2017年07月11日(火)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から30.1万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年4月 | |
| 求人数 | 5666 | ↓301 | 3.74% | 3.93% |
| 離職数 | 5259 | ↑251 | 3.60% | 3.43% |
| >自発的離職 | 3221 | ↑177 | 2.21% | 2.09% |
米労働省が発表した5月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は566万6000人と、前月から30万1000人減少した。5ヶ月ぶりのマイナス転落で、しかも2016年8月以来の大きな落ち込みとなった。民間が28万3000人減り、このうちプロフェッショナルサービスが5万7000人の減少。建設業は4.6000人ダウン、製造業も2万2000人の減少で、耐久財と非耐久財ともに前月を下回った。一方、小売りは7万2000人の増加に転じた。政府は1万8000人減少した。求人率は3.74%と、前月の3.93%(修正値)から低下した。
新規採用は前月から42万9000人増加して547万2000人、採用率が前月の3.46%から3.75%に上昇した。辞職レイオフ・解雇などを含む離職数は525万9000人で、前月から25万1000人の増加、2015年3月以来の大幅プラスとなった。このうち自発的離職が17万7000人増え、解雇は5万6000人の増加となった。離職率は前月の3.43%(修正値)から3.60%に上がった。
Posted by 直 7/11/17 - 10:13



