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2017年05月25日(木)

FX:円小幅安、株価の上昇で安全資産としての需要後退
  [場況]

ドル/円:111.83、ユーロ/ドル:1.1210、ユーロ/円:125.37 (NY17:00)

為替は円が小幅安。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台をうかがうあたりまで値を伸ばした。NYに入ってからは上昇も一服、111円台後半を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後に入っても新たな動きが出てくることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には1.12ドルを割り込む場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく1.12ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後からは更に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には125円台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、125円台前半まで反落。NYでは値動きも落ち着き、125円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    5/25/17 - 17:52   

債券:横ばい、緩やかなバランスシート縮小観測下支えも株高重石
  [場況]

債券は横ばい。前日発表された3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が緩やかなペースのバランスシート縮小を見込ませる格好となったのが引き続き下支えだったものの、堅調な株式相場が続いているのが上値を重くした。この結果、夜間取引から売り買いにもまれ、通常取引でも流れを継続。相場は上下に振れる展開に終始した。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が世界経済の改善を認識する発言をしたことや、7年債入札の結果などを背景に値動きがやや進む場面もあったが、長続きはしなかった。

Posted by 直    5/25/17 - 17:43   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在156.21万袋と前月を7.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月25日 5月累計 前月(4/28) 前月比 前年比
輸出合計 66.056 1562.135 1679.836 ↓7.0% ↓4.5%
>アラビカ種 65.075 1440.285 1502.406 ↓4.1% ↓1.0%
>ロブスタ種 0.867 11.864 25.301 ↓53.1% ↓91.4%
>インスタント 0.114 109.986 152.129 ↓27.7% ↓20.2%

Posted by 松    5/25/17 - 17:24   

大豆:下落、原油の大幅下落材料に売り進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:939-1/2↓8-3/4

シカゴ大豆は下落。原油先物が大きく下落したのを材料に売りが進んだ。7月限は夜間取引で買いが優勢となり、950セント台前半に上昇したが、前日の高値水準では買いのペースが鈍った。通常取引開始後も上値の重いのに着目し、売りに転じた。マイナス転落して下げ足が一段と加速。941-1/4セントと4月11日以来の低水準に下落していったん下げ渋ったが、取引終盤に売り圧力が強まり、本日のレンジ切り下げとなった。940セントを割り込み、938-1/4セントと2016年4月8日の安値を付けた。

Posted by 直    5/25/17 - 17:13   

コーン:反落、予想以下の週間輸出成約高受けて売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:369‐1/4↓2-0

シカゴコーンは反落。朝方発表された週間輸出成約高が予想も下回る減少となったのを受け売りに押さる格好となった。7月限は夜間取引で買いが先行し、堅調な展開だったが、朝方に売りにシフトして値を消した。通常取引に入ってマイナス転落。370セントを割り込んでいったん下げ渋りながら、取引終盤に改めて弱含み、370セントを下回った。

Posted by 直    5/25/17 - 17:11   

株式:6日続伸、S&P500とナスダックは史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:21,082.95↑70.53
S&P500:2415.07↑10.68
NASDAQ:6205.26↑42.24

NY株式は6日続伸、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。前日のFOMC議事録の発表を受け、FRBが積極的なペースでバランスシートの縮小を進めるのではとの懸念が後退したことが下支えとなる中、好調な決算を受けた個別株の上昇などにつれる形でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き殻買いが先行、昼前には上げ幅も100ポイントに迫るまでに拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されるような動きもなく、しっかりと高値圏を維持。午後からは動意も薄くなり、そのまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株や公益株、インターネット関連がしっかりと値を伸ばしたほか、保険や半導体にも買いが集まった。一方で石油サービスは原油の急落を嫌気して売られたほか、金鉱株も軟調。銀行株やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やトラベラーズ(TRV)が1.4%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でデュポン(DD)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、シェブロン(CVX) 1%を超える下げを記録、エクソンモービル(XOM)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。このほか、ベスト・バイは既存店売り上げが大幅に伸びるなど、決算が予想を上回ったことを好感、22%の上昇となった。

Posted by 松    5/25/17 - 17:08   

小麦:反落、コーンや大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:430-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下げにつれ安となった。7月限は夜間取引で買いが優勢となり、430セント台半ばでしっかりと推移。朝方には436-0セントと3日ぶりの高値を付けたが、この水準で買いも一服。通常取引に入って大豆やコーンを追う形で売りが膨らみ、前日終値を下回った。独自の売り材料に乏しく、下値でいったん買い戻しが集まって持ち直したが、すぐに売りに押されて再び弱含んだ。

Posted by 直    5/25/17 - 17:08   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計などが重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.184↓0.025

NY天然ガスは続落、在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことを受け、改めて売り圧力が強まる格好となった。6月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引の開始時には3.20ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計発表後も売りの勢いは衰えず3.10ドル半ばまで一気に値を崩した。午後からは再び買いが優勢となったが、プラス圏まで回復するには至らなかった。

Posted by 松    5/25/17 - 15:42   

石油製品:大幅続落、OPEC総会受けた原油の急落につれる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6093↓0.0433
暖房油6月限:1.5509↓0.0554

NY石油製品は大幅続落。OPEC総会で市場が期待をかけていたサプライズがなかったことを受けた原油の急落が重石となる中、ポジション整理に売りに押される展開となった。相場は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。通常取引開始時には一旦プラス圏まで戻す場面も見られたが、その後は原油がどんどん下げ足を速める中、売り一色の展開となった。

Posted by 松    5/25/17 - 15:41   

原油:大幅続落、OPEC減産期間延長で当面の買い材料出尽くし
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:48.90↓2.46

NY原油は大幅続落、注目のOPEC総会では大方の予想通り減産期間が9ヶ月間延長されたものの、追加減産などそれ以上に突っ込んだ合意は見送られたことを受け、材料出尽くし感から売りが加速した。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には51ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は減産期間延長で合意したとの情報が伝わる中で51ドル台まで買い戻されたものの、中盤にかけてはそれ以上の合意に至らなかったと言う部分が材料視されるようになる中で売りが加速、最後は49ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/25/17 - 15:23   

金:小幅反発、長期金利の低下支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,256.4↑3.3

NY金は小幅反発。状況に特に大きな変化が見られたわけではなかったが、長期金利の低下が下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドン時間に入ったあたりからは、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる展開、通常取引開始後も売りが優勢の状態が続いたが、中盤にはマイナス転落する直前で下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/25/17 - 14:50   

世界経済ここ数年間に比べてより明るい・ブレイナードFRB理事
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事が25日の米シンクタンク主催のイベントで、世界経済はここ数年間に比べてより明るくなったとの見方を示したと報じられた。メディアによると、同氏は欧州の雇用などの経済指標が良好なことや、日本経済の安定化、また中国などエマージング市場の改善を指摘。フランスなどの選挙に伴う政治不安も後退したといい、FRBの経済見通しに対するリスクが小さくなっているとコメントした。

このほか、ロイターによると、米格付け会社ムーディーズが中国を格下げしたことに関する質問が上がり、ブレイナード総裁は景気減速と債務管理の間で微妙な状態にあるとの見方を示した。一方で、ユーロ圏の経済がよりしっかりした足取りで伸びていることを強調したという。

Posted by 直    5/25/17 - 14:42   

コーヒー:反発、日中はレアル安が重石も最後に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.30↑0.75

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中は軟調な展開が続いたものの、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には128セントを割り込むまで下げ幅を拡大。昼前からは一転して買い意欲が強まり、130セントの節目に迫るまで一気に値を戻した。

Posted by 松    5/25/17 - 14:30   

7年債入札、応札倍率は2.54
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/27)
合計 71140.3 28000.0 2.54 2.73
競争入札分 71131.3 27991.0 2.54 2.73
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.24% 81.69%
最高落札利回り(配分比率) 2.060% (74.08%) 2.084%

Posted by 直    5/25/17 - 13:55   

砂糖:ほぼ変わらず、レアルの下落重石となるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.66↓0.01

砂糖は前日からほぼ変わらず。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、日中を通じて前日の流れを継いだ売りが相場を主導したものの、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると15セント台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけてはジリジリと買いが集まる展開。昼にはプラス圏を回復する格好となったものの、それ以上積極的な動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/25/17 - 13:18   

OPEC、現在の減産を9ヶ月間延長することで合意
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は25日、オーストリアのウィーンで第172回総会を開催、前回の総会で合意した生産調整を、2017年7月1日から9ヶ月間延長することで合意した。前回の総会以降の世界石油市場の状況と、今後の見通しを踏まえた上での決定という。現在の減産は2008年9月の総会以来8年ぶりの決定で、国内情勢不安などから生産が大幅に落ち込んでいるナイジェリアとリビアに対する減産の免除や、核開発に関する制裁による落ち込みから回復途上にあるイランが現在の水準を維持することについても変更なかった。

次回定例総会は、2017年11月30日にウィーンで開かれる。

Posted by 松    5/25/17 - 12:45   

天然ガス在庫は750億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月19日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2444 ↑ 75 ↑ 71 ↓13.49% ↑ 10.07%

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Posted by 松    5/25/17 - 12:10   

インド、製糖所の債務問題改善理由に砂糖きび適正価格引き上げ
  [砂糖]

インド政府は25日の内閣経済諮問委員会(CCEA)会合で、製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)を2017/18年度(10-9月)に100キログラムあたり255ルピーと、25ルピー引き上げを決めた。2年連続で230ルピーに設定されていたのからの改定になり、財務相は会合後に記者団に対し、製糖所の債務問題が改善していることからの決定とコメント。地元メディアによると、引き上げ幅は農業費用価格委員会(CACP)の提案に沿っている。

インドでは、FRPの設定に加え、州政府がFRPを上回る州勧告価格(SAP)_を設定することもできる。

Posted by 直    5/25/17 - 11:34   

砂糖輸入関税引き上げは公正な市場や取引維持が狙い・中国
  [砂糖]

中国の商務省は25日、22日の砂糖輸入関税引き上げについて、公正な市場や取引を維持するのが狙っての決定であることを明らかにした。同省のスポークスマンは同日の定例会見で、中国の法律と世界貿易機関(WTO)の規定に基づいていると主張し、長期的に多方面にとって有益になるとの見方を示した。

政府は輸入砂糖による国内産業への悪影響を理由に195万トンの割当枠外の輸入関税を50%から95%に引き上げた。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は、増税に伴いブラジルの中国向け砂糖輸出は向こう12カ月間で80万トンほど減少する見通しを示した。

Posted by 直    5/25/17 - 10:57   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、5月24日時点で4011万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は5月24日時点で4011万トンとなった。このうち小麦が1654万トン、コーンは1819万トンだったという。

Posted by 直    5/25/17 - 10:21   

ロシアの金及び外貨準備高は5月19日時点で前週から53億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月19日時点で4,050億ドルと、前週から53億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、273億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/25/17 - 09:08   

仕向け先不明で11.54万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で11万5400トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/25/17 - 09:05   

4月の貿易収支(モノ-Goods)速報値、675.5億ドルの赤字に拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年4月 前月比 17年3月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲67553 ↑3.84% ▲65055
輸出 125891 ↓0.88% 127004
輸入 193444 ↑0.72% 192059

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Posted by 直    5/25/17 - 08:56   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/18/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 201.9 342.9 544.8 ↓15.0% 250.0 〜650.0
コーン 457.2 0.5 457.7 ↓47.6% 600.0 〜1100.0
大豆 472.7 6.0 478.7 ↑20.6% 200.0 〜550.0
大豆ミール 125.0 34.9 159.9 ↓8.1% 50.0 〜250.0
大豆油 10.0 0.0 10.0 ↓35.5% 5.0 〜42.0

Posted by 松    5/25/17 - 08:53   

失業保険新規申請件数は23.4万件に増加、市場予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月20日 前週比 5月13日 市場予想
新規申請件数 234.00 ↑ 1.00 233.00 238.00
4週平均 235.25 ↓ 5.75 241.00 -
継続受給件数 1923.00 NA

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Posted by 直    5/25/17 - 08:34   

24日のOPECバスケット価格は51.96ドルと前日から0.62ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/24 (水) 51.96 ↑ 0.62
5/23 (火) 51.34 ↓ 0.20
5/22 (月) 51.54 ↑ 0.67
5/19 (金) 50.87 ↑ 1.00
5/18 (木) 49.87 ↑ 0.44

Posted by 松    5/25/17 - 07:57   

5/25(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・第172回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 6月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 6月限OP 納会

Posted by 松    5/25/17 - 03:07   

2017年05月24日(水)

FX:ドル安、FOMC議事録受け利上げペース鈍るとの見方浮上
  [場況]

ドル/円:111.47、ユーロ/ドル:1.1218、ユーロ/円:125.09 (NY17:00)

為替はドル安が進行。午後に発表されたFOMC議事録を受けて、今後の利上げペースがやや鈍るのではとのハト派的な見方が強まったことを受け、長期金利の低下と共にドルにも売りが膨らんだ。ドル/円は東京では111円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンでは112円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は111円後半でのもみ合いが続いた。NYに入ると株価の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、112円台を回復。昼過ぎまで高値圏をしっかりと維持していたが、FOMC議事録発表後は一転して売りが加速、111円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.12ドル台を回復した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、午後にFOMC議事録が発表されると買いが加速、1.12ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では125円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンでは一旦125円台前半まで買い進まれたものの、その後売りに押され125円を割り込む格好となった。NYに入ると米株の上昇につれて買いが先行、125円台前半まで値を伸ばす展開。午後からは再び上値が重くなり、125円割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    5/24/17 - 17:53   

債券:反発、売り続いた後に加えFOMC議事録が買いを支援
  [場況]

債券は反発。このところ売りが続いた後で買い戻しが入りやすかったところへ、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて緩やかなペースでのバランスシートの縮小を見越す空気が強まり、買いを支える格好となった。夜間取引でやや買いが先行し、通常取引に入っても流れを引き継いで相場は小じっかりと推移した。5年債入札を控えていることからいったん売り圧力が強まり、午前の取引半ばには相場は反落、10年債利回りが2.30%と1週間ぶりの高水準に上昇の場面があった。しかし、この水準ですぐに買いが集まり、持ち直すのも早かった。午後に入り、5年債入札の結果が好調と受け止められ、またFOMC議事録の発表もあって利回りの低下が進み、2.2%台半ばに下がった。

Posted by 直    5/24/17 - 17:33   

株式:続伸、FOMC議事録受けて改めて買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:21,012.42↑74.51
S&P500:2,404.39↑5.97
NASDAQ:6,163.02↑24.31

NY株式は続伸。トランプ大統領周辺から新たなスキャンダルもなく、全体的に材料が不足する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。午後に発表された5月のFOMC議事録では、早期の追加利上げの可能性が改めて確認された一方、その後の利上げペースに関してはややハト派的との見方も浮上、新たな買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にかけては上昇の勢いが鈍る場面も見られたが、大きく売りに押し戻されることもなく、底堅く推移。午後にはFOMC議事録の発表を受けて改めて買いが加速、一段高となって取引を終了した。S&P500種は終値ベースで過去最高値を更新した。

セクター別では、半導体やインターネット関連、金鉱株や公益株がしっかりと上昇、一方で銀行株や石油サービスなどは値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2%近い上昇、コカコーラ(KC)、デュポン(DD)、マクドナルド(MCD)、ビサ(V)も1%を超える上昇となった。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)やベライゾン(VZ)、シスコシステムズ(CSCO)などは下げが目立った。

Posted by 松    5/24/17 - 17:20   

大豆:横ばい、新規材料に乏しく方向感の定まらない展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:948‐1/4→0

シカゴ大豆は横ばい。米中西部の降雨を背景に作付を巡る不透明感は下支えであるものの、新規材料に乏しいために方向感の定まらない展開となった。7月限は夜間取引で買い先行の後、すぐに売りに押されて一時、速いピッチで下落した。943-0セントと4営業日ぶりの安値を付けたところで改めて買いが集まり回復。前日の終値を挟んでもみ合った。朝方に小高くなったが、上値は重く、通常取引に入って買いが一巡すると再び売りに押される展開。取引終盤は上下に振れながら、最後前日の終値に並んで引けた。

Posted by 直    5/24/17 - 17:02   

コーン:反発、米中西部で低温多雨の影響懸念が引き続き支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:371−1/4↑1-3/4

シカゴコーンは反発。米中西部で低温多雨の見通しとなっており、作付への影響懸念が引き続き買いを支えた。ただ、目新しい材料に乏しく、大きく買い進むのは見送りだった。7月限は、夜間取引で買いが先行して上昇したが、370セントを超えると売りが台頭し、上げ幅は限定的。何度か前日終値を下回る場面もあった。通常取引開始後も上値の重い展開が続き、一時下落してから、取引終盤に小じっかりとなって、370セント台で引けた。

Posted by 直    5/24/17 - 16:58   

小麦:反発、米中西部の多雨による影響懸念引き続き下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:432‐1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。米中西部の多雨によるイールドへの影響懸念が引き続き下支えとなり、テクニカルな買いも上昇に寄与した。7月限は夜間取引で一時、下落が進んだが、下値で買いが集まり、早朝には前日終値を挟んでのもみ合いにシフトした。通常取引開始後もまず上下に振れる展開を続けてから、じわじわと買いが集まり430セント台前半に上昇。取引終盤も小じっかりと推移した。

Posted by 直    5/24/17 - 16:49   

天然ガス在庫は705億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
25日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 70.5 ↑ 66.0 〜 ↑ 74.0
>前週 ↑ 68.0
>前年 ↑ 71.0
>過去5年平均 ↑ 92.2

Posted by 松    5/24/17 - 16:28   

天然ガス:続落、需給面に変化ない中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.209↓0.010

NY天然ガスは続落。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、在庫統計の発表を翌日に控えてポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻されての推移となった。通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/24/17 - 15:36   

石油製品:小幅反落、原油の下落につれ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6526↓0.0088
暖房油6月限:1.6063↓0.0004

NY石油製品は小幅反落。原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが上値を重くした。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、早朝にかけては一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、そのままマイナス転落する格好となった。午後からは売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    5/24/17 - 15:31   

原油:小幅反落、OPEC総会を控え手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:51.36↓0.11

NY原油は小幅反落。OPEC総会を翌日に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引ではOPECの減産延長観測を支えとした買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にはマイナス転落するまで売りに押し戻された。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、51ドル台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては再び売りに押し戻される展開。午後からは51ドル台前半で、やや上値の重い推移となった。

Posted by 松    5/24/17 - 15:19   

FOMC会合参加者のほとんどが間もなく利上げ適切と判断・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が24日に発表した5月2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者のほとんどが、経済指標が見通しに沿った景気の展開を示すなら、一段の利上げを間もなく行うのが適切と判断した。物価や支出が事前に想定していたより若干低調だが、景気や物価の見通しを変えるほどではないと判断。参加者は基本的に段階的な利上げを継続することを支持した。

Posted by 直    5/24/17 - 15:00   

金:小幅続落、株高の進行が重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,253.1↓2.4

NY金は小幅続落。株高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが優勢、一時1,250ドルの節目を割り込むまで値を下げる場面も見られた。早朝にかけては1,250ドル台を回復、NYに入ると買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。昼前にはまとまった売りが出たものの、大きな流れを弱気に変えるには至らず。最後は買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    5/24/17 - 14:59   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:128.95↓1.70

NYコーヒーは続落。需給面で決め手となる買い材料が見当たらない中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってしばらくは買い戻しが集まる場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる展開。最後は商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出て、128セントまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/24/17 - 14:40   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.67↓0.20

NY砂糖は続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方にかけて15セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には15.37セントの日中安値まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引け間際には商いの薄い中でややまとまった買い戻しが入ったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/24/17 - 14:07   

5年債入札、応札倍率は2.67
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/26)
合計 90945.7 34000.0 2.67 2.34
競争入札分 90877.6 33931.9 2.68 2.34
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.67% 57.29%
最高落札利回り(配分比率) 1.831% (7.84%) 1.875%

Posted by 直    5/24/17 - 13:14   

EIA在庫:原油は443万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月19日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 516340 ↓ 4432 ↓ 2218 ↓ 1500
ガソリン在庫 239882 ↓ 787 ↓ 1031 ↓ 3150
留出油在庫 146339 ↓ 485 ↓ 624 ↓ 1850
製油所稼働率 93.47% ↑ 0.10 ↑ 0.12 -
原油輸入 8294 ↓ 296 - -

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Posted by 松    5/24/17 - 12:35   

2年変動金利債(FRN)リ・オープン、応札倍率は2.99
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/26)
合計 38857.4 13000.0 2.99 3.35
競争入札分 38849.8 12992.4 2.99 3.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.79% 62.78%
最高割引マージン(配分比率) 0.050% (17.20%) 0.070%

Posted by 直    5/24/17 - 11:50   

エルニーニョ現象、発生しても勢い弱くなる可能性・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は23日付けのレポートで、2017年にエルニーニョ現象が発生する可能性を排除できないとしながらも、勢いは弱くなる可能性もあるとの見方を示した。発生確率は引き続き約50%とし、当局が監視する8つの国際モデルのうち5つが2017年後半に太平洋の海面水温がエルニーニョの基準を上回る見通しを示していると指摘。ただ、ほぼ全てのモデルは、以前の見通しほど水温上昇が進まないとの見方を示しているともいう。

一方、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポード現象(IOD)について、6つの国際モデルのうち4つが、南半球の冬場に東側で水温が低下する正のIODの可能性を示唆していることを報告した。正のIODは通常、オーストラリア南部や中部で南半球の冬から春にかけて平年以下の降水量となる。

Posted by 直    5/24/17 - 11:39   

ロシア穀物在庫、5月1日時点で前年比24%増
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は5月1日時点で2371万8000トンとなり、前年同期から24%増加した。農家の在庫は257万3000トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が184万3000トンで、揃って前年を上回ったという。

Posted by 直    5/24/17 - 10:58   

ウクライナ春穀物・豆類作付、5月23日時点で事前予想の95%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は5月23日時点で690万8000ヘクタールとなった。事前予想の95%終了。前年同期に比べると10万6000ヘクタールダウンという。このうち小麦が98%終了して23万1500ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの96%に相当する43万2100ヘクタール。このほか、大豆の作付が178万1000ヘクタールで、91%終わった。

Posted by 直    5/24/17 - 10:55   

ロシア春穀物・豆類作付、5月22日時点で66.7%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は5月22日時点で3490万ヘクタールになり、事前予想の66.7%終了した。前年同期の3590万ヘクタールからはダウン。穀物だけで2120万ヘクタールとなり、前年の2180万ヘクタールを下回った。小麦の作付は770万ヘクタールで、56.6%終わり、前年の840万ヘクタールを下回る。一方、コーンの作付が事前見通しの83.2%に当たる250万ヘクタールで、大豆は59.5%終了して130万ヘクタール。それぞれ前年の240万ヘクタール、94万3600ヘクタールを上回った。

Posted by 直    5/24/17 - 10:52   

4月中古住宅販売557万戸、前月から2.28%減少で市場予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
中古住宅販売 5570 ↓2.28% 5700 5650
販売価格(中間値) $244800 ↑3.47% $236600

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Posted by 直    5/24/17 - 10:04   

1-3月期FHFA住宅価格指数、前期比1.39%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 17年1Q 前期比 前年比 16年4Q 修正前 市場予想
全米 241.17 ↑1.39% ↑6.00% ↑1.54% ↑1.50% NA
月ベース 17年3月 前月比 前年比 17年2月 修正前 市場予想
全米 246.22 ↑0.57% ↑6.23% ↑0.85% ↑0.79% NA

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Posted by 直    5/24/17 - 09:30   

4月住宅建築許可件数122.8万戸、速報値から1000戸下方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

17年4月 修正前 前月比 前年比 17年3月
建築許可件数 1228 1229 ↓2.54% ↑5.59% 1260
>一戸建 794 789 ↓3.87% ↑6.86% 826
>集合住宅(5世帯以上) 398 403 ↑0.25% ↑2.84% 397
>北東部 120 122 ↓11.76% ↑11.11% 136
>中西部 192 194 →0.00% ↑0.52% 192
>南部 249 577 ↓60.03% ↓57.07% 623
>西部 337 336 ↑9.06% ↑18.66% 309

Posted by 直    5/24/17 - 08:59   

17/18年度ベトナムコーヒー生産、前年から10%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2017/18年度コーヒー生産は1860万袋と、前年から10.0%増加する見通しとなった。大半を占めるロブスタ種が2750万袋で、やはり前年を10.0%上回る。1月から3月にかけて十分な降雨に恵まれ、開花に寄与し、あんた現行の価格上昇が肥料などを購入しやすくしていることも生産増加につながるとの見方を示した。このほか、ここ2−3年間、農家は採算性に着目して黒コショウやアボカド、パッションフルーツの栽培に乗り換える傾向にあったが、2016年に黒コショウの価格下落が始まり、2017年に入っても基調を続けていることを指摘。コーヒーからの乗り換えも進まなくなったという。ただ、2017/18年度の生産は前年からしっかりと増加の見通しでも、2015/16年度の2893万袋(ロブスタ種は2783万袋)には届かない。

2017/18年度の国内消費は前年比2.1%増の293万袋の見通しとなった。輸出は2665万袋の見通しで、前年比にして0.4%の増加になる。期初在庫の低水準により輸出が小幅増にとどまるという。期初在庫は前年から63.6%落ち込み138万3000袋、期末在庫は146万3000袋にやや膨らむ見通しである。

Posted by 直    5/24/17 - 08:49   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.36%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月19日 前週比 前年比 5月12日
総合指数 416.2 ↑4.36% ↓16.14% ↓4.07%
新規購入指数 241.6 ↓0.82% ↑2.85% ↓2.68%
借り換え指数 1402.0 ↑10.47% ↓30.10% ↓5.68%
一般ローン 522.2 ↑4.57% ↓13.81% ↓4.07%
政府系ローン 237.8 ↑3.75% ↓23.32% ↓4.02%
30年固定金利 4.17% ↓0.06 ↑0.32 →0.00
15年固定金利 3.45% ↓0.06 ↑0.39 ↑0.01
5年変動金利(ARM) 3.27% ↓0.03 ↑0.18 ↓0.06

Posted by 松    5/24/17 - 07:04   

23日のOPECバスケット価格は51.34ドルと前日から0.20ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/23 (火) 51.34 ↓ 0.20
5/22 (月) 51.54 ↑ 0.67
5/19 (金) 50.87 ↑ 1.00
5/18 (木) 49.87 ↑ 0.44
5/17 (水) 49.43 ↓ 0.28

Posted by 松    5/24/17 - 06:35   

5/24(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月住宅建築許可件数修正値
・1-3月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・5月2-3日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/24/17 - 06:32   

2017年05月23日(火)

FX:ドル高、投資家のリスク志向強まる中で金利の上昇を好感
  [場況]

ドル/円:111.75、ユーロ/ドル:1.1182、ユーロ/円:124.97 (NY17:00)

為替はドル高が進行。株が4日続伸となり、投資家のリスク志向が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では111円をやや上回ったあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ってからはやや値幅が広がったものの、流れに大きな変化が生じることはなかった。NYに入ってからもしばらくは111円台前半を中心としたもみ合いが続いたが、昼にかけて買い意欲が強まると111円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は111円台半ばから後半にかけてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には1.12ドルを割り込むまで値を下げた。その後も売りの流れは継続、1.11ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では124円台後半から125円にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると125円を上抜けるまで買い進まれたが、NY朝には再び売りに押され、124円台半ばまで値を下げた。中盤には再び125円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず、午後からは124円台後半での推移となった。

Posted by 松    5/23/17 - 17:35   

債券:続落、需給の緩みを見越して売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。今週は国債入札を控え、社債発行も相次いでいることから需給の緩みを見越した売りが膨らんだ。夜間取引では、英国の爆破テロが安全資産の需要を高めて買いが先行し、10年債利回りが2.2%台前半に低下した。通常取引でも買いの流れを継続し、2.2%台前半から半ばの間で推移。しかし、需給に着目して売り圧欲が強まり、利回りも上昇に転じた。ペースの速い伸びで、2.2%台後半に上がり、昼に一服となっても、取引終盤に改めて売りが進み、本日のレンジ切り上げとなった。一時、2.29%と4日ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    5/23/17 - 17:28   

株式:4日続伸、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:20,937.91↑43.08
S&P500:2,398.42↑4.40
NASDAQ:6,138.71↑5.09

NY株式は4日続伸。政治面で新たなスキャンダルも出てこず、投資家のリスク志向が強まる中、金融株を中心にしっかりと買いが集まった。ホワイトハウスが2018年度の予算案を示したことも、経済政策によって米景気の回復ペースが速まるとの見方を改めて後押しする格好となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、100ポイント以上一気に上げ幅を広げるような動きも見られなかったものの、途中でポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、終始高値近辺でもみ合う展開が続いた。

セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、運輸株や公益も堅調。保険もしっかりだった。一方金鉱株は大きく下落、半導体やオイルサービスも軟調に推移、バイオテクノロジーも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー (CAT)、JPモルガンチェース(JPM)やナイキ(NKE)が1%を超える上昇となったほか、メルク(MRK)もしっかりと値を伸ばした。一方ホーム・デポ(HD)ウォルト・ディズニー(DIS)、IBM(IBM)、スリー・エム(MMM)は値下がりが目立った。

Posted by 松    5/23/17 - 17:04   

大豆:反落、USDAクロップレポートで順調な作付進捗確認して売り

CBOT大豆7月限終値:948‐1/4↓8-1/4

シカゴ大豆は反落。USDAが前夕に発表したクロップレポートで順調な作付の進捗を確認し、売りの展開となった。夜間取引でいったん買いが集まったものの、すぐに上値で売りが膨らみ、7月限は小幅高から下げに転じた。前日の安値を割り込み950セント割れに近付いて売り一服。USDAに大口の輸出成約報告があったと伝わったのも支援となり、通常取引開始後には一気に前日終値を超える場面があった。しかし、買いは続かず、早々にマイナス圏に戻し、950セント台前半に下落。取引終盤に950セントを下抜け、940セント台後半で引けた。

Posted by 直    5/23/17 - 16:56   

コーン:反落、ほぼ平年並みの作付報告受け売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:369‐1/2↓5-1/2

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作付がほぼ平年並みだったのを受け、売り圧力が強まった。7月限は、夜間取引にまずもみ合ってから、軟調な展開に転じた。370セント台前半で推移してから、朝方に買い戻しが入って下げ幅縮小。通常取引に入って前日終値を上回る場面もあった。しかし、すぐに売りが膨らみ、再びマイナス圏での推移に戻った。370セント割れに近付いところでいったん下げ止まったが、取引終盤に節目を下抜けた。

Posted by 直    5/23/17 - 16:53   

小麦:続落、コーンや大豆の下落につれ安で冬小麦作柄改善も重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:429‐1/2↓4-3/4

シカゴ小麦は続落。コーンや大豆の下落につれ安となり、また前夕に発表されたUSDAクロップレポートで冬小麦の作柄が改善したのも売り圧力を強めた。7月限は夜間取引で一時小高くなってから売りの展開にシフトし、弱含んだ。430セント割れに迫ると買いも入り下げは限定的。朝方には下げ幅縮小となり、通常取引開始後にプラス転換の場面もあった。しかし、すぐに売りに押されて軟調な展開に戻り、取引終盤には430セントを割り込んだ。

Posted by 直    5/23/17 - 16:49   

API在庫:原油は150万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月19日現在 前週比
原油在庫 ↓ 1500
>オクラホマ州クッシング ↓ 200
ガソリン在庫 ↓ 3150
留出油在庫 ↓ 1850

続きを読む

Posted by 松    5/23/17 - 16:44   

天然ガス:大幅反落、天気予報が再び弱気に変化
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.219↓0.111

NY天然ガスは大幅反落。天気予報が再びやや弱気に変化する中、冷房需要の伸び悩みが続くとの見方が改めて投機的な売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いていたものの、早朝からは売り圧力が強まり3.30ドルを割り込むまでに反落。通常取引開始後には再び買いが優勢となったものの、プラス転換するには至らず。中盤にかけてはまとまった売りが断続的に出る格好となり、最後は3.20ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/23/17 - 15:27   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.6614↓0.0012
暖房油6月限:1.6067↑0.0046

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏まで値を回復。それ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけては方向感なく上下に振れる展開。暖房油はプラス圏を維持したが、ガソリンは僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/23/17 - 15:22   

原油:続伸、OPECの減産延長観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:51.47↑0.34

NY原油は続伸。25日に開かれるOPEC総会で減産期間の延長が打ち出されると見方が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間から早朝にかけて50ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時にはプラス転換。中盤まではややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、午後からは改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    5/23/17 - 15:13   

金:反落、ドル高や長期金利の上昇嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,255.5↓5.9

NY金は反落。トランプ大統領が外遊中と言うこともあり、新たなスキャンダルが出てこない中、ドル高や長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間からはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後はドルの上昇につれて売りが加速、昼過ぎには1,250ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、1,250ドル台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    5/23/17 - 14:20   

ミネアポリス連銀総裁、完全雇用達成したことに懐疑的
  [要人発言]

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は23日に記者団に対し、すでに完全雇用を達成したことに懐疑的な見方を示した。目標には近付いているが、どの程度改善余地が残っているか不確かとし、また物価のコア部分が最近下向きなことを懸念していると述べた。

カシュカリ総裁は今年、米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めているが、6月の次回会合での利上げを支持するかどうか決めていないという。コア物価が着実に2%に向かって上昇、あるいは一時的にも目標を超えているなら景気や物価により自信が持てるが、現時点で物価動向は気がかりとした。FOMCが3月に賛成多数で利上げを決めた際、カシュカリ総裁だけは金利の据え置きを支持して反対票を投じていた。

Posted by 直    5/23/17 - 14:05   

コーヒー:小幅続落、方向感なく上下繰り返すも最後はレアル安重石
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:132.65↓0.30

NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押された。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。朝方にかけては買い意欲が強まり、NYに入ると131セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてマイナス圏まで一気に売りに押し戻された。その後は再び買いが優勢となったものの、最後は再び売りが膨らみ、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/23/17 - 13:57   

砂糖:反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.87↓0.64

NY砂糖は反落、需給面では新たな材料が見られた訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、16セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NY朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、最後は15セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/23/17 - 13:23   

2年債入札、応札倍率は2.90
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/25)
合計 75495.3 26000.0 2.90 2.85
競争入札分 75271.7 25776.5 2.92 2.87
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.15% 58.92%
最高落札利回り(配分比率) 1.316% (49.14%) 1.280%

Posted by 直    5/23/17 - 13:13   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月19日現在4,041億300万ユーロと、前週から変わらずとなった。

Posted by 松    5/23/17 - 13:02   

4月の新築住宅販売、56.9万戸で前月から11.37%減少
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
新築住宅販売件数 569 ↓11.37% 642 605
販売価格(中間値) $309200 ↓2.98% $318700

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Posted by 直    5/23/17 - 11:04   

2017年EU砂糖ビートイールド見通し、0.03トン下方修正MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは22日付けのレポートで、2017年のEU砂糖ビートイールドが73.9トンになるとの見通しを示した。前回の報告では、3月に発表した初回予測の7.42トンを維持したが、今回0.03トン引き下げである。それでも、前年度の71.5トン(修正値)から3.4%上昇で、過去5年平均の71.4トンを3.5%上回る。

Posted by 直    5/23/17 - 10:53   

2017年EU穀物イールド見通し5.7トン、0.11トン下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは22日付レポート、2017.年のEU穀物イールドが5.37トンになるとの見通しを示した。4月時点で見越していた5.48トンから0.11トン引き下げ、3月に発表した初回予測の5.46トンも下回る。ただ、過去5年平均の5.30トン(修正値)に比べると1.3%の上昇。

小麦のイールド見通しを5.79トンから5.66トンに引き上げた。やはり初回予測の5.76トンと比べてもダウン。前年からは5.8%上がり、過去平均に比べると1.1%の上昇になる。このうち軟質小麦は5.91トンの見通し。前年から6.3%、過去平均との比較にして1.2%それぞれ上昇だが、初回見通しで6.62トン、4月には6.05トンとみていたのから、6トンを下回る見方に転じた。一方、コーンは7.13トンから7.15トンに引き上げ、2回連続の上方修正。また、2016年の推定を7.19トンから70.7トンに改定したため、2017年は前年比で1.1%上昇の見方に転じた格好にとなる。過去平均も3.9%上回る。

Posted by 直    5/23/17 - 10:52   

ウガンダコーヒー生産、植え替えプログラム寄与して増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウガンダの2017/18年度コーヒー生産は435万袋と、前年から3.6%増加する見通しとなった。2011/12年度に始まった植え替えプログラムの下で新しい樹が生産を始めたのを背景に生産が上向き、また、技術改善がイールド上昇に寄与するという。ロブスタ種が前年比2.9%増の360万袋、アラビカ種は7.1%増えて75万袋とみられる。輸出は400万袋と、前年から横ばい予想。期末在庫が前年を10万袋上回る26万3000袋の見通しとなった。

Posted by 直    5/23/17 - 10:08   

5月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比1.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.1%減少した。前年同期と比べると1.9%の増加という。

Posted by 直    5/23/17 - 09:31   

仕向け先不明で12.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で12万6000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/23/17 - 09:29   

4月中国砂糖輸入、前年同月から14.1%減少・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が発表した輸出入詳細データによると、4月の砂糖輸入は19万トンと、前年同月から14.1%減少した。1-4月あわせて109万トンで、前年を30.9%上回る。

Posted by 直    5/23/17 - 09:28   

4月の中国コーン輸入99.74%落ち込む、小麦輸入は前年のほぼ2倍
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、4月のコーン輸入は3008トンと、前年同月から99.74%落ち込んだ。1-4月あわせて30万9702トンになり、前年同期を82.80%下回った。小麦輸入に関すると、4月が60万3011トンで、前年のほぼ2倍に膨らみ、2017年最初の4ヶ月間に前年比94.77%増の167万2453トンとなった。

Posted by 直    5/23/17 - 09:28   

4月の中国大豆輸入、前年比13.39%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、4月の大豆輸入は801万5457トンとなった。前年同月から13.36%の増加。年初4ヶ月の累計で2753万5609トンと、前年同期を18.00%上回る。

Posted by 直    5/23/17 - 09:27   

4月の中国原油輸入、前年から5.57%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、4月の原油輸入は3,439万4,440トン(日量849.79万バレル)と、前月の日量921.05万バレルから8.76%減少した。前年同月からは5.57%の増加となる。上位の輸入先は順にサウジアラビア、ロシア、アンゴラ、イラク、オマーン、イランとなる。年初からの累計では1億3,912万3,750トンと、前年同期を12.50%上回る。

燃料油の輸入は135万6,875トンと、前年から64.61%増加した。ジェット燃料は27万426トンと前年から34.46%減少し、液化天然ガス(LNG)の輸入は前年比15.64%増の217万563トンとなった。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で15.64%の増加、ジェット燃料は0.15%減少、LNGは26.52%増えた。

Posted by 直    5/23/17 - 09:27   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月20日時点で前週から0.6%低下した。前年同期に比べると0.2%の上昇。

Posted by 直    5/23/17 - 07:46   

22日のOPECバスケット価格は51.50ドルと前週末から0.63ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/22 (月) 51.50 ↑ 0.63
5/19 (金) 50.87 ↑ 1.00
5/18 (木) 49.87 ↑ 0.44
5/17 (水) 49.43 ↓ 0.28
5/16 (火) 49.71 ↓ 0.01

Posted by 松    5/23/17 - 05:27   

5/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/23/17 - 05:24   

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