2024年04月17日(水)
2024年ウクライナ穀物生産、前年から3.3%減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、同国の2024年穀物生産が約5200万トンになる見通しを発表した。2023年の6000万トンから3.3%減少。コーンの生産予想が2700万トン、小麦は1900万トンで、いずれも2023年の3050万トンと2220万トンを下回る。同省はこのほか、2024年に大豆の作付が前年の178万ヘクタールから219万9000ヘクタールに増加見通しを示した。2023年に採算性が改善した数少ない作物だったのが背景にあるという。
Posted by 直 4/17/24 - 12:25
ヨルダン、12万トンの製粉小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
ヨルダンが16日に予定していた12万トンの製粉小麦の買い付けをキャンセルしていたと報じられた。理由は不明。ヨルダンは23日に新たに約12万トンの製粉小麦買い付けを計画しているという。ヨルダンは
Posted by 直 4/17/24 - 10:22
23/24年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年2.8%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は4月17日時点で3860万8000トンと、前年同期を2.8%下回った。4月の輸出は17日まであわせて374万9000トンになり、前年の2倍超。小麦輸出が1501万1000トン、コーンは2116万7000トンとなった。
Posted by 直 4/17/24 - 08:58
24年フランス冬軟質小麦作付推定、7.7%減少し4年ぶり低水準
[穀物・大豆]
フランスの農務省によると、2024年の冬軟質小麦作付推定は434万ヘクタールとなった。前年から7.7%減少し、4年ぶりの低水準になる。デュラム小麦が6.4%、オオムギは6.1%それぞれ減少。冬穀物全体で681万ヘクタールになり、前年同期を6.8%下回る。農務省は、昨年10月からの多雨が減反の背景にあるという。ただ、冬穀物の作付を行えなかった農地では春の作付で補う見通しを示した。春軟質小麦の作付は6.4%増加、春オオムギは10.7%増える見通しという。
Posted by 直 4/17/24 - 08:34
23/24年フランス軟質小麦輸出見通し、4ヶ月連続下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度軟質小麦輸出見通しを1638万9000トンと、前月時点での1645万1000トンから引き下げた。これで4ヶ月連続の下方修正で、前年との比較にして1.6%減少になる。欧州連合(EU)向け以外の輸出を1015万トンから1000万トンに下方修正、前年を1.5%下回る見通しとした。EU向けは619万4000トンから628万1000トンに引き上げたが、前年比にすると1.7%減少。生産推定は3500万1000トンから3505万9000トンに修正した。前年から4.2%増加。作付を475万6000ヘクタール、イールドは7.37トンとみている。期末在庫の見通しは374万2000トンから375万1000トンに上方修正、前年を47.7%上回る。
2023/24年度コーン生産推定は1191万2000トンとし、従来の1176万2000トンから引き上げた。前年比は17.9%増加。作付推定が120万6000ヘクタール、イールドは9.88トンで、いずれも従来推定から若干の上方修正である。輸出は392万7000トンから404万7000トンに引き上げ、前年に比べると6.1%増加の見通しになる。EU向けを347万7000トンから352万7000トン、非EU向けは35万トンから42万トンにそれぞれ上方修正し、EU向けが前年から6.3%増加、非EU向けは4.2%増加と見通す。期末在庫の予想は233万6000トンで、前月時点での243万7000トンから引き下げた。前年に比べると41.2%の増加。
Posted by 直 4/17/24 - 08:22
2024年04月16日(火)
エジプトGASC、12万トンのウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が、16日に12万トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は6万トンずつ、1トンあたり220.00ドルと221.25ドル。いずれも5月20-30日の出荷になるという。
Posted by 直 4/16/24 - 15:27
24年ブラジル大豆生産見通し据え置き、前年から4.1%減少
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2024年大豆生産見通しを1億5380万トンで据え置いた。一方、2023年の推定は1億5900万トンから1億6030万トンに修正。2024年は4.1%減少の見通しになる。2024年輸出は9780万トンの予想を維持した。前年比にして4.0%の減少。
2024年圧搾見通しは5450万トンで変わらず、前年との比較にして0.6%増加になる。大豆の期末在庫は398万5000トンの従来予想から521万3000トンに上方修正。ただ、前年の推定も464万トンから586万8000トンに引き上げたため、減少の見方に変わらない。このほか、国内の2024年大豆ミール消費が1870万トン、輸出は2160万トンの見通しで、いずれも修正はなかった。それぞれ前年から5.8%、3.9%減少する。
Posted by 直 4/16/24 - 10:12
23/24年英小麦輸出、2月時点で前年81.4%下回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は2月時点で17万5518トンと、前年同期を81.4%下回った。欧州連合(EU)向けが16万4649トンで、81.3%ダウン。非EU向けは1万869トンになり、83.1%の落ち込みとなった。
輸入は143万306トンで、57.4%増加した。EU産が95.5%増えて99万2786トン。非EU産は43万7521トン、9.1%増加した。
Posted by 直 4/16/24 - 10:01
24/25年度ウクライナコーンと小麦生産、減反背景に減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2024/25年度コーン生産は2660万トンと、前年から6.0%減少の見通しになった。小麦の生産予想は2110万トンになり、前年との比較で8.8%減少。油種に比べて採算性が低く、作付の減少が予想されているのが背景にある。生産ダウンにより輸出も細る見通し。コーン輸出が9.4%減の2230万トン、小麦は26.9%落ち込んで1280万トンになるとの見通しである。このほか、コーンの期末在庫は159万9000トンの予想で、6.3%の取り崩しになる。小麦は前年を6.8%下回る110万5000トンの見通し。
Posted by 直 4/16/24 - 09:26
2024年04月15日(月)
USDAクロップ:コーン作付は6%が終了、大豆は3%、春小麦は7%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作付進捗率
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | 3% | 7% | 5% |
| 大豆作付進捗率 | 4月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 3% | 1% |
| 春小麦作付進捗率 | 4月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 7% | 3% | 2% | 6% |
Posted by 松 4/15/24 - 16:27
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに悪化、出穂は11%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月14日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 32% | 47% | 8% |
| 前週 | 4% | 8% | 32% | 48% | 8% |
| 前年 | 18% | 21% | 34% | 24% | 3% |
Posted by 松 4/15/24 - 16:25
インドの24年コーン作付開始、12日時点で前年13.7%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、同国の2024年コーン作付が始まり、12日時点で56万3000ヘクタールと、前年同期を13.7%上回った。コーンもあわせて雨期(カリフ)農作物作付は606万3000ヘクタールになり、前年比8.2%増加。最も規模の大きいコメの作付はこれまでのところ前年に比べて10%ほど増加となっている。砂糖きびや大豆などほかの雨期作物の作付はまだ行われていない。
Posted by 直 4/15/24 - 13:50
3月NOPA大豆圧搾高過去最高更新、市場予想は下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 24年3月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 196.41 | ↑5.48% | ↑5.70% | 197.79 |
| 大豆油在庫 | 1850.87 | ↑9.53% | ↓0.01% | 1792.00 |
Posted by 直 4/15/24 - 12:57
輸出検証高:小麦が前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 551.3 | ↑6.7% | ↑98.7% | 15921.3 | ↓9.2% | 350.0 〜525.0 | |
| コーン | 1331.7 | ↓7.7% | ↑7.6% | 28682.0 | ↑33.7% | 1200.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 432.9 | ↓12.0% | ↓18.4% | 38039.2 | ↓18.5% | 375.0 〜600.0 |
Posted by 直 4/15/24 - 11:25
23/24年ブラジル大豆収穫、4月11日時点で84%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆収穫は4月11日時点で84%終了した。前週の78%からアップで、前年同期の86%は若干下回る。リオグランデ・ド・スル州と北部および北東部を中心に作業が行われているとコメント。特に、リオグランデ・ド・スル州では大雨の予報をにらんで、農家が急速に収穫を進めていたという。
Posted by 直 4/15/24 - 10:48
ブラジルサフリーニャコーン、一部降雨でも懸念・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは週次レポートで、前週に降雨が続いたものの、パラナ州やサンパウロ州南部、マットグロッソ・ド・スル州南部の2024年サフリーニャコーンはこれまでの高温と水不足による影響懸念が残ることを指摘した。降雨自体は好ましいが、地域間に開きがあったとし、警戒は引き続き必要という。一方、マットグロッソ州とゴイアス州、ミナスジェライス州のコーン生育は順調とのコメン。速くに作付されたコーンは5月後半に収穫が始まる見通しを示した。
Posted by 直 4/15/24 - 10:48
メキシコ向けで16.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者からメキシコ向けで16万5000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。13万5000トンが2023/24年度産、3万トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/15/24 - 09:07
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