2024年02月16日(金)
2023/24年度インド砂糖生産、2月15日時点で前年2.3%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で2236万トンと、前年同期を2.3%下回った。砂糖きび圧搾高は前年の2億3623万9000トンに対し、2億2682万7000トンとなり、4.0%の減少。
モンスーンの降雨不足などの影響で圧搾と砂糖生産いずれもシーズン開始時から前年比マイナスとなっているが、減少幅は当初より小さくなってきた。砂糖きびの糖分比率は15日時点で9.86%、前年の9.69%から上昇である。今シーズンのピーク時に稼働していた製糖所は533件で、このうち26件が作業を終えて閉鎖した。前年は534件が稼働を始め、2月半ばに31件が圧搾を停止した。
Posted by 直 2/16/24 - 10:19
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、17日時点で前年8.4%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は15日時点で8061万6000トンとなり、前年同期を8.4%下回った。砂糖生産は8.4%減少して794万4800トン。207件の製糖所が2023/24年度に稼働し、前年の211件からダウンとなった。
Posted by 直 2/16/24 - 10:19
2024年02月15日(木)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年の2.3倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は71万4000トンと前年同期の2.3倍に膨らんだ。シーズン終了が近付く中でも作業が継続しており、前半に続いて2倍以上の増加となった。2023/24年度の圧搾高は2月1日時点で6億4604万8000トン、前年同期を18.95%上回った。
1月後半の砂糖生産は前年から68.48%増加して2万8000トンとなった。エタノールは3億1300万リットルで、46.91%増加。砂糖とエタノールの進捗率は前半より小さい。含水エタノールが前年の2倍を超えたものの、無水エタノールは14.66%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4212万9000トンになり、前年から25.52%増加。エタノールは15.04%増加して321億500万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.54キログラムと、前年同期の141.14キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.04%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.96%に低下した。
Posted by 直 2/15/24 - 10:00
USDAフォーラム:24/25年度砂糖生産、前年から1.4%増加見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)は15日の年次アウトルック・フォーラムで、2024/25年度の国内砂糖生産が粗糖換算で948万3000トンと前年から1.4%増加する見通しを発表した。砂糖ビートからの生産が538万8000トン、砂糖きびからの生産は409万5000トンになるとし、それぞれ前年比1.2%と1.8%の増加見通しになる。
2024/25年度の砂糖輸入は305万2000トンの見通しで、前年から8.2%減少する。期末在庫予想は170万5000トン、前年を5.5%下回る。
Posted by 直 2/15/24 - 09:32
2024年02月14日(水)
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、12日時点で前年7.1%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は12日時点で7833万7000トンとなり、前年同期を7.1%下回った。砂糖生産は8.9%減少して843万3100トン。モンスーンの降雨不足の影響に加え、遅いシーズン開始、砂糖きび農家の抗議デモなどを背景に圧搾や生産は前年比マイナスだが、マイナス幅は小さくなってきている。
Posted by 直 2/14/24 - 08:43
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