2015年01月29日(木)
15/16年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5.84億トンに増加見通し
[砂糖]
ブラジルの農業顧問データグロは、ブラジル中南部の2015/16年度砂糖きび圧搾が5億8400万トンになる見通しを示した。終了が近付いている2014/15年度の推定5億7010万トンから増加の見方である。また、収穫規模の小さい北東部もあわせて国内全体で6億4200万トンを見越し、これも前年推定の6億2760万トンを上回る。同社幹部は、中南部でここ数ヶ月間平均以下の降雨にとどまっているが、前年同期よりは多い降水量であり、また2015/16年度に砂糖きびが正常に生育するのに十分とコメントした。
同社によると、中南部における2015/16年度の砂糖生産見通しは3200万トン、国内全体で3550万トンとなった。前年比横ばいという。砂糖きびは増産でも、エタノール生産に向けられるとの見方を示した。中南部のエタノール生産見通しが269億リットル、全体で291億リットルとし、いずれも前年の260億リットル、282億リットルを上回る。
Posted by 直 1/29/15 - 10:16
インド食料省、粗糖輸出補助金継続を支持・地元紙
[砂糖]
インド紙フィナンシャル・エクスプレスは関係者の話として、同国食料省が2014/15年(10-9月)に粗糖の輸出補助金支給継続を支持していることを報じた。ただ、輸出枠の上限を140万トンに設定することも提案しているという。補助金継続案は閣僚間で検討されるもよう。
食料省は2014年2-3月にまず1トン3300ルピーの輸出補助金を設け、4-5月には2277ルピーに減額した。しかし、6-7月に3000ルピーに引き上げ、さらに8-9月の補助金は3371ルピーに改定。製糖所は2013/14年度に約75万トンの粗糖を輸出し、およそ2億ルピーの補助金を受けたという。
Posted by 直 1/29/15 - 09:36
2015年01月26日(月)
2015年ウガンダ砂糖生産、4年連続増加見通し
[砂糖]
ウガンダ砂糖生産者協会の事務局長は26日、同国の2015年砂糖生産が49万3000トンと、前年から12%増加する見通しを示した。4年連続の増産予想で、主要三社による2億ドル近い投資が背景にあるという。生産者は揃って砂糖きびの圧搾能力を拡大しており、砂糖きびの供給も分とコメント。国内消費は30万トンを見越す。
Posted by 直 1/26/15 - 09:23
ブラジル・サンパウロ州砂糖きび機械収穫率、13/14年度に9割
[砂糖]
ブラジルのサンパウロ州で砂糖きびの機械収穫率が2013/14年度末時点で9割になったと報じられた。地元の農業経済研究所(IEA)によると、州政府が2007年に焼却収穫法の段階的な廃止を始めたことが背景にあり、2007/08年度に917台あったのが2013/14年度にには2865台に増加した。傾斜がきつく、収穫機を使えない農地は焼却収穫廃止の対象外だが、こうした地域では砂糖きびの生産自体を停止したところもあり、これまでに約7万800ヘクタールという。IEAではまた、機械による砂糖きび作付が2013/14年度に68%を占めたことを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 08:53
2015年01月23日(金)
中国砂糖輸入、12月は前年比16.8%減・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、2014年12月の同国砂糖輸入は36万1879トンで、前年同月から16.8%減少した。2014年の輸入は前年比23.3%減の350万トンになった。
Posted by 直 1/23/15 - 08:27
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