2017年07月12日(水)
USDA需給:砂糖在庫は前月から引き上げ、輸入枠拡大など背景
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 17/18年 | 修正 | 前年比 | 16/17年 | 修正 | 15/16年 |
| 生産 | 8738 | →0 | ↓1.11% | 8836 | ↑ 4 | 8989 |
| ビート糖 | 4988 | →0 | →0.00% | 4988 | →0 | 5119 |
| 砂糖きび糖 | 3750 | →0 | ↓2.55% | 3848 | ↑ 4 | 3870 |
| 輸入 | 3557 | ↑ 225 | ↑ 13.64% | 3130 | →0 | 3341 |
| >輸入枠内 | 1549 | ↑ 176 | ↓1.84% | 1578 | →0 | 1620 |
| 食用消費 | 12423 | ↑ 101 | ↑ 1.00% | 12300 | ↑ 100 | 11881 |
| 期末在庫 | 1132 | ↑ 28 | ↓21.39% | 1440 | ↓ 96 | 2053 |
| 在庫率 | 8.98% | ↑ 0.15 | - | 11.45% | ↓ 0.86 | 16.98% |
Posted by 松 7/12/17 - 12:40
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は1.42%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、6月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4755万トンと、前年同期から1.42%減少した。前半に4月に新年度入りしてから初めて前年比プラスとなりながら、後半には改めて前年割れに転じた格好になる。年初からの圧搾高は7月1日時点で1億9874万9000トンと、前年同期を7.81%下回る。
6月後半の砂糖生産は297万2000トンと、前年から6.04%増加した。5月から増加基調を続けているが、前半に97.80%の増加だったのと比べると伸びペースが大きくスローダウンである。エタノール生産は17億9700万リットルで、前年から7.70%の減少。前半に今シーズン初めて前年を上回ったのが、後半には再び前年比マイナスとなった。無水エタノールは0.44%、含水エタノールは13.18%それぞれ前年から減少した。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で1104万6000トンと、前年から0.28%増え、今年度初めての増加である。エタノールは前年比14.33%減の76億800万リットルとなった。
7月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は123.17キログラムと、前年同期の123.62キログラムからやや低下した。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の43.38%から47.36%に上昇、エタノール生産向けは56.62%から52.64%に低下した。
Posted by 直 7/12/17 - 10:59
17/18年インド砂糖生産、暫定予測は2510万トン・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は12日、6月に記録された衛星イメージに基づいて国内の2017/18年度(10-9月)砂糖生産を暫定的に2510万トンと見通していることを発表した。前年の推定2030万トンから23.7%の増加になる。3大生産州であるウッタルプラデシュとマハラシュトラ、カルナタカで合わせて1980万トンになり、全体の約79%を占めるとの見方を示した。農地からの報告やイールド推定などに基づいての見通しという。
ほかの州に関すると、グジャラート、アンドラプラデシュ、テランガナで2016/17年度に大きく落ち込んだのから、平均的な水準に回復の見通しとした。また、ビハール、パンジャブ、ハリヤナなどでも増加が予想されると下。
ISMAは、9月に2016/17年度の初回見通しを発表するという。砂糖きびがほぼ成熟し、衛星画像がより明確な情勢を示すためという。
Posted by 直 7/12/17 - 09:31
2017年07月11日(火)
ブラジル砂糖きび生産推定、前月から0.13%下方修正・IBGE
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 703339.3 | ↓0.13% | ↓0.43% | 75778 |
Posted by 直 7/11/17 - 08:19
2017年07月10日(月)
インド政府、砂糖輸入税を50%に引き上げ
[砂糖]
インド政府は10日、砂糖輸入税を現行の40%から50%に引き上げたことを発表した。即日実施で、エコノミック・タイムズ紙によると、期限は明らかになっていない。国際価格の下落を背景に、インド製糖所協会(ISMA)インド製糖所協会(ISMA)など業界では、最近の価格下落によって40%の税率でも輸入しやすいと主張し、国内の生産者保護のために輸入税の引き上げを訴えていた。ISMAのプレジデントは、増税をタイムリーな決定とコメント。輸入が増えると、国内価格の下落が進み、業界が打撃を受けるとの見方を示した。
Posted by 直 7/10/17 - 13:11
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