2015年01月28日(水)
債券:大幅上昇、ギリシャへの警戒やFOMC声明支援して買い進む
[場況]
債券は大幅上昇。取引の早い段階からギリシャの新政権による政策に対する警戒ムードが買いを支え、午後には、米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で金融政策の正常化に向けて経済指標などともに国際情勢も監視する意向を示したのがプラスに作用した。夜間取引で断続的な買いが入り、通常取引に入ってから徐々にペースも速まっていった。FOMCの声明を受けて弾みがつき、相場は小じっかりの展開から急上昇にシフト。10年債利回りはFOMCの声明発表直前に1.8%を割り込む低下となり、買いが進む局面で今月半ば以来となる1.7%を割り込む場面があった。30年債利回りは一時、2.27%と過去最低を更新した。
Posted by 直 1/28/15 - 18:30
ブラジルコーヒー輸出:28日現在214.63万袋と前月を3.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
Posted by 松 1/28/15 - 18:22
株式:大幅続落、FOMC声明で年内シナリオ着目し売りに
[場況]
ダウ工業平均:17,191.37↓195.84
S&P500:2,002.16↓27.39
NASDAQ:4,637.99↓43.51
NY株式は大幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で以前より前向きな景気判断を示し、年内の利上げシナリオに着目した売りにつながった。FOMCの声明発表に続いて相場も急速に弱含み、この結果、ダウ平均が昨年12月16日以来の安値で終了。S&P500とナスダック総合指数は揃って今月半ば以来の安値引けだった。
朝方は前夕に発表されたアップル、本日朝方にはボーイングなど相次いで強気の決算発表をしたことを好感した買いにより、相場も反発のスタートだった。しかし、FOMCの声明を見極めたいと早々に買いも手控え気味となり、午前の取引中に値を消した。午後にかけて改めて小高くなり、またFOMCが低インフレや国際情勢を見守っていると示したことなどを手掛かりにした買いもみられた。それでも、FOMC声明は売り圧力を強める格好になり、相場も下げに転じた。
ダウ平均の終値は195.84ドル安の1万7191.37ドルとなり、S&P500が27.39ポイント安の200216、ナスダック総合指数は43.51ポイント安の4637.99だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーの3%以上超える落ち込みをはじめ10業種全て下落した。
Posted by 直 1/28/15 - 18:21
半導体のクアルコム10-12月期決算、純利益は41.7%増加
[企業]
通信機器向け半導体の開発・製造を手掛けるクアルコム(QCOM)は28日、2014年10-12月期の純利益が前年同期比5.2%増の19億7200万ドルになったと発表した。売上高は前年から7.2%増加して70億9900万ドル。ただし、機器・サービスが12.1%の増加になった一方で、ライセンス収入は4.4%減少した。
クアルコムは4-6月期の一株利益を1.08-1.20ドルと見通した。前年の1.14ドルから5%の増加あるいは減少をみている格好になる。実質ベースでも一株あたり1.28-1.40ドルと、一年前の1.31ドルを挟んだレンジの見通し。また、売上高は65億-71億ドルと、前年から2-12%の増加を予想。このほか、2015年通期の売上高について260億-280億ドルの見通しとし、従来の268億-288億ドルから引き下げた。修正に伴い、最低予測は前年の265億ドルから減少になる。一株利益を4.33-4.63ドルから4.04-4.34ドルに下方修正。実質ベースの一株利益は4.75-5.05ドルで、これも従来の5.05-5.35ドルを下回る。
Posted by 直 1/28/15 - 18:21
フェイスブック10-12月期34%増益、売上高は49%増えて広告が53%増
[企業]
ソーシャル・ネットワーキング・システム最大手のフェイスブック(FB)が28日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は7億100万ドルになり、前年同期から34%増加した。一株あたり0.25ドルで、特別項目を除いて0.54ドルで、市場の予想以上である。売上高が前年比49%増の38億5100万ドル。為替絡みのインパクトを除いた場合に伸び率はは53%という。広告収入が53%増え、モバイルが占めた比率が69%と一年前の53%からアップ。デイリーアクティブユーザー(DAU)は8億9000万人と、前年同期から18%増加した。モバイルのDAUが前年を13%上回る7億4500万人になった。
Posted by 直 1/28/15 - 18:16
FX:ユーロ全面安、ギリシャ政権交代で債務問題浮上の懸念高まる
[場況]
ドル/円:117.53、ユーロ/ドル:1.1286、ユーロ/円:132.65 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ギリシャの総選挙で反緊縮財政派が勝利、連立政権を樹立したことを受け、欧州の債務問題が再燃するとの懸念が改めて高まる中、ユーロに売りが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、118円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、117円台半ばまで反落。その後は売りも一服となり、NYに入ってからは117円台後半でのもみ合いが続いた。午後はFOMCの結果を受けてやや売りが優勢、一時117.20円台まで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、早々に1.13ドル台前半まで値を下げての推移となった。午後には買いが集まり1.13ドル後半まで値を戻したものの、直後には売りに押され1.13ドル前半まで反落と、方向感の定まらない不安定な展開。NY}に入ってからも1.13ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、FOMCの声明発表後は売り圧力が強まり、1.13ドル台を割り込んだ。ユーロ/円は東京では134円を中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、133円台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってからは改めて売りが優勢、FOMCの声明発表後は更に売りが加速、132円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 1/28/15 - 17:28
天然ガス在庫は1,110億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 111.0 | ↓ 144.0 〜 ↓ 97.0 | |
| >前週 | ↓ 216.0 | ||
| >前年 | ↓ 238.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 172.4 |
Posted by 松 1/28/15 - 16:55
大豆:続落、南米の生育が順調なことが改めて売り誘う
[場況]
CBOT大豆3月限終値:970-1/4↓3-1/2
シカゴ大豆は続落。対ユーロでのドル高が重石となったほか、南米の生育が天候面の大きな問題もなく順調に進んでいるとの見方が売りを誘う格好となった。3月限は夜間取引で買いが先行する場面も見られたが、その後売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始時には、960セント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したところであっさりと息切れ。中盤以降は再び売りが優勢の展開となり、970セント近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/28/15 - 16:52
コーン:続落、ドル高や商品全体の下落嫌気し投機的な売り加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:373-1/4↓8-0
シカゴコーンは続落。対ユーロでのドル高や原油をはじめ商品全体が値を下げたのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には370セント台後半まで値を下げた。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたものの、わずかにプラス圏まで値を回復するのが精一杯。中盤以降は改めて売りが加速、最後は370セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/28/15 - 16:51
小麦:大幅続落、南米の収穫が順調との見方が売り呼び込む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:505-1/4↓13-3/4
シカゴ小麦は大幅続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が改めて嫌気されたほか、南米の収穫が順調に進んでいるとの見方も弱気に作用、終値ベースで10月9日以来の安値をつけた。3月限は夜間取引から売りが先行、510セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セントを大きく割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/28/15 - 16:51
天然ガス:反落、天気予報が再び弱気に変化したのを嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.842↓0.093
NY天然ガスは反落。目先天気予報が再び弱気に変化したのを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。在庫の取り崩しが前週ほど大幅なものにならないとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった.通常取引開始後は2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大、中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。その後は改めて売りが加速、2.80ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/28/15 - 16:41
石油製品:暖房油中心に反落、製品在庫取り崩しも下乳につれ安
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3450↓0.0051
暖房油2月限:1.6318↓0.0310
NY石油製品は暖房油を中心に反落。在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅取り崩しとなり、しっかりと買いが集まったが、最後は原油につれ安となった。相場は夜間取引からガソリンに買いが先行する一方、暖房油はマイナス圏での推移。通常取引開始後は全体的に売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は大きく買い進まれる場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速した。
Posted by 松 1/28/15 - 16:09
原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:44.45↓1.78
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の大幅積み増しとなったことや、米国内の原油生産が前週からしっかりと増加したことなどが嫌気される中で売りの流れが再開、2009年3月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが先行、前日遅くに発表されたAPI在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことが弱気に作用した。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、44ドル台半ばまで下落。在庫統計発表後は一旦買い戻しが集まったもののすぐに息切れ。昼からは再び売り一色の展開となり、44ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/28/15 - 15:55
金:反落、FOMC声明発表を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,285.9↓5.8
NY金は反落。米株やドルの下落が一服する中、FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,280ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。早朝には買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、1,280ドル台前半まで値を下げた。中盤にかけては1,280ドル台半ばから後半で方向感なくもみ合う展開。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/28/15 - 14:51
コーヒー:小幅反落、材料に欠ける中でテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:167.70↓0.50
NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売りに押される上値の重い展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢で推移。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、170セントの節目目前で息切れ。NYに入ってからは再び売りが優勢となり、165セント台まで値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/28/15 - 14:27
FOMCは超低金利政策継続、利上げ忍耐強く待てるとの文言残す
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年 0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。最大限の雇用と2%のインフレという目標に向けて雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて超低金利政策の継続期間を決めるという、定性的なフォワードガイダンスも維持した。また前回の声明で加えた、「金融政策の正常化を始めるまで忍耐強く待つことができる」との文言を残し、「相当な期間超低金利政策を続けるのが適切」を完全に削除した。
Posted by 直 1/28/15 - 14:12
ボーイング10-12月期増収増益、民間機納入数も増加
[企業]
米ボーイング(BA)が28日に発表した2014年10-12月期決算で、純利益は14億6600万ドルとなり、前年同期から19%増加した。一株あたり2.02ドル、特別項目を除いて2.31ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比3%増の244億6800万ドルと、これも市場の予想以上である。主力の民間航空機部門の売上高が15%増えた。10-12月期の納入数は195機になり、前年の172機から増加。2014年通年で前年の648機から723機に増加した。同社の事前予想レンジ上限に近い。2014年の機種別納入では、最もシェアの大きい737型機が485機になり、一年前を45機上回った。787型機は65機から114機にアップ。777型機が1機だけ増えて99機になり、747型機と767型機は減少。
ボーイングは2015年通期の見通しについて、実質ベースの一株利益を8.20-8.40ドルと見通していることを示した。売上高予想は945億-965億ドル、民間機の売上高を645億-655億ドル、納入機数750-755機を見越していることも明かした。
Posted by 直 1/28/15 - 13:34
米ハンバーガーチェーンのシェイク・シャック、IPO価格引き上げ
[企業]
米ハンバーガーチェーンのシェイク・シャックが28日に米証券取引委員会(SEC)に提出した新規株式公開(IPO)計画に関する書類で、公募価格の引き上げが明らかになった。同社は当初予定していた1株14-16ドルから17-19ドルに改定。この結果、調達額は最大9500万ドルになる。
シェイク・シャックは2000年にニューヨーク市のマジソン・スクエア・パークに一号店がオープンしたハンバーガーチェーンで、現在は国内外に約30件の店舗を持つ。昨年12月にニューヨーク証券取引所にSHAKのティッカーコードで上場を申請。JPモルガン・チェース(JPM)やモルガン・スタンレー(MS)、ゴールドマン・サックス(GS)などが7社が引き受けを務める。
Posted by 直 1/28/15 - 13:33
砂糖:前日から変わらず、日中は売り先行も最後に買い戻し
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.16→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。原油をはじめとした商品全体の下落が重石となる中、日中は軟調な相場展開が続いたが、最後に買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、15.20セント台までレンジを切り上げて上下を繰り返す展開となった。NYに入ってからは売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時15セントを割り込む場面も見られた。引け間際には買い戻しが集まり、前日終値まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/28/15 - 13:29
2年債入札、応札倍率は3.74と前回上回る、利回りは低下
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/22) |
| 合計 | 97217.8 | 26000.1 | 3.74 | 3.21 |
| 競争入札分 | 96951.0 | 25733.3 | 3.77 | 3.23 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 48.65% | 35.65% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.540% | (75.30%) | 0.703% |
Posted by 松 1/28/15 - 13:07
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.72
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/23) |
| 合計 | 55865.7 | 15000.3 | 3.72 | 2.90 |
| 競争入札分 | 55854.7 | 14989.2 | 3.73 | 2.90 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 47.06% | 24.68% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.084% | (14.18%) | 0.110% |
Posted by 松 1/28/15 - 12:06
インド大豆ミール輸出、価格要因から26年ぶりの低水準に減少
[穀物・大豆]
インド最大の大豆加工業者Ruchi Soyaはロイターに対し、同国の2014/15年度(4-3月)大豆ミール輸出が80万トンと1988/89年度以来の低水準になる見通しを示した。インドの大豆加工協会会長も約80万トンの輸出にとどまると見越しており、前年の280万トンの3分の1にも満たない。同氏は、インドの大豆価格が6月の作付時から25%下落したものの、アルゼンチン産やブラジル産に比べて5-10%割高なためとコメント。このため、インド産から安価な南米産へのシフトが見られることを指摘した。
特に、主要の出荷先であったイラン向けは、西側諸国による対イラン制裁緩和によって販売が細っているという。また、日本も価格面の理由で中国産やブラジル産の買い付けを増やしていると報じられた。
Posted by 直 1/28/15 - 11:23
中国政府コーン備蓄、約1.2億トンに積み増しの可能性・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は、中国政府のコーン備蓄が2014/15年度には約1億2000万トンに達する可能性を示唆した。前年から6000万トン以上の積み増しで、ほぼ8ヶ月間の消費に相当する。政府はコーンスターチやコーンを原材料にした製品の輸出拡大を狙って輸出関税の還付率を引き上げ、また生産促進や在庫の積み増しを行なっているが、中国のでんぷん協会幹部は国内のコーン価格が国際価格より4割以上高いことを指摘し、依然として輸出が伸びないとコメント。中国のコーンスターチ輸出は2014年に5万6400トンと前年から41.8%減少したと伝わっている。CNGOICはまた、2014/15年度のDDGS(コーンなど穀類蒸留粕)輸入が前年に記録した過去最高の540万トンと同水準になると見通した。
Posted by 直 1/28/15 - 11:10
EIA在庫:原油は887万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月23日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 406727 | ↑ 8874 | ↑ 3973 | ↑ 12700 | |
| ガソリン在庫 | 238335 | ↓ 2587 | ↑ 445 | ↓ 5000 | |
| 留出油在庫 | 132687 | ↓ 3892 | ↓ 1618 | ↓ 700 | |
| 製油所稼働率 | 88.00% | ↑ 2.47 | ↑ 0.14 | 89.50% | |
| 原油輸入 | 7422 | ↑ 204 | - | ↑ 600 |
Posted by 松 1/28/15 - 10:42
ロシア穀物在庫、1月1日時点で前年比12.9%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は1月1日時点で3260万トンとなり、前年同期から12.9%増加した。農家の在庫は前年同期を8.3%上回る1900万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1360万トンで、19.9%膨らんだという。
Posted by 直 1/28/15 - 10:24
ロシア、国内需給介入で28日に4995トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は28日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で4995トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて34万18トン買い上げた。
Posted by 直 1/28/15 - 10:22
世界の遺伝子組み換え作物栽培3.6%増加、米国大豆の伸びが背景
[穀物・大豆]
国際アグリバイオ事業団(ISAAA)の報告によると、世界の遺伝子組み換え(GM)作物栽培は面積にして2014年に1億8150万ヘクタールになり、前年の1億7520万ヘクタールから3.6%増加した。このうち米国で300万ヘクタール増え、世界の4割を占めた。また、米国の増加は大豆の記録的な伸びが背景にあるという。ブラジルは過去5年間で急成長していると指摘した。
中国では40万ヘクタール減少し、アルゼンチンと南アフリカも前年をやや下回った。ただ、ISAAAの幹部はブルームバーグに対し、減少はGM技術以外の要因と述べた。欧州連合(EU)加盟国の多くはGM技術に対して反対姿勢にあり、スペインはじめ5カ国で14万3000ヘクタールのGMコーンを作付と前年から3%減少という。それでも、EU加盟国ごとにGM農産物の栽培を決められることになり、GM技術を支援する国では増加の可能性も示唆した。
Posted by 直 1/28/15 - 09:49
ブラジル・マットグロッソ州大豆、降雨少なく予想上回る収穫ペース
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州で1月の平均以下の降雨を背景に州内の大豆生育が進んでおり、収穫も事前予想を上回るペースになっている。ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は当初、1月末の時点で収穫が6%終了と見越していたが、先週末にはすでに約8%まで進捗。これを受け、1月末には10%近く終わっているかもしれないとした。ただ、昨年10月や今月の水不足の影響から、イールドはまちまちと伝わっているという。
Posted by 直 1/28/15 - 08:59
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.15%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月23日 | 前週比 | 前年比 | 1月16日 | |
| 総合指数 | 544.2 | ↓3.15% | ↑34.90% | ↑14.21% |
| 新規購入指数 | 191.6 | ↓0.05% | ↑2.13% | ↓2.54% |
| 借り換え指数 | 2605.4 | ↓5.12% | ↑58.36% | ↑22.28% |
| 一般ローン | 697.0 | ↓5.99% | ↑39.04% | ↑14.41% |
| 政府系ローン | 288.5 | ↑9.20% | ↑21.27% | ↑13.20% |
| 30年固定金利 | 3.83% | ↑0.03 | ↓0.69 | ↓0.07 |
| 15年固定金利 | 3.15% | ↑0.05 | ↓0.44 | ↓0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.96% | ↑0.09 | ↓0.29 | ↓0.07 |
Posted by 松 1/28/15 - 07:06
27日のOPECバスケット価格は43.24ドルと前日から0.34ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/27 (火) | 43.24 | ↑ 0.34 |
| 1/26 (月) | 42.90 | ↓ 0.79 |
| 1/23 (金) | 43.69 | ↑ 0.64 |
| 1/22 (木) | 43.05 | ↓ 0.20 |
| 1/21 (水) | 43.25 | ↑ 0.21 |
Posted by 松 1/28/15 - 06:44
1/28(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月住宅建築許可件数修正値
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・2年債入札 (13:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・メタル 1月限納会
・天然ガス 2月限納会
Posted by 松 1/28/15 - 06:41
2015年01月27日(火)
債券:反発、弱気の耐久財受注や企業決算振るわない中で買われる
[場況]
債券は反発。耐久財受注が弱気のサプライズとなったことや、企業決算も振るわなかったことを嫌気する形で米株が大きく値を崩す中、資金の逃避先としての需要が強まった。相場は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、前日高値近辺まで一気に値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻される展開となったが、最後までかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは、早朝まで1.80%台だったのが、朝方に1.74%まで急低下。中盤にかけては再び上昇するなど、非常に不安定な展開。最後は1.80%台前半まで戻して取引を終了した。
Posted by 直 1/27/15 - 18:08
ブラジルコーヒー輸出:27日現在181.36万袋と前月を13.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月27日 | 1月累計 | 前月(12/26) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 19.673 | 1813.568 | 2083.761 | ↓13.0% | ↑ 7.8% |
| >アラビカ種 | 14.813 | 1595.014 | 1693.876 | ↓5.8% | ↑ 6.2% |
| >ロブスタ種 | 1.086 | 167.956 | 266.408 | ↓37.0% | ↑ 116.9% |
| >インスタント | 3.774 | 50.598 | 123.477 | ↓59.0% | ↓50.6% |
Posted by 松 1/27/15 - 17:58
株式:大幅反落、決算や耐久財受注嫌気して売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:17,387.21↓291.49
S&P500:2,029.55↓27.54
NASDAQ:4,681.50↓90.26
NY株式は反落。前夕に発表されたマイクロソフト、本日朝方にはキャタピラーなど主要決算が相次いで低調な内容だったのを嫌気し、朝方から売りが優勢となった。また、耐久財受注が予想外の減少だったのも重石になり、相場は寄り付きから急速に下落。午前の取引でダウ平均が一時、300ドル以上落ち込んだ。
ただ、昼前に下げ足が鈍り、午後にはさらにマイナス幅を縮小した。それでも、引けにかけて改めて弱含んだ。この結果、ダウ平均が15日以来の安値で引けた。ナスダック総合指数は7営業日ぶりの反落である。
ダウ平均の終値は291.49ドル安の1万7387.21ドルとなり、S&P500が27.54ポイント安の2029.55、ナスダック総合指数は90.26ポイント安の4681.50だった。
Posted by 直 1/27/15 - 17:57
アップル10-12月期37.9%増益、iPhone販売が市場予想上回る
[企業]
アップル(AAPL)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は180億2400万ドルと、前年同期から37.9%増加した。一株あたり3.06ドルは市場予想を大きく上回った。売上高が前年比29.5%増の745億9900万ドルで、これも市場の予想以上。中国で70%の増収となり、米州や欧州では2割を超える伸びだった。本での売上高は8%増加。日本では5%アップ。また、ほかのアジア・太平洋は33%増えた。iPhoneの販売台数が7446万8000台と、前年比にして46%増加で、アナリストの予想を超えた。コンピューターのMacの販売台数が14%アップ。IPhoneの売上高は前年比57%増、Macが9%増え、いずれも過去最高を記録したという。反面、タブレット型のiPadは販売台数が18%減離、売上高は22%の減少。
粗利益率が39.9%で、前年同期の37.9%から伸び、また同社が事前に見越していたレンジ上限も上回った。1-3月期の売上高は520億-550億ドル、粗利益率が38.5-39.5%になるとの見通しで、レンジ下限が市場の平均予測に近い。
Posted by 直 1/27/15 - 17:47
ヤフー10-12月期減益、中国アリババ保有株をスピンオフ計画
[企業]
米検索エンジンのヤフー(YHOO)が27日に発表した2014年10-12月期の純利益は1億6634万4000ドルになり、前年同期から52.2%落ち込んだ。売上高が前年比1.0%減の12億6579万5000で、トラフィック獲得コスト(TAC)を除くと2%近い減収である。
ヤフーはまた別のプレスリリースで、同社保有する中国の電子商取引大手アリババ(BABA)の株式を分離する計画を明らかにした。ヤフーはアリババの米国での新規株式公開に伴いアリババ株を売却したが、引き続き3億8400万株の株式を保有。非課税のスピンオフで新しい事業を設立し、本体では中核事業とともにヤフー・ジャパンの株式35.5%を引き続き保有するという。
Posted by 直 1/27/15 - 17:44
AT&T10-12月期決算、39.77億ドルの赤字に転落
[企業]
米通信大手AT&T(T)は27日、2014年10-12月期の最終損益が39億7700万ドルの赤字になったと発表した。前年同期に69億1300万ドルの黒字だったのから赤字転落である。ただ、特別項目を除けば一株当たり0.55ドルの利益を計上。売上高は前年比3.9%増の344億3900万ドル。ワイアレス部門で7.7%の増収だが、通信機器の7割以上の伸びが背景にあり、売上高の大半を占めるサービスでは3.7%減少した。有線部門の売上高は0.7%減った。
Posted by 直 1/27/15 - 17:44
FX:ドル全面安、弱気の指標や株価の急落で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:117.85、ユーロ/ドル:1.1380、ユーロ/円:134.10 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。朝方発表された耐久財受注が予想外のマイナスとなったことや、企業決算が不調だったことを嫌気し米株が大きく売られる中、ここまでの上昇の反動もあってポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前に118.60円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは118円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると耐久財受注の弱気サプライズを受けた売りが加速、117.30円まで一気に値を崩す展開。昼にかけては買いが集まり118円近くまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。NY朝には一旦1.12ドル台後半まで値を下げたものの、その後は改めて買いが加速、昼前には1.14ドルを超えるまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には132円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、134円に迫るまで急反発。NY朝には133円まで売りに押し戻されたが、その後は改めて買いが先行、134円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/27/15 - 17:39
API在庫:原油は1,270万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月23日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 12700 | ↑ 12.16% | ↑ 3973 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 5000 | ↓0.74% | ↑ 445 | |
| 留出油在庫 | ↓ 700 | ↑ 10.81% | ↓ 1618 | |
| 製油所稼働率 | 89.50% | ↑ 1.80 | 88.30% | ↑ 0.14 |
| 原油輸入 | ↑ 600 | ↑ 2.86% | - |
Posted by 松 1/27/15 - 17:05
大豆:反落、中国向けの輸出キャンセル嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:973-3/4↓9-3/4
シカゴ大豆は反落。中国向けの輸出成約でまとまったキャンセルが出るなど、同国の需要に対する不安が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、970セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、970セント台後半まで値を戻したが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 1/27/15 - 16:14
コーン:小幅続落、材料難の中で手仕舞い売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン3月限終値:381-1/4↓2-3/4
シカゴコーンは小幅続落。需給面で決め手となるような材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢で推移。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、380セント割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、380セント台前半でもみ合う格好が続いたが、最後まで積極的に買いを仕掛ける向きは出てこなかった。
Posted by 松 1/27/15 - 16:13
小麦:小幅続落、日中を通じて買い先行も最後に売られる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:519-0↓1-1/2
シカゴ小麦は小幅続落。日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、引け間際にまとまった売りが出てマイナス転落した。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけて徐々に下げ幅を縮小。通常取引開始時には520セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は前日終値をいやや上回ったあたりを中心にしたレンジ内でのもみ合い、午後には再び騰勢を強め520セント台前半まで上昇したが、引け間際にまとまった売りが出てマイナス圏まで値を下げた。
Posted by 松 1/27/15 - 16:13
キャタピラー10-12月期25%減益、見通しは市場予想下回る
[企業]
米機械大手のキャタピラー(CAT)は27日、2014年10-12月期の純利益が7億5700万ドルと前年同期から25%減少したと発表した。売上高は前年比1%減の142億4400万ドル。機械やエネルギー・輸送関連機器(ME&T)で1%、金融事業では2%それぞれ減収となった。地域別の売上高になると、北米の機械関連が10%増え、金融も2%の前年比プラス。反面、中南米とアジア太平洋の機械関連が1割以上落ち込んだ。アジア太平洋では金融事業の売上高もダウン。欧州・アフリカ・中東(EMEA)の期間関連の売上高は2%増え、金融事業で12%減収。
キャタピラーは、2015年通期の売上高を約500億ドル、一株利益が4.60ドル、リストラ費用を除いて4.75ドルになるとの見通しを示した。売上高と実質利益は市場予想より低くみている格好になる。
Posted by 直 1/27/15 - 16:12
スリーエム10-12月期6.9%増益、売上高もアップ
[企業]
日用品や化学関連を手掛けるスリーエム(MMM)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は前年同期から6.9%増加して11億7900万ドルになった。売上高が前年比2.0%増の77億1900万ドルで、為替のインパクトなどを除いたオーガニックの売上高の伸び率は6.3%になる。米国で6.3%の増収。アジア太平洋の売上高は3.1%で、オーガニックベースなら6.9%増加した。欧州・中東・アフリカと中南米・カナダでは6.4%減少となり、米州・カナダで横ばい。しかし、いずれもオーガニックなら増収である。部門別に売上高は全て増えた。
スリーエムは2015年通期の一株利益を8.00-8.300ドルの見通しで据え置いた。売上高はオーガニックベースで3.-6%の増加予想という。
Posted by 直 1/27/15 - 16:08
デュポン10-12月期大幅増益、売上高は米国と海外揃って減少
[企業]
米化学大手のデュポン(DD)が27日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は6億8300万ドルと、前年同期の1億8500万ドルから大きく増加した。反面、売上高は前年比4.8%減の73億7800万ドル。米国・カナダで3%の減収になったほか、海外でも減収。特に中南米の売上高が一年前から10%落ち込んだ。また、全ての部門で売上高が減り、主力の農業部門や機能素材で4%の減収となり、エレクトロニクス・通信で11%減少した。
Posted by 直 1/27/15 - 16:05
P&G10-12月期31%減益、2015年通期の収益は為替で押し下げ予想
[企業]
米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は27日、7-9月期の純利益が23億7200万ドルと、前年同期から31%減少したことを発表した。売上高が前年比4%減の201億6100万ドル。為替変動や買収・売却の影響を除いた売上高(オーガニックセールス)は2%の増加である。部門別に美容・ヘアケア関連が6%の減収で、オーガニックベースでも1%ダウン。ほかの部門はオーガニックベースなら売上アップとなった。
同社はまた、7月に始まった2015年通期の売上高が前年から3-4%減少する見通しを示した。為替絡みで売上高を5ポイント、純利益を12ポイント押し下げるという。
Posted by 直 1/27/15 - 16:04
米製薬大手ファイザー、10-12月期純利益は前年から52%落ち込む
[企業]
米製薬大手ファイザー(PFE)が27日に発表した2014年10-12月期純利益は、12億2800万ドルと、前年同期から52%落ち込んだ。売上高が前年比3%減の131億1800万ドル。米国だけで1%の減収になり、海外では5%ダウンである。医薬品の売上高が3%減少し、国内外で前年割れ。一方、コンシューマーヘルスケアは米国の5%増加を反映して全体で1%増えた。
Posted by 直 1/27/15 - 16:02
ユナイテッド・テクノロジー10-12月期決算、0.7%増益
[企業]
米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)の2014年10-12月期決算で、純利益は前年同期比0.7%増の14億7300万ドルとなった。売上高が169億9600万ドルで、前年から1.4%増加になり、航空宇宙部門で約4%の増収、ヘリコプターのシコルスキーではほぼ1割アップとなった。反面、エレベーターや航空機エンジンでは減収だった。
ユナイテッド・テクノロジーは当初、27日に決算発表を予定していたが、同社の本社があるコネチカット州など北東部の大雪の影響から26日夕に早めていた。
Posted by 直 1/27/15 - 16:01
天然ガス:反発、北東部の大雪や気温低下予報で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.981↑0.100
NY天然ガスは反発。米北東部が大雪に見舞わる一方、来月初めにかけても平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加期待からしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.90ドル台後半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始時にはやや売りに押し戻されたものの、2.90ドル台半ばの水準でしっかりと維持しての推移。中盤には改めて騰勢を強め、3ドルの節目を回復する場面も見られた、引けにかけては売りが膨らんだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/27/15 - 16:01
石油製品:反発、原油高の進行につれてしっかりと買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3501↑0.0334
暖房油2月限:1.6628↑0.0230
NY石油製品は反発。需給面で特に決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ドル安や原油高の進行を手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方には売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては原油の上昇につれて買い意欲が強まり、大きく値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 1/27/15 - 15:56
原油:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:46.23↑1.08
NY原油は反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ドル安の進行などが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると、46ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/27/15 - 15:48
金:反発、株価の急落受けて安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,291.7↑12.3
NY金は反発、経済指標の悪化や予想を下回る決算発表が相次いだことを嫌気、株が大きく値を崩す中で、安全資産としての買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,290ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は売りに押し戻される場面も見られたものの、株価の急落が支えとなる中、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/27/15 - 14:27
コーヒー:大幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:168.20↑6.35
NYコーヒーは大幅反発。需給面で特に大きな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが優勢、ブラジルの降雨予報が重石となる中にも関わらず、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い値動きとなった。NYに入ると一旦売りが優勢となる場面も見られたが、中盤からは断続的にまとまった買いが入る格好となり、160セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 1/27/15 - 14:03
砂糖:反落、ブラジル生産地の降雨予報嫌気し売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.16↓0.19
NY砂糖は反落。ブラジル生産地の降雨予報が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、15.10セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には改めて売りが優勢となり、NYに入ってからも軟調に推移。中盤にまとまった売りが出ると、14.90セント台まで一気に値を崩した。その後は下げも一服、引けにかけてポジション整理の買い戻しが集まり、一時15.20セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/27/15 - 13:24
中国向けの大豆輸出で12万トンの解約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで予定していた2014/15年度受け渡しの12万トンの大豆輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/27/15 - 13:05
仕向け先不明で11.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で11万1000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/27/15 - 13:04
ウクライナ輸出業者、製粉用小麦輸出制限に合意・穀物協会幹部
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会の幹部は27日の記者会見で、政府と製粉用小麦の輸出制限に合意したことを明かした。ロシアとの衝突が激しくなる中で国内供給を保つのが目的と指摘。1-3月期に90万トン、4-6月期には30万トンの出荷が許可されるという。ただ、冬穀物の収穫見通し次第で輸出枠は修正されることを示した。同氏は、昨年7月に始まった2014/15年度の製粉用小麦輸出が710万トン、飼料用が570万トンになる見通しを示した。
Posted by 直 1/27/15 - 11:25
2014年南ア小麦生産推定、177.5万トンに上方修正・穀物推定委員会
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会は27日、同国の2014年小麦生産を177万5354トンと見越していることを発表した。従来推定の176万34トンから小幅の上方修正。ただ、前年比で5.1%の減少になる。
Posted by 直 1/27/15 - 11:06
2015年南アコーン作付推定、前年やや下回る265.6万ヘクタール
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会は27日、2015年のコーン作付が265万6450ヘクタールと推定されることを発表した。前年の268万8200ヘクタールをやや下回る。食用となるホワイトコーンが前年比4.1%減の148万7650ヘクタール。一方、主に飼料用のイエローコーンは116万8800ヘクタールで、前年から2.8%の減少である。
Posted by 直 1/27/15 - 11:05
ブラジル輸出シーズン、前年より早く始まる・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルで大豆の輸出シーズンが始まり、パラナグア港では23日に荷積み開始となった。最初に荷積みが行なわれたのはタイに出荷となる61万7000トン。前年より数日早いシーズンスタートで、マットグロッソ州などの収穫ペースが速まっているためという。ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、州内の大豆収穫は22日時点で7.7%終わり、前年同期の5.8%を上回った。ただ、イールドはこれまでのところ3120キログラムで、一週間前の3210キログラムからダウンである。
Posted by 直 1/27/15 - 10:49
ユーロシステムの金準備高は前週から2週連続で変わらず
[メタル]
ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月23日現在3,438億6,700万ユーロと、前週から2週連続で変わらずとなった。
Posted by 松 1/27/15 - 10:31
1月消費者信頼感指数は102.9に上昇、予想も大きく上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 15年1月 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 102.9 | 93.1 | 95.5 | |
| 現状指数 | 112.6 | 99.9 | ||
| 期待指数 | 96.4 | 88.5 |
Posted by 松 1/27/15 - 10:08
12月新築住宅販売は48.1万戸と前月から11.60%増加、予想も上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 481 | ↑ 11.60% | 431 | 450 | |
| 販売価格(中間値) | $298100 | ↑ 2.23% | $291600 |
Posted by 松 1/27/15 - 10:03
14/15年アルゼンチン小麦生産推定、従来と同じ1250万トン
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2014/15年度(12-11月)小麦生産は1250万トンと従来推定で維持された。前年から19.1%の増加。イールドは全般に平均以上だが、中部におけるシーズン終わりの気温上昇やブエノスアイレス州南部で多雨に見舞われたため農家が当初見越していたよりは低いという。
2014/15年度の輸出見通しも650万トンで据え置きとなった。前年から3倍近くに膨らむとの見方である。このほか、輸出に関しては、今年10月に大統領選を控えて輸出政策の行方が極めて不透明であることを指摘。新政権の設立に伴い大幅な政策改定が予想されており、輸出拡大の見方もあるという。
2014/15年度の期末在庫見通しは239万6000トンから249万8000トンに引き上げた。前年度の264万6000トン(修正値)から縮小の見方である。
Posted by 直 1/27/15 - 09:49
14/15年アルゼンチンコーン生産見通し、2250万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェ・レポートによると、アルゼンチンの2014/15年度(3-2月)コーン生産見通しは2200万トンから2250万トンに上方修正となった。9月の作付開始から天候に恵まれており、高イールドが予想されている。また、これまでの天候パターンが生育にも寄与。それでも、前年からは13.5%の減少になる。
2014/15年度の輸出見通しは1350万トンで、これも50万トン引き上げになり、しかし前年は18.2%下回る。期末在庫は163万トンと予想され、前回報告時の193万5000トンから下方修正。2013/14年度の202万トン(修正値)から縮小でもある。
Posted by 直 1/27/15 - 09:48
1月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比3.6%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から3.6%減少した。前年と比べると3.3%の増加という。
Posted by 直 1/27/15 - 09:08
11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比4.31%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 14年11月 | 前月比 | 前年比 | 14年10月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 187.71 | ↓0.26% | ↑4.17% | ↓0.16% | ↓0.15% | NA |
| 20都市総合 | 172.94 | ↓0.22% | ↑4.31% | ↓0.14% | ↓0.13% | ↑4.3% |
| 全米 | 167.00 | ↓0.06% | ↑4.69% | ↓0.22% | ↓0.23% | NA |
米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日に発表した2014年11月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は、10都市総合で前月から0.26%低下した。20都市総合も0.22%下がり、揃って3ヶ月連続、2012年2月以来の大幅マイナスとなった。ただ、都市別に下がったのはシカゴ、デトロイトなど20都市中9都市のみで、タンパ、マイアミはじめ11都市では上昇した。
前年同月との比較では、10都市総合が4.17%、20都市総合が4.31%それぞれ上昇した。揃って2012年10月以来の低い伸びだが、それでも全20都市で上がった。特にサンフランシスコやマイアミでは、8%を超える伸びとなった。
全米指数は前月比較で0.06%、 3ヶ月連続の低下となったが、9月や10月よりペースは鈍った。前年比にすると4.69%の上昇、前月より若干高い伸びとなった。
Posted by 松 1/27/15 - 09:06
ウクライナ冬穀物作付推定、前年上回る760万ヘクタール・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナで小麦など冬穀物の2015年作付推定が760万ヘクタールとなった。小麦の7%増反などで全体も前年を上回る。シーズン初めの寒波による影響が懸念されていたが、約82%が良好という。なお、ほとんどの穀物は1月半ばまで休眠期に入っている。
ウクライナの2014年穀物収穫は昨年11月い完了し、前年比4%増の6315万トンと推定される。小麦が14%増加。コーンは2013年の過去最高から7%ほど減少したが、過去5年平均は上回る。2014/15年度の輸出が3186万7000トンと過去最高の見通し。前年から1.3%の増加になる。やはり、小麦が前年から10.5%増加して1050万トンの予想で、しかしコーンは前年を200万トン下回る1750万トンとみられる。
Posted by 直 1/27/15 - 08:53
12月耐久財受注は前月から3.41%減少、予想外の大幅マイナス
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 230525 | ↓3.41% | ↓2.12% | ↑0.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 163779 | ↓0.81% | ↓1.28% | ↑0.7% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 219750 | ↓3.23% | ↓1.43% |
Posted by 松 1/27/15 - 08:31
1月ベトナムコーヒー輸出推定、前年比14.4%減少・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、1月のコーヒー輸出は推定で12万トンとなった。前月同月を14.4%下回る。
Posted by 直 1/27/15 - 08:12
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、1月26日時点で2120万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は1月26日時点で2120万トンと前年同期から1.5%増加した。年初からこれまでの小麦の輸出が857万2000トン、コーンは862万5000トンという。
Posted by 直 1/27/15 - 08:10
26日のOPECバスケット価格は42.90ドルと前週末から0.79ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/26 (月) | 42.90 | ↓ 0.79 |
| 1/23 (金) | 43.69 | ↑ 0.64 |
| 1/22 (木) | 43.05 | ↓ 0.20 |
| 1/21 (水) | 43.25 | ↑ 0.21 |
| 1/20 (火) | 43.04 | ↓ 0.83 |
Posted by 松 1/27/15 - 06:51
1/27(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月耐久財受注(速報値) (08:30)
・11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・1月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 2月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 2月限OP 納会
Posted by 松 1/27/15 - 06:48
2015年01月26日(月)
債券:反落、ギリシャ選挙終わりで出尽くし感から利食い売り
[場況]
債券は反落。夜間取引にギリシャの議会選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が勝利したことを受けて買いが進んだが、出尽くし感から利食い売りが台頭するのも早く、この結果、通常取引は軟調相場で始まった。このところ堅調相場が続いたことも瓜を出しやすくした。10年債利回りは夜間取引で一時、1.7%台半ばに低下していたのが、朝方は1.8%台に上昇。一時、1.84%まで上がった。昼にかけて上昇ペースが鈍る場面もあったが、取引終盤には本日のレンジ上限に戻った。
Posted by 直 1/26/15 - 18:04
ブラジルコーヒー輸出:26日現在179.39万袋と前月を3.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
,1月26日 ,1月累計 ,前月(12/24) ,前月比 ,前年比
, , , , ,
輸出合計 , 83.757 , 1793.895 , 1849.445 , ↓3.0% , ↑ 13.6%
>アラビカ種 , 82.781 , 1580.201 , 1476.561 , ↑ 7.0% , ↑ 12.9%
>ロブスタ種 , 0.000 , 166.870 , 266.408 , ↓37.4% , ↑ 115.5%
>インスタント , 0.976 , 46.824 , 106.476 , ↓56.0% , ↓54.3%
Posted by 松 1/26/15 - 17:56
株式:上昇、決算やFOMC控えて様子見強い中も最後にプラス引け
[場況]
ダウ工業平均:17,678.70↑6.10
S&P500:2,057.09↑5.27
NASDAQ:4,771.76↑13.88
NY株式は上昇。今週も主要決算の発表を多数控え、また米連邦公開市場委員会(FOMC)会合も開催の予定であり、様子見ムードから日中は売り買い交錯となった。取引開始時はギリシャの議会選挙での急進左派連合の勝利を受け、同国の財政問題の先行きを懸念した売りが進む場面もあったが、欧州株の上昇が手伝って影響は限られた。
相場は速いピッチの下げで始まり、ダウ平均が100ドル以上落ち込んだ。しかし、下値ですぐに買い戻しが集まり、早々に下げ幅縮小。S&P500とナスダック総合指数は午後に小じっかりとなり、ダウ平均も上下に振れながら、最後はプラス引けを確保した。ダウ平均とS&P500が反発。ナスダック総合指数は6営業日続伸となり、再び昨年12月30日以来の高値を更新した。
ダウ平均の終値は6.10ドル高の1万7678.70ドルとなり、S&P500が5.27ポイント高の2057.09、ナスダック総合指数は13.88ポイント高の4771.76だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギー、一般消費財など10業種中6業種が上昇し、情報技術や通信関連などが下落した。
Posted by 直 1/26/15 - 17:50
FX:ユーロ高、ギリシャ総選挙で悪材料出尽くし、買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:118.44、ユーロ/ドル:1.1237、ユーロ/円:133.12 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。週末に行われたギリシャの総選挙では、反緊縮財政派の左派連合が勝利、連立政権を樹立したが、市場では新政権が緊縮財政を当面の間維持するとの見方が浮上したことや、当面の悪材料が出尽くしたとの判断からユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、一時117円台前半まで値を下げる場面も見られた。午後からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、ロンドンでは118円台前半まで値を回復。NYに入っても底堅い値動きが続き、午後には118円台半ばまでレンジを切り上げた。
ユーロ/ドルは東京ではギリシャの選挙結果を嫌気した売りが先行、早々に1.11ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。中盤にかけては1.11ドル台後半まで値を回復しての推移、ロンドンに入ると1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には1.30ドルに迫るまで上昇。午後に入ると売りが優勢となり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に一時130円台前半まで値を下げたものの、その後は131円台半ばまでレンジを切り上げての推移。ロンドンでは一時133円台をつけるまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/26/15 - 17:29
マイクロソフト7-9月期決算、10.6%減益
[企業]
米マイクロソフト(MSFT)は26日、2014年10-12月期の純利益が58億6300万ドルと、前年同期から10.6%減少したことを発表した。昨年7月に発表したリストラ計画やフィランドのノキアから買収した携帯事業に関連の費用が利益を圧迫したという。売上高が前年比8.02%増の264億7000万ドル。タブレットのサーフェス、ゲーム機器の販売などが増加し、企業部門ではクラウド型ソフトウエアも増収だったという。
Posted by 直 1/26/15 - 17:22
テキサス・インスツルメンツ、10-12月期純利益61.5%増加
[企業]
米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXN)が26日に発表した2014年10-12月期の純利益は前年同期61.5%増加し8億2500万ドルとなった。売上高が前年比8.0%増の32億6900万ドル。このうち大半を占めるアナログ部門は14%の増収。プロセッシング部門でも11%増えた。
同社は、1-3月期の売上高が30億7000万-33億3000万ドルになると見通し、中間点で前年同期から7%の増加になるという。一株利益は0.57-0.67ドルの見通しを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 17:21
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢204.4 | ↓ 2.2 | ↓ 125.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢286.6 | ↓ 6.7 | ↓ 103.8 |
Posted by 松 1/26/15 - 17:04
大豆:反発、輸出が好調さを維持するとの見方が改めて買い誘う
[場況]
CBOT大豆3月限終値:983-1/2↑10-3/4
シカゴ大豆は反発。輸出は今後も好調さを維持するとの見方が改めて買いを呼び込む格好となり、日中を通じてしっかりの展開となった。3月限は夜間取引では売りが先行、970セントをやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も冗長の勢いは衰えず、最後は980セント台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/26/15 - 16:22
コーン:小幅反落、小麦の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:384-0↓2-3/4
シカゴコーンは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、小麦の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には380セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤には買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/26/15 - 16:21
小麦:続落、ドル高の進行嫌気し昨年10月以来の安値を更新
[場況]
CBOT小麦3月限終値:520-1/2↓9-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、終値ベースで10月13日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、引け間際には一時520セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/26/15 - 16:20
天然ガス:反落、記録的な大雪を前にしても買い集まらず
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.881↓0.105
NY天然ガスは反落。北東部を中心に明日にかけて記録的な大雪になるとの予報が出ているにも関わらず、その後気温が上昇するとの見通しを手掛かりに売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には2.90ドル台半ばまで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。午後にかけては改めて売りが優勢となり、2.80ドル台後半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/26/15 - 15:59
石油製品:反落、これまでの流れ継いだテクニカルな売り優勢
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3167↓0.0312
暖房油2月限:1.6398↓0.0069
NY石油製品は反落。原油が上値の重い値動きを続ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが優勢となった。相場はガソリンは朝方プラス圏まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は日中を通じてマイナス圏で軟調に推移。暖房油は日中を通じてプラス圏でしっかりとした展開が続いたが、最後に売りが膨らみマイナス転落した。
Posted by 松 1/26/15 - 15:55
米AT&T、同業者からメキシコ携帯事業を18.75億ドルで買収
[企業]
米携帯電話2位のAT&T(T)は26日、同業のNIIホールディングスから同社のメキシコ事業ネクステル・メキシコを18億7500万トンで買収合意したことを発表した。買収にネクステル・メキシコの債務は含まれないという。買収により、米国とメキシコの消費者と企業あわせて約4億件をカバーする携帯サービスを計画していることを示した。2015年半ばに買収完了を見通す。
Posted by 直 1/26/15 - 15:53
米梱包財大手2社が合併合意
[企業]
米梱包財・パッケージのロックテン(RKT)とミードウエストベーコ(MWV)は26日、合併合意したことを発表した。ミードウエストベーコの株主は保有する同社株式一株に対し新会社の株式0.78株を受け取る。ロックテンの株主は新会社株一株あるいはロックテン株の過去5日間の平均株価と同額の現金の選択があるという。2社統合により、ミードウエストベーコが新会社の50.1%、ロックテンが49.9%を保有することになる。2社合わせた売上高は157億ドルで、向こう3年間で年3億ドルのシナジー効果になることを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 15:49
原油:小幅続落、日中上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:45.15↓0.44
NY原油は小幅続落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、OPECがこの先も現行の生産量を維持するとの見方が重石となる中、最後は売りに押し戻された。3月限は夜間取引から売りが先行、44ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。朝方にはまとまった買いが入り、46ドル台まで値を回復。通常取引開始後は先週末の終値近辺まで値を下げての推移が続いたが、昼には改めて買い意欲が強まり46ドル台前半まで上昇。最後は再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/15 - 15:45
金:続落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,279.4↓13.2
NY金は続落。ギリシャの総選挙では反緊縮財政派の左派連合が勝利したものの、これで当面の悪材料が出尽くしたとの見方もあり、FOMCの会合を控えてポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,270ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始時には1,280ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び日中安値近辺まで値を下げるなど、最後まで売り圧力が衰えることはなかった。
Posted by 松 1/26/15 - 14:36
ウクライナ農相、輸出業者と製粉用小麦の制限で合意
[穀物・大豆]
ウクライナのパブレンコ農相が23日に輸出業者と国内供給を保護するため、製粉用小麦輸出の制限に合意し、26日に署名されると報じられた。地元の調査会社Pro Agroの幹部はブルームバーグに対し、シーズン終わりの小麦不足に懸念を示し、農相と業者の合意は非公式な輸出規制とコメントした。しかし、農相は23日に、昨年にも行なった基本的な覚書の署名であると述べ、輸出規制の計画はないと強調したことも伝わっている。
Posted by 直 1/26/15 - 14:06
コーヒー:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:161.85↓0.60
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じてテクニカルな動きを中心に売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、160セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってからはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。中盤以降は徐々に上値が重くなり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/15 - 14:05
米財務省、大雪理由に2年債と5年債の入札日程変更
[金融・経済]
米財務省は26日、ニューヨークや首都ワシントンなど東部で大雪警報が出ていることを理由に、27日と28日に予定していた入札日程の変更を決めた。2年債と2年金利連動債(FRN)は27日から28日、5年債は28日から29日にそれぞれ延期。7年債は29日と従来の日程から変更はないという。
Posted by 直 1/26/15 - 13:29
砂糖:反発、先週末の急落の反動から買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.35↑0.18
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週末の急落の反動からテクニカルな買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、15.30セント近辺まで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前にはまとまった売りが出て値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 1/26/15 - 13:22
輸出検証高:小麦は減少、コーンは増加、大豆は変わらず
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 263.0 | ↓16.3% | ↓33.8% | 14674.4 | ↓32.5% |
| コーン | 886.8 | ↑ 18.6% | ↑ 20.4% | 14283.1 | ↑ 1.7% |
| 大豆 | 1522.0 | ↑ 0.0% | ↓24.4% | 35715.1 | ↑ 17.7% |
Posted by 松 1/26/15 - 11:08
OPECは6月の総会まで生産量を維持する、事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は26日、インタビューに答え、OPECは6月に予定されている定例総会まで現行の生産枠を維持するとの見方を示した。総会では市場の状況を見て新たな方針を検討するが、それまでは事態を見守るとした。また、ここまでの価格下落はOPECの責任ではなく、非OPEC諸国の生産が大幅に増加したものによるものだと改めて主張。石油価格がこの先上昇するのかとの問いには、「もちろん」と答えた上で、価格が25ドルまで下がるとは思っていないと付け加えた。油田の生産コストに関しては、価格の下落につれて調整されると、コストが下がっていくとの見方を示した。
Posted by 松 1/26/15 - 10:36
15/16年度カナダ小麦生産、3000万トンに増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省は、2015/16年度の国内小麦生産が3000万トンと前年から71万9000トンの増加するとの初回見通しを発表した。大半を占める春小麦の作付は4%ほど増加するが、冬小麦は33%減少という。ただ、2015/16年度の在庫は480万トンと、2007/08年度以来の水準に縮小する見方を示した。前年比較で140万トンの取り崩し予想である。し、
Posted by 直 1/26/15 - 09:29
2015年ウガンダ砂糖生産、4年連続増加見通し
[砂糖]
ウガンダ砂糖生産者協会の事務局長は26日、同国の2015年砂糖生産が49万3000トンと、前年から12%増加する見通しを示した。4年連続の増産予想で、主要三社による2億ドル近い投資が背景にあるという。生産者は揃って砂糖きびの圧搾能力を拡大しており、砂糖きびの供給も分とコメント。国内消費は30万トンを見越す。
Posted by 直 1/26/15 - 09:23
ブラジル・サンパウロ州砂糖きび機械収穫率、13/14年度に9割
[砂糖]
ブラジルのサンパウロ州で砂糖きびの機械収穫率が2013/14年度末時点で9割になったと報じられた。地元の農業経済研究所(IEA)によると、州政府が2007年に焼却収穫法の段階的な廃止を始めたことが背景にあり、2007/08年度に917台あったのが2013/14年度にには2865台に増加した。傾斜がきつく、収穫機を使えない農地は焼却収穫廃止の対象外だが、こうした地域では砂糖きびの生産自体を停止したところもあり、これまでに約7万800ヘクタールという。IEAではまた、機械による砂糖きび作付が2013/14年度に68%を占めたことを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 08:53
ロシアの14/15年度穀物輸出、1月21日時点で前年から29.7%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は1月21日時点で前年同期から29.7%増加した。小麦が1734万1000トン、コーンは119万5000トンだったという。
Posted by 直 1/26/15 - 08:28
23日のOPECバスケット価格は43.69ドルと前日から0.64ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/23 (金) | 43.69 | ↑ 0.64 |
| 1/22 (木) | 43.05 | ↓ 0.20 |
| 1/21 (水) | 43.25 | ↑ 0.21 |
| 1/20 (火) | 43.04 | ↓ 0.83 |
| 1/19 (月) | 43.87 | ↑ 0.47 |
Posted by 松 1/26/15 - 06:58
1/26(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/26/15 - 06:56
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