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2017年07月31日(月)

米国市場騰落率 - 2017年7月末時点
  [騰落率]

7/31/17現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 21891.12 ↑2.54% ↑18.77%
S&P 500種 2470.30 ↑1.93% ↑13.65%
ナスダック 総合指数 6348.12 ↑3.31% ↑22.97%
10年債利回り 2.300 ↓ 0.002 ↑ 0.844
5年債利回り 1.847 ↓ 0.043 ↑ 0.817
2年債利回り 1.367 ↓ 0.027 ↑ 0.700
NYMEX:WTI原油 9月限 50.17 ↑8.38% ↑20.60%
NYMEX:RBOBガソリン 9月限 1.6766 ↑11.59% ↑27.07%
NYMEX:暖房油 9月限 1.6674 ↑11.85% ↑27.53%
NYMEX:天然ガス 9月限 2.794 ↓7.82% ↓2.85%
COMEX:金 8月限 1266.6 ↑1.96% ↓6.11%
COMEX:銀 9月限 16.786 ↑0.96% ↓17.50%
COMEX:銅 9月限 289.15 ↑6.66% ↑30.16%
CBOT:小麦 9月限 474-1/2 ↓9.79% ↑16.37%
CBOT:コーン 9月限 370-3/4 ↓2.69% ↑10.84%
CBOT:大豆 11月限 1007-1/4 ↑5.50% ↑0.42%
ICE-US:NY粗糖 10月限 14.91 ↑7.97% ↓21.73%
ICE-US:NYコーヒー 9月限 139.25 ↑10.78% ↓4.75%
ICE-US:ココア 9月限 2060 ↑6.19% ↓27.34%
ICE-US:綿花 10月限 70.50 ↑0.20% ↓4.94%
ICE-US:FCOJ 9月限 131.65 ↓0.68% ↓24.62%

Posted by 松    7/31/17 - 19:18   

債券:ほぼ変わらず、主要経済指標控えて様子見の空気強まる
  [場況]

債券はほぼ変わらず。週末の雇用統計など今週は主要経済指標の発表を複数控えて様子見の空気が強まった、その中で、一時売りに押されながら、その後に機関投資家による月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まり、相場は下げから持ち直した。夜間取引で売り買い交錯となり、10年債利回りは2.26%まで低下の場面をみてから、前週末の水準を挟んでの展開にシフト。通常取引では上昇となった。ただ、2.30%に上がったところですぐに売りも鈍化、改めてもみ合いとなった。

Posted by 直    7/31/17 - 17:47   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在144.29万袋と前月を13.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月31日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 77.572 1442.931 1676.078 ↓13.9% ↓8.7%
>アラビカ種 73.716 1257.196 1502.506 ↓16.3% ↓7.9%
>ロブスタ種 0.000 16.346 11.603 ↑40.9% ↓90.8%
>インスタント 3.856 169.389 161.969 ↑4.6% ↓4.5%

Posted by 松    7/31/17 - 17:31   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月31日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢235.2 ↑4.0 ↑19.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢253.1 ↑2.4 ↑18.3

Posted by 松    7/31/17 - 17:28   

FX:ドル安、インフレの低迷やFRBの利上げ観測後退で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.25、ユーロ/ドル:1.1841、ユーロ/円:130.55 (NY17:00)

為替はドル安が進行。インフレの低迷が続き、FRBの利上げ観測が後退する中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導する展開となった。北朝鮮のミサイル発射やロシアとの関係悪化といった地政学リスクや、トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念も引き続きドルの重石となった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台半ばを中心とした値幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開となった。ロンドン朝には110円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上積極的な買いは入らず。NY朝には110円台半ばまで反落、その後も売りの勢いは衰えず、午後には110円台前半まで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンでは売りも一服となり、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には1.18ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.18ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、129円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、NYでは一転して買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を回復。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/31/17 - 17:25   

大豆:反落、米中西部の天候改善見通しが重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-1/4↓5-3/4

シカゴ大豆は反落。米中西部の天候改善が予想されているのが重石となった。夜間取引で売りが進み、11月限は一気に990セント台に落ち込んだ。ただ、994-1/4セントと26日以来の低水準まで下落して売りのペースも早々に鈍り、その後は1000セントを挟んでもみ合いとなった。朝方に1000セントをやや上回る水準で推移。通常取引ではさらに下げ幅縮小となり、1000セント台後半まで戻した。

Posted by 直    7/31/17 - 17:17   

コーン:反落、米中西部の降雨と気温低下予報で売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:370-3/4↓3-1/2

シカゴコーンは反落。米中西部で気温低下と降雨の予報が出ており、生育に寄与するとの見方が売りにつながった。9月限は夜間取引で売りに押され、早々に370セント割れとなった。367-1/2セントと26日以来の安値を付けて売りもスローダウン。通常取引が始まると370セント台前半まで戻したが、最後まで28日の安値は下回った水準での推移だった。

Posted by 直    7/31/17 - 17:11   

小麦:反落、コーンや大豆の下落につれて売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:474-1/2↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下落につれて売りに押された。夜間取引で売りが優勢となり、9月限は470セント台に下落、前半まで値下がりとなってから後半に下げ渋った。通常取引開始時に改めて売りが進み、471-1/2セントと6月29日以来の安値を更新したところで一服。下げ幅縮小となり、480セントを超えて前週末の終値近くまで戻す場面もあったが、取引終盤にじり安の展開にシフトし、引け近くで470セント台前半に弱含んだ。

Posted by 直    7/31/17 - 17:06   

株式:ダウ平均が再び最高値更新の一方、S&Pとナスダック続落
  [場況]

ダウ工業平均:21,891.12↑60.81
S&P500:2,470.30↓1.80
NASDAQ:6,348.12↓26.56

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を再び更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ここまでダウ銘柄の決算に好調な内容が多かったことが引き続き大きな下支えとなった一方、ハイテク関連は依然として大型株を中心にポジション調整の売り圧力が強かった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、直後には一旦売りに押される場面も見られたが、中盤にかけてはジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服、引け間際にはややまとまった売りが出る格好となった、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では銀行株が上昇したほか、公益株もしっかり、保険も底堅く推移した。一方ハイテク関連は全体的に下落、バイオテクノロジーや半導体、運輸株や石油サービスも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1%を超える上昇、シェブロン(CVX)、ベライゾン(VZ)も1%近い上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やスリー・エム(MMM)もしっかりだった。一方デュポン(DD)は2%を超える下落、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    7/31/17 - 17:03   

USDAクロップ:大豆作柄は改善、開花や着サヤは平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月30日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 28% 49% 10%
前週 4% 10% 29% 47% 10%
前年 2% 5% 21% 56% 16%
大豆開花進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 82% 69% 84% 80%
大豆着サヤ進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 48% 29% 51% 45%

Posted by 松    7/31/17 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、ドウの進捗遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月30日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 26% 48% 13%
前週 4% 8% 26% 49% 13%
前年 1% 5% 18% 56% 20%
コーンシルキング進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 67% 89% 85%
コーンドウ進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 23% 8% 28% 25%

Posted by 松    7/31/17 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は更に悪化、冬小麦収穫は88%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月30日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 22% 21% 26% 26% 5%
前週 21% 19% 27% 28% 5%
前年 2% 6% 24% 58% 10%
春小麦収穫進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 9% - 9% 9%
冬小麦収穫進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 88% 84% 88% 86%

Posted by 松    7/31/17 - 16:12   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報背景に売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.794↓0.147

NY天然ガスは大幅続落。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の減少観測を背景に売りが加速、期近終値ベースで2月末以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.80ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後一旦は値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、午後には2.80ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/31/17 - 15:32   

石油製品:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが押し上げ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6766↑0.0308
暖房油9月限:1.6674↑0.0265

NY石油製品は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ガソリン、暖房油共に夜間取引から買いが先行、朝方には原油が軟調に推移する中で売りに押される場面も見られたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後からは原油の急騰につれて買いが集まり、一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/31/17 - 15:31   

原油:続伸、日中は軟調に推移も引け間際に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:50.17↑0.46

NY原油は続伸。日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、引けにかけては一転して買いが加速、終値ベースでは5月24日以来で50ドルの節目を回復した。9月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間にはマイナス転落。朝方にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には49ドル台前半まで値を下げた。中盤には売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、午後に入ると買いが集まりプラス圏を回復。引け間際に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、50ドル台前半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/31/17 - 15:23   

金:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,273.4↓1.9

NY金は小幅反落。ここまでの上昇も一服、ポジション整理の売りが日中を通じて上値を重くする展開となったが、一方ではドル安の進行が支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には1,270ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    7/31/17 - 14:08   

6月の世界コーヒー輸出、前年比5.7%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、6月の世界コーヒー輸出は1043万7000袋と、前年同月から5.7%増加した。主要国別にみると、アラビカ種で生産2位のコロンビアが3.1%増え、インドネシアはほぼ3倍。メキシコ、ホンジュラスやニカラグアなど中米諸国も前年を上回った。

反面、生産と輸出ともに世界最大のブラジルの輸出は16.3%減少した。2位のベトナムが23.1%落ち込み、インドもダウン。

世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は6月まであわせて9229万3000袋になり、前年同期を5.6%上回った。

Posted by 直    7/31/17 - 13:59   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:139.25↑1.40

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの下落が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、138セント前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり139セントまで上げ幅を拡大。中盤には伸び悩む場面も見られたが、最後は139セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/31/17 - 13:44   

砂糖:大幅反発、ブラジルのエタノール減税方針好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.91↑0.54

NY砂糖は大幅反発。ブラジル政府がエタノールに対する税金を引き下げる意向を示したことを受け、需要の増加に伴い砂糖からエタノールへの生産シフトが進むとの見方が買いを呼び込んだ。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、14セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15セントの節目目前まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    7/31/17 - 13:15   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーン横ばい、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月27日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 578.6 ↑15.2% ↓13.6% 5018.0 ↑15.0%
コーン 989.1 ↑0.6% ↓13.6% 52847.7 ↑31.4%
大豆 476.2 ↓25.7% ↓29.9% 54413.4 ↑16.2%

Posted by 松    7/31/17 - 11:09   

ドイツ、降雨続きで小麦生産に影響懸念
  [穀物・大豆]

ドイツで降雨続きのために、小麦生産への影響が懸念されていると報じられた。収穫が始まった中、この2週間ほぼ連日の降雨で北部の主要生産地では洪水も発生。目先更なる降雨も予想されている。地元のアナリストはロイターに対し、特定地域の被害であり、国内全体の生産への被害度は現時点で不明とコメント。アグリテルの幹部も、影響が不透明なことを指摘する一方、品質低下のリスクに対する懸念も示した。

Posted by 直    7/31/17 - 10:47   

6月住宅販売ペンディング指数は前月から1.47%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

17年6月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 110.2 ↑1.47% ↑0.46% ↑1.1%

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Posted by 松    7/31/17 - 10:05   

コロンビア向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は31日、民間業者からコロンビア向けで15トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/31/17 - 09:58   

7月シカゴビジネス指標(旧PMI)は58.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

17年7月 17年6月 市場予想
総合指数 58.9 65.7 60.0

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Posted by 松    7/31/17 - 09:53   

インド雨期の食用穀物生産、前年の過去最高に並ぶ可能性・地元紙
  [穀物・大豆]

インドで2017年雨期(カリフ)の食用穀物生産が前年に記録した過去最高の1億3800万トンに並ぶ可能性が報じられた作付が28日時点で事前予想の75%終了となり、ほとんどの主要作物が前年同期を上回った。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、南部の一部を除いて広範囲にわたる降雨が作業にプラスとなっている。特に豆類は当初の減反予想に反して増加となっている。ただ、油種の作付は前年比マイナスで、また一部では多雨のダメージが出ており、ほかの作物にも懸念があることを指摘した。

Posted by 直    7/31/17 - 09:47   

17/18年EU軟質小麦生産見通し、5回連続の下方修正・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産を1億3857万1000トンと見通した。前月時点で見越していた1億3886万1000トンから引き下げ、3月初めに初回予測を発表してから5回連続の下方修正になる。前年比にすると3.4%の増加。作付推定は2381万9000ヘクタールから2373万ヘクタールからに引き下げた。輸出は2650万トンから2600万トンに改定だが、前年は5.7%上回る。また、期末在庫を1084万8000トンから1073万トンに引き下げた。前年の推定も1118万9000トンから1083万8000トンに下方修正たが、2017/18年度に前年から縮小の見方に変わらない。

欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産見通しを5844万9000トンと、前月時点での6206万3000トンから引き下げた。この結果、従来の前年比プラス予想が、4.3%減少にシフトした格好になる。在庫予測を1317万2000トンから1446万6000トンに上方修正で、前年の1526万トン(修正値)を5.2%下回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて2億9557万5000トンと見通し、前月時点での2億9803万7000トンから引き下げた。それでも、前年から0..4%と僅かながら増加の予想。

Posted by 直    7/31/17 - 08:20   

28日のOPECバスケット価格は49.46ドルと前日から0.58ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28 (金) 49.46 ↑ 0.58
7/27 (木) 48.88 ↑ 0.37
7/26 (水) 48.51 ↑ 1.40
7/25 (火) 47.11 ↑ 1.10
7/24 (月) 46.01 ↓ 0.98

Posted by 松    7/31/17 - 07:28   

7/31(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限第一通知日
・石油製品 8月限納会

Posted by 松    7/31/17 - 07:16   

2017年07月28日(金)

FX:ドル安、インフレ圧力の後退や地政学リスクで売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1748、ユーロ/円:129.97 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された4-6月期のGDPでインフレ圧力の後退が改めて確認されたことや、北朝鮮のミサイル発射による地政学リスクの高まりを背景にドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では111円をやや上回ったあたりでもみ合う展開。ロンドンでは買いが優勢となり、111円台前半での推移となった。NYに入ると売り圧力が強まり、110円台後半まで反落。午後遅くには北朝鮮のミサイル発射を受けて110円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半で底堅く推移、ロンドンに入ると1.17ドル台を回復、ドイツの消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことなどが支えとなる中で、ジリジリと値を切り上げる展開が続いた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、NYに入ると徐々に上値が重くなる格好となり、午後遅くには130円をやや割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    7/28/17 - 17:49   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.12%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/24〜 7/28 1.5133 ↑ 7.12% ↓ 10.76% 1.3632 ↑ 4.70% ↓ 12.54%
7/17〜 7/21 1.4127 ↓ 0.37% ↓ 12.91% 1.3020 ↑ 2.28% ↓ 15.40%
7/10〜 7/14 1.4180 ↓ 0.16% ↓ 12.30% 1.2730 ↑ 0.35% ↓ 13.18%
7/3〜 7/7 1.4203 ↓ 1.57% ↓ 12.43% 1.2686 ↓ 1.80% ↓ 12.07%

Posted by 松    7/28/17 - 17:47   

債券:反発、予想下回るGDPや物価上昇鈍化背景に買い優勢
  [場況]

債券は反発。朝方発表された4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を下回る増加となったうえ、個人消費支出(PCE)物価指数の上昇鈍化もあり、改めて利上げを急がないとの見方から買いが優勢となった。また、4−6月期雇用コスト指数の伸び率も市場の予想以下だったのが寄与。

夜間取引から朝方にかけては、北朝鮮の弾道ミサイル発射が報じられたことや、欧州の物価指標が予想を上回ったことなどを巡って売り買い交錯となった。相場も上下に振れる方向感に乏しい動き。しかし、通常取引では米経済指標を手掛かりにした買いの展開となり、10年債利回りの低下が進んだ。

Posted by 直    7/28/17 - 17:36   

ブラジルコーヒー輸出: 28日現在136.54万袋と前月を10.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/28) 前月比 前年比
輸出合計 82.867 1365.359 1529.882 ↓10.8% ↑2.6%
>アラビカ種 59.177 1183.480 1358.885 ↓12.9% ↑5.2%
>ロブスタ種 1.599 16.346 10.403 ↑57.1% ↓90.5%
>インスタント 22.091 165.533 160.594 ↑3.1% ↓4.2%

Posted by 松    7/28/17 - 17:22   

大豆:続伸、米中西部で乾燥続くとの見通し背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-0↑5-1/2

シカゴ大豆は続伸。週末を控え、中西部で目先乾燥が続くとみられていることもあり、作柄不安から買いが優勢となった。夜間取引ではまず売りが先行し、11月限は1000セント台前半に下落したが、一巡してから前日の終値近くでのもみ合い。通常取引に入って買いに弾みが付き、1010セントを超える上昇となった。そのまま値上がりが進み、1019-3/4セントと3日ぶりの高値を付けた。取引終盤は1010セント台前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    7/28/17 - 17:04   

株式:ダウ平均続伸の一方、S&Pとナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:21,830.31↑33.76
S&P500:2,472.10↓3.32
NASDAQ:6,374.68↓7.51

NY株式はダウ工業平均が続伸、3日連続で史上最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。前夕のアマゾン・ドットコムの弱気決算がハイテク銘柄全体の重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢となるなど、しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う格好となったが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、値を切り上げる展開。決め手となる材料もなく、大きく買いが集まる場面も見られなかったが、最後まで下値は堅いまま取引を終了した。

セクター別では、保険や金鉱株、バイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、運輸株もしっかりの展開。一方銀行株や半導体をはじめとしたハイテク関連、石油サービスは値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.89%の上昇、朝方発表された決算で予想は下回ったものの、前年の損失を計上したのから黒字転換したことが好感された。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)も1%を超える上昇となった。一方エクソン・モービル(XOM)は決算が予想を下回ったことを嫌気し1.52%の下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)も1.01%の下落を記録した。このほか。スターバックス(SBUX)は前夕発表された決算で利益は予想を上回ったものを、紅茶販売を中心とするティーヴァーナの店舗の閉鎖を発表したことなどが嫌気され、9%を超える下落となった。

Posted by 松    7/28/17 - 17:03   

コーン:横ばい、米中西部天候下支えも上値重い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:374-1/4→0

シカゴコーンは横ばい。米中西部で目先乾燥が続く見通しは下支えだったが、テクニカルな売りもあり上値が重く、上下に振れる展開となった。9月限は夜間取引でやや売りが先行する中弱含んでから、前日の安値373セントちょうどで下げ止まった。朝方に持ち直し、通常取引で上昇。前日の高値水準である370セント台後半に上がって一服となり、取引終盤に値を消した。

Posted by 直    7/28/17 - 16:58   

小麦:続伸、引き続きミネアポリス小麦の上昇につれて買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:481-0↑1-1/4

シカゴ小麦は続伸。引き続きミネアポリス小麦の上昇につれて買いの展開となった。9月限は夜間取引で買いが集まる中小じっかりとなり、一時、売りに押されてもすぐにプラス圏に持ち直した。通常取引では買いのピッチも速まり、上昇幅拡大。しかし、489-1/4セントと3日ぶりの高値を付けたところで買いも息切れとなり、その後は急速に上げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/28/17 - 16:56   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月25日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 471298 △ 28045
NEMEX-RBOBガソリン △ 11957 △ 1772
NYMEX-暖房油 △ 58248 △ 8541
NYMEX-天然ガス ▼ 43650 ▼ 7216
COMEX-金 △ 92335 △ 34290
_
CBOT-小麦 △ 23804 ▼ 7896
CBOT-コーン △ 166635 △ 536
CBOT-大豆 △ 49648 △ 15782
ICE US-粗糖 ▼ 47378 △ 10516
ICE US-コーヒー ▼ 15602 △ 6085
_
IMM-日本円 ▼ 124584 △ 6785
IMM-ユーロFX △ 93250 ▼ 548
CBOT-DJIA (x5) △ 70138 △ 1901
CME-E-Mini S&P △ 109496 △ 17047

Posted by 松    7/28/17 - 15:32   

天然ガス:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.641↑0.026

NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが優勢となった。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後しばらくは買いが優勢となったが、その後はジリジリと上値が重くなる展開。昼過ぎにまとまった売りが出ると、2.90ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/28/17 - 15:13   

石油製品:続伸、原油上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6458↑0.0261
暖房油9月限:1.6409↑0.0338

NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが日中を通じてしっかりと相場を押し上げる展開となった。夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤にかけて一気に上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した、

Posted by 松    7/28/17 - 15:07   

原油:続伸、サウジの輸出制限や在庫取り崩し支えとした買いが継続
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.71↑0.67

NY原油は続伸。サウジの輸出制限や在庫の大幅取り崩しを支えとしたことまでの買いの流れが継続、ドル安の進行も支えとなり期近終値ベースで5月26日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、49ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/17 - 14:49   

インド主要給水所の貯水量、モンスーン降雨寄与して前週から増加
  [天候]

インドの水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は7月27日時点で最大能力の39%になった。モンスーンの降雨が寄与して、前週の28%から上昇。また、前年同期の37%や過去10年平均の38%を上回った。

北部で51%と、前週の44%から上がり、東部では25%から44%に大幅アップとなった。マハラシュトラ州を含む西部の貯水量も前週に31%だったのから44%に上がった。いずれの地域も前年や前年同期に比べて上昇である。ウッタルプラデシュ州などの中部は44%。前週比で11ポイントアップとなり、過去平均も上回るが、前年同期に50%だったのは下回る。一方、給水所の数が31と最も多い南部では25%となった。前週の17%から改善したものの、依然として前年の30%や過去10年平均の41%を下回った。南部にはカルナタカやタミルナドゥ、アンドラプラデシュといった州などがある。

インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。

Posted by 直    7/28/17 - 14:29   

金:続伸、トランプ政権への不安やドル安支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,268.4↑8.4

NY金は続伸。トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念やドル安の進行が下支えとなる中でしっかりと買いが集まる格好となり、終値ベースで6月14日以来の高値を回復した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開、4-6月期GDPがそれほど強気の内容とならず、インフレの低迷が改めて確認されたことでFRBの利上げ観測が更に後退する中、中盤には1,270ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。上院でヘルスケア法案が頓挫したことも、安全資産としての需要が高まるという点で強気に作用した。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/17 - 14:17   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:137.85↑1.90

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの進行を支えに投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで4月19日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、138セント後半まで一気に値を回復。買い一巡後は138セント近辺まで値を切り下げての推移となったが、最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    7/28/17 - 13:54   

砂糖:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.37↓0.06

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、14セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復したが、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は前日終値を挟んでレンジ内でのもみ合い、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/28/17 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は958基と前週から8基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月28日 前週比 前年比 (%)
米国合計 958 ↑ 8 ↑ 495 ↑106.91%
>陸上油田 931 ↑ 7 ↑ 491 ↑111.59%
>湖沼(内陸部) 3 →0 ↓ 1 ↓25.00%
>海上 24 ↑ 1 ↑ 5 ↑26.32%
>>メキシコ湾 23 →0 ↑ 4 ↑21.05%
カナダ 220 ↑ 14 ↑ 101 ↑84.87%
北米合計 1178 ↑ 22 ↑ 596 ↑102.41%

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Posted by 松    7/28/17 - 13:05   

インドの2017年雨期作付、十分な降雨で作業進み前年も3.3%上回る
  [砂糖]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ7913万ヘクタールとなった。ほとんどの地域で十分な降雨によって作業が進み、前週比にして15.47%アップ、また前年同期を3.3%上回った。作物別に、砂糖きびが前年から8.7%増加の491万ヘクタール。綿花や豆類も前年比プラスという。しかし、油種は1423万ヘクタールで、前年から14.23%ダウン。マハラシュトラ州やグジャラート州、ラジャスタン州といった主要生産地を含めて大豆などが前年割れとしている。

Posted by 直    7/28/17 - 10:48   

米硬質赤色春小麦イールド推定38.1Bu、前年や過去平均下回る
  [穀物・大豆]

米小麦品質評議会主催の2017年春小麦クロップツアーが24日から27日にかけてノースダコタ州とミネソタ州で行なわれ、ツアーで集計したデータを基にした硬質赤色春小麦イールド推定は、1エーカー38.1ブッシェルと、2008年以来の低水準になった。前年のツアーでの45.7ブッシェルから16.63%下がり、また過去5年平均の46.8ブッシェルも下回る。高温乾燥がイールド低下の要因で、デュラム小麦の推定も前年の45.4ブッシェルから39.7ブッシェルに下がったという。

ツアー参加者は、ノースダコタ州西部の一部農地ではすでに干し草の俵がみられたが、収穫を見通すのは依然として尚早と判断し、またツアーが最も干ばつ被害のひどい地域をカバーしなかったことも指摘した。ノースダコタ州南西部では、40−50%の収穫放棄の見通し。東部では作柄が良好となりながら、西に向かうに伴い悪化したという。北西部にも作柄がまずまずだった地域があったとし、事前に危惧していたほど情勢が悪いというわけではないとの見方を示す向きもあった。

Posted by 直    7/28/17 - 10:32   

7月ミシガン大消費者指数は93.4と速報から上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

17年7月 7月速報値 17年6月 市場予想
消費者指数修正値 93.4 93.1 95.1 93.1

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Posted by 松    7/28/17 - 10:01   

4-6月期GDP速報値は前期比2.57%増加、予想やや下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

17年2Q 17年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 2.57% ↑1.24% ↑ 2.8%
個人消費 ↑ 2.81% ↑1.92%
国内投資 ↑ 2.02% ↓1.19%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 1.02% ↑2.02% ↑ 1.3%
>個人消費支出(PCE) ↑ 0.28% ↑2.22% NA
>>コア ↑ 0.93% ↑1.82%

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Posted by 松    7/28/17 - 08:47   

4-6月期雇用コスト指数は前期比0.54%上昇、予想下回る
  [経済指標]

雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100

17年2Q 前期比 17年1Q 市場予想
雇用コスト指数 ↑0.54% ↑0.78% ↑ 0.6%
>給与 ↑0.55% ↑0.79%
>福利厚生 ↑0.61% ↑0.69%

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Posted by 松    7/28/17 - 08:34   

17/18年アルゼンチン小麦作付、27日時点で82.5%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の27日付けクロップレポートによると、同国の2017/18年度小麦作付は事前推定の540万ヘクタールの92%終了となった。前週から9.5ポイントアップで、前年同期も3.8ポイント上回る。コルドバ州と北部の生産地帯では作付完了という。また、43%が分げつ期に入ったとしている。

Posted by 直    7/28/17 - 08:23   

アルゼンチンコーン収穫、27日時点で62.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の27日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は62.7%終了した。前週から3.3ポイント進み、前年同期を約4ポイント上回る。主に生産地帯北部で作業が進み、イールドは北部を中心に事前の予想以上であるという。取引所は収穫推定を3900万トンで据え置いた。

Posted by 直    7/28/17 - 08:23   

27日のOPECバスケット価格は48.88ドルと前日から0.37ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/27 (木) 48.88 ↑ 0.37
7/26 (水) 48.51 ↑ 1.40
7/25 (火) 47.11 ↑ 1.10
7/24 (月) 46.01 ↓ 0.98
7/21 (金) 46.99 ↓ 0.49

Posted by 松    7/28/17 - 07:12   

7/28(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4-6月期雇用コスト指数 (08:30)
・4-6月期GDP速報値 (08:30)
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/28/17 - 07:05   

2017年07月27日(木)

債券:反落、国債入札に大型社債発行で需給の行実を懸念
  [場況]

債券は反落。7年債入札の実施に加え、米通信大手AT&Tの大型社債発行も伝わり、需給の緩みを懸念して売りが膨らんだ。夜間取引ではやや買いが先行したが、早朝には売りにシフトして、10年債利回りもそれまでの低下から上昇。じりじりと上がり、2.3%を超えてもさらに上昇が進んだ。2.32%まで上昇の後は2.3%台前半でもみ合いとなった。

Posted by 直    7/27/17 - 17:44   

FX:ドル小幅高、前日の反動もあって買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:111.23、ユーロ/ドル:1.1675、ユーロ/円:129.86 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日のドル急落の反動もあってポジション調整の買いが主導する展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、昼にかけて111円を割り込むまで値を下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは111円台前半まで値を回復。NYに入っても流れは止まらず、111円台後半まで値を伸ばした。昼からはハイテク銘柄主導で株価が急反落したのにつれて売りが膨らみ、111円を割り込むまで値を下げたものの、午後遅くには111円台前半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京午前には買いが先行、1.17ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、午後に入ると一転して売りが優勢となり、ロンドンでは1.17ドル台前半での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼には1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大、午後には売りも一服、1.16ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは130円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには株価の下落も手伝って129円台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、129円台後半まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    7/27/17 - 17:29   

大豆:続伸、米中西部の降雨大した量でないとの見方背景に買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-1/2↑7-1/4

シカゴ大豆は続伸。米中西部の降雨が大した量でないとみられ、改めて作柄懸念が買いを支える格好となった。11月限は、夜間取引でまず小動きとなってから、買いが進みしっかりの展開にシフトした。1000セント台後半に上がり、通常取引に入って1010セントを超える場面もあった。その後は買いのペースもやや鈍り、1000セント台でもみ合いとなった。

Posted by 直    7/27/17 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在128.25万袋と前月を10.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月27日 7月累計 前月(6/27) 前月比 前年比
輸出合計 39.136 1282.492 1432.704 ↓10.5% ↓0.8%
>アラビカ種 38.393 1124.303 1282.367 ↓12.3% ↑2.7%
>ロブスタ種 0.000 14.747 8.657 ↑70.3% ↓91.1%
>インスタント 0.743 143.442 141.680 ↑1.2% ↓13.7%

Posted by 松    7/27/17 - 17:14   

コーン:続伸、米中西部の降雨限定的とみられ買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:374-1/4↑1-1/2

シカゴコーンは続伸。米中西部で夜間の降雨が限定的だったとみられ、買いを支援した。ただ、目先再び乾燥が予想されている一方、気温上昇が進むほどではないとの見方もあり、積極的な買いは見送られた。9月限は、夜間取引で買いが先行して小じっかりの値動き、朝方には上げ幅もやや拡大した。通常取引開始後には370セント台後半に上昇したものの、一巡して買いのペースが徐々に鈍り、もみ合いを経て取引終了近くに伸び悩んだ。

Posted by 直    7/27/17 - 17:00   

株式:ダウ平均続伸の一方、ナスダックやS&P500は反落
  [場況]

ダウ工業平均:21,796.55↑85.54
S&P500:2,475.42↓2.41
NASDAQ:6,382.19↓40.56

NY株式はダウ工業平均が続伸、2日連続で史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数とS&P500種は反落となった。ダウ平均は寄り付きからしかりと買いが先行、朝方発表された決算で売り上げが予想を上回ったベライズンや、前日上昇を主導したボーイングが上昇を主導した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移。昼過ぎからはハイテクの大型銘柄を中心にポジション調整の売りが加速したにつれて、一時マイナス転落するまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強め、高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、石油サービスや公益株がやや値を伸ばした以外は、ほとんどが下落。運輸株や金鉱株、バイオテクノロジーや半導体の値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が朝方の好決算を好感して7.68%上昇、ボーイング(BA)は3.23%、メルク(MRK)は3.06%、ディズニー(DIS)は2.86%それぞれ大きく値を伸ばした。一方アップル(AAPL)はハイテクの大型株が軒並み値を下げる中で1.89%の下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)は1.70%の下落となったほか、ビサ(V)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下落となった。このほかアマゾン・ドット・コム(AMZN)は日中は0.65%の下落、時間外取引では引け後に発表された決算が予想に届かなかったことを嫌気、3%以上値を下げている。

Posted by 松    7/27/17 - 16:58   

小麦:続伸、ミネアポリス小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:479-3/4↑2-0

シカゴ小麦は続伸。ミネアポリス小麦が春小麦の収穫不安から上昇したのにつれ高となった。夜間取引で買いが進み、9月限は480セント台前半に上昇した。通常取引に入って480セント台半ばまで上がったが、この水準で早々買いも一服。480セントを挟んで上下する展開にシフトし、最後は節目を下回っての終了となった。

Posted by 直    7/27/17 - 16:57   

天然ガス:反発、強気の在庫統計受けて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.969↑0.045

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想以下の積み増しにとどまったことを受け、足元の需給逼迫が改めて買いを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にはやや売りが優勢となる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは大きな動きは見られず、在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、2.960ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/27/17 - 15:13   

石油製品:続伸、原油の上昇支えに5月24日来の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.6446↑0.0273
暖房油8月限:1.6032↑0.0079

NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが主導する中、ガソリン、暖房油共に期近終値ベースで5月24日以来の高値を更新した。相場は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、朝方からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけてしっかりと値を伸ばす展開となった。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/27/17 - 15:09   

原油:続伸、在庫取り崩し受けた前日の上昇の流れが継続
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.04↑0.29

NY原油は続伸。在庫の大幅取り崩しを手掛かりに上昇した前日の流れが継続、しっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には48ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まる格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤までは売りに押される場面も見られるなど、不安定な値動きが続いたが、午後からは改めて買い意欲が強まり49ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    7/27/17 - 14:57   

金:反発、前日のFOMC声明受けて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,260.0↑10.6

NY金は反発。前日のFOMC声明ではインフレの低迷が確認されるなど、ハト派的な部分に注目が集まる中、利上げ観測の後退を背景に投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後はドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻されたが、1,250ドル台後半でしっかりと下げ止まり。中盤以降は株に売り圧力が強まったこともあって再び買いが優勢となり、1,260ドルを回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/17 - 14:15   

コーヒー:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:135.95↑1.15

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は再びプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/17 - 14:02   

砂糖:続伸、材料難ながらもポジション整理の買い戻し継続
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.43↑0.20

NY砂糖は続伸。需給面で新たな強気材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、14セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は上昇の勢いも一服、中盤以降はやや上値が重くなったが、最後まで大きく売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    7/27/17 - 13:24   

7年債入札、応札倍率は2.54と前回上回る、利回りも上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/28)
合計 71152.2 28000.0 2.54 2.46
競争入札分 71141.4 27989.2 2.54 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.74% 65.43%
最高落札利回り(配分比率) 2.126% (36.46%) 2.056%

Posted by 松    7/27/17 - 13:05   

ヨルダン、10万トンの硬質小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

ヨルダンが10万トンの製粉用硬質小麦の買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、原産国はオプションで、8月2日までオファーを受け付ける。ヨルダンは6月から小麦の買い付け中止を繰り返しており、26日にも買い付けを見送ったばかり。ヨルダン側にとって価格が高すぎることなどが要因とみられている。

Posted by 直    7/27/17 - 11:43   

天然ガス在庫は170億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月21日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2990 ↑ 17 ↑ 26 ↓9.23% ↑ 3.47%

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Posted by 松    7/27/17 - 10:39   

インド、価格上昇抑制向けて追加砂糖輸入や在庫制限検討の可能性
  [砂糖]

インド政府が価格上昇の抑制に向けて追加の砂糖輸入や製糖所の在庫制限を検討する可能性があると報じられた。ビジネス・ラインによると、デリーの卸売価格は今月初めに1キログラム41ルピーと過去最高を更新。そのあと39.5ルピーにやや下がっているものの、小売価格は43−45ルピーでの推移を続けているという。しかも、需給が引き締まっている中、10月のディワリなどお祭りシーズンを控えて卸売価格と小売価格ともに改めて上昇する見通しも示した。

一方、マハラシュトラ州では、2016年5月に設けた砂糖在庫の上限を今年10月まで延長されたと伝わっている。修州政府は卸売業者と小売業者にそれぞれ砂糖の納入から1ヶ月間の在庫を500トン、50トンまでに制限している。一方で、製糖所には砂糖きびの圧搾開始を10月初めか半ばに早めるよう要請しているともいう。

Posted by 直    7/27/17 - 10:31   

2017/18年度世界小麦生産見通し、300万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給報告で、世界の2017/18年度小麦生産見通しを7億3200万トンと、前月時点での7億3500万トンから300万トン引き下げた。北米や欧州連合(EU)、オーストラリアの乾燥が修正になったという。前年の過去最高の7億5400万トン2.9%減少。消費は7億3500万トンで据え置き、前年比にして0.1%の減少になる。

2017/18年度の貿易も1億7000万トンの従来予測を維持した。前年に比べると2.9%減少する。期末在庫は2億4100万トンで修正なし。一方、前年の推定を200万トン引き上げて2億4400万トンとし、2017/18年度は前年から300万トン縮小する。

Posted by 直    7/27/17 - 09:56   

17/18年度世界コーン生産見通し、500万トン引き下げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給の月次報告で、2017/18年度コーン生産が10億2000万トンになると見通し、前月時点での10億2600万トンから500万トン引き下げた。北米や欧州連合(EU),オーストラリアなどの乾燥を指摘し、一部では雨が降ったとしても作柄回復には手遅れとの見方を示した。一方、前年の推定は10億6900万トンから10億7200万トンに上方修正。2017/18年度に前年比4.9%の減少をみている格好になる。

2017/18年度の消費は10億5500万トンから10億5400万トンに引き下げた。前年から0.5%増加。貿易見通しは前年比2.9%増の1億4300万トンを維持した。期末在庫を1億9900万トンから1億9700万トンに下方修正。前年の2億.3200万トン(修正値)から15.1%縮小する。

Posted by 直    7/27/17 - 09:55   

17/18年世界大豆生産見通し、300万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給報告で、2017/18年度の大豆生産見通しを3億4800万トンから3億4500万トンに引き下げた。主に米国が下方修正によるという。前年の推定3億5100万トンから1.7%減少。消費は3億5200万トンから3億5000万トンに下方修正し、前年と比べて3.2%増加。

2017/18年度の貿易見通しは1億4800万トンで据え置いた。前年を3.5%上回る。期末在庫が前年から11.4%縮小して3900万トンになると予想。従来の4100万トンから引き下げた。

Posted by 直    7/27/17 - 09:55   

ロシアの金及び外貨準備高は7月21日時点で前週から21億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月21日時点で4,147億ドルと、前週から21億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、370億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/27/17 - 09:12   

仕向け先不明で26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で26万4000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち19万8000トンが2016/17年度産、6万6000トンが2017/18年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/27/17 - 09:08   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/20/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 498.0 0.0 498.0 ↓25.6% 350.0 〜550.0
コーン 92.0 486.6 578.6 ↓14.7% 400.0 〜900.0
大豆 303.4 531.8 835.2 ↓56.8% 400.0 〜1300.0
大豆ミール 6.7 55.2 61.9 ↓47.2% 50.0 〜225.0
大豆油 14.9 0.0 14.9 ↓41.3% 5.0 〜25.0

Posted by 松    7/27/17 - 08:48   

6月貿易収支(モノ)速報値は638.6億ドル赤字に縮小、予想下回る
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年6月 前月比 17年5月 市場予想
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲63864 ↓3.71% ▲66325 ▲64900
輸出 128569 ↑1.41% 126783
輸入 192433 ↓0.35% 193108

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Posted by 松    7/27/17 - 08:40   

6月耐久財受注は前月から6.45%増加、予想も上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

17年6月 前月比 17年5月 市場予想
耐久財受注 245568 ↑6.45% ↓0.13% ↑2.9%
>運輸除く(ex-Trans) 153943 ↑0.17% ↑0.61% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 233967 ↑6.65% ↑0.44%

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Posted by 松    7/27/17 - 08:35   

失業保険新規申請件数は24.4万件に増加、予想もやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月22日 前週比 7月15日 市場予想
新規申請件数 244.00 ↑ 10.00 234.00 240.00
4週平均 244.00 →0.00 244.00 -
継続受給件数 1964.00 NA

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Posted by 松    7/27/17 - 08:31   

6月住宅建築許可件数は127.5万戸に上方修正、前月から9.16%増加
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

17年6月 修正前 前月比 前年比 17年5月
建築許可件数 1275 1254 ↑9.16% ↑6.87% 1168
>一戸建 811 811 ↑4.11% ↑9.15% 779
>集合住宅(5世帯以上) 429 409 ↑20.17% ↑2.39% 357

Posted by 松    7/27/17 - 08:13   

26日のOPECバスケット価格は48.51ドルと前日から1.40ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/26 (水) 48.51 ↑ 1.40
7/25 (火) 47.11 ↑ 1.10
7/24 (月) 46.01 ↓ 0.98
7/21 (金) 46.99 ↓ 0.49
7/20 (木) 47.48 ↑ 0.63

Posted by 松    7/27/17 - 07:04   

7/27(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)
・6月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/27/17 - 06:54   

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