2022年03月21日(月)
インド高速道路省、製糖所に対しエタノール生産の重要性主張
[砂糖]
インドのガドカリ道路交通・高速道路相は地元で行われた砂糖・エタノール会議で、エタノール生産の重要性を主張し、製糖所に対し砂糖からの転換を強く推奨した。インドが砂糖の供給過剰であるあることを指摘し、これまでのペースで砂糖生産を続ければ将来的に業界にマイナスとコメント。インドは2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画していることを指摘し、エタノールの増産が求められる中、砂糖生産を続けても損失を出すだけと述べた。一方で、エタノールは石油やディーゼルに比べて経済的に利点が多いことに言及。インド政府が航空業界や空軍でのエタノール消費に向けて検討しているという。
Posted by 直 3/21/22 - 12:12
2022年03月18日(金)
2月中国砂糖輸入、前年から5.3%減少
[砂糖]
中国税関総局によると、2月の砂糖輸入は41万トンと、前年同月から5.3%減少した。1-2月あわせて82万トンで、前年同期を22.0%下回った。
Posted by 直 3/18/22 - 09:35
2022年03月17日(木)
21/22年インド砂糖生産、3月15日時点で前年9.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2832万6000トンと、前年同期を9.2%上回った。今シーズンは516件の製糖所が砂糖きびの圧搾を始め、このうち435件が依然として稼働しているという。前年同期に稼働を続けていたのは331件だった。
マハラシュトラ州では1089万5000トンが生産済みで、前年の940万5000トンから増加した。カルナタカ州の生産は前年比30.3%増の546万5000トン。一方、ウッタルプラデシュ州では783万3000トンの砂糖が生産され、前年同期に842万5000トンだったのを下回る。
グジャラート州の砂糖生産は前年の84万9000トンに対して91万5000トンとなり、タミルナドゥ州は41万6000トンから57万5000トンに増えた。アンドラプラデシュ州やテランガナ州、ビハール州などほかの州あわせて264万3000トン。
輸出に関すると、640万-650万トンの成約高となり、このうち2月末時点で約470万トンが出荷済みという。前年のこの時点での177万5000トンを大きく上回る。ISMAはインドの2021/22年度輸出を750万トンと、過去最高を更新すると見通している。
Posted by 直 3/17/22 - 08:31
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