2024年02月06日(火)
FX:ドル安、米長期金利が低下に転じる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:147.94、ユーロ/ドル:1.0753、ユーロ/円:159.09 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下に転じたこともあり、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では148円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、148円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、148円を割り込むまで急反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて147円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開。午後にややまとまった買いが入る場面も見られたが、ロンドンでは一転して売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼前には1.07ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には買いが集まり、一段と値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、159円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、159円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/6/24 - 17:19
大豆:続伸、新規材料に欠けながらテクニカルな買い進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1199-1/2↑3-1/4
シカゴ大豆は続伸。新規材料に欠けながら、テクニカルな買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限は狭いレンジを上下に振れた。朝方にかけて買いに弾みが付いて強含んだ。1200セントを超えると上値は重くなったが、買いの流れを維持し、通常取引でもプラス圏での推移を続けた。
Posted by 直 2/6/24 - 16:47
コーン:下落、アルゼンチンの天候改善予報伝わり取引に重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:438-3/4↓4-0
シカゴコーンは下落。アルゼンチンの天候改善予報が伝わり、取引に重石となった。夜間取引ではやや買いが集まり、3月限は小高く推移した。しかし、通常取引に入って売りが膨らみ反落。引けまで軟調な値動きとなった。
Posted by 直 2/6/24 - 16:45
API在庫:原油は67.4万バレルの積み増し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 674 | ↑ 1310 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 492 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 3652 | ↑ 330 | |
| 留出油在庫 | ↓ 3699 | ↓ 2040 |
Posted by 松 2/6/24 - 16:44
株式:反発、日中を通じて方向感なくもみ合うも最後に買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:38,521.36↑141.24
S&P500:4,954.23↑11.42
NASDAQ:15,609.00↑11.32
NY株式は反発。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下にもみ合う展開が続いたが、最後は投機的な買い戻しが集まり相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、160ポイントほど値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、上下を繰り返す値動きとなった。経済指標の発表もなく、決め手に欠ける中で午後に入っても新たな動きは見られず、遅くには動意も一段と薄くなったが、引け間際にはまとまった買いが入り、やや上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや保険、素材に買いが集まった一方、半導体は下落。銀行株やコンピューター関連、通信も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.29%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)の伸びも2%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は1.83%の下落、セールスフォース(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マクドナルド(MCD)も軟調に推移した。
Posted by 松 2/6/24 - 16:42
小麦:反発、8日にUSDA需給報告の発表控える中買い戻し入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:595-0↑4-3/4
シカゴ小麦は反発。8日にUSDA需給報告の発表を控える中、前日の下げの反動で買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。上値は限られたものの、売りに押されて下げに転じると買いが進み、プラス圏に回復。通常取引でもいったん値を消した後、買いの流れを再開して上昇に戻った。
Posted by 直 2/6/24 - 16:42
天然ガス:反落、弱気の天気予報改めて材料視される中で安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.009↓0.073
NY天然ガスは反落。目先平年以上の気温が続くという弱気の天気予報が改めて売り材料視される中、直近の安値を割り込むまでに値を切り下げた。3月限は夜間取引では投機的な買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には2.10ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引の開始時には2.00ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.00ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で方向感なくもみ合う状態が続いたが、引けにかけては一段と売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/6/24 - 14:46
石油製品:続伸、原油の上昇支えとなる中で暖房油中心に買い
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.2173↑0.0081
暖房油3月限:2.7427↑0.0179
NY石油製品は続伸、原油の上昇が支えとなる中で暖房油中心に買いが集まった。相場は夜間取引から売り買いが交錯、ガソリンは前日終値近辺で、暖房油はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、不安定な上下を繰り返す状態が継続。最後は小幅ながらもプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/6/24 - 14:46
原油:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.31↑0.53
NY原油は小幅続伸。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。中東情勢の緊迫に対する懸念も引き続き強気に作用した。3月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ると売りが優勢となりややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には73ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、73ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を切り返す展開。引けにかけてはやや売りが膨らんだものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/6/24 - 14:46
金:反発、米長期金利の低下につれて投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,051.4↑8.5
NY金は反発。ここまでの売りの流れも一巡、米長期金利が低下に転じる中で投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン時間にはややマイナス圏での推移が続いたが、その後買い意欲が強まり朝方には小幅ながらプラス転換した。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、2,050ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/6/24 - 13:42
コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:188.20↓1.30
NYコーヒーは続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、187セント台まで値を切り下げての推移となったNYに入ると改めて売り圧力が強まり、186セントまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり188セント台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/6/24 - 13:33
砂糖:小幅反発、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開続く
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.56↑0.03
NY砂糖は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には23.90セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると売りが優勢となり、23セント台後半まで反落。中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、23セントの節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、最後は小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 2/6/24 - 13:19
3年債入札、応札倍率は2.58と前回下回る、最高利回りは4.169%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/9) |
| 合計 | 139351.3 | 54000.0 | 2.58 | 2.67 |
| 競争入札分 | 138995.9 | 53644.6 | 2.59 | 2.68 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.95% | 65.31% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.169% | (15.70%) | 4.105% |
Posted by 松 2/6/24 - 13:07
EIA、2024年の世界石油需要見通し小幅引き下げ、25年は引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2025年 | 修正 | 2024年 | 修正 | 2023年 | ||
| 世界需要合計 | 103.71 | ↑ 0.04 | 102.42 | ↓ 0.04 | 101.00 | |
| 世界供給合計 | 104.17 | ↑ 0.22 | 102.30 | ↓ 0.04 | 101.75 | |
| 価格見通し | 2025年 | 修正 | 2024年 | 修正 | 2023年 | |
| WTI原油 | $74.98 | →0.00 | $77.68 | ↓ 0.31 | $77.58 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.31 | ↑ 0.07 | $3.31 | ↓ 0.05 | $3.52 |
Posted by 松 2/6/24 - 12:23
24/25年世界砂糖78.8万トンの供給不足見通し・豪州調査会社
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、世界の2024/25年度砂糖市場で78万8000トンの供給不足になるとの初回見通しを発表した。不足幅は前年の42万7000トンから拡大をみている格好になる。需給は引き続きタイトになり、価格が高止まりすると予想。この結果、一段の生産を促進するとの見方を示した。
Posted by 直 2/6/24 - 10:40
ヨルダン、約6万トンの硬質製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
ヨルダンが6日に約6万トンの硬質製粉小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプション。1トン262.95ドルで購入し、4月後半に出荷の予定という。ヨルダンは13日に新たな入札を行うと予想されており、5月と6月に出荷の12万トンの小麦を物色する見通しとも伝わっている。
Posted by 直 2/6/24 - 10:21
24年ブラジル大豆生産見通し下方修正、前年から1.6%減少
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2024年大豆生産見通しを1億5610万トンと、従来の1億6030万トンから引き下げた。一段の下方修正によって、前年の1億5870万トンから1.6%減少するとの見方に転じた。輸出は9930万トンから9810万トンに引き下げ、前年比にして3.7%の減少になる。
圧搾は5450万トンの見通しを維持した。前年との比較で1.5%増加。期末在庫は926万6000トンから568万5000トンに大きく引き下げた。それでも、前年の推定434万トン(修正値)に比べると増加。このほか、国内の2024年大豆ミール消費見通しは前年と同水準の1810万トンで据え置いた。輸出を2170万トンから2160万トンに修正し、前年と比べると4.4%減少する。
Posted by 直 2/6/24 - 10:13
23/24年ブラジルコーン生産見通し下方修正 、前年比17.58%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを4327万6408トンと、従来の4375万4623トンから引き下げた。前年の過去最高の5250万4793トンに比べて17.58%減少。作付面積の推定が694万4715ヘクタールで、702万2591ヘクタールから下方修正、前年との比較で7.31%の減少になる。採算性の低下を要因にサフリーニャコーンを下方修正したという。イールドは103.86袋とみており、前年の116.80袋から低下。従来の103.85袋とほぼ変わらないが、引き続き天候などの理由から修正の可能性があることを認識した。
Posted by 直 2/6/24 - 10:03
23/24年ブラジルMT州大豆生産見通し、3回連続下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを3844万3604トンと、前月報告時の3900万5246トンから引き下げた。昨年5月に初回予想を発表して11月まで修正をしなかったのが、これで3回連続の下方修正になる。前年比にすると15.17%減少。
作付は1213万1675ヘクタールの推定を維持し、前年との比較で0.08%増加となる。一方、イールドを53.59袋から52.81袋に引き下げた。前年の62.30袋から15.23%ダウン。IMEAは1月にクロップツアーを行い、生育の速い段階から中盤にかけて雨不足の影響がみられたことなどから、イールドの大きな下方修正につながったという。
Posted by 直 2/6/24 - 10:03
ユーロシステムの金準備高は前週から400ユーロ増加
[メタル]
ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月2日現在6,491億1,500万ユーロと、前週から400ユーロ増加した。
Posted by 松 2/6/24 - 09:59
米チェーンストア売上高、2月3日時点で前年から6.1%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月3日時点で前年同期から6.1%上昇した。伸び率が6%を超えたのは2023年11月25日以来。
Posted by 直 2/6/24 - 09:06
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、4日時点で前年10.2%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は4日時点で7160万3000トンとなり、前年同期を10.2%下回った。砂糖生産は11.0%減少して692万5200トン。207年の製糖所が稼働を始め、このうち3件が4日時点で閉鎖したという。
Posted by 直 2/6/24 - 08:30
エルニーニョ現象ピーク過ぎる、熱帯太平洋の海面水温低下始める
[天候]
オーストラリア気象局の6日付レポートによると、エルニーニョ現象は続く中でも、ピークが過ぎ、熱帯太平洋の海面水温が低下し始めた。水温は南半球の秋に夏にはエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立に戻る見通し。ほとんどの大気の指標も正常レベルに近いという。インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)に関すると、4日時点で2週連続して境目にある0.4℃を下回り、少なくとも4月まで中立状態が続く見通しを示した。
Posted by 直 2/6/24 - 08:29
5日のOPECバスケット価格は77.47ドルと前週末から1.14ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/5 (月) | 77.47 | ↓1.14 |
| 2/2 (金) | 78.61 | ↓1.85 |
| 2/1 (木) | 80.46 | ↓2.53 |
| 1/31 (水) | 82.99 | ↑0.05 |
| 1/30 (火) | 82.94 | ↓1.25 |
Posted by 松 2/6/24 - 04:19
2/6(火)
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/6/24 - 04:18
2024年02月05日(月)
大豆:反発、週間輸出検証高が予想上回り買いを支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1196-1/4↑7-3/4
シカゴ大豆は反発。週間輸出検証高が予想を上回り、買いを支援した。夜間取引でまず買いが集まり、3月限は上昇してから、一巡後に売り圧力が強まる中、下げに転じた。通常取引で1179-1/2セントと2023年6月8日以来の水準まで下げてブレーキがかかり、プラス圏に回復。そのまま値を伸ばす展開となった。
Posted by 直 2/5/24 - 17:02
コーン:横ばい、8日にUSDA需給報告控え取引に方向感定まらず
[場況]
CBOTコーン3月限終値:442-3/4→0
シカゴコーンは横ばい。8日にUSDA需給報告の発表を控え、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。朝方に440セントを割り込んでブレーキがかかり、通常取引では売り買いが交錯する中、上昇と下落を繰り返した。
Posted by 直 2/5/24 - 17:00
小麦:続落、週間輸出検証高が低調でドル高もあって売りに弾み付く
[場況]
CBOT小麦3月限終値:590-1/4↓9-1/2
シカゴ小麦は続落。週間輸出検証高が低調で、ドル高が進んだこともあって、売りに弾みが付いた。夜間取引から売りが優勢となり、3月限は下落。通常取引では何度か590セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 2/5/24 - 16:57
ブラジルコーヒー輸出:5日現在2.21万袋と前月を90.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月5日 | 2月累計 | 前月(1/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 21.010 | 22.050 | 224.476 | ↓90.2% | ↓80.1% |
| >アラビカ種 | 13.023 | 14.063 | 175.933 | ↓92.0% | ↓86.6% |
| >ロブスタ種 | 1.780 | 1.780 | 29.379 | ↓93.9% | ↓98.3% |
| >インスタント | 6.207 | 6.207 | 19.164 | ↓67.6% | ↓94.1% |
Posted by 松 2/5/24 - 16:51
株式:反落、早期利下げの可能性後退する中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:38,380.12↓274.30
S&P500:4,942.81↓15.80
NASDAQ:15,597.68↓31.28
NY株式は反落。週末に放送された報道番組のインタビューで、FRBのパウエル議長が早期利下げの可能性について改めて否定的な見方を示したことを受け、ポジション調整の売りが膨らんだ。1月のISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となり、価格指数が大きく上昇したことも、インフレ高止まりに対する懸念を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ISMサービス指数の発表後は一段と売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移、午後からはジリジリと買いが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
せツター別では、薬品株や半導体に買いが集まったほか、インフォーメーションもしっかりと値を切り上げた。一方で素材や公益株、金鉱株は大幅に下落、銀行株や一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が朝方発表された決算を好感する形で1.92%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やセールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でマクドナルド(MCD)は決算で売上高が予想に届かなかったことが嫌気される形で3.73%の下落、スリーエム(MMM)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/5/24 - 16:37
天然ガス:小幅続伸、日中は上値の重い展開も最後に買い戻し
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.082↑0.003
NY天然ガスは小幅続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、日中は軟調な展開が続いたが、最後にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では買いが優勢、2.10ドルの節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方にかけては一転して売り圧力が強まり、2.04ドル台まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけてはややまとまった買いが入り、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/5/24 - 14:47
石油製品:反発、原油の上昇下支えとなる中でしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.2092↑0.0617
暖房油3月限:2.7248↑0.0648
NY石油製品は反発、原油の上昇が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/5/24 - 14:46
原油:反発、中東情勢緊迫や供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:72.78↑0.50
NY原油は反発。中東情勢緊迫やそれに伴う供給不安が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引では早朝にかけて売りが膨らみ、72ドルを割り込むまでに値を切り下げる展開。朝方には一旦買い戻しが集まりプラス転換したものの、通常取引開始後にはまとまった売りが出ると、71ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、改めてプラス圏を回復。引けにかけては73ドル台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 2/5/24 - 14:46
金:続落、FRBの早期利下げ観測後退する中で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:2,042.9↓10.8
NY金は続落。FRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン朝には2,040ドルを割り込むまで値を切り下げた。早朝にかけては一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、2,030ドルまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まり、2,040ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/5/24 - 13:45
コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売られる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:189.50↓2.45
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換したものの、早々に伸び悩み。NY に入るとレアル安の進行を嫌気する形で売りが加速、不安定な上下を繰り返し流れも昼前には188セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/5/24 - 13:37
砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.53↓0.36
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に23.60セントまで値を切り下げた。早朝には買い意欲が強まり小幅ながらプラス転換、しばらくは先週末の終値近辺でのもみ合いが続いた、NYに入ると改めて上値が重くなり、中盤にかけてまとまった売りが出ると23.40セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 2/5/24 - 13:26
トルコとロシア大統領が新たなウクライナ輸出方法で協議の計画
[穀物・大豆]
トルコのエルドガン大統領が12日にトルコを訪問するプーチン・ロシア大統領と新たなウクライナの穀物輸出方法について協議する計画が報じられた。ロイターによると、フィダン外相が地元メディアに対し、話し合いが計画されていることを明らかにした。ロシアは昨年7月に、協定での取り決めが守られていないとしてトルコと国連の仲介による黒海輸出合意から離脱した。プーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国のトルコを訪問するのは2022年2月のウクライナ信仰開始後初めてなる。
Posted by 直 2/5/24 - 12:22
輸出検証高:小麦とコーンが先週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月1日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 266.3 | ↓6.2% | ↓54.9% | 11273.8 | ↓18.4% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 624.3 | ↓32.6% | ↑26.4% | 16286.8 | ↑29.8% | 750.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 1426.5 | ↑56.2% | ↓25.5% | 29116.3 | ↓23.6% | 450.0 〜900.0 |
Posted by 直 2/5/24 - 11:26
23/24年ブラジル大豆収穫、1日時点で16%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆収穫は1日時点で16%終了した。前週の11%からアップ、前年同期の9%を上回る。これまでの収穫は2018/19年ぶりの高水準でもあるという。ただ、高温と少雨でリオグランデ・ド・スル州やサンタカタリナ州、またパラナ州とマットグロッソ・ド・スル州の一部で生産懸念が強まっていることを指摘。2月もこの状態が続くと、イールドが下がる可能性があるとした。
Posted by 直 2/5/24 - 10:19
ブラジルサフリーニャコーン作付、1日時点で27%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024年サフリーニャコーン作付は1日時点で27%終了した。前週と前年同期いずれも11%だったのからアップ。マットグロッソ州やパラナ州、サンパウロ州で作業が進み、全国の進捗率はアグルーラルが2013年に修二データの集計を始めて過去最高になったという。一次コーンの収穫は1日時点で17%終わり、これも前週の12%と前年同期の10%ともに上回った。
Posted by 直 2/5/24 - 10:19
1月ISM非製造業指数は53.4に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 24年1月 | 23年12月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 53.4 | 50.5 | 52.0 | |
| ビジネス指数/生産 | 55.8 | 55.8 |
Posted by 松 2/5/24 - 10:03
メキシコ向けで15.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者からメキシコ向けで15万5000トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/5/24 - 09:04
2023年ウクライナコーン収穫、2月入ってまだ継続・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は2月1日時点で367万6000ヘクタールから2865万トン、となった。事前予想の91%終了で、2月に入ってもまだ継続している。イールドが7.79トン。穀物・油種収穫全体で1059万6000ヘクタール、97%終了となった。
Posted by 直 2/5/24 - 08:44
インド、エタノール生産への砂糖割当枠引き上げの可能性排除
[エタノール]
インドのメディアによると、同国政府は2023/24年度エタノール生産への砂糖の割当枠引き上げの可能性を排除した。2023/24年度の砂糖生産は3200万-3300万トンとみられ、国内需要予想の2700万-2800万トンを満たすのには十分と判断。昨年末に承認した通り、最大170万トンの砂糖をエタノール生産に割り当てるが、それ以上の引き上げはないという。インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)や協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)など業界を代表する機関は、十分な供給や製糖所支援などを理由に追加割当枠を要請していた。
Posted by 直 2/5/24 - 08:39
2日のOPECバスケット価格は78.61ドルと前日から1.85ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/2 (金) | 78.61 | ↓1.85 |
| 2/1 (木) | 80.46 | ↓2.53 |
| 1/31 (水) | 82.99 | ↑0.05 |
| 1/30 (火) | 82.94 | ↓1.25 |
| 1/29 (月) | 84.19 | ↑1.19 |
Posted by 松 2/5/24 - 04:41
2/5(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/5/24 - 04:39
2024年02月02日(金)
FX:ドル高、雇用統計の強気サプライズ受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:148.31、ユーロ/ドル:1.0786、ユーロ/円:159.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行。1月の米雇用統計がかなりの強気のサプライズとなったことを受け、FRBの早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇につれてドルが買い進まれた。ドル/円は東京では146円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には146円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押され、146円台半ばまで値を下げたものの、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、昼前には148円台半ばまで一気に値を切り上げた。午後には買いも一服したものの、148円台はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、1.09ドルの手前で息切れ。その後は再び1.08ドル台後半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて売り一色の展開となり、昼には1.07ドル台後半まで反落。その後は売りも一服となったものの、上値は重いままだった。ユーロ/円は東京では159円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると159円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は売りに押し戻され、159円台半ばまで反落。NYに入ると株価の上昇につれて再び騰勢を強める格好となり、昼には160円台前半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、160円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 17:16
ブラジルコーヒー輸出:2日現在2.21万袋と前月を74.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月2日 | 2月累計 | 前月(1/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 21.010 | 22.050 | 86.870 | ↓74.6% | ↓64.5% |
| >アラビカ種 | 13.023 | 14.063 | 65.252 | ↓78.4% | ↓75.0% |
| >ロブスタ種 | 1.780 | 1.780 | 17.366 | ↓89.8% | ↓96.8% |
| >インスタント | 6.207 | 6.207 | 4.252 | ↑46.0% | ↓89.0% |
Posted by 松 2/2/24 - 17:15
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.83%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/29〜 2/6 | 2.3694 | ↑ 7.83% | ↓ 22.99% | 2.1754 | ↑ 6.85% | ↓ 19.64% |
| 1/22〜 1/29 | 2.1974 | ↑ 4.31% | ↓ 26.53% | 2.0359 | ↑ 7.08% | ↓ 24.31% |
| 1/15〜 1/21 | 2.1067 | ↑ 2.48% | ↓ 28.27% | 1.9012 | ↑ 3.14% | ↓ 25.73% |
| 1/8〜 1/13 | 2.0557 | ↓ 3.32% | ↓ 33.32% | 1.8434 | ↓ 1.64% | ↓ 28.82% |
Posted by 松 2/2/24 - 17:14
大豆:続落、ブラジル生産見通しに加えドル高の進行が重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1188-1/2↓14-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産見通しに加え、ドル高の進行が重石となった。夜間取引では売り買いにもまれる展開となり、3月限は上昇と下落を繰り返した。しかし、通常取引に入るとより売りが活発になって下落。日中は下げ幅を広げていき、引け近くに1186-3/4セントと2023年6月8日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/2/24 - 17:02
コーン:下落、南米の生産見通しや需要懸念から売りの展開
[場況]
CBOTコーン3月限終値:442-3/4↓4-1/2
シカゴコーンは下落。南米の生産見通しや需要懸念から売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、3月限はやや下落。いったん売り一服となり、朝方には買いが進む中反発したが、通常取引に入ると改めて売りが膨らんで弱含み、引けまで軟調に推移した。
Posted by 直 2/2/24 - 17:00
小麦:下落、他市場の下落につれ安
[場況]
CBOT小麦3月限終値:599-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は下落。他市場の下落につれ安となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は小高く推移。朝方にかけて買いに弾みが付いて610セント台に乗せる上昇となったが、通常取引で売りが台頭して反落した。下げ渋る場面をみても、結局は売りに押され、600セントを下回って引けた。
Posted by 直 2/2/24 - 16:58
株式:続伸、早期利下げ観測一段と後退もハイテク主導の買い継続
[場況]
ダウ工業平均:38,654.42↑134.58
S&P500:4,958.61↑52.42
NASDAQ:15,628.95↑267.31
NY株式は続伸。ハイテク大手の強気決算が好感される中で、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された1月の雇用統計がかなり強気のサプライズとなり、FRBの早期利下げ観測が一段と後退したことも大きくは材料視されることはなく、発表後一時的に株価指数先物に売りを呼び込む程度にとどまった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を下げたものの、早々に下げ止まり。その後はジリジリと買いが集まる格好となり、昼前にはプラス転換した。午後に入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻された。
セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、一般消費財、コンピューター関連、半導体、にも買いが集まった。一方で金鉱株や通信は下落、バイオテクノロジーや素材、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロンが朝方発表された決算を好感する形で2.94%の上昇、キャタピラーも2%を超える伸びとなった。マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も1%を上回った。一方でウォルグリーン(WBA)は2.62%の下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、スリーエム(MMM)、ナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 2/2/24 - 16:40
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月30日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 218435 | △ 12963 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 73169 | ▼ 533 |
| NYMEX-暖房油 | △ 23476 | △ 1648 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 104287 | ▼ 22447 |
| COMEX-金 | △ 151449 | ▼ 20955 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 39627 | △ 7789 |
| CBOT-コーン | ▼ 241269 | ▼ 9525 |
| CBOT-大豆 | ▼ 135910 | ▼ 30640 |
| ICE US-粗糖 | △ 62852 | △ 11259 |
| ICE US-コーヒー | △ 55708 | △ 2194 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 84743 | ▼ 9803 |
| IMM-ユーロFX | △ 94351 | ▼ 259 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 24410 | △ 6159 |
| CME-S&P 500 | ▼ 222876 | ▼ 34713 |
Posted by 松 2/2/24 - 15:43
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.079↑0.029
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが膨らみ、2.02ドルまで値を下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏に値を戻した。通常取引開始後が堅調な流れが続き、2.10ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけてはジリジリと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 2/2/24 - 14:42
石油製品:続落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.1475↓0.0473
暖房油3月限:2.6600↓0.0529
NY石油製品は続落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。その後は強気の雇用統計を受けてドル高や原油安を嫌気する形で、一段と売りに押される展開となった。下げ一服後も積極的な買い戻しは見られず、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 14:42
原油:続落、ドル高の進行嫌気される中で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:72.28↓1.54
NY原油は続落。中国をはじめとした世界的な景気減速や需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。強気の雇用統計を受けたドル高の進行も弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが先行、74ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、朝方に雇用統計が発表されると更に下げ足を速め、通常取引開始後には71ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、72ドルまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は72ドル台前半の水準で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 14:42
金:反落、強気の雇用統計受けた米金利上昇やドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:2,053.7↓17.4
NY金は反落。朝方発表された1月の雇用統計が強気のサプライズとなり、早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。4月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、2,040ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、2,050ドル台前半までは値を戻したものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 2/2/24 - 13:52
コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:191.95↓2.25
NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、192セント台まで値を切り下げた。朝方にかけては一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りが優勢、NYに入っても流れは変わらず、ジリジリと値を切り下げる展開となった。中盤に190セント台まで値を崩した後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 13:36
砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.89↑0.33
NY砂糖は反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には買いが集まりプラス転換したものの、その後は改めて売りに押され23.30セント台まで下げ幅を拡大した。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には24セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/2/24 - 13:29
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 619基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月2日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 619 | ↓ 2 | ↓ 140 | ↓18.45% |
| >陸上油田 | 600 | ↓ 2 | ↓ 145 | ↓19.46% |
| >メキシコ湾 | 17 | →0 | ↑ 5 | ↑41.67% |
| カナダ | 232 | ↑ 2 | ↓ 17 | ↓6.83% |
| 北米合計 | 851 | →0 | ↓ 157 | ↓15.58% |
Posted by 松 2/2/24 - 13:09
世界コーヒー輸出、12月は前年から13.6%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)によると、2023年12月の世界コーヒー輸出は1217万袋と、前年同月から13.6%増加した。2023/24年度の輸出は最初の3ヶ月間で3242万袋になり、前年同期を6.8%上回った。
Posted by 直 2/2/24 - 11:54
23/24年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は37.1%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は1月の需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを267万8157トンと、前回報告時の285万4157トンから引き下げた。ただ、前年比にすると37.1%の増加になる。食用となるホワイトコーンの在庫予想を157万4900トンから154万6400トン、飼料用のイエローコーンは127万9257トンから113万1757とんにそれぞれ引き下げた。前年との比較にして42.8%と29.9%の増加になる。
委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを45万1684トンから43万7784トンに修正した。前年比22.3%の減少。
Posted by 直 2/2/24 - 11:51
台湾製粉協会、8万9650トンの米産製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
台湾製粉協会が2日に8万9650トンの米産製粉小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、小麦は2回に分けての出荷になり、第一弾が4月3−17日、第二弾が4月21日-5月5日。購入したのは北部春小麦と硬質赤色冬小麦、軟質白色冬小麦で、価格レンジが1トン257.94-325.91ドルという。
Posted by 直 2/2/24 - 11:46
23/24年世界穀物生産推定上方修正、前年比1.2%増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産推定を28億3620万トンと、昨年12月の前回報告時(1月は休み)の28億2300万トンから引き上げた。前年比1.2%増加、2年ぶりに過去最高を更新する。主にコーンが当初の予想以上とみられるのが背景にあり、また、幅は限定的ながら小麦やオオムギも引き上げられた。
コーンを含めて雑穀は15億2310万トンとみており、昨年末時点での15億1100万トンから引き上げた。カナダと中国、トルコ、米国のコーンを引き上げたのを反映している。前年に比べると3.2%増加。小麦を7億8710万トンから7億8850万トンに上方修正した。カナダがイールド改善によって上方修正となったが、ブラジルは天候要因から引き下げ。世界生産は前年比較にすると2.2%、5年ぶりに減少する。
2023/24年度の世界消費は28億1280万トンの従来予想から28億2170万トンに引き上げた。前年比にすると1.2%増加。小麦消費は2.0%増えて7億9430万トンになると見通し、4億9140万トンから引き上げた。雑穀は15億520万トンの見通し、14億9980万トンから引き上げ、前年に比べると1.3%増加。
貿易は4億6840万トンから4億7990万トンに引き上げた。上方修正によって、前年との比較で0.8%と小幅にも3年ぶりに増加、従来の減少見通しからシフトした。小麦は1億9410万トンから1億9740万トンに上方修正、前年比にすると1.3%減少する。一方、雑穀は2億2210万トンから2億3100万トンに引き上げた。前年比は3.3%、4年ぶりの増加見通しに転じた。穀物の期末在庫は8億8650万トンから8億8954万トンに引き上げ、前年に比べると2.6%の増加。
Posted by 直 2/2/24 - 11:35
ブラジル大豆生産見通し下方修正、コーンは従来とほぼ変わらず
[穀物・大豆]
商品ブローカー大手ストーンXは、ブラジルの2023/24年度大豆生産見通しを1億5035万トンと、前月から1.6%引き下げた。前年比にして4.8%の減少になる。輸出も9500万トンから9300万トンに下方修正。同社はこのほか、ブラジルのコーン生産予想を1億2450万トンとし、従来とほぼ変わらない。一次コーン生産見通しを0.4%引き上げて2590万トンとした一方、サフリーニャコーンは0.1%下方修正、9640万トンになるとみている。
Posted by 直 2/2/24 - 10:53
23/24年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年11.8%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月1日時点で2390万トンと、前年同期を11.8%下回った。小麦輸出が1日時点で920万トン、コーンは1200万トンとなり、それぞれ5.2%と21.6%の減少。
Posted by 直 2/2/24 - 10:42
1月ミシガン大消費者指数は79.0に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年1月 | 1月速報値 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 79.0 | 78.8 | 69.7 | 78.8 |
Posted by 松 2/2/24 - 10:03
12月製造業新規受注は前月から0.20%増加、予想下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年12月 | 前月比 | 23年11月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 594276 | ↑0.20% | ↑2.62% | ↑0.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 487453 | ↑0.45% | ↑0.17% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 580605 | ↑0.43% | ↑3.19% |
Posted by 松 2/2/24 - 10:01
23/24年アルゼンチンコーン生産見通し上方修正、前年比62.9%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2023/24年度コーン生産見通しは5700万トンと、従来の5300万トンから上方修正となった。前年に比べると62.9%増加。早期の作付に乾燥の影響もあったが、その後の降雨改善で生育環境は良好、作柄も非常に良いとの見方を示した。イールドは7.6812トンから8.0282トンに上方修正となった。コーン輸出は4100万トンの見通しで、従来の3800万トンから引き上げられた。前年からは32.1%の増加。
2023/24年度小麦生産推定は1540万トンと、従来の1450万トンから上方修正となった。前年比にして28.3%増加。イールドの2.6364トンから2.8トンへの上方修正が背景にある。特に、主要生産地であるブエノスアイレス州南東部ではほかの地域比べて降雨が多く、イールドが改善したという。輸出は1000万トンの従来予想から1020万トンに小幅の引き上げ、前年の3倍近くに増加となる。
Posted by 直 2/2/24 - 09:43
1月非農業雇用数は前月から35.3万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 157700 | ↑353 | ↑333 | ↑175 | |
| 民間雇用数 | 134609 | ↑317 | ↑278 | ↑150 | |
| 週平均労働時間 | 34.1 | ↓0.2 | 34.3 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $34.55 | ↑0.55% | ↑0.38% | ↑0.3% |
Posted by 松 2/2/24 - 08:48
1月失業率は3.66%に小幅低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.66% | ↓0.08 | 3.74% | 3.8% | |
| 労働力人口 | 167276 | ↓175 | 167451 | ||
| >就業者 | 161152 | ↓31 | 161183 |
Posted by 松 2/2/24 - 08:33
23/24年アルゼンチン大豆完了、土壌水分が前週から低下
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付が完了した。この報告作成前の数日間の気温上昇と雨不足を背景に、土壌水分の最適あるいは十分の比率が前週の90%から77%に低下。作柄良好は44%から36%に下がった。ただ、土壌水分と作柄の評価ともに前年同期の49%と44%は上回った。
Posted by 直 2/2/24 - 08:26
23/24年アルゼンチンコーン作付、1月末時点で98.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は1月31日時点で98.4%終了した。前年同期を2ポイントほど上回る。北部の作付を残しており、作業を終えるのに降雨を待っているという。このほか、土壌水分の最適あるいは十分の比率が前週から15.4ポイント下がったが、前年に比べると16ポイントアップと報告した。
Posted by 直 2/2/24 - 08:25
1日のOPECバスケット価格は80.46ドルと前日から2.53ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/1 (木) | 80.46 | ↓2.53 |
| 1/31 (水) | 82.99 | ↑0.05 |
| 1/30 (火) | 82.94 | ↓1.25 |
| 1/29 (月) | 84.19 | ↑1.19 |
| 1/26 (金) | 83.00 | ↑1.02 |
Posted by 松 2/2/24 - 05:27
2/2(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月失業率 (08:30)
・1月非農業雇用数 (08:30)
・12月製造業受注 (10:00)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 2/2/24 - 05:23
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