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2024年04月22日(月)

FX:円小幅安、中東情勢不安が後退、株高が進む中で売りが優勢
  [場況]

ドル/円:154.84、ユーロ/ドル:1.0654、ユーロ/円:164.92 (NY17:00)

為替は円が小幅安。週末の間に特に大きな問題が生じることもなく、中東情勢緊迫に対する懸念がひとまず後退、株がしっかりと上昇する中で安全資産としての円に対してやや売りが優勢となった。ドル/円は東京では154円台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、154.70円台でのもみ合いが続いた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、昼からは改めて買い意欲が強まり、154.80円台まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NYの朝方には1.06ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.06ドル台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では164円台後半から165円にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、164円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては買い意欲が強まり、午後には165円台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    4/22/24 - 17:19   

株式:上昇、ハイテク銘柄中心に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,239.98↑253.58
S&P500種:5,010.60↑43.37
NASDAQ総合指数:15,451.31↑169.30

NY株式は上昇、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はしばらく上値の重い展開、昼前には先週末の終値近辺まで売りに押される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。その後は改めて騰勢を強め、午後には400ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を切り上げたほか、半導体やコンピューター関連、薬品株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく値を切り下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が3.33%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は朝方発表された決算が嫌気される中で4.62%の急落、ユナイテッドヘルス(UNH)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/22/24 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在252.40万袋と前月を1.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月22日 4月累計 前月(3/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 194.496 2524.011 2568.164 ↓1.7% ↑36.1%
>アラビカ種 160.963 1929.936 1867.904 ↑3.3% ↑24.1%
>ロブスタ種 13.359 416.220 512.377 ↓18.8% ↓73.2%
>インスタント 20.174 177.855 187.883 ↓5.3% ↓88.6%

Posted by 松    4/22/24 - 17:08   

大豆:続伸、小麦をはじめ他市場の上昇追って買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1161-0↑10-1/2

シカゴ大豆は続伸。小麦をはじめ他市場の上昇を追って買いが集まった。5月限は夜間取引でまず上昇してから、売りに押されて反落。しかし、下げは限定的で、通常取引に入ると買いの流れを再開して上昇に転じた。日中はしっかりと上がり、取引終盤に1160セント台後半まで強含んだ。

Posted by 直    4/22/24 - 16:47   

コーン:続伸、黒海輸出懸念や小麦の上昇が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:439-3/4↑6-1/4

シカゴコーンは続伸。黒海輸出懸念や小麦の上昇が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いも入りはじめ、5月限は小安くなってから前週末の終値近辺をもみ合う展開にシフト。朝方にかけて買いが進んで上昇となり、通常取引ではペースも加速した。3週間ぶりに440セント台に上がった後は上値がやや重くなった。

Posted by 直    4/22/24 - 16:43   

小麦:大幅続伸、ロシアのウクライナ穀物貯蔵施設攻撃で買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:570-1/4↑20-0

シカゴ小麦は大幅続伸。米生産地の乾燥懸念がなお強い中、ロシアのウクライナ港にある穀物貯蔵施設攻撃が伝わり、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。いったん値を消しても、前週末終値を下回ると改めて買いが進んで強含んだ。通常取引に入るとほぼ一本調子で上がり、579-1/2セントと2月29日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    4/22/24 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作付進捗率は8%、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 4月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 3% 8% 4%

Posted by 松    4/22/24 - 16:26   

USDAクロップ:コーン作付は12%と平年やや上回る、発芽も開始
  [メタル]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 12% 6% 12% 10%
コーン発芽進捗率 4月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 2% 2%

Posted by 松    4/22/24 - 16:25   

USDAクロップ:春小麦作付進捗は15%と平年上回る、発芽も始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 15% 7% 4% 10%
春小麦発芽進捗率 4月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 2% - 1% 3%

Posted by 松    4/22/24 - 16:24   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月21日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 11% 34% 43% 7%
前週 4% 9% 32% 47% 8%
前年 18% 23% 33% 23% 3%
冬小麦出穂進捗率 4月21日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 11% 16% 13%

Posted by 松    4/22/24 - 16:23   

天然ガス:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.791↑0.039

NY天然ガスは反発。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンの朝方には1.70ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引の開始時には1.80ドル台をうかがう水準まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。午後には一旦売りに押される場面も見られたが、最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    4/22/24 - 14:48   

天然ガス:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6854↓0.0249
暖房油5月限:2.5604↑0.0191

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移する中で値を切り下げる格好となった。暖房油は朝方にかけて買い戻しが集まり、プラス圏を回復。通常取引開始時には再び売りに押される場面も見られたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。一方ガソリンはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/22/24 - 14:48   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6854↓0.0249
暖房油5月限:2.5604↑0.0191

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移する中で値を切り下げる格好となった。暖房油は朝方にかけて買い戻しが集まり、プラス圏を回復。通常取引開始時には再び売りに押される場面も見られたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。一方ガソリンはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/22/24 - 14:48   

原油:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:81.90↓0.32

NY原油は小幅反落。週末の間に新たな問題が生じなかったこともあり、中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に81ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、81ドル台後半まで値を回復。朝方には再び売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には82ドル台を回復、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。昼からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/22/24 - 14:47   

金:大幅反落、安全資産の需要後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,346.4↓67.4

NY金は大幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる格好となった。週末の間に中東情勢に大きな動きがなかったことも、安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には2,370ドルまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,350ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後も売り圧力は衰えず、最後は2,340ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/24 - 13:50   

コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:227.65↓4.20

NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時こそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると223セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤には買い戻しが集まり228セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    4/22/24 - 13:37   

砂糖:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.61↑0.11

NY砂糖は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、中盤には19セント台半ばまで上げ幅を縮小、引け間際にはまとまった売りが出たものの、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/22/24 - 13:19   

24年EU軟質小麦イールド見通し5.93トン、0.02トン上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEU軟質小麦イールドを5.93トンと、前月に発表した初回予想の5.91トンから0.02トン引き上げた。前年の5.82トンから上昇、過去5年平均の5.87トンも上回る。デュラム小麦は3.44トンから3.47トンに上方修正。前年の3.29トンからアップとなり、また修正によって過去5年平均の3.44トンから改善の見方に転じた。小麦全体で5.72トンの予想とし、0.02トンの上方修正。前年から2.1%上昇、過去5年平均に比べると1.2%の上昇。

ほとんどの欧州では気温上昇が進んだことや十分な水分が冬作物の生育に寄与したうえ、春や夏の作物の作付にも寄与するとの見方を示した。一方で、欧州北西部では多雨によるイールドや作付への影響が懸念されることを認識。特にアイルランドと英国の情勢が厳しいと指摘した。フランス北部や西部、またベルギー、オランダ、ドイツ北西部の生育状態はやや改善したが、秋から冬にかけての降雨で土壌水分が多すぎのうちの作物が完全に回復する可能性は小さいという。このほか、ギリシャ中部などの水不足の影響、ルーマニア東部の降雨が遅すぎたことなどを挙げた。

Posted by 直    4/22/24 - 12:28   

輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 450.3 ↓27.4% ↑23.8% 16440.4 ↓8.1% 300.0 〜650.0
コーン 1623.5 ↑19.9% ↑72.9% 30327.3 ↑35.5% 850.0 〜1500.0
大豆 435.3 ↓2.5% ↑14.6% 38488.1 ↓18.2% 300.0 〜500.0

Posted by 直    4/22/24 - 12:10   

ロシア、小麦やコーンなどの23/24年輸出関税割当に500万トン追加
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は22日、一部農産物の輸出関税割当(TRQ)に500万トン追加を決めた。割当枠の追加になるのはユーラシア経済連合(EEU)非加盟国向けの小麦とコーン、オオムギ、ライ麦、メスリン。2023/24年度末になる6月30日まで有効になる。ロシア政府は昨年末に、今年2月15日から6月30日までの割当枠を2400万トンに設定していた。

Posted by 直    4/22/24 - 11:38   

4月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から0.7%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、4月前半(1-15日)のコーヒー輸出は8万781トンと、前年同期から0.7%減少した。金額ベースにすると3億621万6082ドルで、58.9%の増加となった。

Posted by 直    4/22/24 - 11:25   

23/24年ウクライナ穀物輸出、22日時点で前年3.1%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は4月22日時点で3946万4000トンと、前年同期を3.1%下回った。4月の輸出は22日まであわせて441万3000トンになり、前年比59.5%増加。2023/24年度の小麦輸出が22日時点で1512万8000トン、コーンは2170万7000トンとなった。

Posted by 直    4/22/24 - 11:17   

23/24年タイ砂糖きび生産、干ばつ要因から12.5%減少
  [砂糖]

タイ工業省傘下の砂糖きび・砂糖委員会事務局(OCSB)によると、同国の2023/24年砂糖きび生産は8220万トンになり、前年から12.5%減少した。ひどい干ばつが減産要因。また、ブラジルなどの生産増加と世界消費の減少で、価格が下がったことを指摘し、下落基調が続いた場合の2024/25年度生産への影響が懸念されるという、ただ、価格が上昇すればキャッサバから砂糖きびに乗り換える可能性も示唆した。

Posted by 直    4/22/24 - 08:54   

24/25年中国砂糖生産5.1%増加見通し、輸入は8.7%増加に
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2024年度砂糖生産が1040万トンと前年から5.1%増加の見通しとなった。砂糖きびの増反、また砂糖きびの糖分回復が見込まれているのが背景にある。砂糖きび作付予想は4.3%増の121万ヘクタール。国内生産最大の広西チワン族自治区では、かんきつ類などの採算性悪化で、砂糖きびの作付が増えるとみられている。砂糖期にの生産は8100万トンの見通しで、5.2%の増加。また、砂糖ビートも1010万トンと規模は小さいが、前年に比べて4.1%増加の見通しとなった。

2024/25年度消費見通しは1570万トンで、0.4%増加になる。ただ、価格が下落すれば、需要がさらに伸びるとの見方も示した。輸入は8.7%増の5000万トンの予想となった。国内生産増加の一方で、輸入需要はなお強く、また消費と同じく価格下落なら輸入が一段と増える見通しという。

Posted by 直    4/22/24 - 08:37   

インドの2024年コーン作付、19日時点で前年8.8%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、同国の2024年コーン作付は19日時点で63万3000ヘクタールと、前年同期を8.8%上回った。コーンもあわせて雨期(カリフ)農作物作付は644万7000ヘクタールになり、前年比8.2%増加。最も規模の大きいコメの作付はこれまでのところ前年に比べて9%近い増加。砂糖きびや大豆などほかの雨期作物の作付はまだ行われていない。

Posted by 直    4/22/24 - 08:35   

19日のOPECバスケット価格は87.52ドルと前日から0.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/19 (金) 87.52 ↑0.17
4/18 (木) 87.35 ↓2.29
4/17 (水) 89.64 ↓0.54
4/16 (火) 90.18 ↑0.61
4/15 (月) 89.57 ↓1.20

Posted by 松    4/22/24 - 06:13   

4/22(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・コーヒー 5月限第一通知日
・原油 5月限納会

Posted by 松    4/22/24 - 06:09   

2024年04月19日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.12%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/15〜 4/19 2.7548 ↑ 4.12% ↓ 20.71% 2.4557 ↑ 3.61% ↓ 20.57%
4/8〜 4/12 2.6458 ↓ 2.16% ↓ 19.06% 2.3701 ↑ 1.10% ↓ 18.14%
4/1〜 4/5 2.7043 ↑ 9.50% ↓ 15.69% 2.3444 ↑ 2.93% ↓ 16.32%
3/25〜 3/28 2.4696 ↑ 2.58% ↓ 19.67% 2.2777 ↑ 5.04% ↓ 16.67%

Posted by 松    4/19/24 - 17:48   

FX:ユーロ小幅高、円やドルが軟調に推移する中で買いが優勢
  [場況]

ドル/円:154.56、ユーロ/ドル:1.0652、ユーロ/円:164.77 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。東京時間にはイスラエルがイランに攻撃を仕掛けたとの情報を受けて地政学リスクが高まる中で円に買いが集まったが、その後は市場の懸念が後退するのにつれて円売りが膨らんだほか、米長期金利の低下もドルの上値を押さえる格好となり、相対的にユーロが堅調に推移した。ドル/円は東京では154円台後半での推移、イスラエルによる攻撃が伝わると売りが加速、153円台半ばまで一気に値を崩したが、その後急速に買い戻しが集まり、154円台半ばまで値を回復した。ロンドンに入っても同水準での推移、NYに入るとやや買いが優勢となったものの、大きく値が動くには至らず。経済指標の発表もない中、動意の薄い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では地政学リスクの高まりを受けて1.06ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後しっかりと買いが集まり、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を回復。NY朝には1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤には売りに押し戻される格好となり、1.06ドル台前半まで反落、午後には1.06ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京午前にはイスラエルによるイランへの攻撃を受けて163円の節目近辺まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり164円台を回復。ロンドンでは164円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYでは165円に迫るまで買いが集まったものの、その水準では売り圧力も強く、伸び悩み。中盤に売りが膨らむと164円台半ばまで反落、午後からは164円台後半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/19/24 - 17:20   

大豆:反発、地政学リスク高まり原油上昇も背景に買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1150-1/2↑16-1/4

シカゴ大豆は反発。地政学リスクが高まり、原油も上昇したのを背景に買いの展開となった。夜間取引でまず売りが台頭し、5月限は1131-3/4セントと2月29日以来の安値を更新してブレーキが掛かった。さらに、値ごろ感からの買いによって反発。朝方にかけて伸び悩む場面をみてから、通常取引では買いに弾みが付いて強含んだ。日中はしっかりと値を伸ばし、1150セント台に上がった。

Posted by 直    4/19/24 - 16:52   

コーン:反発、中東情勢絡みの原油上昇追って買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:433-1/2↑6-3/4

シカゴコーンは反発。中東情勢絡みで原油が上昇したのを追って買いが入った。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与。夜間取引で買いが先行し、5月限は430セント台に上昇した。ペースが鈍っても買いの流れは継続し、通常取引に入ると改めて買いが進んで上げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 直    4/19/24 - 16:51   

小麦:大幅上昇、天候絡みのロシア生産懸念強まって買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:550-1/4↑13-1/2

シカゴ小麦は大幅上昇。米主要生産地の乾燥に加え、ロシアでも天候絡みの生産懸念が強まっており、買いに弾みが付いた。5月限は夜間の時間帯に560セント近くまで上がっていったんブレーキが掛かり、伸び悩んだ。しかし、買いの流れは維持し、通常取引に入ると改めて強含んだ。

Posted by 直    4/19/24 - 16:46   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:37,986.40↑211.02
S&P500種:4,967.23↓43.89
NASDAQ総合指数:15,282.01↓319.49

NY株式はダウ工業平均が続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。夜間の時間帯にはイスラエルがイランに攻撃を仕掛けたとの情報を受けて時間外取引で大きく値を崩したが、その後地政学リスクに対する懸念が後退する中で値を回復した。ダウ平均は構成銘柄の強気決算を好感した買いが全体を押し上げる格好となったが、ハイテク銘柄にはネットフリックスやエヌビディアが主導する形で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント近く値を切り上げての推移となった。昼には一旦売りに押し戻される場面が見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は改めて騰勢を強め、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び上値が重くなったが、最後は買い意欲を強めて取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、公益株や保険、エネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、コミュニケーションや一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が朝方発表された決算を好感する形で6.23%上昇したほか、JPモルガンチェース(JPM)やアムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)も2%以上値を切り上げた。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.56%、インテル(INTC)は2.40%それぞれ大きく下落、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/19/24 - 16:34   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在232.95万袋と前月を6.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月19日 4月累計 前月(3/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 185.861 2329.515 2502.686 ↓6.9% ↑50.3%
>アラビカ種 157.163 1768.973 1823.660 ↓3.0% ↑37.1%
>ロブスタ種 19.247 402.861 493.662 ↓18.4% ↓68.8%
>インスタント 9.451 157.681 185.364 ↓14.9% ↓87.8%

Posted by 松    4/19/24 - 16:27   

米環境保護局、3年連続でE15ガソリンの夏季販売解禁
  [エタノール]

米環境保護局(EPA)は19日、E15と呼ばれる15%のエタノールを混合するガソリンを夏の行楽シーズンに販売解禁すると発表した。夏場のE15使用はスモッグ発生など環境面で通常禁止される。しかし、ロシアのウクライナ侵攻が続いていることや中東情勢を背景にエネルギー市場が依然として不安定なことを指摘。E15の販売解禁によって輸入石油への依存を減らし、一方で、国内の生産者を支援するという。販売は5月1日から実施。EPAはこれで3年連続で緊急措置としてE15の夏季販売を許可する格好になる。EPAによると、現時点でE15はE10より1ガロン当たり25セントほど安くなっている。

Posted by 直    4/19/24 - 16:22   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 303916 ▼ 5278
NEMEX-RBOBガソリン △ 77606 ▼ 5795
NYMEX-暖房油 △ 4122 ▼ 5529
NYMEX-天然ガス ▼ 136389 ▼ 3960
COMEX-金 △ 231584 ▼ 2919
_
CBOT-小麦 ▼ 68101 ▼ 12694
CBOT-コーン ▼ 230464 ▼ 14055
CBOT-大豆 ▼ 179529 ▼ 25268
ICE US-粗糖 △ 41190 ▼ 44259
ICE US-コーヒー △ 76932 △ 4003
_
IMM-日本円 ▼ 167308 ▼ 5106
IMM-ユーロFX △ 4990 ▼ 26843
CBOT-DJIA (x5) △ 14042 ▼ 3096
CME-S&P 500 △ 54239 △ 136788

Posted by 松    4/19/24 - 15:55   

天然ガス:小幅反落、朝方買い戻し集まるもその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.752↓0.005

NY天然ガスは小幅反落。朝方には前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となったが、その後は売りに押し戻され値を消した。5月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢となり、1.70ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1.80ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落。引けにかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    4/19/24 - 14:52   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7103↓0.0034
暖房油5月限:2.5413↑0.0074

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。原油の値動きに振り回され、不安定な値動きとなった。相場は夜間取引では中東情勢緊迫懸念を受けた原油の急伸につれて買いが加速、大きく値を切り上げる展開。その後は一転して売り圧力が強まりマイナスに転じた。通常取引開始後は再び騰勢を強め暖房油はプラス転換、ガソリンは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/19/24 - 14:52   

原油:反発、地政学リスクに対する懸念支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:82.22↑0.12

NY原油は反発。イスラエルがイランに報復攻撃を仕掛けたと伝わり、地政学リスクの高まりに対する懸念が一段と高まる中で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移、イスラエルの攻撃によってイランの核施設近辺で爆発が起こったとの情報が流れると買いが加速、85ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後イラン側が爆発は攻撃によるものではないとの見方を示したこともあり、懸念が後退する中でポジション整理の売りが加速、早朝にはマイナス転落するまで大きく値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には82ドル台半ばまで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    4/19/24 - 14:52   

金:続伸、地政学リスク高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,413.8↑15.8

NY金は続伸。イスラエルがイランに対して攻撃を仕掛けたと伝わり、地政学リスクに対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引で売りが先行したものの、イスラエルの攻撃によってイランの核施設近辺で爆発が起こったと伝わると買いが加速、2,430ドル台まで一気に値を伸ばした。その後爆発は攻撃によるものではないことが明らかになる中で一旦は売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落するまでに反落、早朝には2,390ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。昼過ぎには一段と騰勢を強める格好となり、2,410ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/19/24 - 13:45   

コーヒー:小幅反落、前日の急落で売られ過ぎ感がやや解消
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.85↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感がやや解消される中、投機的な買いが改めて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には238セントまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、あっさりとマイナス転落したものの、230セントを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/19/24 - 13:37   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い戻し先行もその後値を切り下げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.50↓0.04

NY砂糖は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻されマイナス圏での推移となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.80セントまで値を切り上げた。買い一巡後は徐々に値を切り下げる展開、NYに入ると下げ足を速めマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、中盤には19.30セントまで値を切り下げた。引けにかけてはやや下げ幅を縮小してのもみ合い、最後にまとまった買いが入るとプラス圏を回復したものの、終値ベースでは小幅安で取引を終了した。

Posted by 松    4/19/24 - 13:28   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は619基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 619 ↑ 2 ↓ 134 ↓17.80%
>陸上油田 599 ↑ 1 ↓ 133 ↓18.17%
>メキシコ湾 18 ↑ 1 →0 →0.00%
カナダ 127 ↓ 14 ↑ 22 ↑20.95%
北米合計 746 ↓ 12 ↓ 112 ↓13.05%

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Posted by 松    4/19/24 - 13:01   

印マハラシュトラ州製糖所11件が稼働継続、前年はゼロ
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府のデータによると、州内の製糖所11件が17日時点で稼働を続けていた。ピーク時の207件から、ほとんどの製糖所は閉鎖していることになるが、前年同期にはすでに全ての製糖所が稼働を停止していた。2023/24年度砂糖生産は17日時点で1093万5500トン、砂糖きび圧搾高は1億668万6000トンとなり、いずれも前年比プラス。2023/24年度は天候要因や作業開始の遅れから、生産減少で始まったが、砂糖は3月終わり、砂糖きびは4月に前年比プラスに転じた。

Posted by 直    4/19/24 - 10:40   

メキシコ向けで21.65万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで21万6500トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。2万3000トンが2023/24年度産、19万3500トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/19/24 - 09:06   

仕向け先不明で12.15万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で12万1500トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。1万3500トンが2023/24年度産、10万8000トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/19/24 - 09:05   

23/24年ウクライナ穀物輸出、19日時点で前年2.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は4月19日時点で3905万9000トンと、前年同期を2.6%下回った。4月だけで19日まであわせて419万9000トンになり、前年の2倍近くに増加。2023/24年度の小麦輸出が19日までに1510万6000トンと、前年から約10%の増加だが、コーンは9%減の2151万5000トンになった。

Posted by 直    4/19/24 - 09:01   

2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、18日時点で36.7%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は18日時点で205万3000ヘクタールと、事前予想の36.7%終了となった。このうち小麦が20万4700ヘクタールで、83.2%終了。コーンが19%終わって74万8700ヘクタールという。

Posted by 直    4/19/24 - 08:56   

2024年ウクライナ砂糖ビート作付、18日時点で87%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年砂糖ビート作付は18日時点で22万3700ヘクタールとなった。事前予想が25万6500ヘクタールで、このうち87%終了。前年同期も上回る。

Posted by 直    4/19/24 - 08:56   

24/25年ブラジル砂糖生産、3.4%減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023/24年度砂糖生産は4400万トンと、前年から3.4%減少の見通しとなった。前年は好天気に恵まれ、砂糖きびや砂糖の生産は記録を更新。しかし、新年度は、中南部の昨年12月から今年3月にかけての不規則な降雨が生育に影響し、生産が下向くとの見方である。

砂糖きび生産予想が6億4500万トンの予想で、前年に比べて8.5%減少になる。大半を占める中南部の生産が7.6%ダウンとみられ、北部・北東部では19.5%落ち込む見通しとなった。砂糖生産への砂糖きび消費は10.0%減って3億1110万トン、エタノール向けが7.2%減の3億3390万トンの見通し。2024/25年度砂糖輸出は3450万トンの予想で、4.1%減少する。


Posted by 直    4/19/24 - 08:52   

24/25年フィリピン砂糖生産、前年比横ばい見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2024/25年度砂糖生産は前年比横ばいの185万トンの見通しとなった。価格上昇を背景に作付は増加しても、灌漑不足やエルニーニョ現象絡みの影響が懸念されるという、砂糖きび生産が2160万トンの予想で、0.5%増加になる。このうち2060万トンが砂糖生産向けに割り当てとなり、前年と同水準。一方で、小規模ながらエタノールへの割り当てが前年比増加の見通しである。砂糖消費予想は220万トンで、前年から変わらず。

Posted by 直    4/19/24 - 08:51   

アルゼンチン大豆収穫、17日時点で13.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は17日時点で13.9%終了となった。前週から3.2ポイントアップ。しかし、前年同期は3ポイント近く下回り、最近の降雨による作業の遅れが影響し、過去平均と比べてもダウンとなった。30%の大豆が作柄良好で、前週から1ポイント低下。一方、土壌水分の最適あるいは十分の比率は72%から78%に上がった。生産見通しは5100万トンで据え置いた。

Posted by 直    4/19/24 - 08:29   

アルゼンチンコーン収穫、17日時点で17.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は17日時点で事前予想の4950万トンの17.2%終了し、前週の15.3%から進んで、前年同期の14.7%も上回った。害虫被害のひどい地域では作柄悪化となったが、被害が抑えられているコーンについては最近の降雨が生育に寄与しているとコメント。コーンの作柄が通常並と良好あわせて64%を占め、前週から変わらず。土壌水分の最適あるいは十分の比率は66%から77%に上がった。取引所はとりあえず生産見通しを維持するという。

Posted by 直    4/19/24 - 08:29   

18日のOPECバスケット価格は87.35ドルと前日から2.29ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/18 (木) 87.35 ↓2.29
4/17 (水) 89.64 ↓0.54
4/16 (火) 90.18 ↑0.61
4/15 (月) 89.57 ↓1.20
4/12 (金) 90.77 ↑0.15

Posted by 松    4/19/24 - 06:30   

4/19(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    4/19/24 - 06:28   

2024年04月18日(木)

FX:ドル高、FRB高官からのタカ派発言で利下げ先送り観測強まる
  [場況]

ドル/円:154.64、ユーロ/ドル:1.0643、ユーロ/円:164.58 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、利下げが大幅に先送りされるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では154円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、154円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの流れは継続、午後には154円台後半まで値を切り上げるなど、堅調な相場展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半でのもみ合い、午後にかけては買い意欲が強まり、1.07ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても流れは変わらず、1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたものの、午後から売りの流れが再開、一段とレンジを切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では164円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは165円をうかがう水準まで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される形で164円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    4/18/24 - 17:20   

大豆:反落、南米の収穫進捗にらみテクニカルな売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1134-1/4↓15-1/4

シカゴ大豆は反落。南米の収穫進捗をにらみ、テクニカルな売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。前日の安値を下抜けて一段と弱含んだ。通常取引で下げ渋る場面があったが、結局売りの流れに押されて早々に軟調な値動きに戻った。そのまま下げ幅も広げ、引け近くに1133-0セントと2月29日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/18/24 - 16:47   

コーン:続落、大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:426-3/4↓3-1/2

シカゴコーンは続落。大豆の下落につれ安となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、5月限は前日終値を挟んでもみ合い、一巡して売りが進む中弱含んだ。通常取引では下げから回復の場面があったが、すぐに売り圧力が強まってマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    4/18/24 - 16:45   

小麦:5月限ほぼ横ばい、米乾燥が下支えの一方米産需要懸念
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:536-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦5月限はほぼ横ばい、期先限月は小幅上昇。米主要生産地の乾燥が下支えになる一方で、米産需要懸念が上値を重くした。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。ただ、540セント台で上昇一服となり、通常取引に入っていったん売りに弾みが付き、534-1/4セントと3月18日以来の水準まで下げた。下値で買いが集まり反発しても、結局買いは限られ、その後前日の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    4/18/24 - 16:40   

株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:37,775.38↑22.07
S&P500種:5,011.12↓11.09
NASDAQ総合指数:15,601.50↓81.87

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中盤までは前日の下落の反動もあってポジション調整の買い戻しが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後は一段と騰勢を強める格好となり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼前に買いが息切れとなると、一転して売り一色の展開となり、小幅ながらもマイナス転落するまでに値を崩した。売り一巡後は前日終値を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う格好となったものの、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。

セクター別では、保険や通信、銀行株の上昇が目立ったほか、公益株や生活必需品、コミュニケーション、金鉱株も堅調に推移した。一方で半導体やバイオテクノロジーは下落、一般消費財やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッドヘルス(UNH)が2.96%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)も1.88%値を伸ばした。ナイキ(NKE)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.82%の下落、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/18/24 - 16:35   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在214.37万袋と前月を9.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月18日 4月累計 前月(3/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 260.567 2143.654 2355.732 ↓9.0% ↑46.3%
>アラビカ種 217.502 1611.810 1691.233 ↓4.7% ↑31.1%
>ロブスタ種 34.718 383.614 485.316 ↓21.0% ↓68.8%
>インスタント 8.347 148.230 179.183 ↓17.3% ↓87.9%

Posted by 松    4/18/24 - 16:25   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.757↑0.045

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、1.70ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続、在庫統計が予想を上回る積み増しになったにも関わらず、発表後もしばらくは高値圏を維持しての推移となった。昼からはやや売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/18/24 - 14:47   

石油製品:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7137↓0.0150
暖房油5月限:2.5339↓0.0408

NY石油製品は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服となり、しばらくは方向感なく上下を繰り返す展開が継続。昼にかけてはガソリンに買いが集まり、プラス転換する場面も見られたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/18/24 - 14:47   

原油:小幅続落、日中方向感なく上下繰り返すも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:82.10↓0.05

NY原油は小幅続落、日中は前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りに押された。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドンの朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYの早朝には81ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始時にはプラス圏に戻しての推移となった。中盤には再びマイナス転落したものの、午後には82ドル台後半まで値を切り上げるなど、その後も不安定な値動きが継続。引けにかけては売りが膨らみ、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/18/24 - 14:46   

3月中国砂糖輸入、前年から83.8%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、3月の砂糖輸入は1万トンと、前年同月から83.8%減少した。1-3月あわせて120万トン、前年同期を27.1%上回る。

Posted by 直    4/18/24 - 14:24   

3月の中国コーン輸入前年から22.0%減少、小麦は34.2%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、3月のコーン輸入は171万トンと、前年同月から22.0%減少した。1-3月あわせると790万トン、前年同期との比較で5.1%の増加になる。小麦輸入は3月に178万トンとなり、前年比34.2%増加、2024年最初の3ヶ月で429万トン、前年を1.4%下回る。

Posted by 直    4/18/24 - 14:24   

金:反発、米長期金利上昇する中でも投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,398.0↑9.6

NY金は反発。米長期金利が上昇する中にも関わらず、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,408ドルまで上げ幅を拡大。その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復した。中盤以降は再び2,400ドル台を試す展開となったが、最後は上値が重くなり、節目を割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    4/18/24 - 13:49   

2024/25世界穀物生産見通し、1000万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は4月の世界穀物需給報告で、世界の2024/25年度穀物生産見通しを23億2200万トンと、前月に発表した初回予想の23億3200万トンから1000万トン引き下げた。米国の生産減少見通しが背景にあるという。それでも、前年比にすると0.9%増加、過去最高を記録するとの見方である。コーンが0.3%増の12億2600万トンで、12億3300万トンから引き下げた。小麦は1.1%増えて7億9800万トンと予想しており、100万トン引き下げた。

2024/25年度穀物消費が23億2200万トンになると見通した。初回予想の23億3200万トンから下方修正で、米国の飼料需要引き下げが主な理由という。修正後の前年比は0.5%増加。小麦を8億400万トンから8億300万トン、コーンは12億3000万トンから12億2300万トンにそれぞれ引き下げた。小麦は前年との比較で0.4%減少の見通しに転じ、しかしコーンは前年を0.9%上回る。

2024/25年度穀物貿易は4億1800万トンとみており、100万トン引き下げた。前年比2.1%減少で、2年連続ダウンになる。小麦を1億9600万トンから1億9700万トンに引き上げた一方、コーンは1億7900万トンから1億7700万トンに下方修正。それぞれ3.0%と208%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億6200万トンから2億5900万トンに引き下げ、前年比1.9%減少の予想。コーンは2億9100万トンで、0.7%膨らむ見通しだが、従来の2億9700万トンから600万トンの下方修正である。穀物全体の在庫は6億100万トンから5億9200万トンに下方修正、前年から0.2%増加の見通しになる。

Posted by 直    4/18/24 - 13:42   

2024/25年世界大豆生産見通し据え置き、前年比5.9%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は4月の世界穀物需給報告で、2024/25年度大豆生産が4億1300万トンになるとの、前月に発表した初回見通しで据え置いた。前年比にして5.9%増加、過去最高を更新する。

消費予想も過去最高の4億400万トンを維持した。貿易は3.0%増えて1億7200万トンになる見通しで修正なし。期末在庫を7500万トンとみており、前年を11.9%上回る。

Posted by 直    4/18/24 - 13:42   

コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.10↓9.25

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、244セント台までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、232セント台まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけて安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/18/24 - 13:36   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.54↑0.27

NY砂糖は反発。ここまでの下落の勢いもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強める格好となり、19セント台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻されたものの、19セント台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけては同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/18/24 - 13:26   

24/25年インド砂糖生産、1.5%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2024/25年度(10-9月)砂糖生産は3450万トンと、前年から1.5%増加の見通しとなった。砂糖きび作付が0.6%減の452万ヘクタールとみられ、砂糖きび生産は4億1600万トン、0.1%増加の見通し。このうち砂糖生産への割り当てが1.5%増えて3億4000万トン、エタノール向けは5.6%減少とみられ、砂糖生産がやや上向くとの見方になる。

食用消費の予想は3200万トンで、前年との比較にして3.2%増加。輸出は370万トンで、19.6%減少する見通しとなった。インド政府は2023/24年度に国内供給確保に向けて輸出禁止を決定。砂糖きびのイールドは在庫次第であるが、引き続き国内供給、またガソリンへのエタノール混合比率引き上げ計画もあって、輸出規制を続ける見通しという。2024/25年度の期末在庫は1235万4000トンの予想になり、前年を17.7%上回る。

Posted by 直    4/18/24 - 13:09   

24/25年EU砂糖生産、前年から0.1%減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)27ヶ国の2024/25年度砂糖生産は1497万1000トンと、前年から0.1%減少見通しとなった。大半を占める砂糖ビートからの生産予想が1478万6000トンで、これも0.1%減少する。主要生産国のフランスのビートは減反とみられる一方、ドイツとポーランドが前年とほぼ同水準。生産規模の小さいスペインやスロバキア、ルーマニア、クロアチアでは作付増加が見込まれており、EU全体で前年をやや上回る見通し。一方で、ネオニコチノイド系農薬の使用規制や天候が懸念されることを指摘し、インフットコストの増加も生産の足かせになり得るとした。

2024年/25度砂糖消費見通しは前年比横ばいの1680万トンとなった。健康管理への意識の高まりから、砂糖消費が抑えられるとの見方である。輸出が110万5000トン、輸入は300万トンと、いずれも前年と同水準の見通し。期末在庫は105万7000トンの予想で、前年から6.7%増加する。

Posted by 直    4/18/24 - 13:08   

24/25年メキシコ砂糖生産、12.7%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2024年度砂糖生産は550万トンと、前年から12.7%増加の見通しとなった。複数の生産地で昨年10月から今年1月にかけて続いた降雨が寄与するとみられている。また、今年半ばにラニーニャ現象の発生が予想されており、砂糖きびのイールドや糖分の上昇につながる可能性を示唆した。砂糖きびの生産予想が5020万トンで、16.7%増加。輸出予想は90万トンになり、76.5%増加する。生産増加で輸出が上向くとの見方である。

Posted by 直    4/18/24 - 13:08   

5年TIPS入札、応札倍率は2.58、最高利回りは2.242%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/21)
合計 59230.9 23000.0 2.58 2.55
競争入札分 59066.3 22835.5 2.59 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 78.29% 75.66%
最高落札利回り(配分比率) 2.242% (41.87%) 1.710%

Posted by 松    4/18/24 - 13:07   

4月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を690億ドルとし、3月の660億ドルから引き上げた。また、24日に5年債、 27日には7年債入札もあり、予定額はそれぞれ670億ドルから700億ドル、430億ドルから440億ドルに増やした。24日には2年変動金利債(FRN)の入札も実施され、予定額は300億ドルで、1月の280億ドルから引き上げた。

Posted by 直    4/18/24 - 11:12   

24/25年アルゼンチンコーン生産、前年から5.9%減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2024/25年度コーン生産は4800万トンと、前年から5.9%減少の見通しとなった。中部と北部の病害が現在300万ヘクタール相当広がっており、新年度の作付判断にマイナスに作用していることを指摘。また、価格下落でコーンの採算性が前年の半分に下がったことや、ラニーニャ現象の予報が出ており、通常以上に乾燥気候となる可能性も作付に影響が懸念されるという。コーン輸出は4.2%減の3400万トンの見通し。

2024/25年度小麦生産は1680万トン、前年比7.0%増加見通しとなった。イールドの2.6364トンから2.8トンへの上方修正が背景にある。ほとんどの地域の土壌水分が十分にあり、作付が進むとみられている。ただ、価格下落に伴うリターン悪化の見通しやラニーニャ現象再発の可能性による作付への影響に懸念も示した。輸出は1000万トンの予想で、3.1増加となる。

Posted by 直    4/18/24 - 10:45   

24/25年EU穀物生産、1.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2024/25年度穀物生産は2億7485万トンと、前年から1.4%増加の見通しとなった。スペインや北欧諸国の生産回復が全体を押し上げるとの見方である。また、ルーマニアのイールド改善も予想されているという。ただ、より生産規模の大きいフランスとドイツ、またポーランド、ハンガリー、スロバキア、ブルガリアでは生産ダウンの見通しとなっている。作付推定が前年比0.6%減の4989万7000ヘクタール。

2024/25年度小麦生産が1億2985万トンの予想で、前年比にして3.6%の減少になる。フランス、ドイツ、ハンガリー、ルーマニア、ポーランドが減反。フランスはじめ西部では多雨、ルーマニアとブルガリアでは乾燥と作付環境が悪かったのが背景にある。一方、コーン生産が6360万トンの見通しで、前年と比べて4.3%増加する。土壌水分の過剰が冬穀物の作付に影響し、春穀物の作付増加にシフトの見通しが背景にあり、3年ぶりの増反になる。特にフランスの増加が進むとみられる。

2024/25年度の穀物輸出は4091万7000トンの見通しで、5.7%減少する。域内の消費増加から、輸出が細るとの見方である。小麦だけで3030万トン、9.8%減少の見通し。穀物消費は2億6658万3000トンの予想になり、1.9%増加する。期末在庫が2921万トン、9.2%減少の見通し。

Posted by 直    4/18/24 - 10:44   

24/25年度英小麦生産、23.1%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、英国の2024/25年度小麦生産は1075万トンと、前年から23.1%減少の見通しとなった。作付が多雨の影響から18.6%ダウン。作付後も雨の影響は続き、根の不成長などの報告があったという。イールドは8.1326トンから7.6786トンに低下の見通し。小麦の輸入予想は前年比3.8%増の275万トン、輸出が前年度と同水準の60万トンとなった。

Posted by 直    4/18/24 - 10:44   

天然ガス在庫は500億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月12日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2333 ↑ 50 ↑ 45 ↑ 22.21% ↑ 36.35%

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Posted by 松    4/18/24 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から24億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月12日時点で6,007億ドルと、前週から24億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは14億ドルの増加となる。

Posted by 松    4/18/24 - 10:16   

3月中古住宅販売は419万戸と前月から4.34%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年3月 前月比 24年2月 市場予想
中古住宅販売 4190 ↓4.34% 4380 4200
販売価格 $393500 ↑2.53% $383800

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Posted by 松    4/18/24 - 10:10   

3月景気先行指数は前月から0.3%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

24年3月 前月比 24年2月 市場予想
景気先行指数 102.4 ↓0.3% ↑0.2% ↓0.1%
景気一致指数 112.0 ↑0.3% ↑0.1%
景気遅行指数 119.0 →0.0% ↑0.3%

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Posted by 松    4/18/24 - 10:06   

フィリピン向けで13.8万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者からフィリピン向けで13万8000トンの2023/24年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/18/24 - 09:11   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/11/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲93.6 222.0 128.4 ↓63.8% 50.0 〜600.0
コーン 501.2 65.0 566.2 ↑69.0% 300.0 〜1000.0
大豆 485.8 263.2 749.0 ↑145.3% 550.0 〜1100.0
大豆ミール 129.8 1.0 130.8 ↓45.8% 100.0 〜400.0
大豆油 0.1 0.0 0.1 ↓97.7% ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    4/18/24 - 08:57   

ブラジルCONAB、砂糖きび生産推定を引き上げ、砂糖は下方修正
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 23/24年度 修正 前年比 22/23年度
作付面積 8333.9 ↓0.22% ↑0.50% 8292.7
砂糖きび生産 713214.1 ↑5.26% ↑16.77% 610804.8
イールド 85580.0 ↑5.49% ↑16.19% 73655.0

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Posted by 松    4/18/24 - 08:47   

4月フィラデルフィア連銀指数は15.5に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

24年4月 24年3月 市場予想
現況指数 15.5 3.2 0.0

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Posted by 松    4/18/24 - 08:35   

失業保険新規申請件数は21.2万件と前週から横ばい、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月13日 前週比 4月6日 市場予想
新規申請件数 212.00 →0.00 212.00 215.00
4週平均 214.50 →0.00 214.50 -
継続受給件数 1812.00 NA

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Posted by 松    4/18/24 - 08:31   

17日のOPECバスケット価格は89.64ドルと前日から0.54ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/17 (水) 89.64 ↓0.54
4/16 (火) 90.18 ↑0.61
4/15 (月) 89.57 ↓1.20
4/12 (金) 90.77 ↑0.15
4/11 (木) 90.62 ↑0.24

Posted by 松    4/18/24 - 06:30   

4/18(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・3月中古住宅販売 (10:00)
・3月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB) 砂糖きび生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    4/18/24 - 06:27   

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