2015年01月12日(月)
米冬小麦作付は前年から4.6%減少、増加予想に反する
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2015年 | 前年比 | 市場予想 | 前年 |
| 全冬小麦 | 40.452 | ↓4.6% | 42.700 | 42.399 |
| 硬質赤色種 | 29.500 | ↓3.0% | 31.200 | 30.412 |
| 軟質赤色種 | 7.500 | ↓12.0% | 8.100 | 8.523 |
| 白色種 | 3.480 | ↑ 2.0% | 3.500 | 3.412 |
米農務省(USDA)が発表した冬小麦作付推定によると、2015年度の米国内冬小麦作付は4,045万2,000エーカーと前年比で4.6%減少した。市場予想平均の4,270万エーカーも下回った。品種別では、硬質赤色種が2,950万エーカーと前年から3.0%減少、軟質赤色種は750万エーカーと12.0%減少した。一方白色種は348万エーカーと、前年から2.0%増加した。生産州のデータを見ると、生産一位のカンザスが2.1%の減少、テキサスも1.7%の減少と、生産上位5州で作付が減少した。一方ワシントン、ネブラスカ、サウスダコタ、オレゴンなどの北部の州は作付増となった。
Posted by 松 1/12/15 - 13:10



