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2017年06月29日(木)

債券:続落、欧米の金融緩和縮小するとの見方から売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。最近の中銀高官の発言などを背景に欧米の金融緩和が縮小するとの見方から売り圧力が強まった。夜間取引でいったんもみ合い相場となってから売りに押され始めて、軟調な展開にシフト。朝方にはさらに売りが加速し、この結果、10年債利回りは5月24日以来で2.30%まで上昇した。ただ、株式相場の下落、期末絡みの買いなども入り、その後は2.2%台後半での推移にとどまった。

Posted by 直    6/29/17 - 17:37   

FX:対ユーロ中心にドル安、米株の下落につれ売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:112.17、ユーロ/ドル:1.1440、ユーロ/円:128.33 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル安が進行。ECB総裁のタカ派発言を受けたユーロ買いの流れが依然として相場を主導する中、株式市場が大きく値を下げるのにつれてドル売り圧力も強まった。ドル/円は東京では112円台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買いが加速、欧州につれる形で米長期金利が上昇する中、112円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、112.90円まで上げ幅を拡大。しかし株式市場が開くと流れは一転、株価の下落につれて売りに押される展開となり、昼には112円を割り込む場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に1.14ドルまで値を回復しての推移となった。ロンドン朝には改めて買い意欲が強まり、1.14ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻される場面が見られたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後には1.1440ドルを中心としたレンジまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、128円台半ばまで上げ幅を拡大、NY朝には128円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は株価の下落を嫌気する形で売りに押し戻されたものの、昼過ぎに128円をやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後遅くには128円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    6/29/17 - 17:37   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在163.65万袋と前月を17.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月29日 6月累計 前月(5/30) 前月比 前年比
輸出合計 106.658 1636.540 1989.823 ↓17.8% ↓10.7%
>アラビカ種 106.570 1465.455 1817.725 ↓19.4% ↓5.1%
>ロブスタ種 0.000 10.403 11.864 ↓12.3% ↓95.4%
>インスタント 0.088 160.682 160.234 ↑0.3% ↓29.5%

Posted by 松    6/29/17 - 17:18   

株式:大幅反落、ハイテク株主導のポジション調整の動きが再開
  [場況]

ダウ工業平均:21,287.03↓167.58
S&P500:2,419.70↓20.99
NASDAQ:6,144.35↓90.06

NY株は大幅反落。前日から特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ハイテク株を中心としたポジション調整の動きが再開、中盤にかけて売り一色の状況となった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、午後には下げ幅が200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、多くのセクターが値を崩す中、銀行株はしっかりと上昇、石油サービスにも買いが集まった。一方半導体やコンピューター、通信などは大きく下落、バイオテクノロジーや金鉱株、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では30銘柄中、JPモルガン・チェース(JPM)とゴールドマン・サックス(GS)の2銘柄のみが上昇。一方ではシスコ・システムズ(CSCO)は2%を超える下落、インテル(INTC)やマイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)も大きく値を下げた。このほか、本日新規上場となった食材宅配サービスのブルーエプロン(APRN)は、公開価格と同じ10ドルで取引を終了した。公開価格は直前に、当初予定されていた15-17ドルから30%以上引き下げられた。

Posted by 松    6/29/17 - 17:00   

大豆:続伸、USDA四半期在庫と作付推定発表前に調整の買い入る
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:920-3/4↑1-3/4

シカゴ大豆は続伸。小麦の上昇が進むのが支援する中、USDA四半期在庫と作付推定の発表を控えていることもあり調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、8月限は920セント台前半に上昇。通常取引開始時には買いに弾みが付いて一気に930Qを突破した。ただ、932-1/2セントと21日の高値を付けたところですかさず売りが台頭し、920セント台前半に戻した。取引終盤に一段と伸び悩み、終了近くで920セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    6/29/17 - 16:55   

コーン:反発、小麦上昇やドル安手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:369-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは反発。小麦の上昇やドル安を手掛かりに買いが優勢となった。9月限は、夜間取引で売り買いが交錯、狭いレンジの中をもみ合い、朝方に買いが進んで強含みに転じた。通常取引開始後はピッチも加速。ただ、370セントを超えると売りも出て、その後は節目を挟んで上下に振れる展開となった。

Posted by 直    6/29/17 - 16:50   

小麦:続伸、ミネアポリス小麦一段の上昇を追って買いが優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:496-0↑23-0

シカゴ小麦は続伸。ミネアポリス小麦が作柄懸念から一段と上昇したのを追い、シカゴでも買いが優勢となった。ドル安がさらなる買い誘う格好にもなった。9月限は、夜間取引から買いが進んで470セント台後半に上昇。朝方に480セント台に乗せ、通常取引開始時には買いに弾み付いた。490セントを上抜けていったん買い一服となったが、480セント台半ばに伸び悩んですぐに上向いた。改めて節目を超えてさらに上げ幅拡大。取引終盤に498-3/4セントと2月16日以来の高値を付けてその後は若干伸びが鈍った。

Posted by 直    6/29/17 - 16:45   

天然ガス:反落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.042↓0.052

NY天然ガスは反落。午前中に発表された在庫統計は予想以下の小幅積み増しにとどまる強気の内容となったものの、その後は買い材料出尽くし感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内での推移、朝方にかけてはやや買いが優勢で推移した。通常取引開始後は売りに押し戻される展開、在庫統計発表後は3.10ドル台前半まで一気に買い進まれたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は3.00ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    6/29/17 - 15:20   

石油製品:続伸、前日の流れ継いだ買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.4770↑0.0035
暖房油8月限:1.4505↑0.0115

NY石油製品は続伸。前日の在庫統計がやや強気の内容となったことを手掛かりに買いが先行したものの、最後は株価の下落が重石となる中で上げ幅を縮小した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、ガソリンは僅かながらもマイナス転落したものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/29/17 - 15:13   

原油:小幅続伸、前日までの流れ継いだ買い先行も株安が重石
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:44.93↑0.19

NY原油は小幅続伸。前日の在庫統計がやや強気の内容となったことを受けたポジション整理の相場を主導したものの、中盤以降は株価の下落などが重石となる中で手仕舞い売りに押し戻された。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には45ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はしばらく方向感なく上下に振れる展開、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まる格好となり、44ドル台後半まで値を下げたが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/29/17 - 15:01   

金:小幅反落、長期金利の上昇嫌気し売り先行も株価急落が下支え
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,245.8↓3.3

NY金は小幅反落。朝方までは長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りに押される展開となったが、その後は株価の下落を受け投資家のリスク回避の動きが強まる中で買いが集まり、下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1,240ドル割れを試すまで値を下げる展開となった。株式市場が開くと売りも一服、中盤にかけては1,240ドル台前半から半ばのレンジまで値を戻してもみ合う展開。引けにかけても底堅い値動きが続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/29/17 - 14:15   

コーヒー:反発、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:126.35↑1.95

NYコーヒーは反発。需給面に新たは変化が見られた訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、125セント台を回復しての推移となった。NYに入るとやや売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、127セントに迫るまでレンジを切り上げた。昼過ぎには128セントに迫る場面も見られたが、最後は売りに押し戻され126セント台まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/29/17 - 13:56   

砂糖:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.50↑0.74

NY砂糖は反発。需給面で新たな強気材料が出た訳ではなかったが、この週末に四半期末が重なることもあり、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはまとまった買いが断続的に入り、13セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には13.58セントの高値まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/29/17 - 13:15   

ヨルダン、5万トンの硬質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンが29日に5万トンの硬質小麦を1トン216.95ドルで買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプション、10月後半もしくは11月初めに納入の予定。ヨルダンは来週に再び5万トンか10万トンの小麦を物色する見通しともいう。

Posted by 直    6/29/17 - 11:33   

2017/18年度世界小麦生産見通し、100万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は29日付けの世界穀物需給報告で、世界の2017/18年度小麦生産見通しを7億3500万トンと、前月時点での7億3600万トンから引き下げた。前年の過去最高の7億5400万トン2.5%減少。消費は7億3800万トンから7億3500万トンに下方修正で、従来の横ばい予想から0.4%減少の見方に転じた。

2017/18年度の貿易見通しは1億6900万トンから1億7000万トンに引き上げた。それでも、前年に比べると1.7%減少する。期末在庫は2億4100万トンと200万トン上方修正。ただ、前年も100万トン引き上げ2億4200万トンとしたため、2017/18年度は前年から100万トン縮小する。

Posted by 直    6/29/17 - 10:46   

17/18年度世界コーン生産見通し、100万トン引き下げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は29日付けの世界穀物需給の月次報告で、2017/18年度コーン生産が10億2600万トンになると見通し、前月時点での10億2600万トンから100万トン引き下げた。前年の推定10億6900万トン(修正値)との比較で4.1%減少する。消費は10億5400万トンから10億5500万トンに上方修正。前年を0.5%上回る。

2017/18年度の貿易は1億4300万トンとみており、300万トン引き上げた。前年から2.9%の増加。期末在庫は1億9700万トンから1億9900万トンに下方修正。前年の2億2800万トン(同)からは12.7%縮小。

Posted by 直    6/29/17 - 10:45   

17/18年世界大豆生産見通し、再び据え置き・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は29日付けの世界穀物需給報告で、2017/18年度の大豆生産見通しを3億4800万トンで再び据え置いた。一方、2016/17年度の推定を3億5000万トンから3億5100万トンに上方修正し、この結果、2017/18年度は前年から0.9%減少の見方になる。消費は3億5100万トンから3億5200万トンに上方修正し、前年と比べて3.8%増加。

2017/18年度の貿易見通しは1億4700万トンから1億4800万トンに引き上げた。前年を4.2%上回る。期末在庫に関すると、2016/17年度を4300万トンから4400万トン、2017/18年度は3900万トンから4100万トンにそれぞれ上方修正した。

Posted by 直    6/29/17 - 10:44   

天然ガス在庫は460億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月23日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2816 ↑ 46 ↑ 52 ↓10.32% ↑ 6.32%

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Posted by 松    6/29/17 - 10:39   

ロシアの金及び外貨準備高は6月23日時点で前週から24億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月23日時点で4,088億ドルと、前週から24億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、311億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/29/17 - 09:28   

2017年カナダ小麦作付は前年から3.67%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物作付推定
出所:カナダ統計局、単位1,000エーカー

2017年度作付 修正 前年比
全小麦 22361 ↓ 821 ↓3.67%
>春小麦 15791 ↓ 873 ↑ 2.51%
>デュラム小麦 5205 ↑ 60 ↓15.91%
>冬小麦 1365 ↓ 8 ↓15.64%
コーン 3576 ↓ 175 ↑ 7.39%
大豆 7282 ↑ 326 ↑ 33.20%
カノーラ 22837 ↑ 450 ↑ 12.13%

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Posted by 松    6/29/17 - 09:10   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は回復も低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/22/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 492.1 0.0 492.1 ↓9.4% 350.0 〜550.0
コーン 316.2 68.4 384.6 ↓41.1% 450.0 〜850.0
大豆 312.4 2.0 314.4 ↑173.4% 300.0 〜700.0
大豆ミール 38.0 21.4 59.4 ↓55.1% 50.0 〜200.0
大豆油 12.6 0.0 12.6 ↓27.6% 5.0 〜29.0

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Posted by 松    6/29/17 - 08:55   

1-3月期GDP確定値は前期比1.42%増加に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

17年1Q 改定値 速報値 16年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↑1.42% ↑1.15% ↑0.69% ↑2.08% ↑1.2%
個人消費 ↑1.08% ↑0.64% ↑0.33% ↑3.53%
国内投資 ↑3.69% ↑4.83% ↑4.28% ↑9.37%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.95% ↑2.23% ↑2.26% ↑2.08% ↑2.2%
>個人消費支出(PCE) ↑2.36% ↑2.44% ↑2.38% ↑2.02% NA
>>コア ↑1.98% ↑2.06% ↑1.99% ↑1.31%

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Posted by 松    6/29/17 - 08:43   

1-3月期企業収益は前期比0.72%減少、速報からマイナス幅拡大
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

17年1Q 前期比 速報値 16年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2263.4 ↓0.72% ↓0.24% ↑1.65%
>税引後収益 1729.2 ↓0.69% ↓0.31% ↑3.68%
ネット・キャッシュフロー 2143.9 ↓2.20% ↓1.80% ↑0.95%

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Posted by 松    6/29/17 - 08:40   

失業保険新規申請件数は24.4万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月24日 前週比 6月17日 市場予想
新規申請件数 244.00 ↑ 2.00 242.00 241.00
4週平均 242.25 ↓ 2.75 245.00 -
継続受給件数 1948.00 NA

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Posted by 松    6/29/17 - 08:32   

17/18年度アルゼンチン大豆生産、イールド低下で1.8%減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2017/18年度大豆生産は5400万トンと、前年の推定5500万トンから1.8%減少の見通しとなった。作付は1930万ヘクタールと、10万ヘクタール増加する見通しだが、イールドが前年の2.96トンから2.8トンとより平均的な水準に戻るとみられ、生産も前年を下回ると指摘した。

アルゼンチン政府は2018年1月から2019年末まで輸出関税の段階的な引き下げを計画していることから、農家は減税を待って売却を見送るという。このため、2017/18年度の期初在庫は1365万5000トンと、前年から11.4%増加の見通し。また、2017/18年度の輸出予測が前年から5.6%増加の950万トンになる。また、在庫は2017/18年度末時点で1025万5000トンに縮小の見通しとなった。

Posted by 直    6/29/17 - 08:19   

17/18年度ウルグアイ大豆生産、前年から11.8%減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウルグアイの2017/18年度大豆生産は300万トンと、前年から11.8%減少の見通しとなった。作付が120万ヘクタールで前年から変わらず、イールドは前年の過去最高からより平均的な水準に下がり、この結果生産も下向くという。輸出予測は前年比11.0%減の283万トン。ウルグアイ政府は中国政府と、ウルグアイ産大豆の検疫手続きにおける原則の新設で合意したが、ウルグアイの生産者や輸出業者の間では新たな規定が厳しく、輸出に影響すると懸念を示していることを指摘した。

Posted by 直    6/29/17 - 08:15   

28日のOPECバスケット価格は44.48ドルと前日から0.25ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/28 (水) 44.48 ↑ 0.25
6/27 (火) 44.23 ↑ 1.09
6/26 (月) 43.14 ↑ 0.12
6/23 (金) 43.02 ↑ 0.44
6/22 (木) 42.58 ↓ 0.56

Posted by 松    6/29/17 - 07:25   

6/29(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期企業収益確定値 (08:30)
・1-3月期GDP確定値 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物作付推定 (08:30)

Posted by 松    6/29/17 - 07:18   

2017年06月28日(水)

債券:続落、英中銀総裁の発言受け長期債中心に売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。イングランド連銀のカーニー総裁が利上げの可能性を示したと伝わり、長期債を中心に売り圧力が強まった。夜間取引でまず買いの展開となったものの、10年債利回りが2.2%を割り込んだところで早々にペースが鈍った。その後売りに転じ、利回り上昇が加速して2.26%と5月25日以来の高水準を付けた。この水準では買いも入り、通常取引に入っていったん持ち直した。ただ、買いも続かず、改めて利回りが上昇。そのまま最後まで2.2%台前半で推移した。

Posted by 直    6/28/17 - 17:45   

FX:ユーロ高、ECB総裁のタカ派発言受けた前日の流れが継続
  [場況]

ドル/円:112.28、ユーロ/ドル:1.1377、ユーロ/円:127.74 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。前日のECB 総裁によるタカ派発言を受けたユーロ買いの流れが継続、株高の進行に伴い投資家のリスク志向が強まったことも下支えとなった。ドル/円は東京では112円をやや上回ったあたりでの推移、午後には112円台半ばまで買い進まれる場面も見られた。その後売りに押されロンドン朝には111円台後半まで反落したものの、すぐに112円台を回復。NYに入ってからは株高の進行が下支えとなる中、112円台前半で底堅い値動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばでのもみ合い、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での上下となった。NY朝にはまとまった売りが出て1.13ドルを割り込むまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は1.13ドル台後半で動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では127円台前半での推移、午後には127円後半まで買い進まれる場面も見られた。ロンドンでは127円台前半を中心にもみ合う展開、NY朝には大きく売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復した。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、127円台後半までレンジを切り上げた。

Posted by 松    6/28/17 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在152.99万袋と前月を15.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月28日 6月累計 前月(5/29) 前月比 前年比
輸出合計 97.178 1529.882 1813.791 ↓15.7% ↓11.1%
>アラビカ種 76.518 1358.885 1681.613 ↓19.2% ↓5.7%
>ロブスタ種 1.746 10.403 11.864 ↓12.3% ↓95.2%
>インスタント 18.914 160.594 120.314 ↑33.5% ↓26.5%

Posted by 松    6/28/17 - 17:18   

株式:大幅反発、長期金利の上昇一服好感して買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:21,454.61↑143.95
S&P500:2,440.69↑21.31
NASDAQ:6,234.41↑87.79

NY株は大幅反発。前日のドラギ総裁のタカ派発言について、ECBの複数の高官から火消しを図るようなコメントが出てきたことを受けて長期金利の上昇が一服したことを好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤以降は買いの勢いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面もなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株が大きく上昇したほか、半導体やハイテク関連もしっかりと値を回復。運輸株や金鉱株、石油サービスにも買いが集まった。一方、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)とJPモルガン・チェースが2%を超える上昇となったほか、インテル(INTC)やアップル(AAPL)もしっかりと上昇。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ),メルク(MRK)、ゼネラル。エレクトリック(GE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ファイザー(PFE)の5銘柄は下落した。

Posted by 松    6/28/17 - 17:04   

大豆:続伸、ドル安材料に買いの展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:919-0↑3-0

シカゴ大豆は続伸。ドル安を材料に買いの展開となった。ただ、30日に四半期在庫と作付推定の発表を控えているため、積極的な買いは見送りだった。8月限は、夜間取引で買いが先行しながら、やや上値も重く、限定的な上昇だった。前日の終値水準に戻す場面もあった。通常取引に入ると買いに弾みが付き、920セント台に上昇が進んだものの、前日の高値に近付いて買いも一服。910セント台後半に伸び悩み、引けにかけて再び920セントまで上がって息切れとなった。

Posted by 直    6/28/17 - 17:04   

コーン:反落、米中西部の降雨予報背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:366-1/4↓1-1/2

シカゴコーンは反落。米中西部の降雨予報が出ており、生育に寄与するとの見方から売り圧力が強まった。9月限は夜間取引でまず買いの展開となったものの、ペースが鈍く、限定的な上昇にとどまり、早朝には前日の終値水準に戻した。通常取引が始まると売りに押されてマイナス転落。30日に四半期在庫や作付推定の発表を控えているため大きく売り込むのは見送られ、下げは限定的ながら、最後まで軟調に推移した。

Posted by 直    6/28/17 - 17:00   

小麦:続伸、ドル安進行やミネアポリス小麦一段高が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:473-0↑4-0

シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行、ミネアポリス小麦の一段高が買いを支援した。9月限は夜間取引で買いが先行し、470セント台前半に上昇した。朝方にいったん売りに押されてマイナス転落となったが、通常取引で回復。470セント台半ばに上がっていったん値を消したが、すぐに強含んだ。取引終盤には本日のレンジを切り上げ、475-0セントと3営業日ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    6/28/17 - 16:56   

天然ガス在庫は520億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 52.0 ↑ 45.0 〜 ↑ 58.0
>前週 ↑ 61.0
>前年 ↑ 37.0
>過去5年平均 ↑ 72.0

Posted by 松    6/28/17 - 15:41   

天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.094↑0.030

NY天然ガスは続伸。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたが、ロンドン時間にまとまった買いが入ると、3.10ドル台まで一気に値を回復した。通常取引開始後は3.10ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い、中盤以降は上値が重くなったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/17 - 15:24   

石油製品:続伸、強気の在庫統計手掛かりに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4833↑0.0235
暖房油7月限:1.4330↑0.0193

NY石油製品は続伸。EIA在庫統計が予想より強気の内容となったことを支えに、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが先行、通常取引開始後もしばらくは軟調な展開が続いた。在庫統計発表後はガソリンが予想以上の取り崩しとなったことなどを手掛かり買いが集まりプラス圏を回復。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    6/28/17 - 15:16   

原油:続伸、ガソリン在庫の取り崩しなど支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:44.74↑0.50

NY原油は続伸。午前中に発表されたEIA在庫統計で、ガソリンが予想をやや上回る取り崩しとなったことを受け、ポジション整理の買い戻しが改めて相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが先行、前日のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことを嫌気、一時43ドル台後半まで値を下げての推移となった。朝方には44ドル台まで値を回復、EIAのレポート発表後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買い戻しが集まり、44ドル台後半まで一気に買い進まれた。昼からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/17 - 15:06   

金:小幅続伸、対ユーロでのドル安支えに買い先行も株高が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,249.1↑2.2

NY金は小幅続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが先行したが、その後は株価の上昇が重石となり上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,250ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には1,250ドル半ばまで上げ幅を拡大、通常取引開始後は一転して売りに押し戻され1,250ドルを割り込むまで値を下げたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は1,250ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/28/17 - 14:19   

コーヒー:小幅反落、ここまでの買い戻しの勢いも一服
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:124.40↓0.90

NYコーヒーは小幅反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、中盤にかけて売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には123セント台前半まで反落。その後は売りも一服、引けにかけては改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/28/17 - 14:00   

砂糖:反落、ブラジルの圧搾の順調さが改めて売り誘う
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.76↓0.13

NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾作業が順調に進んでいることが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には13セントを回復するまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。Unicaが発表したブラジル中南部の6月前半の圧搾レポートが弱気の内容となったことも嫌気され、中盤にかけて一気にマイナス転落した。12.70セント台まで下がったあたりでは売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/28/17 - 13:19   

7年債入札、応札倍率は2.46と前回下回る
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/25)
合計 68903.0 28000.0 2.46 2.54
競争入札分 68891.9 27989.0 2.46 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.43% 61.24%
最高落札利回り(配分比率) 2.056% (73.19%) 2.060%

Posted by 松    6/28/17 - 13:04   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.13
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/24)
合計 40741.4 13000.0 3.13 2.99
競争入札分 40736.5 12995.1 3.13 2.99
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.12% 40.79%
最高割引マージン(配分比率) 0.080% (63.30%) 0.050%

Posted by 松    6/28/17 - 11:35   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は51.65%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、6月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3940万8000トンと、前年同期から51.65%増加した。4月に新年度入りしてから初めて前年比プラスとなった。ただ、年初からの圧搾高は6月16日時点で1億5125万1000トンと、前年同期を依然として9.62%下回っている。

6月前半の砂糖生産は237万9000トンと、前年から97.80%増加した。5月から増加基調を続けており、後半の3.95%からもペースが著しく速まった格好となる。また、エタノール生産は15億700万リットルと前年比で39.65%の増加、今シーズン初めて前年を上回った。このうち無水エタノールは58.82%、含水エタノールは26.60%それぞれ前年を上回った。2017/18年度の砂糖生産は16日時点で807万3000トンと前年から1.69%減少、エタノールは前年比16.19%減の58億1100万リットルとなった。

6月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は120.98キログラムと、前年同期の121.84キログラムから低下した。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の42.27%から46.30%に上昇、エタノール生産向けは57.73%から53.70%に低下した。

Posted by 直    6/28/17 - 11:09   

17/18年度インド砂糖生産、前年から16-20%増加見通し
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAはは、同国の2017/18年度砂糖生産が2350万-2450万トンと、前年から16−20%増加するとの見通しを示した。マハラシュトラ州とウッタルプラデシュ州での増加が全体を押し上げるとの見方である。カルナタカ州の北部でもモンスーンの十分な降雨が寄与するとみられるが、同州南部とタミルナドゥ州では過去の干ばつの影響が依然として残っているという。

インドの砂糖消費は2450万トンと見通した。期所在庫は2016/17年度の推定770万トンかしても在庫は縮小、供給過剰が進むことなく、国内の価格はとりあえず安定する見通しを示した。

Posted by 直    6/28/17 - 10:58   

EIA在庫:原油は11.8万バレルの積み増し、取り崩し予想覆す
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 509213 ↑ 118 ↓ 2359 ↑ 850
ガソリン在庫 240972 ↓ 894 ↓ 634 ↑ 1350
留出油在庫 152272 ↓ 223 ↑ 331 ↑ 680
製油所稼働率 92.45% ↓ 1.49 ↓ 0.18 -
原油輸入 8016 ↑ 140 - -

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Posted by 松    6/28/17 - 10:40   

5月住宅販売ペンディング指数は0.82%低下、3ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

17年5月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 108.5 ↓0.82% ↓1.72% ↑0.5%

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Posted by 松    6/28/17 - 10:03   

2017年南アコーン生産見通し、1563万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日、2017年のコーン生産見通しを1563万1050トンで据え置いた。前年の2倍に膨らむ。食用となるホワイトコーンは946万6800トン、主に飼料用のイエローコーンが616万4250トンでいずれも修正なし。揃って前年から増加する。

Posted by 直    6/28/17 - 09:55   

EUエタノール燃料生産、加盟国の需要背景に増加見通し
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)のエタノール燃料生産が加盟国の需要を背景にやや増加する見通しとなった。2017年の生産が53億4000万リットルで、前年から3.4%増加。2018年には53億8000万リットルに一段と増加の見通しである。2020年までの輸送燃料の比率目標達成に向けて加盟国の需要が増えており、また生産能力の未活用分消費が背景にあるという。

最も生産規模の大きいフランスは2017年と2018年揃って10億4000万リットルの見通しで、2016年から据え置きになる。ベルギーとオーストリアも横ばい予想。一方、英国が2017年に23.5%増えて8億1500万リットルになり、2018年には8億8500万リットルに一段の増加とみられている。ドイツは2016年の推定9億3500万リットルから2017年に9億5000万リットルに増加し、2018年には前年と同水準の見通し。一方、スペインでは、資本不足の影響で2016年に前年から33.6%落ち込んで3億2800万リットルにとどまり、2017年に2億1800万リットルにさらに減少が予想されている。ただ、2018年には前年比横ばいの見通しでもある。ルーマニアもまた資金繰りを巡る問題から、2017年と2018年に国内唯一の工場で1億2500万リットルの生産能力の5%しか稼働しない見通しである。

EUのエタノール生産において、砂糖ビートの消費が2017年に978万7000トンと、前年から11.0%増加の見通しである。4年ぶりの前年比プラスになるが、2018年に971万7000トンと小幅にも再び減少の見通し。コーンは2017年に前年比4.5%増の567万9000トン、2018年に578万9000トンに増加とみられる。小麦は2016年の推定399万8000トンに対し、2017年に385万5000トン、2018年に387万4000トンとなる見通し。

Posted by 直    6/28/17 - 09:38   

5月貿易収支(モノ)速報値は659.0億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲65897 ↓1.85% ▲67138 ▲66000
輸出 127101 ↑0.37% 126631
輸入 192998 ↓0.40% 193769

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Posted by 松    6/28/17 - 08:33   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.24%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月23日 前週比 前年比 6月16日
総合指数 417.4 ↓6.24% ↓17.90% ↑0.59%
新規購入指数 241.7 ↓4.13% ↑7.47% ↓0.98%
借り換え指数 1396.2 ↓8.55% ↓34.65% ↑2.14%
一般ローン 527.4 ↓6.49% ↓16.55% ↑3.18%
政府系ローン 232.4 ↓5.41% ↓22.40% ↓7.74%
30年固定金利 4.13% →0.00 ↑0.38 →0.00
15年固定金利 3.39% ↓0.01 ↑0.37 ↑0.03
5年変動金利(ARM) 3.31% ↑0.05 ↑0.43 →0.00

Posted by 松    6/28/17 - 07:20   

27日のOPECバスケット価格は44.23ドルと前日から1.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/27 (火) 44.23 ↑ 1.09
6/26 (月) 43.14 ↑ 0.12
6/23 (金) 43.02 ↑ 0.44
6/22 (木) 42.58 ↓ 0.56
6/21 (水) 43.14 ↓ 0.76

Posted by 松    6/28/17 - 07:18   

6/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月貿易収支(モノ-Goods)速報値 ( 08:30)
・5月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 6月限納会
・天然ガス 7月限納会

Posted by 松    6/28/17 - 06:45   

2017年06月27日(火)

FX:ユーロ全面高、ECB総裁のタカ派発言で買いが加速
  [場況]

ドル/円:112.33、ユーロ/ドル:1.1338、ユーロ/円:127.39 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。ECBのドラギ総裁が、欧州圏のデフレ圧力はリフレ方向に変化したとの見方を示したことを受け、ECBの金融政策が引き締めに向かうとの見方からユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、午後には111円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、11円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、米長期金利の上昇につれて昼には112円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、ポジション調整の売りに押し戻されたものの、112円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.12ドルを試す場面も見られた。ロンドンに入るとドラギ発言を受けて買いが加速、1.12ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.13ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが優勢、125円をやや上回ったあたりでの推移となった。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると買いが加速、126円台まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入っても上昇の流れは止まらず、午後には127円台での推移となった。

Posted by 松    6/27/17 - 17:50   

債券:反落、ECB総裁の他派より発言受け欧州債につれて売り
  [場況]

債券は反落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のタカ派寄りの発言を受け、ドイツなど欧州主要国債に売りが膨らみ、つれて米国債も売りの展開となった。夜間取引ではまず売り買い交錯だったのが、早朝には売りに押された。そのままペースも速まり、この結果、10年債利回りはほぼ一本調子で上がった。通常取引に入ってもさらに上昇が進み、昼前に2.2%を超えた。ただ、株式相場の下げ幅拡大などが下支えになり、一時、2.22%に迫り、2週間ぶりの高水準まで上昇して一服となった。

Posted by 直    6/27/17 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在143.27万袋と前月を15.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月27日 6月累計 前月(5/26) 前月比 前年比
輸出合計 73.821 1432.704 1699.303 ↓15.7% ↓10.7%
>アラビカ種 64.241 1282.367 1574.068 ↓18.5% ↓4.2%
>ロブスタ種 0.000 8.657 11.864 ↓27.0% ↓95.8%
>インスタント 9.580 141.680 113.371 ↑25.0% ↓31.4%

Posted by 松    6/27/17 - 17:23   

株式:反落、ハイテク株中心に価格調整圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:21,310.66↓98.89
S&P500:2,419.39↓19.69
NASDAQ:6,146.62↓100.53

NY株は反落。ハイテク株を中心に価格調整圧力が強く残る中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となった。IMFが米国の経済成長見通しを引き下げたことや、米上院共和党がオバマケアの代替案の採決を独立記念日の休み以降に先送りしたことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後は米消費者信頼感指数が強気のサプライズとなったことなどを手掛かりに買い戻しが集まり、一旦プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開、引けにかけては一段と下げ幅を拡大した。

セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、保険も小幅ながら上昇したものの、他のセクターは軒並み値下がり。バイオテクノロジーや半導体の下落が目立ったほか、ハイテク関連は全般的に軟調、金鉱株や石油サービス、運輸株や公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が0.93%の上昇となったほか 、ウォルマート(WMT)やホーム・デポ(HD)も上昇、一方ベライゾン(VZ)は1.99%の下落、マイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)、ゼネラル・エレクトリック(GS)、アップル(AAPL)も下げが目立った。このほか、グーグルの持ち株会社であるアルファベット(GOOG)は欧州委員会が24.2億ユーロの制裁金を課す決定を下したことが嫌気され、2.62%下落した。

Posted by 松    6/27/17 - 17:08   

大豆:続伸、USDAクロップレポートの作柄悪化背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:916-0↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたUSDAクロップレポートが作柄悪化を示したのを背景に、買いが優勢となった。商品全般の上昇、ドル安も支援。夜間取引で買いが先行し、8月限は910セント台後半に上昇した。朝方には3営業日ぶりに920セント台に乗せ、通常取引が始まり922-1/2セントまで上がった。ただ、この水準で買いのペースも鈍化。910セント台後半でもみ合ってから、取引終盤に910セント台半ばに上げ幅縮小となった。

Posted by 直    6/27/17 - 17:01   

コーン:小幅高、小麦や大豆などの上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:367-3/4↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。小麦や大豆などの上昇につれ高となった。ただ、USDAクロップレポートで作柄評価が据え置かれ、さらに買い進む手掛かりに欠けたことが上値を重くした。9月限は夜間取引から買いが優勢、堅調に推移し、朝方には370セント台に上昇した。通常取引に入ると、買いのピッチも速まり、上げ幅を拡大。ただ、372-1/4セントと2日前の高値に並んで一服し、取引後半に急速に伸び悩んだ。取引終了近くでは僅かに前日終値を下回る場面もあったが、最後は小高く終了した。

Posted by 直    6/27/17 - 16:58   

小麦:反発、春小麦の作柄悪化確認しミネアポリス小麦追って買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:469-0↑3-1/2

シカゴ小麦は反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで春小麦の作柄悪化を確認し、ミネアポリス小麦の上昇が加速したのを追う形で買いが集まった。ドル安もプラスに作用。9月限は夜間取引で買いが進み、上昇となった。470セントを付けて伸び一服。通常取引開始時に前日の終値水準まで戻してから、その後改めて買いが優勢となり、強含んだ。470セントを超えると再び上値が重くなりながらも、460セント台後半でしっかりと推移して引けた。

Posted by 直    6/27/17 - 16:52   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月23日現在4,040億5,000万ユーロと、前週から2,500万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    6/27/17 - 16:42   

API在庫:原油は85万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月23日現在 前週比
原油在庫 ↑ 850
>オクラホマ州クッシング ↓ 680
ガソリン在庫 ↑ 1350
留出油在庫 ↑ 680

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Posted by 松    6/27/17 - 16:38   

天然ガス:小幅続落、目先の気温上昇予報支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.064↑0.015

NY天然ガスは小幅続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに買いが先行したが、短期的な買われ過ぎ感もあって上げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、3.00ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤には3.08ドル台まで上げ幅を拡大した。午後からは再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/17 - 15:06   

石油製品:大幅続伸、原油の上昇につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4598↑0.0211
暖房油7月限:1.4137↑0.0335

NY石油製品は大幅続伸。原油の上昇が支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては原油の急伸につれて買いが集まり、一気に上げ幅を拡大した。午後からは売りに押し戻される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/17 - 15:01   

原油:続伸、ロシア国営石油へのサイバー攻撃が供給不安高める
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:44.24↑0.86

NY原油は続伸。ロシア国営石油や海運大手などがサイバー攻撃の被害に遭ったとの報道を受け、供給に影響が出るとの懸念が高まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まった。今週の在庫統計で、再び取り崩しが確認されるとの見方も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、43ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや売りに押し戻されたが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、44ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。午後には再び売りが優勢となったものの、44ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/17 - 14:50   

金:小幅反発、株安やユーロ高支えに買い先行も金利上昇が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,246.9↑0.5

NY金は小幅反発。株価の下落やユーロの上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、一方では米長期金利の上昇が重石となり最後は上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、欧州圏の物価に関するECBのドラギ総裁のタカ派発言を受けてユーロが急伸するのにつれ、1,250ドル台前半まで一気に値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは1,250ドル前後の水準を維持していたものの、その後発表された消費者信頼感指数が強気の内容となったのを受けて売りが加速。昼過ぎには前日終値近辺まで値を下げての推移となったが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/27/17 - 14:22   

フィラデルフィア連銀総裁、年内もう1回の利上げ見通す
  [要人発言]

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は27日の講演で、緩やかなペースでの金融緩和削除を引き続き支持、年内もう1回の利上げが行われるとの見通しを示した。物価上昇がやや鈍っていることは認識しており、直近のデータで個人消費支出(PCE)物価指数は4月に前年比1.7%、コア部分で1.5%それぞれ上昇し、2ヶ月連続で伸び率が前月より小さくなったことを指摘。インフレ率が2%の目標を達成するのが2018年初めになると、従来の2017年末から若干見通しを先延ばししたことも明らかにした。それでも物価の伸びの鈍化は一時的な要因によるとコメント、トレンドに基づいての政策運営が重要だと強調した。

ハーカー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーであり、3月と6月の利上げに賛成票を投じていた。

Posted by 直    6/27/17 - 14:12   

コーヒー:続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:125.30↑0.80

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には126セント台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/27/17 - 13:57   

IMF、米国の2017年経済成長見通し下方修正
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は27日、米国の2017年経済成長見通しの修正を発表、4月時点での2.3%から2.1%に引き下げた。トランプ米政権が税制改革やインフラ投資などを行なう意向を示しているものの、具体的な計画がなく、政策の先行き不透明感が高いことが修正につながった。また2018年の成長率は2.5%から2.1%に引き下げ、前年と同じペースの伸びにとどまるとした。このほか2019年は1.9%、2020年は1.8%の成長にとどまるとの見通しも示した。

Posted by 直    6/27/17 - 13:50   

砂糖:小幅反発、日中通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.89↑0.04

NY砂糖は小幅反発。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売り圧力が強まりマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。引け間際には商いの薄い中でまとまった買いが入り、日中高値近辺まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/27/17 - 13:16   

5年債入札、応札倍率は2.33と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/24)
合計 79219.2 34000.0 2.33 2.67
競争入札分 79168.3 33949.1 2.33 2.68
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.21% 68.67%
最高落札利回り(配分比率) 1.828% (65.21%) 1.831%

Posted by 松    6/27/17 - 13:06   

インド穀倉地帯、向こう3日以内にモンスーン入りの見通し
  [天候]

インド気象局(IMD)の高官は地元メディアに対し、向こう3日以内に穀倉地帯であるパンジャブ州とハリヤナ州がモンスーン入りする見通しを示した。また、前年の降水量が不十分だったのと違って、今年はしっかりとした降雨が見込まれるという。同氏によると、両州の多くの地域でモンスーンに先駆けて降雨が始まった。パンジャブ州とハリヤナ州が前年にモンスーン入りしたのは7月2日だったため、今年はやや早くなる。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなり、秋の作付の鍵も握る。

Posted by 直    6/27/17 - 11:07   

ロシア穀物収穫、天候要因から前年より2週間遅く開始
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、ロシア南部で穀物収穫が始まった。作付時も含めて不安定な天候要因から、作業は前年より2週間遅れての開始になったという。26日時点で36万4200トンとなり、面積にして3万5000ヘクタール、イールドが3.87トン。いずれも前年を下回る。

Posted by 直    6/27/17 - 10:37   

6月消費者信頼感指数は118.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

17年6月 17年5月 市場予想
消費者信頼感指数 118.9 117.6 116.7
現状指数 146.3 140.6
期待指数 100.6 102.3

米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、6月の消費者信頼感指数は118.9と、前月の117.6(修正値)から上昇した。市場予想も上回った。現状指数は140.6(同)から146.3に上がり、2001年7月以来の高水準を記録。一方、半年後を占う期待指数は102.3(同)から100.6に低下した。

調査は6月15日までに集計したデータに基づいている。

Posted by 松    6/27/17 - 10:03   

4月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.67%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

17年4月 前月比 前年比 17年3月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 210.64 ↑0.77% ↑4.91% ↑0.86% ↑0.91% NA
20都市総合 197.19 ↑0.93% ↑5.67% ↑0.97% ↑0.98% ↑5.9%
全米 188.50 ↑0.95% ↑5.50% ↑0.74% ↑0.81% NA

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Posted by 松    6/27/17 - 09:11   

2017年EU砂糖ビートイールド見通し、73.9トンで据え置き・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付けのレポートで、2017年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.9トンで据え置いた。前年度の72.4トン(修正値)から2.1%上昇で、過去5年平均の71.6トンを3.2%上回る。

Posted by 直    6/27/17 - 09:01   

2017年EU穀物イールド見通し5.34トン、0.03トン下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付レポート、2017.年のEU穀物イールドが5.34トンになるとの見通しを示した。前月の5.37トンから0.03トンの下方修正。ただ、過去5年平均の5.30トンは上回る。

小麦のイールド見通しを5.66トンから5.61トンに引き下げた。前年からは4.9%上がり、過去平均に比べると0.2%の上昇になる。このうち軟質小麦は5.86トンの見通し。前月時点での5.91トンから引き下げ、3月に初回予測を発表してから3回連続の下方修正である。前年比で5.4%の上昇、過去平均は0.3%上回る。コーンは7.15トンから7.14トンに引き下げた。4月と5月に連続して上方修正したのからシフトした格好になる。前年との比較で1.0%上昇、過去平均からは3.8%アップ・

Posted by 直    6/27/17 - 09:01   

6月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.6%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.6%増加した。前年同期と比べると2.4%の増加という。

Posted by 直    6/27/17 - 08:56   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月24日時点で前週から2.9%上昇した。前年同期比にすると1.8%の上昇になる。

Posted by 直    6/27/17 - 08:02   

6/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・6月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 7月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 7月限OP 納会

Posted by 松    6/27/17 - 07:03   

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