ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



7月

2017


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2017年07月13日(木)

FX:ドル小幅高、イエレン議長の議会証言受けて買い優勢
  [場況]

ドル/円:113.28、ユーロ/ドル:1.1396、ユーロ/円:129.11 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。前日の下院に続いて上院で開かれたイエレン議長の議会証言が、この先物価が上昇する可能性もあるとの見方を示すなど、ややタカ派的な印象を受ける内容だったこともあり、ドルに買いが入り易い状況となった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ売りが優勢、113円の節目割れを試す展開となった。午後からロンドンにかけては、113円を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤にかけて113円台半ばまで値を伸ばした。昼には買いも一服、午後にはやや上値が重くなったが、113円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台後半まで反落。NYに入ると1.14ドル台を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に息切れ。午後遅くにかけて1.14ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では129円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、128円台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、129円台前半まで値を回復。午後には再び上値が重くなり、129円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/13/17 - 17:33   

債券:反落、米紙報道背景にECB金融政策見通し巡って売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が8月に米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済シンポジウムで3年ぶりに講演するとのウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を受けて売りが膨らんだ。前回にこのシンポジウムで講演した際は量的緩和の導入に向けて追加金融緩和を示唆したが、今回は資産買い入れの縮小意向を示すのではないかとの見方が広がった。

夜間取引では前日の買いの流れを引き継いだものの、朝方にドラギ総裁絡みのニュースが伝わる中で売りに転じた。10年債利回りの上昇が進み、午後には30年債入札結果が低調だったのも重石となって、2.36%まで上がった。その後は売りも細り、利回り上昇が鈍った。

Posted by 直    7/13/17 - 17:29   

大豆:急落、米中西部の降雨予報で利食い売り進む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:975-1/2↓45-1/4

シカゴ大豆は急落。前日に続いて米中西部の降雨予報を材料に利食い売りが進んだ。夜間取引でピッチの速い売りとなり、8月限は一気に1000セント台に下落した。朝方にはさらに1000セントを割り込み、通常取引で990セントを下回ると、下げも一段と進んだ。ほぼ一本調子の下落により、取引終了近くで970セント台に落ち込み、974-1/2セントと6日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/13/17 - 17:01   

株式:続伸、イエレン議長のハト派的な証言で買い意欲強まる
  [場況]

ダウ工業平均:21,553.09↑20.95
S&P500:2,447.83↑4.58
NASDAQ:6,274.44↑13.27

NY株式は続伸。2日間にわたって行われたFRBのイエレン議長の議会証言が、全体的にハト派的な内容となったことを好感する形で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均は前日に続いて史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きカラ前日の流れを継いだ買いが優勢、その後一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、石油サービスが大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや銀行株も上昇、保険もしっかりだった。一方金鉱株や半導体、運輸株や公益株は値を下げた。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が1.50%上昇、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇となった。マイクロソフト(MSFT)もしっかりと上昇した。一方ではデュポン(DD)が1%を超える下落となったほか、マクドナルド(MCD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は値を下げた。

Posted by 松    7/13/17 - 16:57   

コーン:続落、USDA需給報告や米中西部の天候見通し引き続き重石
  [穀物・大豆]

CBOTコーン9月限終値:369-3/4↓15-3/4

シカゴコーンは続落。前日発表されたUSDA需給報告、米中西部の天候改善が予想されているのが引き続き重石となった。9月限は、夜間取引で売りが先行し、380セント台前半に下落。朝方には380セントを割り込み、通常取引でもさらに下げ幅拡大となった。特に取引終盤はピッチの速い下落となり、引け近くで368-1/2セントと6月29日以来の安値を付けて売りにブレーキがかかった。

Posted by 直    7/13/17 - 16:57   

小麦:続落、USDA需給報告が再び売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:511-3/4↓25-1/4

シカゴ小麦は続落。前日に発表されたUSDA需給報告が再び売り圧力を強めた。コーンや大豆の下落もマイナスに作用。9月限は、夜間取引から売りに押されて軟調な展開となった。520セント台前半でいったん下げ渋ったが、朝方には売りに弾みが付き、下げ幅拡大。通常取引に入って520セントを下回ってなお下げ続け、引け近くには一時、509-1/4セントと6月30日以来で510セントを割り込んだ。

Posted by 直    7/13/17 - 16:52   

6月財政収支は902.3億ドルの赤字、前年の黒字から赤字転落
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

17年6月 16年6月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲90.233 6.252 ▲523.082 ▲399.161
歳入 338.660 329.572 2507.820 2468.827
歳出 428.894 323.320 3030.903 2867.988

続きを読む

Posted by 松    7/13/17 - 15:37   

天然ガス:続落、強気の在庫統計で上昇も最後は売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.961↓0.024

NY天然ガスは続落。目先当初の予想ほど厳しい暑さは続かないとの予報が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、朝方には2.90ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は積み増し量が予想を下回ったこともあって改めて買いが加速、昼前には3.00ドルの大台を回復するまでに値を伸ばした。午後からは再び流れが変わり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/13/17 - 15:22   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.5261↑0.0053
暖房油8月限:1.4917↑0.0180

NY石油製品は続伸。原油の上昇が大きな下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。夜間取引ではガソリン、暖房油ともに売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス転換、そのまま一気に上げ幅を拡大した。昼からは上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/13/17 - 15:17   

原油:続伸、ポジション整理の買い戻し続き7日ぶりの高値
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:46.08↑0.59

NY原油は続伸。前日の在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことを支えにとしたポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの高値をつけた。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの揉み伊となった。朝方からは一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後の買いの勢いは衰えず、昼前には46ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏はしっかりお維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/13/17 - 15:06   

イエレンFRB議長、向こう5年間で3%成長達成に懸念示す
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は13日に上院銀行住宅都市委員会に対して行った証言で、向こう5年間でトランプ米政権が目指す3%の経済成長を達成することに懸念を示した。コーカー議員が難しいかと質問したのに対し、達成が望ましいが「かなり厳しい(challenging)」と答えた。

コーカー議員はまた、税制改革による景気の押し上げ効果を質問、イエレン議長は、適切な改革が生産性の改善につながると述べた。また、生産性の伸び率が2%以上になれば、3%の経済成長が見込めるとコメント。ただ、労働力人口の参加率が低下していることなどから生産性を押し上げるのは容易でないとも強調した。ハイトキャンプ議員はさらに2年間で3%の成長達成の可能性を質問したが、これには困難と答えた。

イエレン議長は物価について、改めて一時要因によって上昇が鈍っていることを指摘した。目先の不透明感を認識しながらも、インフレトレンドが2%の目標を下回ると判断するのは尚早とコメント。強い労働市場と輸入物価の上昇によりインフレが上向くとの見方を示した。

FRB議長は年2回、議会で景気と金融政策に関して証言する。イエレン議長は12日に下院金融サービス委員会で証言した。

Posted by 直    7/13/17 - 14:36   

金:小幅続落、イエレン証言受けた長期金利の上昇が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,217.3↓1.8

NY金は小幅反落。イエレンFRB議長が上院の公聴会で、インフレ圧力はこの先強まる可能性があるとの見方を示したことなどを受け、長期金利が上昇したことが重石となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,220ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される展開、イエレン発言のほか、6月の生産者物価指数が予想をやや上回る伸びとなったことも弱気に作用、中盤には1,210ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/13/17 - 14:10   

コーヒー:続伸、ポジション整理の買い戻し集まり5月末以来の高値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:131.20↑3.60

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで5月末以来の高値まで回復した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると131.85セントの日中高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、やや伸び悩む状況が続いたが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/13/17 - 13:50   

砂糖:続伸、材料難の中ながら買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.14↑0.65

NY砂糖は続伸。需給面の材料に大きな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には14セントの節目まで値を回復。その後はやや伸び悩む格好となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/13/17 - 13:17   

30年債リ・オープン、応札倍率は2.31
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/13)
合計 27676.0 12000.0 2.31 2.32
競争入札分 27672.0 11996.0 2.31 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.68% 63.71%
最高落札利回り(配分比率) 2.936% (30.56%) 2.870%

Posted by 直    7/13/17 - 13:07   

ロシアの金及び外貨準備高は7月7日時点で前週から13億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月7日時点で4,109億ドルと、前週から13億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、332億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/13/17 - 12:41   

ベトナムコーヒー輸出、6月は前年から22.7%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、6月のコーヒー輸出は12万2000トンと、前年同月から22.7%減少した。国内の生産不振、また低品質の比率が高いために、3月から輸出が減少傾向にある。米農務省(USDA)のデータで、ベトナムの2016/17年度生産は前年を7.7%下回る2670万袋となった。

2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は6月までの9ヶ月間で121万トンになり、前年同期から8.6%の減少である。

Posted by 直    7/13/17 - 10:56   

天然ガス在庫は570億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月7日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2945 ↑ 57 ↑ 61 ↓9.19% ↑ 5.50%

続きを読む

Posted by 松    7/13/17 - 10:46   

ヨルダン、10万トンの小麦買い付け見送り
  [穀物・大豆]

ヨルダンが13日に10万トン小麦買い付けを計画していたものの、購入は見送ったと報じられた。トレーダーによると、オファーが1件しかなかったため。ヨルダンは6月から小麦買い付けの中止を繰り返しており、これで4回目になる。

Posted by 直    7/13/17 - 10:46   

印ハリヤナ州製糖協同組合、16/17年度の砂糖きび圧搾が過去最高
  [砂糖]

インドのハリヤナ州で、製糖協同組合による2016/17年度の砂糖きび圧搾が3620万4000キンタルと過去最高を更新したと報じられた。砂糖生産は355万キンタルとなった。組合のスポークスマンによると、開発プログラムによって砂糖きびが改善。ここ数年間で生産性の高い品種の栽培が20%から62%に増加したといい、プログラムが全国レベルで高く評価されているともいう。

Posted by 直    7/13/17 - 10:37   

ブラジル港湾、北部の抗議デモの影響で1.5憶レアルの損失見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの港湾協会ATPは12日にロイターに対し、北部のパラー州で起きている抗議デモの影響で1億5000万レアル相当の損失を見越していることを明らかにした。テメル大統領が先月にジャマンシン国有林の縮小を支持する法案を拒否したことで、農地開拓を見込んでいた農家やの牧畜業者、また地元住民が反発、7日から輸出港に通じる国道を閉鎖している。ATPは、道路閉鎖の影響からカーギルとバンギーが近年ターミナルを建設したミリチトゥバの町から大豆やコーンなど穀物を輸出できず、損失が必至という。

Posted by 直    7/13/17 - 10:21   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、7月12日時点で57.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まったばかりの2017/18年度穀物輸出は12日時点で57万5000トンとなった。このうち小麦が15万トン、コーンは35万トンという。

Posted by 直    7/13/17 - 09:38   

6月のPPIは前月比0.09%上昇、市場予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 17年6月 17年5月 市場予想
最終需要 ↑0.09% →0.00% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.09% ↑0.27% ↑0.2%

続きを読む

Posted by 直    7/13/17 - 08:53   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は小幅減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/6/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 357.7 0.0 357.7 ↓4.7% 300.0 〜500.0
コーン 161.0 279.7 440.7 ↑105.2% 350.0 〜700.0
大豆 228.0 455.0 683.0 ↑55.7% 250.0 〜600.0
大豆ミール 3.7 137.0 140.7 ↑75.4% 25.0 〜250.0
大豆油 16.2 0.0 16.2 ↑145.5% 5.0 〜25.0

Posted by 松    7/13/17 - 08:52   

失業保険新規申請件数は24.7万件に減少、市場予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月8日 前週比 7月1日 市場予想
新規申請件数 247.00 ↓ 3.00 250.00 245.00
4週平均 245.75 ↑ 2.25 243.50 -
継続受給件数 1945.00 NA

続きを読む

Posted by 直    7/13/17 - 08:34   

2017年EU穀物生産見通し、290万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2017年穀物生産見通しを2億9560万トンと、従来の2億9850万トンから290万トン引き下げた。これで5回連続の下方修正になる。軟質小麦生産見通しは、90万トン引き下げて1億4070万トンとした。スペインとフランスで猛暑による作柄への影響を指摘。ドイツやオーストリア、チェコ共和国、スロバキアでも程度はやや劣るものの高温被害があるという。一方、ブルガリアとルーマニア、ポーランドのイールドはまずまずとの見方も示した。

Posted by 直    7/13/17 - 08:08   

6月の中国大豆輸入、前年から25%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、6月の大豆輸入は769万トンと前年同月から1.7%増加した。ただ、5月に記録した過去最高の959万トンから21.2%の減少になる。2017年前半の輸入は4481万トンで、前年同期を14.2%上回った。

Posted by 直    7/13/17 - 07:58   

IEA、世界石油需要見通しを前月から10万バレル引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2017年度の世界石油需要を日量9,800万バレルと前年比で140万バレル増加すると推定、前月から10万バレル上方修正した。1-3月期が前年比で100万バレルの増加にとどまったのから、4-6月期には150万バレルまで伸びが回復したのが背景にある。2018年には更に140万バレル増加、日量9,940万バレルに達するとした。

続きを読む

Posted by 松    7/13/17 - 04:33   

12日のOPECバスケット価格は46.02ドルと前日から1.23ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/12 (水) 46.02 ↑ 1.23
7/11 (火) 44.79 ↑ 0.02
7/10 (月) 44.77 ↓ 0.34
7/7 (金) 45.11 ↓ 1.41
7/6 (木) 46.52 ↓ 0.52

Posted by 松    7/13/17 - 04:14   

7/13(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・6月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 ( 08:30)

Posted by 松    7/13/17 - 04:11   

2017年07月12日(水)

FX:円高、トランプ大統領のロシア疑惑高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:113.16、ユーロ/ドル:1.1411、ユーロ/円:129.12 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領のロシア疑惑に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。一方ではFRBのイエレン議長が議会証言で、利上げのペースが穏やかなものになるとの見方を示したことはドルの重石となった。ドル/円は登校から軟調に推移、ロンドンでは113円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入るとまとまった売りが出て、113円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は113円をやや上回ったあたりを中心に、上下に方向感なく振れる展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.14ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一旦買いが集まる格好となったものの、すぐに売りに押し戻され1.14ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.14ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは130円の節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。NYに入るとまとまった売りが出て、129円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は129円台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/12/17 - 17:53   

債券:続伸、イエレンFRB議長の議会証言手掛かりに買いの展開
  [場況]

債券は続伸。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で緩やかな利上げを続ける意向を示し、一方で、景気見通しに不確実性がつきものいった発言もし、市場で証言がハト派寄りと受け止められる中買いが優勢となった。夜間取引から前日の買いの流れを引き継いで堅調な相場展開。朝方には事前発表されたイエレン議長の証言草稿を手掛かりに買いが加速した。10年債利回りが急低下となったが、3日以来で2.30%を割り込んですぐに買いも一服。その後は利回りの低下ペースもスローダウンし、そのまま最後まで2.3%台前半で推移した。午後には10年債入札の結果が低調だったため、やや売り圧力が強まる場面もあった。

Posted by 直    7/12/17 - 17:35   

大豆:反落、米中西部の天候見通し背景に利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1020-3/4↓8-1/2

シカゴ大豆は反落。米中西部の天候見通し改善を背景に利食い売りが膨らんだ。8月限は、夜間取引から売りが先行してじり安。早朝には1020セントを割り込み、1010セント半ばまで下落したが、この水準で買い戻しが集まり下げ止まった。通常取引では1020セント台前半で推移した。その後USDA需給報告が発表され、在庫が市場予想を下回ったのを買い材料とする場面があったが、売りの流れも切れず、荒い値動きとなった。いったん買いが進んで1030セントを超える上昇となりながら、すぐに値を消し、一方で、1010-1/2セントと前日の安値近くに下落してから引けにかけて1020セントに下げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/12/17 - 17:08   

コーン:下落、USDA需給報告や米中西部の天候見通し改善で売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:385-1/2↓16-1/4

シカゴコーンは下落。USDA需給報告で在庫が上方修正となり、市場予想も上回ったことなどを背景に売りが優勢となった。また、米中西部で天候見通しが改善したのも売り圧力を強めた。9月限は夜間取引から売りの展開で、390セント台に下落した。朝方に390セント台半ばまで下落し、通常取引開始後はまずもみ合い、その後USDA需給報告をにらんで一段安となった。需給報告の発表に続いて売りに弾みが付き、一気に390セントを割り込んだ。取引終盤に384-1/2セントと6日以来の安値を付けて下げ止まった。

Posted by 直    7/12/17 - 17:03   

小麦:反落、USDA需給報告の弱気内容受けて売り進む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:537-0↓16-0

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で在庫が上方修正となり、また生産は引き下げでも市場予想を上回ったなど弱気の内容だったことで売りが進んだ。9月限は夜間取引から売りに押され、軟調な展開。早朝にはより売り圧力が強まり、550セントを割り込んだ。通常取引に入って540セント台半ばで軟調に推移し、USDA需給報告を受けて売りが加速、540セントも下抜けた。取引終盤に534-3/4セントと先週末以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/12/17 - 17:00   

株式:大幅高、FRB議長のハト派発言好感し買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:21,532.14↑123.07
S&P500:2,443.25↑17.72
NASDAQ:6,261.17↑67.87

NY株式は大幅高、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。FRBのイエレン議長が議会証言で、インフレが不安定な状況にあるとした上で、今後の利上げペースは穏やかになるとの見方を示したことを好感、投機的な買いがしっかりと集まる展開となった。ダウは寄り付きから大きく買いが先行、早々に100ポイントを大きく超える上げ幅となった。中盤にかけては売りに押し戻される場面もみられたものの、高値圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後には改めて買い意欲が強まったが、、朝方つけた高値には届かなかった。

セクター別では、ハイテク関連や運輸株、バイオテクノロジーなどが大きく値を伸ばした一方、銀行株や公益株は上値が重かった。ダウ銘柄ではデュポン(DD)が2.75%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)、マクドナルド(MCD)の上昇も1%を超えた。一方でJPモルガン・チェースは0.34%の下落、小幅ながら30銘柄中で唯一値を下げた。

Posted by 松    7/12/17 - 16:59   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動もあって売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.985↓0.062

NY天然ガスは反落。天気予報に大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急伸の反動もあって売りが優勢の展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの流れは止まらず、昼過ぎには2.97ドル台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買いが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/12/17 - 15:21   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.5208↑0.0025
暖房油8月限:1.4737↓0.0026

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落。午前中までは原油や株の上昇を好感する形で買いが先行したものの、在庫統計発表後は手仕舞い売りに押し戻された。相場は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には一段と値を切り上げる展開となった。在庫統計発表後は一転して売りに押し戻される展開、暖房油は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/12/17 - 15:15   

原油:続伸、原油在庫の大幅取り崩しなど支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:45.49↑0.45

NY原油は続伸。在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことや、OPECがリビアやナイジェリアの生産回復に制限を加えるとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から買いが優勢、45ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後は46ドル台前半まで値を伸ばしての推移。在庫統計発表後は原油生産の増加や需要の減少などを手掛かりに売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からはしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/12/17 - 15:04   

米12地区全てで6月に経済活動拡大・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は12日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、6月に全12地区において経済活動が拡大したとの見方を示した。ただペースには開きがあったことも指摘した。このほか、過半数の連銀が地区内で目先緩慢あるいや緩やかなペースの経済成長になることを見通したという。

Posted by 直    7/12/17 - 14:39   

金:続伸、トランプ大統領のロシア疑惑深まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,219.1↑4.4

NY金は続伸。トランプJr.の電子メール公開でロシア疑惑に対する懸念が改めて高まる中、ドル安の進行を支えに安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、直後にはまとまった買いが入り1,220ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は1,220ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、イエレン議長の議会証言が始まっても反応は限定的で、新たな動きが出てくることはなかった。

Posted by 松    7/12/17 - 14:32   

コーヒー:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:127.60↑0.70

NYコーヒーは反発。需給面の材料に新たな変化見られたわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ名で、方向感なくもみ合う展開となった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には128セントまで値を回復。それ以上の積極的な動きは見られなかったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/12/17 - 14:14   

砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.49↑0.05

NY砂糖は小幅反発。Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾レポートがやや強気の内容となったことが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始早々に13セント台後半まで買い進まれる展開、その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売りに押される格好となり、NYに入るとしばらくはマイナス圏での推移。中盤以降は改めて買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/12/17 - 13:30   

10年債リ・オープン、応札倍率は2.45
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/12)
合計 48959.7 20000.1 2.45 2.54
競争入札分 48948.0 19988.3 2.45 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.80% 66.14%
最高落札利回り(配分比率) 2.325% (5.42%) 2.195%

Posted by 直    7/12/17 - 13:12   

バランスシート縮小、年内開始見通し・イエレンFRB議長議会証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は12日、下院金融サービスで景気と金融政策に関する年2回の証言を行い、米連邦公開市場委員会(FOMC)が6月の会合で示した年内のバランスシート縮小開始の見通しを繰り返した。景気が想定通りに展開するのを前提に、償還金の再投資を段階的に減らしていく計画を示した。具体的にバランスシートをどこまで減らすかは、銀行システムにおける将来の需要や効果的かつ効率的な金融政策の導入など現時点で不確実な要素次第とコメント。ただ、金融危機が起きる前の水準は上回るとの見方を示した。このほか、平常時にバランスシートを金融政策のツールとすることはないが、景気見通しによっては改めて再投資を再開するともいう。

金融政策について、金利の調整が主要ツールであることを強調した。FOMCが緩やかなペースの利上げを続ける方針にあることを指摘。景気拡大を持続させ、インフレ率を2%の目標に上げるために今後数年間で緩やかに利上げを進めるのが適切になるだろうともコメントした。一方で、経済見通しに不確実性はつきものとし、金融政策が事前に決まっているわけではないとした。インフレ率が2%を下回ったままであり、しかも最近やや低下したことを認識、インフレ動向を当面監視する意向を示した。一方で、議員との質疑応答でも、向こう数年間で2%に上昇しないと判断するのは尚早と述べた。

イエレン議長は2018年2月に任期が切れる。議員から続投の意思が問われたが、現時点では今の任期を務めあげる以外に考えていない答えた。

Posted by 直    7/12/17 - 12:58   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き上げ、輸入枠拡大など背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 17/18年 修正 前年比 16/17年 修正 15/16年
生産 8738 →0 ↓1.11% 8836 ↑ 4 8989
ビート糖 4988 →0 →0.00% 4988 →0 5119
砂糖きび糖 3750 →0 ↓2.55% 3848 ↑ 4 3870
輸入 3557 ↑ 225 ↑ 13.64% 3130 →0 3341
>輸入枠内 1549 ↑ 176 ↓1.84% 1578 →0 1620
食用消費 12423 ↑ 101 ↑ 1.00% 12300 ↑ 100 11881
期末在庫 1132 ↑ 28 ↓21.39% 1440 ↓ 96 2053
在庫率 8.98% ↑ 0.15 - 11.45% ↓ 0.86 16.98%

Posted by 松    7/12/17 - 12:40   

USDA需給:世界在庫は小麦小幅引き下げ、コーンと大豆上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
小麦
生産 737.83 ↓ 1.70 ↓2.18% - 754.31 ↑ 0.21 -
消費 735.28 ↑ 0.51 ↓0.52% - 739.11 ↓ 1.14 -
期末在庫 260.60 ↓ 0.59 ↑ 0.99% 256.60 258.05 ↑ 1.62 255.20
コーン
生産 1036.90 ↑ 5.04 ↓2.98% - 1068.79 ↑ 1.58 -
消費 1063.60 ↑ 1.48 ↑ 0.91% - 1054.05 ↓ 1.03 -
期末在庫 200.81 ↑ 6.48 ↓11.74% 195.20 227.51 ↑ 2.92 225.70
大豆
生産 345.09 ↑ 0.42 ↓1.90% - 351.78 ↑ 0.47 -
消費 345.27 ↑ 1.06 ↑ 4.18% - 331.43 ↑ 0.20 -
期末在庫 93.53 ↑ 1.31 ↓1.32% 92.20 94.78 ↑ 1.57 93.20

続きを読む

Posted by 松    7/12/17 - 12:37   

USDA需給:コーンと小麦在庫は前月から引き上げ、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 46.2 ↓ 1.1 ↓12.17% 52.6 →0.0 -
>生産 1760 ↓ 64 ↓23.81% 1746 2310 →0 -
期末在庫 938 ↑ 14 ↓20.78% 879 1184 ↑ 23 1176
コーン 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 170.7 →0.0 ↓2.23% 168.9 174.6 →0.0 -
>生産 14255 ↑ 190 ↓5.90% 14074 15148 →0 -
期末在庫 2325 ↑ 215 ↓1.90% 2131 2370 ↑ 75 2336
大豆 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 48.0 →0.0 ↓7.87% 47.8 52.1 →0.0 -
>生産 4260 ↑ 5 ↓1.09% 4241 4307 →0 -
期末在庫 460 ↓ 35 ↑ 12.20% 483 410 ↓ 40 434

続きを読む

Posted by 松    7/12/17 - 12:13   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は1.42%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、6月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4755万トンと、前年同期から1.42%減少した。前半に4月に新年度入りしてから初めて前年比プラスとなりながら、後半には改めて前年割れに転じた格好になる。年初からの圧搾高は7月1日時点で1億9874万9000トンと、前年同期を7.81%下回る。

6月後半の砂糖生産は297万2000トンと、前年から6.04%増加した。5月から増加基調を続けているが、前半に97.80%の増加だったのと比べると伸びペースが大きくスローダウンである。エタノール生産は17億9700万リットルで、前年から7.70%の減少。前半に今シーズン初めて前年を上回ったのが、後半には再び前年比マイナスとなった。無水エタノールは0.44%、含水エタノールは13.18%それぞれ前年から減少した。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で1104万6000トンと、前年から0.28%増え、今年度初めての増加である。エタノールは前年比14.33%減の76億800万リットルとなった。

7月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は123.17キログラムと、前年同期の123.62キログラムからやや低下した。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の43.38%から47.36%に上昇、エタノール生産向けは56.62%から52.64%に低下した。

Posted by 直    7/12/17 - 10:59   

EIA在庫:原油は756.4万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月7日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 495350 ↓ 7564 ↓ 3209 ↓ 8130
ガソリン在庫 235656 ↓ 1647 ↑ 279 ↓ 800
留出油在庫 153553 ↑ 3131 ↑ 1027 ↑ 2080
製油所稼働率 94.53% ↑ 0.97 ↑ 0.37 -
原油輸入 7610 ↓ 132 - -

続きを読む

Posted by 松    7/12/17 - 10:58   

17/18年インド砂糖生産、暫定予測は2510万トン・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は12日、6月に記録された衛星イメージに基づいて国内の2017/18年度(10-9月)砂糖生産を暫定的に2510万トンと見通していることを発表した。前年の推定2030万トンから23.7%の増加になる。3大生産州であるウッタルプラデシュとマハラシュトラ、カルナタカで合わせて1980万トンになり、全体の約79%を占めるとの見方を示した。農地からの報告やイールド推定などに基づいての見通しという。

ほかの州に関すると、グジャラート、アンドラプラデシュ、テランガナで2016/17年度に大きく落ち込んだのから、平均的な水準に回復の見通しとした。また、ビハール、パンジャブ、ハリヤナなどでも増加が予想されると下。

ISMAは、9月に2016/17年度の初回見通しを発表するという。砂糖きびがほぼ成熟し、衛星画像がより明確な情勢を示すためという。

Posted by 直    7/12/17 - 09:31   

ウクライナ穀物収穫、11日時点で370万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は7月11日時点で370万トンになった。面積にして120万ヘクタールで事前計画の12%終了、イールドが3.16トン。小麦が41万8000ヘクタールから140万トンの収穫で、イールドは3.32トンとなった。

Posted by 直    7/12/17 - 09:11   

世界コーヒー供給潤沢の中、ブラジル降霜など懸念要素も・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界のコーヒー供給が現時点で潤沢との見方を示す一方で、懸念要素があることも認識した。2016/17年度(10-9月)の輸出は5月時点で前年同期を5.0%上回る8131万6000袋となり、また輸入国の在庫が膨らんでいることを指摘。ただ、7月に入ってブラジルで降霜リスクが高まり、生産への影響の可能性を示唆した。また、ホンジュラスなど中米ではさび病が懸念され、やはり需給を脅かしかねないという。

2016/17年度の世界生産については、1億5162万4000袋の従来推定を維持した。前年から0.1%の増加。アラビカ種の生産が前年比7.9%増の9520万4000袋、ロブスタ種生産は10.7%減少して5641万9000袋で、いずれも修正なし。

Posted by 直    7/12/17 - 08:32   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.42%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月7日 前週比 前年比 6月30日
総合指数 391.9 ↓7.42% ↓37.03% ↑1.41%
新規購入指数 242.8 ↓2.53% ↑3.45% ↑3.06%
借り換え指数 1210.5 ↓12.98% ↓57.82% ↓0.37%

Posted by 直    7/12/17 - 08:00   

OPEC、2017年度の世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 前年比 2017年 修正 17年4Q 17年3Q 2016年
世界需要合計 97.65 ↑1.32% 96.38 →0.00 97.48 97.27 95.12
非OPEC石油生産合計 58.96 ↑1.97% 57.82 ↓ 0.32 58.28 57.58 57.01

続きを読む

Posted by 松    7/12/17 - 07:42   

11日のOPECバスケット価格は44.79ドルと前日から0.02ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/11 (火) 44.79 ↑ 0.02
7/10 (月) 44.77 ↓ 0.34
7/7 (金) 45.11 ↓ 1.41
7/6 (木) 46.52 ↓ 0.52
7/5 (水) 47.04 ↓ 0.53

Posted by 松    7/12/17 - 04:11   

7/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    7/12/17 - 01:25   

2017年07月11日(火)

債券:続伸、トランプ政権とロシア政府の関係巡り買い集まる
  [場況]

債券は続伸。トランプ米大統領の長男が昨年に設けていたロシア人弁護士との話し合いに関する電子メールを公開したためトランプ政権とロシア政府との関係を巡る不透明感が一段と強まり、リスク回避の買いが集まった。夜間取引では売りが進み、10年債利回りは上昇。しかし、2.40%に迫って売りも一服し、その後は買いの展開にシフトした。通常取引で前日の水準を下回り、低下が加速。昼過ぎに2.35%まで下がり、午後にはいったん下げ幅縮小もあったが、結局、取引終盤は本日のレンジ下限で推移した。

Posted by 直    7/11/17 - 17:44   

FX:ドル小幅安、トランプJr.のメール問題嫌気し売り優勢
  [場況]

ドル/円:113.93、ユーロ/ドル:1.1467、ユーロ/円:130.49 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。トランプ大統領の息子が公開した電子メールに、大統領選に絡んだロシアとのやりとりが含まれていたことが明らかになり、トランプ政権の先油不透明感に対する懸念が改めて強まる中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では114円をやや上回ったあたりでの推移、午後には114円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、114円台前半でのもみ合いが続いたが、NYではトランプJr.のメール問題が明らかになると売りが膨らみ、113円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.13ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ると買い意欲が強まり1.14ドル台を回復、そのまま午後には1.14ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からロンドンにかけては、130円台前半までややレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると中盤に賭けて130円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は売りが膨らみ130円台前半まで値を下げるなど、不安定に上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/11/17 - 17:34   

大豆:続伸、作柄懸念根強いことや需給報告控えて調整買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1029-1/4↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。利食い売りに押される場面があったものの、天候絡みの作柄懸念が根強く、また明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが集まった。8月限は、夜間取引で買いが進みながら、1032-1/2セントと3月8日以来の高値を付けたところで早々にペースが鈍化し、1020セント台に戻した。前日終値を下回ると、一気に1020セントを割り込んだ。朝方には一段安となって、1000セント台後半に下落。しかし、この水準ですかさず買いが入り、通常取引に入ってプラス圏に持ち直した。取引終盤には1030セント台に再び上昇する場面もあった。

Posted by 直    7/11/17 - 17:21   

コーン:小幅安、売り圧力強まりながらも作柄懸念など下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:401-3/4↓0-1/4

シカゴコーンは小幅安。買われ過ぎの見方があり、またブラジル政府の生産見通し引き上げなども売り圧力を強めたが、根強い作柄懸念、小麦などの上昇が下支えになり、限定的な下落にとどまった。9月限は夜間取引で、404-3/4セントと2016年6月22日以来の高値を付ける上昇となってから、すぐに値を消した。前日終値を下回ると、さらに下落が進み、400セントも割り込んだ。朝方には下げ足が加速し、390セント台半ばまで下落。その後は下げ渋り、通常取引でも一段と下げ幅縮小となった。取引終盤には前日の終値前後でもみ合い、最後は僅かに前日比マイナス終了となった。

Posted by 直    7/11/17 - 17:18   

小麦:続伸、USDA需給報告控えてポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:553-0↑3-0

シカゴ小麦は続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えてポジション調整の買いが値を押し上げる格好となった。夜間取引では買いが先行し、9月限は強含み。560セント目前で買いの勢いも弱まり、値を消していった。早朝には540セント台に下落した。一時、540セント割れを試し、下値で改めて買いが優勢となった。通常取引に入ってから540セント台半ばから後半の間でもみ合いを経て、プラス圏に回復。取引終盤には550セント台後半まで上昇が進んだ。

Posted by 直    7/11/17 - 17:15   

株式:ほぼ変わらず、トランプJr.ロシア疑惑で急落もすぐに回復
  [場況]

ダウ工業平均:21,409.07↑0.55
S&P500:2,425.53↓1.90
NASDAQ:6,193.30 ↑16.91

NY株式はほぼ変わらず。ハイテク株主導で買いが先行したことから、ナスダック総合指数は上昇したが、ダウ工業平均は僅かに上昇、S&P500種は小幅下落で終了した。ダウ平均は寄り付きから方向感なく上下に振れる展開。昼前にはトランプ大統領の息子が公開して電子メールに、大統領選に関連したロシアとのやり取りが含まれていたことを受けて100ポイント以上急落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復。午後には値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体やハイテク関連のほか、バイオテクノロジー、石油サービスなどが上昇。一方で運輸株や銀行株、保険などが値を下げた。ダウ銘柄でが、ゼネラル・エレクトリック(GE)とボーイング(BA)が1%を超える上昇となったほか、インテル(INTC)もしっかりと上昇。一方ナイキ(NKE)、メルク(MRK)、ベライズン(VZ)、ファイザー(PFE)は下げが目立った。

Posted by 松    7/11/17 - 17:08   

API在庫:原油は813万バレルの大幅取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 8130 ↓ 3209
>オクラホマ州クッシング ↓ 2030 -
ガソリン在庫 ↓ 800 ↑ 279
留出油在庫 ↑ 2080 ↑ 1027

続きを読む

Posted by 松    7/11/17 - 16:39   

天然ガス:大幅続伸、気温上昇予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.047↑0.118

NY天然ガスは大幅続伸。目先気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を手掛かりにポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3ドルの節目を回復。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は3.05ドルまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/11/17 - 15:32   

石油製品:続伸、原油の上昇支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.5183↑0.0176
暖房油8月限:1.4763↑0.0227

NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売り買いが交錯する不安定な展開、朝方にかけては徐々に売りに押される格好となった。通常取引開始後は流れが一転、原油の上昇につれて早々にプラス圏を回復、昼にかけて一気に上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    7/11/17 - 15:24   

原油:続伸、OPECの動向睨みポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:45.04↑0.64

NY原油は続伸。OPECがリビアやナイジェリアの生産回復にも制限をかけるのではとの見方が引き続き下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、早朝にかけては44ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには45ドル台まで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/11/17 - 15:11   

ブレイナードFRB理事、早期バランスシート縮小開始に前向き
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード理事は11日の講演で、早期のバランスシート縮小開始に前向きな見方を示した。金利の引き上げは順調に進んでおり、経済指標が引き続き堅調な労働市場や景気改善を示すなら、バランスシートの着手を近いうちに着手するのが適切とコメント。緩やか、かつ予測が可能な縮小プロセスも主張した。

ブレイナード理事は個人消費支出(PCE)物価指数のコア部分でのところ上昇が鈍いことを認識、物価動向を監視し、今後の利上げも慎重に取り組みたいと述べた。このため、ひとたび縮小を始めた後は、次の利上げを決める前に物価を見守ることを支持した。

Posted by 直    7/11/17 - 14:28   

金:小幅続伸、トランプ政権のスキャンダルへの懸念が買い誘う
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,214.7↑1.5

NY金は小幅続伸。トランプ大統領の息子が公開した電子メールの記録に、大統領選に関するロシアとのやり取りが含まれていたことを受け、新たなスキャンダルに発展するとの懸念から安全資産としての買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,210ドルを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,210ドルを大きく割り込むまで値を下げる場面も見られたが、その後は電子メール記録の公開を受けて買いが集まりプラス転換、一時1,210ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/11/17 - 14:14   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:126.90↓1.70

NYコーヒーは続落。需給面に特に変化が見られたわけではなかったが、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内で、やや上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、128セントの節目を下抜け。中盤にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、126セントを割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、最後はやや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/11/17 - 13:53   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.44↓0.12

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たという訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、13.21セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    7/11/17 - 13:18   

3年債入札、応札倍率は2.87
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 13:09   

EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2018年 修正 2017年 修正 2016年
世界需要合計 100.00 ↓ 0.08 98.39 ↓ 0.07 96.92
世界供給合計 100.20 ↑ 0.04 98.33 ↑ 0.03 97.17
価格見通し 2018年 修正 2017年 修正 2016年
WTI原油 $49.58 ↓ 4.03 $48.95 ↓ 1.83 $43.33
レギュラーガソリン小売 $2.33 ↓ 0.10 $2.32 ↓ 0.06 $2.15

続きを読む

Posted by 松    7/11/17 - 12:24   

17/18年ブラジル大豆生産、7.9%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度大豆生産は1億500万トンと、前年から7.9%減少の見通しとなった。前年の記録的なイールドだったのからより平均的な水準に戻り、生産も前年を下回るという。作付は3440万ヘクタールと過去最高を更新する見通し。ただ、前年比で1.2%増加と、過去5年間で小幅の伸び率であり、価格下落と景気の先行き不透明感が背景にあると指摘した。

2017/18年度の輸出は前年比3.1%減の6200万トンの見通しとなった。生産減少と国内の消費増加を背景に輸出向けの供給が細るためという。圧搾予測が4250万トンで、前年から変わらず。国内消費は0.1%増えて4615万トンの見通しとなった。2017/18年度の期末在庫は300万500トンの見通しで、前年から49.5%縮小する。

Posted by 直    7/11/17 - 11:33   

ロシア穀物収穫、7月10日時点で前年下回る580万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、7月10日時点で580万トンと前年同期の1120万トンを下回った。面積にしてほぼ130万ヘクタールで、前年の260万ヘクタールの半分にとどまっている。ただ、イールドは4.62トンになり、前年の4.35トンを上回った。

Posted by 直    7/11/17 - 11:06   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず少
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月7日現在3,790億9,100万ユーロと、前週から変わらずとなった。四半期ごとの調整を除けば、2週連続で横ばいが続いている。

Posted by 松    7/11/17 - 10:45   

5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から30.1万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

17年5月 前月比 求人/離職率 17年4月
求人数 5666 ↓301 3.74% 3.93%
離職数 5259 ↑251 3.60% 3.43%
>自発的離職 3221 ↑177 2.21% 2.09%

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 10:13   

5月の卸売在庫、前月から0.38%増加で市場予想もやや上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
卸売在庫 593874 ↑0.38% ↓0.42% ↑0.3%
卸売在庫率 1.289 ↑0.011 1.278

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 10:03   

7月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、7月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.1%増加した。前年同期と比べると2.4%の増加という。

Posted by 直    7/11/17 - 09:17   

ブラジル大豆生産見通し据え置き、コーンは上方修正・CONAB
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

16/17年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 113923.1 →0.00% ↑ 19.37% 3362
コーン 96025.2 ↑2.33% ↑ 44.33% 5522
小麦 6726.8 →0.00% ↑ 21.53% 3175
小麦(17/18年度) 5578.1 ↑7.16% ↓17.08% 2897

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 08:37   

ブラジル大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦も上方修正・IBGE
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114776.8 ↑0.79% ↑19.45% 3388
コーン 97664.9 ↑0.73% ↑53.46% 5512
>メインクロップ 30867.4 ↓0.41% ↑26.61% 5484
>サブクロップ 66797.4 ↑1.27% ↑70.13% 5525
小麦 6068.6 ↑0.12% ↓9.41% 3082

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 08:21   

ブラジル砂糖きび生産推定、前月から0.13%下方修正・IBGE
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 703339.3 ↓0.13% ↓0.43% 75778

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 08:19   

ブラジルコーヒー生産推定、前月から僅かに引き下げ・IBGE
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 46506.3 ↓0.04% ↓8.44% 24.42

続きを読む

Posted by 直    7/11/17 - 08:16   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月8日時点で前週から0.2%低下した。前年同期比にすると2.9%の上昇になる。

Posted by 直    7/11/17 - 08:00   

10日のOPECバスケット価格は44.77ドルと前週末から0.34ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/10 (月) 44.77 ↓ 0.34
7/7 (金) 45.11 ↓ 1.41
7/6 (木) 46.52 ↓ 0.52
7/5 (水) 47.04 ↓ 0.53
7/4 (火) 47.57 ↑ 0.40

Posted by 松    7/11/17 - 05:49   

7/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定

Posted by 松    7/11/17 - 05:41   

過去の記事へ

ページのトップへ

先取り
アマゾン




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ