2024年04月18日(木)
4月フィラデルフィア連銀指数は15.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年4月 | 24年3月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 15.5 | 3.2 | 0.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した4月の企業景況感指数は15.5と前月の3.2から上昇、2022年4月以来の高水準となった。市場予想も大きく上回った。
新規受注が前月の5.4から12.2に上がったほか、出荷は19.1と2022年8月以来の高水準をつけた。生産コストを示す支払価格指数は3.7から23.0に大幅上昇、販売価格を示す受取価格指数は約1ポイント上がって5.6となった。一方雇用はマイナス9.6からマイナス10.7に低下、2020年5月以来の低水準を記録。週平均労働時間はマイナス18.7と、2020年4月以来の水準に落ち込んだ。受注残は1.0から0.8に低下、在庫はマイナス8.9と2ヶ月ぶりにゼロを下回った。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は34.3と、前月の38.6からやや低下した。新規受注は49.9から42.8に低下、出荷は43.6から29.3に下がった。また、設備投資は23.6から20.0に低下した。一方雇用は12.8と7ポイントの上昇、2023年7月以来の高水準をつけた。週平均労働時間は17.3と、2021年10月以降の最高を記録した。支払価格指数は前月の38.0から54.5と2022年6月以来の水準に上昇したが、受取価格指数は37.1から34.4に低下した。
Posted by 松 4/18/24 - 08:35



