2016年07月12日(火)
USDA需給:砂糖在庫は引き下げ、生産引き上げの一方で輸入減少
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 15/16年 | 修正 | 14/15年 |
| 生産 | 8961 | ↑ 251 | ↑ 0.40% | 8925 | ↓ 15 | 8656 |
| ビート糖 | 5192 | ↑ 102 | ↑ 2.83% | 5049 | ↓ 15 | 4893 |
| 砂糖きび糖 | 3769 | ↑ 149 | ↓2.79% | 3877 | →0 | 3763 |
| 輸入 | 3068 | ↓ 408 | ↓9.10% | 3375 | ↓ 38 | 3553 |
| >輸入枠内 | 1507 | ↓ 21 | ↓11.41% | 1701 | ↓ 38 | 1536 |
| 食用消費 | 12080 | →0 | ↑ 0.67% | 12000 | →0 | 11888 |
| 期末在庫 | 1654 | ↓ 210 | ↓12.30% | 1886 | ↓ 53 | 1815 |
| 在庫率 | 13.49% | ↓ 1.71 | - | 15.42% | ↓ 0.43 | 14.87% |
Posted by 松 7/12/16 - 12:41
2016年07月11日(月)
インドのコメや砂糖きび作付前年上回る、大豆など依然として減少
[砂糖]
モンスーンの降雨が広がる中で2016/17年度の雨期(カリフ)農作物作付が進んでいると報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、インド農務省高官は、降雨が寄与して地域間の開きが縮んでいるとコメント。作付状況はさらに改善する見通しも示した。農務省のデータで、これまでのところコメの作付が最も進んで、前年同期から6%増加。また、砂糖きびは457万8000ヘクタールと、前年の436万8000ヘクタールを上回った。一方、油種や雑穀は依然として前年比マイナスとなっており、大豆が598万8000ヘクタールで前年の753万9000ヘクタールから2割落ち込んだ。作付全体で4062万7000ヘクタールと、前年の4318万2000ヘクタールを下回っている。
Posted by 直 7/11/16 - 10:39
2016年07月08日(金)
16/17年インド砂糖きび作付暫定予測、前年下回る499.1万ha・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は8日、6月終わりの衛星イメージに基づいて国内の2016/17年度(10-9月)砂糖きび作付を暫定的に499万1000ヘクタールと見通していることを発表した。前年の528万4000ヘクタールから5.5%減少になる。砂糖の生産予測は2326万トンで、前年の推定2510万トンを下回る。このほか、2016/17年度の期初在庫の暫定予測が710万トンで、生産とあわせて3030万トンと2016/17年度の国内需要2600万トンを十分満たすとの見方を示した。2017/18年度の期初在庫は、約430万トンを見越すともいう。
ISMAは2016/17年度を州別にみて、砂糖きび生産最大のウッタルプラデシュ州の作付が233万ヘクタールと、前年の233万5000ヘクタールを上回ると予想した。増反、また高イールドの品種によってイールドが改善するのを見込み、圧搾も上向くとの見方を示した。砂糖生産は前年の682万2000トンから754万トンに増加の見通しとした。マハラシュトラ州の作付は、昨年の水不足の影響によって前年の105万ヘクタールから78万ヘクタールに減少を見通す。砂糖生産予測が615万トンで、前年の840万8000トンからダウン。
また、カルナタカ州の砂糖きび作付についても、水不足が響いて41万5000ヘクタールと、前年の51万ヘクタールから減少予想という。砂糖生産が前年の407万1000トンに対して、322万ヘクタールに落ちるのを見越す。タミルナドゥ州の作付は26万5000ヘクタール、砂糖生産が156万トンの見通しで、いずれも前年から増加。同州では十分な降雨とイールド改善が寄与するとの見方である。
ISMAは、7-9月のモンスーンの降雨量、給水所の状況などをみながら、9月終わりに2016/17年度の初回見通しを発表するという。
Posted by 直 7/8/16 - 11:00
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