2015年01月26日(月)
債券:反落、ギリシャ選挙終わりで出尽くし感から利食い売り
[場況]
債券は反落。夜間取引にギリシャの議会選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が勝利したことを受けて買いが進んだが、出尽くし感から利食い売りが台頭するのも早く、この結果、通常取引は軟調相場で始まった。このところ堅調相場が続いたことも瓜を出しやすくした。10年債利回りは夜間取引で一時、1.7%台半ばに低下していたのが、朝方は1.8%台に上昇。一時、1.84%まで上がった。昼にかけて上昇ペースが鈍る場面もあったが、取引終盤には本日のレンジ上限に戻った。
Posted by 直 1/26/15 - 18:04
ブラジルコーヒー輸出:26日現在179.39万袋と前月を3.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
,1月26日 ,1月累計 ,前月(12/24) ,前月比 ,前年比
, , , , ,
輸出合計 , 83.757 , 1793.895 , 1849.445 , ↓3.0% , ↑ 13.6%
>アラビカ種 , 82.781 , 1580.201 , 1476.561 , ↑ 7.0% , ↑ 12.9%
>ロブスタ種 , 0.000 , 166.870 , 266.408 , ↓37.4% , ↑ 115.5%
>インスタント , 0.976 , 46.824 , 106.476 , ↓56.0% , ↓54.3%
Posted by 松 1/26/15 - 17:56
株式:上昇、決算やFOMC控えて様子見強い中も最後にプラス引け
[場況]
ダウ工業平均:17,678.70↑6.10
S&P500:2,057.09↑5.27
NASDAQ:4,771.76↑13.88
NY株式は上昇。今週も主要決算の発表を多数控え、また米連邦公開市場委員会(FOMC)会合も開催の予定であり、様子見ムードから日中は売り買い交錯となった。取引開始時はギリシャの議会選挙での急進左派連合の勝利を受け、同国の財政問題の先行きを懸念した売りが進む場面もあったが、欧州株の上昇が手伝って影響は限られた。
相場は速いピッチの下げで始まり、ダウ平均が100ドル以上落ち込んだ。しかし、下値ですぐに買い戻しが集まり、早々に下げ幅縮小。S&P500とナスダック総合指数は午後に小じっかりとなり、ダウ平均も上下に振れながら、最後はプラス引けを確保した。ダウ平均とS&P500が反発。ナスダック総合指数は6営業日続伸となり、再び昨年12月30日以来の高値を更新した。
ダウ平均の終値は6.10ドル高の1万7678.70ドルとなり、S&P500が5.27ポイント高の2057.09、ナスダック総合指数は13.88ポイント高の4771.76だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギー、一般消費財など10業種中6業種が上昇し、情報技術や通信関連などが下落した。
Posted by 直 1/26/15 - 17:50
FX:ユーロ高、ギリシャ総選挙で悪材料出尽くし、買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:118.44、ユーロ/ドル:1.1237、ユーロ/円:133.12 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。週末に行われたギリシャの総選挙では、反緊縮財政派の左派連合が勝利、連立政権を樹立したが、市場では新政権が緊縮財政を当面の間維持するとの見方が浮上したことや、当面の悪材料が出尽くしたとの判断からユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、一時117円台前半まで値を下げる場面も見られた。午後からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、ロンドンでは118円台前半まで値を回復。NYに入っても底堅い値動きが続き、午後には118円台半ばまでレンジを切り上げた。
ユーロ/ドルは東京ではギリシャの選挙結果を嫌気した売りが先行、早々に1.11ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。中盤にかけては1.11ドル台後半まで値を回復しての推移、ロンドンに入ると1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には1.30ドルに迫るまで上昇。午後に入ると売りが優勢となり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に一時130円台前半まで値を下げたものの、その後は131円台半ばまでレンジを切り上げての推移。ロンドンでは一時133円台をつけるまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/26/15 - 17:29
マイクロソフト7-9月期決算、10.6%減益
[企業]
米マイクロソフト(MSFT)は26日、2014年10-12月期の純利益が58億6300万ドルと、前年同期から10.6%減少したことを発表した。昨年7月に発表したリストラ計画やフィランドのノキアから買収した携帯事業に関連の費用が利益を圧迫したという。売上高が前年比8.02%増の264億7000万ドル。タブレットのサーフェス、ゲーム機器の販売などが増加し、企業部門ではクラウド型ソフトウエアも増収だったという。
Posted by 直 1/26/15 - 17:22
テキサス・インスツルメンツ、10-12月期純利益61.5%増加
[企業]
米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXN)が26日に発表した2014年10-12月期の純利益は前年同期61.5%増加し8億2500万ドルとなった。売上高が前年比8.0%増の32億6900万ドル。このうち大半を占めるアナログ部門は14%の増収。プロセッシング部門でも11%増えた。
同社は、1-3月期の売上高が30億7000万-33億3000万ドルになると見通し、中間点で前年同期から7%の増加になるという。一株利益は0.57-0.67ドルの見通しを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 17:21
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢204.4 | ↓ 2.2 | ↓ 125.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢286.6 | ↓ 6.7 | ↓ 103.8 |
Posted by 松 1/26/15 - 17:04
大豆:反発、輸出が好調さを維持するとの見方が改めて買い誘う
[場況]
CBOT大豆3月限終値:983-1/2↑10-3/4
シカゴ大豆は反発。輸出は今後も好調さを維持するとの見方が改めて買いを呼び込む格好となり、日中を通じてしっかりの展開となった。3月限は夜間取引では売りが先行、970セントをやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も冗長の勢いは衰えず、最後は980セント台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/26/15 - 16:22
コーン:小幅反落、小麦の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:384-0↓2-3/4
シカゴコーンは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、小麦の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には380セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤には買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/26/15 - 16:21
小麦:続落、ドル高の進行嫌気し昨年10月以来の安値を更新
[場況]
CBOT小麦3月限終値:520-1/2↓9-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、終値ベースで10月13日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、引け間際には一時520セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/26/15 - 16:20
天然ガス:反落、記録的な大雪を前にしても買い集まらず
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.881↓0.105
NY天然ガスは反落。北東部を中心に明日にかけて記録的な大雪になるとの予報が出ているにも関わらず、その後気温が上昇するとの見通しを手掛かりに売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には2.90ドル台半ばまで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。午後にかけては改めて売りが優勢となり、2.80ドル台後半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/26/15 - 15:59
石油製品:反落、これまでの流れ継いだテクニカルな売り優勢
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3167↓0.0312
暖房油2月限:1.6398↓0.0069
NY石油製品は反落。原油が上値の重い値動きを続ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが優勢となった。相場はガソリンは朝方プラス圏まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は日中を通じてマイナス圏で軟調に推移。暖房油は日中を通じてプラス圏でしっかりとした展開が続いたが、最後に売りが膨らみマイナス転落した。
Posted by 松 1/26/15 - 15:55
米AT&T、同業者からメキシコ携帯事業を18.75億ドルで買収
[企業]
米携帯電話2位のAT&T(T)は26日、同業のNIIホールディングスから同社のメキシコ事業ネクステル・メキシコを18億7500万トンで買収合意したことを発表した。買収にネクステル・メキシコの債務は含まれないという。買収により、米国とメキシコの消費者と企業あわせて約4億件をカバーする携帯サービスを計画していることを示した。2015年半ばに買収完了を見通す。
Posted by 直 1/26/15 - 15:53
米梱包財大手2社が合併合意
[企業]
米梱包財・パッケージのロックテン(RKT)とミードウエストベーコ(MWV)は26日、合併合意したことを発表した。ミードウエストベーコの株主は保有する同社株式一株に対し新会社の株式0.78株を受け取る。ロックテンの株主は新会社株一株あるいはロックテン株の過去5日間の平均株価と同額の現金の選択があるという。2社統合により、ミードウエストベーコが新会社の50.1%、ロックテンが49.9%を保有することになる。2社合わせた売上高は157億ドルで、向こう3年間で年3億ドルのシナジー効果になることを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 15:49
原油:小幅続落、日中上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:45.15↓0.44
NY原油は小幅続落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、OPECがこの先も現行の生産量を維持するとの見方が重石となる中、最後は売りに押し戻された。3月限は夜間取引から売りが先行、44ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。朝方にはまとまった買いが入り、46ドル台まで値を回復。通常取引開始後は先週末の終値近辺まで値を下げての推移が続いたが、昼には改めて買い意欲が強まり46ドル台前半まで上昇。最後は再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/15 - 15:45
金:続落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,279.4↓13.2
NY金は続落。ギリシャの総選挙では反緊縮財政派の左派連合が勝利したものの、これで当面の悪材料が出尽くしたとの見方もあり、FOMCの会合を控えてポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,270ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始時には1,280ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び日中安値近辺まで値を下げるなど、最後まで売り圧力が衰えることはなかった。
Posted by 松 1/26/15 - 14:36
ウクライナ農相、輸出業者と製粉用小麦の制限で合意
[穀物・大豆]
ウクライナのパブレンコ農相が23日に輸出業者と国内供給を保護するため、製粉用小麦輸出の制限に合意し、26日に署名されると報じられた。地元の調査会社Pro Agroの幹部はブルームバーグに対し、シーズン終わりの小麦不足に懸念を示し、農相と業者の合意は非公式な輸出規制とコメントした。しかし、農相は23日に、昨年にも行なった基本的な覚書の署名であると述べ、輸出規制の計画はないと強調したことも伝わっている。
Posted by 直 1/26/15 - 14:06
コーヒー:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:161.85↓0.60
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じてテクニカルな動きを中心に売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、160セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってからはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。中盤以降は徐々に上値が重くなり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/15 - 14:05
米財務省、大雪理由に2年債と5年債の入札日程変更
[金融・経済]
米財務省は26日、ニューヨークや首都ワシントンなど東部で大雪警報が出ていることを理由に、27日と28日に予定していた入札日程の変更を決めた。2年債と2年金利連動債(FRN)は27日から28日、5年債は28日から29日にそれぞれ延期。7年債は29日と従来の日程から変更はないという。
Posted by 直 1/26/15 - 13:29
砂糖:反発、先週末の急落の反動から買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.35↑0.18
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週末の急落の反動からテクニカルな買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、15.30セント近辺まで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前にはまとまった売りが出て値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 1/26/15 - 13:22
輸出検証高:小麦は減少、コーンは増加、大豆は変わらず
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 263.0 | ↓16.3% | ↓33.8% | 14674.4 | ↓32.5% |
| コーン | 886.8 | ↑ 18.6% | ↑ 20.4% | 14283.1 | ↑ 1.7% |
| 大豆 | 1522.0 | ↑ 0.0% | ↓24.4% | 35715.1 | ↑ 17.7% |
Posted by 松 1/26/15 - 11:08
OPECは6月の総会まで生産量を維持する、事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は26日、インタビューに答え、OPECは6月に予定されている定例総会まで現行の生産枠を維持するとの見方を示した。総会では市場の状況を見て新たな方針を検討するが、それまでは事態を見守るとした。また、ここまでの価格下落はOPECの責任ではなく、非OPEC諸国の生産が大幅に増加したものによるものだと改めて主張。石油価格がこの先上昇するのかとの問いには、「もちろん」と答えた上で、価格が25ドルまで下がるとは思っていないと付け加えた。油田の生産コストに関しては、価格の下落につれて調整されると、コストが下がっていくとの見方を示した。
Posted by 松 1/26/15 - 10:36
15/16年度カナダ小麦生産、3000万トンに増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省は、2015/16年度の国内小麦生産が3000万トンと前年から71万9000トンの増加するとの初回見通しを発表した。大半を占める春小麦の作付は4%ほど増加するが、冬小麦は33%減少という。ただ、2015/16年度の在庫は480万トンと、2007/08年度以来の水準に縮小する見方を示した。前年比較で140万トンの取り崩し予想である。し、
Posted by 直 1/26/15 - 09:29
2015年ウガンダ砂糖生産、4年連続増加見通し
[砂糖]
ウガンダ砂糖生産者協会の事務局長は26日、同国の2015年砂糖生産が49万3000トンと、前年から12%増加する見通しを示した。4年連続の増産予想で、主要三社による2億ドル近い投資が背景にあるという。生産者は揃って砂糖きびの圧搾能力を拡大しており、砂糖きびの供給も分とコメント。国内消費は30万トンを見越す。
Posted by 直 1/26/15 - 09:23
ブラジル・サンパウロ州砂糖きび機械収穫率、13/14年度に9割
[砂糖]
ブラジルのサンパウロ州で砂糖きびの機械収穫率が2013/14年度末時点で9割になったと報じられた。地元の農業経済研究所(IEA)によると、州政府が2007年に焼却収穫法の段階的な廃止を始めたことが背景にあり、2007/08年度に917台あったのが2013/14年度にには2865台に増加した。傾斜がきつく、収穫機を使えない農地は焼却収穫廃止の対象外だが、こうした地域では砂糖きびの生産自体を停止したところもあり、これまでに約7万800ヘクタールという。IEAではまた、機械による砂糖きび作付が2013/14年度に68%を占めたことを示した。
Posted by 直 1/26/15 - 08:53
ロシアの14/15年度穀物輸出、1月21日時点で前年から29.7%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は1月21日時点で前年同期から29.7%増加した。小麦が1734万1000トン、コーンは119万5000トンだったという。
Posted by 直 1/26/15 - 08:28
23日のOPECバスケット価格は43.69ドルと前日から0.64ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/23 (金) | 43.69 | ↑ 0.64 |
| 1/22 (木) | 43.05 | ↓ 0.20 |
| 1/21 (水) | 43.25 | ↑ 0.21 |
| 1/20 (火) | 43.04 | ↓ 0.83 |
| 1/19 (月) | 43.87 | ↑ 0.47 |
Posted by 松 1/26/15 - 06:58
1/26(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/26/15 - 06:56
2015年01月23日(金)
債券:上昇、前日のECB量的緩和再び背景に買い集まる
[場況]
債券は上昇。前日の欧州中央銀行(ECB)による量的金融緩和を背景に欧州国債相場が上昇し、利回りの水準が高いことに着目して米国債に買いが集まった。米国株が下落したことや、25日にギリシャ議会の選挙を控え、安全資産を求めた買いもあった。夜間取引からの流れを引き継いで相場は上昇。週末を控えているため、一本調子の買いは手控え気味で、動きも限られたが、それでも終日堅調な展開だった。10年債利回りは早くから1.8%台前半に低下し、引け際で1.8%を下回った。
Posted by 直 1/23/15 - 17:54
FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和やギリシャ選挙への懸念高まる
[場況]
ドル/円:177.76、ユーロ/ドル:1.1202、ユーロ/円:131.94 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECBの量的緩和策が今回発表された内容にとどまらず、この先規模が更に拡大するとの見方などが大きな重石となったほか、週末にギリシャで総選挙を控えていることから、同国のユーロ離脱やデフォールトに対する懸念がリスク回避の動きを加速させた。ドル/円は東京朝に118円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンでは118円台前半までレンジを切り下げての推移となった。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、中盤には117円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、 米株が軟調に推移したことが上値を押さえる格好となり、117円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばを中心とした広めのレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売りが加速、NY朝には1.11ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが集まったものの、1.13ドル台を回復することなく伸び悩み。午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には134円割れをうかがう水準での推移となった。ロンドンに入ると改めて売りが加速し、NY朝には一時131円割れを試すまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったが、133円まで戻すのが精一杯、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 1/23/15 - 17:45
GE10-12月期決算、産業部門で好調も金融事業は振るわず
[企業]
米複合大手のゼネラル・エレクトリック(GE)は23日、2014年10-12月期の純利益が51億5200万ドルと前年同期から61%増加したことを発表した。売上高が前年比4%増の420億400万ドル。部門別にみると、電力・水道で22%の増収になり、輸送関連で8%アップ。また、電気製品、航空関連、ヘルスケアの売上高も前年を上回り、一方で石油・ガスとエネルギー管理は減収となった。産業全体で6%の増収。売上高が3%増え、利益は9%増加した。金融事業のGEキャピタルの売上高は前年から11%落ちた。
Posted by 直 1/23/15 - 17:37
マクドナルド10-12月期16%減益、日本などで引き続き食肉問題影響
[企業]
米マクドナルド(MCD)が23日に発表した2014年10-12月期の純利益は109億9500万ドルと、前年同期から16%減少した。一株当たり1.13ドルは市場の予想以下である。売上高が前年比7%減の65億7220万ドルで、これも予想を下回った。既存店売上高は0.9%の減少で、米国だけなら1.7%減った。欧州では1.1%ダウン。アジア太平洋・中東・アフリカで4.8%落ち、日本や中国などで引き続き期限切れの食肉問題が影響したという。
Posted by 直 1/23/15 - 17:35
ハネウェル10-12月期決算、予想以上の収益確保
[企業]
米複合企業のハネウェル・インターナショナル(HON)によると、2014年10-12月期の純利益は9億5600万ドルと、前年同期から1%増加した。一株あたり1.20ドル、年金関連などの特別項目を除けば1.43ドルで市場の予想以上である。売上高は102億6600万ドルで、前年比1.2%の減少だが、予想は上回った。部門別の売上高は、自動制御装置部門で2.8%増えた。機能性素材で0.3%アップ。両部門は増益も確保。一方、航空宇宙は6.8%の減収で、利益が前年割れとなった。
Posted by 直 1/23/15 - 17:33
11月の全米自動車走行距離は前年比で1.06%増加、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が発表した交通量データによると、11月の全米自動車走行距離は 2,410億3,700万マイルと前年同月に比べて1.06%、25億3,700万マイル増加した。年初来の累計では2兆7,642億9,900万マイルと、前年同期を1.40%上回っている。地域別では北東部が前年比0.2%減の337億5,600万マイル、南東部は1.6%増の508億4,700万マイル、中西部が0.4%減の526億8,600万マイル、南部メキシコ湾岸が1.7%増の484億1,800万マイル、西部は2.2%増の553億2,900万マイルとなった。
Posted by 松 1/23/15 - 17:33
株式:ダウ平均5日ぶり反落、連日の上昇で一服感強まる
[場況]
ダウ工業平均:17,672.60↓141.38
S&P500:2,051.82↓11.33
NASDAQ:4,757.88↑7.48
NY株式市場でダウ平均は5日営業日ぶりに反落した。連日の上昇で一服感が強まった。しかも、25日にギリシャ議会の選挙、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、米主要決算の発表もなお続いていることで慎重な空気が広がり、売りにつながった。S&P500も15日以来の下落となった。
取引開始時は前日の欧州中央銀行(ECB)による量的金融緩和の効果で欧州株が上昇したのにつれた買いもみられた。このため、相場は一時もみ合ったが、ダウ平均とS&P500は間もなくして弱含み、そのままマイナス圏での推移にとどまった。特に、取引終盤には下げ幅も拡大した。一方、ナスダック総合指数は5日続伸で、昨年12月30日以来の高値を更新。構成比率の高いハイテク株の一部上昇などが寄与し、朝方に何度か下落の場面をみながら、その後は小じっかりとした。週ベースではダウ平均をはじめ主要株価指標揃って4週間ぶりの上昇になった。
ダウ平均の終値は141.38ドル安の1万7672.60ドルとなり、S&P500が11.33ポイント安の2051.82、ナスダック総合指数は7.48ポイント高の4757.88だった。S&P500業種別株価指数は、通信関連、素材など10業種中8業種が下落し、情報技術と公益は上がった。
Posted by 直 1/23/15 - 17:29
天然ガス:大幅反発、目先の気温低下予報受けて買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.986↑0.151
NY天然ガスは大幅反発。来月初めにかけて北東部を中心に厳しい冷え込みになるとの予報を受け、暖房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.90ドル台半ばまで値を回復した。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には3.0ドルの節目をうかがうところまで上げ幅を拡大。その後は売り圧力が強まり節目回復には至らなかったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/15 - 17:01
石油製品:上昇、製油所稼働率低下に伴う需給逼迫懸念が下支え
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3479↑0.0171
暖房油2月限:1.6467↑0.0088
NY石油製品は上昇。原油の下落が重石となる中にも関わらず、前日の在庫統計で製油所稼働率の低下と共に石油製品在庫が大幅に減少したことを受け、目先の需給逼迫懸念が大きな下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行。朝方にはやや売りに押される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、中盤にかけて買いが優勢となると、そのまま最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 1/23/15 - 16:56
原油:続落、サウジ国王死去のニュースで買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:45.59↓0.72
NY原油は続落。夜間取引ではサウジ国王死去のニュースを受けて、生産方針に対する先行き不透明感から買いが集まる場面も見られたが、その後は新国王が方針の継続を表明したこともあって売りに押し戻された。3月限は夜間取引では買いが先行、サウジ国王死去のニュースで47ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後には45ドル台半ばまで値を下げた。その後中盤にかけて再び買い戻し集まったものの、プラス圏関したあたりで息切れ。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/23/15 - 16:45
ブラジルコーヒー輸出:23日現在171.01万袋と前月を7.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月23日 | 1月累計 | 前月(12/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 168.920 | 1710.138 | 1849.445 | ↓7.5% | ↑ 19.4% |
| >アラビカ種 | 120.532 | 1497.420 | 1476.561 | ↑ 1.4% | ↑ 17.0% |
| >ロブスタ種 | 41.856 | 166.870 | 266.408 | ↓37.4% | ↑ 187.4% |
| >インスタント | 6.532 | 45.848 | 106.476 | ↓56.9% | ↓51.4% |
Posted by 松 1/23/15 - 16:30
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.69%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/19〜 1/23 | 1.4640 | ↑ 0.69% | ↓ 0.22% | 1.3611 | ↑ 6.22% | ↑ 6.03% |
| 1/12〜 1/16 | 1.4539 | ↑ 2.06% | ↓ 0.46% | 1.2814 | ↓ 0.09% | ↓ 0.58% |
| 1/5〜 1/9 | 1.4246 | ↓ 0.80% | ↓ 2.30% | 1.2825 | ↑ 0.16% | ↓ 0.15% |
| 12/29〜 1/2 | 1.4361 | ↓ 0.09% | ↓ 0.42% | 1.2804 | ↑ 0.09% | ↓ 0.24% |
Posted by 松 1/23/15 - 16:28
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月20日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 324642 | ▼ 1492 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 31063 | ▼ 2620 |
| NYMEX-暖房油 | △ 77263 | △ 4825 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 211597 | △ 10825 |
| COMEX-金 | △ 188701 | △ 40150 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 2707 | ▼ 9886 |
| CBOT-コーン | △ 268869 | ▼ 13571 |
| CBOT-大豆 | △ 12914 | ▼ 21727 |
| ICE US-粗糖 | △ 29297 | △ 33126 |
| ICE US-コーヒー | △ 28558 | ▼ 4704 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 78212 | △ 17390 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 176490 | ▼ 9257 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 9286 | ▼ 7288 |
| CME-E-Mini S&P | △ 66796 | ▼ 44197 |
Posted by 松 1/23/15 - 15:51
大豆:続落、ドル高や弱気の輸出成約嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:972-3/4↓4-0
シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が重石となる中、朝方発表された輸出成約が弱気の内容となったのを嫌気する形で売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は売り圧力が強まり、970セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には前日終値近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 1/23/15 - 15:36
コーン:反発、好調な輸出成約支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:386-3/4↑3-0
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が予想を大きく上回る強気の内容となったのを好感、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方には382セントまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は好調な輸出を手掛かりに買いが集まり、中盤には388セントまで反発。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/15 - 15:36
小麦:小幅続落、強気の輸出成約高で買い先行も最後は売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:530-0↓3-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。朝方発表された輸出成約高が予想を上回ったことを好感した買いが先行する場面も見られたものの、最後はこれまでの流れを継いだテクニカルな売りに押し戻された。3月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には5220セント台後半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は強気の輸出成約高を手掛かりに買いが加速、中盤には530セント台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/23/15 - 15:35
金:反落、新規材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,292.6↓8.1
NY金は反落。特に決め手となるような売り材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の動きが加速する中、日中を通じて軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,290ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後はやや買いが優勢となったものの1,300ドルの節目を回復することなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、1,284ドルまで一気に値を崩した。その後は1,290ドル近辺まで値を戻しての推移。最後まで大きな動きが見られることはなかった。
Posted by 松 1/23/15 - 14:58
コーヒー:6日ぶりに反発、売られ過ぎ感から買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.45↑2.50
NYコーヒーは6日ぶりに反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが直近の安値割れを試すまでに値を下げたことで、割安感が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行し、161セント台まで値を回復。早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落したものの、160セントを割り込む水準では買い意欲も強く、NYに入ると161セント台まで値を戻した。中盤には改めて160セント割れを試すまでに値を下げたが、それ以上積極的な売りは見られず。引け間際にまとまった買いが入ると、162セント台まで一気に値を戻した。
Posted by 松 1/23/15 - 14:35
砂糖:大幅安、週末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.17↓0.74
NY砂糖は大幅安。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感の高まる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて売りが加速、途中商いの薄い中で大量のオーダーが出たことで、15.10セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には15セント台半ばまで値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、15.10セント台前値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/23/15 - 14:11
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,633基と前週から43基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月23日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1633 | ↓ 43 | ↓ 144 | ↓8.10% |
| >陸上油田 | 1568 | ↓ 42 | ↓ 133 | ↓7.82% |
| >湖沼(内陸部) | 11 | ↓ 1 | ↓ 9 | ↓45.00% |
| >海上 | 54 | →0 | ↓ 2 | ↓3.57% |
| >>メキシコ湾 | 53 | →0 | ↓ 3 | ↓5.36% |
| カナダ | 432 | ↓ 8 | ↓ 158 | ↓26.78% |
| 北米合計 | 2065 | ↓ 51 | ↓ 302 | ↓12.76% |
Posted by 松 1/23/15 - 13:27
ウクライナ穀物輸出、2020年までに7000万トンに拡大計画・農相
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、同国のパブレンコ農相は23日、2020年までに穀物輸出を7000万トンに伸ばす計画を発表した。2014年の3700万トンのほぼ倍増を狙う格好になる。生産も2014年に6380万トンと過去最高を記録したことで、2020年までに1億トンを目指すという。同相は前日に、クリミアおよび東部のドネツクとルガンスクがロシアへ編入したことで、ウクライナの穀物生産が150万トン近く縮小したことを明かした。ただ国内の食料安全保障を脅かすことはないとも述べた。
Posted by 直 1/23/15 - 11:16
中国コーン輸入、MIR162承認で大きく伸びる可能性小さい・IGC
[穀物・大豆]
英情報サイトのアグリマネーによると、中国政府がスイスのバイオ化学シンジェンタ製遺伝子組み換えコーンMIR162を承認したものの、国際穀物理事会(IGC)は中国のコーン輸入が大きく伸びる可能性は小さいとの見方を示した。政府のコーン競売で落札した業者に限って輸入許可を発行している状況であり、輸入が容易でないことを理由に挙げた。また、米国で2014/15年度に栽培が始まったシンジェンタ社開発の別のGMコーン(Agrisure Duracade)は中国で未承認であり、新たに中国が輸入禁止の対象にすると懸念されていることを示した。
Posted by 直 1/23/15 - 10:59
12月中古住宅販売504万戸、前月から増加も市場予想は下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5040 | ↑2.44% | 4920 | 5100 | |
| 販売価格(中間値) | $209500 | ↑1.11% | $207200 |
Posted by 直 1/23/15 - 10:23
12月の景気先行指数、前月から0.5%上昇
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 14年12月 | 前月比 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 121.1 | ↑0.5% | ↑0.4% | ↑0.4% | |
| 景気一致指数 | 111.4 | ↑0.2% | ↑0.5% | ||
| 景気遅行指数 | 115.0 | ↑0.3% | ↑0.3% |
Posted by 直 1/23/15 - 10:16
輸出成約高:大豆は前週から減少、小麦とコーンは予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/15/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 458.4 | 106.0 | 564.4 | ↑49.6% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 2185.4 | 0.0 | 2185.4 | ↑158.9% | 800.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 14.1 | 101.2 | 115.3 | ↓92.0% | 400.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 284.5 | 6.1 | 290.6 | ↑303.1% | 50.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 17.1 | 0.0 | 17.1 | ↓41.8% | 5.0 〜30.0¥ |
Posted by 松 1/23/15 - 09:59
2014年メキシココーンメインクロップ、高イールドで収穫6%増加に
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコで2014年の春夏シーズンに生産のコーンメインクロップ収穫は順調に進んでおり、初期推定で前年比6%の増加になった。シーズン初めの価格下落で作付が減少したものの、高イールドで補った。秋冬シーズに生産された分とあわせて2014年の収穫は2393万1000トンの見通しで、前年を7%上回り過去最高になる。2015年の秋冬コーン作付も進行中だが、2年連続の豊作の後で持ち越し在庫が大量なことから、前年から大幅減少が予想されていることを指摘した。
2014年の小麦生産は前年比5%増の368万2000トンとなった。過去5年平均の364万3000トンも超え、好天気に恵まれイールド上昇につながったとしている。
2014/15年度(10-9月)の穀物輸入は1607万5000トンの見通しになった。前年から3%減少だが、過去5年平均の1521万5000トンは上回る。輸入が高水準を維持するのは飼料メーカーによるイエローコーンの需要増加によるという。
Posted by 直 1/23/15 - 09:28
アルゼンチン大豆作付98.2%終了、コーンは91.6%・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は22日時点で事前予想の2040万ヘクタールの98.2%終了となり、一週間前から1.7ポイント進んだ。2000万ヘクタール以上で作業が終わり、北西部と北東部、サンタフェ州中北部、エントレリオス州中東部を残すだけという。コーン作付は300万ヘクタールと見越すうちの91.6%が終了した。前週から3.8ポイントアップで、前年同期を1.6ポイント上回る。
Posted by 直 1/23/15 - 08:59
中国砂糖輸入、12月は前年比16.8%減・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、2014年12月の同国砂糖輸入は36万1879トンで、前年同月から16.8%減少した。2014年の輸入は前年比23.3%減の350万トンになった。
Posted by 直 1/23/15 - 08:27
12月の中国大豆輸入、前年比15.17%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、2014年12月の大豆輸入は前年同月比15.17%増の852万6824トンとなった。2014年累計は7139万8983トンで、前年から12.66%増加した。
Posted by 直 1/23/15 - 08:26
12月の中国コーン輸出、前年から41.69%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、2014年12月のコーン輸出は1843トンで、前年同月から41.69%減少した。2014年の輸出は2万6トンになり、前年から74.23%落ち込んだ。
小麦輸入は12月に前年比87.77%減の4万7575トンとなり、年初からあわせて297万1389トンと前年から46.04%減少した。コーン輸入に関すると、12月だけで前年を26.04%下回る60万7201トン、1月からあわせて259万8042トンになって前年から20.42%減った。
Posted by 直 1/23/15 - 08:25
22日のOPECバスケット価格は43.05ドルと前日から0.20ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/22 (木) | 43.05 | ↓ 0.20 |
| 1/21 (水) | 43.25 | ↑ 0.21 |
| 1/20 (火) | 43.04 | ↓ 0.83 |
| 1/19 (月) | 43.87 | ↑ 0.47 |
| 1/16 (金) | 43.40 | ↑ 0.26 |
Posted by 松 1/23/15 - 03:53
1/23(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月中古住宅販売 (10:00)
・12月景気先行指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 1/23/15 - 03:51
2015年01月22日(木)
債券:もみ合い、ECB量的緩和寄与する一方株高が重石に
[場況]
債券はもみ合い。欧州中央銀行(ECB)の国債を含む量的金融緩和の決定が寄与する一方で、欧米の株高が上値を重くした。夜間取引から朝方にかけて売りに押されていたのが、欧州の金融緩和で欧州国債相場の上昇が進んだことから、米国債に買いが波及した。しかし、株式相場の上昇が安全資産の需要を薄れさせ、相場が上下する展開となった。10年債利回りは夜間取引に1.9%台に上昇し、一時は1.95%まで上がった。その後、量的緩和の発表を受けて一気に1.80%まで低下するも、すぐに1.8%台後半に戻した。午後には再び1.9%を超える場面もあったが、最後は前日とほぼ同水準での終了となった。
Posted by 直 1/22/15 - 17:48
ブラジルコーヒー輸出:22日現在154.12万袋と前月を14.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月22日 | 1月累計 | 前月(12/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 127.213 | 1541.218 | 1794.553 | ↓14.1% | ↑ 21.8% |
| >アラビカ種 | 125.159 | 1376.888 | 1444.091 | ↓4.7% | ↑ 23.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 125.014 | 247.768 | ↓49.5% | ↑ 118.9% |
| >インスタント | 2.054 | 39.316 | 102.694 | ↓61.7% | ↓57.0% |
Posted by 松 1/22/15 - 17:46
株式:4日続伸、ECBの量的緩和決定で欧州株につれて買い進む
[場況]
ダウ工業平均:17,813.98↑259.70
S&P500:2,063.15↑31.03
NASDAQ:4,750.40↑82.98
NY株式は4日続伸。欧州中央銀行(ECB)の国債購入など量的金融緩和決定を受け、欧州株につれて米国株の買いも進んだ。一部決算も支援。この結果、ダウ平均が8日以来の高値で引け、S&P500とナスダック総合指数の終値は昨年12月30日以来の高水準を記録した。
取引開始時は利食い売りもあってもみ合い相場になり、午前の取引半ばにはしっかりとした。昼にかけて一時伸びが鈍りながら、午後にピッチの速い上昇にシフトした。
ダウ平均の終値は259.70ドル高の1万7813.98ドルとなり、S&P500が31.03ポイント高の2063.15、ナスダック総合指数は82.98ポイント高の4750.40だった。S&P500業種別株価指数は、金融、情報技術など10業種の大勢が上昇したが、通信関連と公益は下落した。
Posted by 直 1/22/15 - 17:28
FX:ユーロ全面安、ECBが予想を上回る規模の量的緩和策を発表
[場況]
ドル/円:118.49、ユーロ/ドル:1.1364、ユーロ/円:134.65 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECBが理事会で予想を上回る規模の量的緩和策を発表したことを受け、ユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、昼にかけて118円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、117円台後半まで反落。NYではECBの量的緩和発表を受けて117円台前半まで下げ幅を拡大したが、中盤以降は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後遅くには118円台墓場まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルを挟んだレンジ内での推移。ロンドンに入るとECB理事会を前にポジション調整の買い戻しが入り、1.16ドル台半ばまで値を戻した。NYではECBが総額1兆ユーロを超える規模の量的緩和策を打ち出したことを受けて売りが加速し、昼過ぎには1.14ドル台を下抜け。午後遅くにはそのまま1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京で137円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、ロンドンでは136円台後半レンジを切り下げての推移。NYに入るとECBの発表を受け改めて売りが加速、134円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/22/15 - 17:26
米スターバックス10-12月期81.8増益、売上高は13.3%増加
[企業]
米コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)が22日に発表した2014年10-12月期純利益は9億8310万ドルになり、前年同期から81.8%増加した。売上高は前年比13.3%増の48億320万ドル。米国で11%の増収になり、既存店売上高が5%増えた。スターバックスは、2015年(10-9月期)の一株利益が3.09-3.13ドルになるとの見通しを示した。レンジ上限は据え置きだが、下限を0.01ドル引き上げた。
Posted by 直 1/22/15 - 17:17
ベライゾン10-12月期決算、赤字転落となるも実質で利益計上
[企業]
米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が22日に発表した2014年10-12月期の最終損益は22億3100万ドルの赤字となった。前年同期に79億1600万ドルの黒字だったのから悪化した格好になるが、特別項目を除けば一株あたり0.71ドルの利益を計上し、市場予想とも一致した。
売上高は前年比6.8%増の331億9200万ドル。ワイアレス部門で11.0%の増収になり、通信機器で7割を超える伸びとなった。サービスでも2.8%増収。料金後納となるポストペイドの契約者数が198万6000人の純増で、このうち140万人ほどがタブレットの契約という。高速通信サービス事業FiOSでビデオ、インターネットの加入者数が前年同期以上に増えた。
Posted by 直 1/22/15 - 17:16
損保のトラベラーズ10-12月期決算、5%増益で市場予想も上回る
[企業]
米損害保険大手のトラベラーズ(TRV)は22日、2014年10-12月期の純利益が10億3800万ドルと、前年同期から5%増加したことを発表した。一株当たり3.11ドルで、営業ベースなら3.07ドル、市場予想も上回った。売上高に当たる収入保険料は前年比1%増の67億8300万ドル。純投資収益は一年前から9%縮小した。
Posted by 直 1/22/15 - 17:16
大豆:反落、ドル高や世界生産見通し引き上げで売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:976-3/4↓6-3/4
シカゴ大豆は反落、夜間取引では買いが先行したものの、日中はドル高の進行やIGCによる世界生産見通しの引き上げなどを嫌気する形で売り押し戻される展開となった。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には990セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りが膨らみ、通常取引が始まると早々に980セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となったものの、最後まで日中安値近辺に低迷する格好で推移した。
Posted by 松 1/22/15 - 16:32
コーン:続落、IGCの生産見通し引き上げやドル高の進行を嫌気
[場況]
CBOTコーン3月限終値:383-3/4↓4-1/4
シカゴコーンは続落。IGCが世界生産見通しを引き上げたことや、ドル高の進行が嫌気される中で売り圧力が強まった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りが加速、380セント台半ばまで一気に値を崩す展開。その後は売りも一服となり中盤には買い戻しが優勢となる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らみ、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 16:31
小麦:小幅続落、ドル高の進行や需給見通しの弱さが改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦3月限終値:533-3/4↓3-0
シカゴ小麦は小幅続落。ECBが予想を上回る規模の量的緩和策を打ち出したことによる、対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。IGCが発表した次年度の生産見通しがやや弱気の内容となったことも売りを呼び込んだ。3月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りが膨らみ、530セント台半ばまで急反落。中盤には再び買いが集まる場面も見られたが、最後は530セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 16:30
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.835↓0.139
NY天然ガスは大幅反落。在庫統計で取り崩しが予想を下回る量にとどまったことを嫌気、前日の上昇の反動もあって売りが加速した。2月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早々にマイナス転落。2.90ドル台前半から半ばでの推移となった。通常取引開始後も軟調な値動きが継続、在庫統計発表後はあらためて売りが加速、2.80ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったが、2.80ドル台前半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 1/22/15 - 16:01
石油製品:ガソリンが小幅続伸となった一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.3308↑0.0053
暖房油2月限:1.6379↓0.0085
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となった一方、暖房油は反落。相場は早朝にかけて大きく買いが集まったものの、その後は一転して売りに押し戻されるなど、原油の値動きを追随する形で不安定に上下に振れる展開。在庫統計発表後は石油製品全体の在庫が大幅に減少したことなどを支えに買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。ガソリンは僅かながらもプラス圏に値を戻して終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 15:54
原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:46.31↓1.47
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想を大幅に上回る積み増しとなる一方、生産の減少が見られなかったことを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、49ドル台まで値を戻す場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には再びマイナス転落、在庫統計発表後には46ドル割れをうかがうまで一気に値を崩した。昼からは売りもひとまず一服、46ドル台後半を中心としたもみ合いとなったものの、最後まで上値の重さは払拭できないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 15:46
金:反発、ECBの量的緩和策好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,300.7↑7.0
NY金は反発。ECBが市場予想を上回る規模の量的緩和策を打ち出したことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝には一時1,280ドルを割り込むまで値を下げる場面が見られた。通常取引開始後は量的緩和策を打ち出したECBのドラギ総裁の会見が進むにつれて買い意欲が強まり、1,300ドルの節目まで一気に値を回復。その後は中盤にかけて買いも一服となったものの、最後まで1,300ドル台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 14:36
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ売りに押され直近の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:159.95↓1.30
NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年7月以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時からポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと値を下げる展開となり、NYに入るとあっさりとマイナス転落した。中盤には再びプラス圏まで値を戻したものの、流れを変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/22/15 - 13:55
砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.91↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。ここまでの上昇の反動もあって手仕舞い売りが先行したものの、最後はブラジルレアルの上昇やブラジル政府がガソリンへのエタノール混合比率引き上げを承認するとの見通しを支えに下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始から売りが先行、早々に15.60セント台まで値を下げた。その後しばらくは安値圏での推移が続いたが、須帳からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると15.90セントまで値を回復。その後は動意も薄くなり、前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/22/15 - 13:26
1月の月次入札予定額、3ヶ月連続で2年債引き下げ
[金融・経済]
米財務省は22日、27日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月の270億ドルから10億ドル引き下げ、3ヶ月連続の減額となる。5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は28日、7年債は29日に行われる。
財務省はまた、27日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札を予定している。発行額は150億ドルで、昨年1月に発行を始めてから変わっていない。
Posted by 直 1/22/15 - 13:11
10年インフレ連動債入札、応札倍率は2.39
[金融・経済]
10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/20) |
| 合計 | 35795.0 | 15000.0 | 2.39 | 2.57 |
| 競争入札分 | 35748.5 | 14953.5 | 2.39 | 2.57 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.95% | 62.38% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.315% | (74.41%) | 0.497% |
Posted by 直 1/22/15 - 13:07
ブラジル、ガソリンへのエタノール混合比率引き上げ承認へ
[エタノール]
ブラジルのアブレウ農相は22日に記者団に対し、政府が2月第一週にガソリンへのエタノール混合比率を現行の25%から27.5%に引き上げを承認することを明らかにした比率改定は承認から90日後に有効になるという。同省はこのほか、3月に農業関連で中国を訪問する計画を示した。中国政府にはブラジル産コーヒーの輸入関税引き下げなどを要請する意向と述べた。
Posted by 直 1/22/15 - 12:33
2015/16年度世界小麦生産、暫定見通しで7.01億トン・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を暫定的に7億100万トンと見通していることを発表した。2014/15年度の生産推定7億1700万トンから約2%減少になるが、過去5年平均は2%上回るという。米国とロシアで悪天候による影響がみられたものの、欧州連合(EU)、インド、トルコの生育状況は良好で、北半球全般に前向きな見方を示した。消費が前年とほぼ同水準になることを前提に、世界の在庫は1億8900万トンと前年の1億9600万トンから縮小すると予想し、EUとロシアの取り崩しが背景にあるとした。
2014/15年度の在庫については、昨年11月の前回報告で見越していた1億9300万トンから据え置きとした。また、2014/15年度の貿易を1億5000万トンから1億5100万トンに上方修正し、2015/16年度は1億5000万トンになるのをみている。2014/15年度の生産推定は据え置いたが、EUとカナダを上方修正した。2014/15年度の消費見通しは7億1200万トンから7億800万トンに下方修正。
Posted by 直 1/22/15 - 12:11
14/15年度世界コーン生産見通し、9.92億トンに引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産を9億9200万トンと見越していることを発表した。昨年11月の前回報告時の9億8200万トンから引き上げ、前年の9億9100万トン(修正値)も上回る。アルゼンチンや欧州連合を上方修正し、一方、米国は引き下げたという。
2014/15年度の世界消費予測は9億6300万トンから9億7300万トンに引き上げた。前年から2.8%の増加になる。期末在庫予想は1億9400万トンで、100万トンの下方修正。それでも、前年度の1億7600万トンから積み増しの見方に変わらない。2014/15年度の貿易量見通しは前年比5.0%減の1億1400万トンで、1億1300万トンから上方修正。
Posted by 直 1/22/15 - 12:10
14/15年度世界大豆生産、3.12億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産が3億1200万トンと過去最高を記録する見通しを示した。前年から9.9%の増加で、また主要生産地の上方修正に伴い従来見通しの3億800万トンから上方修正。
世界消費見通しは300万トン引き上げて3億トンとし、前年比にすると6.8%の増加になる。貿易量を1億1600万トンとみており、中国需要の増加を理由に100万トン引き上げた。期末在庫は4000万トンから4200万トンに改定し、主要輸出国に限れば300万トン引き上げた。
Posted by 直 1/22/15 - 12:10
EIA在庫:原油は1,007万バレルの大幅増、製油所稼働率が急低下
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 397853 | ↑ 10071 | ↑ 2700 | ↑ 5700 | |
| ガソリン在庫 | 240922 | ↑ 588 | ↑ 792 | ↑ 2100 | |
| 留出油在庫 | 136579 | ↓ 3272 | ↑ 308 | ↓ 1800 | |
| 製油所稼働率 | 85.53% | ↓ 5.47 | ↓ 0.98 | 87.70% | |
| 原油輸入 | 7218 | ↓ 274 | - | ↑ 100 |
Posted by 松 1/22/15 - 11:23
天然ガス在庫は2,160億立方フィートの取り崩し、予想は下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月16日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2637 | ↓ 216 | ↓ 226 | ↑ 8.83% | ↓7.17% |
Posted by 松 1/22/15 - 11:03
インド政府、州政府によるPDSの砂糖小売価格設定を承認
[砂糖]
インドの複数のメディアによると、同国の内閣経済諮問委員会(CCEA)は21日、消費者保護を目的とする公共配給制度(PDS)の下で販売される砂糖の価格を州政府が設定することを承認した。価格は2002年から1キログラム当たり13.50ルピーで据え置かれていたが、今後は州政府が引き上げあるいは引き下げすることができる。政府はまた、州政府の砂糖購入に1キログラム当たり18.50ルピーの補助金支給を継続することも決めたという。
Posted by 直 1/22/15 - 11:03
2014年のエクアドルコーヒー輸出、前月比10%減
[コーヒー]
エクアドルのコーヒー輸出協会によると、同国の2014年コーヒー輸出は113万袋となり、前年から10%減少した。干ばつやロヤと呼ばれるさび病が生産に影響を及ぼし、輸出も落ちたという。昨年12月の輸出は8万6702袋と前年同月を26%下回った。エクアドルは向こう8年間で8割以上の植え替えを計画している。
Posted by 直 1/22/15 - 10:39
11月FHFA住宅価格指数は前月比0.81%上昇、13年5月以来の上昇率
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 14年11月 | 前月比 | 前年比 | 14年10月 | 修正前 |
| 全米 | 216.91 | ↑0.81% | ↑5.33% | ↑0.43% | ↑0.55% |
Posted by 松 1/22/15 - 09:06
ロシアの金及び外貨準備高は16日時点で前週から68億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月16日時点で3,794億ドルと、前週から68億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、61億ドルの減少となる。
Posted by 松 1/22/15 - 08:44
失業保険新規申請件数は30.7万件に減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月17日 | 前週比 | 1月10日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 307.00 | ↓ 10.00 | 317.00 | 300.00 | |
| 4週平均 | 306.50 | ↑ 6.50 | 300.00 | ||
| 継続受給件数 | 2443.00 | 2380.00 |
Posted by 松 1/22/15 - 08:33
14/15年ウクライナ穀物生産見通し6380万トン、60万トンの上方修正
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、同国の2014/15年度(7-6月)の穀物生産は6380万トンの見通しで60万トンの上方修正となった。小麦の生産を2110万2000トン、コーンは2845万2000トンを見越す。2014/15年度の国内消費は2735万トン、輸出が3779万トンの見通しという。期末在庫は729万1000トンを予想しており、前年度の833万9000トンから取り崩しの見方になる。
Posted by 直 1/22/15 - 08:31
14/15年度ウガンダコーヒー輸出、最初の3ヶ月間で前年比8%減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は22日、同国の2014/15年度(10-9月)コーヒー輸出が12月までの年初3ヶ月間で67万4189袋と前年同期から8%減少したことを発表した。事前推定の68万9386袋も下回る。1月の輸出は前年から41%落ち込み23万袋にとどまるとの見方を示した。
Posted by 直 1/22/15 - 08:14
014年ハンガリー穀物生産1640万トン、前年から20.5%増加
[穀物・大豆]
2ハンガリー統計局(KSH)は22日、同国の2014年穀物生産が1640万トンと前年から20.5%増加したことを発表した。コーンが920万トンで、前年から36%増えて過去最高を更新したという。小麦は前年比3.5%増の520万トンだった。
Posted by 直 1/22/15 - 08:05
21日のOPECバスケット価格は43.25ドルと前日から0.21ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/21 (水) | 43.25 | ↑ 0.21 |
| 1/20 (火) | 43.04 | ↓ 0.83 |
| 1/19 (月) | 43.87 | ↑ 0.47 |
| 1/16 (金) | 43.40 | ↑ 0.26 |
| 1/15 (木) | 43.14 | ↑ 1.49 |
Posted by 松 1/22/15 - 06:47
1/22(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 1/22/15 - 06:45
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