2017年07月20日(木)
7月のフィラデルフィア連銀指数、19.5で16年11月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 17年7月 | 17年6月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 19.5 | 27.6 | 22.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した7月の企業景況感指数は19.5と前月の27.6から低下、2016年11月以来の低水準を付けた。市場予想も下回った。
新規受注は2.1と、2016年9月から連続して増加・減少のゼロを上回ったものの、この間での最低を記録した。出荷は前月の28.5から12.2に下がり、2016年9月以来の低水準。雇用は10.9と前月から5.2ポイントン下がり、2016年12月以来の低水準となった。週平均労働時間は20.5から3.8に落ち込み、2016年11月以来の低水準となった。生産コストを示す支払指数は23.6から19.1に下がり、2016年10月以来の低水準を更新、販売価格を示す受取指数は20.5から3.8に低下、2016年11月以来の低水準となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は前月の31.3から36.9に上昇、4ヶ月ぶりのプラス転換となった。新規受注は31.9から39.4に改善、設備投資は28.6から42.0に上がり、1984年4月以降最高となった。一方出荷は38.7から25.9に低下に転じた。雇用は27.0で、3ポイントダウン。また、週平均労働時間は8.4から4.3に下がった。支払価格は40.9から466に低下したが、受取価格が28.7から29.7に上昇した。
Posted by 直 7/20/17 - 10:13



