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2015年01月29日(木)

ブラジルコーヒー輸出:29日現在232.54万袋と前月を11.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月29日 1月累計 前月(12/30) 前月比 前年比
輸出合計 179.068 2325.377 2083.761 ↑ 11.6% ↑ 23.5%
>アラビカ種 130.481 1983.630 1693.876 ↑ 17.1% ↑ 17.7%
>ロブスタ種 45.960 246.708 266.408 ↓7.4% ↑ 218.3%
>インスタント 2.627 95.039 123.477 ↓23.0% ↓21.1%

Posted by 松    1/29/15 - 18:01   

債券:反落、前日の大幅上昇の反動で利食い売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。前日に相場が大幅上昇した反動で利食い売りが膨らんだ。朝方発表された失業保険申請件数の減少、米国株の上昇なども重石。夜間取引から断続的に売りがみられ、通常取引でも流れを引き継いだ。相場はじりじりと下落。ただ、月末を控え、来週には雇用統計の発表などもあることから一本調子の売りには至らなかった。この結果、10年債利回りは一時、1.78%に上昇したものの、引けは1.7%台半ばにとどまった。

Posted by 直    1/29/15 - 17:49   

株式:3日ぶり反発、企業ニュースや雇用指標改善など支援
  [場況]

ダウ工業平均:17,416.85↑225.48
S&P500:2,021.25↑19.09
NASDAQ:4,683.41↑45.42

NY株式は3日ぶりに反発。朝方発表されたフォード・モーターやコーチの決算が予想を上回ったことや、マクドナルドの再編期待、アナリストのボーイング目標株価引き上げなど企業ニュースを手掛かりにした買いで相場は上向いた。朝方発表された失業保険申請件数の大幅減少も買いを支援。また、原油先物相場の下げ一服が寄与した。

朝方は売り買いにもまれ、S&P500やナスダック総合指数は下落した。しかし、ダウ平均がマクドナルド、ボーイングなど採用銘柄の大幅高によってもみ合いから、昼には上昇となり、そのまま午後は相場全体がしっかりした。しかも、値上がりピッチが速まり、この結果、ダウ平均とナスダックは前日下落した以上に上がった。

ダウ平均の終値は225.48ドル高の1万7416.85ドルとなり、S&P500が19.09ポイント高の2021.25、ナスダック総合指数は45.42ポイント高の4681.35だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て上昇した。

Posted by 直    1/29/15 - 17:26   

FX:円安ユーロ高、ギリシャ不安が後退する中で円が売られる
  [場況]

ドル/円:118.28、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:133.85 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。ギリシャで新たな債務危機が生じるとの懸念がやや後退する中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、117円台後半から118円にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、NY朝には118円台を回復した。その後しばらくは118円台前半での推移、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、118円台半ばまで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。午後にはやや売りが膨らむ場面も見られた。ロンドンでは買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.13ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに大きく押される格好となり、昼には1.13ドルを割り込むまで反落。午後からは株高の進行につれて再び買いが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を戻した。ドル/円は東京で132円台後半まで売られる場面が見られたものの、午後からは一転して買いが先行、ロンドンでは133円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には134円台目前まで上げ幅を拡大。それ以上積極的な買いは見られなかったが、高値水準をしっかりと維持しての値動きとなった。

Posted by 松    1/29/15 - 17:25   

グーグル10-12月期決算、増収増益でも予想届かず
  [企業]

米グーグル(GOOG)が29日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は47億5700万ドルと前年同期から40.9%増加した。一株あたり6.91ドル、特別項目を除いて6.88ドルで、市場予想を下回った。

売上高が前年比15.3%増の181億300万ドルで、これも市場の予想以下である。広告収入が14.9%増え、サイトとネットワーク揃って前年比プラス。提携会社に支払う手数料(TAC)は36億2000万ドルで、前年同期の33億1000万ドルから増加。ただ、売上高でTACが占める比率は一年前の24%から22%に下がった。ネット広告でのクリックごとに発生する料金(CPO)は約2%減少した。

Posted by 直    1/29/15 - 17:23   

米アマゾン、10-12月期は10.5%減益
  [企業]

米アマゾン・ドット・コム(AMZN)によると、2014年10-12月期の純利益は2億1400万ドルとなった。前年同期から10.5%の減少だが、一株あたり0.45ドルは市場予想を上回った。売上高が前年比14.6%増の293億2800万ドル。北米で22%、国際部門で3%それぞれ増収。メディア部門の売上高が北米で小幅増にとどまり、海外では8%減少。一方、国内外の電子製品・一般商品は2けた増収だった。

アマゾンは、1-3月期の売上高を209億-229億ドルと、前年同期から6-16%の見通しを示した。レンジ上限でも市場の平均予測より低い。

Posted by 直    1/29/15 - 17:20   

ビザ10-12月期11.5%増益、1株から4株に株式分割を承認
  [企業]

クレジットカード大手のビザ(V)が29日に発表した2014年10-12月期決算で、純利益は前年同期から11.5%増加し、15億6900万ドルになった。一株当たり2.53ドルは市場予想を上回った。売上高は前年比7.2%増の33億8200万ドルで、これも市場の予想以上だった。サービス収入が8.4%増え、データ処理や国際決済でも増収。10月に始まった2015会計年度通期の売上高は2けた台前半の伸びになるとの従来見通しを維持した。ただ、為替絡みで2ポイントの押し下げ要素も見越す。

ビザはこのほか、取締役会が普通株式1株を4株に分割を承認したことを発表した。

Posted by 直    1/29/15 - 17:19   

大豆:続落、強気の輸出成約高で買い先行も最後は大豆油につれ安
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:968-1/4↓2-0

シカゴ大豆は続落。強気の輸出成約高を受けて買いが先行する場面も見られたが、最後は大豆油の下落につれて売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。朝方には輸出成約高の発表を受けて買いが加速、970セント台後半まで一気に値を戻したものの、通常取引開始後は一転して売りに押されマイナス転落するなど、値動きの激しい展開となった。中盤は再び前日終値近辺で上下を繰り返す展開、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    1/29/15 - 16:22   

コーン:小幅続落、前日の流れ継いだ手仕舞い売りが先行
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:371-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には370セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、368セントまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一巡、引けにかけては急速に買い戻される展開となったが、やはりプラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    1/29/15 - 16:21   

小麦:小幅反発、強気の輸出成約支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:507-3/4↑2-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。朝方発表された輸出成約高が予想を上回ったことが好感される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりとした下支えとなった。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、5ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は輸出成約高の内容を好感する形で買いが集まり、510セント台まで一気に値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤には510セント台前半まで上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/29/15 - 16:21   

天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.719↓0.123

NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を大きく下回る取り崩しにとどまったことを嫌気、投機的な売りが加速し直近の安値を大きく割り込んだ。3月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売りが優勢となり、前日終値を挟んだレンジ内での推移、在庫統計発表後は売りが加速、2.70ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/29/15 - 15:57   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.3913↑0.0143
暖房油3月限:1.6047↓0.0046

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、プラス圏で底堅値動きが続いた。中盤にかけては原油の下落につれて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。午後にはガソリンはしっかりと買いが集まりプラス圏を回復したが、暖房油は天然ガスが弱気の在庫統計を受けて大きく値を崩したことも重石となり、最後までマイナス圏での推移となった。

Posted by 松    1/29/15 - 15:53   

原油:小幅反発、44ドル割れまで値を下げるも最後は買い戻される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:44.53↑0.08

NY原油は小幅反発。これまでの流れを継いだ売りが先行、中盤には一時44ドルを大きく割り込む場面も見られたものの、最後は買い戻しが集まりプラス圏を回復した。3月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開。朝方には買いが集まり45ドルに迫るまで上昇、通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いた。中盤にまとまった売りが出ると、43ドル台後半まで急反落したが、押し目では買いいいよくも強く、それ以上大きく値を崩すこともない。最後は買い戻しが集まり、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/29/15 - 15:40   

中国アリババ、10-12月期に28%減益
  [企業]

中国電子商取引最大手のアリババ・グループ・ホールディング(BABA)は29日、2014年10-12月期の純利益が9億6400万ドル(59億8300万元)となったことを発表した。前年同期から28%の減少。一株あたり0.37ドル(2.29元)、特別項目を除いて0.81ドル((5.05元)で、市場予想上回った。モバイルでの売上高は一年前から448%と激増した。また手数料収入なども伸びた。この結果、売上高は42億1900万ドル(261億7900元)で、前年比40%増。ただ、市場予想には届かなかった。

Posted by 直    1/29/15 - 14:38   

金:大幅続落、ドルや米株の上昇嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,254.6↓31.3

NY金は大幅続落。ドルや米株の上昇が嫌気される中、投機筋を中心にポジション整理の売りが加速、終値ベースで1月14日以来の安値まで一気に値を崩した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,270ドルを割り込むまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく売りも一服、1,270ドル近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、最後は1,250ドル割れをうかがう形で取引を終了した。

Posted by 松    1/29/15 - 14:25   

フォード10-12月期決算、各種費用計上響いて大幅減益
  [企業]

米フォード・モーター(F)が29日に発表した2014年10-12月期の純利益は5200万ドルとなり、前年同期の30億6600万ドルから大きく落ち込んだ。ベネズエラ事業の会計方法変更に伴う費用計上、また欧州やアジア・太平洋の事業再編、訴訟などに絡んだ費用で大幅減益に至ったという。このため、一株あたり0.01ドルが、特別項目を除けば0.26ドルになり、市場予想も上回る。

売上高が前年比4.5%減の359億ドルになった。自動車部門が1.8%の減収で、北米と南米、欧州、アジア・太平洋揃ってダウン。中東・アフリカだけは横ばいだった。金融部門の売上高は5.0%増加。

Posted by 直    1/29/15 - 14:22   

米コーチ決算、10-12月期減益でも予想上回る
  [企業]

米高級皮革のコーチ(COH)は29日、2014年10-12月期の純利益が1億8350万ドルと前年同期から38.3%減少したことを発表した。一株あたり0.66ドル、買収関連費用など特別項目を除いて0.72ドルになり、市場の予想以上である。売上高が前年比14.1%減の12億1940万ドルで、予想を若干下回った。北米で20%の減収、また既存店売上高が22%落ち込んだ。海外の売上高が1%減少だが、為替のインパクトを除けば5%増加という。為替要因を除いた場合の中国の売上高が13%増え、一方、日本では7%減少。

Posted by 直    1/29/15 - 14:21   

米医薬品のアボット、53.6%増益で予想も上回る
  [企業]

米医薬品のアボット・ラボラトリーズ(ABT)が29日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は9億500万ドルと前年同期から53.6%増加。一株あたり0.59ドルで、特別項目を除くと0.71ドルとなり、市場の予想以上である。売上高が53億5600万ドルになり、前年から5.6%増加したが、市場予想は若干下回った。売上高規模が最も大きい栄養剤事業は3.0%増加し、米国で1.4%減ったのを海外の5.0%増加で補った。診断薬・機器の部門は国内外の伸びにより3.9%アップ。医療機器が1.2%減少し、米国だけで5.0%落ちた。

アボットは、2015年通期の一株利益について、継続ベースで2.10-2.20ドルと見通した。1-3月期は一株0.41-0.43ドルと予想し、市場予想を上回る可能性を示した。

Posted by 直    1/29/15 - 14:20   

コーヒー:大幅続落、ブラジルレアルの下落嫌気し投機的な売り加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:160.00↓7.70

NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早朝には160セント台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、押し目での買い戻しをこなしながらずるずると値を切り下げる展開となり、昼過ぎには160セントの節目もあっさりと割り込んだ。

Posted by 松    1/29/15 - 14:11   

砂糖:大幅安、ブラジルレアルの下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.85↓0.31

NY砂糖は大幅安、対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。インドが輸出補助金を継続するとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に15セントの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、14.70セント台まで下げ幅を拡大、引け間際にはまとまった買い戻しが入ったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/29/15 - 13:31   

7年債入札、応札倍率は2.50と前回から上昇、利回りは低下
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/24)
合計 72475.1 29000.0 2.50 2.39
競争入札分 72457.5 28982.5 2.50 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.07% 56.50%
最高落札利回り(配分比率) 1.590% (50.39%) 2.125%

Posted by 松    1/29/15 - 13:14   

5年債入札、応札倍率は2.49と前回から上昇、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/23)
合計 87177.5 35000.0 2.49 2.39
競争入札分 87134.9 34957.4 2.49 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.07% 58.74%
最高落札利回り(配分比率) 1.288% (16.65%) 1.739%

Posted by 松    1/29/15 - 13:13   

ブラジル・パラナグア港の2015年大豆輸出932万トンに増加見通し
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのパラナグア港からの大豆輸出が2015年に932万トンになる見通しととなった。前年の750万トンから増加で、また前年に下回っていた南端にあるリオグランデ港の大豆輸出を超えるとみられる。パラナグア港では2011年から4億8000万レアルを投じて港内施設の改善を進めており、岸壁から船へ積み込む装置シップローダーを4台取り替える計画で、一台につき荷役能力が3割拡大するという。同港から大豆のほか大豆ミールやコーン、小麦もあわせて2015年の輸出予想が2600万トン。前年の2100万トンを上回る。

Posted by 直    1/29/15 - 10:40   

天然ガス在庫は940億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月23日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2543 ↓ 94 ↓ 111 ↑ 16.38% ↓4.70%

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Posted by 松    1/29/15 - 10:34   

15/16年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5.84億トンに増加見通し
  [砂糖]

ブラジルの農業顧問データグロは、ブラジル中南部の2015/16年度砂糖きび圧搾が5億8400万トンになる見通しを示した。終了が近付いている2014/15年度の推定5億7010万トンから増加の見方である。また、収穫規模の小さい北東部もあわせて国内全体で6億4200万トンを見越し、これも前年推定の6億2760万トンを上回る。同社幹部は、中南部でここ数ヶ月間平均以下の降雨にとどまっているが、前年同期よりは多い降水量であり、また2015/16年度に砂糖きびが正常に生育するのに十分とコメントした。

同社によると、中南部における2015/16年度の砂糖生産見通しは3200万トン、国内全体で3550万トンとなった。前年比横ばいという。砂糖きびは増産でも、エタノール生産に向けられるとの見方を示した。中南部のエタノール生産見通しが269億リットル、全体で291億リットルとし、いずれも前年の260億リットル、282億リットルを上回る。

Posted by 直    1/29/15 - 10:16   

12月住宅販売ペンディング指数は3.73%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

14年12月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 100.7 ↓3.73% ↑6.11% ↑0.6%

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Posted by 松    1/29/15 - 10:02   

インド食料省、粗糖輸出補助金継続を支持・地元紙
  [砂糖]

インド紙フィナンシャル・エクスプレスは関係者の話として、同国食料省が2014/15年(10-9月)に粗糖の輸出補助金支給継続を支持していることを報じた。ただ、輸出枠の上限を140万トンに設定することも提案しているという。補助金継続案は閣僚間で検討されるもよう。

食料省は2014年2-3月にまず1トン3300ルピーの輸出補助金を設け、4-5月には2277ルピーに減額した。しかし、6-7月に3000ルピーに引き上げ、さらに8-9月の補助金は3371ルピーに改定。製糖所は2013/14年度に約75万トンの粗糖を輸出し、およそ2億ルピーの補助金を受けたという。

Posted by 直    1/29/15 - 09:36   

輸出成約高:コーンは前週から減少、小麦と大豆は予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/22/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 544.4 21.0 565.4 ↑0.2% 250.0 〜450.0
コーン 1068.2 16.0 1084.2 ↓50.4% 850.0 〜1200.0
大豆 888.2 20.8 909.0 ↑688.4% 200.0 〜400.0
大豆ミール 296.5 1.0 297.5 ↑2.4% 150.0 〜350.0
大豆油 10.6 0.0 10.6 ↓38.0% 15.0 〜30.0

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Posted by 松    1/29/15 - 08:39   

失業保険新規申請件数は26.5万件に減少、予想も大きく下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月24日 前週比 1月17日 市場予想
新規申請件数 265.00 ↓ 43.00 308.00 301.00
4週平均 298.50 ↓ 8.25 306.75
継続受給件数 2385.00 2430.00

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Posted by 松    1/29/15 - 08:31   

英小麦消費、食用および工業用で799万トンと過去最高見通し
  [穀物・大豆]

英農産物情報サイトのアグリマネーによると、英国の環境・食料・農村地域省(Defra)は同国の食用および工業用小麦消費が2014/15年度に799万トンと過去最高になる見通しを示した。前年からは57万トンの増加で、また従来予測から18万2000トンの上方修正。国内の2大バイオエタノール工場での消費拡大が背景にあるという。そのうちのクロップエナジーズは昨年9-11月のエタノール生産が2割増になったことを発表。ただ、英穀物局(HGCA)は最近おエネルギー価格下落を指摘し、2014/15年度末の6月までエタノールの増産ペースを維持することに懐疑的なことを示した。Defraは、2014/15年度の輸出向け小麦を346万トンの見通しと、2万1000トン引き下げた。このほか、コーンの輸入予測を23万1000トン引き上げて136万トンとした。

Posted by 直    1/29/15 - 08:29   

サウジ、66万トンの硬質小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

サウジアラビアの国営GSFMOは29日、66万トンの硬質小麦の買い付けを計画をしていることを発表した。4月と5月に出荷できるものを求めており、オファーは30日まで受け付けるという。

Posted by 直    1/29/15 - 08:10   

ロシアの金及び外貨準備高は23日時点で前週から13億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月23日時点で3,781億ドルと、前週から13億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、74億ドルの減少となる。

Posted by 松    1/29/15 - 07:10   

28日のOPECバスケット価格は44.08ドルと前日から0.84ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/28 (水) 44.08 ↑ 0.84
1/27 (火) 43.24 ↑ 0.34
1/26 (月) 42.90 ↓ 0.79
1/23 (金) 43.69 ↑ 0.64
1/22 (木) 43.05 ↓ 0.20

Posted by 松    1/29/15 - 06:51   

1/29(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    1/29/15 - 06:49   

2015年01月28日(水)

債券:大幅上昇、ギリシャへの警戒やFOMC声明支援して買い進む
  [場況]

債券は大幅上昇。取引の早い段階からギリシャの新政権による政策に対する警戒ムードが買いを支え、午後には、米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で金融政策の正常化に向けて経済指標などともに国際情勢も監視する意向を示したのがプラスに作用した。夜間取引で断続的な買いが入り、通常取引に入ってから徐々にペースも速まっていった。FOMCの声明を受けて弾みがつき、相場は小じっかりの展開から急上昇にシフト。10年債利回りはFOMCの声明発表直前に1.8%を割り込む低下となり、買いが進む局面で今月半ば以来となる1.7%を割り込む場面があった。30年債利回りは一時、2.27%と過去最低を更新した。

Posted by 直    1/28/15 - 18:30   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在214.63万袋と前月を3.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

Posted by 松    1/28/15 - 18:22   

株式:大幅続落、FOMC声明で年内シナリオ着目し売りに
  [場況]

ダウ工業平均:17,191.37↓195.84
S&P500:2,002.16↓27.39
NASDAQ:4,637.99↓43.51

NY株式は大幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で以前より前向きな景気判断を示し、年内の利上げシナリオに着目した売りにつながった。FOMCの声明発表に続いて相場も急速に弱含み、この結果、ダウ平均が昨年12月16日以来の安値で終了。S&P500とナスダック総合指数は揃って今月半ば以来の安値引けだった。

朝方は前夕に発表されたアップル、本日朝方にはボーイングなど相次いで強気の決算発表をしたことを好感した買いにより、相場も反発のスタートだった。しかし、FOMCの声明を見極めたいと早々に買いも手控え気味となり、午前の取引中に値を消した。午後にかけて改めて小高くなり、またFOMCが低インフレや国際情勢を見守っていると示したことなどを手掛かりにした買いもみられた。それでも、FOMC声明は売り圧力を強める格好になり、相場も下げに転じた。

ダウ平均の終値は195.84ドル安の1万7191.37ドルとなり、S&P500が27.39ポイント安の200216、ナスダック総合指数は43.51ポイント安の4637.99だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーの3%以上超える落ち込みをはじめ10業種全て下落した。

Posted by 直    1/28/15 - 18:21   

半導体のクアルコム10-12月期決算、純利益は41.7%増加
  [企業]

通信機器向け半導体の開発・製造を手掛けるクアルコム(QCOM)は28日、2014年10-12月期の純利益が前年同期比5.2%増の19億7200万ドルになったと発表した。売上高は前年から7.2%増加して70億9900万ドル。ただし、機器・サービスが12.1%の増加になった一方で、ライセンス収入は4.4%減少した。

クアルコムは4-6月期の一株利益を1.08-1.20ドルと見通した。前年の1.14ドルから5%の増加あるいは減少をみている格好になる。実質ベースでも一株あたり1.28-1.40ドルと、一年前の1.31ドルを挟んだレンジの見通し。また、売上高は65億-71億ドルと、前年から2-12%の増加を予想。このほか、2015年通期の売上高について260億-280億ドルの見通しとし、従来の268億-288億ドルから引き下げた。修正に伴い、最低予測は前年の265億ドルから減少になる。一株利益を4.33-4.63ドルから4.04-4.34ドルに下方修正。実質ベースの一株利益は4.75-5.05ドルで、これも従来の5.05-5.35ドルを下回る。

Posted by 直    1/28/15 - 18:21   

フェイスブック10-12月期34%増益、売上高は49%増えて広告が53%増
  [企業]

ソーシャル・ネットワーキング・システム最大手のフェイスブック(FB)が28日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は7億100万ドルになり、前年同期から34%増加した。一株あたり0.25ドルで、特別項目を除いて0.54ドルで、市場の予想以上である。売上高が前年比49%増の38億5100万ドル。為替絡みのインパクトを除いた場合に伸び率はは53%という。広告収入が53%増え、モバイルが占めた比率が69%と一年前の53%からアップ。デイリーアクティブユーザー(DAU)は8億9000万人と、前年同期から18%増加した。モバイルのDAUが前年を13%上回る7億4500万人になった。

Posted by 直    1/28/15 - 18:16   

FX:ユーロ全面安、ギリシャ政権交代で債務問題浮上の懸念高まる
  [場況]

ドル/円:117.53、ユーロ/ドル:1.1286、ユーロ/円:132.65 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ギリシャの総選挙で反緊縮財政派が勝利、連立政権を樹立したことを受け、欧州の債務問題が再燃するとの懸念が改めて高まる中、ユーロに売りが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、118円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、117円台半ばまで反落。その後は売りも一服となり、NYに入ってからは117円台後半でのもみ合いが続いた。午後はFOMCの結果を受けてやや売りが優勢、一時117.20円台まで値を下げる場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、早々に1.13ドル台前半まで値を下げての推移となった。午後には買いが集まり1.13ドル後半まで値を戻したものの、直後には売りに押され1.13ドル前半まで反落と、方向感の定まらない不安定な展開。NY}に入ってからも1.13ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、FOMCの声明発表後は売り圧力が強まり、1.13ドル台を割り込んだ。ユーロ/円は東京では134円を中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、133円台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってからは改めて売りが優勢、FOMCの声明発表後は更に売りが加速、132円台半ばまで値を崩した。

Posted by 松    1/28/15 - 17:28   

天然ガス在庫は1,110億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 111.0 ↓ 144.0 〜 ↓ 97.0
>前週 ↓ 216.0
>前年 ↓ 238.0
>過去5年平均 ↓ 172.4

Posted by 松    1/28/15 - 16:55   

大豆:続落、南米の生育が順調なことが改めて売り誘う
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:970-1/4↓3-1/2

シカゴ大豆は続落。対ユーロでのドル高が重石となったほか、南米の生育が天候面の大きな問題もなく順調に進んでいるとの見方が売りを誘う格好となった。3月限は夜間取引で買いが先行する場面も見られたが、その後売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始時には、960セント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したところであっさりと息切れ。中盤以降は再び売りが優勢の展開となり、970セント近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/28/15 - 16:52   

コーン:続落、ドル高や商品全体の下落嫌気し投機的な売り加速
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:373-1/4↓8-0

シカゴコーンは続落。対ユーロでのドル高や原油をはじめ商品全体が値を下げたのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には370セント台後半まで値を下げた。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたものの、わずかにプラス圏まで値を回復するのが精一杯。中盤以降は改めて売りが加速、最後は370セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/28/15 - 16:51   

小麦:大幅続落、南米の収穫が順調との見方が売り呼び込む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:505-1/4↓13-3/4

シカゴ小麦は大幅続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が改めて嫌気されたほか、南米の収穫が順調に進んでいるとの見方も弱気に作用、終値ベースで10月9日以来の安値をつけた。3月限は夜間取引から売りが先行、510セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セントを大きく割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/28/15 - 16:51   

天然ガス:反落、天気予報が再び弱気に変化したのを嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.842↓0.093

NY天然ガスは反落。目先天気予報が再び弱気に変化したのを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。在庫の取り崩しが前週ほど大幅なものにならないとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった.通常取引開始後は2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大、中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。その後は改めて売りが加速、2.80ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    1/28/15 - 16:41   

石油製品:暖房油中心に反落、製品在庫取り崩しも下乳につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3450↓0.0051
暖房油2月限:1.6318↓0.0310

NY石油製品は暖房油を中心に反落。在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅取り崩しとなり、しっかりと買いが集まったが、最後は原油につれ安となった。相場は夜間取引からガソリンに買いが先行する一方、暖房油はマイナス圏での推移。通常取引開始後は全体的に売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は大きく買い進まれる場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速した。

Posted by 松    1/28/15 - 16:09   

原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:44.45↓1.78

NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の大幅積み増しとなったことや、米国内の原油生産が前週からしっかりと増加したことなどが嫌気される中で売りの流れが再開、2009年3月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが先行、前日遅くに発表されたAPI在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことが弱気に作用した。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、44ドル台半ばまで下落。在庫統計発表後は一旦買い戻しが集まったもののすぐに息切れ。昼からは再び売り一色の展開となり、44ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/28/15 - 15:55   

金:反落、FOMC声明発表を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,285.9↓5.8

NY金は反落。米株やドルの下落が一服する中、FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,280ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。早朝には買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、1,280ドル台前半まで値を下げた。中盤にかけては1,280ドル台半ばから後半で方向感なくもみ合う展開。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/28/15 - 14:51   

コーヒー:小幅反落、材料に欠ける中でテクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:167.70↓0.50

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売りに押される上値の重い展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢で推移。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、170セントの節目目前で息切れ。NYに入ってからは再び売りが優勢となり、165セント台まで値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/28/15 - 14:27   

FOMCは超低金利政策継続、利上げ忍耐強く待てるとの文言残す
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年 0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。最大限の雇用と2%のインフレという目標に向けて雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて超低金利政策の継続期間を決めるという、定性的なフォワードガイダンスも維持した。また前回の声明で加えた、「金融政策の正常化を始めるまで忍耐強く待つことができる」との文言を残し、「相当な期間超低金利政策を続けるのが適切」を完全に削除した。

Posted by 直    1/28/15 - 14:12   

ボーイング10-12月期増収増益、民間機納入数も増加
  [企業]

米ボーイング(BA)が28日に発表した2014年10-12月期決算で、純利益は14億6600万ドルとなり、前年同期から19%増加した。一株あたり2.02ドル、特別項目を除いて2.31ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比3%増の244億6800万ドルと、これも市場の予想以上である。主力の民間航空機部門の売上高が15%増えた。10-12月期の納入数は195機になり、前年の172機から増加。2014年通年で前年の648機から723機に増加した。同社の事前予想レンジ上限に近い。2014年の機種別納入では、最もシェアの大きい737型機が485機になり、一年前を45機上回った。787型機は65機から114機にアップ。777型機が1機だけ増えて99機になり、747型機と767型機は減少。

ボーイングは2015年通期の見通しについて、実質ベースの一株利益を8.20-8.40ドルと見通していることを示した。売上高予想は945億-965億ドル、民間機の売上高を645億-655億ドル、納入機数750-755機を見越していることも明かした。

Posted by 直    1/28/15 - 13:34   

米ハンバーガーチェーンのシェイク・シャック、IPO価格引き上げ
  [企業]

米ハンバーガーチェーンのシェイク・シャックが28日に米証券取引委員会(SEC)に提出した新規株式公開(IPO)計画に関する書類で、公募価格の引き上げが明らかになった。同社は当初予定していた1株14-16ドルから17-19ドルに改定。この結果、調達額は最大9500万ドルになる。

シェイク・シャックは2000年にニューヨーク市のマジソン・スクエア・パークに一号店がオープンしたハンバーガーチェーンで、現在は国内外に約30件の店舗を持つ。昨年12月にニューヨーク証券取引所にSHAKのティッカーコードで上場を申請。JPモルガン・チェース(JPM)やモルガン・スタンレー(MS)、ゴールドマン・サックス(GS)などが7社が引き受けを務める。

Posted by 直    1/28/15 - 13:33   

砂糖:前日から変わらず、日中は売り先行も最後に買い戻し
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.16→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。原油をはじめとした商品全体の下落が重石となる中、日中は軟調な相場展開が続いたが、最後に買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、15.20セント台までレンジを切り上げて上下を繰り返す展開となった。NYに入ってからは売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時15セントを割り込む場面も見られた。引け間際には買い戻しが集まり、前日終値まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/28/15 - 13:29   

2年債入札、応札倍率は3.74と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/22)
合計 97217.8 26000.1 3.74 3.21
競争入札分 96951.0 25733.3 3.77 3.23
顧客注文比率(外国中銀含む) 48.65% 35.65%
最高落札利回り(配分比率) 0.540% (75.30%) 0.703%

Posted by 松    1/28/15 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.72
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/23)
合計 55865.7 15000.3 3.72 2.90
競争入札分 55854.7 14989.2 3.73 2.90
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.06% 24.68%
最高割引マージン(配分比率) 0.084% (14.18%) 0.110%

Posted by 松    1/28/15 - 12:06   

インド大豆ミール輸出、価格要因から26年ぶりの低水準に減少
  [穀物・大豆]

インド最大の大豆加工業者Ruchi Soyaはロイターに対し、同国の2014/15年度(4-3月)大豆ミール輸出が80万トンと1988/89年度以来の低水準になる見通しを示した。インドの大豆加工協会会長も約80万トンの輸出にとどまると見越しており、前年の280万トンの3分の1にも満たない。同氏は、インドの大豆価格が6月の作付時から25%下落したものの、アルゼンチン産やブラジル産に比べて5-10%割高なためとコメント。このため、インド産から安価な南米産へのシフトが見られることを指摘した。

特に、主要の出荷先であったイラン向けは、西側諸国による対イラン制裁緩和によって販売が細っているという。また、日本も価格面の理由で中国産やブラジル産の買い付けを増やしていると報じられた。

Posted by 直    1/28/15 - 11:23   

中国政府コーン備蓄、約1.2億トンに積み増しの可能性・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は、中国政府のコーン備蓄が2014/15年度には約1億2000万トンに達する可能性を示唆した。前年から6000万トン以上の積み増しで、ほぼ8ヶ月間の消費に相当する。政府はコーンスターチやコーンを原材料にした製品の輸出拡大を狙って輸出関税の還付率を引き上げ、また生産促進や在庫の積み増しを行なっているが、中国のでんぷん協会幹部は国内のコーン価格が国際価格より4割以上高いことを指摘し、依然として輸出が伸びないとコメント。中国のコーンスターチ輸出は2014年に5万6400トンと前年から41.8%減少したと伝わっている。CNGOICはまた、2014/15年度のDDGS(コーンなど穀類蒸留粕)輸入が前年に記録した過去最高の540万トンと同水準になると見通した。

Posted by 直    1/28/15 - 11:10   

EIA在庫:原油は887万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 406727 ↑ 8874 ↑ 3973 ↑ 12700
ガソリン在庫 238335 ↓ 2587 ↑ 445 ↓ 5000
留出油在庫 132687 ↓ 3892 ↓ 1618 ↓ 700
製油所稼働率 88.00% ↑ 2.47 ↑ 0.14 89.50%
原油輸入 7422 ↑ 204 - ↑ 600

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Posted by 松    1/28/15 - 10:42   

ロシア穀物在庫、1月1日時点で前年比12.9%増
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は1月1日時点で3260万トンとなり、前年同期から12.9%増加した。農家の在庫は前年同期を8.3%上回る1900万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1360万トンで、19.9%膨らんだという。

Posted by 直    1/28/15 - 10:24   

ロシア、国内需給介入で28日に4995トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は28日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で4995トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて34万18トン買い上げた。

Posted by 直    1/28/15 - 10:22   

世界の遺伝子組み換え作物栽培3.6%増加、米国大豆の伸びが背景
  [穀物・大豆]

国際アグリバイオ事業団(ISAAA)の報告によると、世界の遺伝子組み換え(GM)作物栽培は面積にして2014年に1億8150万ヘクタールになり、前年の1億7520万ヘクタールから3.6%増加した。このうち米国で300万ヘクタール増え、世界の4割を占めた。また、米国の増加は大豆の記録的な伸びが背景にあるという。ブラジルは過去5年間で急成長していると指摘した。

中国では40万ヘクタール減少し、アルゼンチンと南アフリカも前年をやや下回った。ただ、ISAAAの幹部はブルームバーグに対し、減少はGM技術以外の要因と述べた。欧州連合(EU)加盟国の多くはGM技術に対して反対姿勢にあり、スペインはじめ5カ国で14万3000ヘクタールのGMコーンを作付と前年から3%減少という。それでも、EU加盟国ごとにGM農産物の栽培を決められることになり、GM技術を支援する国では増加の可能性も示唆した。

Posted by 直    1/28/15 - 09:49   

ブラジル・マットグロッソ州大豆、降雨少なく予想上回る収穫ペース
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州で1月の平均以下の降雨を背景に州内の大豆生育が進んでおり、収穫も事前予想を上回るペースになっている。ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は当初、1月末の時点で収穫が6%終了と見越していたが、先週末にはすでに約8%まで進捗。これを受け、1月末には10%近く終わっているかもしれないとした。ただ、昨年10月や今月の水不足の影響から、イールドはまちまちと伝わっているという。


Posted by 直    1/28/15 - 08:59   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.15%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月23日 前週比 前年比 1月16日
総合指数 544.2 ↓3.15% ↑34.90% ↑14.21%
新規購入指数 191.6 ↓0.05% ↑2.13% ↓2.54%
借り換え指数 2605.4 ↓5.12% ↑58.36% ↑22.28%
一般ローン 697.0 ↓5.99% ↑39.04% ↑14.41%
政府系ローン 288.5 ↑9.20% ↑21.27% ↑13.20%
30年固定金利 3.83% ↑0.03 ↓0.69 ↓0.07
15年固定金利 3.15% ↑0.05 ↓0.44 ↓0.06
5年変動金利(ARM) 2.96% ↑0.09 ↓0.29 ↓0.07

Posted by 松    1/28/15 - 07:06   

27日のOPECバスケット価格は43.24ドルと前日から0.34ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/27 (火) 43.24 ↑ 0.34
1/26 (月) 42.90 ↓ 0.79
1/23 (金) 43.69 ↑ 0.64
1/22 (木) 43.05 ↓ 0.20
1/21 (水) 43.25 ↑ 0.21

Posted by 松    1/28/15 - 06:44   

1/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月住宅建築許可件数修正値
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・2年債入札 (13:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 1月限納会
・天然ガス 2月限納会

Posted by 松    1/28/15 - 06:41   

2015年01月27日(火)

債券:反発、弱気の耐久財受注や企業決算振るわない中で買われる
  [場況]

債券は反発。耐久財受注が弱気のサプライズとなったことや、企業決算も振るわなかったことを嫌気する形で米株が大きく値を崩す中、資金の逃避先としての需要が強まった。相場は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、前日高値近辺まで一気に値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻される展開となったが、最後までかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは、早朝まで1.80%台だったのが、朝方に1.74%まで急低下。中盤にかけては再び上昇するなど、非常に不安定な展開。最後は1.80%台前半まで戻して取引を終了した。

Posted by 直    1/27/15 - 18:08   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在181.36万袋と前月を13.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月27日 1月累計 前月(12/26) 前月比 前年比
輸出合計 19.673 1813.568 2083.761 ↓13.0% ↑ 7.8%
>アラビカ種 14.813 1595.014 1693.876 ↓5.8% ↑ 6.2%
>ロブスタ種 1.086 167.956 266.408 ↓37.0% ↑ 116.9%
>インスタント 3.774 50.598 123.477 ↓59.0% ↓50.6%

Posted by 松    1/27/15 - 17:58   

株式:大幅反落、決算や耐久財受注嫌気して売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,387.21↓291.49
S&P500:2,029.55↓27.54
NASDAQ:4,681.50↓90.26

NY株式は反落。前夕に発表されたマイクロソフト、本日朝方にはキャタピラーなど主要決算が相次いで低調な内容だったのを嫌気し、朝方から売りが優勢となった。また、耐久財受注が予想外の減少だったのも重石になり、相場は寄り付きから急速に下落。午前の取引でダウ平均が一時、300ドル以上落ち込んだ。

ただ、昼前に下げ足が鈍り、午後にはさらにマイナス幅を縮小した。それでも、引けにかけて改めて弱含んだ。この結果、ダウ平均が15日以来の安値で引けた。ナスダック総合指数は7営業日ぶりの反落である。

ダウ平均の終値は291.49ドル安の1万7387.21ドルとなり、S&P500が27.54ポイント安の2029.55、ナスダック総合指数は90.26ポイント安の4681.50だった。

Posted by 直    1/27/15 - 17:57   

アップル10-12月期37.9%増益、iPhone販売が市場予想上回る
  [企業]

アップル(AAPL)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は180億2400万ドルと、前年同期から37.9%増加した。一株あたり3.06ドルは市場予想を大きく上回った。売上高が前年比29.5%増の745億9900万ドルで、これも市場の予想以上。中国で70%の増収となり、米州や欧州では2割を超える伸びだった。本での売上高は8%増加。日本では5%アップ。また、ほかのアジア・太平洋は33%増えた。iPhoneの販売台数が7446万8000台と、前年比にして46%増加で、アナリストの予想を超えた。コンピューターのMacの販売台数が14%アップ。IPhoneの売上高は前年比57%増、Macが9%増え、いずれも過去最高を記録したという。反面、タブレット型のiPadは販売台数が18%減離、売上高は22%の減少。

粗利益率が39.9%で、前年同期の37.9%から伸び、また同社が事前に見越していたレンジ上限も上回った。1-3月期の売上高は520億-550億ドル、粗利益率が38.5-39.5%になるとの見通しで、レンジ下限が市場の平均予測に近い。

Posted by 直    1/27/15 - 17:47   

ヤフー10-12月期減益、中国アリババ保有株をスピンオフ計画
  [企業]

米検索エンジンのヤフー(YHOO)が27日に発表した2014年10-12月期の純利益は1億6634万4000ドルになり、前年同期から52.2%落ち込んだ。売上高が前年比1.0%減の12億6579万5000で、トラフィック獲得コスト(TAC)を除くと2%近い減収である。

ヤフーはまた別のプレスリリースで、同社保有する中国の電子商取引大手アリババ(BABA)の株式を分離する計画を明らかにした。ヤフーはアリババの米国での新規株式公開に伴いアリババ株を売却したが、引き続き3億8400万株の株式を保有。非課税のスピンオフで新しい事業を設立し、本体では中核事業とともにヤフー・ジャパンの株式35.5%を引き続き保有するという。

Posted by 直    1/27/15 - 17:44   

AT&T10-12月期決算、39.77億ドルの赤字に転落
  [企業]

米通信大手AT&T(T)は27日、2014年10-12月期の最終損益が39億7700万ドルの赤字になったと発表した。前年同期に69億1300万ドルの黒字だったのから赤字転落である。ただ、特別項目を除けば一株当たり0.55ドルの利益を計上。売上高は前年比3.9%増の344億3900万ドル。ワイアレス部門で7.7%の増収だが、通信機器の7割以上の伸びが背景にあり、売上高の大半を占めるサービスでは3.7%減少した。有線部門の売上高は0.7%減った。

Posted by 直    1/27/15 - 17:44   

FX:ドル全面安、弱気の指標や株価の急落で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:117.85、ユーロ/ドル:1.1380、ユーロ/円:134.10 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。朝方発表された耐久財受注が予想外のマイナスとなったことや、企業決算が不調だったことを嫌気し米株が大きく売られる中、ここまでの上昇の反動もあってポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前に118.60円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは118円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると耐久財受注の弱気サプライズを受けた売りが加速、117.30円まで一気に値を崩す展開。昼にかけては買いが集まり118円近くまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。NY朝には一旦1.12ドル台後半まで値を下げたものの、その後は改めて買いが加速、昼前には1.14ドルを超えるまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には132円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、134円に迫るまで急反発。NY朝には133円まで売りに押し戻されたが、その後は改めて買いが先行、134円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/27/15 - 17:39   

API在庫:原油は1,270万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月23日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 12700 ↑ 12.16% ↑ 3973
ガソリン在庫 ↓ 5000 ↓0.74% ↑ 445
留出油在庫 ↓ 700 ↑ 10.81% ↓ 1618
製油所稼働率 89.50% ↑ 1.80 88.30% ↑ 0.14
原油輸入 ↑ 600 ↑ 2.86% -

Posted by 松    1/27/15 - 17:05   

大豆:反落、中国向けの輸出キャンセル嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:973-3/4↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。中国向けの輸出成約でまとまったキャンセルが出るなど、同国の需要に対する不安が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、970セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、970セント台後半まで値を戻したが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    1/27/15 - 16:14   

コーン:小幅続落、材料難の中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:381-1/4↓2-3/4

シカゴコーンは小幅続落。需給面で決め手となるような材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢で推移。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、380セント割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、380セント台前半でもみ合う格好が続いたが、最後まで積極的に買いを仕掛ける向きは出てこなかった。

Posted by 松    1/27/15 - 16:13   

小麦:小幅続落、日中を通じて買い先行も最後に売られる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:519-0↓1-1/2

シカゴ小麦は小幅続落。日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、引け間際にまとまった売りが出てマイナス転落した。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけて徐々に下げ幅を縮小。通常取引開始時には520セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は前日終値をいやや上回ったあたりを中心にしたレンジ内でのもみ合い、午後には再び騰勢を強め520セント台前半まで上昇したが、引け間際にまとまった売りが出てマイナス圏まで値を下げた。

Posted by 松    1/27/15 - 16:13   

キャタピラー10-12月期25%減益、見通しは市場予想下回る
  [企業]

米機械大手のキャタピラー(CAT)は27日、2014年10-12月期の純利益が7億5700万ドルと前年同期から25%減少したと発表した。売上高は前年比1%減の142億4400万ドル。機械やエネルギー・輸送関連機器(ME&T)で1%、金融事業では2%それぞれ減収となった。地域別の売上高になると、北米の機械関連が10%増え、金融も2%の前年比プラス。反面、中南米とアジア太平洋の機械関連が1割以上落ち込んだ。アジア太平洋では金融事業の売上高もダウン。欧州・アフリカ・中東(EMEA)の期間関連の売上高は2%増え、金融事業で12%減収。

キャタピラーは、2015年通期の売上高を約500億ドル、一株利益が4.60ドル、リストラ費用を除いて4.75ドルになるとの見通しを示した。売上高と実質利益は市場予想より低くみている格好になる。

Posted by 直    1/27/15 - 16:12   

スリーエム10-12月期6.9%増益、売上高もアップ
  [企業]

日用品や化学関連を手掛けるスリーエム(MMM)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は前年同期から6.9%増加して11億7900万ドルになった。売上高が前年比2.0%増の77億1900万ドルで、為替のインパクトなどを除いたオーガニックの売上高の伸び率は6.3%になる。米国で6.3%の増収。アジア太平洋の売上高は3.1%で、オーガニックベースなら6.9%増加した。欧州・中東・アフリカと中南米・カナダでは6.4%減少となり、米州・カナダで横ばい。しかし、いずれもオーガニックなら増収である。部門別に売上高は全て増えた。

スリーエムは2015年通期の一株利益を8.00-8.300ドルの見通しで据え置いた。売上高はオーガニックベースで3.-6%の増加予想という。

Posted by 直    1/27/15 - 16:08   

デュポン10-12月期大幅増益、売上高は米国と海外揃って減少
  [企業]

米化学大手のデュポン(DD)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は6億8300万ドルと、前年同期の1億8500万ドルから大きく増加した。反面、売上高は前年比4.8%減の73億7800万ドル。米国・カナダで3%の減収になったほか、海外でも減収。特に中南米の売上高が一年前から10%落ち込んだ。また、全ての部門で売上高が減り、主力の農業部門や機能素材で4%の減収となり、エレクトロニクス・通信で11%減少した。

Posted by 直    1/27/15 - 16:05   

P&G10-12月期31%減益、2015年通期の収益は為替で押し下げ予想
  [企業]

米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は27日、7-9月期の純利益が23億7200万ドルと、前年同期から31%減少したことを発表した。売上高が前年比4%減の201億6100万ドル。為替変動や買収・売却の影響を除いた売上高(オーガニックセールス)は2%の増加である。部門別に美容・ヘアケア関連が6%の減収で、オーガニックベースでも1%ダウン。ほかの部門はオーガニックベースなら売上アップとなった。

同社はまた、7月に始まった2015年通期の売上高が前年から3-4%減少する見通しを示した。為替絡みで売上高を5ポイント、純利益を12ポイント押し下げるという。

Posted by 直    1/27/15 - 16:04   

米製薬大手ファイザー、10-12月期純利益は前年から52%落ち込む
  [企業]

米製薬大手ファイザー(PFE)が27日に発表した2014年10-12月期純利益は、12億2800万ドルと、前年同期から52%落ち込んだ。売上高が前年比3%減の131億1800万ドル。米国だけで1%の減収になり、海外では5%ダウンである。医薬品の売上高が3%減少し、国内外で前年割れ。一方、コンシューマーヘルスケアは米国の5%増加を反映して全体で1%増えた。

Posted by 直    1/27/15 - 16:02   

ユナイテッド・テクノロジー10-12月期決算、0.7%増益
  [企業]

米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)の2014年10-12月期決算で、純利益は前年同期比0.7%増の14億7300万ドルとなった。売上高が169億9600万ドルで、前年から1.4%増加になり、航空宇宙部門で約4%の増収、ヘリコプターのシコルスキーではほぼ1割アップとなった。反面、エレベーターや航空機エンジンでは減収だった。

ユナイテッド・テクノロジーは当初、27日に決算発表を予定していたが、同社の本社があるコネチカット州など北東部の大雪の影響から26日夕に早めていた。

Posted by 直    1/27/15 - 16:01   

天然ガス:反発、北東部の大雪や気温低下予報で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.981↑0.100

NY天然ガスは反発。米北東部が大雪に見舞わる一方、来月初めにかけても平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加期待からしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.90ドル台後半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始時にはやや売りに押し戻されたものの、2.90ドル台半ばの水準でしっかりと維持しての推移。中盤には改めて騰勢を強め、3ドルの節目を回復する場面も見られた、引けにかけては売りが膨らんだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/27/15 - 16:01   

石油製品:反発、原油高の進行につれてしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3501↑0.0334
暖房油2月限:1.6628↑0.0230

NY石油製品は反発。需給面で特に決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ドル安や原油高の進行を手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方には売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては原油の上昇につれて買い意欲が強まり、大きく値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    1/27/15 - 15:56   

原油:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:46.23↑1.08

NY原油は反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ドル安の進行などが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると、46ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/27/15 - 15:48   

金:反発、株価の急落受けて安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,291.7↑12.3

NY金は反発、経済指標の悪化や予想を下回る決算発表が相次いだことを嫌気、株が大きく値を崩す中で、安全資産としての買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,290ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は売りに押し戻される場面も見られたものの、株価の急落が支えとなる中、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/27/15 - 14:27   

コーヒー:大幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:168.20↑6.35

NYコーヒーは大幅反発。需給面で特に大きな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが優勢、ブラジルの降雨予報が重石となる中にも関わらず、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い値動きとなった。NYに入ると一旦売りが優勢となる場面も見られたが、中盤からは断続的にまとまった買いが入る格好となり、160セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    1/27/15 - 14:03   

砂糖:反落、ブラジル生産地の降雨予報嫌気し売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.16↓0.19

NY砂糖は反落。ブラジル生産地の降雨予報が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、15.10セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には改めて売りが優勢となり、NYに入ってからも軟調に推移。中盤にまとまった売りが出ると、14.90セント台まで一気に値を崩した。その後は下げも一服、引けにかけてポジション整理の買い戻しが集まり、一時15.20セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/27/15 - 13:24   

中国向けの大豆輸出で12万トンの解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで予定していた2014/15年度受け渡しの12万トンの大豆輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/27/15 - 13:05   

仕向け先不明で11.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で11万1000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/27/15 - 13:04   

ウクライナ輸出業者、製粉用小麦輸出制限に合意・穀物協会幹部
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会の幹部は27日の記者会見で、政府と製粉用小麦の輸出制限に合意したことを明かした。ロシアとの衝突が激しくなる中で国内供給を保つのが目的と指摘。1-3月期に90万トン、4-6月期には30万トンの出荷が許可されるという。ただ、冬穀物の収穫見通し次第で輸出枠は修正されることを示した。同氏は、昨年7月に始まった2014/15年度の製粉用小麦輸出が710万トン、飼料用が570万トンになる見通しを示した。

Posted by 直    1/27/15 - 11:25   

2014年南ア小麦生産推定、177.5万トンに上方修正・穀物推定委員会
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会は27日、同国の2014年小麦生産を177万5354トンと見越していることを発表した。従来推定の176万34トンから小幅の上方修正。ただ、前年比で5.1%の減少になる。

Posted by 直    1/27/15 - 11:06   

2015年南アコーン作付推定、前年やや下回る265.6万ヘクタール
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会は27日、2015年のコーン作付が265万6450ヘクタールと推定されることを発表した。前年の268万8200ヘクタールをやや下回る。食用となるホワイトコーンが前年比4.1%減の148万7650ヘクタール。一方、主に飼料用のイエローコーンは116万8800ヘクタールで、前年から2.8%の減少である。

Posted by 直    1/27/15 - 11:05   

ブラジル輸出シーズン、前年より早く始まる・米調査会社
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルで大豆の輸出シーズンが始まり、パラナグア港では23日に荷積み開始となった。最初に荷積みが行なわれたのはタイに出荷となる61万7000トン。前年より数日早いシーズンスタートで、マットグロッソ州などの収穫ペースが速まっているためという。ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、州内の大豆収穫は22日時点で7.7%終わり、前年同期の5.8%を上回った。ただ、イールドはこれまでのところ3120キログラムで、一週間前の3210キログラムからダウンである。

Posted by 直    1/27/15 - 10:49   

ユーロシステムの金準備高は前週から2週連続で変わらず
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月23日現在3,438億6,700万ユーロと、前週から2週連続で変わらずとなった。

Posted by 松    1/27/15 - 10:31   

1月消費者信頼感指数は102.9に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

15年1月 14年12月 市場予想
消費者信頼感指数 102.9 93.1 95.5
現状指数 112.6 99.9
期待指数 96.4 88.5

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Posted by 松    1/27/15 - 10:08   

12月新築住宅販売は48.1万戸と前月から11.60%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

14年12月 前月比 14年11月 市場予想
新築住宅販売件数 481 ↑ 11.60% 431 450
販売価格(中間値) $298100 ↑ 2.23% $291600

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Posted by 松    1/27/15 - 10:03   

14/15年アルゼンチン小麦生産推定、従来と同じ1250万トン
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2014/15年度(12-11月)小麦生産は1250万トンと従来推定で維持された。前年から19.1%の増加。イールドは全般に平均以上だが、中部におけるシーズン終わりの気温上昇やブエノスアイレス州南部で多雨に見舞われたため農家が当初見越していたよりは低いという。

2014/15年度の輸出見通しも650万トンで据え置きとなった。前年から3倍近くに膨らむとの見方である。このほか、輸出に関しては、今年10月に大統領選を控えて輸出政策の行方が極めて不透明であることを指摘。新政権の設立に伴い大幅な政策改定が予想されており、輸出拡大の見方もあるという。

2014/15年度の期末在庫見通しは239万6000トンから249万8000トンに引き上げた。前年度の264万6000トン(修正値)から縮小の見方である。

Posted by 直    1/27/15 - 09:49   

14/15年アルゼンチンコーン生産見通し、2250万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェ・レポートによると、アルゼンチンの2014/15年度(3-2月)コーン生産見通しは2200万トンから2250万トンに上方修正となった。9月の作付開始から天候に恵まれており、高イールドが予想されている。また、これまでの天候パターンが生育にも寄与。それでも、前年からは13.5%の減少になる。

2014/15年度の輸出見通しは1350万トンで、これも50万トン引き上げになり、しかし前年は18.2%下回る。期末在庫は163万トンと予想され、前回報告時の193万5000トンから下方修正。2013/14年度の202万トン(修正値)から縮小でもある。

Posted by 直    1/27/15 - 09:48   

1月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比3.6%減
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から3.6%減少した。前年と比べると3.3%の増加という。

Posted by 直    1/27/15 - 09:08   

11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比4.31%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

14年11月 前月比 前年比 14年10月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 187.71 ↓0.26% ↑4.17% ↓0.16% ↓0.15% NA
20都市総合 172.94 ↓0.22% ↑4.31% ↓0.14% ↓0.13% ↑4.3%
全米 167.00 ↓0.06% ↑4.69% ↓0.22% ↓0.23% NA

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日に発表した2014年11月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は、10都市総合で前月から0.26%低下した。20都市総合も0.22%下がり、揃って3ヶ月連続、2012年2月以来の大幅マイナスとなった。ただ、都市別に下がったのはシカゴ、デトロイトなど20都市中9都市のみで、タンパ、マイアミはじめ11都市では上昇した。

前年同月との比較では、10都市総合が4.17%、20都市総合が4.31%それぞれ上昇した。揃って2012年10月以来の低い伸びだが、それでも全20都市で上がった。特にサンフランシスコやマイアミでは、8%を超える伸びとなった。

全米指数は前月比較で0.06%、 3ヶ月連続の低下となったが、9月や10月よりペースは鈍った。前年比にすると4.69%の上昇、前月より若干高い伸びとなった。

Posted by 松    1/27/15 - 09:06   

ウクライナ冬穀物作付推定、前年上回る760万ヘクタール・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナで小麦など冬穀物の2015年作付推定が760万ヘクタールとなった。小麦の7%増反などで全体も前年を上回る。シーズン初めの寒波による影響が懸念されていたが、約82%が良好という。なお、ほとんどの穀物は1月半ばまで休眠期に入っている。

ウクライナの2014年穀物収穫は昨年11月い完了し、前年比4%増の6315万トンと推定される。小麦が14%増加。コーンは2013年の過去最高から7%ほど減少したが、過去5年平均は上回る。2014/15年度の輸出が3186万7000トンと過去最高の見通し。前年から1.3%の増加になる。やはり、小麦が前年から10.5%増加して1050万トンの予想で、しかしコーンは前年を200万トン下回る1750万トンとみられる。

Posted by 直    1/27/15 - 08:53   

12月耐久財受注は前月から3.41%減少、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年12月 前月比 14年11月 市場予想
耐久財受注 230525 ↓3.41% ↓2.12% ↑0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 163779 ↓0.81% ↓1.28% ↑0.7%
>防衛除く(ex-Defence) 219750 ↓3.23% ↓1.43%

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Posted by 松    1/27/15 - 08:31   

1月ベトナムコーヒー輸出推定、前年比14.4%減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、1月のコーヒー輸出は推定で12万トンとなった。前月同月を14.4%下回る。

Posted by 直    1/27/15 - 08:12   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、1月26日時点で2120万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は1月26日時点で2120万トンと前年同期から1.5%増加した。年初からこれまでの小麦の輸出が857万2000トン、コーンは862万5000トンという。

Posted by 直    1/27/15 - 08:10   

26日のOPECバスケット価格は42.90ドルと前週末から0.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/26 (月) 42.90 ↓ 0.79
1/23 (金) 43.69 ↑ 0.64
1/22 (木) 43.05 ↓ 0.20
1/21 (水) 43.25 ↑ 0.21
1/20 (火) 43.04 ↓ 0.83

Posted by 松    1/27/15 - 06:51   

1/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月耐久財受注(速報値) (08:30)
・11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・1月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 2月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 2月限OP 納会

Posted by 松    1/27/15 - 06:48   

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