2015年01月15日(木)
債券:続伸、スイス中銀上限撤廃や原油・株式下落など買いを支援
[場況]
債券は続伸。スイス中央銀行によるスイスフランの上限撤廃を受け、スイスなど欧州主要国の国債と比べて米国債の利回りが高まったことで買いが進んだ。欧州景気への懸念、また原油先物相場や株式相場の下落で安全資産を求める空気も強まった。夜間取引でやや売りに押されていたのが、スイス中銀の措置を受けて買いに転じ、相場も上昇。午後には一段高となった。10年債利回りはじりじりと低下し、1.8%を割り込んで一時、下げ止まったが、取引終盤に再び本日のレンジを切り下げた。一時、1.70%と2013年5月初め以来の低水準を付けた。
Posted by 直 1/15/15 - 17:55
株式:5日続落、銀行決算などが響いて相場約1ヶ月ぶりの安値引け
[場況]
ダウ工業平均:17,320.71↓106.38
S&P500:1,992.67↓18.60
NASDAQ:4,570.82↓68.50
NY株式は5営業日続落。朝方発表されたバンク・オブ・アメリカ、シティグループの決算に失望し、金融株などを中心に売りの展開となった。原油価格の落ち込み、また失業保険申請件数の増加やフィラデルフィア連銀指数低下を背景にした景気への警戒も重くのしかかった。
相場は取引の早い段階で上昇の場面があったが、午前の取引終盤から弱含んだ。午後に一段安となってからいったん下げ渋りながら、引けにかけて再びマイナス幅を広げた。ダウ平均やS&P500、ナスダック総合指数はいずれも昨年12月16日以来の安値で終了した。
ダウ平均の終値は106.38ドル安の1万7320.71ドルとなり、S&P500が18.60ポイント安の1992.67、ナスダック総合指数は68.50ポイント安の4570.82だった。S&P500業種別株価指数は、情報技術、金融など10業種中7業種が下落。公益と生活必需品が上昇し、通信関連はほぼ横ばいだった。
Posted by 直 1/15/15 - 17:35
インテル、10-12月期純利益は39.5%増加
[企業]
インテル(INTC)が15日に発表した、2014年10-12月期決算によると、純利益は36億6100万ドルになり、前年同期から39.5%増加した。一株あたり0.74ドルは市場の予想以上。売上高が前年比6.4%増の147億2100万ドルと予想を上回った。売上高の内訳をみると、パソコンでほぼ3%増え、データセンターでは25.4%増加した。
インテルは2015年通期の売上高が1けた台半ばの増加になるとの見方を示した。粗利益率の見通しは62%で、2歩kンとの誤差があるという。また、設備投資について95億-105億ドル10-12月期のレンジにした。2015年1-3月期の売上高は137億ドルを間に上下5億ドルのレンジで予想。市場の平均予測を下回る可能性を示した格好になる。
Posted by 直 1/15/15 - 17:15
FX:ユーロ全面安、スイス中銀のスイスフラン上限撤廃で売り殺到
[場況]
ドル/円:116.14、ユーロ/ドル:1.1630、ユーロ/円:135.09 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。スイス中銀がスイスフランの対ユーロ相場の上限を撤廃、無制限介入の終了を発表しマイナス金利を更に拡大したことを受け、対スイスフランでのユーロが急落したのにつれ、対ドルや対円でもユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では117円台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとスイス中銀の発表を受けて売りが加速、116円台半ばまで一気に値を崩す展開となった。NYに入ると売りも一服、117円台まで買い戻される場面も見られたものの、株安が重石となる中で反発は限定的。中盤以降は改めて売りが膨らみ、116円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとスイスフランの上限撤廃を受けて売りが殺到、1.16ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は1.17ドル台後半まで急反発するなど、しばらくは上下に激しく振れる展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には再び1.16ドルを割り込んだ。午後には売りも一服、1.16ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では138円台半ばから後半でもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが加速、136円を割り込むまで一気に値を崩した。その後136円台後半まで値を戻したものの、NYでは改めて売りが加速、135円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/15/15 - 17:15
ブラジルコーヒー輸出:15日現在75.17万袋と前月を23.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月15日 | 1月累計 | 前月(12/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 144.395 | 751.658 | 979.423 | ↓23.3% | ↓5.3% |
| >アラビカ種 | 130.312 | 717.570 | 833.480 | ↓13.9% | ↓0.1% |
| >ロブスタ種 | 11.125 | 24.285 | 100.881 | ↓75.9% | ↓33.8% |
| >インスタント | 2.958 | 9.803 | 45.062 | ↓78.2% | ↓74.4% |
Posted by 松 1/15/15 - 16:30
天然ガス:反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.158↓0.075
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想をやや上回る大幅取り崩しとなったにも関わらず、テクニカルな売りに押され軟調に推移した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだかが先行、3.30ドル台を回復しての値動きとなった。通常取引開始後も高値圏を維持、在庫統計発表後には3.30ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には一時3.10ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 1/15/15 - 15:40
石油製品:反落、原油の値動きを追随し上下に激しく振れる
[場況]
NY石油製品は反落、朝方には原油の値動きを追随し上下に激しく振れる展開となったが、その後は売りが優勢となった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけてはスイスフランを巡る混乱の中、原油の急伸につれて大きく買いが集まったが、通常取引開始後は売りが膨らみ一気に値を下げるなど、不安定な展開。中盤以降は値動きも落ち着き、マイナス圏で軟調に推移した。
Posted by 松 1/15/15 - 15:33
全米コーヒー生豆在庫、12月末時点で前月から2.97%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 12/21/14 | 11/30/14 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5524.964 | 5694.154 | ↓ 169.190 | ↓2.97% | ↑ 8.62% |
Posted by 直 1/15/15 - 15:26
原油:反落、朝方50ドル台まで急伸も最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:46.25↓2.23
NY原油は反落。スイス中銀による対ユーロでのスイスフラン相場の上限撤廃を受けた市場の混乱に乗じて大きく買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は弱気の需給見通しを背景とした売りに押し戻された。2月限は夜間取引では売りが優勢、48ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。早朝からは市場全体にポジション整理の動きが強まる中で買いが加速し51ドル台前半まで急伸したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、47ドル台半ばまで一気に値を下げた。中盤以降はペースこそ鈍ったが、売りの流れは継続、最後は46ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/15/15 - 15:18
大豆:大幅反落、これまでの流れ継いだ売りで10月以来の安値更新
[場況]
CBOT大豆3月限終値:991-0↓18-1/4
シカゴ大豆は大幅反落。これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、終値ベースで10月24日以来の安値を更新した。輸出成約高が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、朝方には一時1020セントに迫る場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、あっさりと10ドルの節目を下抜け。NOPA大豆圧搾高が予想に届かなかったことも嫌気される格好となり、一時980セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/15/15 - 15:03
コーン:小幅続落、強気の輸出成約にも関わらず売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:380-0↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。輸出成約が強気の内容となったにも関わらず、対ユーロでのドル高や原油の下落を嫌気する形で売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、380セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、中盤には380セントの節目でやや下げ渋る場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると370セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/15/15 - 15:02
小麦:続落、対ユーロでのドル高が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:532-3/4↓5-0
シカゴ小麦は続落。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半を中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引け前には一時530セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/15/15 - 15:01
米家電量販のベスト・バイ、年末商戦で売上高2.1%増加
[企業]
米家電量販のベスト・バイ(BBY)は15日、昨年11月から今年1月3日までの9週間の売上高が113億6600万ドルと、前年同期から2.1%増えたことを発表した。国内で4.1%の増加、既存店売上高は2.6%増加という。また、国内のオンラインでの売上高は前年同期を13.4%上回ったことを示した。一方、海外では為替要因から11.7%の減収になり、またカナダの消費消費者向け電子製品が振るわなかったのを背景に既存店ベースで3.6%減少したという。
Posted by 直 1/15/15 - 14:50
バンク・オブ・アメリカ決算、10-12月期は11%減益
[企業]
米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は15日、2014年10-12月期の純利益が30億500万ドルと、前年同期から11%減少したことを発表した。一株あたり0.25ドルは市場の予想以下である。一般企業の売上高に当たる純営業収益が前年比13%減の187億300万ドルで、これも市場予想を下回った。債券・為替・商品のトレーディング収入が3割落ち込んだが、株式では小幅増収としている。消費者向け不動産部門の赤字幅が前年同期の10億3500万ドルから3億9700万ドルに縮小した。資産運用の手数料収入が過去最高になったという。
Posted by 直 1/15/15 - 14:48
シティグループの10-12月期決算、訴訟や再編絡みで大幅減益
[企業]
米銀大手のシティグループ(C)は15日、2014年10-12月期の純利益が3億5000万ドルとなり、前年同期の24億5600万ドルから大きく落ち込んだ。訴訟や再編絡みの費用計上が背景にある。一株あたり0.06ドルは市場予想を下回った。一般企業の売上高に当たる純営業収益が178億1200万ドルで前年比ほぼ横ばい。フィクストインカム部門で16%の減収になり、事前予想以上の落ち込みとなった。株式のトレード収入もダウン。投資銀行部門の収入は前年を7%下回り、株式の引き受けで19%、債券では4%それぞれ落ちた。消費者銀行に関すると、海外で減収だったものの、北米の4%増加で相殺した。
Posted by 直 1/15/15 - 14:48
米ターゲット、カナダ事業からの撤退を計画
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は15日、カナダ事業からの撤退計画を発表した。2013年にカナダへ新出したものの、業績不振が続き、昨年11月に事業を見直しする意向を示していた。現地法人のターゲット・カナダは同日朝に地元の裁判所に債権者の保護を申請したという。ターゲットは現在、カナダで133店の店舗を展開しており、清算の手続き中は営業を続けるとした。
ターゲットはこのほか、米国での2014年11月-2015年1月期既存店売上高について、昨年11月と12月のパフォーマンスに基づき前年から約3%増加する見通しを示した。伸び率は従来予測の2%を上回り、デジタル製品の販売が事前予想以上だったことなどを理由に挙げた。11-1月期の一株利益は継続ベースで1.43-1.47ドルと予想する。
Posted by 直 1/15/15 - 14:46
金:大幅高、スイスフランの上限撤廃で安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,264.8↑30.3
NY金は大幅高。スイス中銀が対ユーロでのスイスフラン相場の上限撤廃を発表したことを受け市場が混乱状態に陥る中、安全資産としての買いが加速した。2月限は夜間取引では売りが優勢で推移したものの、欧州時間に入るとスイス中銀の発表を受けて買いが加速、1,250ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,260ドル台半ばまで上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/15/15 - 14:36
コーヒー:反落、手仕舞い売りに押され軟調な展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:176.65↓3.20
NYコーヒーは反落。ここまでの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、180セントをやや上回ったあたりでの推移となった。NYに入ると売り圧力が強まり、170セント台後半まで反落。中盤には一旦買い戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、一時175セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/15/15 - 14:29
砂糖:大幅続伸、材料難ながらポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.35↑0.42
NY砂糖は大幅続伸、需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心胃ポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで12月10日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、15セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、15.20セント台までレンジを切り上げての推移。中盤にかけては買いも一服したかに思えたが、引け間際には再び買いが加速、15.30セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/15/15 - 14:17
USDA、モンサント社の新しい遺伝子組み換え大豆と綿花承認
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、バイオ化学大手モンサント社が開発した新たな遺伝子組み換え(GM)大豆と綿花の種子の栽培を承認した。承認されたのは除草剤耐性の種子。環境保護や消費者団体は健康や環境への影響懸念から強く反対してきたが、モンサントは新種の種子について安全性が高く、またほかの作物を栽培している畑に流出する可能性が小さくなったと強調している。
Posted by 直 1/15/15 - 13:31
2015年米大豆作付見通し引き下げ、コーンは上方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2015年大豆作付が8800万エーカーになるとの見通しを示した。過去最高の見方であるが、昨年12月時点での8880万エーカーから引き下げた。一方、コーンの作付見通しは8800万エーカーから8860万エーカーに上方修正した。前年の9090万エーカーから減少予想には変わらない。
Posted by 直 1/15/15 - 13:22
2015年米小麦作付見通し5480万エーカーに下方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2015年小麦作付が5480万エーカーになるとの見通しを示し、従来予測の5660万エーカーから引き下げた。硬質赤色冬小麦は3090万エーカーから2950万エーカー、軟質赤色小麦は790万エーカーから750万エーカーにそれぞれ下方修正。しかし、白色冬小麦は350万エーカーで据え置いた。春小麦の作付は1240万エーカーと、前年から62万9000エーカー減少を見越す。
Posted by 直 1/15/15 - 13:21
14/15年カメルーンアラビカ種コーヒー輸出、年初2ヶ月間で284トン
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国の2014/15年度アラビカ種コーヒー輸出は10-11月の年初2ヶ月間で284トンになった。前年同期の72トンから大きく増加した。
Posted by 直 1/15/15 - 13:05
12月NOPA大豆圧搾高は前月から2.59%増加、予想は下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 14年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 165.38 | ↑ 2.59% | ↓0.00% | 166.80 |
| 大豆油在庫 | 1067.56 | ↑ 6.27% | ↓36.50% | 1187.00 |
Posted by 松 1/15/15 - 12:33
天然ガス在庫は2,360億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月9日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2853 | ↓ 236 | ↓ 231 | ↑ 12.77% | ↓5.12% |
Posted by 松 1/15/15 - 10:45
ロシアの金及び外貨準備高は9日時点で前週から変わらず
[メタル]
ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月9日時点で3,862億ドルと、前週から変わらずとなった。
Posted by 松 1/15/15 - 10:21
1月のフィラデルフィア連銀指数、6.3に低下で市場予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年1月 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 6.3 | 24.3 | 19.0 |
Posted by 直 1/15/15 - 10:08
日本向けで12.7万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から日本向けで12万7000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/15/15 - 09:56
1月ニューヨーク連銀指数、9.95で市場予想上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年1月 | 14年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | 9.95 | ▲1.23 | 7.00 |
Posted by 直 1/15/15 - 09:45
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/8/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 284.8 | 92.4 | 377.2 | ↑66.7% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 818.8 | 25.2 | 844.0 | ↑41.2% | 550.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 1133.2 | 305.0 | 1438.2 | ↑57.9% | 700.0 〜900.0 | |
| 大豆ミール | 72.1 | 0.0 | 72.1 | ↑93.8% | 25.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | 29.4 | 0.0 | 29.4 | ↓2.6% | 10.0 〜30.0 |
Posted by 松 1/15/15 - 08:55
12月生産者物価指数0.27%下落、2011年10月以来の大きな落ち込み
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.27% | ↓0.18% | ↓0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.28% | →0.00% | ↑0.1% |
Posted by 直 1/15/15 - 08:51
失業保険新規申請件数31.6万件に増加、昨年9月以来の高水準
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月10日 | 前週比 | 1月3日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 316.00 | ↑ 19.00 | 297.00 | 290.00 | |
| 4週平均 | 298.00 | ↑ 6.75 | 291.25 | ||
| 継続受給件数 | 2424.00 | 2400.00 |
Posted by 直 1/15/15 - 08:41
英ABF、価格下落などから中国黒龍江省の砂糖生産停止
[砂糖]
英食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(ABF)は15日、中国の砂糖生産の一部を停止することを発表した。黒竜江省の工場での砂糖ビート加工を止めるといい、黒龍江省でほかの工場向けに十分な供給を確保するためのビートイールド達成が安易でなく、砂糖の価格下落も手伝って稼動を続けるのが不経済との判断に至ったことを示した。同社は前年に、中国北部で砂糖生産が洪水の被害を受けたことを示していた。
Posted by 直 1/15/15 - 08:25
OPEC、世界石油需要見通しを小幅上方修正
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 15年1Q | 14年4Q | 2013年 | |
| 世界需要合計 | 92.30 | ↑ 0.04 | 91.15 | ↑ 0.02 | 91.33 | 92.69 | 90.20 |
| 非OPEC石油生産合計 | 57.49 | ↑ 0.18 | 56.22 | ↑ 0.27 | 57.69 | 57.06 | 54.24 |
Posted by 松 1/15/15 - 08:13
14/15年度EU軟質小麦輸出見通し、2930万トンに引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは、欧州連合(EU)の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを210万トン引き上げて2930万トンとしたことを発表した。黒海周辺国産の供給ダウンがEU産への乗り換えにつながるとの見方を示した。EUの2015/16年度軟質小麦生産見通しは1億4040万トンで、20万トン引き上げた。ただ、前年からは790万トン減少になる。
Posted by 直 1/15/15 - 08:06
14日のOPECバスケット価格は41.65ドルと前日から0.15ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/14 (水) | 41.65 | ↑ 0.15 |
| 1/13 (火) | 41.50 | ↓ 2.05 |
| 1/12 (月) | 43.55 | ↓ 1.64 |
| 1/9 (金) | 45.19 | ↓ 0.49 |
| 1/8 (木) | 45.68 | ↑ 0.89 |
Posted by 松 1/15/15 - 04:35
1/15(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・1月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・12月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・12月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 2月限OP 納会
Posted by 松 1/15/15 - 04:32
2015年01月14日(水)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在60.73万袋と前月を35.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月14日 | 1月累計 | 前月(12/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 144.436 | 607.263 | 941.729 | ↓35.5% | ↓12.0% |
| >アラビカ種 | 140.684 | 587.258 | 797.014 | ↓26.3% | ↓5.7% |
| >ロブスタ種 | 2.560 | 13.160 | 100.881 | ↓87.0% | ↓57.7% |
| >インスタント | 1.192 | 6.845 | 43.834 | ↓84.4% | ↓81.0% |
Posted by 松 1/14/15 - 17:57
債券:続伸、米景気不透明感から10年債利回り13年5月以来の低水準
[場況]
債券は続伸。昨年12月の小売売上高が予想外の減少だったのを受け、米景気の先行き不透明感から買いが優勢となった。原油安や世界経済への懸念も支援。夜間取引から相場はしっかりで、小売データの発表に続いて弾みがついた。この結果、10年債利回りの低下が進み、一時は1.8%を割り込んで1.78%と2013年5月9日以来の低水準を記録した。30年債利回りは2.39%と過去最低を付けた。ただ、すかさず利食い売りも出て、相場は伸び悩み。午後には30年債入札の結果が低調だったのも売り圧力を強めた。このため、10年債利回りは低下を維持しても午後には1.8%台半ばに戻した。
Posted by 直 1/14/15 - 17:32
FX:円続伸、世界的に株安進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:117.31、ユーロ/ドル:1.1789、ユーロ/円:138.30 (NY17:00)
為替は円が続伸。世界的に株価が大きく下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には117円を割り込んでの推移となった。ロンドンでは116円台後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると朝方発表された小売売上高や輸入価格指数が弱気の内容となったのを嫌気する形で売りが加速、116円割れをうかがう水準まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、ポジション調整の動きが強まる中で午後には117円台前半まで下げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半での小動き、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.18ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りが膨らみ、1.17ドル台前半まで一気に値を下げる展開。NYに入ると弱気の経済指標を受けて1.18ドル台半ばまで急反発するなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は動意も薄くなり、1.18ドルをやや割り込んだあたりでももみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは一時137円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は値を回復し、137円台半ばでの推移。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、138円台前半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/14/15 - 17:22
株式:4日続落、予想外の小売売上高減少で売りに終始
[場況]
ダウ工業平均:17,427.09↓186.59
S&P500:2,011.27↓11.76
NASDAQ:4,639.32↓22.18
NY株式は4営業日続落。朝方発表された小売売上高が予想外の減少だったのを嫌気し、売りの展開に終始した。米銀大手のJPモルガン・チェースの決算に失望したのも重石だった。相場は大きく下げて始まり、朝方にいったんマイナス幅を縮小してもすぐに下落に戻った。
ダウ平均は午後に一時、300ドル以上落ち込んだ。原油価格の反発が下支えになり、本日の安値更新の後は下げ渋ったが、それでも、連日の下落でダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数は6日以来の安値で終了した。
ダウ平均の終値は186.59ドル安の1万7427.09ドルとなり、S&P500が11.76ポイント安の2011.27、ナスダック総合指数は22.18ポイント安の4639.32だった。S&P500業種別株価指数は、金融、素材など10業種の大半が下落したが、公益とエネルギーは上がった。
Posted by 直 1/14/15 - 17:14
天然ガス:大幅続伸、目先の気温低下予報手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.233↑0.290
NY天然ガスは大幅続伸。目先再び寒さが厳しくなるとの予報が出る中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで12月19日以来の高値を回復した。在庫統計で平年を上回る取り崩しが見られるとの予想も買いを後押しした。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.0ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、途中何度か手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、最後は3.20ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 1/14/15 - 16:00
米ファストフードのチポトレ、役割の店舗で豚肉販売禁止
[企業]
米ファストフードチェーンのチポトレ・メキシカン・グリル(CMG)の1700店舗以上あるうちの約3分の1の店舗で豚肉販売が停止になったと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、チポトレ社のスポークスマンは、最近の供給サイドの検査結果、1社の飼育環境がチポトレ社の規定に反していたことを明かした。チポトレ社では、冷凍食品を使わず、オーガニック栽培の野菜や放し飼いの豚や牛など食材の品質を重視していることで知られる。
Posted by 直 1/14/15 - 15:58
石油製品:反発、原油の急伸につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3507↑0.0822
暖房油2月限:1.6552↑0.0222
NY石油製品は反発、原油の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方からは買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復したものの、暖房湯は安値圏に低迷、全体的に上値の重い展開が続いた。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが加速、大きく値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/14/15 - 15:54
原油:大幅反発、オプションの納会を控え買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:48.48↑2.59
NY原油は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、オプションの納会を控えポジション整理の買い戻しが加速した。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、一時45ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。朝方からは買い戻しが集まり、46ドル台を回復しての推移。在庫統計発表後には予想より弱気の内容となったのを嫌気し再び売りに押される格好となったものの、前日終値近辺で下げ止まり。引けにかけては大量の買いオーダーが入り、48ドル台後半まで急伸した。
Posted by 松 1/14/15 - 15:44
大豆:反発、中盤まで売り先行も最後は買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1009-1/4↑5-1/4
シカゴ大豆は反発。中盤まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、最後は相場に割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から売りが先行、10ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。その後再び9ドル台まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては10ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、プラス圏まで一気に値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/14/15 - 15:31
コーン:続落、需要面の強気材料出る中でも売りの流れ変わらず
[場況]
CBOTコーン3月限終値:381-0↓4-3/4
シカゴコーンは続落。大口の輸出成約報告があるなど、需要面の強気材料が出る中にも関わらず、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には380セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は原油が値を崩す中で売り圧力が強まり、370セント台後半まで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く中盤には380セント近辺まで値を回復。その後は徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 1/14/15 - 15:31
小麦:続落、新たな材料に欠ける中で価格調整続く
[場況]
CBOT小麦3月限終値:537-3/4↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には540セントを割り込むまで一気に値を下げた。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、540セント半ばまで戻したあたりで早々に息切れ。その後は改めて売りが加速、530セント台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/14/15 - 15:30
金:ほぼ変わらず、株安の進行支えに買い先行も最後は値を消す
[場況]
COMEX金2月限終値:1,234.5↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。世界的な株安の進行やドルの下落を手掛かりに、安全資産としての買いが先行したものの、最後はポジション整理の動きが強まり値を消した。2月限は夜間取引では売りが先行、1,220ドル代後半までレンジを切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後は1,240ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服、1,240ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開。引けにかけては売りが優勢となり、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/14/15 - 14:45
コーヒー:続伸、ブラジルの高温観測予報手掛かり買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:179.85↑2.90
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で目先高温乾燥傾向が強まるとの見方を受け、作柄悪化懸念から投機的な買いが先行した。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に180セント台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、185セントに迫る意まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、中盤にかけて高値圏をしっかりと維持しての推移。最後は売りに押し戻され、180セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/14/15 - 14:24
米経済活動、11月半ばから12月にかけて拡大続く・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は14日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、昨年11月半ばから12月終わりにかけて国内の経済活動拡大が続いたとの見方を示した。ほとんどの地区連銀が地区内の伸びペースを緩やかあるいは適度と評価したという。カンザスシティ連銀は12月に小幅拡大にとどまったと伝えたが、同銀も含めた複数の連銀は、目先ペースが速まるとの見通しがあることを指摘した。一方、ダラス連銀は、成長がやや鈍ったほか、地区内で石油価格の下落による地元経済への影響懸念があることを報告した。
今回の地区連銀経済報告(ベージュブック)は1月5日までに収集した情報データをもとにサンフランシスコ連銀がまとめた。今月27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 1/14/15 - 14:10
砂糖:小幅続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.93↑0.06
NY砂糖は小幅続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行、終値ベースで12月19日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15.10セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、15セントの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。引けにかけては売り圧力が強まったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/14/15 - 13:49
天然ガス在庫は2,310億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
15 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 231.0 | ↓ 300.0 〜 ↓ 182.0 | |
| >前週 | ↓ 131.0 | ||
| >前年 | ↓ 287.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 197.4 |
Posted by 松 1/14/15 - 13:22
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.32、利回りは前回から低下
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/11) |
| 合計 | 30224.7 | 13000.0 | 2.32 | 2.76 |
| 競争入札分 | 30221.4 | 12996.7 | 2.33 | 2.76 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 48.91% | 49.84% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.430% | (29.89%) | 2.848% |
Posted by 松 1/14/15 - 13:17
米銀ウェルズ・ファーゴ10-12月期決算、2%増益
[企業]
米銀大手のウェルズ・ファーゴ(WFC)が14日に発表した2014年10-12月期決算で、純利益は前年同期比2%増の57億900ドルになった。一株あたり1.02ドルで、市場予想と一致した。一般企業の売上高に当たる純営業収入が214億4300万ドルで、前年から4%増加。融資残高が8625億6100万ドルで、前年に比べて5%近く拡大した。住宅ローンでは、組成額が前期の480億ドルから440億ドルにダウンだが、申請は20億ドル増えて660億ドル。
Posted by 直 1/14/15 - 11:22
JPモルガン・チェース、10-12月期は7%減益で市場予想も下回る
[企業]
米銀最大手のJPモルガン・チェース(JPM)は14日、2014年10-12月期の純利益が49億3100万ドルと前年同期から7%減少したことを発表した。一株あたり1.19ドルは市場予想にも届かなかった。一般企業の売上高に当たる純営業収入が前年比3%減の225億1200万ドル。
フィクストインカム部門で23%の減収になり、これは金利商品などの販売不振によるという。住宅ローン部門も振るわなかった。一方、証券サービスでは手数料収入などの増加などが寄与して6%増収になった。投資銀行業務では11%の増収。JPモルガン・チェースはまた、訴訟関連で約11億ドルの費用を計上したことを明らかにした。前年同期の8億4700万ドルを上回る。
Posted by 直 1/14/15 - 11:21
EIA在庫:原油は539万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月9日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 387782 | ↑ 5389 | ↑ 531 | ↑ 3900 | |
| ガソリン在庫 | 240334 | ↑ 3171 | ↑ 2646 | ↑ 1600 | |
| 留出油在庫 | 139851 | ↑ 2925 | ↑ 1008 | ↑ 400 | |
| 製油所稼働率 | 91.00% | ↓ 2.91 | ↓ 0.23 | 91.20% | |
| 原油輸入 | 7492 | ↑ 636 | - | ↑ 400 |
Posted by 松 1/14/15 - 10:54
11月企業在庫は前月から0.19%増加、予想は下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年11月 | 前月比 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1763579 | ↑0.19% | ↑0.21% | ↑0.3% | |
| 在庫率 | 1.310 | ↑ 0.005 | 1.306 |
Posted by 松 1/14/15 - 10:05
インドの油種ミール輸出、大豆ミール主導で前年から減少
[穀物・大豆]
インド溶媒抽出産業協会(SEAI)によると、同国の油種ミール輸出は昨年4月から12月の9ヶ月間で184万トンと、前年同期から42%落ち込んだ。大豆ミールの減少が背景にあり、また国際市場の需要が低調なことも理由に挙げた。一方、菜種ミール、米ぬかは増加したという。
Posted by 直 1/14/15 - 09:32
仕向け先不明で20万トン強の大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で20万2750トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち10万2750トンが2014/15年度産、10万トンは2015/16年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/14/15 - 09:17
台湾向けで12.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から台湾向けで12万5000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/14/15 - 09:16
14/15年仏軟質小麦輸出見通し上方修正・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは14日、同国の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを1678万5000トンと、従来の1658万トンから引き上げた。それでも、前年からは12.4%の減少である。欧州連合(EU)域外向けで850万トンから880万トンに上方修正だが、前年は28.0%下回る。EU向けでは787万トンの見通しと、9万5000トン下方修正した。前年比は15.2%の増加。在庫は前年度の推定234万7000トンから433万7000トンに積み増し予想で、21万トン引き下げた。2014/15年度硬質小麦生産は前年比17.6%減の149万9000トンの見通しで、149万6000トンから引き下げた。
2014/15年度のコーン生産予測は1729万7000トンから1741万9000トンに引き上げた。前年と比べて20.3%の増加。輸出見通しについては、593万トンから643万トンに上方修正した。前年比が22.5%増になる。EU向けの輸出を50万トン引き上げて604万5000トンにし、前年を28.3%上回る。域外向けは前年比37.8%減の25万トンで据え置いた。2014/15年度の在庫見通しは408万1000トンから399万4000トンに引き下げた。前年度の229万3000トンからは積み増しになる。
Posted by 直 1/14/15 - 09:06
12月輸入物価指数は前月から2.54%下落、08年12月以来の落ち込み
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 14年12月 | 前月比 | 前年比 | 14年11月 | |
| 輸入物価指数 | 130.2 | ↓2.54% | ↓5.52% | ↓1.76% |
| >非燃料 | 119.0 | ↓0.08% | →0.00% | ↓0.25% |
| 輸出物価指数 | 128.1 | ↓1.16% | ↓3.17% | ↓0.84% |
Posted by 松 1/14/15 - 08:46
12月小売売上高は前月から0.94%減少、2013年3月以来の大幅減
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 442931 | ↓0.94% | ↑0.41% | ↑0.1% | |
| >自動車除く | 351856 | ↓1.00% | ↑0.12% | ↑0.1% |
Posted by 松 1/14/15 - 08:32
14/15年グアテマラコーヒー輸出、年初3ヶ月で前年から25%近く減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、同国の2014/15年度(10-9月)コーヒー輸出は年初3ヶ月間で20万2785袋になった。前年同期から25%近い減少という。グアテマラのコーヒー輸出量は、中米でホンジュラスに次いで2番目に大きい。
Posted by 直 1/14/15 - 08:24
ロシア、国内需給介入で14日に4320トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は14日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で4320トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて31万3180トン買い上げた。
Posted by 直 1/14/15 - 08:17
14/15年度ウクライナ小麦輸出、1200万トンに増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は14日、同国の2014/15年度(7-6月)小麦輸出が1200万トンと、前年度の940万トンから増加する見通しを示した。従来予測の1000万トンから引き上げでもあり、前年の事前予想を超える収穫が背景にあるという。ただ、これまでにすでに834万トンと大半を出荷済みであり、目先の輸出ペースは落ちるのを見越す。コーン輸出については2020万トンの見通しで、これまでに700万トンを出荷済みととした。
Posted by 直 1/14/15 - 08:14
MBA住宅ローン申請指数は前週から49.14%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月9日 | 前週比 | 前年比 | 1月2日 | |
| 総合指数 | 492.0 | ↑49.14% | ↑27.43% | ↑11.11% |
| 新規購入指数 | 196.7 | ↑23.56% | ↑2.61% | ↑4.46% |
| 借り換え指数 | 2245.8 | ↑66.44% | ↑46.76% | ↑16.03% |
Posted by 松 1/14/15 - 07:07
13日のOPECバスケット価格は41.50ドルと前日から2.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/13 (火) | 41.50 | ↓ 2.05 |
| 1/12 (月) | 43.55 | ↓ 1.64 |
| 1/9 (金) | 45.19 | ↓ 0.49 |
| 1/8 (木) | 45.68 | ↑ 0.89 |
| 1/7 (水) | 44.79 | ↓ 1.78 |
Posted by 松 1/14/15 - 07:04
1/14(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月小売売上高 (08:30)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・11月企業在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・大豆・大豆製品 1月限納会
・原油 2月限OP 納会
Posted by 松 1/14/15 - 07:01
2015年01月13日(火)
債券:小幅続伸、株式相場下げに転じたの受けて買い戻し
[場況]
債券は小幅続伸。株式相場の大幅上昇が重石となって売りが進む場面をみながら、株式が売りに押されていくのを受けて買い戻しとなった。また、原油安も下支えである。相場は朝方から下落し、また、午後には10年債入札結果が低調だったのもマイナスに作用。それでも、株価や原油相場をにらみながら、下げは限られ、結局、持ち直した。10年債利回りは夜間取引に1.8%台後半に低下、朝方には1.9%台半ばに上昇と大きく振れながら、引けは前日よりやや低い水準にあった。
Posted by 直 1/13/15 - 17:46
ブラジルコーヒー輸出:13日現在46.28万袋と前月を43.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月13日 | 1月累計 | 前月(12/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 67.405 | 462.827 | 822.002 | ↓43.7% | ↓12.4% |
| >アラビカ種 | 62.005 | 446.574 | 681.529 | ↓34.5% | ↓4.8% |
| >ロブスタ種 | 5.400 | 10.600 | 96.641 | ↓89.0% | ↓65.9% |
| >インスタント | 0.000 | 5.653 | 43.832 | ↓87.1% | ↓79.7% |
Posted by 松 1/13/15 - 17:44
株式:続落、朝高も原油安が売り誘い下落に転じる
[場況]
ダウ工業平均:17,613.68↓27.16
S&P500:2,023.03↓5.23
NASDAQ:4,661.50↓3.21
NY株式は続落。原油先物相場の下落が進み、改めて売りを誘った。朝方に欧州の追加金融緩和観測、前夕に発表されたアルコア決算が予想を上回ったのを手掛かりに買いが先行、相場は大きく上昇しての取引開始だったものの、比較的早くに伸び悩み始めた。午後にはマイナス転落。ダウ平均が朝方の上昇局面で約280ドル高となり、一方で100ドルを超える落ち込みと一日に約400ドルの値幅を上下するなど、主要株価指標はいずれも値動きの荒い展開になった。
ダウ平均の終値は27.16ドル安の1万7613.68ドルとなり、S&P500が5.23ポイント安の2023.03、ナスダック総合指数は3.21ポイント安の4661.50だった。S&P500業種別株価指数は、素材、エネルギーをはじめ10業種中8業種が下落。公益と通信関連は上昇した。
Posted by 直 1/13/15 - 17:35
FX:円高ユーロ安、原油急落への懸念から安全資産の円が買われる
[場況]
ドル/円:117.91、ユーロ/ドル:1.1772、ユーロ/円:138.80 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。原油の急落が改めて懸念材料視され、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、米株の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、118円台後半まで一気に値を戻した。午後からロンドンにかけては118円台半ばを中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらく同水準での推移が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、117円台半ばまで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばの広いレンジ内で上下する展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝にかけて1.17ドル台半ばまで値を下げた。その後はユーロ売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。中盤から午後にかけては、1.17ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には140円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には139円台前半まで反落。その後一旦は下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は米株が下落に転じる中で一段安、一時138円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 17:17
API在庫:原油は390万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月9日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3900 | ↑ 9.97% | ↑ 531 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1600 | ↑ 1.17% | ↑ 2646 | |
| 留出油在庫 | ↑ 400 | ↑ 9.15% | ↑ 1008 | |
| 製油所稼働率 | 91.20% | ↓ 2.10 | 90.10% | ↓ 0.23 |
| 原油輸入 | ↑ 400 | ↓0.05% | - |
Posted by 松 1/13/15 - 17:14
米アマゾン、映画監督のウッディー・アレンとTVドラマ制作で契約
[企業]
米アマゾン・ドット・コム(AMZN)傘下のアマゾン・ステューディオスは13日、映画監督のウッディー・アレン氏と同氏にとって初めてとなるテレビドラマシリーズの制作で契約したことを発表した。番組は一話30分のシリーズになり、アレン氏が脚本と監督を手掛ける。米国と英国、ドイツで放映となるが、具体的な日程、またキャストなどの詳細は後日発表するという。
Posted by 直 1/13/15 - 16:53
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.943↑0.148
NY天然ガスは反発。天気予報がやや強気に変化したことが下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.90ドル台まで値を戻しての推移となった。その後は売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後に2.80ドル台前半まで値を下げたあたりで下げ止まり。中盤から午後にかけては買い一色の展開となり、2.90ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:39
石油製品:続落、原油の値動きを追随し軟調な展開続く
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.2685↓0.0060
暖房油2月限:1.6330↓0.0211
NY石油製品は続落。日中を通じて原油の値動きを追随、基本的に軟調な相場展開が続いた相場は。夜間取引から売りが先行、早朝には前日の安値を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は原油の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく伸び悩み。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/13/15 - 15:34
原油:続落、OPECの生産維持観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:45.89↓0.18
NY原油は続落。現在の生産量を維持するというOPECの方針に変更はないとの見方が改めて弱気に作用する中で投機的な売りが先行、2009年4月以来の安値まで値を下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、UAEの石油相がOPEC減産の可能性を否定したことを嫌気、一時44ドル台前半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが優勢となり、一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 1/13/15 - 15:27
大豆:続落、コーンの下落につれ投機的な売りが加速
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1004-0↓12-0
シカゴ大豆は続落。前日のUSDA需給報告が弱気の内容となったことが引き続き相場の重石となる中、コーンの下落につれて投機的な売りが加速した。3月限は夜間取引では前日の急落の反動もあって買いが先行、1020セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は大きく売りに押される格好となり、1010セント台前半まで下落。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては一段安、10ドルの節目割れを意識するまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:19
コーン:大幅反落、原油急落やドル高による需要の伸び悩みを懸念
[場況]
CBOTコーン3月限終値:385-3/4↓16-1/4
シカゴコーンは大幅反落。前日のUSDA需給報告で当面の材料出尽くし感が強まったことに加え、原油の急落やドル高の進行でエタノール生産や輸出需要が伸び悩むとの懸念が改めて弱気に作用、ポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は380セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:18
小麦:続落、対ユーロでのドル高やコーンの下落につれ売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:548-0↓7-1/2
シカゴ小麦は続落。前日のUSDA需給報告で足元の需給の弱さが再確認されたことが大きな重石となる中、対ユーロでのドル高の進行やコーンの下落につれて投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、朝方には560セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤には550セント台前半でやや買い戻される場面も見られたが、売りの勢いは止まらず。最後は550セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:18
ロシアロビー団体、穀物輸出関税導入前の規制緩和を要請
[穀物・大豆]
ロシアの農産物輸出業者協会は同国のドボルコビッチ副首相に宛てた書簡で、2月に穀物輸出への課税が始まる前に契約履行できるよう穀物輸出の規制を緩めるよう要請した。輸出関税を控えているのに加え、政府は昨年12月に出荷前の品質検査強化を決めた。また協会によると、当局の検査がこのところより時間を要しており、また出荷に必要な最終的な書類入手にも時間がかかるようになった。ロシアの農産物市場研究所(IKAR)の幹部は、テクニカルにも経済の面からも問題が複雑になってきたとコメントした。
Posted by 直 1/13/15 - 14:54
12月財政収支は18.7億ドルの黒字、予想下回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年12月 | 13年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 1.867 | 53.220 | ▲176.664 | ▲172.590 | 3.00 | |
| 歳入 | 335.327 | 285.041 | 739.482 | 666.421 | ||
| 歳出 | 333.460 | 231.821 | 916.146 | 839.011 |
Posted by 松 1/13/15 - 14:50
金:小幅続伸、原油急落が懸念される中で安全資産の買いが下支え
[場況]
COMEX金2月限終値:1,234.4↑1.6
NY金は小幅続伸。原油の急落が世界経済に及ぼす影響が懸念される中、安全資産としての買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早々に1,240ドル台半ばまで値を伸ばすなどしっかりと推移した。通常取引.開始後は米株に大きく買いが先行したこともあってやや売りが優勢となったものの、1,230ドル台半ばから後半のレンジはしっかりと維持、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/15 - 14:32
コーヒー:小幅反発、CONABの生産見通しは材料視されず
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:176.95↑0.20
NYコーヒーは小幅反発。日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。ブラジル農務省CONABが次年度の生産推定を発表したものの、特に大きな反応は見られなかった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると早々にプラス圏を回復。中盤に掛けて底堅い値動きが続き、179セントに迫るまで値を伸ばした。昼には売りに押し戻される格好となり、僅かにマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/15 - 14:01
砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.87↑0.11
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏まで値を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、中盤には14.90セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/15 - 13:32
10年債入札リオープン、応札倍率は2.61、利回りは前回から低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/10) |
| 合計 | 54806.5 | 21000.1 | 2.61 | 2.97 |
| 競争入札分 | 54793.6 | 20987.2 | 2.61 | 2.97 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 50.02% | 53.82% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.930% | (57.99%) | 2.214% |
Posted by 松 1/13/15 - 13:07
EIA、2015年世界石油需要見通しを小幅引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2016年 | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 93.42 | 92.39 | ↑ 0.07 | 91.39 | ↓ 0.05 | |
| 世界供給合計 | 93.51 | 92.97 | ↑ 0.22 | 92.18 | ↑ 0.22 | |
| 価格見通し | 2016年 | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | |
| WTI原油 | $71.00 | $54.58 | ↓ 8.17 | $93.26 | ↓ 0.56 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.72 | $2.33 | ↓ 0.27 | $3.36 | ↓ 0.01 |
Posted by 松 1/13/15 - 12:17
ブラジルの14/15年度産大豆売却、12日時点で前年下回る32%
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2014/15年度に9590万トンの収穫が予想されている大豆の32%が売却済みとなった。前年同期の45%を下回り、過去平均の46%と比べても低い。生産規模が最大のマットグロッソ州で44%と、これも前年の54%や過去平均の58%からダウンという。
Posted by 直 1/13/15 - 11:29
ブラジル大豆生産、水不足で事前予想下回る可能性・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの大豆生産が水不足の影響から事前予想を下回る可能性を示唆した。主要生産地であるマットグロッソ州やパラナ州、ミナスジェライス州では、昨年12月の降水量が例年以下になり、今月も最初の20日間で平均を下回る地域があるとみられる。また、アルゼンチンの生産地であるコルドバ州でも土壌水分が不足していることを指摘し、南米の生産自体を下方修正すする必要があるかもしれないという。ただ、米国の在庫が高水準にあることをから、200万-400万トン程度の下方修正は世界需給をひっ迫させるに至らないとの見方も示した。
Posted by 直 1/13/15 - 10:52
ユーロシステムの金準備高は前週から5,200万ユーロユーロ増加
[メタル]
ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月9日現在3,438億6,600万ユーロと、前週から5,200万ユーロ増加した。増加はリトアニアのユーロ加盟に伴い、リトアニア中銀が加盟条件を満たすために保有金を買い増ししたことによるもの。
Posted by 松 1/13/15 - 10:47
11月求人数は497.2万人と前月から14.2万人増加、JOLTS
[経済指標]
求人・労働力移動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 14年10月 | |
| 求人数 | 4972 | ↑142 | 3.43% | 3.34% |
| 離職数 | 4623 | ↓240 | 3.30% | 3.48% |
| >自発的離職 | 2618 | ↓94 | 1.87% | 1.94% |
Posted by 松 1/13/15 - 10:11
ロシア国産ビートからの砂糖生産、12日時点で442万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が13日に発表したデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は12日時点で442万トンとなり、一年前の431万トンをやや上回った。これまでに製糖所に送られたビートが2997万トン、加工済みは3442万トンという。
Posted by 直 1/13/15 - 09:49
ブラジルBiosev砂糖きび圧搾、干ばつで稼働能力以下にとどまる
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevの幹部はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同社の砂糖きび圧搾が稼働能力以下にとどまっていることを明らかにした。記録的な干ばつに見舞われたことを指摘し、今シーズンは製糖所1ヶ所の稼動が止まっているという。稼動している製糖所は11ヶ所で、砂糖きび圧搾能力はあわせて3640万トンだが、2014/15年度(5-4月)には2900万-3150万トンにとどまるのを見通す。2013/14年度の圧搾が約3000万トンだったことから、今年度は前年から減少する可能性もあるということになる。
Posted by 直 1/13/15 - 09:41
1月第一週のチェーンストア売上高、前月比3.2%減
[穀物・大豆]
米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、1月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.2%減少した。前年と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 1/13/15 - 09:40
仕向け先不明で10.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で10万5000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/13/15 - 09:37
14/15年度フランス小麦輸出、11月時点で前年比3%増
[穀物・大豆]
フランスの税関データによると、同国の2014/15年度 (7-6月) 小麦輸出は11月までの5ヶ月間で710万トンと、前年同期から3%増加した。11月だけで150万トン。このうちエジプト向けで29万2000トンと、アルジェリア向けの22万1000トンを上回り、仕向け別で最大だった。
Posted by 直 1/13/15 - 09:33
インドの乾期作付、9日時点で前年下回る5661万ヘクタール
[穀物・大豆]
インド農務省によると、同国のラビと呼ばれる乾期(10-4月)の作付は9日時点で5661万ヘクタールと、前年同期の5971万ヘクタールを下回った。ラビの作付で最大の小麦は2993万ヘクタールで、やはり前年の3042万ヘクタールよりペースが遅い。
Posted by 直 1/13/15 - 09:25
OPECは生産維持方針を変更しない、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのマズルーイ石油相は13日、アブダビで開かれたエネルギー関連の会合で、OPECは昨年12月の総会で減産見送り、現行の生産量を維持するとした方針を変更することはないとの見方を示した。一方非OPECの産油国に関しては、今の生産増加のペースを調整する必要があると、今の供給過剰状態を是正するための措置を求めた。またOPECは一定の価格水準をこれ以上維持することは出来ないとした上で、それが(OPEC)の唯一の目的でもないとも発言、価格下落を引き続き容認する考えを述べた。
Posted by 松 1/13/15 - 09:07
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、219.5万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを219万4720トンと従来の216万720トンから引き上げた。2013/14年度の3.7倍を超える。主に飼料用のイエローコーンは89万5049トンから93万9049トンに上方修正。しかし、食用のホワイトコーンは125万5671トンとみており、126万5671トンから引き下げた。ホワイトコーン、イエローコーンいずれも前年からは大きく膨らむ見方である。
2014/15年度(10-9月)の小麦期末在庫見通しは48万8843トンから47万8694トンに引き下げた。下方修正により、前年度の48万5665トンから僅かに取り崩しの見方に転じた。
Posted by 直 1/13/15 - 08:52
ロシア、国内需給介入で13日に8505トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は13日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で8505トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて30万8860トン買い上げた。
Posted by 直 1/13/15 - 08:25
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、1月10日時点で2002.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は1月10日時点で2002万4000トンと前年同期から0.9%増加した。年初からこれまでの小麦の輸出が834万1000トン、コーンは776万5000トンだった。
Posted by 直 1/13/15 - 08:22
12月の中国大豆輸入、853万トンで過去最高・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2014年12月の大豆輸入は前年同月比15.3%増の853万トンとなった。月間輸入量で過去最高と伝わっている。2014年の輸入は7410万トンで、これも過去最高。前年に比べて12.7%の増加である。
Posted by 直 1/13/15 - 08:17
ブラジルCONAB、15/16年度コーヒー生産を4411〜4661万袋と推定
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 15/16年度 | 前年比 | 14/15年度 | 13/14年度 | |
| 作付面積 | 1935.12 | ↓0.62% | 1947.20 | 2016.43 |
| イールド | 22.79 〜24.09 | ↓2.15% 〜↑3.43% | 23.29 | 24.38 |
| 生産 | 44.110 〜46.611 | ↓2.72% 〜↑2.80% | 45.342 | 49.152 |
| >アラビカ | 32.497 〜34.400 | ↑0.59% 〜↑6.48% | 32.306 | 38.286 |
| >ロブスタ | 11.612 〜12.211 | ↓10.92% 〜↓6.33% | 13.036 | 10.866 |
Posted by 松 1/13/15 - 08:13
中国の12月石油輸入は日量718.10万バレルと前月から15.7%増加
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は3,037万トン(日量718.10万バレル)と11月の日量620.87万バレルから15.7%増加した。前年比では13.4%の増加となる。年初来の累計では3億838万トン(日量619.29万バレル)と、前年同期を9.8%上回っている。石油製品の輸入は320万トンと、前月の237万トンから35.0%増加、前年の338万トンからは5.3%減少した。年初来の累計では3,000万トンと、前年同期比を24.2%下回っている。
Posted by 松 1/13/15 - 07:47
12日のOPECバスケット価格は43.55ドルと前週末から1.64ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/12 (月) | 43.55 | ↓ 1.64 |
| 1/9 (金) | 45.19 | ↓ 0.49 |
| 1/8 (木) | 45.68 | ↑ 0.89 |
| 1/7 (水) | 44.79 | ↓ 1.78 |
| 1/6 (火) | 46.57 | ↓ 2.30 |
Posted by 松 1/13/15 - 07:05
1/13(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・12月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/13/15 - 07:03
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