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2017年06月14日(水)

債券:上昇、CPIで物価の伸び鈍化を手掛かりに買いの展開
  [場況]

債券は上昇。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)が予想外の下落、食品とエネルギーを除くコア指数は予想を下回る上昇だったため、物価の伸び鈍化を手掛かりに買いの展開となった。夜間取引からやや買いが先行し、相場は小じっかりと推移。CPIの発表に続いて買いに弾みが付き、相場は急伸した。10年債利回りは午前の取引で2.1%を割り込む低下となり、2.09%と2016年11月10日以来の低水準まで下がった。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを決め、年内のバランスシート縮小開始の計画も示したことで売り圧力が強まり、利回りは2.15%まで戻した。しかし、買いの流れも切れず、引けにかけて改めて2.1%台前半に低下した。

Posted by 直    6/14/17 - 17:34   

FX:ドル安、弱気の経済指標受け売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:109.56、ユーロ/ドル:1.1216、ユーロ/円:122.90 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された5月の消費者物価指数や小売売上高が弱気のサプライズとなる中、FOMCの声明発表を控えてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では110円をやや上回ったあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台前半まで値を切り上げた。NYでは指標発表を受けて売り一色の展開となり、中盤には一時109円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは109円台やや上回ったあたりでの値動きが続いた。FOMCの声明発表後は一転してポジション調整の買い戻しが優勢となり、109円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半を中心としたレンジ内で、やや下値の堅い展開。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.12ドル割れを試すまでに値を下げた。NYでは弱気の指標を受けて買いが加速、中盤には1.13ドルをうかがう水準まで一気に値を伸ばす展開。FOMC後はポジション調整の売りに押し戻される格好となり、1.12ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では123円台前半で堅調に推移、ロンドンでは123円台半ばまで値を伸ばした。NYでは弱気の経済指標を受けて売りが加速、122円台後半まで一気に値を崩した。その後は相場も落ち着きを取り戻し、FOMCの声明発表後も特に大きな動きは見られなかった。

Posted by 松    6/14/17 - 17:33   

株式:ダウ平均続伸、FOMC生命の後の下げから回復して最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:21374.56↑46.09
S&P500:2437.92↓2.43
NASDAQ:6194.89↓25.48

NY株式市場で、ダウ平均が続伸し、最高値を更新した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを実施し、また年内のバランスシート縮小開始を見越していることを明かしたのを受け、いったん売りが膨らんだ。しかし、採用銘柄のホーム・デポやトラベラーズ、ゴールドマンサックスの上昇が進んだことによって取引終盤に下げから回復し、連日の記録更新に至った。一方、S&P500とナスダック総合指数は反落。引き続きハイテク株の売りが重石となった。

セクター別では、通信や不動産、金融などが上昇した一方、素材、エネルギーは大きく下がった。ハイテク関連も軟調。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)とトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)が揃って1%を超える上昇となった。ゼネラル・エレクトリック(GE)、ユナイテッドヘルス(UNH)などもしっかりで、半分以上の銘柄がプラス引けである。一方、シェブロン(CVX)が1.41%、エクソン・モービル(XOM)は1.07%それぞれ下落。デュポン(DD)のも1%以上の落ち込みとなった。

Posted by 直    6/14/17 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在57.87万袋と前月を11.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月14日 6月累計 前月(5/15) 前月比 前年比
輸出合計 55.948 578.677 656.618 ↓11.9% ↓22.0%
>アラビカ種 55.948 536.873 616.393 ↓12.9% ↓18.3%
>ロブスタ種 0.000 1.278 0.867 ↑47.4% ↓98.2%
>インスタント 0.000 40.526 39.358 ↑3.0% ↓42.7%

Posted by 松    6/14/17 - 17:23   

バランスシート計画示したのは市場に準備させるのが狙い・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、声明に年内のバランスシート縮小開始の見通しを盛り込んだことについて、事前に計画を示すことで市場に準備させるのを狙ったと述べた。金融政策の正常化に向けたプロセスの一歩であるともコメント。開始時期は景気の動向次第としながらも、当局の想定に沿った展開になれば、比較的早く着手するという。

また、バランスシートの縮小と利上げを同時に行うかどうかについての質問にも、景気次第とことを指摘した。このほか、現行の金利水準でなく、見通しにも基づいてプロセスを始める意向を示した。

イエレンFRB議長はこのほか、2018年2月に任期が切れるまで議長職を務める意向を示した。ただ、トランプ米大統領と議長職について話し合ったことはないとも述べた。

Posted by 直    6/14/17 - 17:01   

天然ガス在庫は860億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 86.0 ↑ 77.0 〜 ↑ 92.0
>前週 ↑ 106.0
>前年 ↑ 69.0
>過去5年平均 ↑ 86.4

Posted by 松    6/14/17 - 15:38   

大豆:小幅反落、小麦やコーンの下落につれた売りが相場を主導
  [経済指標]

CBOT大豆7月限終値:931-3/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行する展開となったものの、その後は小麦やコーンの下落につれてポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、930セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段高となる場面も見られたものの、直後には売りに押し戻される展開。その後も不安定な上下を繰り返しながれも徐々に下値は切り下げる格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 15:30   

コーン:反落、小麦主導の上昇一服し手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:377-0↓4-0

シカゴコーンは反落。小麦主導での買いの流れが一服となる中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。弱気の在庫統計を受けた原油の急落も弱気に作用した。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、一時380セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早朝にかけては売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったが、早々に息切れ。中盤から引けにかけて売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    6/14/17 - 15:25   

米利上げ、2017年内にはあと1回の見通し
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして1.25-1.5%と、3月の前回調査からほぼ据え置きとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日に、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを従来の0.75-1.0%から1.0−1.25%に0.25ポイント引き上げたため、このペースで年内にあと1回金利を引き上げるとの見方である。また、2018年は2.0−2.25%と、0.25ポイントずつ3回の利上げを行うとの従来の見通しに変わりはなかった。

次回のFOMC会合は7月25-26日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/14/17 - 15:23   

小麦:小幅反落、ミネアポリス主導の上昇の勢いもひとまず一服
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:443-0↓2-0

シカゴ小麦は小幅反落。春小麦の作柄悪化を背景としたミネアポリス市場中心上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買い先行、450セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 15:21   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.933↓0.033

NY天然ガスは続落。目先は中西部から北東部にかけて平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みを背景に売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.90ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は2.90ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 15:09   

石油製品:ガソリン主導で大幅反落、弱気の在庫統計嫌気
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4327↓0.0668
暖房油7月限:1.4102↓0.0375

NY石油製品はガソリン主導で大幅反落。EIA在庫統計でガソリンが取り崩し予想に反して大幅積み増しとなったのを嫌気、投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は買い戻しが集まり暖房油はプラス転換する場面も見られたが、在庫統計発表後は売りが加速、大きく値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/14/17 - 15:04   

FRB 高官の17年経済成長率予想、レンジ下限上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2017年の経済成長率予想レンジが2.1-2.2%となった。レンジ下限が3月時点での2.0%から上方修正、上限は据え置きとなった。中央値も2.1%から2.2%に引き上げられた。2018年の予想で、レンジ下限が1.8%と変わらず、上限は2.3%から2.2%に引き下げられた。中央値は前回と同じ2.0%。2019年の予想レンジは1.8-2.0%、中央値が1.9%でいずれも修正なし。

2017年の失業率は4.5-4.6%の従来見通しから4.2−4.3%に引き下げられた。中央値は4.3で、0.2ポイントの下方修正。また、2018年が4.3−4.6%から4.0−4.3%、2019年は4.3-4.7%から4.1−4.4%に修正となった。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2017年が1.6−1.7%となり、従来の1.8-2.0%を下回る。PCEコア指数の予想レンジは1.8%-1.9%から1.6−1.7%に下方修正。2018年のPCEとコアはいずれも1.9-2.0%から1.8−2.0%に改定とった。2019年のPCEとコアが前回と同じ2.0-2.1%、2.0%である。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%になり、前回と同じレンジとなった。失業率は4.7−5.0%から4.5−4.8%に修正された。

見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/14/17 - 14:58   

原油:大幅反落、弱気のEIA在庫統計嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:44.73↓1.73

NY原油は大幅反落。午前中に発表されたEIAの在庫統計が予想より弱気の内容となったことを受けて投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年11月14日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPIレポートで原油在庫が予想外の積み増しとなったことを嫌気、46ドルをやや割り込むあたりまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には46ドル台を回復、通常取引開始後もしばらくは様子見気分の強い展開が続いたが、EIAのレポート発表後は売りが殺到、44ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、44ドル台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/14/17 - 14:45   

金:反発、弱気の経済指標受けてFOMC前に買い戻し加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,275.9↑7.3

NY金は反発。朝方発表された5月の消費者物価指数や小売売上高が弱気のサプライズとなる中、FOMCの声明発表を午後に控えてポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は経済指標の発表を受けて買いが加速、1,280ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけてやや上値が重くなったが、日中高値圏はしっかりと維持したままでの推移が続いた。

Posted by 松    6/14/17 - 14:21   

FOMC、今年2回目の利上げ実施
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0.75-1.0%のレンジから1.0-1.25%に引き上げたことを発表した。3月に続く、今年に入って2回目の利上げとなる。本日の利上げ後でも金融政策は引き続き緩和的であり、更なる労働市場の改善を支持し、インフレ率を2%の目標に戻す方針にあることを強調した。なお、賛成多数の金利引き上げ決定となった中、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、据え置きを支持して反対票を投じた。カシュカリ総裁は3月の会合でも政策の現状維持を主張して利上げに反対していた。

Posted by 直    6/14/17 - 14:02   

コーヒー:小幅続落、中盤には買い戻し先行も最後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:125.55↓0.85

NYコーヒーは小幅続落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。相場は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると12.30セントの安値まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には127セント台後半まで一気に値を回復。しかしその後は再び売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/17 - 13:44   

砂糖:続落、ブラジルの弱気の生産見通し重石となる中で売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.62↓0.17

NY砂糖は続落。ブラジルの生産が予想以上に好調との見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年2月以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、13セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、13セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い戻しが集まる展開となり、僅かながらもプラス圏を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/14/17 - 13:37   

カタール砂糖需要、中東4ヶ国との断交でもインド産などでカバー
  [砂糖]

バーレーンに拠点を置くアラビアン・シュガーの最高経営責任者はカタールのガルフ・タイムズ紙に対し、カタールの砂糖需要がサウジアラビアなど中東4ヶ国との国交断絶でもインドや欧州などからの供給で満たされるとの見方を示した。一時的な需給ひっ迫はあり得るが、長続きしないとコメント。インドからの輸入が数日間かかるだけであり、このほか、パキスタン、ドイツ、フランス、またオーストラリアの輸入も可能と指摘した。米アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドの子会社の報告によると、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアはカタール向けの白桃輸出を停止した。

Posted by 直    6/14/17 - 11:24   

17/18年豪州小麦生産見通し、21.4万トンの上方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2017/18年度の国内小麦生産が2419万3000トンになるとの見通しを示し、3月に発表した初回予測の2397万9000トンから21万4000トン引き上げた。ただ、前年からは31.13%落ち込む見方で、前年の記録的なイールドからより平均的な水準に戻るという。

また、サウスオーストラリア州を除く東部の生産地では秋の降雨が土壌水分も高まったが、ウエスタンオーストラリア州ほとんどの生産地とサウスオーストラリア州の一部では平均以下の降水量にとどまり、作付に不適切な状態になったことを示した。気象局が5月25日に発表した6−8月の予報によると、ほとんどの生産地で例年を下回る降雨となっていることも指摘。2017/18年度の小麦作付は前年比1.3%減の1268万9000ヘクタールの見通しで、1277万3000ヘクタールから下方修正した。

なお、2016/17年度の生産推定は3513万4000トンから3510万9000トンにやや引き下げたが、前年比にして45.3%の増加で、過去最高も更新する。

州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアが853万8000トンの見通しとなり、前年から14.6%減少する。ニューサウスウェールズが33.3%落ち込んで759万トン。サウスオーストラリアは393万トン、ビクトリア300万トン、クイーンズランド110万トンでいずれも前年を下回る。

Posted by 直    6/14/17 - 11:05   

エジプトGASC、ロシア産などの小麦計30万トン買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が13日に30万トンの小麦を買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、商社3社からロシア産を6万トンずつ、1トン当たり192.92ドル、193.50ドル、193.50ドルで購入。このほか、ルーマニア産とウクライナ産を6万トンずつ、それぞれ193.97ドル、192.60ドルで買い付けたという。小麦は全て7月15−25日に出荷になる。

Posted by 直    6/14/17 - 10:48   

EIA在庫:原油は166.1万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 511546 ↓ 1661 ↓ 2608 ↑ 2750
ガソリン在庫 242444 ↑ 2096 ↓ 650 ↑ 1790
留出油在庫 151416 ↑ 328 ↑ 558 ↓ 1450
製油所稼働率 94.37% ↑ 0.30 ↓ 0.20 -
原油輸入 8025 ↓ 316 - -

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Posted by 松    6/14/17 - 10:43   

4月企業在庫は前月から0.22%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年4月 前月比 17年3月 市場予想
企業在庫 1854221 ↓0.22% ↑0.17% ↓0.1%
在庫率 1.371 ↓0.003 1.375

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Posted by 松    6/14/17 - 10:22   

タンザニアコーヒー輸出、4月は前年比16.3%減少
  [コーヒー]

タンザニアの中央銀行によると、同国の4月のコーヒー輸出は3600トンとなった。前年同月から16.3%減少。金額ベースでも前年を4.8%下回る1000万ドルだったという。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。

Posted by 直    6/14/17 - 10:21   

中国、新たに米メーカー製遺伝子組み換えコーンと大豆の輸入を認可
  [穀物・大豆]

中国政府は14日、新たに米化学大手ダウ・ケミカルが開発した遺伝子組み換え(GM)コーEnlistとモンサント製のGM大豆Vistive Gpldの輸入を認可した。いずれも早ければ今週に輸入が始まると報じられている。政府はこのほか、14種類のGM作物輸入許可を更新した。米大豆輸出協会の中国代表者は政府の決定を前向きな一歩と評価した。

Posted by 直    6/14/17 - 09:29   

5月小売売上高は前月から0.25%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

17年5月 前月比 17年4月 市場予想
小売売上高 473808 ↓0.25% ↑0.43% ↑0.1%
>自動車除く 377126 ↓0.26% ↑0.41% ↑0.2%

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Posted by 松    6/14/17 - 08:35   

5月消費者物価指数(CPI)は前月から0.13%低下、予想は横ばい
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 17年5月 17年4月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.13% ↑0.17% →0.0%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.06% ↑0.07% ↑0.2%

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Posted by 松    6/14/17 - 08:33   

リビアやナイジェリアの回復進むなら世界需給均衡に遅れも、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2017年度の世界石油需要の伸びを日量130万バレルと推定、前月から据え置きとした。最近の需要の伸び悩みは一時的な現象で、特にインドでは為替改革の影響が残っていると指摘。1-3月期には前年から90万バレルの伸びにしかならなかったが、2017年後半には回復基調が強まるとした。2018年の需要は日量9,930万バレルと140万バレル増加、過去最高を更新するとした。

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Posted by 松    6/14/17 - 07:40   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.79%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月9日 前週比 前年比 6月2日
総合指数 442.6 ↑2.79% ↓12.82% ↑7.06%
新規購入指数 254.6 ↓2.79% ↑7.15% ↑10.00%
借り換え指数 1494.8 ↑9.21% ↓27.27% ↑3.45%
一般ローン 546.6 ↑2.05% ↓13.46% ↑6.31%
政府系ローン 266.3 ↑5.17% ↓10.73% ↑9.61%
30年固定金利 4.13% ↓0.01 ↑0.34 ↓0.03
15年固定金利 3.37% ↓0.02 ↑0.31 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 3.26% ↑0.07 ↑0.39 ↓0.03

Posted by 松    6/14/17 - 07:02   

13日のOPECバスケット価格は46.01ドルと前日から0.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/13 (火) 46.01 ↑ 0.08
6/12 (月) 45.93 ↑ 0.45
6/9 (金) 45.48 ↓ 0.30
6/8 (木) 45.78 ↓ 1.00
6/7 (水) 46.78 ↓ 0.19

Posted by 松    6/14/17 - 06:54   

6/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・5月小売売上高 (08:30)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/14/17 - 06:52   

2017年06月13日(火)

債券:ほぼ横ばい、FOMC会合始まり様子見姿勢から売り買い交錯
  [場況]

債券はほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まる中、様子見姿勢から売り買いにもまれる一日となった。利上げは確実視されているものの、当局の景気や金利見通しを見極めたいとする空気が強く、この結果、夜間取引から相場は狭いレンジを上下に振れる展開。朝方にいったん売りが進んだが、10年債利回りが2.23%まで上がって一服。午後には30年債入札結果が好調と受け止められたのが下支えになり、もみ合いとなった。

Posted by 直    6/13/17 - 17:43   

FX:全般小動き、FOMC声明控え様子見気分強まる
  [場況]

ドル/円:110.05、ユーロ/ドル:1.1210、ユーロ/円:123.37 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、ドルを中心にポジション調整の動きが相場を主導した。ドル/円は東京では110円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後には110円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、NY朝には再び110円を割り込んだ。NYに入っても新たな動きは見られず、110円を挟んだレンジ内での上下が継続。午後にはやや買いが優勢となり、110円を上回っての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると再び売りが優勢となり、昼前には再び1.12ドルを割り込んだものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。午後からは1.12ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では123円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NYでは123円台前半でやや上値の重い展開。午後に入っても大きな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    6/13/17 - 17:37   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在52.27万袋と前月を4.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月13日 6月累計 前月(5/12) 前月比 前年比
輸出合計 67.403 522.729 548.267 ↓4.7% ↓11.4%
>アラビカ種 67.403 480.925 511.385 ↓6.0% ↓9.4%
>ロブスタ種 0.000 1.278 0.000 - -
>インスタント 0.000 40.526 36.882 ↑9.9% ↓22.4%

Posted by 松    6/13/17 - 17:19   

大豆:反発、値ごろ感からの買い集まり小麦やコーンの上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:932-1/2↑1-1/4

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で値ごろ感から買いが集まり、小麦やコーンの上昇も寄与した。7月限は、夜間取引から買いが先行して上昇。ただ、930セント台半ばでやや上値が重くなる展開でもあった。通常取引に入って買いに弾みが付き、上げ幅を拡大したが、940セントを超えて一服した。930セント台後半でもみ合ってから取引終盤に急速に値を消した。前日の終値近くまで戻し、最後は小高く終わった。

Posted by 直    6/13/17 - 17:07   

コーン:反発、小麦につれ高しコーン作柄のやや悪化も支援材料
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:381-0↑3-3/4

シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれ高となり、前夕に発表されたUSDAクロップレポートでコーンの作柄がやや悪化したことも支援材料だった。7月限は夜間取引から買いが優勢となり、堅調な展開となった。朝方に380セント台に上昇し、通常取引開始時にいったん320セント台後半に伸び悩んでんから、すぐに買いに弾みが付いて改めて節目を超えた。取引終盤にも買いのペースが鈍る場面がありながら、380セントを下回るとすかさず買いが進み、380セント台での引けを確保した。

Posted by 直    6/13/17 - 17:02   

株式:反発、投機的な買い集まりダウとS&P500は最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:21,328.47↑92.80
S&P500:2,440.35↑10.96
NASDAQ:1,425.98↑6.77

NY株式は反発。ハイテク株を中心とした価格調整の動きもひとまず一服、FOMCの会合が始まる中で投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。ダウ平均とS&P500種は史上最高値を更新した。相場は寄り付きから買いが先行、特に決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面もなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、石油サービスやハイテク関連、バイオテクノロジーに金鉱株、運輸株と、ほとんどのセクターがしっかりと上昇。ダウ銘柄ではデュポン(DD)が2.12%の上昇となったほか、ビサ(V)やシスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)、ホーム・デポ(HD)などの上昇が目立った。アップル(AAPL)も反発。一方ゼネラル・エレクトリック(GE)、ベライズン(VZ)、メルク(MRK)は1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/13/17 - 16:59   

小麦:反発、春小麦の作柄悪化背景に買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:445-0↑11-0

シカゴ小麦は反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで春小麦の作柄が悪化し、ミネアポリス小麦の大幅上昇を追う形で買いが進んだ。7月限は夜間取引で買いが優勢となり、430セント台後半に上昇した。通常取引に入って、いったん上昇ペースが鈍ったが、すぐに買いに弾みが付き、440セントを上抜ける上昇となった。前日の高値を超え、446-1/4セントまで上がり、取引終盤は高値圏でもみ合いとなった。

Posted by 直    6/13/17 - 16:59   

API在庫:原油は275万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2750 ↓ 2608
>オクラホマ州クッシング ↓ 830 -
ガソリン在庫 ↑ 1790 ↓ 650
留出油在庫 ↓ 1450 ↑ 558

続きを読む

Posted by 松    6/13/17 - 16:38   

天然ガス:続落、米東部の暑さ和らぐとの見方から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.966↓0.058

NY天然ガスは続落。米東部を中心とした猛暑も一服、目先気温が低下するとの予報が出る中で売りが加速、期近終値ベースで3月17日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引では買いが先行、朝方には3.06ドルまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、3ドルの節目をあっさりと下抜け。中盤には2.949ドルの安値まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで日中安値近辺で上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    6/13/17 - 15:20   

石油製品:反発、在庫の取り崩し予想手掛かりに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4995↑0.0115
暖房油7月限:1.4477↑0.0223

NY石油製品は反発。在庫統計で取り崩しが見られるとの予想が下支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では上値の重い展開、朝方にかけては売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけて一段高となるなど、最後までしっかりの展開が続いた。

Posted by 松    6/13/17 - 15:14   

原油:小幅続伸、朝方売り先行も在庫取り崩し観測支えに値を戻す
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:46.46↑0.38

NY原油は小幅続伸。朝方にはOPECが5月に生産を増やしたことが改めて売りを呼び込む格好となったが、その後は今週の在庫統計では取り崩しが進むとの見方を手掛かりに買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落。通常取引開始後はOPECの月報を受けて改めて売りが加速、45ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、昼前にまとまった買い戻しが入るとプラス圏まで値を回復。午後からはそのまま動意も薄くなった。

Posted by 松    6/13/17 - 15:02   

金:小幅続落、朝方まで売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,268.6↓0.3

NY金は小幅続落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したが、その後は翌日にFOMCの声明発表を控える中、長期金利の低下につれて買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後には1,260ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが優勢の展開、中盤にやや動きが鈍る場面も見られたが、最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/13/17 - 14:32   

コーヒー:反落、これまでの大きな流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:126.40↓1.20

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルで生育が比較的順調との見方が改めて重石となる中、これまでの大きな流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると買いが集まり128セントまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、125セント台まで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服、126セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/13/17 - 14:02   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが改めて相場の重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:13.79↓0.23

NY砂糖は続落。新年度の世界市場が3年ぶりの供給過剰に陥るという需給見通しの弱さが、改めて相場の重石となった。ブラジル中南部の圧搾レポートがやや弱気の内容となったことも、売りを呼び込んだ。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、14セントの節目を早々に割り込んでのもみ合いとなった。朝方には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。NYに入ってからも14セントをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、13.73セントの日中安値まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/13/17 - 13:21   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.32、利回りは低下
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/11)
合計 27829.7 12000.0 2.32 2.19
競争入札分 27827.3 11997.5 2.32 2.19
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.71% 59.08%
最高落札利回り(配分比率) 2.870% (63.87%) 3.050%

Posted by 松    6/13/17 - 13:05   

チュニジア9.2万トンの小麦買い付け計画、ヨルダンは買い付け中止
  [穀物・大豆]

チュニジアが9万2000トンの製粉用軟質小麦の買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、黒海周辺国産なら8月25日−10月5日の出荷を希望している。一方、ヨルダンンは12日に予定していた10万トンの製粉用小麦の買い付けを中止した。オファーが1っ件だけだったためと伝わっている。

Posted by 直    6/13/17 - 11:12   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は2.83%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、5月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3158万7000トンと、前年同期から2.83%減少した。4月に新年度入りしてから減少基調を続けているが、マイナス幅は4月や5月前半に比べて縮小した。年初からの圧搾高は6月1日時点で1億1184万2000トンと、前年同期に比べて20.89%減少した。

5月後半の砂糖生産は175万4000トンと、前年から3.95%増加した。4月に減少だったのから5月に入って前年比プラスに転じ、前半の2倍以上の伸び率である。一方、エタノールはシーズン開始から前年割れで、後半の生産は17.08%減から拡大した。このうち無水エタノールが3.54%、含水エタノールは25.95%それぞれ前年を下回り、いずれも前半以上の落ち込みとなた。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で前年から18.75%減って569万5000トンに、エタノールが前年比26.48%減の43億400万リットルとなった。

6月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.36キログラムと、前年同期の122.31キログラムから低下した。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の42.55%から45.15%に上昇、エタノール生産向けは57.45%から54.85%に低下した。

Posted by 直    6/13/17 - 10:51   

印マハラシュトラ州一部が前年より早くモンスーン入り
  [砂糖]

インドの主要砂糖生産地であるマハラシュトラ州の一部が前年より早くモンスーン入りしたと報じられた。地元メディアによると、モンスーンは州西部にあるプネやナーシク、またムンバイなどに到達した。前年に同州にモンスーンが到達したのは6月20日だったという。ただ、インド気象局(IMD)のディレクターは、現時点での気象状態から、モンスーンがさらに広がるペースが鈍る見通しを示し、北部に届くのに3−4日かかると述べた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/13/17 - 10:24   

インド政府、国際価格次第で砂糖輸入税引き上げ検討の可能性
  [砂糖]

インド政府は、砂糖の国際価格次第で砂糖輸入税を現行の40%から60%に引き上げを検討する可能性が報じられた。食料省関係者は市場情報サイトCogencisに対し、価格低迷が続くなら増税を考慮するかも正ないとコメント。インド製糖協会(ISMA)はすでに政府に対し、価格下落を理由に輸入税の引き上げを要請している。

Posted by 直    6/13/17 - 10:11   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,800万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月9日現在4,040億7,500万ユーロと、前週から2,800万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの、

Posted by 松    6/13/17 - 10:05   

16/17年度英小麦輸出、4月時点で前年38.6%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2016/17年度(7-6月の小麦輸出は4月まであわせて136万5521トンとなり、前年同期を38.6%下回った。4月だけで4万4915トンと、前年比にして79.7%の落ち込み。小麦輸出は年初3ヶ月間増加基調にあったものの、10月以降は連続して減少となった。

Posted by 直    6/13/17 - 10:05   

OPEC月報、世界石油需要見通しは前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2017年 修正 2016年 修正 17年3Q 17年2Q 2015年
世界需要合計 96.38 →0.00 95.12 →0.00 97.27 95.33 93.68
非OPEC石油生産合計 58.14 ↓ 0.11 57.30 →0.00 58.20 57.57 58.00

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Posted by 松    6/13/17 - 09:09   

6月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.5%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.5%増加した。前年同期と比べると2.3%の増加という。

Posted by 直    6/13/17 - 08:57   

5月生産者物価指数(PPI)は前月から横ばい、市場予想通り
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 17年5月 17年4月 市場予想
最終需要 →0.00% ↑0.54% →0.0%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.27% ↑0.45% ↑0.2%

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Posted by 松    6/13/17 - 08:41   

最近のレアル安がブラジルコーヒー生産に寄与・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、ブラジル通貨レアルの最近の下落が同国のコーヒー生産に寄与する見方を示した。採算性が高まり、設備投資拡大が見込まれるためなどという。このほか、ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)が5月に発表した2017/18年度生産見通しを取り上げ、アラビカは前年から18.3%の減少に転じるが、ロブスタ種が天候改善の中で26.9%増加し、2016/17年度の落ち込みから大きく持ち直すことを指摘した。

2016/17年度の世界生産については、1億5162万4000袋の従来推定を維持した。前年から0.1%の増加。アラビカ種の生産が前年比7.9%増の9520万4000袋、ロブスタ種生産は10.7%の減少して5641万9000袋で、いずれも修正なし。

Posted by 直    6/13/17 - 08:17   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月10日時点で前週から1.1%上昇した。前年同期比にすると0.5%の上昇になる。

Posted by 直    6/13/17 - 07:56   

12日のOPECバスケット価格は45.93ドルと前週末から0.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/12 (月) 45.93 ↑ 0.45
6/9 (金) 45.48 ↓ 0.30
6/8 (木) 45.78 ↓ 1.00
6/7 (水) 46.78 ↓ 0.19
6/6 (火) 46.97 ↓ 0.40

Posted by 松    6/13/17 - 07:07   

6/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー

・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/13/17 - 06:55   

2017年06月12日(月)

FX:ドル安、NY株の下落嫌気される中で上値の重い展開続く
  [場況]

ドル/円:109.93、ユーロ/ドル:1.1202、ユーロ/円:123.15 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。ハイテク株主導で米株に売りが膨らみ、投資家のリスク回避の動きが強まる中、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、109円台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、株価の下落につれて昼過ぎには109.60円まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、109円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりで買いが優勢の展開、ロンドンでは.1.12ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、1.12ドルドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1.12ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円台前半まで値を下げた。NYでは株価の下落につれて更に売り圧力が強まり、昼には122円台後半まで下げ幅を拡大。午後からは一転して買いが優勢となり、123円台を回復した。

Posted by 松    6/12/17 - 17:57   

債券:続落、FOMC会合控え利上げ確実視される中売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、利上げが確実視される中で短期債を中心に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行して相場は弱含み、通常取引に入って引き続き売りの展開。10年債利回りが前週末に付けた1日以来の高水準に近づいたところで売りのペースも鈍り、上昇一服となった。昼前には3年債入札結果が好調と受け止められて一時、2.1%台後半に低下。しかし、午後に発表された10年債入札結果は無難との見方で、改めて売りが膨らみ、上昇に転じた。

Posted by 直    6/12/17 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在45.53万袋と前月を1.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月12日 6月累計 前月(5/11) 前月比 前年比
輸出合計 330.827 455.326 463.431 ↓1.7% ↓9.1%
>アラビカ種 310.405 413.522 428.738 ↓3.5% ↓7.3%
>ロブスタ種 1.278 1.278 0.000 - -
>インスタント 19.144 40.526 34.693 ↑16.8% ↓15.2%

Posted by 松    6/12/17 - 17:21   

大豆:反落、売り先行し米中西部の降雨予報もマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:931-1/4↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。前週末の上昇の反動で売りが先行し、米中西部の降雨予報も土壌水分改善を見込ませる格好でマイナスに作用した。7月限は夜間取引で売りに押されて930セント台後半に下落し、朝方にかけて下げ足が加速した。通常取引開始後に前日の安値近くまで下げて、いったん下げ渋っても、売りの流れは切れず。取引終盤には本日のレンジを切り下げ、930-1/4セントと3営業日ぶりの安値を付けた。

Posted by 直    6/12/17 - 17:08   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月12日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢236.6 ↓4.8 ↓3.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢252.4 ↓4.0 ↑9.3

Posted by 松    6/12/17 - 17:06   

株式:下落、ハイテク株主導でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:21,235.67↓36.30
S&P500:2,429.39↓2.38
NASDAQ:6,175.47↓32.45

NY株は下落。ハイテク関連の大型株が急落した先週金曜の流れが続く中、ポジション調整の売りが相場を主導、日中を通じて軟調な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ハイテク株主導の売りが全体を支配する中、中盤にかけてジリジリと値を下げる展開となったが、先週金曜の安値割れを試すような動きも見られず。午後遅くには売りも一服、引け間際には買い戻しが集まる場面も見られた。ナスダック総合指数も朝方に大きく売りが先行したものの、中盤にかけてはジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。

セクター別では、ハイテク関連を中心に値を下げるセクターが多い中、運輸株や石油サービス、保険は上昇、銀行株はまちまちだった。バイオテクノロジーや金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)が3.58%の上昇、イメルトCEOが退任の意向を示したことが好感された。シェブロン(CVX)やウォルト・ディズニー(DIS)、ナイキ(NKE)やベライズン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方、アップル(AAPL)はアナリストによる新たな糖四半d何の引き下げなどを嫌気する形で2.39%の下落、マクドナルド(MCD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/12/17 - 17:02   

コーン:反落、米中西部の降雨予報で作柄不安薄れ売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:377-1/4↓10-1/2

シカゴコーンは反落。米中西部の降雨予報で、最近の高温乾燥による作柄への影響懸念がやや薄れ、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りの展開になり、軟調に推移。早朝には弾みが付いて下げ幅を広げ、通常取引に入って380セントを割り込んだ。一時ペースが鈍っても、売りの流れは切れず。改めて売りに押される格好となり、376-1/4セントと4営業日ぶりの安値を付けた。

Posted by 直    6/12/17 - 17:00   

小麦:続落、売りの流れ引き継ぎ天候絡みの作柄懸念緩和も重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値: 434-0↓11-3/4

シカゴ小麦は続落。前週末の売りの流れを引き継ぎ、天候絡みの作柄懸念がやや和らいだのも重石となった。7月限は夜間取引で売りに押されて440セント台前半に弱含んだ。朝方には下げ足が速まり、440セントを下抜け。通常取引が始まりさらに下げ幅を広げていき、430セント台前半に下落した。431-1/4セントと4営業日ぶりの安値を付けて一服となった。

Posted by 直    6/12/17 - 16:57   

USDAクロップ:大豆作柄は前年より悪い、発芽は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月11日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 28% 57% 9%
前週 - - - - -
前年 1% 3% 22% 62% 12%
大豆作付進捗率 6月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 83% 91% 87%
大豆発芽進捗率 6月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 58% 77% 73%

Posted by 松    6/12/17 - 16:14   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、発芽は平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月11日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 25% 57% 10%
前週 1% 5% 26% 58% 10%
前年 1% 3% 21% 60% 15%
コーン発芽進捗率 6月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 86% 95% 94%

Posted by 松    6/12/17 - 16:12   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から大幅に悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月11日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 7% 13% 35% 38% 7%
前週 3% 8% 34% 48% 7%
前年 - 2% 19% 67% 12%
春小麦発芽進捗率 6月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 90% 99% 92%

Posted by 松    6/12/17 - 16:11   

USDAクロップ:冬小麦作柄ほぼ変わらず、収穫は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月11日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 11% 34% 42% 8%
前週 4% 11% 36% 42% 7%
前年 2% 7% 30% 49% 12%
冬小麦出穂進捗率 6月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 87% 95% 91%
冬小麦収穫進捗率 6月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 10% 10% 15%

Posted by 松    6/12/17 - 16:09   

天然ガス:小幅反落、目先気温低下するとの予報受け売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.024↓0.015

NY天然ガスは小幅反落。朝方までは週末から厳しい暑さが続いていることを手掛かりに買いが先行したものの、その後は今週後半には気温が低下するとの予報を受けて売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、朝方には3.08ドルまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/12/17 - 15:13   

石油製品:反落、株価の下落重石となる中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.4880↓0.0137
暖房油7月限:1.4254↓0.0058

NY石油製品は反落。株価の下落が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけては原油の上昇につれてしっかりと値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段安となって取引を終了した。

Posted by 松    6/12/17 - 15:08   

原油:小幅続伸、在庫統計での取り崩し予想支えに買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:46.08↑0.25

NY原油は小幅続伸。週末にサウジ石油相が在庫について強気の見通しを示したことや、今週の在庫統計では在庫が取り崩しになるとの見方が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。7月限は夜間取引では上値の重い展開が続いたが、早朝にかけてまとまった買いが入るとあっさりとプラス転換、46ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は株価の下落が嫌気される中でジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/12/17 - 14:56   

5月財政収支は884.3億ドルの赤字、前年同月上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

17年5月 16年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲88.426 ▲52.507 ▲432.853 ▲405.413
歳入 240.418 224.604 2169.160 2139.255
歳出 328.844 277.111 2602.013 2544.667

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Posted by 松    6/12/17 - 14:40   

金:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,268.9↓2.5

NY金は小幅続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、株価の下落を受けた安全資産としての需要が下支えとなり、下げ幅を限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から売りが優勢の展開、ロンドン時間には買いが集まる場面も見られたが、朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,260ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1,260ドル台後半を中心に底堅い値動きが続いたが、最後までプラス圏を回復することはなかった。

Posted by 松    6/12/17 - 14:20   

7月の米シェールオイル生産は前月から12.7万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した掘削状況レポートで、米国の7月のシェールオイル生産が日量547.5万バレルと、前月から12.7万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで6.5万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で4.3万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.1万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.6万バレルそれぞれ生産が増加する。6月の生産量は日量534.8万バレルと、前月に540.1万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、7月に前月から日量6億8,400万立方フィート増加する見通しとなっている。

Posted by 松    6/12/17 - 14:12   

コーヒー:続伸、先週末の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:127.60↑1.05

NYコーヒーは続伸。相場に売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には129セント台まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き。、127セント台半ばを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/12/17 - 13:50   

砂糖:続落、主要国の生産増観測が改めて相場の重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:14.02↓0.25

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、インドなど主要国の生産増観測が改めて相場の重石となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方にかけて14セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は14セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/12/17 - 13:21   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.54、利回りは低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/10)
合計 50877.7 20000.1 2.54 2.33
競争入札分 50867.8 19990.1 2.54 2.33
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.14% 60.72%
最高落札利回り(配分比率) 2.195% (0.63%) 2.400%

Posted by 松    6/12/17 - 13:05   

3年債入札、応札倍率は3.00と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/9)
合計 72109.8 24000.1 3.00 2.76
競争入札分 71932.8 23823.1 3.02 2.77
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.62% 50.77%
最高落札利回り(配分比率) 1.500% (83.76%) 1.572%

Posted by 松    6/12/17 - 11:37   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは小幅減
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月8日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 774.0 ↑ 47.6% ↑ 89.8% 860.4 ↑ 38.5%
コーン 1041.5 ↓11.5% ↓39.0% 45380.5 ↑ 45.6%
大豆 508.2 ↑ 77.1% ↑ 240.4% 51608.2 ↑ 17.8%

Posted by 松    6/12/17 - 11:04   

仕向け先不明で13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で13トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/12/17 - 10:15   

インド製糖所協会、政府に砂糖輸入税引き上げを要請
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)はインド政府に対し、砂糖輸入税を40%から60%に引き上げを要請した。国際価格の下落により、輸入が増えるのを防ぐためといい、またエタノールに対する間接税制の改定に伴って導入した物品・サービス税(GST)を18%から5%に引き下げを求めた。ISMAは、砂糖輸入の増加が校内の砂糖価格を押し下げることに懸念を表明。インド政府は5月に、製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)を100キログラムあたり230ルピーから255ルピーに引き上げたこともあり、価格下落によって砂糖きびが高価になり、農家にも打撃を与えると主張した。

Posted by 直    6/12/17 - 10:07   

印マハラシュトラ州の17/18年度砂糖生産、前年から74%増加見通し
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州砂糖局長官によると、同州の2017/18年度砂糖生産は730万トンと、前年から74%増加する見通しとなった。2014/15年に1億500万トンと過去最高を記録してからその後干ばつの影響もあって生産は減少。2016/17年度には420万トンと約10年ぶりの低水準に落ち込んだ。2017/18年度に改善によって長期平均の水準に戻るという。

Posted by 直    6/12/17 - 09:57   

インドの雨期作付開始、これまでに前年を12.5%上回る
  [砂糖]

インド農務省の9日付レポートによると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付が始まり、これまでのところ813万3000ヘクタールと前年同期を12.5%上回っているという。砂糖きびが473万9000ヘクタールと、前年同期から5.7%の増加。油種は前年比35.6%増の12万7000ヘクタールで、大豆は特に進んだ油種の一つという。雑穀は45万9000ヘクタールと18%の増加。農務省は、カリフの作付が最終的に1億631万ヘクタールになると見通している。

Posted by 直    6/12/17 - 09:33   

サウジアラビア、80.5万トンの硬質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

サウジアラビアの国営商社は12日、80万5000トンの硬質小麦を買い付けたことを発表した。8−10月の出荷で、価格は平均して216.67ドル。原産国は不明である。

Posted by 直    6/12/17 - 08:41   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、10日に36万トンの小麦を買い付けたことを発表した。トレーダーによると、24万トンがロシア産で、平均して1トン205.82ドルだった。残る12万トンがルーマニア産、価格は平均で204.90ドル。価格は不明。小麦は全て7月10−20日に出荷になるという。

Posted by 直    6/12/17 - 08:38   

9日のOPECバスケット価格は45.48ドルと前日から0.30ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/9 (金) 45.48 ↓ 0.30
6/8 (木) 45.78 ↓ 1.00
6/7 (水) 46.78 ↓ 0.19
6/6 (火) 46.97 ↓ 0.40
6/5 (月) 47.37 ↑ 0.05

Posted by 松    6/12/17 - 07:18   

6/12(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (11:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/12/17 - 07:08   

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