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2016年07月20日(水)

FX:円安、米株の上昇続く中で安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:106.86、ユーロ/ドル:1.1013、ユーロ/円:117.68 (NY17:00)

為替は円安が進行。米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京からドルがジリ高の展開、ロンドンでは106円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ってからはやや勢いが鈍ったものの、ドル買いの勢いは衰えず、午後遅くにまとまった買いが入ると、107円台まで一気に上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から1.10ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドン朝にかけて売りが膨らむ場面が見られたものの、すぐに値を回復。NYには行っても大きな動きは見られず、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では116円台後半のやや広いレンジ内での推移、。ロンドンに入ると買いが優勢となり、117円台半ばまで値を伸ばした。NYには行っても買いの勢いは衰えず、午後には117円台後半まで上げ幅を拡大、遅くには118円台まで急伸する場面も見られた。

Posted by 松    7/20/16 - 18:19   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在88.87万袋と前月を7.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月20日 7月累計 前月(6/20) 前月比 前年比
輸出合計 27.291 888.696 960.096 ↓7.4% ↓27.1%
>アラビカ種 9.525 758.677 810.766 ↓6.4% ↓20.6%
>ロブスタ種 0.000 28.145 28.366 ↓0.8% ↓84.6%
>インスタント 17.766 101.874 120.964 ↓15.8% ↑ 25.7%

Posted by 松    7/20/16 - 18:00   

債券:反落、ECB定例理事会控えた調整売りに加え株高も重石
  [場況]

債券は反落。欧州中央銀行(ECB)定例理事会を21日に控えて持ち高調整の売りが台頭し、また堅調な米株式相場も重石となった。夜間取引で売り圧力が強まり始め、相場はもみ合いから下落に転落。朝方にも流れを引き継いだ。この結果、10年債利回りは一時、1.60%に上昇。ただ、午後はやや売りのペースも鈍って1.5%台後半で推移した。

Posted by 直    7/20/16 - 17:39   

株式:ダウ平均9日続伸、業績期待で買い集まり7日連続の高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:18,595.03↑36.02
S&P500:2,173.02↑9.24
NASDAQ:5,089.93↑53.56

NY株式市場でダウ平均が9日続伸し、7日連続で史上最高値を更新した。前夕に発表されたマイクロソフト、朝方にはモルガン・スタンレーなどの予想以上の決算を受け、業績期待で買いが先行した。原油先物相場が朝方の下げから持ち直したのもプラスに作用。取引開始時こそ買いが鈍る場面もあったが、その後は弾みが付いて相場上昇も進んだ。

上昇が続いていることで買われ過ぎの感もあり、午後は上昇ペースも鈍って本日のレンジ上限で推移した。それでも、最後は記録を塗り替えての終了。S&P500とナスダック総合指数は前日の下げ以上の反発となり、S&P500が最高値を更新、ナスダック総合指数は昨年12月29日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は36.02ドル高の1万8595.03ドルとなり、S&P500が9.24ポイント高の2173.02、ナスダック総合指数は53.56ポイント高の5089.93だった。

Posted by 直    7/20/16 - 17:38   

天然ガス:続落、天気予報が弱気に変化する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.658↓0.070

NY天然ガスは続落。目先当初の見通しほどに気温の上昇が続かないとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みを嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では前日終値近辺での推移が続いていたものの、早朝からは一転して売り圧力が強まり、2.60ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。その後中盤にかけては買い戻しが集まる場面も見られたが、2.70ドル台まで戻すことなく息切れ、昼からは再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    7/20/16 - 17:16   

大豆:続落、中西部の気温上昇一服の予報で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1027-.0↓17-0

シカゴ大豆は続落。米中西部で気温上昇が一服するとの予報を背景に作柄悪化観測も後退し、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まりながら、8月限が1050セント台に上昇すると売り圧力が強まり、結局、上値の重い展開だった。朝方に改めて買いに弾みが付いて上昇が進んでも、1050セント台半ばまで上がった後に値を消した。前日終値を割り込んで下げ足が加速し、一気に1020セント台に下落。一時、1025-0セントと5月9日以来の水準まで落ち込んだ。

Posted by 直    7/20/16 - 17:09   

コーン:続落、米中西部の天候改善見通しで売りの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:337-1/2↓4-1/4

シカゴコーンは続落。米中西部の天候改善見通しでイールドが上向く可能性に着目し売りの展開となった。夜間取引で買い戻しが優勢となったが、上値も重く、9月限は340セント台後半間での上昇にとどまった。早朝には売り圧力も強まり始め、この結果、通常取引で弱含む展開。下げ幅を広げ、取引終盤には335-1/2セントと一代安値を付けた。引けにかけてやや下げ渋った。

Posted by 直    7/20/16 - 17:07   

小麦:続落、米国の順調な収穫やコーンなどの下げが重石
  [穀物・大豆]

CBOT小麦9月限終値:413-0↓5-0

シカゴ小麦は続落。米国で収穫が順調に進んでいることや、ドル上昇、コーンなどの下げが重石となり、売りが膨らんだ。夜間取引では買いの展開となり、9月限が420セント台前半に上昇もありながら、朝方には売りも出始めて上昇一服。通常取引ではほぼ一本調子での下落にシフトした。取引終盤に406-1/2セントと一代安値を記録。その後は引けにかけて410セント台に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    7/20/16 - 17:06   

石油製品:ガソリンに手仕舞い売り膨らむ一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.3637↓0.0120
暖房油8月限:1.4054↑0.0213

NY石油製品はガソリンにポジション整理の売りが膨らむ一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感の定まらない展開。朝方にかけては大きく売りに押し戻されたものの、中盤にかけては在庫の取り崩しを手掛かりに原油が上昇したのにつれて」買いが集まったものの、ガソリンは僅かにプラス転換するのが精一杯。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    7/20/16 - 17:04   

原油:反発、米株の上昇や景気回復に対する期待が下支え
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:45.75↑0.30

NY原油は反発。米株の上昇や景気回復に対する期待が強まる中、しっかりと買いが集まった。9月限は夜間と取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移。朝方には売り圧力が強まり、通常取引の開始時には44ドルドル台半ばまで一気に値を崩す格好となったものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には46ドル台まで値を回復。昼からは再び上値が重くなったが、最後までプラス件は叱りと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/16 - 16:43   

金:反落、株高が続く中で安全資産としての需要が後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,319.3↓13.0

NY金は反落、NY株が上昇を続ける中で安全資産としての需要が後退、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢の展開、早朝からは下げ足を速め、通常取引開始後には1,310ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけてポジション整理の買い戻しが集まったものの、1,320ドルまで値を戻したところで息切れ。昼からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/20/16 - 15:28   

コーヒー:小幅反発、買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:147.00↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。需給面で材料に欠ける中、中盤にかけてポジション整理の買いが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとそのまま1448セント台半ばまで値を伸ばす展開となった。中盤以降は買いも一服、最後は売りに押される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/16 - 14:57   

砂糖:小幅安、材料難の中これまでの流れ継いだ手仕舞い売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.28↓0.08

NY砂糖は小幅安。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏意入ったあたりでの推移が続いたが、早朝からは売りに圧力が強まりマイナス転落、NYに入ると19.10セント台まで値を下げた。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復するには至らず。中盤以降は19.20セント台後半での推移が続いた。

Posted by 松    7/20/16 - 14:32   

EIA在庫:原油は234.2万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 519462 ↓ 2342 ↓ 1662 ↓ 2300
ガソリン在庫 241000 ↑ 911 ↓ 100 ↑ 800
留出油在庫 152783 ↓ 214 ↑ 731 ↓ 500
製油所稼働率 93.18% ↑ 0.91 ↑ 0.16 -
原油輸入 8134 ↑ 293 - -

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Posted by 松    7/20/16 - 13:09   

韓国CJコープ、4万8750トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のCJコープが20日に4万8750トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは軟質白色小麦と硬質赤色冬小麦、北部春小麦で、価格は1トンあたり199.78-234.18ドルのレンジ。小麦は2016年12月10日から2017年1月1日に出荷予定という。一方、同国のドンアが今年12月から来年1月に出荷できる2万3000トンのオーストラリア産小麦買い付けを計画しているとも伝わっている。

Posted by 直    7/20/16 - 11:33   

アイオワなど4州のコーンと大豆作柄予想以上に良好・米調査会社
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは20日、週末に行ったアイオワとネブラスカ、ミネソタ、イリノイのコーンと大豆の作柄調査で、予想以上に良好だったとの見方を示した。ほとんどの農地でイールドは平均並みもしは平均以上になり得ると指摘。また、現時点での生育ぶりを考慮して、熱波が到来しても、影響は限られるかもしれないとの見方でもある。

州別に、アイオワのコーンのうちで水分不足による作柄への負担が懸念されることを認識したが、あくまでも例外的なケースであったことも指摘した。大豆も好調で、コーンほどではないながら、問題視されることはないとコメント。ネブラスカ東部のコーンは受粉を終えたか、受粉目前の状態とした。ミネソタ南部のコーンと大豆はほかの州ほど良好でなかったとし、コーンには水分過多による影響がみられたことも明らかにした。イリノイ州北部のコーンと大豆のも非常に高く評価した。

Posted by 直    7/20/16 - 10:55   

16/17年度オーストラリア小麦生産見通し、2600万トンの見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2016/17年度小麦生産は2600万トンの見通しで、200万トンの上方修正となった。前年比で6.1%の増加。6月の多雨で全国的に生育状況が改善し、また9月にかけても作柄に適した天候が見込まれていることを指摘した。2016/17年度の輸出予測が前年比2.9%増の1750万トンと修正なし。在庫に関すると、2015/16年度の推定が410万8000トンから526万2000トン、2016/17年度は333万3000トンから645万2000トンにそれぞれ上方修正となった。

Posted by 直    7/20/16 - 10:36   

16/17年カナダ小麦生産見通し、2870万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2016/17年度小麦生産は2870万トンの見通しで据え置きとなった。前年から4.0%の増加。作付は減少とみられるものの、好天気と高イールド予想で生産が前年を上回るという。2016/17年度の小麦輸出は2050万トン予想で修正なし。前年からは7.2%ダウンである。2015/16年度の期末在庫予測は385万4000トンから442万9000トン、2016/17年度が375万4000トンから432万9000トンにそれぞれ上方修正となった。

2016/17年度コーン生産予測は1260万トンで、従来の1334万5000トンから引き下げられた。前年比に7.1%の減少。作付は前年とほぼ同水準だが、イールウ度がより平均的な水準に戻り、この結果、生産が前年を下回る見通しという。

Posted by 直    7/20/16 - 10:35   

2016年ブラジルコーン生産、干ばつ被害で18%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2016年コーン生産見通しは7011万トンと、前年から18%減少、過去5年平均の7469万9000トンも下回る見通しとなった。不作は干ばつによる影響が当初予想以上にひどいためで、サフリーニャコーンは20%落ち込む見通し。一方、小麦生産は635万5000トンで、前年比にして18%の増加、過去5年平均の548万5000トンに比べてもアップである。小麦の生育状況が比較的良好で、高イールドが見込まれるという。穀物生産見通しは前年比16%減の8915万5000トン。過去5年平均の9537万5000トンも下回る。

Posted by 直    7/20/16 - 09:25   

アルゼンチン穀物生産11%増加見通し、コーンは過去最高・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンお2016年穀物生産は6103万9000トンの見通しとなった。前年から11%増加、過去5年平均の5042万8000トンも大きく上回る。このうちコーンが3790万トンと、過去最高の更新予想。小麦の見通しは前年比24%増の1400万トンであり、作付が事前予想より速いペースで進んでいるという。ただ、多雨の影響で一部の作付は遅れていることも指摘した。

2016/17年度(3-2月)のコーン輸出は2250万トンで、生産同様に過去最高を記録する見通しとなった。生産増加、またドルベース価格で競争力があるという。このほか、2015/16年度(12-11月)の小麦輸出見通しが750万トンに引き上げられたとしている。

Posted by 直    7/20/16 - 09:12   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.30%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月15日 前週比 前年比 7月8日
総合指数 614.3 ↓1.30% ↑63.12% ↑7.16%
新規購入指数 229.9 ↓2.05% ↑15.94% ↑0.04%
借り換え指数 2843.7 ↓0.91% ↑105.35% ↑11.24%

Posted by 直    7/20/16 - 07:51   

19日のOPECバスケット価格は42.66ドルと前日から0.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/19 (火) 42.66 ↓ 0.70
7/18 (月) 43.36 ↑ 0.12
7/15 (金) 43.24 ↑ 0.36
7/14 (木) 42.88 ↓ 0.31
7/13 (水) 43.19 ↓ 0.03

Posted by 松    7/20/16 - 04:34   

7/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/20/16 - 04:31   

2016年07月19日(火)

ブラジルコーヒー輸出:19日現在86.14万袋と前月を8.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月19日 7月累計 前月(6/17) 前月比 前年比
輸出合計 289.242 861.405 939.657 ↓8.3% ↓22.9%
>アラビカ種 256.245 749.152 790.109 ↓5.2% ↓12.2%
>ロブスタ種 2.840 28.145 28.366 ↓0.8% ↓84.6%
>インスタント 30.157 84.108 121.182 ↓30.6% ↑ 3.8%

Posted by 松    7/19/16 - 18:01   

債券:反発、ドイツ経済指標悪化やIMFの世界見通し下方修正が支援
  [場況]

債券は反発。ドイツのZEW景気予測指数の悪化を背景に欧州の主要国債が買われ、米国債にもがいが広がった。さらに、国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長率見通しを引き下げたのも支援。夜間取引から相場は堅調な展開となり、10年債利回りは早くから1.5%台半ばに低下。朝方に米住宅着工件数が予想以上に改善したのを受けて売りに押される場面があったが、買いの流れも切れず、戻しても1.5%台後半と限定的だった。

Posted by 直    7/19/16 - 17:43   

株式:ダウ平均8日続伸、住宅指標や企業決算絡みで買い
  [場況]

ダウ工業平均:18,559.01↑25.96
S&P500:2,163.78↓3.11
NASDAQ:5,036.37↓19.41

NY株式市場でダウ平均が8日続伸した。新規住宅着工件数の予想以上の改善、ジョンソン・エンド・ジョンソンやユナイテッドヘルス・グループなどの決算ニュースなどが買いを誘う格好になり、この結果、6日連続して最高値更新も記録した。

ただ、買われ過ぎの感が強く、ダウ平均は日中、前日終値を挟んで上下に振れる展開となり、取引終盤に小じっかりとした。S&P500とナスダック総合指数は終日、マイナス圏で推移し、反落で終わった。

ダウ平均の終値は25.96ドル高の1万8559.01ドルとなり、S&P500が3.11ポイント安の2163.78、ナスダック総合指数は19.41ポイント安の5036.37だった。

Posted by 直    7/19/16 - 17:39   

FX:ドル高ユーロ安、米景気回復期待と欧州の見通しの弱さ前面に
  [場況]

ドル/円:106.12、ユーロ/ドル:1.1020、ユーロ/円:116.93 (NY17:00)

為替はドル高ユーロ安が進行。住宅着工件数が予想を上回る伸びとなり、米景気の回復ペースが再び強まってきたとの見方がドルの下支えとなる一方、Brexitの影響や域内の治安悪化が足枷となる中で欧州経済は伸び悩むとの見方がユーロの重石となった。ドル/円は東京では売りが先行、105円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとジリジリと値を入り上げる格好となり、NY朝には106円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は再び売りが優勢となり、午後からは106円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ってからはジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.10ドル台前半まで下落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には1.10ドル割れを試すまで値を崩す場面も見られた。午後からは売りも一巡、1.10ドル台前半でやや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、117円割れを試す水準まで値を下げての推移となった。その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは117円台前半から半ばでのもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には一時116円台半ばまで値を下げる場面も見られた。

Posted by 松    7/19/16 - 17:30   

API在庫:原油は230万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2300 ↓ 1662
ガソリン在庫 ↑ 800 ↓ 100
留出油在庫 ↓ 500 ↑ 731

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Posted by 松    7/19/16 - 17:06   

天然ガス:小幅反発、冷房需要の増加観測支えに改めて買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.728↑0.006

NY天然ガスは小幅反発。気温の上昇に伴う冷房需要の増加観測が改めて下支えとなる中で買いが先行したものの、その後売りに押し戻され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.70ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押される展開、通常取引開始後も流れは変わらず、午後には2.70ドル台前半まで値を下げた。引け間際にはややマイナス転落する場面もみられたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/16 - 16:05   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.3757↓0.0115
暖房油8月限:1.3841↑0.0063

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引から前日終値近辺で上下に不安定に振れる展開、早朝には暖房油を中心にまとまった買いが入り、大きく値を伸ばした。通常取引開始後はガソリンを中心に売りに押し戻されたものの、暖房油はしっかりとプラス圏を維持、そのまま取引を終了した。一方ガソリンは最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/19/16 - 15:55   

原油:続落、石油製品含む在庫の積み上がりが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:44.65↓0.59

NY原油は続落。石油製品を含む在庫の積み上がりが改めて弱気材料視される中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、45ドル台前半を中心としたレンジまで値を下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まり、45ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。売りの流れが再開すると、通常取引開始後には45ドルをあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、最後は44ドル台後半から半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/19/16 - 15:39   

大豆:反落、中西部の気温上昇見通し後退で売りが加速
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1044-0↓34-1/4

シカゴ大豆は反落。目先中西部で当初の予想ほどに気温が上昇しないとの予報が出る中、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1060セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1040セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/19/16 - 15:23   

コーン:反落、天気予報が弱気に変化する中で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:341-3/4↓15-1/4

シカゴコーンは反落。目先中西部で当初の予想ほどには気温が上昇しないとの見通しが出てくる中、投機的な売りが改めて相場を押し下げた。9月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には350セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり340セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤にかけてしばらく下げ渋る場面が見られたものの、売りの勢いは止まらず。最後は340セント台前半まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/16 - 15:15   

小麦:反落、弱気の天気予報受けたコーンにつれ安
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:418-0↓11-1/2

シカゴ小麦は反落。天気予報が弱気に変化したことを受けてコーンや大豆が大きく値を下げる中で投機的な売りが先行、終値ベースで直近の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後は410セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/19/16 - 15:09   

金:小幅続伸、株高の勢いが鈍る中で投機的な買いが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,332.3↑3.0

NY金は小幅続伸。株高の進行に勢いが鈍ってくる中、日中を通じて投機的な買いが優勢の展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、一時1,330ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は住宅着工件数が強気の内容となったこともあってマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。その後もややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/19/16 - 14:33   

IMFが世界経済成長率見通し下方修正、英国のEU離脱で
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は19日、世界経済成長率見通しを引き下げた。2016年の最新予測が3.1%、2017年は3.4%で、それぞれ4月の前回報告での3.2%、3.5%から0.1ポイントずつ下方修正。英国の欧州連合(EU)離脱ですでに脆弱な状態にある景気や消費者心理に不透明感がより強まったためとの見方を示した。

IMFは英国の成長率について、2016年の見通しを1.9%から1.7%引き下げた。また、2017年は1.3%とみており、0.7ポイント下方修正し、景気減速が進む見方を示した。先進国に関すると、2016年と2017年ともに1.8%になるとみており、従来の1.9%、2.0%から引き下げた。ユーロ圏の2016年は1.5%から1.6%に上方修正したが、2017年を1.6%から1.4%に引き下げた。

米国の見通しは、2016年を0.2ポイント引き下げて2.2%としたが、2017年は2.5%で据え置いた。日本は2016年を0.3%と0.2ポイント下方修正。ただ、2017年を0.2ポイント引き上げ、0.1%と僅かにもプラス成長の見方に転じた。エマージング・途上国は2016年に4.1%、2017年に4.6%にそれぞれ伸びるとの従来予想を維持した。このうち中国は2016年を0.1ポイント引き上げて6.6%とし、2017年は6.2%で据え置いた。

Posted by 直    7/19/16 - 14:13   

コーヒー:反落、レアル安嫌気される中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:146.55↓2.90

NYコーヒーは反落。需給面に新たな変化が見られたわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、150セントの節目を回復しての推移となった。早朝からは売り圧良が強まり、NYに入るとマイナス転落。しばらくは149セント近辺のレンジ内でもみ合う展開が続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、146セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/19/16 - 13:58   

ブラジル主要コーヒー生産地で想定外の降霜
  [コーヒー]

ブラジルの主要コーヒー生産地が18日朝に想定外の降霜に見舞われたと報じられた。地元の調査会社Procafeno幹部は、突然の冷え込みによる被害懸念を指摘し、ダメージの度合いを調査する意向を示した。同氏によると、特に冷え込みがひどかったのがサンパウロ州モジアナ地方とミナスジェライス州セラド地方南部だが、ミナスジェライス州南部のほかの地域やパラナ州の一角でも降霜レポートが出ている。

Posted by 直    7/19/16 - 13:53   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤まで買い先行も最後は売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.36↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中はポジション調整の買いが先行する場面も見られたが、 最後は売りが膨らみそれまでの上昇分を全て消す格好となった。10月限は夜間の時間対は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。中盤には19セント台後半まで一気に買い進まれる場面も見られた。その後は買いも一服、引けにかけて売りが優勢となり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/19/16 - 13:21   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月15日現在4,131億4,000万ユーロと、前週から変わらずとなった。

Posted by 松    7/19/16 - 10:35   

16/17年ロシア穀物輸出、過去最高見通し・地元農業顧問
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問ProXZernoの幹部はウクライナ調査会社APKインフォームに対し、ロシアの2016/17年度の穀物輸出が3610万トンと過去最高を更新する見通しを示した。前年比で4.3%の増加。小麦が2600万トン、コーンは470万トンの見通しとした。

Posted by 直    7/19/16 - 10:10   

ロシア穀物収穫、18日時点で前年上回る2650万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、18日時点で2650万トンと前年同期の2010万トンを上回った。面積にして630万ヘクタール、イールドが4.18トンで、いずれも前年の473万ヘクタール、3.69トンからアップ。このうち、小麦が470万ヘクタールから2050万トンの収穫を終え、イールドは4.32トンという。

Posted by 直    7/19/16 - 09:51   

ロシア穀物在庫、7月1日時点で前年比6.8%減
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は7月1日時点で1330万トンとなり、前年同期から6.8%減少した。農家の在庫は600万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が730万トンだった。

Posted by 直    7/19/16 - 09:38   

ウクライナ穀物輸出規制の覚書、効果は限定的・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェは、ウクライナ農務省と地元の農家や輸出などの代表機関が12日に締結した2016/17年度の穀物輸出規制に関する覚書について、輸出制限への効果はほとんどないとの見方を示した。覚書は国内の需給安定を狙ったものだが、拘束力はなく、また2015/16年度に交わされた覚書と類似していると指摘。加えて、前回と違って今回は具体的な輸出規模の記載がなく、9月15日前に個別交渉が行われるという。2015/16年度の輸出が覚書で提案されていた以上だったことから、2016/17年度の覚書の効果が疑問視されるとの見方である。

Posted by 直    7/19/16 - 09:07   

7月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から0.5%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.5%減少した。前年同期と比べると0.6%の増加という。

Posted by 直    7/19/16 - 09:04   

6月新規住宅着工は118.9万戸と4.76%増加、市場予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

16年6月 前月比 16年5月 市場予想
新規住宅着工件数 1189 ↑4.76% 1135 1165
建築許可件数 1153 ↑1.50% 1136 1150

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Posted by 直    7/19/16 - 08:43   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.5%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月16日時点で前週から0.5%低下した。前年同期比にすると1.5%の上昇。

Posted by 直    7/19/16 - 07:55   

18日のOPECバスケット価格は43.36ドルと前週末から 0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/18 (月) 43.36 ↑ 0.12
7/15 (金) 43.24 ↑ 0.36
7/14 (木) 42.88 ↓ 0.31
7/13 (水) 43.19 ↓ 0.03
7/12 (火) 43.22 ↑ 1.01

Posted by 松    7/19/16 - 04:20   

7/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・コーヒー 7月限納会

Posted by 松    7/19/16 - 04:18   

2016年07月18日(月)

ブラジルコーヒー輸出:18日現在57.22万袋と前月を35.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月18日 7月累計 前月(6/16) 前月比 前年比
輸出合計 85.351 572.163 891.907 ↓35.8% ↓43.2%
>アラビカ種 69.976 492.907 744.522 ↓33.8% ↓37.3%
>ロブスタ種 0.640 25.305 28.366 ↓10.8% ↓84.0%
>インスタント 14.735 53.951 119.019 ↓54.7% ↓13.2%

Posted by 松    7/18/16 - 17:58   

債券:続落、地政学リスク和らぎ売り先行
  [場況]

債券は続落。前週末の引け近くにトルコで発生したクーデターを手掛かりにした買いがみられたが、結局未遂に終わったことで地政学リスクは和らぎ、週明けは夜間取引から売り先行となった。通常取引でも流れを維持し、相場は終日軟調な展開。10年去りまわりは早くから1.5%台後半に上昇し、昼には一時1.60%まで上がった。午後はやや上昇も鈍って1.5%代後半で推移した。

Posted by 直    7/18/16 - 17:44   

株式:上昇、企業ニュース寄与してダウ平均7日続伸
  [場況]

ダウ工業平均:18,533.05↑16.50
S&P500:2,166.89↑5.15
NASDAQ:5,055.78↑26.19

NY株式は上昇。先週に相場上昇が進んだ反動で利食い売りが出やすい中ながらも、バンク・オブ・アメリカなどの予想以上の決算が下支えになった。ソフトバンクが英半導体大手ARMホールディングス買収を発表したのも寄与。このため、取引開始時はもみ合い相場で、下落の場面もあったが、間もなくして持ち直した。

そのまま午後にかけてプラス圏で推移し、最終的にダウ平均が小幅の7日続伸しを達成して、5日連続で高値記録を塗り替えた。S&P500は15日に下げた以上の上昇となり、この結果、過去最高を更新。ナスダック総合指数も反発で、2015年12月30日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は16.50ドル高の1万8533.05ドルとなり、S&P500が5.15ポイント高の2166.89、ナスダック総合指数は26.19ポイント高の5055.78だった。

Posted by 直    7/18/16 - 17:40   

FX:円安、リスク・オンの動き強まる中で円に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:106.15、ユーロ/ドル:1.1075、ユーロ/円:117.55 (NY17:00)

為替は円安が進行。先週末にかけて起こったトルコのクーデターが失敗に終わり、投資家の間に再びリスク・オンの動きが強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は105円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ってやや買いが優勢となり、105円台半ばから後半での推移が続いた。NYに入ると一旦105円台前半まで売りに押し戻されたものの、その後一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには106円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、同水準での高止まりが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間はやや買いが優勢、1.10ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンでは売り圧力が強まり、NY早朝には1.10ドル台前半まで値を下げたものの、その後は一転して買いが加速、昼前には1.10ドル台後半まで値を戻した。午後からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間からロンドンにかけて116円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入るとやや売りが優勢となる場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが加速、117円台半ばまで一気に値を伸ばした。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    7/18/16 - 17:34   

5月の対米証券投資、411.39億ドルの流入超
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

16年5月 16年4月 市場予想
ネット流入額 債券・株式合計 41139 ▲67384 NA
純資本フロー(TIC) ▲11017 93085 NA

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Posted by 直    7/18/16 - 17:03   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.3セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月18日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢223.0 ↓ 2.3 ↓ 57.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢240.2 ↓ 1.2 ↓ 38.0

Posted by 松    7/18/16 - 17:01   

8月の米シェールオイル生産は前月から9.9万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は18日に発表した掘削状況レポートで、米国の8月シェールオイル生産が日量455.3万バレルと前月から9.9万バレル減少するとの見通しを示した。南テキサスのイーグルフォード地域で4.8万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンでは3.2万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララでは1.2万バレルそれぞれ減少する。なお7月の生産量は日量465.2万バレルと、前月に472.3万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、8月に前月から日量4億1,700万立方フィート減少する見通しとなっている。

Posted by 松    7/18/16 - 16:46   

USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、開花、着鞘は順調に進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月17日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 22% 57% 14%
前週 1% 5% 23% 57% 14%
前年 3% 8% 27% 50% 12%
大豆開花進捗率 7月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 59% 40% 51% 49%
大豆着サヤ進捗率 7月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 18% 7% 14% 13%

Posted by 松    7/18/16 - 16:27   

USDAクロップ:コーン作柄ほぼ変わらず、シルキングは平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月17日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 19% 57% 19%
前週 1% 4% 19% 58% 18%
前年 2% 7% 22% 52% 17%
コーンシルキング進捗率 7月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 56% 32% 47% 46%

Posted by 松    7/18/16 - 16:25   

USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに悪化、出穂は96%まで進捗
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月17日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 2% 5% 24% 58% 11%
前週 2% 5% 23% 60% 10%
前年 1% 6% 23% 55% 15%
春小麦出穂進捗率 7月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 96% 91% 95% 81%

Posted by 松    7/18/16 - 16:22   

USDAクロップ:冬小麦収穫は76%が終了、平年上回るペース
  [場況]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 66% 72% 73%

Posted by 松    7/18/16 - 16:21   

天然ガス:小幅反落、気温上昇予報で買い先行も高水準の在庫重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.722↓0.034

NY天然ガスは小幅反落。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、夜間取引では買いが先行したものの、その後は在庫が依然として高水準にあることを嫌気する動きが強まり、ジリジリと売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引では買いが先行、一時2.80ドルに迫るまで値を伸ばしての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけては2.70ドル台半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。引けにかけては商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、2.70ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/18/16 - 16:00   

石油製品:反落、過剰に積み上がった在庫が改めて材料視される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.3872↓0.0348
暖房油8月限:1.3778↓0.0196

NY石油製品は反落。ガソリンを中心に在庫が過剰に積み上がっていることが改めて材料視される中、原油の下落につれて売りに押し戻された。相場は夜間取引ではやや買いが先行したものの、早朝にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後もしばらくは売りの勢いが衰えず、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は買い意欲が強まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/18/16 - 15:53   

原油:反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:45.24↓0.71

NY原油は反落。OPECや米シェールオイルなどの生産の増加や、世界的な景気の減速に伴う需要の伸び悩みによって、市場が再び供給過剰に陥るとの見方が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。8月限は夜間取引では先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後には45ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、中盤には買い戻しが集まり45ドル台半ばまで値を戻したが、プラス圏を回復するには至らず。その後は45ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    7/18/16 - 15:42   

大豆:反発、気温上昇に伴う作柄悪化懸念が買い戻し呼び込む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1078-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。生産地の気温上昇に伴う作柄悪化に対する懸念が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引の開始早々に1070セント台まで上昇、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、1050セント割れを試すまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。中盤には1060セントを超えたあたりでやや上昇の勢いが鈍る場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、1080セントまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/18/16 - 15:24   

コーン:反発、生産地の高温乾燥予報受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:357-0↑4-3/4

シカゴコーンは反発。目先中西部で高温乾燥気候が続くとの予報が出る中、作柄悪化に対する懸念がしっかりと買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行350セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方からは売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は350セントを割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引きにかけては350セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/18/16 - 15:19   

小麦:反発、対ユーロでのドル安やコーンの上昇で買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:429-1/2↑4-3/4

シカゴ小麦は反発。対ユーロでドルが軟調に推移したことや、中西部の高温乾燥予報を受けたコーンの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には420セント割れをうかがうまで値を下げる場面も見られたが押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏まで値を回復。中盤以降は430セントをやや下回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/18/16 - 15:12   

金:小幅反発、株高の進行嫌気するもしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,329.0↑1.9

NY金は小幅反発。先週末に起こったトルコのクーデターが失敗に終わり投資家のリスク回避志向が後退、株高が進む中にも関わらず、しっかりと買いが先行した。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にはやや売り圧力が強まる場面が見られたが、通常取引開始後は流れが一転、1,330ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は再び売り圧力が強まったが、マイナス転落したあたりで下げ止まり。最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した 。

Posted by 松    7/18/16 - 14:40   

コーヒー:反発、朝方大きく売りに押されるもその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:149.45↑1.90

NYコーヒーは反発。朝方には大きく売りに押される場面も見られたものの、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、その後はしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、140セント台半ばまで値を下げる展開。しかし押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を僅かながらも更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/18/16 - 13:59   

砂糖:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.37↑0.06

NY砂糖は小幅反発。日中を通じて先週末の終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は買いが優勢で終了した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま19.10セント台まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強くすぐにプラス圏まで値を回復。その後は売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    7/18/16 - 13:20   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は小幅減
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月14日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 439.5 ↑ 15.7% ↓10.9% 3097.1 ↑ 30.4% 300.0 〜500.0
コーン 1327.5 ↓2.4% ↑ 14.2% 37746.4 ↓3.4% 1000.0 〜1300.0
大豆 367.4 ↓3.1% ↑ 19.4% 45202.3 ↓6.9% 250.0 〜400.0

Posted by 松    7/18/16 - 12:23   

インドの2016年雨期作物作付、シーズン入って初めて前年上回る
  [天候]

インドでモンスーンの降雨が広がる中、2016年の雨期(カリフ)農作物作付が開始以降初めて前年比プラスになった。政府データによると、15日時点で5597万6000ヘクタールでと前年同期の5483万8000ヘクタールを上回った。また、8日時点で4062万7000ヘクタールからも大幅アップで、主にカルナタカ州とマディヤプラデシュ州で作業が進んだのが背景にあるという。国内に91ヶ所ある主要給水所の貯水量は14日時点で454億9000万立方メートルになり、6月から今月14暇で200億立方メートル台にとどまっていたのから大きく増加した。

作物別に、砂糖きびの作付が15日時点で457万8000ヘクタールと前年同期の448万ヘクタールから増加した。雑穀が4.5%増えて1059万ヘクタール、油種は1301万2000ヘクタールと2.4%増加。

Posted by 直    7/18/16 - 10:33   

7月の住宅市場指数、59で予想外の前月比マイナス
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

16年7月 16年6月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 59 60 61

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Posted by 直    7/18/16 - 10:05   

16/17年度ロシア穀物輸出、13日時点で前年上回る58.4万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の7月に始まった2016/17年度穀物輸出は13日時点で58万3800トンとなり、前年同期から34.5%増加した。このうち小麦が38万3500トン、コーンは1万900トン。

Posted by 直    7/18/16 - 09:18   

アルゼンチン、大豆輸出での減税計画変更を検討
  [穀物・大豆]

アルゼンチン政府が税収への影響を懸念して、大豆の輸出税削減計画の変更を検討していると報じられた。アルゼンチンは昨年12月にマクリ大統領就任に続いて、大豆の輸出税をそれまでの35%から30%に引き下げ、また今後毎年5%ずつ下げて最終的に非課税とする予定だった。しかし、米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、政府は最近の大豆価格上昇が農家に有益になっており、また経済的に農家がより恵まれた状況にあることに着目している。減税自体は依然計画されているが、実施時期の延期やさらに段階的な実施があり得るという。マクリ大統領は7月30日に大豆の輸出税に関する決定を発表するかもしれないとも伝わっている。

Posted by 直    7/18/16 - 09:12   

エジプトGASC、計23.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、16日に計30万トンの小麦を買い付けたことを発表した。商社2社から12万トンと6万トンのルーマニア産をそれぞれ1トンあたり174.33ドル、174.99ドルで購入。また、6万トンのロシア産を2社から買い付け、価格が175.05ドル、176.25ドルだったという。小麦は全て8月21日−30日に出荷になる。

Posted by 直    7/18/16 - 08:18   

15日のOPECバスケット価格は43.24ドルと前日から0.36ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/15 (金) 43.24 ↑ 0.36
7/14 (木) 42.88 ↓ 0.31
7/13 (水) 43.19 ↓ 0.03
7/12 (火) 43.22 ↑ 1.01
7/11 (月) 42.21 ↓ 0.38

Posted by 松    7/18/16 - 04:59   

7/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・5月対米証券投資 (16:00)

エネルギー・メタル

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/18/16 - 04:56   

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