2017年07月24日(月)
インド、国内約半分で砂糖需給ひっ迫・地元紙
[砂糖]
インドで主要砂糖消費地を中心に国内の約半分で砂糖需給がひっ迫していると報じられた。ビジネス・スタンダード紙によると、業界データで29州あるうちの14州と直轄領で供給不足になっている。西ベンガル州やラジャスタン州など地元生産がゼロの中で、消費は拡大しているともいう。
ウッタルプラデシュ州やマハラシュトラ州といった主要生生産地の供給に依存となるが、マハラシュトラ州、またカルナタカ州ではお今月前半の降雨不足で砂糖きび生産への影響が懸念されており、需給の先行きがより不透明になり得ることも指摘した。国内の市場価格が高騰していることから、政府はインド製糖所協会(ISMA)に対し、製糖所が価格を引き上げないよう要請していると伝え、ISMAも価格上昇の進行抑制に努める姿勢を示しているという。
Posted by 直 7/24/17 - 13:18
2017年EU砂糖ビートイールド見通し、0.1トン下方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは24日付けのレポートで、2017年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.8トンと、従来の73.9トンから0.1トン引き下げた。しかも、前年の推定を72.4トンから74.4トンに修正したため、2017年は前年比にして0.8%低下予想にシフトした。過去5年平均の72.0トン(修正値)は2.5%上回る。
Posted by 直 7/24/17 - 09:34
2017年07月17日(月)
インドの2017年雨期作付、前年8%上回る
[砂糖]
インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ5630万ヘクタールとなった。前年同期を8%上回り、過去5年平均との比較でも12%増加。作物別にも油種を除いて揃って前年比プラスになり、このうち砂糖きびが480万ヘクタールと、前年から6%の増加。コーンなどの雑穀が前年比14%増の1130万ヘクタールとなった。大豆などの油種は前年を10%下回る1040万ヘクタール。
Posted by 直 7/17/17 - 09:14
2017年07月13日(木)
印ハリヤナ州製糖協同組合、16/17年度の砂糖きび圧搾が過去最高
[砂糖]
インドのハリヤナ州で、製糖協同組合による2016/17年度の砂糖きび圧搾が3620万4000キンタルと過去最高を更新したと報じられた。砂糖生産は355万キンタルとなった。組合のスポークスマンによると、開発プログラムによって砂糖きびが改善。ここ数年間で生産性の高い品種の栽培が20%から62%に増加したといい、プログラムが全国レベルで高く評価されているともいう。
Posted by 直 7/13/17 - 10:37
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