2022年04月07日(木)
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 731323.2 | ↓0.45% | ↑20.03% | 73784 |
Posted by 松 4/7/22 - 08:19
2022年04月04日(月)
21/22年インド砂糖生産、3月31日時点で前年11.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2021/22年度(10-9月)砂糖生産は3月31日時点で3098万7000トンと、前年同期を11.2%上回った。366件の製糖所が砂糖きび圧搾を続け、152件が今シーズンの稼働を停止。前年同期は、稼働中が221件だったのに対し、284件が作業を止めていた。
マハラシュトラ州では1188万1000トンが生産済みで、前年の1004万7000トンから増加した。167件の製糖所が引き続き稼働しており、同州の砂糖局局長によると、州内の砂糖きび圧搾は5月まで続く見通し。カルナタカ州の生産は前年比36.0%増の576万5000トン。一方、ウッタルプラデシュ州では875万トンの砂糖が生産され、前年同期に937万1000トンだったのを下回る。
グジャラート州の砂糖生産は前年から9.3%増えて100万9000トンとなり、タミルナドゥ州は68万7000トンで、35.2%の増加。アンドラプラデシュ州やテランガナ州、ビハール州などほかの州あわせて50万8000トンという。
輸出に関すると、成約高が720万万トン、このうち3月末時点で560-570万トンが出荷済みとみられる。国際賞などなどの間で、インドの2021/22年度輸出は850万トンと予想されていることを指摘した。
Posted by 直 4/4/22 - 09:05
2022年03月28日(月)
21/22年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は14.2万トン
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は14万2000トンとなり、前年同期から91.51%落ち込んだ。昨年12月後半から2月前半まで圧搾ゼロが続いた後、2月後半に作業が再開した格好になるが、規模は極めて小さいままである。2021/22年度の圧搾高は3月16日時点で5億2192万6000トンになり、前年同期を13.08%下回る。
砂糖生産は昨年12月後半から行われていない。前年同期は5万トンだった。エタノールは1億6800万リットルで、17.04%の減少。12月前半以来のマイナス転落となり、このうち含水エタノールが19.13%の減少。しかし、無水エタノールは12.61%、1月前半以来の増加となった。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3204万9000トンになり、前年との比較にして16.30%減少。エタノールは前年比8.88%減の273億3600万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.97キログラムと、前年同期の144.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.16%から45.07%に低下、エタノール生産は53.84%から54.93%に上がった。
Posted by 直 3/28/22 - 11:03
インド、21/22年砂糖輸出に800万トンの上限設定を計画・ロイター
[砂糖]
インドが2021/22年度(10-9月)砂糖輸出に800トンの上限設定を計画していると報じられた。ロイターによると、今月初めにも正式発表の予定。政府関係者は、砂糖生産が過去最高を更新するものの、積極的な輸出によって在庫の取り崩しが進んでおり、秋のお祭りシーズン時に国内価格が高騰する可能性が懸念されていると述べた。
業界データで、インドはこれまでに700万トンの砂糖輸出を成約済み。これまでの売却得ペースを考慮し、上限が設けられれば、5月以降は事実上輸出禁止になるとの見方がある。また、輸出上限に加え、関税賦課の提案もあると伝わっている。
Posted by 直 3/28/22 - 08:51
【 過去の記事へ 】



