2015年01月02日(金)
FX:対ユーロ中心にドル高、FRBの利上げ観測が改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:120.49、ユーロ/ドル:1.2002、ユーロ/円:144.56 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。世界的に景気が減速、主要国の中銀が緩和策を進める一方、FRBは予定通り利上げを行うとの見方が、改めてドルを買う動きにつながった。ユーロはECBのドラギ総裁がデフレに対する懸念を改めて示したことを嫌気、売りが膨らんだ。ドル/円はアジア時間から買いが先行、早々に120円台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、NYで朝には120円台後半まで上げ幅を拡大。その後はISM 製造業指数が弱気のサプライズとなったのを嫌気し売りが加速、120円を割り込むまで値を下げたものの、午後からは改めて買いが集まり120円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが先行、ロンドンでは1.20ドル台半ばまでレンジを切り下げての上下となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには1.20ドルの節目割れ。その後は売りも一服となったものの、1.20ドルを挟んだレンジ内で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間では買いが優勢、ロンドンにかけて145円台前半まで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台前半まで反落、昼からは買いが優勢となったが、144円台半ばまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 1/2/15 - 17:27
債券:続伸、ISM 製造業指数低下などを手掛かりに買い進む
[場況]
債券は続伸。米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下、建設支出も減少と朝方に低調な経済指標が相次いだのを手掛かりに買いが進んだ。欧州で量的緩和観測からドイツなどの国債相場が上昇したのも寄与。このため、夜間取引からの売りの流れを通常取引で引き継いだものの、間もなくして買い戻しにシフト。さらにISM指数などを受けて弾みがついた。10年債利回りは、早朝に2.2%台前半にあったのが、経済指標の発表後に2.1%も割り込む展開となった。午後は2.1%台前半で推移した。
Posted by 直 1/2/15 - 17:22
米GM、12月に国内で点火スイッチ欠陥などから8.69万台のリコール
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は、12月に国内で計4件、8万6935台のリコール(無償回収・修理)を実施していたことを明らかにした。このうち最も規模が大きいのが、23日に点火スイッチの欠陥を理由に行なった2011-13年型キャデラック・エスカラード、シボレー・シルベラードなど8万3572台。GMの2014年のリコールは年初からあわせて2695万1675台となった。
Posted by 直 1/2/15 - 17:12
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.09%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/29〜 1/2 | 1.4361 | ↓ 0.09% | ↓ 0.42% | 1.2804 | ↑ 0.09% | ↓ 0.24% |
| 12/22〜 12/26 | 1.4374 | ↑ 3.28% | ↓ 0.96% | 1.2793 | ↑ 1.08% | ↑ 0.27% |
| 12/15〜 12/19 | 1.3918 | ↑ 0.12% | ↓ 4.08% | 1.2656 | ↑ 0.01% | ↓ 1.31% |
| 12/8〜 12/12 | 1.3902 | ↑ 0.04% | ↓ 4.61% | 1.2655 | ↑ 0.13% | ↓ 2.23% |
Posted by 松 1/2/15 - 17:09
株式:まちまち、買い戻しと経済指標嫌気した売りで動きばらつく
[場況]
ダウ工業平均:17,832.99↑9.92
S&P500:2,058.20↓0.70
NASDAQ:4,726.81↓9.24
NY株式は高安まちまち。年末年始の休みに絡み市場参加者が少なく、その中で昨年末に売りに押されていた反動で買い戻しが集まる一方、低調な経済指標を売りもあって値動きがばらついた。新年に入りまず買い先行で始まったが、米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下と建設支出の減少を相次いで受けてすぐに値を消した。
下げに転じても、下値で買いがみられ、下落は限定的だった。さらに、取引終盤にマイナス幅を縮小し、ダウ平均は昨年12月31日の終値を超え、最終的に小幅にも4営業日ぶりに上昇した。一方、S&P500も回復の場面をみたものの、最後はとナスダック総合指数とともに小安く終わり、3日連続ダウンである。週ベースでは、主要株価指標が揃って3週間ぶりの下落となった。
ダウ平均の終値は9.92ドル高の1万7832.99ドルとなり、S&P500が0.70ポイント安の2058.20、ナスダック総合指数は9.24ポイント安の4726.81だった。S&P500業種別株価指数は、公益、通信関連をはじめ10業種中6業種が上昇し、一般消費財、生活必需品など4業種が下げた。
Posted by 直 1/2/15 - 17:03
大豆:続落、低調な輸出成約やドル高の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1007-1/2↓16-0
シカゴ大豆は続落。朝方発表された輸出成約高がやや低調な内容だったことや、ドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが先行、終値ベースで昨年12月2日以来の安値を更新した。3月限は新年で夜間取引は休み、通常取引では開始早々から大きく売りが先行、中盤には1010セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/2/15 - 15:53
コーン:小幅続落、ドル高嫌気し売り先行も好調な輸出が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:395-3/4↓1/1/4
シカゴコーンは小幅続落。ドル高の進行が嫌気される中、小麦や大豆の下落につれてポジション整理の売りが先行したものの、朝方発表された輸出成約が好調な内容だったことが支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は新年で夜間取引は休み、通常取引開始後は早々に390セント台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては日中安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては下値の堅さを好感した向きからの買い戻しが集まり下げ幅を縮小したが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 1/2/15 - 15:52
小麦:続落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:581-1/4↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。朝方発表された輸出成約高が低調な数字に終わったことも、弱気に作用した。3月限は新年で夜間取引は休み、通常取引は開始早々から売り一色の展開となり、中盤には570セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 1/2/15 - 15:52
天然ガス:大幅反発、目先の寒波予報手掛かりに買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.003↑0.114
天然ガスは大幅反発。来週にかけて北東部を中心に冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加期待を支えにポジション整理の買い戻しが加速した。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり早朝には2.90ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、あっさりと3ドルの節目を回復。午後には商いの薄い中で3.10ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。引け間際にはまとまった売りが出て大きく値を崩したものの、3ドル台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 15:41
石油製品:下落、株や原油の下落嫌気し軟調な展開続く
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.4334↓0.0387
暖房油2月限:1.7957↓0.0379
NY石油製品は下落。株や原油の下落が嫌気される中、日中を通じて軟調な展開となった。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早朝に原油の下落につれてまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は改めて買いが集まる格好となったが、プラス圏まで戻すことなく息切れ。午後からは再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 15:36
原油:続落、何度か買い戻し集まるも最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.69↓0.58
NY原油は続落。ポジション整理の買い戻しが何度か相場を大きく押し上げる展開となったものの、最後は米株の下落が重石となる中で需給見通しの弱さを背景としたこれまでの流れを継いだ売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、早朝にはまとまった売りが出て52ドル割れをうかがうまでに値を下げたものの、通常取引開始後は再び買いが優勢となり中盤にはプラス圏を回復するなど、上下に不安定に振れる展開となった。昼からは改めて売りに押される格好となり、最後は52ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 15:23
金:小幅反発、米景気の先行き不透明感を背景に買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,186.2↑2.1
NY金は小幅反発。ドル高の進行が大きな重石となる中にもかかわらず、米景気の先行き不透明感の高まりを背景にしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、ドル高が大きく進んだことが嫌気される中、通常取引の開始時には1,170ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後もしばらくは日中安値近辺でのもみ合いが続いたが、ISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことをきっかけに買いが集まりあっさりとプラス転換、そのまま1,190ドル台前半まで値を伸ばした。昼からは再び売りが優勢となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 14:37
コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安嫌気し7月以来の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:161.05↓5.55
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年7月16日以来の安値を更新した。3月限は新年の休みに伴い、NY朝8時から取引を開始。早々から大きく売りが先行する展開となり、中盤には161セント台まで一気に値を下げた。その後はペースこそやや鈍ったものの、下落の勢いは衰えず。最後は160セントの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 14:15
砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.17↓0.35
NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、投機的な売りが改めて相場を主導する展開となった。3月限は新年の休みに伴い、NY朝8時から取引を開始。早々から売り一色の展開となり、14セント台前半まで一気に値を下げた。中盤にかけてはやや下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 13:18
印マハラシュトラ州製糖所、州政府の支援求める・地元紙
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州製糖所組合連合Sakhar Sanghが、州政府に対して砂糖きび1トンあたり700ルピーの支援を求めていると報じられた。地元紙によると、組合は支援がなければ農家への支払いが厳しくなると警告しており、約350億ルピーのデフォルトとなり得る。インドの中央政府は砂糖きびの最低価格を全国統一するために適正価格(Fair and Remunerative Price、FRP)を設けているが、農家はFRPでの支払いが困難という。別紙報道では、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)が地元政府に対し、需要後退と砂糖価格の下落によりやはりFRPでの支払うことができないことを通告したと報じている。
Posted by 直 1/2/15 - 10:44
12月ISM製造業指数は55.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 55.5 | 58.7 | 57.5 |
Posted by 松 1/2/15 - 10:06
11月建設支出は前月から0.28%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年11月 | 前月比 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 974976 | ↓0.28% | ↑1.17% | ↑0.1% |
Posted by 松 1/2/15 - 10:02
日本向けで21万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から日本向けで21万トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/2/15 - 09:33
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/25/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 354.1 | 18.0 | 372.1 | ↑13.2% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 895.1 | 0.0 | 895.1 | ↓47.5% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 611.0 | 0.0 | 611.0 | ↓71.4% | 550.0 〜750.0 | |
| 大豆ミール | 157.9 | 1.4 | 159.3 | ↓23.0% | 50.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | 24.7 | 0.0 | 24.7 | ↑533.3% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 1/2/15 - 08:44
ロシアの金及び外貨準備高は26日時点で前週から104億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月26日時点で3,885億ドルと、前週から104億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、1,211億ドルの減少となる。
Posted by 松 1/2/15 - 07:10
1/2(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月建設支出 (10:00)
・12月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 1/2/15 - 07:00
2014年12月31日(水)
米国市場騰落率 - 2014年12月末時点
[騰落率]
| 12/31/14現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 17907.61 | ↑0.45% | ↑8.03% |
| S&P 500種 | 2059.78 | ↓0.38% | ↑11.44% |
| ナスダック 総合指数 | 4754.29 | ↓0.78% | ↑13.83% |
| 10年債利回り | 2.191 | ↓ 0.060 | ↓ 0.794 |
| 5年債利回り | 1.684 | ↑ 0.125 | ↓ 0.055 |
| 2年債利回り | 0.696 | ↑ 0.176 | ↑ 0.293 |
| NYMEX:WTI原油 2月限 | 53.27 | ↓19.60% | ↓45.87% |
| NYMEX:RBOBガソリン 2月限 | 1.4721 | ↓19.61% | ↓47.16% |
| NYMEX:暖房油 2月限 | 1.8336 | ↓14.52% | ↓40.18% |
| NYMEX:天然ガス 2月限 | 2.889 | ↓29.28% | ↓31.70% |
| COMEX:金 2月限 | 1184.1 | ↑0.73% | ↓1.51% |
| COMEX:銀 3月限 | 15.599 | ↑0.28% | ↓19.47% |
| COMEX:銅 3月限 | 282.55 | ↓0.72% | ↓16.81% |
| CBOT:小麦 3月限 | 589-3/4 | ↑1.94% | ↓2.56% |
| CBOT:コーン 3月限 | 397 | ↑2.12% | ↓5.92% |
| CBOT:大豆 3月限 | 1023-1/2 | ↑0.74% | ↓20.81% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 14.52 | ↓6.86% | ↓11.52% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 | 166.60 | ↓11.12% | ↑50.50% |
| ICE-US:ココア 3月限 | 2910 | ↑2.36% | ↑7.42% |
| ICE-US:綿花 3月限 | 60.27 | ↑0.32% | ↓28.79% |
| ICE-US:FCOJ 3月限 | 139.80 | ↓6.08% | ↑0.43% |
Posted by 松 12/31/14 - 19:56
FX:ドル高、米景気の回復やFRBの利上げ観測が改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:119.70、ユーロ/ドル:1.2096、ユーロ/円:144.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行。経済指標に弱気の内容が相次いだにも関わらず、米景気の順調な回復を背景にFRBが利挙げに向けて政策を進めるとの見方が改めて材料視される中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円はアジア時間では119円台前半から半ばのレンジ内での上下、午後には119円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、119円台前半まで値を下げた。NYに入ると米株が上昇して始まったことを好感し、119円台前半まで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、119円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後からは株が下落に転じる中にも関わらず、119円後半の水準を維持したまま2014年の取引を終了した。
ユーロ/ドルはアジアからロンドンにかけて、1.21ドル台半ば近辺で上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドルを割り込むまで値を下げた。中盤以降は売りも一服、1.21ドルをやや割り込んだあたりを中心に、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には買いが先行、145円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、145円割れを試すまでに反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、144円台後半まで値を下げた。中盤には値を回復、午後にかけて145円をやや上回ったあたりでの推移が続いたが遅くに商いの薄い中で売りが出ると、144円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 12/31/14 - 17:21
債券:続伸、低調な経済指標や株式相場下落背景に買いの展開
[場況]
債券は続伸。朝方に発表された質疑保険申請件数の増加、シカゴビジネス指標は低下と低調な経済指標が続いたのを背景に買いの展開となった。株式相場の下落も寄与。夜間取引からの堅調な相場展開の流れを引き継いだ。ただ、今年最後の取引で、通常より早い終了だったこともあり、積極的な買いには至らず。10年債利回りは2.1%台後半の狭いレンジでの推移にとどまった。
Posted by 直 12/31/14 - 17:12
株式:続落、利食い売りに押されてダウ平均は3日続落
[季節トレンド指数]
ダウ工業平均:17,823.07↓160.00
S&P500:2,058.90↓21.45
NASDAQ:4,736.05↓41.39
NY株式は続落。朝方に米景気回復期待などで買いが優勢となりながら、午後は利食い売りに押された。ダウ平均が一時、1万8000ドル台に回復の場面をみるなど、朝方は主要株価指標揃って上昇。しかし、年末で積極的な買いは見送られ、最近の強気相場の反動もあって売りにシフトした。マイナス転落してからは下げ足も加速した。
ダウ平均が3日続落し、19日以来の安値引けとなった。S&P500とナスダック総合指数の終値は揃って17日以来の低水準である。また、主要株価指標は揃って3ヶ月ぶりに下落した。しかし、前年比にすると上昇で、ダウ平均の年間の伸び率が7.5%になり、S&500は11.4%、ナスダック総合指数が13.4%だった。
ダウ平均の終値は160.00ドル安の1万7823.07ドルとなり、S&P500が21.45ポイント安の2058.90、ナスダック総合指数は41.39ポイント安の4736.05だった。S&P500業種別株価指数は、全10業種が下落し、公益や情報関連をはじめ7業種の下げ幅が1%を超えた。
Posted by 直 12/31/14 - 17:07
大豆:大幅続落、南米の生育の順調さなど嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1023-1/2↓20-1/2
シカゴ大豆は大幅続落。南米の生産地で生育に適した天候が続き生育が順調に進んでいることが嫌気される中、年末を前にしたポジション整理の売りが加速、終値ベースで12月4日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移した。通常取引開始後は下げ足を速める格好となり、中盤には1030セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1020セント台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/31/14 - 16:00
コーン:続落、年末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:397-0↓9-1/2
シカゴコーンは続落。需給面で特に大きな売り材料が出たわけではなかったが、年末を前にポジション整理の動きが加速、終値ベースで12月10日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は売り一色の展開となり、目立った反発も見られないままにずるずると下げ幅を拡大。午後に4ドルの節目を割り込むと、396セントまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/31/14 - 15:59
小麦:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:589-3/4↓12-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、年末を前に前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には590セント台前半まで下げ幅を拡大。その後も下落の勢いは衰えず、引け間際には580セント台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/31/14 - 15:59
天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.889↓0.205
NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを嫌気し投機的な売りが加速、2012年9月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後も軟調な値動きが継続。在庫統計の発表前には買い戻しが集まる場面も見られたが、弱気の内容が確認されると改めて売りが加速、2.90ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/31/14 - 15:45
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.4721↑0.0010
暖房油2月限:1.8336↓0.0080
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から原油の下落につれて売りが先行、早朝には直近の安値を割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと下げ幅を縮小する展開。引け間際には商いの薄い中でまとまった買いが入り、ガソリンは一気にプラス圏を回復した。
Posted by 松 12/31/14 - 15:40
原油:反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.27↓0.85
NY原油は反落。中国の製造業景況感指数の悪化などを嫌気、世界的な景気減速に伴い需要が頭打ちになるとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計が特に強気の内容とならなかったことも、上値を重くした。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には52ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は在庫統計の発表を前に買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。午後からは53ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開、引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/31/14 - 15:21
金:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,184.1↓16.3
NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も軟調な値動きが継続、中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,180ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/31/14 - 14:24
コーヒー:反発、材料難の中ながら年末を前に買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:166.60↑1.80
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、年末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き、朝方には買いが優勢とあったが、NYに入ると再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の見えない状態が続いた。中盤からは一転して買い一色の展開となり、170セント台前半まで一気に上げ幅を拡大、その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/31/14 - 13:58
砂糖:反落、朝方買い先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.52↓0.09
NY砂糖は反落。朝方にかけてはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には14.70セント後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには14.50セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/31/14 - 13:42
米石油探鉱のアメリカン・イーグル、原油安理由に掘削作業停止
[企業]
米石油ガス探鉱のアメリカン・イーグル・エナジー(AMZG)は31日、原油価格の下落を理由に掘削作業を停止したことを発表した。価格が上向くまで稼動再開の予定はないという。このほか、2つの油田で10-12月期に予定していた掘削の完了が、来年1-3月期にずれ込むことも明らかにした。これに伴い、10-12月期の生産推定は石油換算で日量2600-2700バレルと、従来見越していた2700-3000バレル強のレンジから引き下げた。
Posted by 直 12/31/14 - 13:42
米国の2014年ガソリン代、前年140億ドル下回る・AAA
[金融・経済]
米自動車協会AAAは31日、2014年に米国民が支払ったガソリン代は前年を140億ドル下回ったと推定されることを発表した。一世帯あたり115ドルになるという。ただ、ガソリン価格の下落が進んだ今年最後の数ヶ月間に主に節約されたことも指摘した。
AAAによると、2014年の国内ガソリン平均小売価格は1ガロン3.34ドルとなり、前年の3.49ドルから0.15ドル下がった。この一年間で最高だったのが4月28日の3.70ドル、最低は12月31日の2.26ドルという。州別にみると、サウスカロライナが3.10ドルと最も低い小売価格を記録し、最高がハワイの4.16ドル。2.60ドルだった。
Posted by 直 12/31/14 - 13:22
天然ガス在庫は260億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月26日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3220 | ↓ 26 | ↓ 41 | ↑ 8.27% | ↓2.25% |
Posted by 松 12/31/14 - 12:01
EIA在庫:原油は175万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 385455 | ↓ 1754 | ↓ 560 | ↑ 760 | |
| ガソリン在庫 | 229048 | ↑ 2951 | ↑ 1580 | ↑ 1700 | |
| 留出油在庫 | 125721 | ↑ 1874 | ↑ 1405 | ↑ 313 | |
| 製油所稼働率 | 94.43% | ↑ 0.91 | ↓ 0.10 | 93.70% | |
| 原油輸入 | 7061 | ↓ 1231 | - | ↓ 552 |
Posted by 松 12/31/14 - 10:41
11月住宅販売ペンディング指数は前月から0.77%上昇、予想は下回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 14年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 104.8 | ↑0.77% | ↑4.07% | ↑1.0% |
Posted by 松 12/31/14 - 10:01
12月シカゴビジネス指標(旧PMI)は58.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 58.3 | 60.8 | 60.0 |
Posted by 松 12/31/14 - 09:46
西オーストラリア州の穀物収穫、南部で過去2番目の規模に
[穀物・大豆]
ウェスタン・オーストラリア州の穀物協同組合CBHは、同州南部の2014/15年度穀物収穫が1月第一週にも終了、過去2番目に大きな規模になるとの見方を示した。これまでに325万トンを収穫しており、更に12万-15万トンは収穫があると予想。前年度に記録した過去最高の360万トンは、やや下回るという。
Posted by 直 12/31/14 - 08:49
失業保険新規申請件数は29.8万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月27日 | 前週比 | 12月20日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 298.00 | ↑ 17.00 | 281.00 | 290.00 | |
| 4週平均 | 290.75 | ↑ 0.25 | 290.50 | ||
| 継続受給件数 | 2353.00 | 2370.00 |
Posted by 松 12/31/14 - 08:32
イラク、米産含む20万トンの硬質小麦買い付け
[穀物・大豆]
イラクの穀物局が計20万トンの硬質小麦を買い付けていたことが報じられた。欧州系トレーダーによると、購入したうちの10万トンはカナダ産で、価格が1トン331.65ドルだった。また、米産とオーストラリア産を5万トンずつ、同333.87ドル、325.93ドルで買い付けたという。
Posted by 直 12/31/14 - 08:29
アルゼンチン大豆作付は30日時点で90.6%終了、コーンは74.5
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は、30日時点で取引所が予想している2060万ヘクタールうち、一週間前を9.4ポイント上回る90.6%終了となった。コルドバ州北部や中北部で完了し、同州南部、またエントレリオス州の中東部、ラパンパ州北部、ブエノスアイレス州西部でも終わり間近という。
コーン作付に関すると、300万ヘクタールの予想の74.5%が終了し、前週に比べて9ポイント伸びた。北西部で作業が進んだものの、北東部では降雨の影響でスローダウンしたことを指摘。北部や南部のすでに作付されたものについて、作柄を良好あるいは非常に良好と評価し、また、ほとんどが登熟期に入ったとしている。
国内の2014/15年度小麦収穫は、30日時点で87.7%終了し、前週を12ポイント上回った。現時点でイールドは2.79トンと推定され、23日付けのレポートで2.73トンだったのからアップ。
Posted by 直 12/31/14 - 08:21
12/31(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
納会日
・大豆 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会
Posted by 松 12/31/14 - 06:52
2014年12月30日(火)
債券:続伸、再びギリシャの政情不安や欧米株安背景に買い
[場況]
債券は続伸。前日に続いてギリシャの政情不安を背景に安全資産の買いが集まった。欧米の株式相場が軟調だったのも寄与して相場は強含んだ。ただ、買いが一巡すると利食い売りが出始め、相場も伸び悩んだ。10年債利回りは朝方に2.16%まで低下してから下げペースが鈍化。それでも、最後は2.2%を下回っての引けを確保した。
Posted by 直 12/30/14 - 17:30
FX:円全面高、株安の進行嫌気しリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:119.44、ユーロ/ドル:1.2159、ユーロ/円:145.22 (NY17:00)
為替は円が全面高の展開。原油安や世界経済の先行き不透明感が改めて嫌気され、株式市場が大きく値を下げる中、リスク回避手段としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では午前中120円台半ばでやや上値の重い展開。尾後から売り圧力が強まり、119円台前半まで一気に値を崩した。ロンドンでは119円台半ばから後半のレンジ内での推移。NY朝には株価の下落につれて119円を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、中盤には119円台前半まで値を回復。午後からは119円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが優勢、1.21ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.21ドル台後半まで値を回復。沿いの語は再び売りが膨らみ、1.21ドル台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ってからは特に大きな動きは見られず、中盤以降は1.21ドル台半ばのレンジ内で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、ロンドンでは145円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、145円を割り込むまで下げ幅を拡大。昼には145円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 12/30/14 - 17:15
株式:下落、利食い売りに押されダウ平均1万8000ドル割り込む
[場況]
ダウ工業平均:17,983.07↓55.16
S&P500:2,080.35↓10.22
NASDAQ:4,777.44↓29.47
NY株式は下落。高値警戒感から利食い売りに押される展開となった。引き続きギリシャの政情不安や欧州の株安も重し。また、米消費者信頼感指数が市場予想ほど改善しなかったのを嫌気した売りがみられた。
相場は下落して始まり、取引終盤に下げ幅縮小の場面をみならも最後までマイナス圏で推移した。最後に、ダウ平均は続落し、1万8000ドルを割り込んで終了。S&P500とナスダック総合指数が反落となった。
ダウ平均の終値は55.16ドル安の1万7983.07ドルとなり、S&P500が10.22ポイント安の2080.35、ナスダック総合指数は29.47ポイント安の4777.44だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て下落し、特に公益が2%を超える下げとなったのが目立った。
Posted by 直 12/30/14 - 17:12
API在庫:原油は76万バレルの積み増し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月26日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 760 | ↑ 6.53% | ↓ 560 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1700 | ↑ 2.37% | ↑ 1580 | |
| 留出油在庫 | ↑ 313 | ↑ 4.38% | ↑ 1405 | |
| 製油所稼働率 | 93.70% | ↑ 0.10 | 92.40% | ↓ 0.10 |
| 原油輸入 | ↓ 552 | ↑ 5.99% | - |
Posted by 松 12/30/14 - 16:55
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 320337 | △ 745 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 29018 | △ 3610 |
| NYMEX-暖房油 | △ 82627 | △ 4928 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 224342 | ▼ 6127 |
| COMEX-金 | △ 125198 | ▼ 11176 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 26947 | △ 5982 |
| CBOT-コーン | △ 330496 | △ 6516 |
| CBOT-大豆 | △ 50376 | ▼ 2809 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 21439 | △ 2575 |
| ICE US-コーヒー | △ 30648 | ▼ 4002 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 92847 | ▼ 6042 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 139107 | ▼ 16965 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 9304 | ▼ 18138 |
| CME-E-Mini S&P | △ 102347 | ▼ 44302 |
Posted by 松 12/30/14 - 15:31
大豆:続落、大豆油の上昇支えに買い先行も最後はコーンにつれ安
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1044-0↓4-3/4
シカゴ大豆は続落。マレーシアの悪天候によるパーム油の供給不安を背景とした大豆油の上昇が下支えとなる中、中盤までは底堅い相場展開が続いたが、最後はコーンの下落につれる形でテクニカルな売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から買いが先行、1050セントを回復しての推移となった。通常取引開始後は1050セントを挟んだレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開ながらも、プラス圏はしっかりと維持。昼には1050セント半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、引けにかけては商いの薄い中で売りが加速、一気にマイナス転落した。
Posted by 松 12/30/14 - 15:26
コーン:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り先行
[場況]
CBOTコーン3月限終値:406-1/2↓6-1/4
シカゴコーンは続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には410セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は下げも一服、しばらくは上下に方向感なく振れる展開が続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、406セントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/30/14 - 15:26
小麦:反落、中西部の気温低下に対する懸念が後退
[場況]
CBOT小麦3月限終値:602-0↓13-1/2
シカゴ小麦は反落。中西部で当初の予想ほどの冷え込みにはならないとの見通しが浮上するなど、冬小麦の冷害に対する懸念が後退する中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には610セントを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は一旦プラス圏まで値を戻す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は6ドルの節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/30/14 - 15:26
天然ガス:大幅反落、天気予報が弱気に変化する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.094↓0.105
NY天然ガスは大幅反落。天気予報が再び弱気に変化する中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、目先当初の予想ほどには気温が低下しないとの見方が浮上する中、3.10ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、3.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、最後まで日中安値近辺に張り付いたまま上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/30/14 - 15:24
石油製品:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.4711↑0.0041
暖房油2月限:1.8416↑0.0200
NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は上下に方向感なく振れる展開、ガソリンは何度かマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 12/30/14 - 15:20
原油:反発、在庫統計の発表を前に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:54.12↑0.51
NY原油は反発。需給面で新たな材料に欠ける中、在庫統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、52ドル台後半まで値を下げたものの、朝方にかけては徐々に下げ幅を縮小。通常取引開始後は一気にプラス転換、54ドル台前半まで値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻される格好となったが、マイナス圏に入ると買いも集まり、しっかりと下げ止まり。最後は54ドル台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/30/14 - 15:09
アマゾン、米企業別顧客満足度指数で最高を記録
[企業]
米金融情報サイトのマーケット・ウォッチによると、電子商取引大手アマゾン・ドット・コム(AMZN)が米国の企業別顧客満足度指数(ACSI)で最高を記録した。ミシガン大が手掛ける顧客度満足度指数で、同社は最大100のうち88となった。二位である食品のHJハインツが87だった。自動車のメルセデス・ベンツと食品のハーシー(HSY)がいずれも86で三位についた。
一方、最低はタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)のインターネットサービス部門で54だった。また、同社のCATV部門が56で2番目に低く、またコムキャスト(CMCSA)のインターネット部門の71とあわせて下位3位である。
ACSIは、米国の43の産業から230社以上をカバーする。このほか、連邦および自治体政府機関、マクロ経済も扱う。
Posted by 直 12/30/14 - 15:02
金:反発、世界的な株価下落で安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,200.4↑18.5
NY金は反発。世界的に株価が下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、米国債や円の上昇につれて安全資産としての買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,180ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は断続的にまとまった買いが入り、中盤には1,200ドルの節目を一気に回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/30/14 - 14:20
コーヒー:小幅続落、朝方には買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:164.80↓0.35
NYコーヒーは小幅続落。朝方にはブラジルレアル高の進行を支えにポジション整理の買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだテクニカルな売りに押し戻された。3月限は売り優勢で夜間の取引を開始、その後買い意欲が強まり、そう超には166セントまで値を伸ばしての推移とった。NYに入ると売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたり上下に振れる状況が続いたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 12/30/14 - 13:55
砂糖:小幅反発、ブラジルレアルの上昇が下支え
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.61↑0.01
NY砂糖は小幅ながらも6日ぶりに反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には14.70セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/30/14 - 13:27
天然ガス在庫は410億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
31日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 41.0 | ↓ 56.0 〜 ↓ 30.0 | |
| >前週 | ↓ 49.0 | ||
| >前年 | ↓ 97.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 113.6 |
Posted by 松 12/30/14 - 13:12
パキスタン、乾燥と気温低下で小麦などへの影響を懸念・政府高官
[穀物・大豆]
パキスタンの国家食料安全保証・調査省の高官は地元紙ビジネス・レコーダーに対し、向こう3週間乾燥と気温低下が続く見通しから、小麦など農産物への影響に対する懸念を示した。小麦作付はほぼ完了し、発芽の段階で十分な水分が必要な時期にあることを指摘し、乾燥が長引くことによって生産に大きく響くとの見方である。同紙ではまた、同省の別の関係者が、政府の農業委員会が見越す2014/15年度小麦生産2600万トンに届かない可能性をあると報じた。気象庁は、1月第3週あたりから偏西風波動が形成され、1月に山岳部で降雪、パキスタンやインドの農業地帯で降雨になると予想している。
Posted by 直 12/30/14 - 10:59
インド国営石油会社3社、9.7億リットルのエタノール買い付け計画
[エタノール]
インドの国営石油販売会社3社がエタノールの買い付けを計画していると報じられた。地元紙フィナンシャル・エクスプレスによると、政府が今月上旬に製糖所から小売用倉庫までのエタノール価格引き上げを決めたのを背景に、3社あわせて来年1月に9億7000万リットルの購入を予定している。改定後の価格は、販売側との交渉で上がっていた水準を1.5-2ルピー上回るという。
Posted by 直 12/30/14 - 10:39
12月消費者信頼感指数は92.6に上昇、予想は下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 92.6 | 91.0 | 94.2 | |
| 現状指数 | 98.6 | 93.7 | ||
| 期待指数 | 88.5 | 89.3 |
Posted by 松 12/30/14 - 10:11
トルコ、10万トンのコーン買い付けを計画
[穀物・大豆]
トルコが10万トンのコーン買い付けを計画していると報じられた。ただし、納入時期など詳細は不明。
Posted by 直 12/30/14 - 10:00
ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月26日現在3,345億2,900万ユーロと、3週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 12/30/14 - 09:58
メキシコ向けで15.75万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者からメキシコ向けで15万7500トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/30/14 - 09:32
10月ケースシラー住宅価格指数、2ヶ月連続で前月比マイナス
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 14年10月 | 前月比 | 前年比 | 14年9月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 188.22 | ↓0.15% | ↑4.40% | ↓0.08% | ↓0.05% | NA |
| 20都市総合 | 173.36 | ↓0.13% | ↑4.50% | ↓0.06% | ↓0.03% | ↑ 4.4% |
| 全米 | 167.11 | ↓0.23% | ↑4.64% | ↓0.11% | ↓0.09% | NA |
Posted by 松 12/30/14 - 09:12
12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.5%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.5%減少した。前年同期と比べると4.7%の増加という。
Posted by 直 12/30/14 - 08:56
14/15年度ウガンダコーヒー輸出、最初の3ヶ月間で6%減少見通し
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は、同国の2014/15年度(10-9月)コーヒー輸出について年初3ヶ月間で68万9386袋と前年同期から6%減少の見通しを示した。降雨続きにより、収穫、また豆の乾燥の妨げになっているという、同国気象庁の予報では、1月まで平均以上の降水量が続く見通しである。11月のコーヒー輸出は21万9948袋と前年同月から17%減少し、UCDAが事前に見越していた26万袋も下回った。
Posted by 直 12/30/14 - 08:20
小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月27日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週比横ばいとなった。前年同期からは2.2%の上昇。
Posted by 直 12/30/14 - 07:57
29日のOPECバスケット価格は54.44ドルとから1.59ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/29 (月) | 54.44 | ↓ 1.59 |
| 12/24 (水) | 56.03 | ↑ 0.44 |
| 12/23 (火) | 55.59 | ↓ 1.31 |
| 12/22 (月) | 56.90 | ↑ 1.38 |
| 12/19 (金) | 55.52 | ↓ 0.78 |
Posted by 松 12/30/14 - 07:00
12/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 12/30/14 - 06:57
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