2023年07月26日(水)
23/24年ウクライナ穀物輸出、26日時点で190.5万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は26日時点で190万5000トンとなった。今月に新年度に入って、輸出ペースは前年より速い。小麦が64万9000トン、コーンが101万4000トンで、いずれも前年比プラス。
Posted by 直 7/26/23 - 11:27
ブラジル・パラナグア港からの23年前半大豆輸出、前年比22.4%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナグア港湾当局によると、2023年前半の同港からの大豆輸出は650万トンと、前年同期を22.4%増加した。大豆は全体の60%を占め、次いで大豆ミールの24%、コーンが190万トン、17%のシェアになった。全体で1110万トンになり、半期の輸出量として過去最高を記録したという。パラナグア港は国内で2番目に大きな輸出港である。
Posted by 直 7/26/23 - 11:23
2023年フランス軟質小麦生産、3.3%増加見通し
[穀物・大豆]
フランスの調査会社アグリテルが業界予想を集計した結果、フランスの2023年軟質小麦生産は3482万トンと、前年から3.3%増加の見通しとなった。過去5年平均は1.3%上回る。ただ、天候次第でより大きな生産になり得たとコメント。4月終わりに東部で寒波に見舞われ、またフランスの上3分の2が5月半ばから6月にかけて雨不足となったことを指摘し、200万-300万トン生産が細ったという。
Posted by 直 7/26/23 - 11:15
2023年南アコーン生産見通し据え置き、前年比5.71%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2023年のコーン生産見通しを1635万4100トンで据え置いた。2月に1561万5050トンの初回予想を発表してから4回続いた上方修正が一服した格好になる。前年比にして5.71%増加。食用となるホワイトコーンが863万7950トン、主に飼料用のイエローコーンは771万6150トンになるとみており、いずれも修正なし。それぞれ前年に比べると10.04%と1.26%の増加見通しである。
Posted by 直 7/26/23 - 09:38
2023年南ア小麦作付、前年から6.09%減少見通し・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2023年の小麦作付が53万2300ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年から6.09%減少、4月の作付意向調査での54万2600ヘクタールも下回る。フリーステート州が26.04%ダウン、ノーザンケープ州が17.02%減少の見通し。ノースウエスト州やクワズルナタル州も減反の見通しとなった。一方、最も規模の大きいウエスタンケープ州は0.56%増え、リンポポ州やイースタンケープ州、ムプマランガ州も増加予想とした。
Posted by 直 7/26/23 - 09:38
仕向け先不明で2件の大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者から仕向け先不明で27万2000トンと22万9000トン、2件の大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。いずれも2023/24年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/26/23 - 09:27
23/24年モロッコ穀物輸入、前年から5%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2023/24年度(7-6月)穀物輸入は830万トンと、前年から5%減少の見通しとなった。過去5年平均とほぼ同水準。モロッコは常に輸入に依存しているが、国内生産の回復が見込まれていることから、輸入需要は前年の増加から一服とみられる。
2023年の穀物生産は前年比67.8%増の556万6000トンの見通しとなった。このうちすでに収穫を終えた小麦は64.0%増えて410万トンとみられる。オオムギについては前年の2倍近い。1月終わり、また3-4月に平均以下の降水量にとどまったが、シーズン初めや2月の降雨で相殺、結果的に生産に十分な降雨になり、前年の干ばつによる不作から持ち直す格好になった。ただ、小麦やオオムギの生産は前年から大幅増加の見通しでも、過去5年平均を下回る。
Posted by 直 7/26/23 - 08:51
米硬質春小麦初日のイールド推定、前年下回るも過去平均より高い
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2023年硬質春小麦クロップツアーが25日に始まり、初日のイールド推定は1エーカー48.1ブッシェルと前年のツアーでの48.9ブッシェルをやや下回ったが、過去5年平均の40.2ブッシェルより高い。参加者はノースダコタ州南東部と南部中央の130の農地を回った。長い冬と大雪で作付が遅れ、夏には気温が平均以上に上がって降雨も少量と、天候の変動が激しい中でも作柄は持ちこたえているとコメント。害虫や病害の報告は全般に少ないともいう。
Posted by 直 7/26/23 - 08:37
23/24年カナダ小麦生産、5.8%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2023/24年度小麦生産見通しは3580万トンとなった。従来の3584万5000トンから僅かに修正で、前年比にして5.8%増加。増反が背景にあり、春小麦の8%増加に加え、デュラム小麦は0.5%増加、主に東部で生産される冬小麦が20%の増加となった。輸出予想は2600万トンから2650万トンに修正、前年との比較で5.6%増加する。期末在庫は376万7000トンの見通しになり、従来の454万5000トンから下方修正。それでも、前年を12.9%上回る。
Posted by 直 7/26/23 - 08:19
23/24年インド小麦生産見通し、200万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度小麦生産見通しは1億800万トンと、従来の1億1000万トンから200万トン下方修正となった。市場の情報に基づいての引き下げという。それでも、前年から3.9%増加。消費予想は1億755万トンから1億8100万トンに引き上げられた。ただ、前年度の推定がより大きな上方修正となったため、前年との比較にして0.5%と僅かに減少の見通しに転じた。期末在庫は1110万トンの従来予想から850万トンに引き下げとなり、前年を10.5%下回る。
Posted by 直 7/26/23 - 08:19
2023年07月25日(火)
ウクライナ穀物生産見通し、天候理由に約4%上方修正・農相
[穀物・大豆]
ウクライナのソルスキー農相は地元テレビで、ウクライナの2023年穀物生産見通しが天候に恵まれていることを理由に約4%引き上げた。上方修正により、前年比にしておよそ6%減少。当初予想の10%より小幅マイナスになる。ただ、まだ収獲が続くこともあり、改めて見通しを修正する可能性も示唆した。天候のほか、作付や設備投資などの理由から作物別に見通しがまちまちであることも指摘。菜種などは作付とともに前年とほぼ同水準だが、小麦は減反、生産も減少する見通しとなっている。
Posted by 直 7/25/23 - 08:22
2023年07月24日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花や着サヤは平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月23日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 32% | 46% | 8% |
| 前週 | 4% | 9% | 32% | 47% | 8% |
| 前年 | 3% | 8% | 30% | 49% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 7月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 70% | 56% | 62% | 66% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 35% | 20% | 24% | 31% |
Posted by 松 7/24/23 - 16:32
USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、生育は平年やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月23日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 30% | 46% | 11% |
| 前週 | 4% | 9% | 30% | 46% | 11% |
| 前年 | 4% | 10% | 25% | 48% | 13% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 47% | 58% | 65% |
| コーンドウ進捗率 | 7月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 16% | 7% | 12% | 14% |
Posted by 松 7/24/23 - 16:30
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、出穂は94%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月23日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 12% | 35% | 45% | 4% |
| 前週 | 3% | 11% | 35% | 48% | 3% |
| 前年 | 1% | 7% | 24% | 59% | 9% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 94% | 86% | 83% | 93% |
Posted by 松 7/24/23 - 16:29
23/24年ウクライナ穀物輸出、24日時点で166.6万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は24日時点で166万6000トンとなった。今月に新年度に入って、輸出ペースは前年より速い。小麦が56万3000トン、コーンが94万1000トンで、いずれも前年比プラス。
Posted by 直 7/24/23 - 14:06
輸出検証高:小麦と大豆が前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月20日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 358.8 | ↑31.3% | ↓24.5% | 2152.7 | ↓16.9% | 150.0 〜350.0 | |
| コーン | 310.0 | ↓24.7% | ↓58.9% | 34232.2 | ↓33.0% | 250.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 283.4 | ↑76.8% | ↓29.7% | 50176.8 | ↓5.5% | 100.0 〜300.0 |
Posted by 直 7/24/23 - 11:18
23年EU軟質小麦イールド見通し、一段の下方修正
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2023年のEU軟質小麦イールド見通しを5.80トンと、6月時点での5.92トから引き下げた。一段の下方修正になり、前年と過去5年平均の5.79トンとの開きも極めて小さくなった。デュラム小麦は3.40トンから3.39トンに下方修正。前年の3.26トン(修正値)に比べると上昇だが、過去5年平均の3.50トンを下回る。小麦全体で5.59トンの予想とし、前月報告時の5.70トンから下方修正。前年からは0.5%上昇、また過去5年平均から0.2%の上昇。
コーンのイールド予想は7.61トンから7.53トンに引き下げた。前年の5.90トンから改善の見方には変わらず、過去5年平均の7.48トンも上回る。
MARSは、イールド下方修正の主因に通常以上の乾燥を挙げた。欧州西部や中部、北部の大部分、またルーマニア東部で1ヶ月以上乾燥が続いているという。また、生産地の中には高温も手伝ってより情勢が厳しいことを指摘した。イベリア半島や北リア北部で夏作物の開花に熱波の影響が出ており、イールド悪化に懸念を示した。一方、ブルガリア西部やルーマニア、スロベニア、クロアチア、ハンガリーでは、多雨で収穫が遅れているという。
Posted by 直 7/24/23 - 10:17
中国向けで12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで12万1000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/24/23 - 09:05
ブラジルサフリーニャコーン収穫、20日時点で47%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーン収穫は20日時点で47%終わった。前週の36%からアップ、前年同期の62%は下回る。作業の中心であるマットグロッソ州とゴイアス州で晴れ間が広がり、納期を動かしやすくなったとコメント。一方、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では、作付が遅かったことや7月の降雨や気温低下の影響から、収穫が停滞していることを指摘した。
アグルーラルのサフリーニャコーン生産見通しは1億290万トン、コーン全体で1億3230万トンになるとみている。
Posted by 直 7/24/23 - 08:38
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