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2017年07月06日(木)

FX:ユーロ高、欧州圏の金利上昇支えに買い進まれる
  [場況]

ドル/円:113.20、ユーロ/ドル:1.1422、ユーロ/円:129.29 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。先のECB理事会の議事要旨が思った以上にタカ派的な内容だったことを受けて欧州圏の金利が上昇、ユーロの大きな下支えとなった。一方米国では朝方発表されたADP雇用レポートが弱気の内容だったことや、株式市場の下落がドルの上値を重くした。ドル/円は東京では売りが優勢、昼には113円を割り込む場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは113円台前半のレンジ内での推移、NYに入っても大きな動きは見られず、午後からはかなり動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.14ドル台まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服、1.14ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では128円台前半で上値の重い展開が続いたが午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは1289円台後半まで値を回復。NYに入ってからも堅調な流れを維持、午後には129円台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/6/17 - 17:58   

債券:反発、欧米の金融緩和縮小の見方が売り圧力強める
  [場況]

債券は反落。欧米の金融緩和縮小の見方が売り圧力を強める格好となった。欧州中央銀行(ECB)の6月の理事会議事録が追加量的緩和に関する文言の削除を検討していたことを明らかにしたのが背景にある。また、前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、会合参加者の中に数ヶ月内のバランスシート縮小開始を支持する向きがあったことも改めて着目し、相場に重石となった。夜間取引で売りが先行し、早朝には弾みが付いて、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引に入っても売りの流れを続け、朝方に2.39%と5月12日以来の高水準を付けた。午後は株安が下支えになり上げ幅もやや縮小となった。

Posted by 直    7/6/17 - 17:36   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在14.63万袋と前月を129.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月6日 7月累計 前月(6/5) 前月比 前年比
輸出合計 37.228 146.269 63.762 ↑129.4% ↑348.2%
>アラビカ種 29.469 127.302 63.762 ↑99.7% ↑578.8%
>ロブスタ種 1.400 1.400 0.000 - ↓79.3%
>インスタント 6.359 17.567 0.000 - ↑159.7%

Posted by 松    7/6/17 - 17:18   

株式:全面安、長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:21,320.04↓158.13
S&P500:2,409.75↓22.79
NASDAQ:6,089.46↓61.40

NY株式は全面安の展開。ECB理事会の議事要旨がタカ派的な内容だったことなどを受けて長期金利の上昇が進む中、ポジション調整の売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、朝方発表されたADP雇用レポートが予想より弱気の内容となったことも嫌気される格好となり、下げ幅は早々に100ポイントを大きく超えるまでに広がった。中盤にかけては売りも一服、やや買い意欲が強まる格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では石油関連やバイオテクノロジーが大きく値を下げたほか、通信や銀行株、金鉱株も下落。上昇するセクターがほとんど見当たらない中、公益株は下げが小幅なものにとどまった。ダウ銘柄ではデュポン(DD)、ウォルマート(WMT),マクドナルド(MCD)の3銘柄のみが上昇、一方でゼネラル・江レクトリック(GE)は3%を超える下落、インテル(INTC)は2%を超える下げとなった。メルク(MRK)やウォルト・ディズニー(DIS),アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    7/6/17 - 17:05   

大豆:続伸、USDAクロップレポートの作柄悪化が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:985-3/4↑4-0

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたUSDAクロップレポートでの作柄悪化が買いを支える格好となった。8月限は夜間取引で利食い売りが先行し、970セント台で軟調に推移した。しかし、通常取引が始まって下げ幅を縮小。前日の終値水準でもみ合い、取引終盤には上向いた。前日高値を上抜け、987-1/2セントと5月10日以来の高値を更新した。その後は980Q台でやや伸び悩む場面をみながらも、小じっかりの動きを続けた。

Posted by 直    7/6/17 - 17:05   

コーン:反落、予想外の作柄改善背景にやや売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:390-1/2↓1-1/2

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで予想外に作柄改善となったのを背景にやや売り圧力が強まった。9月限は、夜間取引でピッチの速い売りとなる中、380セント台に下落し、一時、前週末以来の低水準となる382-0セントまで下げた。しかし、下値ではすかさず買いが入り、その後は380セント台半ばから後半にかけて推移した。通常取引に入ってさらに下げ幅を縮小。取引終盤は390セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    7/6/17 - 17:00   

小麦:反落、買われ過ぎ感強く利食い売り進む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:539-0↓21-0

シカゴ小麦は反落。買われ過ぎ感が強まっており、利食い売りが進んだ。前夕に発表されたUSDAクロップレポートが作柄悪化を示したものの、冬小麦の収穫がまずまずだったこともあり、ひとまず出尽くし感となって、売り圧力を強めた。9月限は夜間取引で売りが先行し、ほぼ一本調子で530セント台半ばまで下落。その後540セント台に下げ渋っても、上値は重い。通常取引に入って550セントを上回る場面があったが、この水準で改めて売りが膨らみ530セント台半ばに弱含むなど不安定な動きとなった。取引終盤は540セントを挟んで上下に振れた。

Posted by 直    7/6/17 - 16:56   

11-13日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
  [金融・経済]

米財務省は6日、11日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、5月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも6月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行う。

Posted by 直    7/6/17 - 16:24   

天然ガス:反発、前日の急落の反動もあって買い戻し先行
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.888↑0.048

NY天然ガスは反発。前日の急落の反動もあり、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.80ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服となり、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開。再び大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/6/17 - 15:28   

石油製品:反発、強気の在庫統計受けガソリン主導で買われる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.5287↑0.0263
暖房油8月限:1.4819↑0.0034

NY石油製品は反発。在庫統計でガソリンが予想以上の大幅取り崩しとなったことが支えとなる中、前日の急落の反動もあって買いが先行した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後しばらくは動きがなかったが、EIAの在庫統計発表後は改めて買いが加速、ガソリン主導で一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、大きく上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/6/17 - 15:25   

原油:小幅反発、強気の在庫統計受け買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:45.52↑0.39

NY原油は小幅反発。在庫統計が予想以上に強気の内容となったことを受けて買いが集まったが、その後はジリジリと売りに押され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、前日のAPI在庫統計で原油やガソリンが予想以上の取り崩しとなったことを受け、46ドルに迫るまで値を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく様子見気分の強い状況が続いたが、EIAの在庫統計発表後は改めて買いが加速、46ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には一時45ドル台前半まで上げ幅を縮小する場面も見られた。

Posted by 松    7/6/17 - 15:15   

金:小幅続伸、弱気の雇用指標受けて買い先行も金利上昇が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,223.3↑1.6

NY金は小幅続伸。朝方発表されたADP雇用レポートがやや弱気の内容だったことなどを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、一方では長期金利の上昇が重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,220ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押され1,220ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、ADP雇用レポートの発表後はまとまった買いが入り1,220ドル台後半まで値を回復。しかし金利が上昇を続ける中でそれ以上買いは続かず、中盤以降は1,220ドル台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/6/17 - 14:46   

コーヒー:小幅反落、ここまでの買い戻しの勢いもようやく一服
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:129.10↓0.90

NYコーヒーは小幅反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いもようやく一服、日中を通じて上値の重い展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開となった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、中盤には128セントを割り込むまで一気に値を崩す展開。その後は買いが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/6/17 - 14:31   

砂糖:反発、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.92↑0.20

NY砂糖は反発。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となった。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、13セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで反落。その後は買いの展開、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/6/17 - 13:23   

17/18年度世界穀物生産見通し、110万トン引き下げ・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は6日、世界の2017/18年度穀物生産が25億9260万トンになると見通し、前月時点での25億9370万トンから110万トン引き下げた。2ヶ月連続の下方修正で、欧州連合(EU)をはじめとする小麦とオオムギの見通しを引き下げたことによるという。前年比にして0.6%の減少。

2017/18年度の小麦生産を7億4320万トンから7億3990万トンに引き下げた。EUとウクライナで乾燥によりイールドが下がる見通しを示した。前年と比べて2.7%減少。雑穀生産は13億4790万トンから13億4980万トンに引き上げ、前年比で0.1%と小幅にも増加の見方になった。上方修正はコーンの引き上げが寄与し、米国の作付見通しが従来の予想以上、アフリカ南部で天候改善から増加が見込まれているのが背景にあるとした。ただ、EUのコーンは天候要因から引き下げたことも明らかにした。

2017/18年度の穀物消費見通しは25億8390万トンで、前月報告時の25億8410万トンをやや下回るが、前年と比べると0.5%増加する。小麦の消費を7億2830万トンから7億2770万トンに下方修正した。前年の推定を引き上げたことから、2017/18年度は0.6%減少の見方にシフト。飼料用の減少が全体を押し下げるという。一方、雑穀は13億5000万トンから13億5060万トンに僅かに引き上げた。前年も0.8%上回る。コーンだけで2.1%増加見通しとした。

貿易は3億9500万トンの予想で、400万トン引き上げた。それでも、前年比で0.6%と減少になる。期末在庫に関すると、7億420万トンの予想で、7億250万トンから上方修正。前年の7億280万トン(修正値)から拡大する見方である。

Posted by 直    7/6/17 - 12:41   

17/18年度世界小麦生産見通し、0.4%下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は6日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産が7億3990万トンになると見通し、前月時点での7億4320万トンから0.4%引き下げた。4月に発表した初回予測の7億3900万トンから初めての引き下げになり、乾燥による欧州の下方修正が主因という。前年比にすると2.7%の減少。消費予測は7億2830万トンから7億2770万トンに下方修正。欧州などの飼料用が従来予想を下回るのが背景にある。前年との比較では0.6%の減少。

2017/18年度の貿易が1億7180万トンの見通しで、80万トン引き上げた。輸入需要の増加によるとした。ただ、前年の過去最高の1億7420万トン(修正値)は下回る。2017/18年度期末在庫を2億5580万トンとみており、2億5740万トンから引き下げた。アルゼンチンとEUの下方修正が背景にあるが、中国の拡大を反映して2016/17年度の推定2億4710万トン(修正値)からは3.5%の増加予想である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/6/17 - 12:16   

17/18年度世界コーン生産見通し、390万トン引き上げ・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は6日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産が10億5790万トンになると見通し、従来の10億5400万トンから390万トン引き上げた。2ヶ月ぶりの上方修正で、前年比にして1.8%の増加。米国の上方修正が全体を押し上げる格好となった。

2017/18年度の消費予測は10億5540万トンで、10億5480万トンからやや引き上げた。前年と比べて2.1%の増加で、飼料用及び工業用の需要が上向くのが背景にある。貿易予測は1億3680万トンから1億4000万トンに上方修正。この結果、前年の推定1億3900万トン(修正値)から僅かにも増加する見方に転じた。輸出用の供給が潤沢で、輸入需要も堅調なことを指摘した。期末在庫見通しは、中国と米港の上方修正を反映して2億2040万トンから2億2570万トンに引き上げた。ただ、前年は2.5%下回る。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/6/17 - 12:16   

17/18年度世界大豆生産、170万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は6日付けの月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産が3億4240万トンになるとの見通しを示した。前月に発表した初回予測の3億4410万トンから170万トン下方修正で、ブラジルとインド、カナダを引き下げたことによるという。前年と比べて2.1%の減少。

2017/18年度消費見通しは前年比3.5%増の3億4630万トンとした。中国をはじめとするアジア、米国の消費拡大が背景にある。ただ、初回予測の3億5020万トンからは引き下げとなった。貿易は1億4660万トンから1億4900真野tンに引き上げ、前年比で3.3%の増加予想。また、期末在庫を4520万トンから5150万トンに大きく引き上げた。ただ、前年の過去最高の5560万トン(修正値)から縮小予想で、アルゼンチンとブラジルの在庫縮小によるとした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/6/17 - 12:15   

EIA在庫:原油は629.9万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月30日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 502914 ↓ 6299 ↓ 2456 ↓ 5760
ガソリン在庫 237303 ↓ 3669 ↓ 1433 ↓ 5700
留出油在庫 150422 ↓ 1850 ↓ 126 ↑ 38
製油所稼働率 93.56% ↑ 1.11 ↑ 0.63 -
原油輸入 7742 ↓ 274 - -

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Posted by 松    7/6/17 - 11:49   

17/18年インド砂糖生産、3年ぶり増加見通し・ブルームバーグ調査
  [砂糖]

ブルームバーグがトレーダーやアナリスと、業界代表機関を対象に行ったインドの砂糖生産に関する調査で、2017/18年度(10-9)月に2500万トンと、3年ぶりの増加見通しとなった。レンジにして2450万−2600万トン。最低予測でも、インド製糖所協会(ISMA)の2016/17年度推定2030万トンを上回る。

協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、これまでのところモンスーンの降雨がタイムリーかつ平均以上であり、農家の砂糖きびの作付意欲も高まっているとコメントした。インドの農務省データによると、砂糖きびの作付は6月30日時点で475万ヘクタールと前年同期の449万ヘクタールを上回った。ブルームバーグの調査で、2016/17年度の期末在庫は340万トンと、前年の770万トンの半分以下に細る見通し。

Posted by 直    7/6/17 - 11:44   

2016/17年度ウクライナ穀物・穀粉輸出、前年上回る4444.1万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016/17年度(7−6月)穀物・穀粉輸出は4444万1000トンとなり、前年を495万4000トン上回った。このうち小麦が1753万1000トンで、前年から59万2000トンの増加。コーンは329万4000トン増えて2070万3000トンとなった。

Posted by 直    7/6/17 - 11:02   

16/17年ロシア穀物輸出、前年から5%増加・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのトカチョフ農相によると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は3550万2000トンとなり、前年から5%増加した。このうち、小麦が前年比10%増の2710万トンになった。

Posted by 直    7/6/17 - 10:56   

16/17年ブラジルMT州コーン生産見通し、5回連続の上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は7月3日付けレポートで、同州の2016/17年度コーン生産見通しを22953万774トンと、従来の2809万9281トンから引き上げた。2016年10月に発表した初回予測の2329万7201トンから5回連続の上方修正になる。前年からは54.6%の増加。

作付を473万9015ヘクタールとみており、473万8950ヘクタールから僅かに修正した。前年に比べて9.8%増加。イールドを98.82袋から103.86袋に引き上げた。前年の73.7袋(修正値)から40.9%上昇の予想である。タイムリーな作付に加え、3月と4月の好天気でイールドの改善が進んだとの見方を示した。

Posted by 直    7/6/17 - 10:49   

5月の米国金輸入、前月から20.6%増加・商務省
  [メタル]

米商務省が6日に発表した5月の貿易収支によると、金輸入は7591.622キログラムとなった。前月の6294.045キログラムから20.6%増加した。

Posted by 直    7/6/17 - 10:34   

5月の米コーン輸出前月から0.1%減少、小麦は16.5%の増加
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した5月の貿易収支によると、コーン輸出は535万3163トンと前月から0.1%減少した。小麦輸出は313万6083トンで、16.5%増加した。

Posted by 直    7/6/17 - 10:29   

5月の米大豆輸出、前月から40%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した5月の貿易収支によると、大豆輸出は145万1000トンと前月から40.4%減少した。大豆油の輸出が7万3134トンで、前月比にして37.6%ダウン。大豆ミールは9.4%減って58万6449トンとなった。

Posted by 直    7/6/17 - 10:27   

5月の米コーヒー輸入、前月から10.4%増加
  [コーヒー]

米商務省が6日に発表した5月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万5909トン (約159万8000袋)となった。前月の8万6858トン (約144万7000袋)から10.4%増加した。

Posted by 直    7/6/17 - 10:23   

6月のISM非製造業指数57.4、前月から上昇し市場予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 17年6月 17年5月 市場予想
NMI/PMI 57.4 56.9 56.6
ビジネス指数/生産 60.8 60.7

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Posted by 直    7/6/17 - 10:04   

5月貿易収支は465.07億ドルの赤字、赤字幅縮小も市場予想上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年5月 前月比 17年4月 市場予想 年初来 2016年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲46507 ↓2.27% ▲47585 ▲46100 ▲233071 ▲504793
>モノ(Goods) ▲67492 ↓1.26% ▲68353 ▲336156 ▲752507
>サービス 20985 ↑1.05% 20767 103084 247714
輸出 (モノ+サービス) 192028 ↑0.45% 191173 957834 2208072
輸入 (モノ+サービス) 238535 ↓0.09% 238758 1190905 2712866

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Posted by 直    7/6/17 - 09:19   

失業保険新規申請件数は24.8万件に増加、市場予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月1日 前週比 6月24日 市場予想
新規申請件数 248.00 ↑ 4.00 244.00 244.00
4週平均 243.00 ↑ 0.75 242.25 -
継続受給件数 1956.00 NA

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Posted by 直    7/6/17 - 08:56   

ADP全米雇用レポート、15.8万人増加で市場予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

17年6月 前月比 17年5月 労働省5月 市場予想
非農業民間雇用数 124315 ↑158 ↑230 ↑147 ↑185
>製造業(鉱工業、建設含む) 20088 ↑0 ↑31 ↑16
>サービス業 104227 ↑158 ↑199 ↑131

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Posted by 直    7/6/17 - 08:39   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が5日に41万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、ロシア産を35万トン、1トン197.97-202ドルのレンジで購入した。また6万トンのルーマニア産を同198ドルで買い付けた。小麦は全て8月5−15日に出荷になるという。

Posted by 直    7/6/17 - 08:12   

6月米企業解雇予定数、3万1105人と2016年11月以来の低水準
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

17年6月 前月比 前年比 17年5月
解雇予定数 31105 ↓6.00% ↓19.28% ↓9.59%
2017年度累計 227000 - ↓27.65% -

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Posted by 直    7/6/17 - 07:58   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.41%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月30日 前週比 前年比 6月23日
総合指数 423.3 ↑1.41% ↓27.12% ↓6.24%
新規購入指数 249.1 ↑3.06% ↑6.18% ↓4.13%
借り換え指数 1391.0 ↓0.37% ↓46.08% ↓8.55%

Posted by 直    7/6/17 - 07:49   

5日のOPECバスケット価格は47.04ドルと前日から0.53ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/5 (水) 47.04 ↓ 0.53
7/4 (火) 47.57 ↑ 0.40
7/3 (月) 47.17 ↑ 1.54
6/30 (金) 45.63 ↑ 0.27
6/29 (木) 45.36 ↑ 0.88

Posted by 松    7/6/17 - 04:00   

7/6(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月米企業解雇予定数 (07:30)
・6月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月貿易収支 (08:30)
・6月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (11:00)


Posted by 松    7/6/17 - 03:45   

2017年07月05日(水)

ブラジルコーヒー輸出:5日現在10.90万袋と前月を268.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月5日 7月累計 前月(6/2) 前月比 前年比
輸出合計 60.537 109.041 29.585 ↑268.6% ↑12347.6%
>アラビカ種 57.158 97.833 29.585 ↑230.7% ↑15679.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 3.379 11.208 0.000 - -

Posted by 松    7/5/17 - 17:44   

債券:反発、製造受注やFOMC議事録が下支え
  [場況]

債券は反発。このところ売りが続いた反動で買い戻しが入りやすかったところへ、朝方発表された製造業受注の予想以上の減少や6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が緩やかな利上げの継続見通しを示したのが下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは2.3%台前半に低下。一時、売り圧力が強まり、3日の水準を超える上昇となったが、売りは続かず。通常取引では2.3%台前半から半ばの間を上下に振れ、最後は本日のレンジ下限に下がった。

Posted by 直    7/5/17 - 17:36   

FX:全体的に小動き、FOMC議事録発表前に様子見姿勢強まる
  [場況]

ドル/円:113.25、ユーロ/ドル:1.1351、ユーロ/円:128.57 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。FOMC議事録の発表を前にドルに買いが集まる場面も見られたが、大きな動きにはつながらず、議事録発表後も新たな方向性が出てくることはなかった。ドル/円は東京では買いが先行、113円台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、113円台前半まで反落。NYには行ってからは113円台前半から半ばのレンジ内で、やや様子見気分の強い展開が続いた、FOMC議事録発表後は上下に大きく振れたものの、すぐに落ち着きを取り戻し、113円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンでは売り圧力が強まり、1.13ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、ジリジリと下値を切り上げる展開、FOMC議事録発表後には1.13ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には129円台まで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、128円台半ばまで反落。NY朝には1289円台前半まで値を下げたが、その後は再び買いが優勢、午後には128円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    7/5/17 - 17:32   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&Pとナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:21,478.17↓1.10
S&P500:2,432.54↑3.53
NASDAQ:6,150.86↑40.80

NY株式はダウ工業平均が小幅反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。ハイテク株にはポジション調整の買い戻しが入ったものの、一方では原油価格の急落が重石、大型株などは全体的に上値が重かった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては下げ幅を縮小する展開となったものの、一気にプラス転換するには至らず。午後からは動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジーが大きく上昇、他のハイテクセクターも全体的に値を回復した。一方石油関連は大幅に下落、保険や銀行株も値を下げたほか、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.63%の上昇、ボーイング(BA)やマイクロソフト、JPモルガン・チェース)JPM)も1%を超える上昇となった。一方ナイキ(NKE)は1.86%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やシェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)も大きく値を下げた。

Posted by 松    7/5/17 - 17:15   

API在庫:原油は576万バレルの取り崩し、ガソリンも大きく減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月30日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5760 ↓ 2456
>オクラホマ州クッシング ↓ 1400 -
ガソリン在庫 ↓ 5700 ↓ 1433
留出油在庫 ↑ 38 ↓ 126

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Posted by 松    7/5/17 - 16:56   

大豆:続伸、天候絡みの作柄懸念下支えでテクニカルな買いも寄与
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:981-3/4↑11-3/4

シカゴ大豆は続伸。引き続き天候絡みの作柄懸念が下支えであり、テクニカルな買いも寄与した。前日に独立記念日の休みだった関係から夜間取引は休場。8月限は通常取引開始時からピッチの速い買いとなって、980セントを超えて986-1/2セントと5月10日以来の高水準まで上昇した。ただ、買い一服感があり、小麦が一時下落したことも手伝いその後は上値が重く、980セントを挟んでもみ合いとなった。

Posted by 直    7/5/17 - 16:55   

コーン:続伸、天候要因から米中西部の作柄懸念根強く買い支える
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:392-0↑3-1/2

シカゴコーンは続伸。米中西部の天候要因から作柄不安が根強く、買いを支える格好となった。前日の独立記念日の休みに絡んで夜間取引が休場となり、9月限は通常取引の開始時に買いが進んで390セント台半ばに上昇。しかし、小麦が下げに転じたことを受けてコーンもすぐに値を消した。3日の終値を挟んで上下に振れ、取引終盤に改めて買いが優勢となって上向き、390セント台に上昇が進んだ。

Posted by 直    7/5/17 - 16:53   

小麦:続伸、利食い売りに押されても下値で買い意欲根強く回復
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:560-0↑5-0

シカゴ小麦は続伸。連日の上昇で買われ過ぎの感があり、利食い売りに押される場面があったが、天候絡みの作柄懸念から下値では買い意欲も根強く持ち直した。前日の独立記念日の休みに伴い夜間取引は休場となり、通常取引の開始時に9月限は急速な買いによって574-1/2セントと2016年6月10日以来の高値を付けた。しかし、すぐに売りが膨らみ、3日終値を下回って一段と下落。536-3/4セントまで下がって一服となった。引け近くで一気にプラス圏に持ち直し、小じっかりと終わった。

Posted by 直    7/5/17 - 16:47   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、開花はほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 27% 54% 10%
前週 2% 6% 26% 56% 10%
前年 2% 5% 23% 57% 13%
大豆発芽進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 98% 95%

Posted by 松    7/5/17 - 16:21   

USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、シルキングは遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 24% 55% 13%
前週 2% 6% 25% 55% 12%
前年 1% 4% 20% 59% 16%
コーンシルキング進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% 4% 14% 13%

Posted by 松    7/5/17 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦作柄の悪化続く、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 13% 20% 30% 30% 7%
前週 10% 18% 32% 33% 7%
前年 1% 5% 22% 62% 10%
春小麦出穂進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 59% 36% 71% 54%

Posted by 松    7/5/17 - 16:18   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや悪化、収穫は平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月2日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 12% 35% 39% 9%
前週 4% 12% 35% 40% 9%
前年 2% 7% 29% 48% 14%
冬小麦収穫進捗率 7月2日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 53% 41% 56% 54%

Posted by 松    7/5/17 - 16:16   

天然ガス:大幅反落、冷房需要の伸び悩み観測が改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.840↓0.111

NY天然ガスは大幅続落。目先中西部や北東部でそれほど厳しい暑さが予想されておらず、冷房需要も増加しないとの見方が嫌気される中で売りが加速、直近の安値を大幅に割り込む展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、3ドルの節目を回復する場面も見られたが、朝方からは一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後は早々にマイナス転落、中盤に2.90ドルを割り込んだ後も売りの勢いは衰えず、午後には2.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/5/17 - 15:39   

石油製品:反落、原油の下落につれて売り圧力強まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.5024↓0.0324
暖房油8月限:1.4785↓0.0343

NY石油製品は反落。ここまでの上昇で売られ過ぎ感が解消される中、原油の下落につれて売り圧力が強まった。夜間取引ではガソリンに売りが先行するする一方、暖房油はややプラス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく値を崩した。その後はひとまず下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/5/17 - 15:22   

参加者複数が数ヶ月内のバランスシート縮小支持・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が5日に発表した6月13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は年内のバランスシート縮小開始が適切と判断し、このうち複数は数ヶ月以内に公表するのが望ましいとの見方を示した。

当局のコミュニケーションによって、市場も対応の準備ができていると判断。ただ、ほかの参加者は、景気や物価の先行きを判断するために今年終わりまで先送りすることを主張。こうした慎重派の一部は、早期に再投資を減らしていくことで、金融政策の正常化ペースが速まるとの誤解を招くことを危惧した。

Posted by 直    7/5/17 - 15:11   

原油:大幅反落、需給見通しの弱さが改めて相場の重石
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:45.13↓1.94

NY原油は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。サウジがアジア向けの出荷価格を引き下げたことも弱気に作用した。8月限は夜間取引ではロンドン市場に入ったあたりから売り圧力が強まり、46ドル台前半まで値を切り下げての推移。通常取引開始後は改めて売りが加速45ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、ジリジリと値を切り下げる展開。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/5/17 - 15:09   

金:小幅反発、FOMC議事録発表を前に買い戻し優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,221.7↑2.5

NY金は小幅反発。3日の急落の反動もあり、FOMC議事録の発表を控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、一時1,220ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始もしばらくマイナス圏でのもみ合いが続いたが、その後買いが優勢となり中盤には1,220ドル台前半までレンジを切り上げた。

Posted by 松    7/5/17 - 14:36   

コーヒー:続伸、終値ベースで1ヶ月ぶりの高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:130.00↑2.30

NYコーヒーは続伸。これまでの流れを継いだポジション整理の買いが相場を主導、終値ベースで1ヶ月ぶりの高値を更新した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、130セントの節目を回復。その後一旦は上値が重くなったものの、昼にかけては131セント台まで値を伸ばすなど、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    7/5/17 - 14:16   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で249.9億万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月30日現在3,790億9,100万ユーロと前週から249億5,900万ユーロ減少した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から変わらずとなった。

Posted by 松    7/5/17 - 13:53   

砂糖:反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.72↓0.20

NY砂糖は反落。ここまでの買い戻しの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは買い意欲が強まり、NYに入ると僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけてまとまった売りが出ると、13セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は再び買いが優勢となり下げ幅を縮小したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/5/17 - 13:24   

インド政府、価格下落背景に砂糖輸入税の引き上げを検討
  [砂糖]

インド政府が砂糖の輸入税を現行の1トン40%から60%に引き上げを検討していると報じられた。食料省関係者は同国の通信社PTIに対し、国際価格の下落により、現行の税率でも輸入に意欲的なことを指摘。安価の輸入砂糖供給を抑制し、国内価格を安定させるのに増税の可能性があるという。一方、タイムズ・オブ・インディア紙によると、主要生産地であるマハラシュトラ州の砂糖業界は輸入税を40%から60%に引き上げるようロビー活動を続けている。製糖所は砂糖きびの支払いに向けて融資を組んでおり、債務返済に価格安定は不可欠とコメントした。

Posted by 直    7/5/17 - 11:27   

17/18モロッコ小麦輸入見通し、30万トン下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2017/18年度小麦輸入は480万トンと、従来の510万トンから30万トンの下方修正になった。前年から7.7%減少。国内生産の回復を背景に輸入需要が細るとの見方である。2017/18年度生産予測は前年の2倍を超える625万トンで据え置いた。

Posted by 直    7/5/17 - 11:07   

ロシア穀物収穫、3日時点で前年大きく下回る26.57万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、7月3日時点で面積にして26万5700ヘクタールと、前年同期の120万ヘクタールを大きく下回った。穀物だけで収穫が120万トンとなり、前年の600万トンからダウン。しかし、イールドは4.42トンで、前年の4.27トンを上回った。

Posted by 直    7/5/17 - 10:59   

ウクライナ穀物収穫、3日時点で107.6万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は7月3日時点で107万6000トンになった。面積にして33万7000ヘクタールで事前計画の4%終了し、イールドが3.19トン。小麦が7万4000ヘクタールから21万8000トンの収穫で、イールドは2.93トンとなった。

Posted by 直    7/5/17 - 10:52   

2018年ロシア穀物生産、1.2億−1.25億トンに増加の可能性・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APK印フォームによると、ロシアのトカチョフ農相は2018年の国内穀物生産が1億2000万−1億2500万トンに増加する可能性を示した。農務省は2017年の生産見通しを悪天候の影響を指摘して1億1000万トンから1億−1億500万トンに引き下げたが、農相は天候改善を前提に2018年の生産回復につながるとコメント。同相はこのほか、2017/18年度の穀物輸出が3000万−3500万トンになると見通した。2017年の生産見通し下方修正でも、輸出にあてるのに十分な供給という。

Posted by 直    7/5/17 - 10:46   

5月の製造業受注、0.79%減少と予想以上の落ち込み
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
製造業新規受注 464862 ↓0.79% ↓0.27% ↓0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 388973 ↓0.35% ↓0.00% NA
>防衛除く(ex-Defence) 453571 ↓0.53% ↓0.25%

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Posted by 直    7/5/17 - 10:15   

6月のチェーンストア売上高、前月比0.7%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが5日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は前月から0.7%増加した。前年同期と比べると2.5%の増加という。

Posted by 直    7/5/17 - 09:20   

17年南アフリカコーン生産、前年のほぼ2倍で過去最高見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2017年コーン生産は1636万2000トンと前年のほぼ2倍に膨らみ過去最高を記録する見通しとなった。前年の干ばつとは対照的に天候に恵まれ、著しい改善につながったという。ホワイトコーンがやはり前年の約2倍、イエローコーンは41%増加の見通し。豊作によって2017/18年度には輸出が約280万トンいい増加し、前年に純輸入国だったのから純輸出国に戻るとみられる。

Posted by 直    7/5/17 - 08:47   

アルジェリア、42万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアが4日に42万トンの硬質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、小麦はフランス産に加え、アルゼンチン産も含まれる可能性もある。価格が1トン約215ドル。9月に出荷の予定という。

Posted by 直    7/5/17 - 08:20   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月1日時点で前週から0.1%上昇した。前年同期比にすると1.9%の上昇になる。

Posted by 直    7/5/17 - 08:07   

4日のOPECバスケット価格は47.57ドルと前日から0.40ドル上昇

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/4 (火) 47.57 ↑ 0.40
7/3 (月) 47.17 ↑ 1.54
6/30 (金) 45.63 ↑ 0.27
6/29 (木) 45.36 ↑ 0.88
6/28 (水) 44.48 ↑ 0.25

Posted by 松    7/5/17 - 04:45   

7/5(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月製造業受注 (10:00)
・6月13-14日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/5/17 - 04:40   

2017年07月03日(月)

FX:ドル高、米長期金利の上昇受けて買い意欲強まる
  [場況]

ドル/円:113.38、ユーロ/ドル:1.1363、ユーロ/円:128.82 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入っても堅調な値動きに変化はなく、113円台まで値を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、113円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半を中心に、上値の重い展開。ロンドンに入ると1.14ドルを割り込み、1.13ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では128円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると128円台半ばまで値を切り上げた。NYでは株価の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、128円台後半まで上げ幅を拡大、午後からは買いも一巡となったものの、高値圏を維持しての推移となった。

Posted by 松    7/3/17 - 17:53   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月3日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢226.0 ↓2.8 ↓3.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢247.2 ↑0.7 ↑4.9

Posted by 松    7/3/17 - 17:20   

株式:ダウ平均やS&P500上昇する一方、ナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:21,479.27↑129.64
S&P500:2,429.01↑5.60
NASDAQ:6,110.06↓30.36

NY株はダウ工業平均やS&P500種が上昇する一方、ハイテク株を中心としたポジション調整の動きが続く中、ナスダック総合指数は値を下げた。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には一時上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。午後には買いも一服、ナスダックの下落が意識される中で売りに押される格好となったが、最後まで100ポイント以上の上昇は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、石油関連や銀行株が大きく上昇したほか、保険やバイオテクノロジー、運輸株にもしっかりと買いが集まった。一方半導体をはじめ、ハイテク関連は軒並み下落、金鉱株や公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)とJPモルガン・チェース(JPM)が2%を超える上昇、シェブロン(CVX)やデュポン(DD)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと買いが集まった。一方、マイクロソフト(MSFT)は1%を超える下落、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)、キャタピラーC(CAT)、ビサ(V)も値を下げた。

Posted by 松    7/3/17 - 17:05   

債券:続落、ISM製造業指数の予想以上の改善が重石
  [場況]

債券は続落。引き続き欧米の金融緩和縮小観測から売り圧力が強く、さらに朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の予想以上の改善も重石となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは2.3%台前半に上昇した。通常取引に入っていったん買いが集まる場面があったが、2.3%を割り込んですかさず売りが台頭、すぐに上昇に戻った。そのままペースも速まって2.35%と5月16日以来の高水準に上昇。4日の独立記念日の休みに伴い短縮取引となることから、取引終盤は本日のレンジ上限でもみ合った。

Posted by 直    7/3/17 - 16:21   

大豆:続伸、米中西部の作柄懸念や小麦上昇が買いを支える
  [場況]

CBOT大豆8月限終値: 970-0↑23-0

シカゴ大豆は続伸。4日の独立記念日の休みに伴って短縮取引となる中、米中西部の作柄懸念や小麦の上昇が買いを支えた。8月限は夜間取引から活発な買いとなり、960セント台後半に上昇が進んだ。通常取引開始時に970セントを超えて一服の場面があったが、すぐにピッチの速い買いで再び節目を上抜け。一気に980-3/4セントと5月10日以来の高値を付けるまで上昇し、その後取引終盤は伸び悩んだ。

Posted by 直    7/3/17 - 16:07   

コーン:続伸、米中西部の天候絡みの作柄懸念から買い集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:388-1/2↑7-1/2

シカゴコーンは続伸。米中西部の天候絡みの作柄懸念から買いが集まり、小麦の上昇が進んだのも支援材料となった。9月限は夜間取引で急速な買いによって380セント台後半に上昇し、朝方にいったん伸び悩んだ後、通常取引に入って改めて強含み。ほぼ一本調子で上げて390セントを超え、396-0セントと6月9日以来の高水準を付けた。ただ、上値で利食い売りも出て、一気に380セント台半ばに上げ幅縮小となり、引けにかけて380セント台後半でもみ合いとなった。

Posted by 直    7/3/17 - 16:04   

小麦:大幅続伸、ミネアポリス小麦の上昇進むのにつれ高
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:555-0↑29-0

シカゴ小麦は大幅続伸。高温乾燥の予報を背景にミネアポリス小麦の上昇が一段と進むのにつれ高となった。9月限は夜間取引から買いが優勢となり、早々に530セント台を進んで、540セント台に上昇。朝方にいったん530セント台後半に伸び悩みながら、通常取引開始後は再び上向いた。550セント台に上がり、556-0セントと2016年6月20日以来の高値を付けた。引けにかけて540セントまで戻してから550セント台半ばに上昇とやや値動きが荒かった。

Posted by 直    7/3/17 - 16:00   

6月のブラジルエタノール輸出、前年から38.0%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月のエタノール輸出は160万1000リットルと、前年同月から38.0%減少した。前月は91.5%上回った。

Posted by 直    7/3/17 - 15:17   

6月のブラジル砂糖輸出、前年から15.0%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月の砂糖輸出は308万8900トンと、前年同月から15.0%増加した。前月比で26.6%アップ。粗糖が前年を13.4%上回る263万5600トンで、前月からは32.6%の増加となった。精製糖は45万3300トンと、前年同月に比べて25.4%増加、前月比にすると0.3%の増加になる。

Posted by 直    7/3/17 - 15:17   

6月のブラジル大豆輸出、前年同月から18.5%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月の大豆輸出は919万7000トンで、前年同月から18.5%増加した。前月比で16.1%の減少。大豆ミールの輸出が139万1000トンと、前年から11.1%減り、前月との比較でも14.6%ダウンとなった。大豆油が16万4900トンと、前年を3.3%上回り、前月からも46.4%増加である。

Posted by 直    7/3/17 - 15:16   

6月のブラジルコーヒー輸出、前年比7.7%減
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月のコーヒー輸出は190万5100袋となり、前年同月から7.7%減少した。前月も17.0%下回った。

Posted by 直    7/3/17 - 15:16   

天然ガス:続落、天気予報が弱気に変化する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.951↓0.084

NY天然ガスは続落。天気予報が弱気に変化したことを嫌気、独立記念日の休みを前にポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、3ドルを大きく割り込んでの推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、再び3ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    7/3/17 - 14:49   

石油製品:続伸、原油や株価の上昇好感し買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.5348↑0.0211
暖房油8月限:1.5128↑0.0297

NY石油製品はされる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたもの、朝方からは原油上昇につれて買いが加速、中盤にかけて大きく値を伸ばす展開となった。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/3/17 - 14:49   

原油:続伸、米シェールオイル生産の伸び悩み観測が買い誘う
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:47.07↑1.03

NY原油は続伸。先週金曜のレポートで原油の稼動リグ数が1月以来の減少したことを受け、シェールオイルの生産が伸び悩むとの見方が改めて買い戻しを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にはマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり46ドル台後半まで値を回復。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/3/17 - 14:48   

金:大幅続落、長期金利の上昇嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,219.2↓23.1

NY金は大幅続落。長期金利の上昇が引き続き大きな重石となる中で投機的な売りが加速、5月8日以来の安値まで一気に値を崩した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,230ドル台まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,220ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,220ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/3/17 - 14:19   

コーヒー:反発、材料難の中ながらポジション整理の買いが集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:127.70↑2.00

NYコーヒーは反発。需給面の材料に新たな変化が見られたわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に128円セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤には改めて買い意欲が強まり、129セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなり、127セント台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/3/17 - 14:15   

砂糖:続伸、朝方まで売りに押されるもその後しっかりと回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.92↑0.11

NY砂糖は続伸。朝方までは売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に13セント台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと 下げ止まり。NYに入ると徐々に下げ幅を縮小する展開となった。需給面で特に大きな材料はなかったが、、中盤にややまとまった買いが入るとプラス圏を回復、そのまま14セントの節目をうかがうまで値を伸ばしたが、抜けるには至らなかった。

Posted by 松    7/3/17 - 13:39   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月29日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 505.0 ↓23.4% ↓11.6% 2792.3 ↑ 22.6%
コーン 1094.3 ↑ 12.9% ↓8.4% 48696.2 ↑ 38.9%
大豆 266.4 ↓18.7% ↑ 38.1% 52496.5 ↑ 17.6%

Posted by 松    7/3/17 - 13:13   

米新車価格、6月は前年から1.5%上昇
  [金融・経済]

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが3日に発表したデータによると、6月の国内新車価格は平均して3万4442ドルとなった。前年同月から1.5%の上昇で、多くのメーカーが前年比プラス。ただ、フォルクスワーゲン・グループと現代・起亜、トヨタの3社は下落した。前月比にすると0.1%の下落で、メーカー別にまちまちだった。

一方、メーカー各社が同日に発表した6月の国内新車販売で、ビッグスリーは減少となった。フォード・モーターが前年同月から5.1%、ゼネラル・モーターズ(GM)は4.7%それぞれ減り、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は7.5%落ち込んだ。

Posted by 直    7/3/17 - 10:59   

6月のISM製造業指数、57.8に上昇し市場予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

17年6月 17年5月 市場予想
ISM製造業指数 57.8 54.9 55.0

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Posted by 直    7/3/17 - 10:25   

5月の建設支出、前月からほぼ変わらず
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
建設支出 1230094 ↓0.02% ↓0.74% ↑0.3%

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Posted by 直    7/3/17 - 10:15   

仕向け先不明で14万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2017/18年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/3/17 - 09:15   

メキシコ向けで11.43万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで11万4300トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。2万2860トンが2017/18年度産、9万1440トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/3/17 - 09:15   

メキシコ向けで12万トンの大豆ケーキ・粕輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで12万650トンの大豆ケーキ・粕輸出成約報告を受けたことを発表した。9万2540トンが2017/18年度産、2万8110トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/3/17 - 09:14   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、6月29日時点で4341万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は6月29日時点で4341万トンとなった。このうち小麦が1736万トンと、前年同期から62万トン増加、コーンは前年を314万トン上回る2041万トン。

Posted by 直    7/3/17 - 09:06   

16/17年ロシア穀物輸出、6月28日時点で前年上回る3508.2万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は6月28日時点で3508万2000トンとなり、前年同期を3.8%上回った。コーンが前年比7.5%増の504万7000トン、小麦は9.3%増えて2682万3000トンになった。

Posted by 直    7/3/17 - 09:04   

ロシア穀物収穫、6月28日時点で前年下回る38万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、6月28日時点で38万800トンと前年同期の210万トンを下回った。天候要因から前年より遅い開始となったため、面積にして8万5500ヘクタールで、前年の48万6000ヘクタールからダウンである。ただ、イールドは4.45トンで、前年の4.36トンをやや上回った。

Posted by 直    7/3/17 - 09:02   

2017年インドエタノール生産、砂糖きび不足で減少見通し
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017年エタノール生産は16億5100万リットルと、前年からほぼ20%落ち込み2010年以来の低水準を記録する見通しとなった。南部を中心に砂糖きびの不作でモラセス(糖蜜)供給も限られるのが背景にある。推定の生産だけでガソリンへの5%混合目標を達成できるが、アルコール飲料品や工業セクターでの需要によって実際は2%に近い混合が限界という。一方、2018年に砂糖きびの増反に伴って生産も上向くとみられることから、エタノール生産も18億9400万リットルに増加の見通しである。

エタノール消費は、2017年に20億8000万リットルとみられ、前年から9.2%の減少になるが、それでも4年連続して生産を上回る。アルコール飲料品、工業セクターで伸び続けている中、燃料向けの増加ペースも速まってきたのが背景にある。2018年には24億2000万リットルに増加見通し。輸入は、2017年に前年比25%増の5億リットル、2018年にはさらに6億リットルに増加の見通しとなった。ただ、輸入は主にアルコール飲料品や工業セクターでの消費向けであり、燃料向けにはならないと指摘した。

Posted by 直    7/3/17 - 08:48   

5月の世界コーヒー輸出、前年比8.8%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、5月の世界コーヒー輸出は1087万8000袋と、前年同月から8.8%増加した。インドネシアの輸出が前年の2.7倍に膨らみ、インドは0.9%増加。メキシコも3.8%増えた。

また中米諸国でもコスタリカとエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスが揃って前年比プラスとなったが、ニカラグアだけが減少した。生産と輸出ともに世界最大のブラジルの輸出は0.4%%減り、2位のベトナムが26.4%落ち込んだ。コロンビアは5.8%減少した。

世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は4月まであわせて8131万6000袋になり、前年同期を5.0%上回った。

Posted by 直    7/3/17 - 08:20   

30日のOPECバスケット価格は45.63ドルと前日から0.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/30 (金) 45.63 ↑ 0.27
6/29 (木) 45.36 ↑ 0.88
6/28 (水) 44.48 ↑ 0.25
6/27 (火) 44.23 ↑ 1.09
6/26 (月) 43.14 ↑ 0.12

Posted by 松    7/3/17 - 04:53   

7/3(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月建設支出 (10:00)
・6月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

納会日

・砂糖 7月限第一通知日

Posted by 松    7/3/17 - 04:51   

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