2017年07月19日(水)
FX:ユーロ安、ECB理事会控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:111.95、ユーロ/ドル:1.1514、ユーロ/円:128.91 (NY17:00)
為替はユーロ安。ECB理事会を翌日に控え、ポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京では112円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111円台半ばまで下げ幅を拡大。朝方発表された住宅着工件数が強気のサプライズとなったことも特に材料視されなかった。その後は売りも一服、午後にかけてジリジリと下げ幅を縮小する格好となり、遅くには111円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にはかけて1.15ドル台前半までジリジリと値を下げるy展開となった。ロンドン朝には一段安となる場面も見られたが、1.15ドルを割り込むことなく下げ止まり。その後は1.15ドル台前半で方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて上値が重くなったが、やはり1.15ドルを割り込むには至らなかった。ユーロ/円は東京では129円台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると129円割れをうかがうまで値を下げての推移となった。NYに入るとまとまった売りが出て、128円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/19/17 - 17:33
債券:小反落、日欧の金融政策決定見守って売り買い交錯
[場況]
債券は小反落。20日に日銀と欧州中央銀行(ECB)の会合を控え、それぞれの金融政策決定を見守る空気が強まり、売り買い交錯となった。夜間取引でやや売りが優勢となり、10年債利回りは2.2%台後半に上昇した。朝方にいったん買い戻しが集まり利回り低下となったが、長続きせず。その後は前日の水準を挟む小幅レンジでもみ合い、引けにかけてやや上昇となった。
Posted by 直 7/19/17 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:19日現在81.73万袋と前月を41.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月19日 | 7月累計 | 前月(6/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 36.542 | 817.285 | 578.677 | ↑41.2% | ↑67.9% |
| >アラビカ種 | 36.453 | 725.387 | 536.873 | ↑35.1% | ↑71.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.483 | 1.278 | ↑563.8% | ↓78.4% |
| >インスタント | 0.089 | 83.415 | 40.526 | ↑105.8% | ↑112.7% |
Posted by 松 7/19/17 - 17:12
株式:全面高、好調な決算支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:21,640.75↑66.02
S&P500:2,473.83↑13.22
NASDAQ:6,385.04↑40.73
NY株は全面高の展開。4-6月期の決算に強気の内容が目立つ中、これまでの流れを継いだ投機的案買いが相場を主導した。原油の上昇も大きな下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、大きく売りに押されることもなく、しっかりと高値圏を維持。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は一段高となって取引を終了した。
セクター別では、石油サービスが大幅に上昇、バイオテクノロジーや通信、半導体やハイテク関連もしっかりと値を伸ばした。一方運輸株は下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、デュポン(DD)が1.61%の上昇、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。一方IBM(IBM)は決算が嫌気される形で4.2%急落、ウォルマート(WMT)、ゴールドマン・サックス(GS)、マクドナルド(MCD)の計4銘柄がマイナスとなった。
Posted by 松 7/19/17 - 17:03
大豆:続伸、高温乾燥による作柄懸念から買い進む
[場況]
CBOT大豆8月限終値:999-3/4↑10-1/4
シカゴ大豆は続伸。米中西部の高温乾燥による作柄への影響懸念から買いが進んだ。8月限は夜間取引で売り買い交錯となって上下に振れる展開だったが、一巡して買いが進み、990セント台前半に上昇した。いったん伸び悩んでから、通常取引に入って買いに弾みが付き、値上がりも加速。一気に1000セント台に上がり、一時、1004-3/4セントと13日以来の高値を更新した。その後は買いのペースも鈍り、1000セントを挟んで上下する展開となった。
Posted by 直 7/19/17 - 17:00
コーン:続伸、高温乾燥の影響懸念根強く買いの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:382-1/2↑5-1/2
シカゴコーンは続伸。米中西部の一部で短期の降雨予報などあるものの、高温乾燥の影響懸念も根強いため、買いの展開となった。9月限は夜間取引でまずもみ合ってから、買いにシフトして上向いた。380セント台前半に上昇し、通常取引では買いのピッチが加速、380セント台後半に上がった。さらに前日高値を超え、389-0セントと12日以来の高水準まで上昇。ただ、上値ですかさず売りが台頭して早々に伸び悩み、取引終盤には380セント台前半での推移となった。
Posted by 直 7/19/17 - 16:57
小麦:もみ合い、ドル安で買いの一方ミネアポリス小麦反落が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:503-0↓0-3/4
シカゴ小麦はもみ合い。ドル安などを手掛かり買いが集まる一方で、ミネアポリス小麦が下落に転じたのが重石でもあり、上下に振れる値動きとなった。夜間取引で売りが優勢となり、9月限の下落が進んだ。500セント割れに迫ったところで買いが入り、持ち直し。しかし、500セント台後半に上昇すると買いも早々に鈍った。通常取引で改めて買いが進んでも、509-0セントまで上がってから値を消した。前日終値を下回ってから、再び下値を試す展開。500セントちょうどと6月30日以来の安値を更新してから前日の終値水準に戻した。
Posted by 直 7/19/17 - 16:54
天然ガス:小幅反落、日中を通じて手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.066↓0.022
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復、しばらくは前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、通常取引開始後は売り圧力が強まり、ジョjに下値を切り下げていく格好となった。午後には3.07ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/19/17 - 15:25
石油製品:続伸、強気の在庫統計受けて大きく買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.6169↑0.0380
暖房油8月限:1.5514↑0.0410
NY石油製品は続伸。原油の株価の上昇が下支えとなる中、在庫統計が強気の内容となったことを好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となった。在庫統計発表後は買い意欲が強まり、一気に上げ幅を拡大。午後に入っても買い意欲は衰えず、一段高となる場面も見られた。
Posted by 松 7/19/17 - 15:19
原油:続伸、強気の在庫統計受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:47.12↑0.72
NY原油は続伸。在庫統計で原油やガソリンが大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買いが仮想、期近終値ベースで6月6日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後はやや買いが優勢となった。在庫統計発表後は強気のサプライズを受けて買いが殺到、47ドル台まで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/19/17 - 15:07
金:ほぼ変わらず、前日終値中心としたレンジ内で上下繰り返す
[場況]
COMEX金8月限終値:1,242.0↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。株高の進行や対ユーロでのドル高が重石となる中にも関わらず、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。8月限は夜間取引から売りが先行、一時1,230ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始時にはプラス圏を回復するまでに値を戻したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、早々に伸び悩み。中盤以降は1,240ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 7/19/17 - 14:40
天然ガス在庫は317億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
20日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 31.7 | ↑ 26.0 〜 ↑ 47.0 | |
| >前週 | ↑ 57.0 | ||
| >前年 | ↑ 34.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 54.0 |
Posted by 松 7/19/17 - 14:23
2017年ロシア穀物生産、前年上回る可能性・地元穀物協会幹部
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APK印フォームによると、ロシア穀物協会(RGU)のプレジデントは、同国の2017年穀物生産が前年の過去最高を上回る可能性を示した。1億1500万−億1800万トンと見通しながらも、天候次第で統計局推定の約1億1900万を超えることもあり得るとコメント。2017/18年輸出が過去最高することも可能と述べた。なお、トカチョフ農相は1億−1億500万トンとより保守的な見通しを示している。
Posted by 直 7/19/17 - 14:21
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:135.80↑0.90
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルレアルの上昇が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ると一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、135セント台後半まで値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/19/17 - 14:17
砂糖:上昇、ブラジルレアルの上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.50↑0.40
NY砂糖は上昇。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月8日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、引け間際にまとまった買いが入ると、14.60セントの高値まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 7/19/17 - 13:36
インド、中部で低気圧による洪水の可能性
[天候]
インド中部で低気圧による洪水の可能性が報じられた。インド気象局(IMD)によると、東部で発生した低気圧は、向こう5-6日間に中部に進むとみられる。政府は、河川などの水位が急速に上がる可能性を示唆した。豪雨で降水量も平均以上に転じている。インドが5月末にモンスーン入りしてからの国内の累計降水量は18j日までに329.2ミリメートルとなり、長期平均(LPA)の328.4ミリメートルとほぼ同水準。約1週間前の時点で前年を1%下回っていたのから改善し、さらに平均を超えるとの見方も伝わっている。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/19/17 - 10:59
EIA在庫:原油は472.7万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月14日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 490623 | ↓ 4727 | ↓ 3055 | ↑ 1630 | |
| ガソリン在庫 | 231211 | ↓ 4445 | ↓ 586 | ↓ 5450 | |
| 留出油在庫 | 151416 | ↓ 2137 | ↑ 654 | ↓ 2890 | |
| 製油所稼働率 | 93.98% | ↓ 0.55 | ↑ 0.37 | - | |
| 原油輸入 | 7996 | ↑ 386 | - | - |
Posted by 松 7/19/17 - 10:42
2017年ロシア穀物生産1億−1.05億トン、従来見通し維持・農相
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ロシアのトカチョフ農相は2017年の国内穀物生産が1億−1億500万トンになると、従来見通しを維持する格好となった。前年から減少だが、国内消費を満たし、輸出にあてる分も十分あるとしている。同相はまた、近年に農産物輸出が大きく伸びていることを指摘。以前は主に穀物の輸出だったのが、肉や野菜、砂糖などの輸出も増えており、輸出業者もこの2年間で増えたという。
Posted by 直 7/19/17 - 09:55
6月住宅着工件数は121.5万戸と前月から8.29%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 17年6月 | 前月比 | 17年5月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1215 | ↑8.29% | 1122 | 1160 | |
| 建築許可件数 | 1254 | ↑7.36% | 1168 | 1196 |
Posted by 松 7/19/17 - 08:33
17/18年度カナダ小麦生産見通し、約130万トン下方修正
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2017/18年度小麦生産(デュラム小麦を除く)が2270万トンになるとの見通しを示し、従来予測から約130万トン引き下げた。前年比にして5%の減少。イールドが前年の記録的な3.68トンから3.3トンに低下するとの見方も示した。一方、輸出は前年比3%増の1660万トンと予想。前年からの持ち越し在庫が潤沢であるものの、品質が良くなく、また国内消費の減少もあり、飼料向けの輸出に向けられるとの見方である。
Posted by 直 7/19/17 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.33%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月14日 | 前週比 | 前年比 | 7月7日 | |
| 総合指数 | 416.7 | ↑6.33% | ↓32.17% | ↓7.42% |
| 新規購入指数 | 245.5 | ↑1.11% | ↑6.79% | ↓2.53% |
| 借り換え指数 | 1367.8 | ↑12.99% | ↓51.90% | ↓12.98% |
| 一般ローン | 521.1 | ↑7.05% | ↓33.41% | ↓9.04% |
| 政府系ローン | 240.5 | ↑3.98% | ↓27.60% | ↓1.70% |
| 30年固定金利 | 4.22% | →0.00 | ↑0.57 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.48% | ↓0.02 | ↑0.58 | ↑0.07 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.32% | →0.00 | ↑0.46 | ↓0.05 |
Posted by 松 7/19/17 - 07:02
18日のOPECバスケット価格は46.45ドルと前日から0.35ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/18 (火) | 46.45 | ↓ 0.35 |
| 7/17 (月) | 46.80 | ↑ 0.40 |
| 7/14 (金) | 46.40 | ↑ 0.74 |
| 7/13 (木) | 45.66 | ↓ 0.36 |
| 7/12 (水) | 46.02 | ↑ 1.23 |
Posted by 松 7/19/17 - 06:44
7/19(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・コーヒー 7月限納会
Posted by 松 7/19/17 - 06:42
2017年07月18日(火)
5月対米証券投資は919.3億ドルの流入超、前月から拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 17年5月 | 17年4月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 91926 | 9657 |
| 純資本フロー(TIC) | 57271 | 74431 |
Posted by 松 7/18/17 - 17:41
債券:続伸、米経済政策の先行き不透明感から買い優勢
[場況]
債券は続伸。トランプ政権の経済政策の先行き不透明感から買いが優勢となった。前夕に米上院共和党が医療保険制度改革法の代替法案の採決をひとまず断念し、税制やインフラ投資などほかの政策審議への影響への懸念が強まったのが背景にある。また、朝方発表された輸入物価指数の低下も寄与した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。朝方には買いに弾みが付いて、2.3%を下抜けてさらに下げが進む展開となった。2.25%まで低下してから、午後は2.2%台後半で推移した。
Posted by 直 7/18/17 - 17:36
FX:ドル全面安、ヘルスケア法案採決断念で売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:112.03、ユーロ/ドル:1.1553、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。米上院でヘルスケア法案の採決が断念され、トランプ政権の先行き不透明感が高まる一方、弱気の経済指標やインフレの低迷を受けたFRBの利上げ観測の後退が、改めてドル売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に112円の節目割れをうかがう展開となった。午後に歯やや買い戻しが優勢となったものの、ロンドンに入ると再び売り圧力が強まる展開、NYに入ると112円の節目を割り込み、111円台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、中盤にかけて112円を回復。午後からは112円を挟んだレンジ内での小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.12ドル台前半まで一気に値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には1.15ドル台半ばまで上げ幅を拡大、そのまま1.15ドル台後半まで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後からは1.15ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台後半まで値を伸ばした。NY朝には一旦129円台前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は129円台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。
Posted by 松 7/18/17 - 17:29
大豆:反発、作柄悪化やドル安を手掛かりに買いの展開
[場況]
CBOT大豆8月限終値:989-0↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートでの作柄悪化やドル安を手掛かりに、買いの展開となった。8月限は、夜間取引で一気に1000セントを超える上昇。急速な買いの反動でいったん伸び悩みながら、990セントを割り込んですかさず買いが集まり、朝方には再び1000セント台に上がった。通常取引が始まり1004-1/2セントと13日以来の高水準を付けて一服。1000セントを下回って、980セント台後半に上げ幅縮小となった。ただ、最後まで前日比プラスは維持した。
Posted by 直 7/18/17 - 17:15
コーン:反発、USDAクロップレポートで作柄悪化確認して買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:377-0↑2-0
シカゴコーンは反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄悪化を確認し、買いが集まった。ただ、米中西部の天候を巡った売り買いもあり、値上がりは限られた。9月限は、夜間取引で早くから買いが優勢となって前日の高値を超え、そのまま380セント台前半に上昇した。朝方には買いに弾みが付いて388-3/4セントと13日以来の高値を付けたものの、通常取引に入って買いが細り、値を消す展開。最後までプラス圏での推移を維持しながらも、取引終盤には375-1/4セントと前日の終値目前まで戻す場面があった。
Posted by 直 7/18/17 - 17:10
株式:ダウ平均が値を下げる一方、S&P500やナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:21,574.73↓54.99
S&P500:2,460.61↑1.47
NASDAQ:6,344.31↑29.88
NY株式はダウ平均が値を下げる一方、S&P500種やナスダック総合指数は上昇。企業決算を受けた個別銘柄の値動きに振り回される格好となる中、S&P500やナスダックは史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、決算発表でトレーディング収入が落ち込んだことが嫌気された」ゴールドマン・サックス株の下落が主導する中、下げ幅は100ポイントを大きく超えるまでに広がった。中盤には売りも一服となり、下げ幅を縮小。午後に入ってもジリジリと買い戻しが集まる格好となったが、最後までプラス圏を回復することはなかった。
セクター別では、ハイテク関連が上昇したほか、金鉱株やバイオテクノロジー、公益株も上昇。一方で運輸株は下落、石油サービスや銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1%を超える上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇。一方ではゴールドマン・サックス(GS)が決算で一株利益が予想を上回ったにも関わらず、トレーディング収入が大幅に落ち込んだことなどを嫌気される形で2.60%下落。ホーム・デポ(HD)も1%を超える下落となった。キャタピラー(CAT)、マクドナルド(MCD)、デュポン(DD)も下げが目立った。このほか、ネットフリクックス(NFLX)は前夕の好決算が好感される中で買いが先行、13%を超える上昇となった。
Posted by 松 7/18/17 - 17:06
小麦:続落、ミネアポリス小麦上昇につれて買いも一巡して売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:503-3/4↓2-1/4
シカゴ小麦は続落。春小麦の作柄悪化を背景にミネアポリス小麦の上昇につれて買いが集まる場面があったが、冬小麦の収穫が順調に進んでいることなどが上値を重くし、一巡してから売りにシフトした。9月限は、夜間取引で買いが先行する中、510セント台に上昇。ただ、510セント台後半に上がったところで買いのペースも鈍り、伸び悩んだ。朝方に改めて強含み、本日のレンジもやや切り上げとなりながら、517-3/4セントまで上昇してから値を消していった。通常取引に入って510セントを下回り、さらに上げ幅を縮める展開。取引終盤に前日の終値を挟んで上下してから引けにかけてマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 7/18/17 - 17:03
API在庫:原油は163万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月14日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↑ 1630 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 610 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 5450 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2890 |
Posted by 松 7/18/17 - 16:36
天然ガス:続伸、強気の天気予報支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.088↑0.068
NY天然ガスは続伸。目先北東部の一部を除いて気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えに投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、3.00ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には3.09ドルまで一気に上げ幅を拡大、その後は伸び悩む格好となったものの、高値圏はしっかりと維持。昼過ぎにはやや売りに押される場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まった。
Posted by 松 7/18/17 - 15:02
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.5789↑0.0222
暖房油8月限:1.5104↑0.0109
NY石油製品は反発。原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にかけては買い意欲が強まり大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まる格好となった。
Posted by 松 7/18/17 - 14:56
原油:反発、ドル安の進行や産油国会合睨み投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:46.40↑0.38
NY原油は反発。ドル安の進行や、来週の産油国会合でリビアやナイジェリアの生産回復にも何らかの制限が掛けられる可能性があるとの見方を手掛かりに投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、ロンドンの時間帯にはプラス圏を回復。朝方にかけては46ドル台後半まで一気に買い進まれる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まる場面も見られた。
Posted by 松 7/18/17 - 14:47
エジプトGASC、計30万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が18日、軽30万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、ロシア産とルーマニア産を12万トンずつ購入したほか、6万トンのフランス産の買い付けも成立。価格は、ロシア産で6万トンずつ、1トンあたり203.45ドル、204.94ドル、ルーマニア産でもやはり6万トンずつ204.60ドル、206.08ドルだった。フランス産は203ドルという。小麦は全て8月21−31日に出荷になる。
Posted by 直 7/18/17 - 14:38
金:続伸、トランプ政権への不透明感やユーロ高支えに買われる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,241.9↑8.2
NY金は続伸。米上院でヘルスケア法案の採決が断念され、トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が改めて高まったほか、ECB理事会を前にユーロ高の流れが加速したことが下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,240ドル台まで上げ幅を拡大。その後も堅調な値動きが続き、昼過ぎには1,243.9ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/18/17 - 14:19
コーヒー:小幅続伸、これまでの流れ継いだテクニカルな買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:134.90↑1.35
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてこれまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、134セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からはやや売りが優勢となり、NYに入ってからはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 7/18/17 - 13:46
砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.10↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる一方、需給見通しの弱さが重石となる中、方向感なく上下に振れる展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼前には14セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。引け間際にはまとまった買いが入りプラス転換するなど、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 7/18/17 - 13:21
タンザニアコーヒー輸出、5月は前年比39%減少
[コーヒー]
タンザニアの中央銀行によると、同国の5月のコーヒー輸出は2800トンとなった。前年同月から39.1%減少し、前月比でも22.2%ダウン。金額ベースでは前年を21.6%下回る870万ドル、前月から13.0%の減少という。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。
Posted by 直 7/18/17 - 10:20
7月住宅市場指数(HMI)は64に低下、8ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 17年7月 | 17年6月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 64 | 66 | 67 |
Posted by 松 7/18/17 - 10:03
ブラジルコーヒー収穫、降雨や労働力不足で前年やや下回るペース
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、同国のコーヒー収穫は11日時点で事前予想の5110万袋の56%終了した。前年同期の58%を下回る。同社のアナリストはロイターに対し、降雨が続いていることに加え、主要生産地で労働力不足もあって作業ペースが前年よりやや遅いと述べた。また、10日までに生産推定の26%が売却済みとなり、これも前年同期の32%からダウンである。
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Posted by 直 7/18/17 - 09:43
ウクライナ穀物収穫、17日時点で826.8万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は7月17日時点で826万8000トンになった。面積にして255万9000ヘクタールで事前計画の27%終了、イールドが3.23トン。小麦が126万ヘクタールから435万1000トンの収穫で、イールドは3.45トンとなった。
Posted by 直 7/18/17 - 09:29
ロシア穀物収穫、7月17日時点で前年下回る1880万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、7月17日時点で1880万トンと前年同期の2450万トンを下回った。面積にして420万ヘクタールで、前年の590万ヘクタールからダウン。ただ、イールドは4.46トンになり、前年の4.19トンを上回った。小麦が300万ヘクタールから1370トンの収穫となり、イールドは4.6トンという。
Posted by 直 7/18/17 - 09:27
7月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.3%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.3%減少した。前年同期と比べると2.2%の増加という。
Posted by 直 7/18/17 - 08:57
リビア、来週の産油国会合で今後の生産計画表明か
[エネルギー]
リビア国営石油のサナーラ会長は18日、来週にロシアのセントペテルスブルクで開かれるOPECと非OPECの産油国会合で、今後の生産計画を明らかにする意向を示した。昨年11月末に開かれたOPEC総会では、リビアとナイジェリアは国内情勢悪化などの影響による生産の落ち込みから回復途上にあることを理由に、減産を免除されていたが、ここへきてリビアの生産は急速に回復してきており、何らかの制限を掛けるべきとの意見もでてくるようになってきた。一方、ナイジェリアのカチク石油相は、会合には出席しないとしている。
Posted by 松 7/18/17 - 08:55
6月輸入物価指数は前月から0.16%低下、二ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 17年6月 | 前月比 | 前年比 | 17年5月 | |
| 輸入物価指数 | 122.5 | ↓0.16% | ↑1.49% | ↓0.08% |
| >非燃料 | 116.0 | ↑0.09% | ↑1.05% | →0.00% |
| 輸出物価指数 | 121.6 | ↓0.16% | ↑0.58% | ↓0.49% |
| >農業製品 | 174.8 | ↓1.52% | ↓3.90% | ↓1.55% |
| >非農業製品 | 117.6 | →0.00% | ↑1.12% | ↓0.42% |
Posted by 松 7/18/17 - 08:36
小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月15日時点で前週から1.3%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。
Posted by 直 7/18/17 - 07:59
17日のOPECバスケット価格は46.80ドルと前週末から0.40ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/17 (月) | 46.80 | ↑ 0.40 |
| 7/14 (金) | 46.40 | ↑ 0.74 |
| 7/13 (木) | 45.66 | ↓ 0.36 |
| 7/12 (水) | 46.02 | ↑ 1.23 |
| 7/11 (火) | 44.79 | ↑ 0.02 |
Posted by 松 7/18/17 - 06:50
7/18(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・7月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・5月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 7/18/17 - 06:48
2017年07月17日(月)
FX:ユーロ小幅高、ECB理事会控え買い集まる
[場況]
ドル/円:112.61、ユーロ/ドル:1.1478、ユーロ/円:129.25 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ECB理事会を木曜に控え、金融緩和策の解除に向けた動きが出てくるのではとの見方がユーロの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は112円台半ばから後半のレンジ内で底堅く推移。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、112円台前半まで値を下げた。NYでは午前中にまとまった買いが入り、112円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となり112円台半ばまで値を下げて取引を終了した。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、ロンドン朝には1.14ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.14ドル台半ばまで値を回復、NYに入ると1.14ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、一旦売りに押し戻される格好となったものの、午後からは1.14ドル台後半の水準を維持しての推移となった。ユーロ/円はアジア時間には129円を挟んだレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは128円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると中盤にかけて買いが加速、129円台前半まで一気に値を切り上げる展開。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 7/17/17 - 18:03
債券:続伸、改めて前週のFRB議長議会証言や物価指標が支援
[場況]
債券は続伸。前週のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言がハト派寄りだったとの見方や消費者物価指数が予想を下回ったことなどが改めて買いを支える展開となった。ただ、今週は日銀と欧州中央銀行(ECB)、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を控えているため、積極的な買いは見送りでもあった。夜間取引から買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で2.30%まで下がりながら、ニューヨーク連銀指数の改善を受けていったん売りに押され、下げ幅も縮小。しかし、一巡して午後には再び買いが集まり、取引終盤には10年債が2.3%を下回る場面があった。
Posted by 直 7/17/17 - 17:23
ブラジルコーヒー輸出:17日現在63.89万袋と前月を10.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月17日 | 7月累計 | 前月(6/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 106.679 | 638.893 | 578.677 | ↑10.4% | ↑44.4% |
| >アラビカ種 | 104.570 | 571.419 | 536.873 | ↑6.4% | ↑49.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 1.278 | - | - |
| >インスタント | 2.109 | 67.474 | 40.526 | ↑66.5% | ↑87.2% |
Posted by 松 7/17/17 - 17:23
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 7月17日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢227.8 | ↓1.9 | ↑4.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢249.1 | ↑1.0 | ↑8.9 |
Posted by 松 7/17/17 - 17:03
株式:ダウ平均とS&Pが小幅安の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:21,629.72↓8.02
S&P500:2,459.14↓0.13
NASDAQ:6,314.43↑1.96
NY株式は全体的に小動き。ダウ工業平均とS&P500種がやや値を下げた一方、ナスダック総合指数は小幅続伸となった。ダウ平均は寄り付きから先週末の終値を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。昼にかけては買いが優勢となりプラス圏での推移が続いたが、午後に入ると徐々に売りに押し戻され、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと値を伸ばしたほか、公益株や石油サービス、保険なども底堅く推移。一方バイオテクノロジーや半導体、運輸株などは下げがやや目立った。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)、ホーム・デポ(HD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇が目立った一方、JPモルガン・チェース(JPM)、IBM(IBM)、メルク(MRK)、インテル(INTC)は値を下げた。
Posted by 松 7/17/17 - 16:58
大豆:反落、米中西部一部の降雨予報やNOPA圧搾高受けて売り
[場況]
CBOT大豆8月限終値:985-0↓4-0
シカゴ大豆は反落。米中西部の一部で今週に降雨が予想されていることに加え、NOPA圧搾高が予想を下回ったのを受けて売り圧力が強まった。8月限は、夜間取引で売りが先行し、980セント台前半に下落した。ただ、下値で買いもあり、朝方には上下に振れる展開。通常取引に入ってからもまず下落してから上昇となった。その後、圧搾高の発表に続いて一気に値を消し、取引終盤にマイナス圏で推移した。
Posted by 直 7/17/17 - 16:53
コーン:反落、米中西部一部の降雨予報背景にやや売りに押される
[場況]
CBOTコーン9月限終値:375-0↓1-1/4
シカゴコーンは反落。今週は米中西部の一部で降雨予報となっているのを背景にやや売りに押される展開となった。9月限は夜間取引で売りが膨らむ中弱含み、370セント割れに迫る場面もあった。売りが一巡して徐々に下げ幅を縮小。通常取引でプラス転換し、一時は370セント台後半に上昇した。ただ、上値も重く、取引終盤には大豆の下落などにつれた売りが台頭して値を消し、そのまま引けにかけてマイナス圏での推移に転じた。
Posted by 直 7/17/17 - 16:49
小麦:続落、目新しい材料乏しい中前週からの売りの流れ引き継ぐ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:506-0↓4-3/4
シカゴ小麦は続落。目新しい材料に乏しい中、前週からの売りの流れを引き継ぐ格好となった。大豆やコーンの下落もマイナスに作用。9月限は夜間取引で比較的ピッチの速い売りになり、502-3/4セントと6月30日以来の安値を付けてから500セント台半ばで推移した。早朝に下げ幅を縮めていき、一時前週末比プラスに転換。ただ、上値ではすぐに売りが膨らみ、通常取引で改めて軟調な動きとなった。
Posted by 直 7/17/17 - 16:46
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、着サヤは平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月16日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 28% | 51% | 10% |
| 前週 | 3% | 8% | 27% | 52% | 10% |
| 前年 | 2% | 5% | 22% | 57% | 14% |
| 大豆開花進捗率 | 7月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 52% | 34% | 56% | 51% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 16% | 7% | 16% | 13% |
Posted by 松 7/17/17 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、シルキングの遅れ目立つ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月16日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 25% | 51% | 13% |
| 前週 | 3% | 7% | 25% | 52% | 13% |
| 前年 | 1% | 4% | 19% | 57% | 19% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 19% | 53% | 47% |
Posted by 松 7/17/17 - 16:10
USDAクロップ:春小麦作柄やや悪化、冬小麦収穫はほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月16日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 21% | 20% | 25% | 28% | 6% |
| 前週 | 19% | 20% | 26% | 29% | 6% |
| 前年 | 2% | 5% | 24% | 58% | 11% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 91% | 79% | 95% | 87% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 67% | 75% | 73% |
Posted by 松 7/17/17 - 16:08
全米コーヒー生豆在庫、6月末時点で前月から2.54%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 6/30/17 | 5/31/17 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 7294.945 | 7114.523 | ↑ 180.422 | ↑ 2.54% | ↑ 17.46% |
Posted by 松 7/17/17 - 15:10
天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えに買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.020↑0.040
NY天然ガスは小幅続伸。目先北東部の一部を除いて平年以上の気温が続くとの予報が出る中、買いが先行する展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、3ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、3.049ドルの日中高値まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、3ドル台は最後までしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/17/17 - 15:00
石油製品:小幅反落、ガソリン主導で買い先行も最後売られる
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.5567↓0.0038
暖房油8月限:1.4995↓0.0155
NY石油製品は小幅反落、原油の下落が重石となる中、中盤以降売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢、ガソリンが主導する形で通常取引開始後もしばらくは底堅い値動きが続いた。中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/17/17 - 14:53
原油:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:46.02↓0.52
NY原油は反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、足元の需給の弱さが改めて重石となる中で売りが先行する展開となった。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝にかけては徐々に売りが優勢となり、マイナス転落しての推移となった。通常取引開始後しばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下が続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、46ドルの節目割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 7/17/17 - 14:46
8月の米シェールオイル生産は前月から11.3万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は17日に発表した掘削状況レポートで、米国の8月のシェールオイル生産が日量558.5万バレルと、前月から11.3万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで6.4万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.74万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.5万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.4万バレルそれぞれ生産が増加する。7月の生産量は日量547.2万バレルと、前月に547.5万バレルと推定していたのからやや引き下げられた。シェールガスの生産は、8月に前月から日量8億3,700万立方フィート増加する見通しとなっている。
Posted by 松 7/17/17 - 14:28
金:続伸、長期金利低下支えに先週末の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,233.7↑6.2
NY金は続伸。長期金利が穏やかながらも低下する中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1,230ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、1,235ドルまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/17/17 - 14:13
コーヒー:小幅反落、日中方向感なく上下も最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:133.55↓0.15
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感の定まらない展開が続いたが、最後はやや上値が重くなった。9月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺でもみ合う展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると135セントまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、131セント台まで急反落。中盤には134セントまで値を戻すなど不安定な上下が続いたが、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/17/17 - 13:48
6月NOPA大豆圧搾高は前月から7.49%減少、予想下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 17年6月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 138.07 | ↓7.49% | ↓4.81% | 143.00 |
| 大豆油在庫 | 1703.41 | ↓2.61% | ↓14.19% | 1718.00 |
Posted by 松 7/17/17 - 13:40
砂糖:反落、需給見通しの弱さが改めて売り誘う
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.09↓0.21
NY砂糖は反落。先週後半の買い戻しの流れも一服、需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りに押される展開となった。10月限は夜間の取引開始時から売りが優勢。その後買い意欲が強まり、朝方には僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には14セントの節目を割り込むまでに値を下げた。売り一巡後には14セント台前半まで値を戻したものの、再びプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/17/17 - 13:15
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は大幅減
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月13日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 578.6 | ↑ 8.0% | ↑ 29.5% | 3921.6 | ↑ 26.3% |
| コーン | 1109.6 | ↑ 9.8% | ↓16.5% | 50862.0 | ↑ 34.7% |
| 大豆 | 286.0 | ↓39.9% | ↓28.6% | 53283.8 | ↑ 17.3% |
Posted by 松 7/17/17 - 11:10
中国、新たに2種類の遺伝子組み換えコーン輸入を認可
[穀物・大豆]
中国政府は17日、新たに2種類の遺伝子組み換え(GM)コーの輸入を認可したことを発表した。認可したのはスイス化学大手シンジェンタ製のAgrisure Duracadeとモンサント製のラウンドアップ・レディー。16日から3年間有効という。中国は6月にもダウ・ケミカル製のコーンEnlistとモンサント製の大豆Vistive Gpldの輸入を承認していた。
Posted by 直 7/17/17 - 10:29
豪州小麦生産、降雨不足で政府予測20%以上下回る見通し
[穀物・大豆]
オーストラリアの2017年小麦生産について、アナリストなどの間で降雨不足から政府予測を20%以上下回るとの見方が出ていると報じられた。オーストラリア気象局によると、小麦の主要生産地である東部と西部で4月1日から6月30日の降水量が平均の半分以下にとどまった。大手トレーダーNideraのトレーディング・マネジャーはロイターに対し、各地で降雨が必要と述べながらも、ウエスタンオーストラリア州などいまさら雨が降っても手遅れだろうともコメント。
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)が2419万3000トンの生産を見通すのに対し、同氏は市場の間で1900万−2100万トンの見方が広がってきたと指摘した。ナショナル・オーストラリア・バンク(NAB)のアグリビジネス・エコノミストは、現時点で2300万トンを予想するが、早期降雨を前提しており、1800万トンととどまる可能性も示した。
ABARESによる次回生産見通しの発表は9月12日の予定である。
Posted by 直 7/17/17 - 10:14
インドの2017年雨期作付、前年8%上回る
[砂糖]
インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ5630万ヘクタールとなった。前年同期を8%上回り、過去5年平均との比較でも12%増加。作物別にも油種を除いて揃って前年比プラスになり、このうち砂糖きびが480万ヘクタールと、前年から6%の増加。コーンなどの雑穀が前年比14%増の1130万ヘクタールとなった。大豆などの油種は前年を10%下回る1040万ヘクタール。
Posted by 直 7/17/17 - 09:14
カザフスタン穀物在庫、7月1日時点で477.9万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が7月1日時点で477万9000トンになったと発表した。小麦が417万7000トンと大半を占め、このほかコーンの在庫が3万4350トンだったという。
Posted by 直 7/17/17 - 08:56
7月NY連銀指数は9.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年7月 | 17年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 9.8 | 19.8 | 13.0 |
Posted by 松 7/17/17 - 08:32
14日のOPECバスケット価格は46.40ドルと前日から0.74ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/14 (金) | 46.40 | ↑ 0.74 |
| 7/13 (木) | 45.66 | ↓ 0.36 |
| 7/12 (水) | 46.02 | ↑ 1.23 |
| 7/11 (火) | 44.79 | ↑ 0.02 |
| 7/10 (月) | 44.77 | ↓ 0.34 |
Posted by 松 7/17/17 - 06:55
7/17(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・6月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・6月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖8月限OP 納会
・原油 8月限OP 納会
Posted by 松 7/17/17 - 06:51
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