2021年11月09日(火)
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、生産や輸出が増加
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 20/21年 | 修正 | 19/20年 |
| 生産 | 9332 | ↑ 46 | ↑ 1.11% | 9230 | ↑ 48 | 8149 |
| ビート糖 | 5413 | ↑ 65 | ↑ 6.30% | 5092 | ↑ 61 | 4351 |
| 砂糖きび糖 | 3919 | ↓ 20 | ↓5.32% | 4139 | ↓ 12 | 3798 |
| 輸入 | 3045 | ↑ 45 | ↓4.69% | 3195 | ↓ 57 | 4165 |
| >輸入枠内 | 1611 | ↑ 20 | ↓7.89% | 1749 | ↓ 2 | 2152 |
| 食用消費 | 12200 | →0 | ↑ 0.75% | 12109 | ↓ 91 | 12246 |
| 期末在庫 | 1765 | ↑ 138 | ↑ 2.14% | 1728 | ↑ 47 | 1618 |
| 在庫率 | 14.30% | ↑ 1.12 | - | 14.03% | ↑ 0.44 | 12.97% |
Posted by 松 11/9/21 - 12:22
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、21/22年前半は8.3%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2021/22年度(4-3月)前半の砂糖きび圧搾高は1844万2000トンと、前年同期から8.3%減少した。干ばつが続き、また収穫日数が前年より少なかったことを背景に圧搾ダウンになったという。イールドが72.4トンで、前年の84.6トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から1.4%増加し、145.6キログラムとなった。
2021/22年度の砂糖生産は9月まであわせて122万1000トン、エタノール生産は8億2700万リットルになり、それぞれ前年を8.7%、5.7%下回った。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが、砂糖向けで48%、エタノール向けでは52%。いずれも前年同期と同水準になる。
サンマルチーニョは2021/22年度の圧搾見通しを2052万5000トンで据え置いた。ただ、2020/21年度を2252万2000トンから1987万6000トンに下方修正したことから、前年比にして3.2%減少で、従来予想より小幅マイナスになる。2021/22年度砂糖生産予想も120万5000トンを維持した。エタノールが10億1400万リットル。砂糖とエタノールともに2020/21年度を引き下げたことで、それぞれ8.2%、11.4%の増加の見方に転じた。
Posted by 直 11/9/21 - 11:03
2021年11月05日(金)
2021年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月5日時点で83%終了
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会によると、2021年砂糖ビートの収穫は11月5日時点で18万7680ヘクタールと、作付されたうちの83%終了となった。前年同期に約60%だったのを上回る。規模にして880万トンが収穫済みで、これも前年比大幅プラスとなった。
Posted by 直 11/5/21 - 09:58
2021年11月03日(水)
2022年ブラジル砂糖生産、ラニーニャ現象で減少の可能性
[砂糖]
ブラジルの2022年砂糖生産がラニーニャ現象の影響で減少する可能性があると報じられた。干ばつに加え、7月の霜害もあって2021年の生産は前年から10%ほど減少すると見られている。2022年も降水量次第となっているが、ラニーニャ現象が発生して、ブラジル南部では乾燥となりやすいという。調査会社Gro Intelligenceは、過去の分析結果に基づき、2022年にまずまずの砂糖きび収穫を確保するには現時点から来年3月にかけておよそ1000ミリメートルの降水量が必要と指摘。しかし、砂糖きびの主要生産地であるサンパウロ州がひどい干ばつ状態にあることなどを挙げ、先行きに懸念を示した。
Posted by 直 11/3/21 - 11:52
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