2015年01月13日(火)
債券:小幅続伸、株式相場下げに転じたの受けて買い戻し
[場況]
債券は小幅続伸。株式相場の大幅上昇が重石となって売りが進む場面をみながら、株式が売りに押されていくのを受けて買い戻しとなった。また、原油安も下支えである。相場は朝方から下落し、また、午後には10年債入札結果が低調だったのもマイナスに作用。それでも、株価や原油相場をにらみながら、下げは限られ、結局、持ち直した。10年債利回りは夜間取引に1.8%台後半に低下、朝方には1.9%台半ばに上昇と大きく振れながら、引けは前日よりやや低い水準にあった。
Posted by 直 1/13/15 - 17:46
ブラジルコーヒー輸出:13日現在46.28万袋と前月を43.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月13日 | 1月累計 | 前月(12/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 67.405 | 462.827 | 822.002 | ↓43.7% | ↓12.4% |
| >アラビカ種 | 62.005 | 446.574 | 681.529 | ↓34.5% | ↓4.8% |
| >ロブスタ種 | 5.400 | 10.600 | 96.641 | ↓89.0% | ↓65.9% |
| >インスタント | 0.000 | 5.653 | 43.832 | ↓87.1% | ↓79.7% |
Posted by 松 1/13/15 - 17:44
株式:続落、朝高も原油安が売り誘い下落に転じる
[場況]
ダウ工業平均:17,613.68↓27.16
S&P500:2,023.03↓5.23
NASDAQ:4,661.50↓3.21
NY株式は続落。原油先物相場の下落が進み、改めて売りを誘った。朝方に欧州の追加金融緩和観測、前夕に発表されたアルコア決算が予想を上回ったのを手掛かりに買いが先行、相場は大きく上昇しての取引開始だったものの、比較的早くに伸び悩み始めた。午後にはマイナス転落。ダウ平均が朝方の上昇局面で約280ドル高となり、一方で100ドルを超える落ち込みと一日に約400ドルの値幅を上下するなど、主要株価指標はいずれも値動きの荒い展開になった。
ダウ平均の終値は27.16ドル安の1万7613.68ドルとなり、S&P500が5.23ポイント安の2023.03、ナスダック総合指数は3.21ポイント安の4661.50だった。S&P500業種別株価指数は、素材、エネルギーをはじめ10業種中8業種が下落。公益と通信関連は上昇した。
Posted by 直 1/13/15 - 17:35
FX:円高ユーロ安、原油急落への懸念から安全資産の円が買われる
[場況]
ドル/円:117.91、ユーロ/ドル:1.1772、ユーロ/円:138.80 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。原油の急落が改めて懸念材料視され、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、米株の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、118円台後半まで一気に値を戻した。午後からロンドンにかけては118円台半ばを中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらく同水準での推移が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、117円台半ばまで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばの広いレンジ内で上下する展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝にかけて1.17ドル台半ばまで値を下げた。その後はユーロ売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。中盤から午後にかけては、1.17ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には140円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には139円台前半まで反落。その後一旦は下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は米株が下落に転じる中で一段安、一時138円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 17:17
API在庫:原油は390万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月9日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3900 | ↑ 9.97% | ↑ 531 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1600 | ↑ 1.17% | ↑ 2646 | |
| 留出油在庫 | ↑ 400 | ↑ 9.15% | ↑ 1008 | |
| 製油所稼働率 | 91.20% | ↓ 2.10 | 90.10% | ↓ 0.23 |
| 原油輸入 | ↑ 400 | ↓0.05% | - |
Posted by 松 1/13/15 - 17:14
米アマゾン、映画監督のウッディー・アレンとTVドラマ制作で契約
[企業]
米アマゾン・ドット・コム(AMZN)傘下のアマゾン・ステューディオスは13日、映画監督のウッディー・アレン氏と同氏にとって初めてとなるテレビドラマシリーズの制作で契約したことを発表した。番組は一話30分のシリーズになり、アレン氏が脚本と監督を手掛ける。米国と英国、ドイツで放映となるが、具体的な日程、またキャストなどの詳細は後日発表するという。
Posted by 直 1/13/15 - 16:53
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.943↑0.148
NY天然ガスは反発。天気予報がやや強気に変化したことが下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.90ドル台まで値を戻しての推移となった。その後は売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後に2.80ドル台前半まで値を下げたあたりで下げ止まり。中盤から午後にかけては買い一色の展開となり、2.90ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:39
石油製品:続落、原油の値動きを追随し軟調な展開続く
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.2685↓0.0060
暖房油2月限:1.6330↓0.0211
NY石油製品は続落。日中を通じて原油の値動きを追随、基本的に軟調な相場展開が続いた相場は。夜間取引から売りが先行、早朝には前日の安値を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は原油の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく伸び悩み。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/13/15 - 15:34
原油:続落、OPECの生産維持観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:45.89↓0.18
NY原油は続落。現在の生産量を維持するというOPECの方針に変更はないとの見方が改めて弱気に作用する中で投機的な売りが先行、2009年4月以来の安値まで値を下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、UAEの石油相がOPEC減産の可能性を否定したことを嫌気、一時44ドル台前半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが優勢となり、一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 1/13/15 - 15:27
大豆:続落、コーンの下落につれ投機的な売りが加速
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1004-0↓12-0
シカゴ大豆は続落。前日のUSDA需給報告が弱気の内容となったことが引き続き相場の重石となる中、コーンの下落につれて投機的な売りが加速した。3月限は夜間取引では前日の急落の反動もあって買いが先行、1020セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は大きく売りに押される格好となり、1010セント台前半まで下落。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては一段安、10ドルの節目割れを意識するまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:19
コーン:大幅反落、原油急落やドル高による需要の伸び悩みを懸念
[場況]
CBOTコーン3月限終値:385-3/4↓16-1/4
シカゴコーンは大幅反落。前日のUSDA需給報告で当面の材料出尽くし感が強まったことに加え、原油の急落やドル高の進行でエタノール生産や輸出需要が伸び悩むとの懸念が改めて弱気に作用、ポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は380セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:18
小麦:続落、対ユーロでのドル高やコーンの下落につれ売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:548-0↓7-1/2
シカゴ小麦は続落。前日のUSDA需給報告で足元の需給の弱さが再確認されたことが大きな重石となる中、対ユーロでのドル高の進行やコーンの下落につれて投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、朝方には560セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤には550セント台前半でやや買い戻される場面も見られたが、売りの勢いは止まらず。最後は550セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 15:18
ロシアロビー団体、穀物輸出関税導入前の規制緩和を要請
[穀物・大豆]
ロシアの農産物輸出業者協会は同国のドボルコビッチ副首相に宛てた書簡で、2月に穀物輸出への課税が始まる前に契約履行できるよう穀物輸出の規制を緩めるよう要請した。輸出関税を控えているのに加え、政府は昨年12月に出荷前の品質検査強化を決めた。また協会によると、当局の検査がこのところより時間を要しており、また出荷に必要な最終的な書類入手にも時間がかかるようになった。ロシアの農産物市場研究所(IKAR)の幹部は、テクニカルにも経済の面からも問題が複雑になってきたとコメントした。
Posted by 直 1/13/15 - 14:54
12月財政収支は18.7億ドルの黒字、予想下回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年12月 | 13年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 1.867 | 53.220 | ▲176.664 | ▲172.590 | 3.00 | |
| 歳入 | 335.327 | 285.041 | 739.482 | 666.421 | ||
| 歳出 | 333.460 | 231.821 | 916.146 | 839.011 |
Posted by 松 1/13/15 - 14:50
金:小幅続伸、原油急落が懸念される中で安全資産の買いが下支え
[場況]
COMEX金2月限終値:1,234.4↑1.6
NY金は小幅続伸。原油の急落が世界経済に及ぼす影響が懸念される中、安全資産としての買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早々に1,240ドル台半ばまで値を伸ばすなどしっかりと推移した。通常取引.開始後は米株に大きく買いが先行したこともあってやや売りが優勢となったものの、1,230ドル台半ばから後半のレンジはしっかりと維持、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/15 - 14:32
コーヒー:小幅反発、CONABの生産見通しは材料視されず
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:176.95↑0.20
NYコーヒーは小幅反発。日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。ブラジル農務省CONABが次年度の生産推定を発表したものの、特に大きな反応は見られなかった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると早々にプラス圏を回復。中盤に掛けて底堅い値動きが続き、179セントに迫るまで値を伸ばした。昼には売りに押し戻される格好となり、僅かにマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/15 - 14:01
砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.87↑0.11
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏まで値を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、中盤には14.90セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/15 - 13:32
10年債入札リオープン、応札倍率は2.61、利回りは前回から低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/10) |
| 合計 | 54806.5 | 21000.1 | 2.61 | 2.97 |
| 競争入札分 | 54793.6 | 20987.2 | 2.61 | 2.97 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 50.02% | 53.82% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.930% | (57.99%) | 2.214% |
Posted by 松 1/13/15 - 13:07
EIA、2015年世界石油需要見通しを小幅引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2016年 | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 93.42 | 92.39 | ↑ 0.07 | 91.39 | ↓ 0.05 | |
| 世界供給合計 | 93.51 | 92.97 | ↑ 0.22 | 92.18 | ↑ 0.22 | |
| 価格見通し | 2016年 | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | |
| WTI原油 | $71.00 | $54.58 | ↓ 8.17 | $93.26 | ↓ 0.56 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.72 | $2.33 | ↓ 0.27 | $3.36 | ↓ 0.01 |
Posted by 松 1/13/15 - 12:17
ブラジルの14/15年度産大豆売却、12日時点で前年下回る32%
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2014/15年度に9590万トンの収穫が予想されている大豆の32%が売却済みとなった。前年同期の45%を下回り、過去平均の46%と比べても低い。生産規模が最大のマットグロッソ州で44%と、これも前年の54%や過去平均の58%からダウンという。
Posted by 直 1/13/15 - 11:29
ブラジル大豆生産、水不足で事前予想下回る可能性・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの大豆生産が水不足の影響から事前予想を下回る可能性を示唆した。主要生産地であるマットグロッソ州やパラナ州、ミナスジェライス州では、昨年12月の降水量が例年以下になり、今月も最初の20日間で平均を下回る地域があるとみられる。また、アルゼンチンの生産地であるコルドバ州でも土壌水分が不足していることを指摘し、南米の生産自体を下方修正すする必要があるかもしれないという。ただ、米国の在庫が高水準にあることをから、200万-400万トン程度の下方修正は世界需給をひっ迫させるに至らないとの見方も示した。
Posted by 直 1/13/15 - 10:52
ユーロシステムの金準備高は前週から5,200万ユーロユーロ増加
[メタル]
ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月9日現在3,438億6,600万ユーロと、前週から5,200万ユーロ増加した。増加はリトアニアのユーロ加盟に伴い、リトアニア中銀が加盟条件を満たすために保有金を買い増ししたことによるもの。
Posted by 松 1/13/15 - 10:47
11月求人数は497.2万人と前月から14.2万人増加、JOLTS
[経済指標]
求人・労働力移動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 14年10月 | |
| 求人数 | 4972 | ↑142 | 3.43% | 3.34% |
| 離職数 | 4623 | ↓240 | 3.30% | 3.48% |
| >自発的離職 | 2618 | ↓94 | 1.87% | 1.94% |
Posted by 松 1/13/15 - 10:11
ロシア国産ビートからの砂糖生産、12日時点で442万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が13日に発表したデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は12日時点で442万トンとなり、一年前の431万トンをやや上回った。これまでに製糖所に送られたビートが2997万トン、加工済みは3442万トンという。
Posted by 直 1/13/15 - 09:49
ブラジルBiosev砂糖きび圧搾、干ばつで稼働能力以下にとどまる
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevの幹部はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同社の砂糖きび圧搾が稼働能力以下にとどまっていることを明らかにした。記録的な干ばつに見舞われたことを指摘し、今シーズンは製糖所1ヶ所の稼動が止まっているという。稼動している製糖所は11ヶ所で、砂糖きび圧搾能力はあわせて3640万トンだが、2014/15年度(5-4月)には2900万-3150万トンにとどまるのを見通す。2013/14年度の圧搾が約3000万トンだったことから、今年度は前年から減少する可能性もあるということになる。
Posted by 直 1/13/15 - 09:41
1月第一週のチェーンストア売上高、前月比3.2%減
[穀物・大豆]
米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、1月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.2%減少した。前年と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 1/13/15 - 09:40
仕向け先不明で10.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で10万5000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/13/15 - 09:37
14/15年度フランス小麦輸出、11月時点で前年比3%増
[穀物・大豆]
フランスの税関データによると、同国の2014/15年度 (7-6月) 小麦輸出は11月までの5ヶ月間で710万トンと、前年同期から3%増加した。11月だけで150万トン。このうちエジプト向けで29万2000トンと、アルジェリア向けの22万1000トンを上回り、仕向け別で最大だった。
Posted by 直 1/13/15 - 09:33
インドの乾期作付、9日時点で前年下回る5661万ヘクタール
[穀物・大豆]
インド農務省によると、同国のラビと呼ばれる乾期(10-4月)の作付は9日時点で5661万ヘクタールと、前年同期の5971万ヘクタールを下回った。ラビの作付で最大の小麦は2993万ヘクタールで、やはり前年の3042万ヘクタールよりペースが遅い。
Posted by 直 1/13/15 - 09:25
OPECは生産維持方針を変更しない、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのマズルーイ石油相は13日、アブダビで開かれたエネルギー関連の会合で、OPECは昨年12月の総会で減産見送り、現行の生産量を維持するとした方針を変更することはないとの見方を示した。一方非OPECの産油国に関しては、今の生産増加のペースを調整する必要があると、今の供給過剰状態を是正するための措置を求めた。またOPECは一定の価格水準をこれ以上維持することは出来ないとした上で、それが(OPEC)の唯一の目的でもないとも発言、価格下落を引き続き容認する考えを述べた。
Posted by 松 1/13/15 - 09:07
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、219.5万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを219万4720トンと従来の216万720トンから引き上げた。2013/14年度の3.7倍を超える。主に飼料用のイエローコーンは89万5049トンから93万9049トンに上方修正。しかし、食用のホワイトコーンは125万5671トンとみており、126万5671トンから引き下げた。ホワイトコーン、イエローコーンいずれも前年からは大きく膨らむ見方である。
2014/15年度(10-9月)の小麦期末在庫見通しは48万8843トンから47万8694トンに引き下げた。下方修正により、前年度の48万5665トンから僅かに取り崩しの見方に転じた。
Posted by 直 1/13/15 - 08:52
ロシア、国内需給介入で13日に8505トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は13日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で8505トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて30万8860トン買い上げた。
Posted by 直 1/13/15 - 08:25
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、1月10日時点で2002.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は1月10日時点で2002万4000トンと前年同期から0.9%増加した。年初からこれまでの小麦の輸出が834万1000トン、コーンは776万5000トンだった。
Posted by 直 1/13/15 - 08:22
12月の中国大豆輸入、853万トンで過去最高・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2014年12月の大豆輸入は前年同月比15.3%増の853万トンとなった。月間輸入量で過去最高と伝わっている。2014年の輸入は7410万トンで、これも過去最高。前年に比べて12.7%の増加である。
Posted by 直 1/13/15 - 08:17
ブラジルCONAB、15/16年度コーヒー生産を4411〜4661万袋と推定
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 15/16年度 | 前年比 | 14/15年度 | 13/14年度 | |
| 作付面積 | 1935.12 | ↓0.62% | 1947.20 | 2016.43 |
| イールド | 22.79 〜24.09 | ↓2.15% 〜↑3.43% | 23.29 | 24.38 |
| 生産 | 44.110 〜46.611 | ↓2.72% 〜↑2.80% | 45.342 | 49.152 |
| >アラビカ | 32.497 〜34.400 | ↑0.59% 〜↑6.48% | 32.306 | 38.286 |
| >ロブスタ | 11.612 〜12.211 | ↓10.92% 〜↓6.33% | 13.036 | 10.866 |
Posted by 松 1/13/15 - 08:13
中国の12月石油輸入は日量718.10万バレルと前月から15.7%増加
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は3,037万トン(日量718.10万バレル)と11月の日量620.87万バレルから15.7%増加した。前年比では13.4%の増加となる。年初来の累計では3億838万トン(日量619.29万バレル)と、前年同期を9.8%上回っている。石油製品の輸入は320万トンと、前月の237万トンから35.0%増加、前年の338万トンからは5.3%減少した。年初来の累計では3,000万トンと、前年同期比を24.2%下回っている。
Posted by 松 1/13/15 - 07:47
12日のOPECバスケット価格は43.55ドルと前週末から1.64ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/12 (月) | 43.55 | ↓ 1.64 |
| 1/9 (金) | 45.19 | ↓ 0.49 |
| 1/8 (木) | 45.68 | ↑ 0.89 |
| 1/7 (水) | 44.79 | ↓ 1.78 |
| 1/6 (火) | 46.57 | ↓ 2.30 |
Posted by 松 1/13/15 - 07:05
1/13(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・12月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/13/15 - 07:03
2015年01月12日(月)
ブラジルコーヒー輸出:12日現在39.54万袋と前月を43.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月12日 | 1月累計 | 前月(12/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 94.764 | 395.422 | 704.727 | ↓43.9% | ↓17.1% |
| >アラビカ種 | 93.484 | 384.569 | 571.079 | ↓32.7% | ↓8.5% |
| >ロブスタ種 | 1.280 | 5.200 | 93.648 | ↓94.4% | ↓83.3% |
| >インスタント | 0.000 | 5.653 | 40.000 | ↓85.9% | ↓78.2% |
Posted by 松 1/12/15 - 17:51
債券:続伸、原油や株式相場の下落受けて買いの展開
[場況]
債券は続伸。原油先物価格が直近の安値を更新し、インフレ期待の低下を先取りした買いにつながった。また、株式相場の下落もリスク回避の買いにつながり、このため、相場夜間取引から小安かったのが朝方に上昇に転じた。さらに、3年債入札結果が堅調な需要を示したのも支援。10年債利回りは午前の取引で低下となっても限定的だっただが、午後の入札結果発表に続いて弾みがついた。1.9%を割り込む場面のあった。
Posted by 直 1/12/15 - 17:41
株式:続落、原油価格安値更新で石油株など中心に売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:17,640.84↓96.53
S&P500:2,028.26↓16.55
NASDAQ:4,644.71↓39.36
NY株式は続落。原油価格が直近の安値を更新したのを背景に石油など関連株を中心に売り圧力が強まる一日だった。取引開始時は薬品会社の買収ニュースなどが寄与し、相場は小高いスタートとなるものの、すぐにピッチの速い下落にシフトした。
ただ、本日の取引終了後にアルコアの10-12月期決算発表を控え、各社決算報告が始まることから様子見の空気もあり、このため売りは比較的限られた。ダウ平均の下げ幅が何度か100ドルを超えながら、下値で買い戻しもあって下げ渋った。
ダウ平均の終値は96.53ドル安の1万7640.84ドルとなり、S&P500が16.55ポイント安の2028.26、ナスダック総合指数は39.36ポイント安の4664.71だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーの2%以上の下落をはじめ10業種のほとんどが下げたが、通信関連だけは上昇した。
Posted by 直 1/12/15 - 17:24
FX:円高、原油の急落を嫌気し安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円118.32:、ユーロ/ドル:1.1833、ユーロ/円:140.19 (NY17:00)
為替は円高が進行。原油が改めて大きく値を崩す展開となり、投資家の不安が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みとなる中、アジア時間には118円台前半でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買いが加速、119円台前半まで一気に値を戻した。NYに入ってからは買いも一服、株や原油が値を下げる中で改めて売りに押し戻される展開、昼過ぎには118円前半まで値を下げた。その後は動意も薄くない、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.18ドルを割り込むまで値を下げた。NYに入ると米株の下落を受けてドルに売り圧力が強まる格好となり、1.18ドル台前半まで値を回復。中盤以降は1.18ドル前半から半ばのレンジでもみ合う展開となった。ユーロ/円はアジアの時間帯は140円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、140円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると株安の進行を嫌気する形で売りが加速、午後には140円をやや割り込んだあたりを中心とした推移となった。
Posted by 松 1/12/15 - 17:19
2014年世界パソコン販売、前年比2.1%減少・IDC
[企業]
米ハイテク調査会社IDC(インターナショナル・データ・コーポレーション)は12日、2014年の世界パソコン販売台数が3億862万5000台になったと発表した。前年から2.1%減少。市場シェアが最大のレノボは10.1%増え、2位のヒューレット・パッカード(HPQ)、3位のデルも前年比プラス。アップル(AAPL)は15.7%と最も高い伸びを記録した。しかし、その他で17.5%減少し、またエイサー・グループが1.6%減った。
Posted by 直 1/12/15 - 17:12
全米平均ガソリン小売価格は前週から7.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢213.9 | ↓ 7.5 | ↓ 118.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢305.3 | ↓ 8.4 | ↓ 83.3 |
Posted by 松 1/12/15 - 17:05
アルコア決算、10-12月期は1.59億ドルの黒字に転換
[企業]
アルミ大手のアルコア(AA)が12日に発表した2014年10-12月期決算で、最終損益は1億5900万ドルの黒字になった。前年同期に23億3900万ドルの赤字だったのから改善。一株あたり0.11ドル、買収関連費用など特別項目を除いて0.33ドルで、市場予想を上回った。売上高は前年比14.2%増の63億7700万ドルで、市場が予想していた以上。アルミの価格上昇、自動車や航空宇宙での需要増加が寄与したという。
アルコアは2015年の世界航空宇宙セクターについて、大型民間機やジェットエンジンなどの需要拡大を背景に前年から9-10%増加すると見通した。また、自動車セクターでも2-4%の伸びを予想。買い替え需要、北米の低金利、また中国では中間層の増加と排気規制を反映して増加するとの見方である。このほか、建設では5-7%増加の見通し。世界のアルミ需要は2014年に7%増え、2015年にさらに7%伸びるのを見込むという。
Posted by 直 1/12/15 - 17:03
大豆:大幅反落、弱気の需給報告受け投機的な売りが加速
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1016-0↓36-1/4
シカゴ大豆は大幅反落。USDA需給報告が弱気のサプライズとなったのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引では先週末の終値近辺での推移。朝方にかけて徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。需給報告が発表されると改めて売りが加速、1020セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後もペースこそ鈍ったものの売りの勢いは衰えず、最後は1020セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/12/15 - 16:32
コーン:小幅続伸、強気の需給報告好感ししっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:402-0↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。USDA需給報告で期末在庫が予想以上の引き下げとなったことを好感、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始時には390セント台半ばまで値を下げての推移となった.中盤にかけては徐々に買いが優勢となり、390セント台後半までレンジを戻しての推移。需給報告発表後は買いが加速、407セントまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/12/15 - 16:29
小麦:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:555-1/2↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で米国内、世界期末在庫が共に市場予想を上回る引き上げとなったことが嫌気された。3月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。需給報告発表後は550セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大、その後買い戻しが集まったものの、最後は改めて売りが加速、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/12/15 - 16:28
米医薬品NPS、アイルランドの同業への売却に合意
[企業]
米製薬会社NPSファーマシューティカルズ(NPSP)は11日に発表した声明で、アイルランドの同業シャイアー(SHPG)への売却を合意したことを明らかにした。シャイアーはNPSの株主に一株46ドル、全て現金で支払い、総額約52億ドルになるという。1-3月期中に完了の見通し。
Posted by 直 1/12/15 - 16:04
天然ガス:反落、気温上昇予報を嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.795↓0.151
NY天然ガスは反落。厳しい寒波もひとまず一服、目先徐々に気温が上昇するとの予報が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.80ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始時には一旦買い戻しが集まったものの、2.90ドル台まで値を戻すには至らず。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、2.80ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/12/15 - 15:57
米ティファニー、11-12月の売上高前年比1%減少
[企業]
米高級宝飾のティファニー(TIF)は12日、昨年の年末商戦が低調だったことを発表した。2014年11-12月の売上高は全体で10億2000万ドルと、前年同期から1%減少。為替絡みのインパクトを除いて3%増加という。既存店売上高は前年比横ばいとなった。地域別の既存店売上高は、米州で1%減少し、日本は8%ダウン。反面、アジア・太平洋が6%増え、特に中国とシンガポールの伸びが目立ったという。欧州も4%アップ。ティファニーはこのほか、1月に終わる通期の一株利益が4.15-4.20ドルになるとの見通しを示し、従来の4.20-4.30ドルから引き上げた。
Posted by 直 1/12/15 - 15:53
石油製品:続落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.2745↓0.0487
暖房油2月限:1.6541↓0.0489
NY石油製品は続落。株や原油の下落が嫌気される中で投機的な売りが先行、日中を通じて軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢で推移、通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、直近の安値を大きく割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもない。最後まで日中安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/12/15 - 15:53
原油:大幅続落、目先の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油2月限終値:46.07↓2.29
NY原油は大幅続落。目先供給過剰がかなりの期間続くとの見通しが改めて材料視される中で売りが加速、直近の安値を大きく割り込んだ。2月限は夜間取引から売りが先行、47ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も流れは止まらず、46ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にはやや買い戻しが集まったものの、46ドル台半ばまで値を戻すのが精一杯。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/12/15 - 15:44
金:大幅続伸、原油の急落で懸念高まる中安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,232.8↑16.7
NY金は大幅続伸。原油が大きく値を崩し、世界経済への影響に対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げ、終値ベースで昨年10月以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,230ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後売りに押し戻されたものの、朝方にはプラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は株やドルに売りが優勢となる中で、改めて騰勢を強める展開。引け間際にまとまった買いが入ると、1,230ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/15 - 14:56
コーヒー:反落、ブラジルレアル安嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:176.75↓3.30
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、先週の高値を上抜け180セント台半ばまで値を伸ばしたものの、 早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。朝方にはマイナス転落目前で下げ止まり、中盤にかけて再び買いが優勢となったものの、流れを強気に戻すには至らず。最後は売り一色の展開となり、170セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/15 - 14:40
砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.76↓0.15
NY砂糖は反落。対ドルでブラジルレアル安が進む中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、15セントの節目を上抜けたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。朝方にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、そのまま14.70セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となったが、再びプラス圏まで値を戻す勢いもなく、14.80セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/12/15 - 13:58
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年比36.88%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、昨年12月後半の圧搾高は362万2000トンと、前年同期から36.88%落ち込んだ。10月後半から前年われが続いているが、マイナス幅は12月前半に44.16%だったのからやや小さくなった。年初からの圧搾高は、1月1日時点で5億6780万9000トンになり、前年同期を4.57%下回った。
12月後半の砂糖生産は11万8000トンと、前年同期から53.64%減少し、エタノール生産が前年比32.13%減の2億900万リットルとなった。砂糖とエタノール揃って前半に比べて減少ペースがややスローダウンした。年初からの生産は、砂糖が前年を6.76%下回る3193万9000トン、エタノールは1.75%増加し258億8600万リットルとなった。
1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.72キログラムと、前年同期の133.41キログラム以上である。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.29%から43.18%に低下し、エタノール生産は54.71%から56.82%に上昇した。
Posted by 直 1/12/15 - 13:36
3年債入札、応札倍率3.33で前回上回る
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/9) |
| 合計 | 79926.1 | 24000.1 | 3.33 | 3.24 |
| 競争入札分 | 79874.5 | 23948.5 | 3.34 | 3.25 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 45.78% | 42.19% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.926% | (85.18%) | 1.066% |
Posted by 直 1/12/15 - 13:18
米冬小麦作付は前年から4.6%減少、増加予想に反する
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2015年 | 前年比 | 市場予想 | 前年 |
| 全冬小麦 | 40.452 | ↓4.6% | 42.700 | 42.399 |
| 硬質赤色種 | 29.500 | ↓3.0% | 31.200 | 30.412 |
| 軟質赤色種 | 7.500 | ↓12.0% | 8.100 | 8.523 |
| 白色種 | 3.480 | ↑ 2.0% | 3.500 | 3.412 |
Posted by 松 1/12/15 - 13:10
USDA四半期在庫:小麦とコーンは予想上回る、大豆は予想以下
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/14 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/13 | ||
| 全小麦 | 1524.59 | ↑ 3.37% | 1501.00 | 1474.85 | |
| コーン | 11202.71 | ↑ 7.18% | 11161.00 | 10452.53 | |
| 大豆 | 2523.65 | ↑ 17.18% | 2608.00 | 2153.62 |
Posted by 松 1/12/15 - 12:58
USDA需給:砂糖期末在庫は前月から小幅下方修正、輸入引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 13/14年 | 修正 | 12/13年 |
| 生産 | 8610 | →0 | ↑ 1.81% | 8457 | →0 | 8982 |
| ビート糖 | 4870 | →0 | ↑ 1.59% | 4794 | →0 | 5076 |
| 砂糖きび糖 | 3740 | →0 | ↑ 2.10% | 3663 | →0 | 3906 |
| 輸入 | 3504 | ↓ 9 | ↓6.36% | 3742 | →0 | 3224 |
| >輸入枠内 | 1492 | ↑ 13 | ↑ 14.59% | 1302 | →0 | 957 |
| 食用消費 | 11859 | →0 | ↑ 0.26% | 11828 | →0 | 11487 |
| 期末在庫 | 1666 | ↓ 9 | ↓7.24% | 1796 | →0 | 2158 |
| 在庫率 | 13.61% | ↓ 0.07 | - | 14.30% | →0.00 | 17.94% |
Posted by 松 1/12/15 - 12:38
USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が上方修正、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | |
| 小麦 | |||||
| 生産 | 723.38 | ↑ 1.20 | ↑ 1.12% | - | 715.36 |
| 消費 | 713.19 | ↑ 0.61 | ↑ 1.31% | - | 703.98 |
| 期末在庫 | 196.00 | ↑ 1.10 | ↑ 5.49% | 194.60 | 185.80 |
| コーン | |||||
| 生産 | 988.08 | ↓ 3.50 | ↑ 0.04% | - | 987.69 |
| 消費 | 971.16 | ↓ 1.05 | ↑ 1.86% | - | 953.40 |
| 期末在庫 | 189.15 | ↓ 3.05 | ↑ 9.82% | 182.10 | 172.23 |
| 大豆 | |||||
| 生産 | 314.37 | ↑ 1.56 | ↑ 10.80% | - | 283.74 |
| 消費 | 286.25 | ↑ 0.18 | ↑ 5.08% | - | 272.40 |
| 期末在庫 | 90.78 | ↑ 0.91 | ↑ 37.21% | 90.20 | 66.16 |
Posted by 松 1/12/15 - 12:35
USDA需給:小麦と大豆在庫は予想上回る、コーンは大幅引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 |
| >イールド | 43.7 | →0.0 | ↓7.22% | - | 47.1 |
| >生産 | 2026 | →0 | ↓5.11% | - | 2135 |
| 期末在庫 | 687 | ↑ 33 | ↑ 16.44% | 663 | 590 |
| コーン | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 |
| >イールド | 171.0 | ↓ 2.4 | ↑ 8.16% | 173.5 | 158.1 |
| >生産 | 14216 | ↓ 191 | ↑ 2.80% | 14366 | 13829 |
| 期末在庫 | 1877 | ↓ 121 | ↑ 52.35% | 1940 | 1232 |
| 大豆 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 |
| >イールド | 47.8 | ↑ 0.3 | ↑ 8.64% | 47.7 | 44.0 |
| >生産 | 3969 | ↑ 11 | ↑ 18.20% | 3965 | 3358 |
| 期末在庫 | 410 | →0 | ↑ 345.65% | 402 | 92 |
Posted by 松 1/12/15 - 12:11
ブラジルMT州で平均以下の降雨予報、登熟期の大豆への影響懸念も
[穀物・大豆]
ブラジル気象サービスのソマールによると、マットグロッソ州で今月21日までの降水量が40ミリメートルにとどまる見通しとなった。これは1月の平均の1割しかなく、州内の2014/15年度大豆早期収穫には寄与するものの、大勢が、登熟期にある大豆には気掛かり伝わっている。
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)では、州内の大豆収穫が1月末時点で事前予想の6%以下になり、2月半ばから3月後半に約66%^終了を見越す。また、パラナ州でも大豆収穫が始まり、1月末までに3%終わるとみられていることが報じられた。前年同期の5%を下回る見方である。早期収穫の大豆のイールドは1ヘクタール当たり1980-3960キログラムという。
Posted by 直 1/12/15 - 11:48
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月8日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 238.2 | ↓33.0% | ↓66.1% | 14133.0 | ↓32.5% |
| コーン | 500.4 | ↓7.2% | ↓7.7% | 12647.4 | ↑ 0.7% |
| 大豆 | 1839.0 | ↑ 30.8% | ↑ 13.8% | 32641.6 | ↑ 21.8% |
Posted by 松 1/12/15 - 11:06
ブラジルRS州北部で14/15年度コーン収穫開始
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのリオグランデ・ド・スル州北部で2014/15年度コーン収穫が始まった。灌漑の便がないところで、1ヘクタールあたりのイールドは4800-5400キログラム、灌漑しているところで1万800-1万2000キログラムという。ここ数ヶ月間の大雨が生育に寄与し、地元の農業代表機関幹部はイールドが上がっているとみている。
ただ、降雨で昨年10-11月に収穫となった冬小麦にはイールド低下、品質も悪化と作柄被害が出たと伝わっている。また、2014/15年度の収穫が低調だったことに加えて価格下落もあり、2015/16年度の小麦作付が減少予想であるという。
Posted by 直 1/12/15 - 10:52
12月労働市場状況指数(LMCI)は6.1に上昇、昨年5月以来の水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 14年12月 | 14年11月 | 修正前 | 14年10月 | 13年12月 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 6.1 | 5.5 | 2.9 | 5.7 | 3.9 |
Posted by 松 1/12/15 - 10:16
11月の世界コーヒー輸出、前年比0.6%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、2014年11月の世界コーヒー輸出は792万8992袋となり、前年同月から0.5%減少した。主要国別にみると、最も規模の大きいブラジルは11.7%増え、2位のベトナムが19.2%の増加。しかし、コロンビアが3.0%減少し、インドも前年からダウンとなった。インドネシアは一年前の約3割にとどまった。
さび病被害を受けた中米諸国の輸出についてはまちまちだった。ホンジュラスが前年の約2.4倍に膨らんだほか、コスタリカも前年比プラス。しかし、グアテマラで45.1%落ち込み、エルサルバドルとニカラグアも減少した。メキシコは前年から14.98%の増加。
10月に2014/15年度に入り、年初2ヶ月間の世界コーヒー輸出は1682万1716袋で、前年同期の1680万8637袋を僅かに上回った。
Posted by 直 1/12/15 - 09:06
トルコ、6万トンの硬質小麦買い付け
[穀物・大豆]
トルコが6万トンの硬質小麦を買い付けたと報じられた。ただ、原産国など詳細は不明。
Posted by 直 1/12/15 - 08:23
韓国、小麦と大豆ミール買い付け
[穀物・大豆]
韓国が26万6000トンの硬質小麦と5万5000トンの大豆ミールを買い付けたと報じられた。原産国や価格など詳細は不明。
Posted by 直 1/12/15 - 08:21
9日のOPECバスケット価格は 45.19ドルと前日から0.49ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/9 (金) | 45.19 | ↓ 0.49 |
| 1/8 (木) | 45.68 | ↑ 0.89 |
| 1/7 (水) | 44.79 | ↓ 1.78 |
| 1/6 (火) | 46.57 | ↓ 2.30 |
| 1/5 (月) | 48.87 | ↓ 2.91 |
Posted by 松 1/12/15 - 07:05
1/12(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)
Posted by 松 1/12/15 - 07:00
2015年01月09日(金)
債券:反発、予想外の賃金低下や株安などで買い
[場況]
債券は反発。雇用統計で非農業部門雇用数の増加や失業率低下を確認したものの、賃金が予想外に低下したため、雇用や物価見通しを意識して買いが集まった。株式相場の下落なども寄与。相場は雇用統計の発表に続いていったん上下に振れてから、午前の中ごろにはしっかりとなった。10年債利回りはデータ発表から間もなくして2.0%台前半に上昇し、その後で2%も割り込む低下に転じた。そのまま昼前に1.9%台前半に低下。午後に入り下げ幅を縮小しながらも、2%を下回っての推移は維持した。
Posted by 直 1/9/15 - 17:34
FX:ドル反落、雇用統計の賃金低下で利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:118.45、ユーロ/ドル:1.1841、ユーロ/円:140.17 (NY17:00)
為替はドルが反落。雇用統計で非農業雇用数の伸びがほぼ市場の予想通りとなり、当面のドル買い材料が出尽くしたとの見方が強まったのに加え、時間当たり賃金が下落しインフレ件が後退、FRBの利上げが先送りされるとの観測が改めて浮上したことがドル売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される格好となり、昼過ぎには119円台前半まで下落。その後119円台半ばまで買い戻されたが、ロンドンでは再び上値が重くなり、119円台前半まで値を下げた。NYでは雇用統計の発表後に119円台後半まで急反発する場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、118円台半ばまで一気に値を下げた。午後からは週末を前に商いも薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.18ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で細かい上下を繰り返す展開。NYでは雇用統計発表後に1.17ドル台後半まで売られたものの、中盤にかけては買い戻しが集まり、1.18ドル台前半まで値を回復した。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、141円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、中盤には140円台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま越週となった。
Posted by 松 1/9/15 - 17:28
株式:3日ぶりの反落、利食い売り膨らみ原油安なども響く
[場況]
ダウ工業平均:17,737.37↓170.50
S&P500:2,044.81↓17.33
NASDAQ:4,704.07↓32.12
NY株式は反落。この二日間に大きく上昇した反動で利食い売りが膨らみ、原油価格が再び下落したのも重石となった。また、雇用統計で賃金が予想外に減少したことを売り材料に下向きもあった。相場は寄り付きに小高くなる場面もあったが、早々に急速な下落にシフトした。
そのまま下落が進み、ダウ平均は一時、200ドル以上落ち込んだ。昼前に下げ渋ったが、それでも、午後はマイナス圏での推移となった。ダウ平均やS&P500、ナスダック総合指数はいずれも3日ぶりに下落した。また、週ベースで揃って2週続落である。
ダウ平均の終値は170.50ドル安の1万7737.37ドルとなり、S&P500が17.33ポイント安の2044.81、ナスダック総合指数は32.12ポイント安の4704.07だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て下落、特に金融や一般消費財、鉱業の下げが目立った。
Posted by 直 1/9/15 - 17:01
大豆:反発、材料難ながらコーンにつれテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1052-1/4↑4-0
シカゴ大豆は反発。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、コーンの上昇を支えにテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1050セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にかけてはやや売りが優勢となり、1050セントを挟んだレンジ内での推移。最後は改めて買いが優勢となり、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 16:37
コーン:反発、需給報告を前居にテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:400-1/4↑6-0
シカゴコーンは反発。輸出の好調さが改めて強気材料視される中、週明けのUSDA需給報告の発表を前にテクニカルな買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢となる場面も見られたものの、その後買いが集まり早朝にはプラス転換。通常取引開始後は4ドルの節目を回復するまで一気に値を伸ばした中盤にかけては。やや伸び悩む場面も見られたものの、しっかりと高値圏は維持。最後は一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 16:37
小麦:続落、世界市場における供給の潤沢さが重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:563-3/4↓3-1/4
シカゴ小麦は続落。ドル安の進行が下支えとなる中、午前中にはコーンや大豆の上昇につれて買いが集まる場面も見られたが、最後は世界市場における供給の潤沢さが重石となる中で売りに押し戻された。3月限は夜間取引では売りが優勢の展開。通常取引開始後はまとまった買いが入り570セント台半ばまで急伸したものの、直後には売りに越し戻されるなど、不安定な値動きとなった。中盤にかけては前日終値を中心としたレンジ内で上下、最後は売りが優勢となりマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 16:36
ブラジルコーヒー輸出:9日現在 30.07万袋と前月を29.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月9日 | 1月累計 | 前月(12/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 46.349 | 300.658 | 427.218 | ↓29.6% | ↓29.7% |
| >アラビカ種 | 41.855 | 291.085 | 345.740 | ↓15.8% | ↓25.2% |
| >ロブスタ種 | 3.920 | 3.920 | 46.120 | ↓91.5% | ↓80.0% |
| >インスタント | 0.574 | 5.653 | 35.358 | ↓84.0% | ↓70.1% |
Posted by 松 1/9/15 - 16:24
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.80%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/5〜 1/9 | 1.4246 | ↓ 0.80% | ↓ 2.30% | 1.2825 | ↑ 0.16% | ↓ 0.15% |
| 12/29〜 1/2 | 1.4361 | ↓ 0.09% | ↓ 0.42% | 1.2804 | ↑ 0.09% | ↓ 0.24% |
| 12/22〜 12/26 | 1.4374 | ↑ 3.28% | ↓ 0.96% | 1.2793 | ↑ 1.08% | ↑ 0.27% |
| 12/15〜 12/19 | 1.3918 | ↑ 0.12% | ↓ 4.08% | 1.2656 | ↑ 0.01% | ↓ 1.31% |
Posted by 松 1/9/15 - 16:22
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月6日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 314904 | △ 3202 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 22853 | △ 4792 |
| NYMEX-暖房油 | △ 78525 | △ 833 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 219112 | △ 7470 |
| COMEX-金 | △ 138364 | △ 7221 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 15254 | ▼ 7794 |
| CBOT-コーン | △ 306999 | ▼ 12468 |
| CBOT-大豆 | △ 57417 | △ 4990 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 20950 | △ 6424 |
| ICE US-コーヒー | △ 28067 | △ 1678 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 91008 | △ 4550 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 153137 | ▼ 9835 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 19240 | △ 3561 |
| CME-E-Mini S&P | △ 172075 | △ 37880 |
Posted by 松 1/9/15 - 15:35
天然ガス:小幅続伸、日中通じて方向感なく上下も最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.946↑0.019
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる不安定な値動きが続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、朝方に掛けて徐々に売りに押し戻される格好となり、一時2.90ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は2.90ドル台半ばまで値を回復、中盤にかけてもみ合う展開。午後にhあ改めて売りが膨らみ日中安値を更新したものの、引け間際にはまとまった買いが入りプラス圏を回復した。
Posted by 松 1/9/15 - 15:32
石油製品:は反落、株や原油の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3232↓0.0177
暖房油2月限:1.7030↓0.0080
NY石油製品は反落。株や原油の下落を嫌気、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが改めて優勢となった。相場は夜間取引から上値の重い展開、通常取引開始後は株価の下落につれて売り圧力が強まり、前日の安値を割り込むまで一気に値を崩した。午後からは原油が安値から値を戻す中で買いが集まったものの、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 15:28
原油:反落、米株の下落を嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:48.36↓0.43
NY原油は反落。雇用統計の発表を受けて材料出尽くし感から株が値を下げる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には48ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は株価の下落につれて下げ足を速め、47ドル台前半まで一気に値を下げる展開。午後からは米国内の稼動リグ数が大幅に減少したことなどを手掛かりに買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/9/15 - 15:21
米婦人靴スティーブ・マデン、10-12月期売上高暫定値ほぼ横ばい
[企業]
米婦人靴のスティーブ・マデン(SHOO)は9日、暫定ベースで2014年10-12月期売上高が前年比ほぼ横ばいの3億4160万ドルになると発表した。卸売部門で0.9%減少し、小売部門では3.2%の増加となるも、既存店売上高が一年前を2.3%下回るという。同社のローゼンフェルド会長兼最高経営責任者(CEO)は低調な決算について、西海岸の港湾閉鎖に伴う輸送への影響や最近買収したドルチェ・ビータ部門のパフォーマンスが事前計画を下回ったこと、メキシコでの生産が遅れたことによるとコメントした。
2014年通期の売上高は前年から1.6%落ちて130億ドルと見越す。卸売では2.2%増加だが、小売が1.7%減り、既存店比較で8.1%の減少とした。2014年一株利益を1.75-1.76ドルと見通す。
Posted by 直 1/9/15 - 14:46
金:反発、雇用統計受けたドル安の進行好感し買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,216.1↑7.6
NY金は反発。朝方発表された雇用統計で時間当たり賃金が下落したことなどを受け、ドル安が進んだのを好感、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる格好となり、1,220ドルまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、1,210ドル台半ばまで値を下げたものの、それ以上大きく売りに押されることもない。結局最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 14:37
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高好感し12月9日以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:180.05↑3.15
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行、終値ベースで12月9日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から前日までの流れを継いだ買い戻しが相場を主導、NYに入ると早々に183セントまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、昼には180セントを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は180セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 14:09
砂糖:小幅続伸、前日終値近辺でもみ合うも最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.91↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺の狭いレンジ内でもみ合う展開、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開。NYに入ると値を回復、中盤には14.90セント後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、最後まで僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/9/15 - 14:00
世界中銀および公的機関の保有金は前月から39.9トン減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が9日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は1月現在3万2,099.2トンと、前月から39.9トン減少した。主要保有国では、ロシアの保有金が18.8トン、トルコが12.0トン、カザフスタンが1.7トン、フィリピンが0.2トンそれぞれ増加した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万784.2トンと、前月から変わらずとなった。
Posted by 松 1/9/15 - 13:15
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,750基と前週から61基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月9日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1750 | ↓ 61 | ↓ 4 | ↓0.23% |
| >陸上油田 | 1684 | ↓ 60 | ↑ 7 | ↑0.42% |
| >湖沼(内陸部) | 12 | →0 | ↓ 8 | ↓40.00% |
| >海上 | 54 | ↓ 1 | ↓ 3 | ↓5.26% |
| >>メキシコ湾 | 53 | ↓ 1 | ↓ 2 | ↓3.64% |
| カナダ | 366 | ↑ 158 | ↓ 111 | ↓23.27% |
| 北米合計 | 2116 | ↑ 97 | ↓ 115 | ↓5.15% |
Posted by 松 1/9/15 - 13:08
韓国向けで13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から韓国向けで13万6000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/9/15 - 10:43
11月卸売在庫は前月から0.78%増加、予想上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年11月 | 前月比 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 547153 | ↑0.78% | ↑0.59% | ↑0.4% | |
| 卸売在庫率 | 1.210 | ↑0.013 | 1.197 |
Posted by 松 1/9/15 - 10:03
12月非農業雇用数は前月から25.2万人増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 140347 | ↑252 | ↑353 | ↑245 | |
| 民間雇用数 | 118402 | ↑240 | ↑345 | ↑235 | |
| 週平均労働時間 | 34.6 | →0.0 | 34.6 | 34.6 | |
| 時間あたり賃金 | $24.57 | ↓0.20% | ↑0.24% | ↑0.2% |
Posted by 松 1/9/15 - 09:20
12月失業率は5.56%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.56% | ↓ 0.24 | 5.80% | 5.7% | |
| 労働力人口 | 156129 | ↓273 | 156402 | ||
| >就業者 | 147442 | ↑111 | 147331 |
Posted by 松 1/9/15 - 09:03
アルゼンチン小麦生産推定、1120万トンに下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は8日付のクロップレポートで、国内の2014/15年度小麦生産推定を1120万トンと従来の1150万トンから引き下げたことを発表した。南東部や南西部でイールドが下向いているとコメントした。それでも、生産は前年比にすると10.9%増加になる。収穫は、8日時点で95.9%終了し、前週を8.32ポイント上回った。現時点でイールドは2.82トンと推定され、一週間前のレポートで2.79トンだったのからアップ。
Posted by 直 1/9/15 - 08:27
アルゼンチン大豆作付は8日時点で93.5%終了、コーンは80.9%
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は、8日時点で取引所が予想している2060万ヘクタールのうち93.5%終了した。一週間前から2.9ポイント進み、前年同期も2.6ポイント上回る。
コーン作付に関すると、300万ヘクタールの予想の80.9%が終了となり、前週に比べて7.9ポイント伸びた。しかし、前年比では1.9ポイントダウン。北部と南部では登熟期に入っており、生育状況も良好で高イールドが見込まれるという。
Posted by 直 1/9/15 - 08:16
ブラジルCONAB、大豆とコーン生産引き上げ、小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 14/15年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 95919.8 | ↑ 0.12% | ↑ 11.38% | 3033 |
| コーン | 79051.7 | ↑ 0.46% | ↓1.07% | 5146 |
| 小麦 | 5903.9 | ↓0.77% | ↑ 6.80% | 2162 |
Posted by 松 1/9/15 - 07:53
ブラジルIBGE、大豆とコーンの次年度生産推定を引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2015年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 96288.4 | ↑0.94% | ↑11.39% | 3087 |
| コーン(メインクロップ) | 31515.7 | ↑0.97% | ↑3.03% | 5146 |
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86442.9 | ↑0.15% | ↑5.81% | 2858 |
| コーン | 78756.2 | ↓0.35% | ↓2.21% | 5170 |
| >メインクロップ | 30588.8 | ↓0.42% | ↓10.45% | 5059 |
| >サブクロップ | 48167.4 | ↓0.31% | ↑3.85% | 5243 |
| 小麦 | 6176.8 | ↓16.74% | ↑8.03% | 2207 |
Posted by 松 1/9/15 - 07:40
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 689962.2 | ↓0.84% | ↓6.67% | 69552 |
Posted by 松 1/9/15 - 07:39
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45150.4 | ↓0.19% | ↓7.26% | 23.22 |
Posted by 松 1/9/15 - 07:38
8日のOPECバスケット価格は 45.74ドルと前日から0.89ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/8 (木) | 45.74 | ↑ 0.89 |
| 1/7 (水) | 44.85 | ↓ 1.77 |
| 1/6 (火) | 46.62 | ↓ 2.30 |
| 1/5 (月) | 48.92 | ↓ 2.92 |
| 1/2 (金) | 51.84 | ↓ 0.16 |
Posted by 松 1/9/15 - 07:09
1/9(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月失業率 (08:30)
・12月非農業雇用数 (08:30)
・11月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (1/9 - 15:30)
納会日
・コーヒー 2月限OP 納会
Posted by 松 1/9/15 - 07:07
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