2023年07月21日(金)
2023年ウクライナ穀物収穫、20日時点で14%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物収穫は20日時点で149万ヘクタールから588万8000トンとなり、作付されたうちの14%終了した。イールドが3.94トン。小麦収穫が89万960ヘクタールから342万トン、18%終割った。イールドは3.42トンという。
Posted by 直 7/21/23 - 11:21
インドの2023年雨期作付、21日時点で前年10.01%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は21日時点で5376万1000ヘクタール終了し、前年同期を10.01%上回った。この1週間で作業が進み、前週に前年比減少だったのからプラス転換となった。大豆が1144万8000ヘクタール、コーンは630万ヘクタールになり、それぞれ2.85%と0.17%増加。いずれも今シーズン初めてプラスとなった。砂糖きびの作付は560万ヘクタールで、前年から4.99%アップ。
Posted by 直 7/21/23 - 09:35
中国北東部コーン生産地、最近の降雨で土壌水分改善・農務省高官
[穀物・大豆]
中国農務省の作付管理部門長官は21日の記者会見で、最近の降雨によって北東部のコーン生産地の土壌が改善したと述べた。同氏によると、干ばつで情勢が最も厳しかった5‐6月は2000万畝以上(約130万ヘクタール)に影響が及んでいた。しかし、6月終わり以降の降雨で干ばつ被害は緩和し、現時点で内モンゴル自治区の100万畝(約6万7000ヘクタール)の影響が残っているだけという。作物は平均的なペースで生育しているとコメント。それでも夏の終わりの乾燥や早期の降霜に備えて対策を取っていくという。
Posted by 直 7/21/23 - 08:56
23/24世界穀物生産見通し、500万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は7月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9700万トンと、前月時点での22億9200万トンから500万トン引き上げた。米国のコーン作付増加が背景にあり、前年と比べてると1.7%増加、2021年に付けた過去最高の22億9500万トンを上回る見方となった。コーンを12億1100万トンから12億2000万トンに上方修正し、前年比較で5.5%増加。一方、小麦予想は7億8600万トンから7億8400万トンに下方修正、前年から2.4%の減少になる。
2023/24年度穀物消費は23億600万トンの見通しで据え置いた。3月に初回予想を発表してから3回連続の上方修正が一服した格好になる。それでも、前年との比較にして1.6%増加。コーンが2.6%増えて12億500万トンになる見通しで、修正なし。一方、小麦を8億300万トンから8億400万トンに引き上げた。前年比1.0%増加。
2023/24年度穀物貿易は4億800万トンの見通しを維持した。前年から3.3%減少。小麦が1億9700万トン、コーンが1億6900万トンで変わらない。それぞれ前年から4.4%と3.4%の減少になる。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億6300万トンとし、100万トン引き下げた。コーンは2億8200万トンで、600万トン上方修正。小麦は7.1%減少、コーンは8.3%増加の予想になる。穀物全体で前年比1.7%減の5億8100万トンの見通しとし、400万トン上方修正。
Posted by 直 7/21/23 - 08:33
23/24年世界大豆生産見通し、200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は7月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産見通しを4億トンと、前月時点での4億200万トンから200万トン引き下げた。これで2回連続の下方修正になるが、前年比は8.7%の増加、過去最高を更新する。ブラジルの豊作がほかの不振以上なことで、生産が記録を塗り替えるという。消費予想を3億8800万トンとし、100万トン引き下げた。前年との比較で7.2%の増加になる。貿易予想は1億7200万トンから1億7000万トンに下方修正、前年から1.2%増加。また、期末在庫を6億5000万トンから6億3000万トンに下方修正、前年を21.2%上回る。
Posted by 直 7/21/23 - 08:32
23/24年アルゼンチン小麦作付、19日時点で92.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2023/24年度小麦作付は19日時点で事前予想の600万ヘクタールの92.2%終了し、前週から6ポイント上がった。作業が遅れていたブエノスアイレス南東部の進捗が伝わっている。ただ、作付は前年同期に比べると4.6ポイントダウン。
Posted by 直 7/21/23 - 08:10
22/23年アルゼンチンコーン収穫、19日時点で66.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は19日時点で事前予想の3400万トンの66.1%終了した。前週から8ポイントアップ、前年同期は1ポイントほど下回る。過去5年平均と比べても遅れているという。
Posted by 直 7/21/23 - 08:10
2023年07月20日(木)
ブラジルサフリーニャコーン生産、1.072億トンと過去最高見通し
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問アグロコンサルトは、ブラジルの2023年サフリーニャコーン生産が1憶720万トンと、過去最高を更新する見通しを示した。クロップツアーでの調査結果に基づいての見通しで、ツアーを行う前の時点で見越していた1億240万トンから上方修正。前年比にして16%の増加になる。マットグロッソ州やゴイアス州のイールド改善を指摘した。一次コーンとあわせて1億3740万トンの生産とみており、これも過去最高になる。
一方、今年終わりに作付を控える2024年一次コーンは国際価格の下落を背景に減反が予想されるとした。地域や天候次第で、農家は大豆や綿花の栽培にシフトする可能性があるという。
Posted by 直 7/20/23 - 10:44
2023年ブラジル大豆生産見通し、50万トン上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2023年大豆生産見通しを1億5650万トンと、前月時点での1億5600万トンから50万トン引き上げた。前年比にして20.4%増加。輸出も50万トン上方修正し、最新予想は9750万トン、前年から23.8%の増加になる。圧搾予想は5320万トンから5350万トンに引き上げた。前年比5.0%増加。期末在庫は725万4000トンの見通しとし、762万5000トンから下方修正。それでも、前年に比べて84.3%の増加になる。国内の2023年大豆ミール消費見通しは1810万トンで据え置いた。前年から3.0%減少。大豆ミール輸出は2190万トンから2200万トンに上方修正、前年から8.1%の増加見通しとした。
Posted by 直 7/20/23 - 10:00
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/13/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 170.7 | 0.0 | 170.7 | ↓56.9% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 236.8 | 491.6 | 728.4 | ↓22.4% | 250.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 127.0 | 760.3 | 887.3 | ↑206.2% | 150.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 272.5 | 135.3 | 407.8 | ↑136.3% | 125.0 〜500.0 | |
| 大豆油 | ▲0.8 | 0.0 | ▲0.8 | ↓166.7% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 7/20/23 - 09:28
23/24年アルゼンチン大豆生産見通し据え置き、前年の2.4倍
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2023/24年度大豆生産見通しは5050万トンで据え置きとなった。前年の2125万トン(修正値)の2.4倍に膨らむ。イールドが1.5741トン(同)から2.9882トンに上昇予想。2022/23年度の干ばつを廃鶏にした不作から、2023/24年度はより平均的な天候や増反によって改善が見込まれている。作付が1690万ヘクタール、5.0%増加の見通しとなった。
2023/24年度輸出は550万トンの予想で変わらない。生産の改善と政府による為替優遇の導入に伴い、前年度の110万トン(同)から大幅増加する。圧搾も39.0%増えて4100万トンになる見通しで修正なし。期末在庫が722万6000トンの従来予想から524万3000トンに下方修正となった。それでも、前年を48.0%上回る。
Posted by 直 7/20/23 - 08:30
23/24年南アコーン生産、前年比7.2%減少見通しに修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産は前年比7.2%減の1580万トンの見通しとなった。生産規模自体は従来予想から変わらないが、前年度の推定を1621万5000トンから1701万8000トンに引き上げられたことから、前年からのマイナス幅が大きくなった。2022/23年度の豊作で国内価格下落の見通しとなっており、作付が限られるとの見方から生産も下向く見通し。大豆の作付が過去最高を更新し、初めてイエローコーン以上になったことも背景にある。作付はが286万ヘクタール、前年比にして2.9%減少する。
2023/24年度国内消費は1330万トンの見通しで、従来の1365万トンからやや下方修正となった。前年に比べると1.5%増加。過去10年間平均して約2%の伸び率から小さくなるとみられる。輸出予想が200万トンから250万トンに上方修正となったが、前年度も引き上げられたたため、前年比は37.5%の減少。期末在庫が前年比横ばいの187万2000トンで、従来の152万6000トンから引き上げとなった。
Posted by 直 7/20/23 - 08:30
6月の中国コーン輸入前年から16.3%減少、小麦は71.5%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、6月のコーン輸入は185万トンと、前年同月から16.3%減少した。2023年の輸入は6月まであわせて1203万トンになり、前年同期比11.5%減少。小麦輸入は6月に82トンとなって58.7%の増加、2023年前半は801万トン、前年を77.1%上回った。
Posted by 直 7/20/23 - 08:04
2023年07月19日(水)
23/24年ウクライナ穀物輸出、19日時点で143.2万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は19日時点で143万2000トンとなった。前年は25日時点で100万トンを超えるペースだった。小麦が45万1000トン、コーンが81万8000トンで、いずれも前年比プラス。
Posted by 直 7/19/23 - 10:26
23/24年アルジェリア小麦生産見通し、干ばつと猛暑で下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2023/24年度(7-6月)小麦生産見通しは270万トンと、従来の330万トンから下方修正となった。干ばつと猛暑が続いていることで一段の引き下げになったという。前年比にして18.2%減少。生産ダウンの予想を背景に、輸入見通しは820万トンから870万トンに引き上げられた。前年に比べて16.0%の増加になる。消費は前年比0.5%増の1120万トンで据え置き。
Posted by 直 7/19/23 - 08:07
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