2017年07月20日(木)
債券:反発、ドラギECB総裁の発言ハト派寄りと受け止められ買い
[場況]
債券は反発。欧州中央銀行(ECB)の金融緩和政策維持に加え、ドラギECB総裁の記者会見での発言がハト派寄りと受け止められて買いが優勢となった。夜間取引で売り買いにもまれる展開から、買いに弾みが付き、10年債利回りの低下も進んだ。昼には2.23%まで下がったが、10年インフレ連動債の入札結果が振るわなかったことから買いのペースも鈍化、2.2%台後半に戻した。
Posted by 直 7/20/17 - 17:39
ブラジルコーヒー輸出:20日現在89.49万袋と前月を16.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月20日 | 7月累計 | 前月(6/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 77.616 | 894.901 | 769.458 | ↑16.3% | ↑3.9% |
| >アラビカ種 | 58.099 | 783.486 | 708.739 | ↑10.5% | ↑4.6% |
| >ロブスタ種 | 3.384 | 11.867 | 2.310 | ↑413.7% | ↓85.9% |
| >インスタント | 16.133 | 99.548 | 58.409 | ↑70.4% | ↑18.4% |
Posted by 松 7/20/17 - 17:35
FX:ユーロ高、ECBの政策方針変更観測支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:111.89、ユーロ/ドル:1.1629、ユーロ/円:130.12 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECB理事会で秋にも金融緩和策の解除に向けた取り組みを始める意向が示されたことを受け、ユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、112円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、112円台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りが優勢の展開、NYでは中盤にまとまった売りが出ると、111円台半ばまで一気に値を崩した。午後からは再び買い意欲が強まり、112円を回復する場面も見られたが、遅くには上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドルをやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開、ロンドンではやや上値が重くなり、1.15ドルを挟んでの推移が続いた。NY早朝には売りに押される格好となったが、ECB理事会我の発表やドラギ総裁の会見を受けて買いが加速、昼前には1.16ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。午後からはやや上値が重くなったが、1.16ドル台を維持したままでの推移となった。ユーロ/円は東京では129円を挟んだレンジ内でもみ合う展開、ロンドンでは129円台前半まで値を伸ばした。NY朝にかけては一旦売りに押されたものの、その後は一転して買いが加速、130円台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、130円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/20/17 - 17:30
大豆:続伸、引き続き高温乾燥による影響懸念が買いを支える
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1013-1/4↑13-1/2
シカゴ大豆は続伸。引き続き米中西部の高温乾燥による影響懸念が買いを支えた。8月限は夜間取引でいったん売りに押されて弱含んだが、990セント台半ばに下落したところで買いが集まり、早々に上昇に転じた、そのまましっかりと上昇が進み、朝方に1000セントを突破、通常取引に入って一段高となった。1017-1/4セントと12日以来の高値を付けて買いもやや一服し、取引終盤は1010セント台前半で推移した。
Posted by 直 7/20/17 - 17:12
コーン:続伸、米中西部の高温乾燥予報背景に買い集まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:391-0↑8-1/2
シカゴコーンは続伸。米中西部で高温乾燥の予報が出ているのを背景に買いが集まった。9月限は夜間取引で一時売りが膨らみながら、380セント割れ近くまで下げてから持ち直し、その後はしっかりの値動きとなった。通常取引に入って390セント台に上昇。393-1/4セントと12日以来の高値を更新し、取引終盤は390セントを挟んでもみ合った。
Posted by 直 7/20/17 - 17:06
小麦:上昇、ドル安やコーンなどの上昇手掛かりに買いの展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:505-3/4↑2-3/4
シカゴ小麦は上昇。ドル安、コーンや大豆の上昇を手掛かりに買いの展開となった。9月限は夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぐ形で弱含み、500セントを割り込んだ。ただ、495-0セントと6月29日以来の安値を付けてすぐに売りも一服。490セント台後半でもみ合ってから、500セント台に下げ幅を縮め、通常取引で前日比プラスに転じた。500セント台後半まで上昇し、取引終盤はやや伸び悩んだ。
Posted by 直 7/20/17 - 17:02
株式:ナスダック史上最高値更新も、ダウとS&Pは反落
[場況]
ダウ工業平均:21,611.78↓28.97
S&P500:2,473.45↓0.38
NASDAQ:6,390.00↑4.96
NY株式はナスダックが続伸、史上最高値を再び更新する一方、ダウ平均とS&P500種は小幅ながら反落した。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが先行する場面も見られたものの、その後は一転して大きく売りに押される展開、中盤までは軟調な展開が続いた。その後は買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏までは値を回復することなく伸び悩み。引けにかけては改めて買い意欲が強まる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、バイオテクノロジーや保険関連が大きく値を伸ばした他、公益株も堅調、ハイテク関連や金鉱株も上昇した。一方で運輸株や石油サービスは下落、通信や銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.3%の上昇、ベライズン(VZ)ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと上昇した。一方ホーム・デポ(HD)は4.09%急落、ダウ平均全体の重石となった。トラベラーズ(TRV)、ゼネラル・エレクトリック(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。
Posted by 松 7/20/17 - 16:57
天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.043↓0.023
NY天然ガスは続落。在庫統計が予想よりも強気の内容となったにも関わらず、ポジション整理の売りに押される展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、3.10ドル台前半まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は一転して売りに押し戻される展開、積み増し量が予想を下回ったにもかかわらず、マイナス圏まで一気に値を下げる展開となった。午後に入っても売りの勢いは収まらず、最後は3.04ドルを割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 7/20/17 - 14:53
石油製品:反落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.6062↓0.0107
暖房油8月限:1.5436↓0.078
NY石油製品は反落。原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からやや上値の重い展開。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には更に値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻される展開、午後に入ってもマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/20/17 - 14:52
原油:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:46.92↓0.40
NY原油は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行、対ユーロを中心としたドル安も下支えになるかと思われたが、その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となった。9月限は夜間取引では買いが先行、朝方には47ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、中盤には47ドルを割り込むまでに反落。その後は一旦値を回復したものの、午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 7/20/17 - 14:52
金:上昇、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,245.5↑3.5
NY金は上昇。長期金利の低下が下支えとなる中、対ユーロを中心としたドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取では売りが先行、1,230ドル台後半で方向感なくもみ合う展開となった。通常取引開始は買いが優勢となり、1,240ドルまで下げ幅を縮小。中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス転落、1,240ドル台半ばから後半のレンジまで一気に値を伸ばす展開となった。昼からは動意も薄くなり、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/20/17 - 14:17
コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:135.00↓0.80
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。9月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ジリジリと下値を切り下げる格好となり、朝方には134セント台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には前日終値まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/20/17 - 14:16
砂糖:反落、需給見通しの弱さ重石となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.41↓0.09
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の流れも一服、需給見通しの弱さが重石となる中で軟調な展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 7/20/17 - 14:16
7月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は20日、25日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は26日、7年債は27日に行われる。
財務省はまた、26日に4月に発効した2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額を150億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。
Posted by 直 7/20/17 - 13:09
10年TIPS入札、応札倍率は1.98
[金融・経済]
10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/18) |
| 合計 | 25679.3 | 13000.0 | 1.98 | 2.56 |
| 競争入札分 | 25655.3 | 12976.0 | 1.98 | 2.56 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.49% | 80.30% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.489% | (80.49%) | 0.420% |
Posted by 松 7/20/17 - 13:05
ロシアの金及び外貨準備高は7月14日時点で前週から17億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が20日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月14日時点で4,126億ドルと、前週から17億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、349億ドルの増加となる。
Posted by 松 7/20/17 - 12:39
6月の米景気先行指数、0.6%上昇で市場予想も上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 17年6月 | 前月比 | 17年5月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 127.8 | ↑0.6% | ↑0.2% | ↑0.4% | |
| 景気一致指数 | 115.5 | ↑0.2% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 124.4 | ↑0.2% | ↑0.1% |
Posted by 直 7/20/17 - 12:34
天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月14日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2973 | ↑ 28 | ↑ 32 | ↓9.28% | ↑ 4.48% |
Posted by 松 7/20/17 - 11:19
7月のフィラデルフィア連銀指数、19.5で16年11月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 17年7月 | 17年6月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 19.5 | 27.6 | 22.0 |
Posted by 直 7/20/17 - 10:13
失業保険新規申請件数は23.3万件に減少、約2ヶ月ぶり低水準
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月15日 | 前週比 | 7月8日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 233.00 | ↓ 15.00 | 248.00 | 245.00 | |
| 4週平均 | 243.75 | ↓ 2.25 | 246.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1977.00 | NA |
Posted by 直 7/20/17 - 09:50
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/13/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 669.5 | 0.0 | 669.5 | ↑87.2% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 466.5 | 212.1 | 678.6 | ↑54.0% | 350.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 409.6 | 1522.5 | 1932.1 | ↑182.9% | 1400.0 〜2100.0 | |
| 大豆ミール | 41.4 | 75.9 | 117.3 | ↓16.6% | 50.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 25.4 | 0.0 | 25.4 | ↑56.8% | 5.0 〜30.0 |
Posted by 松 7/20/17 - 09:46
19日のOPECバスケット価格は46.85ドルと前日から0.40ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/19 (水) | 46.85 | ↑ 0.40 |
| 7/18 (火) | 46.45 | ↓ 0.35 |
| 7/17 (月) | 46.80 | ↑ 0.40 |
| 7/14 (金) | 46.40 | ↑ 0.74 |
| 7/13 (木) | 45.66 | ↓ 0.36 |
Posted by 松 7/20/17 - 05:11
7/20(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・6月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 8月限納会
Posted by 松 7/20/17 - 05:06
2017年07月19日(水)
FX:ユーロ安、ECB理事会控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:111.95、ユーロ/ドル:1.1514、ユーロ/円:128.91 (NY17:00)
為替はユーロ安。ECB理事会を翌日に控え、ポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京では112円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111円台半ばまで下げ幅を拡大。朝方発表された住宅着工件数が強気のサプライズとなったことも特に材料視されなかった。その後は売りも一服、午後にかけてジリジリと下げ幅を縮小する格好となり、遅くには111円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にはかけて1.15ドル台前半までジリジリと値を下げるy展開となった。ロンドン朝には一段安となる場面も見られたが、1.15ドルを割り込むことなく下げ止まり。その後は1.15ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて上値が重くなったが、やはり1.15ドルを割り込むには至らなかった。ユーロ/円は東京では129円台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると129円割れをうかがうまで値を下げての推移となった。NYに入るとまとまった売りが出て、128円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/19/17 - 17:33
債券:小反落、日欧の金融政策決定見守って売り買い交錯
[場況]
債券は小反落。20日に日銀と欧州中央銀行(ECB)の会合を控え、それぞれの金融政策決定を見守る空気が強まり、売り買い交錯となった。夜間取引でやや売りが優勢となり、10年債利回りは2.2%台後半に上昇した。朝方にいったん買い戻しが集まり利回り低下となったが、長続きせず。その後は前日の水準を挟む小幅レンジでもみ合い、引けにかけてやや上昇となった。
Posted by 直 7/19/17 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:19日現在81.73万袋と前月を41.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月19日 | 7月累計 | 前月(6/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 36.542 | 817.285 | 578.677 | ↑41.2% | ↑67.9% |
| >アラビカ種 | 36.453 | 725.387 | 536.873 | ↑35.1% | ↑71.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.483 | 1.278 | ↑563.8% | ↓78.4% |
| >インスタント | 0.089 | 83.415 | 40.526 | ↑105.8% | ↑112.7% |
Posted by 松 7/19/17 - 17:12
株式:全面高、好調な決算支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:21,640.75↑66.02
S&P500:2,473.83↑13.22
NASDAQ:6,385.04↑40.73
NY株は全面高の展開。4-6月期の決算に強気の内容が目立つ中、これまでの流れを継いだ投機的案買いが相場を主導した。原油の上昇も大きな下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、大きく売りに押されることもなく、しっかりと高値圏を維持。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は一段高となって取引を終了した。
セクター別では、石油サービスが大幅に上昇、バイオテクノロジーや通信、半導体やハイテク関連もしっかりと値を伸ばした。一方運輸株は下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、デュポン(DD)が1.61%の上昇、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。一方IBM(IBM)は決算が嫌気される形で4.2%急落、ウォルマート(WMT)、ゴールドマン・サックス(GS)、マクドナルド(MCD)の計4銘柄がマイナスとなった。
Posted by 松 7/19/17 - 17:03
大豆:続伸、高温乾燥による作柄懸念から買い進む
[場況]
CBOT大豆8月限終値:999-3/4↑10-1/4
シカゴ大豆は続伸。米中西部の高温乾燥による作柄への影響懸念から買いが進んだ。8月限は夜間取引で売り買い交錯となって上下に振れる展開だったが、一巡して買いが進み、990セント台前半に上昇した。いったん伸び悩んでから、通常取引に入って買いに弾みが付き、値上がりも加速。一気に1000セント台に上がり、一時、1004-3/4セントと13日以来の高値を更新した。その後は買いのペースも鈍り、1000セントを挟んで上下する展開となった。
Posted by 直 7/19/17 - 17:00
コーン:続伸、高温乾燥の影響懸念根強く買いの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:382-1/2↑5-1/2
シカゴコーンは続伸。米中西部の一部で短期の降雨予報などあるものの、高温乾燥の影響懸念も根強いため、買いの展開となった。9月限は夜間取引でまずもみ合ってから、買いにシフトして上向いた。380セント台前半に上昇し、通常取引では買いのピッチが加速、380セント台後半に上がった。さらに前日高値を超え、389-0セントと12日以来の高水準まで上昇。ただ、上値ですかさず売りが台頭して早々に伸び悩み、取引終盤には380セント台前半での推移となった。
Posted by 直 7/19/17 - 16:57
小麦:もみ合い、ドル安で買いの一方ミネアポリス小麦反落が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:503-0↓0-3/4
シカゴ小麦はもみ合い。ドル安などを手掛かり買いが集まる一方で、ミネアポリス小麦が下落に転じたのが重石でもあり、上下に振れる値動きとなった。夜間取引で売りが優勢となり、9月限の下落が進んだ。500セント割れに迫ったところで買いが入り、持ち直し。しかし、500セント台後半に上昇すると買いも早々に鈍った。通常取引で改めて買いが進んでも、509-0セントまで上がってから値を消した。前日終値を下回ってから、再び下値を試す展開。500セントちょうどと6月30日以来の安値を更新してから前日の終値水準に戻した。
Posted by 直 7/19/17 - 16:54
天然ガス:小幅反落、日中を通じて手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.066↓0.022
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復、しばらくは前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、通常取引開始後は売り圧力が強まり、ジョjに下値を切り下げていく格好となった。午後には3.07ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/19/17 - 15:25
石油製品:続伸、強気の在庫統計受けて大きく買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.6169↑0.0380
暖房油8月限:1.5514↑0.0410
NY石油製品は続伸。原油の株価の上昇が下支えとなる中、在庫統計が強気の内容となったことを好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となった。在庫統計発表後は買い意欲が強まり、一気に上げ幅を拡大。午後に入っても買い意欲は衰えず、一段高となる場面も見られた。
Posted by 松 7/19/17 - 15:19
原油:続伸、強気の在庫統計受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:47.12↑0.72
NY原油は続伸。在庫統計で原油やガソリンが大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買いが仮想、期近終値ベースで6月6日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後はやや買いが優勢となった。在庫統計発表後は強気のサプライズを受けて買いが殺到、47ドル台まで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/19/17 - 15:07
金:ほぼ変わらず、前日終値中心としたレンジ内で上下繰り返す
[場況]
COMEX金8月限終値:1,242.0↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。株高の進行や対ユーロでのドル高が重石となる中にも関わらず、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。8月限は夜間取引から売りが先行、一時1,230ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始時にはプラス圏を回復するまでに値を戻したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、早々に伸び悩み。中盤以降は1,240ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 7/19/17 - 14:40
天然ガス在庫は317億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
20日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 31.7 | ↑ 26.0 〜 ↑ 47.0 | |
| >前週 | ↑ 57.0 | ||
| >前年 | ↑ 34.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 54.0 |
Posted by 松 7/19/17 - 14:23
2017年ロシア穀物生産、前年上回る可能性・地元穀物協会幹部
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APK印フォームによると、ロシア穀物協会(RGU)のプレジデントは、同国の2017年穀物生産が前年の過去最高を上回る可能性を示した。1億1500万−億1800万トンと見通しながらも、天候次第で統計局推定の約1億1900万を超えることもあり得るとコメント。2017/18年輸出が過去最高することも可能と述べた。なお、トカチョフ農相は1億−1億500万トンとより保守的な見通しを示している。
Posted by 直 7/19/17 - 14:21
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:135.80↑0.90
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルレアルの上昇が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ると一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、135セント台後半まで値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/19/17 - 14:17
砂糖:上昇、ブラジルレアルの上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.50↑0.40
NY砂糖は上昇。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月8日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、引け間際にまとまった買いが入ると、14.60セントの高値まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 7/19/17 - 13:36
インド、中部で低気圧による洪水の可能性
[天候]
インド中部で低気圧による洪水の可能性が報じられた。インド気象局(IMD)によると、東部で発生した低気圧は、向こう5-6日間に中部に進むとみられる。政府は、河川などの水位が急速に上がる可能性を示唆した。豪雨で降水量も平均以上に転じている。インドが5月末にモンスーン入りしてからの国内の累計降水量は18j日までに329.2ミリメートルとなり、長期平均(LPA)の328.4ミリメートルとほぼ同水準。約1週間前の時点で前年を1%下回っていたのから改善し、さらに平均を超えるとの見方も伝わっている。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/19/17 - 10:59
EIA在庫:原油は472.7万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月14日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 490623 | ↓ 4727 | ↓ 3055 | ↑ 1630 | |
| ガソリン在庫 | 231211 | ↓ 4445 | ↓ 586 | ↓ 5450 | |
| 留出油在庫 | 151416 | ↓ 2137 | ↑ 654 | ↓ 2890 | |
| 製油所稼働率 | 93.98% | ↓ 0.55 | ↑ 0.37 | - | |
| 原油輸入 | 7996 | ↑ 386 | - | - |
Posted by 松 7/19/17 - 10:42
2017年ロシア穀物生産1億−1.05億トン、従来見通し維持・農相
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ロシアのトカチョフ農相は2017年の国内穀物生産が1億−1億500万トンになると、従来見通しを維持する格好となった。前年から減少だが、国内消費を満たし、輸出にあてる分も十分あるとしている。同相はまた、近年に農産物輸出が大きく伸びていることを指摘。以前は主に穀物の輸出だったのが、肉や野菜、砂糖などの輸出も増えており、輸出業者もこの2年間で増えたという。
Posted by 直 7/19/17 - 09:55
6月住宅着工件数は121.5万戸と前月から8.29%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 17年6月 | 前月比 | 17年5月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1215 | ↑8.29% | 1122 | 1160 | |
| 建築許可件数 | 1254 | ↑7.36% | 1168 | 1196 |
Posted by 松 7/19/17 - 08:33
17/18年度カナダ小麦生産見通し、約130万トン下方修正
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2017/18年度小麦生産(デュラム小麦を除く)が2270万トンになるとの見通しを示し、従来予測から約130万トン引き下げた。前年比にして5%の減少。イールドが前年の記録的な3.68トンから3.3トンに低下するとの見方も示した。一方、輸出は前年比3%増の1660万トンと予想。前年からの持ち越し在庫が潤沢であるものの、品質が良くなく、また国内消費の減少もあり、飼料向けの輸出に向けられるとの見方である。
Posted by 直 7/19/17 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.33%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月14日 | 前週比 | 前年比 | 7月7日 | |
| 総合指数 | 416.7 | ↑6.33% | ↓32.17% | ↓7.42% |
| 新規購入指数 | 245.5 | ↑1.11% | ↑6.79% | ↓2.53% |
| 借り換え指数 | 1367.8 | ↑12.99% | ↓51.90% | ↓12.98% |
| 一般ローン | 521.1 | ↑7.05% | ↓33.41% | ↓9.04% |
| 政府系ローン | 240.5 | ↑3.98% | ↓27.60% | ↓1.70% |
| 30年固定金利 | 4.22% | →0.00 | ↑0.57 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.48% | ↓0.02 | ↑0.58 | ↑0.07 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.32% | →0.00 | ↑0.46 | ↓0.05 |
Posted by 松 7/19/17 - 07:02
18日のOPECバスケット価格は46.45ドルと前日から0.35ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/18 (火) | 46.45 | ↓ 0.35 |
| 7/17 (月) | 46.80 | ↑ 0.40 |
| 7/14 (金) | 46.40 | ↑ 0.74 |
| 7/13 (木) | 45.66 | ↓ 0.36 |
| 7/12 (水) | 46.02 | ↑ 1.23 |
Posted by 松 7/19/17 - 06:44
7/19(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・コーヒー 7月限納会
Posted by 松 7/19/17 - 06:42
2017年07月18日(火)
5月対米証券投資は919.3億ドルの流入超、前月から拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 17年5月 | 17年4月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 91926 | 9657 |
| 純資本フロー(TIC) | 57271 | 74431 |
Posted by 松 7/18/17 - 17:41
債券:続伸、米経済政策の先行き不透明感から買い優勢
[場況]
債券は続伸。トランプ政権の経済政策の先行き不透明感から買いが優勢となった。前夕に米上院共和党が医療保険制度改革法の代替法案の採決をひとまず断念し、税制やインフラ投資などほかの政策審議への影響への懸念が強まったのが背景にある。また、朝方発表された輸入物価指数の低下も寄与した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。朝方には買いに弾みが付いて、2.3%を下抜けてさらに下げが進む展開となった。2.25%まで低下してから、午後は2.2%台後半で推移した。
Posted by 直 7/18/17 - 17:36
FX:ドル全面安、ヘルスケア法案採決断念で売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:112.03、ユーロ/ドル:1.1553、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。米上院でヘルスケア法案の採決が断念され、トランプ政権の先行き不透明感が高まる一方、弱気の経済指標やインフレの低迷を受けたFRBの利上げ観測の後退が、改めてドル売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に112円の節目割れをうかがう展開となった。午後に歯やや買い戻しが優勢となったものの、ロンドンに入ると再び売り圧力が強まる展開、NYに入ると112円の節目を割り込み、111円台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、中盤にかけて112円を回復。午後からは112円を挟んだレンジ内での小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.12ドル台前半まで一気に値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には1.15ドル台半ばまで上げ幅を拡大、そのまま1.15ドル台後半まで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後からは1.15ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台後半まで値を伸ばした。NY朝には一旦129円台前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は129円台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。
Posted by 松 7/18/17 - 17:29
大豆:反発、作柄悪化やドル安を手掛かりに買いの展開
[場況]
CBOT大豆8月限終値:989-0↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートでの作柄悪化やドル安を手掛かりに、買いの展開となった。8月限は、夜間取引で一気に1000セントを超える上昇。急速な買いの反動でいったん伸び悩みながら、990セントを割り込んですかさず買いが集まり、朝方には再び1000セント台に上がった。通常取引が始まり1004-1/2セントと13日以来の高水準を付けて一服。1000セントを下回って、980セント台後半に上げ幅縮小となった。ただ、最後まで前日比プラスは維持した。
Posted by 直 7/18/17 - 17:15
コーン:反発、USDAクロップレポートで作柄悪化確認して買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:377-0↑2-0
シカゴコーンは反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄悪化を確認し、買いが集まった。ただ、米中西部の天候を巡った売り買いもあり、値上がりは限られた。9月限は、夜間取引で早くから買いが優勢となって前日の高値を超え、そのまま380セント台前半に上昇した。朝方には買いに弾みが付いて388-3/4セントと13日以来の高値を付けたものの、通常取引に入って買いが細り、値を消す展開。最後までプラス圏での推移を維持しながらも、取引終盤には375-1/4セントと前日の終値目前まで戻す場面があった。
Posted by 直 7/18/17 - 17:10
株式:ダウ平均が値を下げる一方、S&P500やナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:21,574.73↓54.99
S&P500:2,460.61↑1.47
NASDAQ:6,344.31↑29.88
NY株式はダウ平均が値を下げる一方、S&P500種やナスダック総合指数は上昇。企業決算を受けた個別銘柄の値動きに振り回される格好となる中、S&P500やナスダックは史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、決算発表でトレーディング収入が落ち込んだことが嫌気された」ゴールドマン・サックス株の下落が主導する中、下げ幅は100ポイントを大きく超えるまでに広がった。中盤には売りも一服となり、下げ幅を縮小。午後に入ってもジリジリと買い戻しが集まる格好となったが、最後までプラス圏を回復することはなかった。
セクター別では、ハイテク関連が上昇したほか、金鉱株やバイオテクノロジー、公益株も上昇。一方で運輸株は下落、石油サービスや銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1%を超える上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇。一方ではゴールドマン・サックス(GS)が決算で一株利益が予想を上回ったにも関わらず、トレーディング収入が大幅に落ち込んだことなどを嫌気される形で2.60%下落。ホーム・デポ(HD)も1%を超える下落となった。キャタピラー(CAT)、マクドナルド(MCD)、デュポン(DD)も下げが目立った。このほか、ネットフリクックス(NFLX)は前夕の好決算が好感される中で買いが先行、13%を超える上昇となった。
Posted by 松 7/18/17 - 17:06
小麦:続落、ミネアポリス小麦上昇につれて買いも一巡して売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:503-3/4↓2-1/4
シカゴ小麦は続落。春小麦の作柄悪化を背景にミネアポリス小麦の上昇につれて買いが集まる場面があったが、冬小麦の収穫が順調に進んでいることなどが上値を重くし、一巡してから売りにシフトした。9月限は、夜間取引で買いが先行する中、510セント台に上昇。ただ、510セント台後半に上がったところで買いのペースも鈍り、伸び悩んだ。朝方に改めて強含み、本日のレンジもやや切り上げとなりながら、517-3/4セントまで上昇してから値を消していった。通常取引に入って510セントを下回り、さらに上げ幅を縮める展開。取引終盤に前日の終値を挟んで上下してから引けにかけてマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 7/18/17 - 17:03
API在庫:原油は163万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月14日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↑ 1630 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 610 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 5450 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2890 |
Posted by 松 7/18/17 - 16:36
天然ガス:続伸、強気の天気予報支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.088↑0.068
NY天然ガスは続伸。目先北東部の一部を除いて気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えに投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、3.00ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には3.09ドルまで一気に上げ幅を拡大、その後は伸び悩む格好となったものの、高値圏はしっかりと維持。昼過ぎにはやや売りに押される場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まった。
Posted by 松 7/18/17 - 15:02
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.5789↑0.0222
暖房油8月限:1.5104↑0.0109
NY石油製品は反発。原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にかけては買い意欲が強まり大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まる格好となった。
Posted by 松 7/18/17 - 14:56
原油:反発、ドル安の進行や産油国会合睨み投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:46.40↑0.38
NY原油は反発。ドル安の進行や、来週の産油国会合でリビアやナイジェリアの生産回復にも何らかの制限が掛けられる可能性があるとの見方を手掛かりに投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンの時間帯にはプラス圏を回復。朝方にかけては46ドル台後半まで一気に買い進まれる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まる場面も見られた。
Posted by 松 7/18/17 - 14:47
エジプトGASC、計30万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が18日、軽30万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、ロシア産とルーマニア産を12万トンずつ購入したほか、6万トンのフランス産の買い付けも成立。価格は、ロシア産で6万トンずつ、1トンあたり203.45ドル、204.94ドル、ルーマニア産でもやはり6万トンずつ204.60ドル、206.08ドルだった。フランス産は203ドルという。小麦は全て8月21−31日に出荷になる。
Posted by 直 7/18/17 - 14:38
金:続伸、トランプ政権への不透明感やユーロ高支えに買われる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,241.9↑8.2
NY金は続伸。米上院でヘルスケア法案の採決が断念され、トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が改めて高まったほか、ECB理事会を前にユーロ高の流れが加速したことが下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,240ドル台まで上げ幅を拡大。その後も堅調な値動きが続き、昼過ぎには1,243.9ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/18/17 - 14:19
コーヒー:小幅続伸、これまでの流れ継いだテクニカルな買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:134.90↑1.35
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてこれまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、134セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からはやや売りが優勢となり、NYに入ってからはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 7/18/17 - 13:46
砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.10↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる一方、需給見通しの弱さが重石となる中、方向感なく上下に振れる展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼前には14セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。引け間際にはまとまった買いが入りプラス転換するなど、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 7/18/17 - 13:21
タンザニアコーヒー輸出、5月は前年比39%減少
[コーヒー]
タンザニアの中央銀行によると、同国の5月のコーヒー輸出は2800トンとなった。前年同月から39.1%減少し、前月比でも22.2%ダウン。金額ベースでは前年を21.6%下回る870万ドル、前月から13.0%の減少という。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。
Posted by 直 7/18/17 - 10:20
7月住宅市場指数(HMI)は64に低下、8ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 17年7月 | 17年6月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 64 | 66 | 67 |
Posted by 松 7/18/17 - 10:03
ブラジルコーヒー収穫、降雨や労働力不足で前年やや下回るペース
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、同国のコーヒー収穫は11日時点で事前予想の5110万袋の56%終了した。前年同期の58%を下回る。同社のアナリストはロイターに対し、降雨が続いていることに加え、主要生産地で労働力不足もあって作業ペースが前年よりやや遅いと述べた。また、10日までに生産推定の26%が売却済みとなり、これも前年同期の32%からダウンである。
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Posted by 直 7/18/17 - 09:43
ウクライナ穀物収穫、17日時点で826.8万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は7月17日時点で826万8000トンになった。面積にして255万9000ヘクタールで事前計画の27%終了、イールドが3.23トン。小麦が126万ヘクタールから435万1000トンの収穫で、イールドは3.45トンとなった。
Posted by 直 7/18/17 - 09:29
ロシア穀物収穫、7月17日時点で前年下回る1880万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、7月17日時点で1880万トンと前年同期の2450万トンを下回った。面積にして420万ヘクタールで、前年の590万ヘクタールからダウン。ただ、イールドは4.46トンになり、前年の4.19トンを上回った。小麦が300万ヘクタールから1370トンの収穫となり、イールドは4.6トンという。
Posted by 直 7/18/17 - 09:27
7月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.3%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.3%減少した。前年同期と比べると2.2%の増加という。
Posted by 直 7/18/17 - 08:57
リビア、来週の産油国会合で今後の生産計画表明か
[エネルギー]
リビア国営石油のサナーラ会長は18日、来週にロシアのセントペテルスブルクで開かれるOPECと非OPECの産油国会合で、今後の生産計画を明らかにする意向を示した。昨年11月末に開かれたOPEC総会では、リビアとナイジェリアは国内情勢悪化などの影響による生産の落ち込みから回復途上にあることを理由に、減産を免除されていたが、ここへきてリビアの生産は急速に回復してきており、何らかの制限を掛けるべきとの意見もでてくるようになってきた。一方、ナイジェリアのカチク石油相は、会合には出席しないとしている。
Posted by 松 7/18/17 - 08:55
6月輸入物価指数は前月から0.16%低下、二ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 17年6月 | 前月比 | 前年比 | 17年5月 | |
| 輸入物価指数 | 122.5 | ↓0.16% | ↑1.49% | ↓0.08% |
| >非燃料 | 116.0 | ↑0.09% | ↑1.05% | →0.00% |
| 輸出物価指数 | 121.6 | ↓0.16% | ↑0.58% | ↓0.49% |
| >農業製品 | 174.8 | ↓1.52% | ↓3.90% | ↓1.55% |
| >非農業製品 | 117.6 | →0.00% | ↑1.12% | ↓0.42% |
Posted by 松 7/18/17 - 08:36
小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月15日時点で前週から1.3%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。
Posted by 直 7/18/17 - 07:59
17日のOPECバスケット価格は46.80ドルと前週末から0.40ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/17 (月) | 46.80 | ↑ 0.40 |
| 7/14 (金) | 46.40 | ↑ 0.74 |
| 7/13 (木) | 45.66 | ↓ 0.36 |
| 7/12 (水) | 46.02 | ↑ 1.23 |
| 7/11 (火) | 44.79 | ↑ 0.02 |
Posted by 松 7/18/17 - 06:50
7/18(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・7月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・5月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 7/18/17 - 06:48
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