修正に伴い、コーン全体の生産見通しは1億3230万トンとなる。収穫は6月29日時点で17%終わった。前週の9.3%からアップ。前年同期の31%は下回るが、主にマットグロッソ州でしっかりと作業が進み、またイールド改善の報告を受けたという。
Posted by 直 7/3/23 - 13:58
金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,929.5↑0.1
NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方まではFRBの利上げ継続観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、その後は景気減速に対する懸念強まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。8月限は夜間取引から売りが先行、1,920ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,940ドルに迫るまで一気に値を回復。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となったものの、最後は僅かながらもプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 7/3/23 - 13:53
コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻し主導する中で堅調に推移
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:160.50↑1.50
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、160セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、162セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、160セント台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤に再び値を切り上げる場面も見られたが、最後は160セント近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/3/23 - 13:46
砂糖:続伸、売られ過ぎ感高まる中でポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.32↑0.53
NY砂糖は続伸。先週までの大幅な下落によって売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限の受け渡し通知が8,118枚という少量にとどまったことも、足元の需給逼迫懸念を改めて高める格好となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝に23セント台を回復したあとは一旦上値が重くなったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には23.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく取引を終了した。
Posted by 松 7/3/23 - 13:32
株式:小幅続伸、取引前半は売りに押されるも最後に値を回復
[場況]
ダウ工業平均:34,418.47↑10.87
S&P500:4,455.59↑5.21
NASDAQ:13,816.77↑28.85
NY株式は小幅続伸。取引前半はポジション整理の売りが優勢となる中で上値の重い展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後はジリジリと買いが集まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。本日は米独立記念日の休みを控え、NY時間午後1時までの短縮取引だった。
セクター別では、銀行株や金鉱株に買いが集まったほか、一般消費財や公益株もしっかりと上昇。一方で薬品株は大きく下落、コンピューターや保険、バイオテクノロジーも軟調に推移した。
ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.86%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やアムジェン(AMGN)、ゴールドマン・サックス(GS)、スリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は11.37%の下落、マクドナルド(MCD)やナイキ(NKE)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/3/23 - 13:13
モンスーン降雨、通常より6日早くインド全域に拡大・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)によると、モンスーン降雨が2日付でインド全域に拡大した。通常より6日間早く降雨が広がったことになる。インドは8日にモンスーン入りし、IMDの予想より4日遅れ、通常に比べて8日遅いスタートとなった。その後も降雨のペースは鈍かったが、この1週間で急速に進んだもよう。遅いモンスーン入りや当初の緩慢な拡大ペースを背景に6月の降水量は過去平均を10%下回り、地域によっては60%以下だったと伝わっている。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/3/23 - 12:06
輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月29日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 336.3 | ↑64.5% | ↑23.2% | 1094.4 | ↓32.1% | 100.0 〜400.0 | |
| コーン | 642.9 | ↑16.8% | ↓26.7% | 33128.2 | ↓31.4% | 500.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 250.1 | ↑71.3% | ↓44.2% | 49417.9 | ↓4.8% | 150.0 〜400.0 |
Posted by 直 7/3/23 - 11:25
6月ISM製造業指数は46.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 23年6月 | 23年5月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 46.0 | 46.9 | 47.1 |
Posted by 松 7/3/23 - 10:04
5月建設支出は前月から0.87%増加、予想も上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年5月 | 前月比 | 23年4月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1925565 | ↑0.87% | ↑0.40% | ↑0.4% |
Posted by 松 7/3/23 - 10:01
韓国飼料協会、6.6万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料協会(KFA)釜山支部が1日に6万6000トンの飼料用コーンを買い付けていたと報じられた。トレーダーによると、プライぺーとの買い付けで、南米産か南アフリカ産のオプション。価格は1トン243.75ドル。9月7−26日に出荷予定という。また、同国の飼料メーカーNOFIが3日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると具体的な購入規模は不明で、6万8000トンずつ13万6000トンの買い付けとの見方がある。
Posted by 直 7/3/23 - 09:18
23/24年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年比4.6%増加・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は6月30日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2023/24年度軟質小麦生産見通しを1億2886万6000トンと、前月時点での1億3152万6000トンから引き下げた。3月に発表した初回予想の1億3089万1000トンも下回る。それでも、前年比にすると2.5%増加。作付推定を2199万9000ヘクタールから2185万8000ヘクタールに下方修正し、この結果、前年と比べても僅かにダウン。しかし、イールドは前年比横ばいの6トンの予想で据え置いた。また、小麦輸出の見通しも3200万トンで修正なし。前年との比較で3.2%の増加になる。
2023/24年度コーン生産の見通しは6411万9000トンから6368万3000トンに引き下げた。6499万8000トンの初回予想から3回連続の下方修正だが、天候被害の酷かった前年に比べると22.3%の増加。作付予想を847万1000ヘクタールから842万1000ヘクタールに若干修正し、前年比4.9%減少。一方、イールドは前年の6トンから8トンに改善見通しを維持した。
Posted by 直 7/3/23 - 08:35
23/24年ブラジルコーン生産見通し、やや下方修正でも過去最高に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023/24年度ーン生産見通しは1億3100万トンとなった。従来の1億3300万トンからやや下方修正だが、前年に比べて1.6%増加し、2年連続で過去最高を更新する見通しに変わらない。一方、利ザヤの低下やインフラ及びロジスティクスの問題が次年度の生産に影響する可能性を示した。コーン輸出は5500万トンの予想で、前年から3.8%増加、また100万トンの上方修正となった。
ブラジルの2023/24年度小麦生産は1100万トンの見通しで据え置きとなった。前年から3.8%増え、過去最高を更新する。新しい品種中心に、作付推定が前年比6.3%増の340万ヘクタール。コーンの作付に間に合わず、小麦を進める地域があるという。ただ、エルニーニョ現象の開始によって、生産の9割近くを占める南部では多雨による影響が懸念されることを指摘した。
Posted by 直 7/3/23 - 08:25
30日のOPECバスケット価格は76.14ドルと前日から1.80ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/30 (金) | 76.14 | ↑1.80 |
| 6/29 (木) | 74.34 | ↓0.04 |
| 6/28 (水) | 74.38 | ↓0.77 |
| 6/27 (火) | 75.15 | ↑0.50 |
| 6/26 (月) | 74.65 | ↑0.51 |
Posted by 松 7/3/23 - 05:46
7/3(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月建設支出 (10:00)
・6月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 7/3/23 - 05:44
2023年06月30日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.65%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/26〜 6/30 | 2.9629 | ↓ 0.65% | ↓ 15.90% | 2.5352 | ↑ 0.89% | ↓ 14.45% |
| 6/19〜 6/23 | 2.9823 | ↓ 0.36% | ↓ 16.45% | 2.5128 | ↓ 1.28% | ↓ 18.00% |
| 6/12〜 6/16 | 2.9930 | ↓ 0.02% | ↓ 15.14% | 2.5455 | ↑ 0.58% | ↓ 15.48% |
| 6/5〜 6/9 | 2.9936 | ↑ 0.99% | ↓ 16.23% | 2.5309 | ↓ 1.56% | ↓ 17.93% |
Posted by 松 6/30/23 - 17:44
FX:ドル安、インフレ圧力後退との見方強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:144.26、ユーロ/ドル:1.09074、ユーロ/円:157.35 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY朝に発表された5月の個人消費価格指数(PCE)が前年比で前月を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力が着実に後退しているとの見方が改めて強まる中、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京朝に145円台をつける場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には144円台半ばまで反落。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、144円台後半まで値を回復した。NYに入ると再び売りが優勢となり、144円台前半まで反落。中盤には144円台半ばまで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、午後には上値が重くなり、144円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入るとPCEの発表を受けて買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで一気に値を回復。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では157円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、156円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、株高の進行も後押しとなる形で買いが集まり、早々に157円台後半まで反発。午後にはやや売りが優勢となり、157円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 6/30/23 - 17:22
大豆:急伸、予想下回る四半期在庫と作付推定背景に買い優勢
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1442-0↑75-1/4
シカゴ大豆は急伸。USDA四半期在庫と作付推定ともに予想を下回ったのを背景に買いが優勢となった。11月限は夜間取引からしっかりと上昇する展開となった。朝方に伸び悩む場面をみても、通常取引で改めて強含んだ。USDAの発表に続いて買いが一段と活発になり、上昇も加速。1453-1/4セントと3月13日以来の高値を付けて一服となった。
Posted by 直 6/30/23 - 16:58
コーン:急落、USDA作付推定が予想上回り大きく売りに押される
[場況]
CBOTコーン9月限終値:488-1/2↓35-0
シカゴコーンは急落。USDAが発表した作付推定が予想を上回り、大きく売りに押される展開となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。朝方にいったんブレーキがかかっても、前日の終値水準に戻すと買いが集まって強含み、通常取引でも小じっかりと推移した。USDAの発表後はまず四半期在庫が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだが、すぐに作付推定に着目して売りが殺到し、下げに転じた。急速に値を下げ、引け近くに486-1/2セントと5月18日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/30/23 - 16:56
小麦:続落、コーン下落重石となって売りの展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:651-0↓16-1/2
シカゴ小麦は続落。コーン下落が重石となって売りの展開となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は堅調に推移。しかし、680セント台に乗せて上値が重くなり、通常取引では前日終値を割り込むなど小幅レンジのもみ合いとなった。USDAの四半期在庫が予想を下回ったのを受けて680セントを超えるまで上昇しても、すぐにコーンにつれ安。テクニカルな売りも膨らみ、下げ幅を広げていった。
Posted by 直 6/30/23 - 16:52
株式:上昇、インフレ圧力後退が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,407.60↑285.18
S&P500:4,450.38↑53.94
NASDAQ:13,787.92↑196.59
NY株式は上昇。朝方発表された個人消費価格指数が前月より低い伸びにとどまり、インフレ圧力が着実に後退しているとの見方が改めて強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては上値が重くなる場面も見られたものの、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も300ポイントを大きく超えるまでに拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻されて取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、金鉱株の上昇が大きくなったほか、公益株にもしっかりと買いが集まった。一方で銀行株や運輸株は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.31%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.65%の下落、ボーイング(BA)やIBM(IBM)、ゴールドマン・サックス(GS)も小幅安、下落したのはこの4銘柄のみだった。
Posted by 松 6/30/23 - 16:40
ブラジルコーヒー輸出:30日現在242.23万袋と前月を8.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月30日 | 6月累計 | 前月(5/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 95.100 | 2422.260 | 2231.109 | ↑8.6% | ↑16.8% |
| >アラビカ種 | 73.946 | 1951.655 | 1823.537 | ↑7.0% | ↑3.5% |
| >ロブスタ種 | 1.293 | 181.377 | 123.809 | ↑46.5% | ↓90.4% |
| >インスタント | 19.861 | 289.228 | 283.763 | ↑1.9% | ↓84.7% |
Posted by 松 6/30/23 - 16:09
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月27日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 170119 | ▼ 25718 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 47434 | ▼ 4541 |
| NYMEX-暖房油 | △ 24179 | △ 7636 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 93112 | △ 16779 |
| COMEX-金 | △ 153597 | ▼ 9534 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 43760 | △ 28786 |
| CBOT-コーン | △ 116394 | △ 1887 |
| CBOT-大豆 | △ 110082 | △ 26582 |
| ICE US-粗糖 | △ 182958 | ▼ 47471 |
| ICE US-コーヒー | △ 5725 | ▼ 19700 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 117800 | ▼ 5674 |
| IMM-ユーロFX | △ 155857 | △ 578 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 18919 | ▼ 3063 |
| CME-S&P 500 | ▼ 204672 | △ 30052 |
Posted by 松 6/30/23 - 16:01
天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加期待で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.798↑0.097
NY天然ガスは続伸。南部や北東部で気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加に対する期待が投機的な買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、午後には2.80ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/30/23 - 14:53
石油製品:続伸、原油や株価の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.5449↑0.0415
暖房油8月限:2.4476↑0.0404
NY石油製品は続伸、原油や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/30/23 - 14:49
原油:続伸、需給逼迫が進んでいるとの見方支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:70.64↑0.78
NY原油は続伸。足元の需給が引き締まってきているとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には70ドルを大きく超えるまで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押され、小幅ながらもマイナス転落したものの、朝方にまとまった買いが入ると再びプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調に値を切り上げる格好となり、昼前には71ドル台まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、70ドル台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/30/23 - 14:48
金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,929.4↑11.5
NY金は反発。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が前月より小幅の伸びにとどまったことを好感、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には1,910ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後はPCEの発表を受けて買い意欲が強まりプラス転換、1,920ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,930ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/30/23 - 14:10
コーヒー:続落、買い材料に欠ける中投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:159.00↓2.60
NYコーヒーは続落、新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、163セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押される格好となり、158セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/30/23 - 14:05
砂糖:反発、7月限の納会迎えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:22.79↑0.71
NY砂糖は反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、7月限が納会を迎える中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、22セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には23セントの節目まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったが、22セント台後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/30/23 - 13:39
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は674基と前週から8基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月30日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 674 | ↓ 8 | ↓ 76 | ↓10.13% |
| >陸上油田 | 653 | ↓ 8 | ↓ 77 | ↓10.55% |
| >メキシコ湾 | 18 | →0 | ↑ 2 | ↑12.50% |
| カナダ | 167 | ↓ 2 | ↑ 1 | ↑0.60% |
| 北米合計 | 841 | ↓ 10 | ↓ 75 | ↓8.19% |
Posted by 松 6/30/23 - 13:25
2023年度作付はコーンが予想以上に増加、大豆は減少し予想下回る
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2023年 | 前年比 | 3月推定 | 市場予想 | 2022年 | 2021年 | |
| コーン | 94.096 | ↑6.23% | 91.996 | 91.809 | 88.579 | 93.252 |
| 大豆 | 83.505 | ↓4.51% | 87.505 | 87.660 | 87.450 | 87.195 |
| 全小麦 | 49.628 | ↑8.50% | 49.855 | 49.647 | 45.738 | 46.740 |
| 冬小麦 | 37.005 | ↑11.22% | 37.505 | 37.320 | 33.271 | 33.678 |
| 春小麦 | 11.140 | ↑2.81% | 10.570 | 10.486 | 10.835 | 11.420 |
| デュラム | 1.483 | ↓9.13% | 1.780 | 1.768 | 1.632 | 1.642 |
Posted by 松 6/30/23 - 12:22
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想下回る
[場況]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/23 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 全小麦 | 580.09 | ↓16.94% | 611.00 | |
| コーン | 4105.93 | ↓5.59% | 4261.00 | |
| 大豆 | 795.57 | ↓17.77% | 808.00 |
Posted by 松 6/30/23 - 12:07
2023年産ブラジルコーヒー収穫、27日時点で45%終了し前年上回る
[コーヒー]
ブラジル農業顧問サフラスによると、2023年産コーヒー収穫は6月27日時点で同社推定の6665万袋の45%終了となった。前年同期の39%を上回り、好天気で作業が煤でいることを指摘。ただ、進捗率は過去5年平均の48%に比べるとダウン。
Posted by 直 6/30/23 - 10:34
23/24年ブラジル砂糖きび圧搾見通し上方修正・データグロ
[砂糖]
ブラジル農業顧問データグロは、同国の2023/24年度(4-3月)砂糖きび圧搾見通しを6億650万トンと、従来の5億9850万トンから引き上げた。5月初めまで十分な降雨に恵まれ、作柄が良好なことを指摘。砂糖生産は3910万トンと、2020/21年度に記録した過去最高の3847万トンを上回ると見通す。エタノール生産に関すると、砂糖きび由来が前年比7.9%増の311億9000万リットルの予想。コーン由来は21.8%増えて54億リットルになる見通しを示した。
Posted by 直 6/30/23 - 10:13
6月ミシガン大消費者指数は64.4に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年6月 | 6月速報値 | 23年5月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 64.4 | 63.9 | 59.2 | 63.9 |
Posted by 松 6/30/23 - 10:00
インドの7月降水量は平均的になる見通し・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は30日、7月の降水量が平均的になるとの見通しを示した。具体的な予想には触れず、IMDが通常並みとみなしている長期平均(LPA)の96-104%のレンジ内に収まるとコメント。ただ、IMDの局長は記者団に対し、LPAの100-106%になる可能性も示唆した。6月は過去平均を10%下回った。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/30/23 - 09:59
6月シカゴビジネス指標(PMI)は41.5に上昇、予想は下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 23年6月 | 23年5月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 41.5 | 40.4 | 44.0 |
Posted by 松 6/30/23 - 09:46
22/23年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年1.3%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は30日時点で4899万6000トンと、前年同期を1.3%上回った。6月だけで365万8000トンになり、前年から大きく増加。2022/23年度の小麦輸出は30日までに1683万6000トン、コーンは2912万8000トンとなった。
Posted by 直 6/30/23 - 09:38
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/30/23 - 09:21
インドの2023年雨期作付、30日時点で前年0.4%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は30日時点で2031万9000ヘクタール終了し、前年同期を0.42%上回った。モンスーン降雨の拡大を背景にペースが速まり、僅かにも前年比プラスに転じた。それでも、作物によってはまだ前年に比べてダウンがあり、コーンは前年を24.31%下回る81万ヘクタール、大豆は46万1000ヘクタールになり、17.22%の減少。砂糖きびの作付は644万ヘクタールで、前年から2.80%アップとなった。
Posted by 直 6/30/23 - 09:13
23/24年カナダ小麦生産見通しやや上方修正、前年比5.5%増加
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は6月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2993万1000トンで据え置いた。前年に比べて5.5%の増加。デュラム小麦も582万1000トンを維持し、前年から6.9%増加になる。
2023/24年度の小麦輸出は2000万トン、デュラム小麦が475万トンの見通しを示した。いずれも修正なし。小麦は前年から1.8%増加だが、デュラム小麦は1.0減少する。
2023/24年度のコーン生産は前年から1.5%して1432万トンになるとの見通しを維持した。カノーラは1840万トン、大豆は670万トンでいずれも変わらず、それぞれ前年に比べると1.2%と2.4%%の増加。
Posted by 直 6/30/23 - 09:05
5月個人所得0.40%増加、個人消費支出は0.10%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 23年5月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 22754.2 | ↑0.40% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 18266.4 | ↑0.10% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 4.59% | ↑0.30 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 127.007 | ↑0.13% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 128.142 | ↑0.31% | ↑0.3% |
Posted by 直 6/30/23 - 08:33
23/24年パキスタン小麦生産見通し、100万トン上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2023/24年度小麦生産は2800万トンと、100万トン上方修正となった。前年から6.1%増加し、2021/22年度に記録した過去最高の2740万トンを上回る。パンジャブ州で生産が大幅増加となり、ほかの州でほぼ横ばいだったのを補って、記録更新に寄与したという。国内消費は3020万トンの予想で据え置き、前年から3.4%増加。輸入は260万トンから200万トンに引き下げとなった。前縁との比較にして23.1%減少。期末在庫は303万4000トンとみられ、従来の263万トンから上方修正だが、前年に比べると18.8%落ち込む。
Posted by 直 6/30/23 - 08:30
23/24年アルゼンチン小麦作付推定、10万Ha下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2023/24年度小麦作付推定を600万ヘクタールとし、10万ヘクタール引き下げた。2週連続の下方修正で、中西部を中心にした水不足が要因。作付は28日時点で71.9%終了し、前年同期を1.6ポイント下回った。
Posted by 直 6/30/23 - 08:18
22/23年アルゼンチン大豆収穫完了、イールド過去10年間で最低
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は完了した。生産は2100万トンで、前年から51.5%減少。イールドは45%下がって1.54トンになり、過去10年間で最低という。
Posted by 直 6/30/23 - 08:17
22/23年アルゼンチンコーン収穫、28日時点で48.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は28日時点で48.5%終了した。前週から4.9ポイントアップ、前年同期を2ポイント上回る。生産見通しは3400万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/30/23 - 08:16
29日のOPECバスケット価格は74.34ドルと前日から0.04ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/29 (木) | 74.34 | ↓0.04 |
| 6/28 (水) | 74.38 | ↓0.77 |
| 6/27 (火) | 75.15 | ↑0.50 |
| 6/26 (月) | 74.65 | ↑0.51 |
| 6/23 (金) | 74.14 | ↓2.69 |
Posted by 松 6/30/23 - 05:47
6/30(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・6月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付推定 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 7月限第一通知日
Posted by 松 6/30/23 - 05:43
2023年06月29日(木)
FX:ドル高、GDPの強気サプライズでFRBの利上げ継続観測強まる
[場況]
ドル/円:144.76、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:157.26 (NY17:00)
為替はドル高が進行。1-3月期の米GDP確定値が予想を大きく上回る上方修正となり、FRBの利上げ継続観測が一段と強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、144円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、144円台前半まで値を切り下げたものの、NYに入るとGDPの発表を受けて買いが加速、145円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.09ドルをやや割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を回復。NY朝には1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大したが、GDP発表後は一気に売りが加速、1.08ドル台後半まで急反落した。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、1.09ドル台まで戻すことなく息切れ。昼からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には158円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は再び売りに押され、157円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると157円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移、午後遅くには一段と上値が重くなった。
Posted by 松 6/29/23 - 17:18
大豆:反発、売られ過ぎ感に加え四半期在庫と作付推定控えて買い
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1367-3/4↑6-3/4
シカゴ大豆は反発。売られ過ぎ感に加え、明日にUSDA四半期在庫と作付推定を控えていることから買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。ただ、1370セント近くで上値が重くなり、早朝には前日の終値近辺でもみ合う展開となった。通常取引ではまず上下に振れてから小じっかりと推移した。期先限月には下落があった。
Posted by 直 6/29/23 - 16:43
コーン:続落、四半期在庫と作付推定の発表前に調整売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:523-1/2↓7-3/4
シカゴコーンは続落。降雨予報が依然として重石となり、明日のUSDA四半期在庫と作付推定の発表を前にポジション調整の売りも出た。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。しかし、530セント台後半でブレーキがかかり、朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引開始後に買いが入ってプラス圏に持ち直しても長続きせず、その後は値を下げる展開。引け近くに521-0セントと9日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/29/23 - 16:41
小麦:続落、明日発表のUSDA四半期在庫と作付推定にらみ売り買い
[場況]
CBOT小麦9月限終値:667-1/2↓2-1/4
シカゴ小麦は続落。明日に発表のUSDA四半期在庫と作付推定をにらんで売り買い交錯となった。夜間取引で取引に方向感が定まらず、9月限は小幅レンジをもみ合い。通常取引に入って670セント台後半に上昇の場面があったが、すぐに上値が重くなり、再び上下を繰り返す展開となってから、取引終盤にやや下落した。
Posted by 直 6/29/23 - 16:39
株式:ダウ平均とS&P 500が反発の一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:34,122.42↑269.76
S&P500:4,396.44↑19.58
NASDAQ:13,591.33↓0.42
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は小幅反落。朝方発表された1-3月期GDPが予想を上回る上方修正となり、景気の落ち込みに対する懸念が後退する中、投機的な買いが集まった。米銀の大手行全てがストレステストに合格したことも、買い安心感につながった。一方ではFRBの利上げ継続観測を背景に米長期金利が上昇、ハイテク銘柄には重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント上昇する展開となった。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、昼過ぎには300ポイントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、素材やエネルギー関連、保険、金鉱株にも買いが集まった。一方でコミュニケーションやバイオテクノロジーは下落、生活必需品や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3.49%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やビサ(V)にも大きく買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.44%の下落、インテル(INTC)も2%近く値を下げた。
Posted by 松 6/29/23 - 16:31
ブラジルコーヒー輸出:29日現在232.72万袋と前月を13.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月29日 | 6月累計 | 前月(5/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 102.855 | 2327.160 | 2044.804 | ↑13.8% | ↑23.0% |
| >アラビカ種 | 74.787 | 1877.709 | 1666.879 | ↑12.6% | ↑9.4% |
| >ロブスタ種 | 11.655 | 180.084 | 115.451 | ↑56.0% | ↓89.5% |
| >インスタント | 16.413 | 269.367 | 262.474 | ↑2.6% | ↓84.3% |
Posted by 松 6/29/23 - 16:27
天然ガス:反発、強気の在庫統計受けてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.701↑0.033
NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことが好感される中で買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押され、2.60ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引後は売りも一服、在庫統計が発表されるとまとまった買いが入り、2.70ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は2.70ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に、上下を繰り返す格好となった。
Posted by 松 6/29/23 - 16:27
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.5034↑0.0063
暖房油8月限:2.4072↑0.0124
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。朝方からは1-3月期のGDOが強気の内容となったことを好感する形で買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 6/29/23 - 16:26
原油:小幅続伸、強気のGDP確定値好感し投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:69.86↑0.30
NY原油は小幅続伸。朝方発表された1-3月期のGDP確定値が強気のサプライズとなり、景気減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。GDP発表後は一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤にはまとまった売りが出てマイナス転落、69ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。昼からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/29/23 - 16:26
金:続落、強気のGDP受けてFRBの利上げ継続観測強まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,917.9↓4.3
NY金は続落。朝方発表された1-3月期GDP確定値が強気のサプライスとなり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行につれて売りが先行した。8月限は夜間取引から売りが優勢、1,910ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まり下げ幅を縮小したものの、通常取引開始後はGDPの発表を受けた売りが加速、1,900ドルの節目まで一気に値を崩した。押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては1,920ドルまで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/29/23 - 13:41
インド、砂糖補助巡るWTO紛争解決に向けてブラジルと交渉
[砂糖]
インドが、同国の砂糖産業に対する補助金を巡る世界貿易機関(WTO)での紛争解決に向けてブラジルと交渉していると報じられた。ブラジルは2019年にインドの砂糖政策を不当としてオーストラリア、グアテマラとともにWTOに提訴。WTOは2021年に協定違反と判断、インドが2022年1月に上訴したが、2国間での話し合いに動いた模様。関係者によると、インドはオーストラリア、グアテマラとも交渉に入る。
Posted by 直 6/29/23 - 13:35
コーヒー:小幅続落、中盤まで大きく売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:161.60↓0.35
NYコーヒーは小幅続落。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りに大きく押される格好となったが、最後は買い戻しが集まった。9月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、早朝には売りに押されマイナス転落。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、中盤には157円台台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、昼には小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/29/23 - 13:28
砂糖:続落、新規材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:22.08↓0.52
NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると22セント台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、22セントをやや割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、22セント台前半まで値を回復した。
Posted by 松 6/29/23 - 13:28
タイ輸入業者、価格理由に飼料用小麦買い付け見送り
[穀物・大豆]
タイの輸入業者が価格を理由に飼料用小麦の買い付けを見送ったと報じられた。トレーダーによると、業者は9月から12月、月5万5000トンずつの出荷の小麦を物色していた。9月出荷の価格オファーが1トン275ドル、11-12月出荷で同285ドル。しかし、先物市場で価格下落が進んでいることから、業者はオファー価格が下がるのを見越して買い付けを中止したという。
Posted by 直 6/29/23 - 11:40
23/24世界穀物生産見通し、200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は6月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9200万トンと、前月時点での22億9400万トンから200万トン引き下げた。3月に22億8300万トンの初回予想を発表してから、4月と5月連続の上方修正が一服した格好になり、米国などの乾燥が引き下げ要因という。前年と比べると1.5%増加だが、2021年に付けた過去最高の22億9300万トンはやや下回る見方にシフトした。コーンを12億170万トンから12億1100万トンに上方修正し、前年比較で4.8%増加。小麦予想は7億8300万トンから7億8600万トンに引き上げたが、前年から2.1%の減少になる。
2023/24年度穀物消費は23億200万トンの従来予想から23億600万トンに引き上げた。これで3回連続上方修正。前年から1.7%増加する。小麦が8億300万トンで、7億9500万トンから大きく引き上げた。前年比は1.0%の増加。コーンは12億500万トンとみており、600万トン引き下げた。ただ、前年の下方修正もあって、2023/24年度は2.8%の増加になる。
2023/24年度穀物貿易は4億800万トンの見通しで据え置いた。前年比は2.2%減少。小麦を300万トン引き上げたものの、最新予想は1億9700万トンで、前年から3.0%ダウン。コーンは1億6900万トンの見通しで、400万トン下方修正、前年から2.3%減少する。期末在庫見通しに関すると、コーンを2億7200万トンから2億7600万トンに引き上げ、小麦は2億7100万トンから2億6400万トンに引き下げた。コーンは2.2%増加、小麦は6.1%の減少予想。穀物全体で前年比2.5%減の5億7700万トンの見通しとし、300万トン下方修正となった。
Posted by 直 6/29/23 - 11:11
23/24年世界大豆生産見通し、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は6月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産見通しを4億200万トンと、前月時点での4億300万トンから100万トン引き下げた。3月に3億9900万トンの初回予想を発表して初めての下方修正。それでも、前年比は8.9%の増加になる。消費予想は3億8900万トンで据え置いた。前年との比較にして7.5%の増加になる。貿易予想は100万トン引き下げて1億7200万トン、前年から2.4%増加。期末在庫は6億4000万トンから6億5000万トンに引き上げた。前年を25.0%上回る。
Posted by 直 6/29/23 - 11:10
天然ガス在庫は760億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 6月23日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2805 | ↑ 76 | ↑ 82 | ↑ 25.28% | ↑ 14.63% |
Posted by 松 6/29/23 - 10:40
5月住宅販売ペンディング指数は前月比2.67%低下、予想以上に悪化
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 23年5月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 76.5 | ↓2.67% | ↓22.18% | ↓0.8% |
Posted by 松 6/29/23 - 10:14
ロシアの金及び外貨準備高は前週から6億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月23日時点で5,869億ドルと、前週から6億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、49億ドルの増加となる。
Posted by 松 6/29/23 - 09:34
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/22/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 155.2 | 0.0 | 155.2 | ↑25.3% | 50.0 〜400.0 | |
| コーン | 140.4 | 123.5 | 263.9 | ↑217.6% | ▲100.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 227.4 | 17.0 | 244.4 | ↓61.0% | 200.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 104.8 | 68.7 | 173.5 | ↑18.5% | 50.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 1.0 | 0.0 | 1.0 | ↑400.0% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 6/29/23 - 08:48
1-3月期GDP確定値は前期比2.00%の増加、予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 23年1Q | 改定値 | 速報値 | 22年4Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑2.00% | ↑1.27% | ↑1.06% | ↑2.57% | ↑1.3% | |
| 個人消費 | ↑4.16% | ↑3.76% | ↑3.70% | ↑1.03% | ||
| 国内投資 | ↓11.88% | ↓11.47% | ↓12.47% | ↑4.47% | ||
| 物価指標 | ||||||
| >GDPデフレーター | ↑4.14% | ↑4.17% | ↑4.05% | ↑3.88% | ↑4.2% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑4.11% | ↑4.18% | ↑4.16% | ↑3.74% | NA | |
| >>コア | ↑4.88% | ↑4.96% | ↑4.94% | ↑4.41% |
Posted by 松 6/29/23 - 08:41
1-3月期企業収益は前期比0.28%の減少、速報値からマイナス幅縮小
[経済指標]
企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 23年1Q | 前期比 | 速報値 | 22年4Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 3176.8 | ↓0.28% | ↓1.27% | ↓4.84% |
| >税引後収益 | 2688.0 | ↓1.22% | ↓2.12% | ↓5.86% |
| ネット・キャッシュフロー | 3126.8 | ↓0.61% | ↓1.48% | ↑0.33% |
Posted by 松 6/29/23 - 08:39
失業保険新規申請件数は23.9万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 6月24日 | 前週比 | 6月17日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 239.00 | ↓ 26.00 | 265.00 | 266.00 | |
| 4週平均 | 257.50 | ↑ 1.50 | 256.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1742.00 | NA |
Posted by 松 6/29/23 - 08:31
1-6月のベトナムコーヒー輸出推定、前年から2.2%減少・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、1-6月のコーヒー輸出推定は102万トンとなり、前年同期から2.2%減少した。金額ベースにすると前年比3%増の24億ドルという。6月だけで15万トンの輸出とみられ、前月とほぼ同水準、前年同期は9%上回る。
Posted by 直 6/29/23 - 08:26
韓国NOFIとMFGが飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカーNOFIとMFGが29日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、いずれも6万8000トンを1トン249.99ドルで購入。原産国は南米か南アフリカとみられる。NOFIが買い付けたコーンは11月10日に到着の見通し、MFG分は11月18日前後に到着という。
Posted by 直 6/29/23 - 08:20
23/24年モロッコ小麦輸入見通し上方修正、前年比15.4%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2023/24年度小麦輸入見通しは750万トンと、従来の700万トンから上方修正となった。前年の下方修正もあって、前年比にして15.4%の増加で、従来の減少予想からシフト。また、生産が380万トンから416万トンに引き上げられ、前年から54.1%増加の見通しとなった。消費は1060万トンの見通し。従来予想から50万トン下方修正だが、人口増加を反映して前年比2.9%増加になる
Posted by 直 6/29/23 - 08:11
28日のOPECバスケット価格は74.38ドルと前日から0.77ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/28 (水) | 74.38 | ↓0.77 |
| 6/27 (火) | 75.15 | ↑0.50 |
| 6/26 (月) | 74.65 | ↑0.51 |
| 6/23 (金) | 74.14 | ↓2.69 |
| 6/22 (木) | 76.83 | ↓0.41 |
Posted by 松 6/29/23 - 06:03
6/29(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期企業収益確定値 (08:30)
・1-3月期GDP確定値 (08:30)
・5月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 6/29/23 - 06:00
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