2017年06月12日(月)
FX:ドル安、NY株の下落嫌気される中で上値の重い展開続く
[場況]
ドル/円:109.93、ユーロ/ドル:1.1202、ユーロ/円:123.15 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。ハイテク株主導で米株に売りが膨らみ、投資家のリスク回避の動きが強まる中、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、109円台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、株価の下落につれて昼過ぎには109.60円まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、109円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりで買いが優勢の展開、ロンドンでは.1.12ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、1.12ドルドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1.12ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円台前半まで値を下げた。NYでは株価の下落につれて更に売り圧力が強まり、昼には122円台後半まで下げ幅を拡大。午後からは一転して買いが優勢となり、123円台を回復した。
Posted by 松 6/12/17 - 17:57
債券:続落、FOMC会合控え利上げ確実視される中売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、利上げが確実視される中で短期債を中心に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行して相場は弱含み、通常取引に入って引き続き売りの展開。10年債利回りが前週末に付けた1日以来の高水準に近づいたところで売りのペースも鈍り、上昇一服となった。昼前には3年債入札結果が好調と受け止められて一時、2.1%台後半に低下。しかし、午後に発表された10年債入札結果は無難との見方で、改めて売りが膨らみ、上昇に転じた。
Posted by 直 6/12/17 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:12日現在45.53万袋と前月を1.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月12日 | 6月累計 | 前月(5/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 330.827 | 455.326 | 463.431 | ↓1.7% | ↓9.1% |
| >アラビカ種 | 310.405 | 413.522 | 428.738 | ↓3.5% | ↓7.3% |
| >ロブスタ種 | 1.278 | 1.278 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 19.144 | 40.526 | 34.693 | ↑16.8% | ↓15.2% |
Posted by 松 6/12/17 - 17:21
大豆:反落、売り先行し米中西部の降雨予報もマイナスに作用
[場況]
CBOT大豆7月限終値:931-1/4↓10-1/4
シカゴ大豆は反落。前週末の上昇の反動で売りが先行し、米中西部の降雨予報も土壌水分改善を見込ませる格好でマイナスに作用した。7月限は夜間取引で売りに押されて930セント台後半に下落し、朝方にかけて下げ足が加速した。通常取引開始後に前日の安値近くまで下げて、いったん下げ渋っても、売りの流れは切れず。取引終盤には本日のレンジを切り下げ、930-1/4セントと3営業日ぶりの安値を付けた。
Posted by 直 6/12/17 - 17:08
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢236.6 | ↓4.8 | ↓3.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢252.4 | ↓4.0 | ↑9.3 |
Posted by 松 6/12/17 - 17:06
株式:下落、ハイテク株主導でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:21,235.67↓36.30
S&P500:2,429.39↓2.38
NASDAQ:6,175.47↓32.45
NY株は下落。ハイテク関連の大型株が急落した先週金曜の流れが続く中、ポジション調整の売りが相場を主導、日中を通じて軟調な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ハイテク株主導の売りが全体を支配する中、中盤にかけてジリジリと値を下げる展開となったが、先週金曜の安値割れを試すような動きも見られず。午後遅くには売りも一服、引け間際には買い戻しが集まる場面も見られた。ナスダック総合指数も朝方に大きく売りが先行したものの、中盤にかけてはジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。
セクター別では、ハイテク関連を中心に値を下げるセクターが多い中、運輸株や石油サービス、保険は上昇、銀行株はまちまちだった。バイオテクノロジーや金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)が3.58%の上昇、イメルトCEOが退任の意向を示したことが好感された。シェブロン(CVX)やウォルト・ディズニー(DIS)、ナイキ(NKE)やベライズン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方、アップル(AAPL)はアナリストによる新たな糖四半d何の引き下げなどを嫌気する形で2.39%の下落、マクドナルド(MCD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 6/12/17 - 17:02
コーン:反落、米中西部の降雨予報で作柄不安薄れ売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:377-1/4↓10-1/2
シカゴコーンは反落。米中西部の降雨予報で、最近の高温乾燥による作柄への影響懸念がやや薄れ、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りの展開になり、軟調に推移。早朝には弾みが付いて下げ幅を広げ、通常取引に入って380セントを割り込んだ。一時ペースが鈍っても、売りの流れは切れず。改めて売りに押される格好となり、376-1/4セントと4営業日ぶりの安値を付けた。
Posted by 直 6/12/17 - 17:00
小麦:続落、売りの流れ引き継ぎ天候絡みの作柄懸念緩和も重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値: 434-0↓11-3/4
シカゴ小麦は続落。前週末の売りの流れを引き継ぎ、天候絡みの作柄懸念がやや和らいだのも重石となった。7月限は夜間取引で売りに押されて440セント台前半に弱含んだ。朝方には下げ足が速まり、440セントを下抜け。通常取引が始まりさらに下げ幅を広げていき、430セント台前半に下落した。431-1/4セントと4営業日ぶりの安値を付けて一服となった。
Posted by 直 6/12/17 - 16:57
USDAクロップ:大豆作柄は前年より悪い、発芽は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月11日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 28% | 57% | 9% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 1% | 3% | 22% | 62% | 12% |
| 大豆作付進捗率 | 6月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 83% | 91% | 87% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 77% | 58% | 77% | 73% |
Posted by 松 6/12/17 - 16:14
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、発芽は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月11日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 25% | 57% | 10% |
| 前週 | 1% | 5% | 26% | 58% | 10% |
| 前年 | 1% | 3% | 21% | 60% | 15% |
| コーン発芽進捗率 | 6月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 86% | 95% | 94% |
Posted by 松 6/12/17 - 16:12
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から大幅に悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月11日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 7% | 13% | 35% | 38% | 7% |
| 前週 | 3% | 8% | 34% | 48% | 7% |
| 前年 | - | 2% | 19% | 67% | 12% |
| 春小麦発芽進捗率 | 6月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 95% | 90% | 99% | 92% |
Posted by 松 6/12/17 - 16:11
USDAクロップ:冬小麦作柄ほぼ変わらず、収穫は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月11日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 11% | 34% | 42% | 8% |
| 前週 | 4% | 11% | 36% | 42% | 7% |
| 前年 | 2% | 7% | 30% | 49% | 12% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 87% | 95% | 91% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 17% | 10% | 10% | 15% |
Posted by 松 6/12/17 - 16:09
天然ガス:小幅反落、目先気温低下するとの予報受け売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.024↓0.015
NY天然ガスは小幅反落。朝方までは週末から厳しい暑さが続いていることを手掛かりに買いが先行したものの、その後は今週後半には気温が低下するとの予報を受けて売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、朝方には3.08ドルまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/12/17 - 15:13
石油製品:反落、株価の下落重石となる中で手仕舞い売り優勢
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.4880↓0.0137
暖房油7月限:1.4254↓0.0058
NY石油製品は反落。株価の下落が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけては原油の上昇につれてしっかりと値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段安となって取引を終了した。
Posted by 松 6/12/17 - 15:08
原油:小幅続伸、在庫統計での取り崩し予想支えに買い戻しが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:46.08↑0.25
NY原油は小幅続伸。週末にサウジ石油相が在庫について強気の見通しを示したことや、今週の在庫統計では在庫が取り崩しになるとの見方が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。7月限は夜間取引では上値の重い展開が続いたが、早朝にかけてまとまった買いが入るとあっさりとプラス転換、46ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は株価の下落が嫌気される中でジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/12/17 - 14:56
5月財政収支は884.3億ドルの赤字、前年同月上回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 17年5月 | 16年5月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲88.426 | ▲52.507 | ▲432.853 | ▲405.413 |
| 歳入 | 240.418 | 224.604 | 2169.160 | 2139.255 |
| 歳出 | 328.844 | 277.111 | 2602.013 | 2544.667 |
Posted by 松 6/12/17 - 14:40
金:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,268.9↓2.5
NY金は小幅続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、株価の下落を受けた安全資産としての需要が下支えとなり、下げ幅を限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から売りが優勢の展開、ロンドン時間には買いが集まる場面も見られたが、朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,260ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1,260ドル台後半を中心に底堅い値動きが続いたが、最後までプラス圏を回復することはなかった。
Posted by 松 6/12/17 - 14:20
7月の米シェールオイル生産は前月から12.7万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した掘削状況レポートで、米国の7月のシェールオイル生産が日量547.5万バレルと、前月から12.7万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで6.5万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で4.3万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.1万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.6万バレルそれぞれ生産が増加する。6月の生産量は日量534.8万バレルと、前月に540.1万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、7月に前月から日量6億8,400万立方フィート増加する見通しとなっている。
Posted by 松 6/12/17 - 14:12
コーヒー:続伸、先週末の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:127.60↑1.05
NYコーヒーは続伸。相場に売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には129セント台まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き。、127セント台半ばを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/12/17 - 13:50
砂糖:続落、主要国の生産増観測が改めて相場の重石
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:14.02↓0.25
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、インドなど主要国の生産増観測が改めて相場の重石となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方にかけて14セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は14セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/12/17 - 13:21
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.54、利回りは低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/10) |
| 合計 | 50877.7 | 20000.1 | 2.54 | 2.33 |
| 競争入札分 | 50867.8 | 19990.1 | 2.54 | 2.33 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.14% | 60.72% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.195% | (0.63%) | 2.400% |
Posted by 松 6/12/17 - 13:05
3年債入札、応札倍率は3.00と前回上回る、利回りは低下
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/9) |
| 合計 | 72109.8 | 24000.1 | 3.00 | 2.76 |
| 競争入札分 | 71932.8 | 23823.1 | 3.02 | 2.77 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.62% | 50.77% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.500% | (83.76%) | 1.572% |
Posted by 松 6/12/17 - 11:37
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは小幅減
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月8日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 774.0 | ↑ 47.6% | ↑ 89.8% | 860.4 | ↑ 38.5% |
| コーン | 1041.5 | ↓11.5% | ↓39.0% | 45380.5 | ↑ 45.6% |
| 大豆 | 508.2 | ↑ 77.1% | ↑ 240.4% | 51608.2 | ↑ 17.8% |
Posted by 松 6/12/17 - 11:04
仕向け先不明で13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で13トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/12/17 - 10:15
インド製糖所協会、政府に砂糖輸入税引き上げを要請
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)はインド政府に対し、砂糖輸入税を40%から60%に引き上げを要請した。国際価格の下落により、輸入が増えるのを防ぐためといい、またエタノールに対する間接税制の改定に伴って導入した物品・サービス税(GST)を18%から5%に引き下げを求めた。ISMAは、砂糖輸入の増加が校内の砂糖価格を押し下げることに懸念を表明。インド政府は5月に、製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)を100キログラムあたり230ルピーから255ルピーに引き上げたこともあり、価格下落によって砂糖きびが高価になり、農家にも打撃を与えると主張した。
Posted by 直 6/12/17 - 10:07
印マハラシュトラ州の17/18年度砂糖生産、前年から74%増加見通し
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州砂糖局長官によると、同州の2017/18年度砂糖生産は730万トンと、前年から74%増加する見通しとなった。2014/15年に1億500万トンと過去最高を記録してからその後干ばつの影響もあって生産は減少。2016/17年度には420万トンと約10年ぶりの低水準に落ち込んだ。2017/18年度に改善によって長期平均の水準に戻るという。
Posted by 直 6/12/17 - 09:57
インドの雨期作付開始、これまでに前年を12.5%上回る
[砂糖]
インド農務省の9日付レポートによると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付が始まり、これまでのところ813万3000ヘクタールと前年同期を12.5%上回っているという。砂糖きびが473万9000ヘクタールと、前年同期から5.7%の増加。油種は前年比35.6%増の12万7000ヘクタールで、大豆は特に進んだ油種の一つという。雑穀は45万9000ヘクタールと18%の増加。農務省は、カリフの作付が最終的に1億631万ヘクタールになると見通している。
Posted by 直 6/12/17 - 09:33
サウジアラビア、80.5万トンの硬質小麦買い付け
[穀物・大豆]
サウジアラビアの国営商社は12日、80万5000トンの硬質小麦を買い付けたことを発表した。8−10月の出荷で、価格は平均して216.67ドル。原産国は不明である。
Posted by 直 6/12/17 - 08:41
エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、10日に36万トンの小麦を買い付けたことを発表した。トレーダーによると、24万トンがロシア産で、平均して1トン205.82ドルだった。残る12万トンがルーマニア産、価格は平均で204.90ドル。価格は不明。小麦は全て7月10−20日に出荷になるという。
Posted by 直 6/12/17 - 08:38
9日のOPECバスケット価格は45.48ドルと前日から0.30ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/9 (金) | 45.48 | ↓ 0.30 |
| 6/8 (木) | 45.78 | ↓ 1.00 |
| 6/7 (水) | 46.78 | ↓ 0.19 |
| 6/6 (火) | 46.97 | ↓ 0.40 |
| 6/5 (月) | 47.37 | ↑ 0.05 |
Posted by 松 6/12/17 - 07:18
6/12(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (11:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・5月財政収支 (14:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 6/12/17 - 07:08
2017年06月09日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.85%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/5〜 6/9 | 1.5476 | ↓ 1.85% | ↓ 10.79% | 1.3453 | ↓ 0.29% | ↓ 12.39% |
| 5/29〜 6/2 | 1.5768 | ↓ 2.18% | ↓ 7.29% | 1.3492 | ↓ 3.59% | ↓ 12.01% |
| 5/22〜 5/26 | 1.6119 | ↓ 0.08% | ↓ 0.40% | 1.3994 | ↑ 0.89% | ↓ 5.27% |
| 5/15〜 5/19 | 1.6132 | ↑ 0.08% | ↑ 2.77% | 1.3871 | ↓ 2.26% | ↓ 1.76% |
Posted by 松 6/9/17 - 17:44
債券:続落、来週にFOMC会合や国債入札控え調整売りの展開
[場況]
債券は続落。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合、国債入札などを控え、持ち高調整の売りの展開となった。朝方は株高が進んだのも重石。夜間取引でやや買いもみられたが、すぐに売りが進んで相場も弱含んだ。10年債利回りは2.2%を超え、通常取引に入って一段と上昇。2.23%と1日以来の高水準を付けて一服となった。午後には、ハイテク株などに売りが膨らみ、ナスダック総合指数が下落に転じたのが安全資産の買いを誘い、2.2%台前半で上げ幅縮小となった。
Posted by 直 6/9/17 - 17:37
FX:円安、市場の不安後退する中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.29、ユーロ/ドル:1.1194、ユーロ/円:123.42 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日のコーミー前FBI長官の議会証言や、イギリス総選挙でも与党過半数割れの影響は限定的の見方が市場に安心感を与える中、安全資産とされる円に対してポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンにかけて110円台前半のレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤から午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、110円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では午前中買いが優勢となり、1.12ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻されロンドンでは1.10ドル台後半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まったが、1.12ドルの節目あたりで息切れ。午後からは1.12ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、123円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは123円台前半まで売りに押されてのもみ合い、NYに入ると改めて買いが集まり123円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、123円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 6/9/17 - 17:30
大豆:続伸、米中西部天候など手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:941-1/2↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告に特に目立ったサプライズもなく、米中西部の高温乾燥などを手掛かりに買いが集まった。7月限は夜間取引でもみ合いとなり、早朝にいったん売りに押されて弱含んだ。しかし、930セント台前半に下落して売りも一服。通常取引が始まる前に持ち直し、そのまま940セント台に上昇した。需給報告の発表を受けていったん売りが優勢となり、930Nセント前半に下落したが、下値で買いが入りすぐに回復。再び940セントを超え、引けにかけて堅調に推移した。
Posted by 直 6/9/17 - 17:12
コーン:小幅続伸、米中西部の高温乾燥予報着目してやや買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:387-3/4↑2-0
シカゴコーンは続伸。週末を控える中、米中西部の高温乾燥予報に着目してやや買いが優勢となった。夜間取引では売りが先行し、7月限は早くから前日安値も下回る軟調な展開となった。一時は380セント割れにも迫ったが、この水準で買いが集まり、そのまま下げ幅縮小。通常取引に入ってプラス圏に持ち直し、390セント近くまで上がった。ただ、需給報告の発表を控えているため上値は抑えられた。需給報告は生産など据え置きで、材料視されることはなかった。報告の発表後に一時、前日の終値近辺まで戻したが、長続きせず、取引終盤に改めて380セント台後半で小じっかりと推移した。
Posted by 直 6/9/17 - 17:08
小麦:反落、利食い売り膨らみUSDA需給報告も売り材料
[場況]
CBOT小麦7月限終値:445-3/4↓3-1/2
シカゴ小麦は反落。週末を控え、このところ買いが続いた反動から利食い売りに押された。USDA需給報告も売り材料となった。7月限は夜間取引でまず前日終値近辺でのもみ合いとなってから、売りの展開にシフト。440セント台前半に下落してから持ち直し、通常取引が始まり前日比プラスとなった。450セント台に上がったが、長続きせず。その後発表された需給報告では生産や在庫の上方修正を確認して売りが進み、440セント台半ばに下落。取引終盤に450セントに下げ渋る場面があったが、買いが続かず、引けにかけて改めて弱含んだ。
Posted by 直 6/9/17 - 17:05
株式:ダウ平均が最高値更新する一方、ナスダックは急落
[場況]
ダウ工業平均:21,271.97↑89.44
S&P500:2,431.77↓2.02
NASDAQ:6,207.92↓113.84
NY株式はダウ平均が続伸、過去最高値を更新する展開となった一方、ナスダック総合指数は大型ハイテク株が主導する形で大きく値を下げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、前日のコーミー前FBI議長の議会証言やイギリスの総選挙で与党が過半数を取れなかったことの影響が限定的なものにとどまるとの見方が市場の安心感を強める中、前日の高値を一気に上抜ける展開となった。中盤以降はナスダックが下げ足を速める中で売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが集まった。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、石油サービスも上昇。保険も底堅く推移した。一方半導体やインターネット関連をはじめ、ハイテクセクターは軒並み下落、バイオテクノロジーや金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が3.21%値を伸ばしたほか、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)も2%を超える上昇を記録。メルク(MRK)やエクソン・モービル(XOM)、ゴールドマン。サックス(GS)もしっかりと上昇した。一方アップル(AAPL)は3.88%、マイクロソフト(MSFT)は2.27%、インテル(INTC)は2.11%それぞれ下落、ビサ(V)も1%を超える下げとなった。ハイテク関連では、フェイスブック(FB)が3.30%。グーグルの持ち株会社であるアルファベット(GOOGL)が3.40%の下落となった。
Posted by 松 6/9/17 - 16:57
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月6日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 416473 | △ 11422 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 6805 | ▼ 9069 |
| NYMEX-暖房油 | △ 50389 | △ 8721 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 2931 | ▼ 33901 |
| COMEX-金 | △ 214101 | △ 42292 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 91816 | △ 5760 |
| CBOT-コーン | ▼ 83071 | △ 54967 |
| CBOT-大豆 | ▼ 89789 | ▼ 13514 |
| ICE US-粗糖 | △ 8562 | ▼ 31074 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 18603 | ▼ 8022 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 59798 | ▼ 3979 |
| IMM-ユーロFX | △ 71335 | ▼ 1883 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 49753 | △ 3495 |
| CME-E-Mini S&P | △ 67649 | ▼ 1373 |
Posted by 松 6/9/17 - 15:36
天然ガス:小幅続伸、週末にかけての気温上昇予報支えに買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.039↑0.011
NY天然ガスは小幅続伸。週末にかけて米東部で気温が上昇するとの予報が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、3.06ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは売りに押される格好となったものの、通常取引開始後には前日終値の手前でしっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/9/17 - 15:07
石油製品:続伸、原油の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.5017↑0.0098
暖房油7月限:1.4312↑0.0089
NY石油製品は続伸。原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、その後買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は売りも一服、午後からは売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/9/17 - 15:02
原油:反発、ナイジェリアの供給不安支えに買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油7月限終値:45.83↑0.19
NY原油は反発。ナイジェリアのパイプライン事故による供給不安が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後はしばらく前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、46ドル台まで値を回復。午後からは上値が重くなったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/9/17 - 14:47
4-6月期米CEO景気見通し指数、2014年4-6月期以来の高水準更新
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に93.9となり、前期の93.3から僅かにも上昇し、2014年4-6月期(95.4)以来の高水準を更新した。長期平均の80.0も上回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが77%と、前回調査で78%だったのから若干下がったが、減少見通しも1ポイントダウンで3%となった。設備投資見通しで、増加が46%から43%に下がり、減少は6%と前回の13%の半分以下にとどまった。雇用に関すると、増加計画は41%から36%、削減が18%から16%にそれぞれ落ちた。
2017年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.0%の増加で、伸び率が前回調査での2.2%から引き下げられた。
Posted by 直 6/9/17 - 14:32
金:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが先行
[場況]
COMEX金8月限終値:1,271.4↓8.1
NY金は続落。先のコーミー前FBI長官の議会証言が波乱なく終わったことを受けて市場に安心感が戻る中、前日に続いてポジション整理の売りが先行する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,260ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤から引けにかけてジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。
Posted by 松 6/9/17 - 14:23
コーヒー:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:126.55↑0.20
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入ると128セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にはしばらく日中高値近辺での推移が続いた。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/9/17 - 13:59
砂糖:小幅反落、上下に方向感なく振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:14.27↓0.07
NY砂糖は小幅反落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ここまでの上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復しての推移となったものの、流れを一気に強気に変えるだけの勢いは見られず。引けにかけては再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 6/9/17 - 13:33
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は927基と前週から11基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月9日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 927 | ↑ 11 | ↑ 513 | ↑123.91% |
| >陸上油田 | 902 | ↑ 13 | ↑ 514 | ↑132.47% |
| >湖沼(内陸部) | 3 | ↓ 1 | ↓ 2 | ↓40.00% |
| >海上 | 22 | ↓ 1 | ↑ 1 | ↑4.76% |
| >>メキシコ湾 | 21 | ↓ 2 | ↑ 1 | ↑5.00% |
| カナダ | 132 | ↑ 33 | ↑ 67 | ↑103.08% |
| 北米合計 | 1059 | ↑ 44 | ↑ 580 | ↑121.09% |
Posted by 松 6/9/17 - 13:13
USDA需給:砂糖期末在庫は大幅に下方修正、輸入を引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 17/18年 | 修正 | 前年比 | 16/17年 | 修正 | 15/16年 |
| 生産 | 8738 | ↑ 38 | ↓1.06% | 8832 | ↑ 58 | 8989 |
| ビート糖 | 4988 | ↑ 38 | →0.00% | 4988 | ↑ 56 | 5119 |
| 砂糖きび糖 | 3750 | →0 | ↓2.45% | 3844 | ↑ 2 | 3870 |
| 輸入 | 3332 | ↓ 526 | ↑ 6.45% | 3130 | →0 | 3341 |
| >輸入枠内 | 1373 | →0 | ↓12.99% | 1578 | →0 | 1620 |
| 食用消費 | 12322 | →0 | ↑ 1.00% | 12200 | →0 | 11881 |
| 期末在庫 | 1104 | ↓ 430 | ↓28.13% | 1536 | ↑ 59 | 2053 |
| 在庫率 | 8.83% | ↓ 3.44 | - | 12.31% | ↑ 0.47 | 16.98% |
Posted by 松 6/9/17 - 12:34
USDA需給:世界期末在庫は小麦、コーン、大豆とも予想上回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 17/18年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 16/17年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 739.53 | ↑ 1.70 | ↓1.93% | - | 754.10 | ↑ 1.01 | - |
| 消費 | 734.77 | ↓ 0.12 | ↓0.74% | - | 740.25 | ↑ 0.09 | - |
| 期末在庫 | 261.19 | ↑ 2.90 | ↑ 1.86% | 257.70 | 256.43 | ↑ 1.08 | 255.20 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1031.86 | ↓ 1.80 | ↓3.31% | - | 1067.21 | ↑ 2.10 | - |
| 消費 | 1062.12 | ↓ 0.18 | ↑ 0.67% | - | 1055.08 | ↑ 1.49 | - |
| 期末在庫 | 194.33 | ↓ 0.94 | ↓13.47% | 195.40 | 224.59 | ↑ 0.69 | 224.00 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 344.67 | ↓ 0.01 | ↓1.89% | - | 351.31 | ↑ 3.27 | - |
| 消費 | 344.21 | →0.00 | ↑ 3.92% | - | 331.23 | ↓ 0.06 | - |
| 期末在庫 | 92.22 | ↑ 3.41 | ↓1.06% | 89.50 | 93.21 | ↑ 3.07 | 91.00 |
Posted by 松 6/9/17 - 12:33
USDA需給:国内期末在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーン据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 17/18年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 16/17年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 47.3 | ↑ 0.1 | ↓10.08% | 52.6 | →0.0 | - | |
| >生産 | 1824 | ↑ 4 | ↓21.04% | 1825 | 2310 | →0 | - |
| 期末在庫 | 924 | ↑ 10 | ↓20.41% | 909 | 1161 | ↑ 2 | 1158 |
| コーン | 17/18年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 16/17年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 170.7 | →0.0 | ↓2.23% | 169.7 | 174.6 | →0.0 | - |
| >生産 | 14065 | →0 | ↓7.15% | 14022 | 15148 | →0 | - |
| 期末在庫 | 2110 | →0 | ↓8.06% | 2073 | 2295 | →0 | 2284 |
| 大豆 | 17/18年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 16/17年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 48.0 | →0.0 | ↓7.87% | 47.6 | 52.1 | →0.0 | - |
| >生産 | 4255 | →0 | ↓1.21% | 4229 | 4307 | →0 | - |
| 期末在庫 | 495 | ↑ 15 | ↑ 10.00% | 498 | 450 | ↑ 15 | 432 |
Posted by 松 6/9/17 - 12:31
17/18年度中国コーン生産、4年ぶり低水準の見通し・農務省
[穀物・大豆]
中国の農務省(農業部)は、2017/18年度の国内コーン生産が2億1165万トンと4年ぶりの低水準になる見通しを示した。前年から3.6%減少で、従来予測から0.7%の下方修正。北東部で干ばつによる作付への影響を背景にコーンから大豆への乗り換えが進み、また、北部の河北省で雹、河南省では暴風雨で作柄被害が出たことを指摘した。
Posted by 直 6/9/17 - 11:39
中国砂糖生産、5月末時点で前年60万トン上回る
[砂糖]
中国の砂糖の国家備蓄管理を手掛けるCMRMCのサイトに掲載された政府報告で、国内の砂糖生産が5月末時点で930万トンと前年同期の870万トンから増加した。価格上昇が増反に寄与し、また好天気がイールドを押し上げたためという。砂糖きびからの生産が824万トン、ビートからが105万トンとなり、そろって前年からアップ。ただ、生産増加でも、年間消費の1500万トンは下回る。一方、農務省は2017/18年度の砂糖輸入見通しを320万トンと、従来の350万トンから引き下げたことが報じられている。
Posted by 直 6/9/17 - 11:33
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、6月8日時点で4167万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は6月8日時点で4167万トンとなった。このうち小麦が1698万トン、コーンは1917万トンだったという。
Posted by 直 6/9/17 - 10:27
ウクライナ春穀物・豆類作付、99%終了し完了間近
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は6月8日時点で714万6000ヘクタールとなった。事前予想の99%終了し、完了間近である。前年同期に比べると9万2000ヘクタールダウンという。このうち小麦が99%終了して23万3800ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの99%に相当する44万7200ヘクタール。このほか、大豆の作付は187万2000ヘクタールで、96%が終了した。
Posted by 直 6/9/17 - 10:25
ロシア春穀物・豆類作付、6月8日時点で94.4%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は6月8日時点で4970万ヘクタールになり、事前予想の94.4%終了した。前年同期の4960万ヘクタールをわずかに上回る。穀物だけで3030万ヘクタールとなり、前年の3050万ヘクタールからアップ。小麦の作付は1300万ヘクタールで、95.7%終わり、前年の1360万ヘクタールを下回った。一方、コーンの作付が事前見通しの95%に当たる290万ヘクタールで、大豆は99.7%終了して230万ヘクタール。それぞれ前年の270万ヘクタール、170万ヘクタールを上回った。
Posted by 直 6/9/17 - 10:21
インド主要給水所の貯水量、モンスーン入りしてさらに増加見通し
[天候]
インドで5月末にモンスーン入りし、国内の給水所の貯水量がさらに増加する見通しが報じられた。水資源省傘下の中央水利委員会(CWC)によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は6月8日時点で最大能力の20%になり、前年同期の16%や過去10年平均の19%を上回る。前週の21%からはややダウンだが、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、当局関係者はモンスーンの降雨によって今後さらに貯水量が増加するのを見越した。
地域別にみると、ウッタルプラデシュ州などの中部が31%で最高だった。また、前年の20%、過去10年平均の17%も上回る。北部で26%となり、前年から4ポイントアップ。ただ、過去10年平均の28%を若干下回った。東部とマハラシュトラ州を含む西部が20%台前半で、いずれも前年や平年以上。給水所の数が31と最も多い南部では7%にとどまり、前年の10%や過去10年平均の17%からもダウン。南部にはカルナタカやタミルナドゥ、アンドラプラデシュといった州などがある。
インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。
Posted by 直 6/9/17 - 10:17
4月卸売在庫は前月から0.53%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 17年4月 | 前月比 | 17年3月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 590976 | ↓0.53% | ↑0.10% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.278 | ↓0.001 | 1.279 |
Posted by 松 6/9/17 - 10:02
5月ベトナムコーヒー輸出、前月から9.4%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は12万2000トンとなった。前年同月から9.4%減少で、政府の事前予想の12万2000トンとほぼ変わらず。ロイターによると、トレーダーの間では6月の輸出見通しは9万−12万トンとなっている。
Posted by 直 6/9/17 - 09:25
5月のコロンビアコーヒー生産、前年から22.5%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の5月のコーヒー生産は前年同月比22.5%減の90万1000袋となった。多雨の影響で開花が遅れたのが減少要因という。また、2017年最初の5ヶ月間で生産は前年同期を1.1%下回る532万5000袋と、2017年に入って初めての前年割れになった。
輸出に関すると、5月だけで84万袋になり、前年から5.7%減少した。2016/17年度(10-9月)は5月まであわせて922万8000袋で、前年を7.2%上回った。
Posted by 直 6/9/17 - 09:15
仕向け先不明で20.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で20万1000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/9/17 - 09:05
17/18年アルゼンチン小麦作付、8日時点で21.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の8日付けクロップレポートによると、同国の2017/18年度小麦作付が事前予想の550万ヘクタールの21.4%終了した。前週の11.3%からアップで、前年同を約5ポイント上回る。この1週間は降雨もなく、北部を中心に作業が進み、一方で、サンタフェ州の北部中央などの土壌水分が十分なことから、作付にプラスという。ただ、コルドバ州の一角、ラパンパ州北部、ブエノスアイレス州西部では水分過剰が引き続き報告されたことも指摘した。
Posted by 直 6/9/17 - 08:54
アルゼンチン大豆収穫、8日時点で90.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の8日付けクロップレポートによると、2016/17年度大豆収穫は90.6%終了した。前週から5.1ポイントアップ、前年同期を3.9ポイント上回った。この1週間好天気で、作業が進んだという。
Posted by 直 6/9/17 - 08:53
アルゼンチンコーン収穫、8日時点で42%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の8日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は42%終了した。前週から3.7ポイント進み、前年同期も10ポイントほど上回る。前週の報告以降、各地で作業が広がり、北西部や北東部では高イールドの中で収穫が始まったという。生産見通しは3900万トンで据え置いた。
Posted by 直 6/9/17 - 08:53
8日のOPECバスケット価格は45.78ドルと前日から1.00ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/8 (木) | 45.78 | ↓ 1.00 |
| 6/7 (水) | 46.78 | ↓ 0.19 |
| 6/6 (火) | 46.97 | ↓ 0.40 |
| 6/5 (月) | 47.37 | ↑ 0.05 |
| 6/2 (金) | 47.32 | ↓ 1.53 |
Posted by 松 6/9/17 - 07:18
6/9(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 6月限OP 納会
Posted by 松 6/9/17 - 07:09
2017年06月08日(木)
FX:ユーロ安、ECBによる欧州圏のインフレ見通し引き下げを嫌気
[場況]
ドル/円:109.96、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:123.35 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECB理事会では声明で目先の更なる金融緩和を示唆する文言が削除されたにも関わらず、欧州圏のインフレ見通しが下方修正されたことなどが手掛かりとなる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台後半での推移、午後には売り圧力が強まり109円台半ばまで値を下げたが、ロンドンに入ると流れが一転、110円まで一気に値を回復した。NYに入ってからは110円台前半のレンジ内での小動き、コーミー前FBI長官の議会証言にも特に大きな反応は見られなかった。午後には再び売りが優勢となり、110円をやや割り込んでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.12ドル台前半まで値を下げた。NYでは1.12ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大したが、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後には1.12ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では123円台後半でもみ合う展開、午後に入って123円台前半まで売りに押されたが、ロンドンでは買いが集まり123円台後半まで値を回復。NYでは再び売りが優勢となり、不安定な上下を繰り返しながらも123円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 6/8/17 - 17:24
債券:続落、前FBI長官の議会証言に目新しさ欠け売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。コーミー前米連邦捜査局(FBI)長官のロシア際に関する議会証言で、特に目新しい発言もなかったことから、リスク回避ムードがやや薄れ、売り圧力が強まった。夜間取引から海外の金利上昇などが重石となってやや売りに押され、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りは2.20%を超えたところで、いったん買いが集まり若干戻した。買いは長続きせず、すぐに上昇に戻ったが、2.22%目前に上がって改めて一服。取引終盤に2.1%台後半に戻した。
Posted by 直 6/8/17 - 17:23
大豆:続伸、米中西部の高温乾燥による影響懸念などから買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:938-0↑7-1/4
シカゴ大豆は続伸。米中西部の高温乾燥による作柄への影響懸念、小麦の上昇を背景に買いの展開となった。7月限は、夜間取引で買いが先行し、しっかりとレンジを切り上げる上昇。930セント台後半に上がっていったん伸び悩んだが、通常取引開始後は改めて強含んだ。940Nを超え、944-3/4セントと5月25日以来の高値を付けた。ただ、明日にUSDA需給報告を控えていることからその後は買いも細り、940セント台前半でもみ合ってから、取引終盤に930N台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 6/8/17 - 17:01
株式:小幅続伸、前FBI長官の議会証言受け市場に安心感戻る
[場況]
ダウ工業平均:21,182.53↑8.84
S&P500:2,433.79↑0.65
NASDAQ:6,321.76↑24.38
NY株式は小幅続伸。注目を集めていたコーミー前FBI長官の議会証言が、トランプ大統領を窮地に立たせるような内容ではなかったことから市場に安心感が戻る中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は中盤にザラ場ベースで最高値をつけたほか、ナスダック総合指数は終値でも史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺でもみ合う展開、コーミー証言が始まっても特に反応することはなかったが、昼過ぎにはまとまった買いが入り、大きく上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、午後遅くにはマイナス転落するまでに反落。最後はかろうじてプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、半導体も上昇。保険やバイオテクノロジー、ハイテク関連も顕著に推移した。一方石油サービスや金鉱株、公益株などは値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.45%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える値上がりとなった。ボーイング(BA)は続伸、IBM(IBM)は前日の値下がりから値を回復した。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は1.51%の下落、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。このほか、ヤフー(YHOO)は10.2%の上昇、前日遅くに1,000人におよぶレイオフの観測が浮上したことや、ベライゾンによる買収に対する期待が買いを呼び込んだ。
Posted by 松 6/8/17 - 16:59
コーン:小幅続伸、天候懸念から買いも取引終盤に伸び並み
[場況]
CBOTコーン7月限終値: 385-3/4↑1-0
シカゴコーンは小幅続伸。引き続き米中西部の天候懸念から買いが入ったが、高値更新の後で利食い売りが膨らみ取引終盤に伸び悩んだ。7月限は夜間取引から買いが優勢となり、堅調に推移した。朝方に390セントを付け、通常取引に入りいったん買いが細ってから改めて上向き、節目を超えた。しかし、391-3/4セントと2月28日以来の高値を付けて一服。380セント台後半に戻してさらに値を消した。取引終盤には前日の終値近辺に戻し、最後は小高く終わった。
Posted by 直 6/8/17 - 16:57
小麦:続伸、高温乾燥でミネアポリス小麦上昇寄与して買い
[場況]
CBOT小麦7月限終値:449-1/4↑4-1/2
シカゴ小麦は続伸。米中西部の高温乾燥を背景にしたミネアポリス小麦の上昇が寄与して買いが進んだ。7月限は夜間取引から買いの展開になり、じりじりと上がった。通常取引開始時に450セント台前半に上昇。いったんペースが鈍りながら、買いの流れも切れず、その後レンジを切り上げていった。455-3/4セントと5月3日以来の高値を付けて一服。取引終盤はやや値を消し、440セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 6/8/17 - 16:54
天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.028↑0.008
NY天然ガスは反発。午前中に発表された在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたにも関わらず、売り材料出尽くし感からしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では買いがやや優勢の展開。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後はしばらく前日終値近辺で上下に振れる展開が続いた。在庫統計発表後は一旦3ドルの節目を割り込むまで値を下げたものの、その後は一転して買い戻しが集まり3.06ドル台まで値を回復。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/8/17 - 14:46
石油製品:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻し優勢
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.4919↑0.0006
暖房油7月限:1.4223↑0.0061
NY石油製品は小幅反発。相場は夜間取引では前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行したもの、早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は改めて買いが集まりプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤から引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/8/17 - 14:46
原油:小幅続落、ポジション整理の買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:45.64↓0.08
NY原油は小幅続落。前日の急落の反動からポジション整理の買い戻しが先行したものの、需給見通しの弱さが重石となる中で最後は売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、46ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される書こうとなり、45ドル台前半まで急反落。通常取引開始後は再び買い意欲が強まり46ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後は改めて売りに押された。
Posted by 松 6/8/17 - 14:45
金:続落、コーミー前FBI長官の議会証言受け手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,279.5↓13.7
NY金は続落。注目のコーミー前FBI長官の議会証言が、トランプ大統領を窮地に追い込むような内容ではなかったことから市場に安心感が戻る中、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引の開始時には1,280ドル台半ばまで値を下げての推移となった。株式市場が開くと議会証言を目前に控えて改めて売り圧力が強まり、1,270ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1,270ドル台後半まで値を戻したが、コーミー前長官が終始慎重な発言に徹したこともあり、積極的に買いを呼び込むには至らなかった。
Posted by 松 6/8/17 - 13:59
コーヒー:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:126.35↑0.60
NYコーヒーは続伸、需給面で新たな材料は見られなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが集まり、プラス圏に戻しての推移が続いた。
Posted by 松 6/8/17 - 13:50
砂糖:続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買い戻し優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:14.34↑0.20
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まったものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては前日終値を中心とした狭いレンジないでのもみ合いが続いた。その後は改めて買い意欲が強まり、最後は朝方につけた高値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 6/8/17 - 13:18
ヨルダン、10万トンの硬質小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
ヨルダンが10万トンの硬質小麦の買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、原産国がオプションの小麦を物色で、14日までオファーを受け付ける。
Posted by 直 6/8/17 - 11:53
17/18年度世界穀物生産見通し、500万トン引き下げ・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は8日、世界の2017/18年度穀物生産が25億9370万トンになると見通し、前月時点での25億9870万トンから500万トン引き下げた。4月に発表した初回予測の25億9680万トンも下回る。下方修正は主に雑穀が事前予想を下回ることになると指摘。前年比では0.9%の減少になる。
2017/18年度の雑穀生産は13億5450万トンから13億4790万トンに引き下げ、前年比でほぼ横ばいの見方になった。ただ、コーンだけなら南米と南アフリカの回復を反映して前年から増加する見通しを示した。小麦生産は7億4320万トンと予想。従来の7億4040万トンから引き上げだが、前年との比較にすると2.2%減少。
Posted by 直 6/8/17 - 11:46
17/18年度世界小麦生産見通し、280万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は8日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産が7億4320万トンになると見通し、前月時点での7億4040万トンから280万トン引き上げた。カナダと中国、インドの上方修正が背景にあり、4月に発表した初回予測の7億3900万トンから2回連続の上方修正になる。ただ、前年比にすると2.2%の減少。消費予測は7億3100万トンから7億2830万トンに引き下げ、中国の飼料需要を下方修正したことによるところが大きいという。前年との比較で0.4%減少する。
2017/18年度の貿易が1億7100万トンの見通しで、100万トン引き上げたが、前年の過去最高の1億7400万トンは下回る。2017/18年度期末在庫見通しは2億4760万トンから2億5740万トンに上方修正。中国の引き上げが米国の下方修正以上で、全体も従来推定を上回る格好になった。2016/17年度の推定2億4750万トンからは4.0%増加。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/8/17 - 11:16
17/18年度世界コーン生産見通し、10万トン引き下げ・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は8日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産が10億5400万トンになると見通し、10万トン引き下げた。4月に発表した初回予測の10億5080万トンは上回り、前年比でも1.4%の増加。南半球の豊作がぜ内を押し上げるとの見方を示した。
2017/18年度の消費予測は10億5860万トンから10億5480万トンに引き下げた。中国とインドネシアの飼料需要の下方修正を反映しているという。それでも、前年からは1.9%増加する。貿易予測は前年比1.1%減の1億3680万トンで、従来の1億3500万トンからは上方修正。複数の国の輸入需要を引き上げた結果という。期末在庫見通しは、2億1440万トンから2億2040万トンに引き上げた。国別に、アルゼンチンとブラジル、カナダ、中国を上方修正した。ただ、前年は3.6%下回る。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/8/17 - 11:15
17/18年度世界大豆生産、初回見通しは前年比1.6%減少・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は8日付けの月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産が3億4410万トンになるとの初回見通しを発表した。2016/17年度の推定をアルゼンチンとブラジルの過去最高のイールドを理由に3億4610万トンから3億4980トンに引き上げたが、2017/18年度には前年から1.6%減少で、米国や南米のイールドがより平均的な水準に戻るのを見越すという。
2017/18年度消費見通しは前年比3.4%増の3億5020万トンとした。中国とブラジル、米国が消費の増加基調継続に寄与するとの見方を示した。貿易は1億4660万トンとみており、前年から1.2%増加。アジアの堅調な輸入需要、米国と南米の輸出向けが潤沢なことが背景にあるという。期末在庫は4520万トンと、前年の過去最高の5010万トン(修正値)から縮小予想である。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/8/17 - 11:15
天然ガス在庫は1,060億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 6月2日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2631 | ↑ 106 | ↑ 98 | ↓11.47% | ↑ 9.15% |
Posted by 松 6/8/17 - 10:41
南アフリカの4月金生産指数は前月から3.7%上昇、統計局
[メタル]
南アフリカ統計局が8日に発表した月次データによると、同国の4月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で73.5と前月から3.7%上昇した。季節調整前の指数は67.6で、前年同月比で2.0%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から1.6%低下、季節調整前では前年比で1.7%上昇した。
Posted by 松 6/8/17 - 10:16
ブラジルCONAB、コーンと大豆生産見通し上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 16/17年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 113923.1 | ↑0.80% | ↑ 19.37% | 3362 |
| コーン | 93835.7 | ↑1.08% | ↑ 41.04% | 5409 |
| 小麦 | 6726.8 | →0.00% | ↑ 21.53% | 3175 |
| 小麦(17/18年度) | 5205.6 | ↓0.26% | ↓22.61% | 2696 |
Posted by 直 6/8/17 - 09:41
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ小麦も上方修正
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 113871.8 | ↑0.90% | ↑18.51% | 3367 |
| コーン | 96957.1 | ↑3.74% | ↑52.34% | 5495 |
| >メインクロップ | 30994.4 | ↑2.41% | ↑27.13% | 5338 |
| >サブクロップ | 65962.7 | ↑4.39% | ↑68.00% | 5475 |
| 小麦 | 6061.6 | ↑7.59% | ↓9.51% | 3061 |
Posted by 直 6/8/17 - 09:39
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から0.58%下方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 704269.6 | ↓0.58% | ↓0.29% | 75576 |
Posted by 直 6/8/17 - 09:38
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から0.33%上方修正
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 46523.1 | ↑0.33% | ↓8.41% | 24.40 |
Posted by 直 6/8/17 - 09:35
ロシアの金及び外貨準備高は5月26日時点で前週から11億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月2日時点で4,069億ドルと、前週から8億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、292億ドルの増加となる。
Posted by 直 6/8/17 - 09:34
輸出成約高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/1/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 461.0 | 0.0 | 461.0 | ↓41.0% | 50.0 〜550.0 | |
| コーン | 348.6 | 128.0 | 476.6 | ↓13.6% | 600.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 159.1 | 221.8 | 380.9 | ↓39.2% | 340.0 〜750.0 | |
| 大豆ミール | 84.9 | 14.8 | 99.7 | ↓19.9% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 17.6 | 0.0 | 17.6 | ↓22.8% | 8.0 〜37.0 |
Posted by 直 6/8/17 - 09:15
5月の中国大豆輸入、前年から25%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は959万トンと前年同月から25%増加した。年初5ヶ月間あわせて3712万トンになり、前年同期を20%上回る。
Posted by 直 6/8/17 - 09:14
失業保険新規申請件数24.5万件に減少、市場予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 6月3日 | 前週比 | 5月27日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 245.00 | ↓ 10.00 | 255.00 | 240.00 | |
| 4週平均 | 242.00 | ↑ 2.25 | 239.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1917.00 | NA |
Posted by 直 6/8/17 - 08:39
中国の5月原油輸入、前月から4.67%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は3,720万トン(日量879.60万バレル)と4月の日量840.37万バレルから4.67%増加した。前年比では15.37%の増加となる。年初来の累計では1億7361万トン(日量855.86万バレル)と、前年同期を15.39%上回っている。石油製品の輸入は252万トンと、前月の249万トンから1.20%増加、前年の301万トンからは16.28%の減少となった。年初来の累計では1,325万トンと、前年同期を4.30%下回っている。
Posted by 直 6/8/17 - 08:34
7日のOPECバスケット価格は 46.78ドルと前日から0.19ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/7 (水) | 46.78 | ↓ 0.19 |
| 6/6 (火) | 46.97 | ↓ 0.40 |
| 6/5 (月) | 47.37 | ↑ 0.05 |
| 6/2 (金) | 47.32 | ↓ 1.53 |
| 6/1 (木) | 48.85 | ↑ 0.16 |
Posted by 松 6/8/17 - 07:11
6/8(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 6/8/17 - 07:08
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