2024年02月02日(金)
FX:ドル高、雇用統計の強気サプライズ受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:148.31、ユーロ/ドル:1.0786、ユーロ/円:159.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行。1月の米雇用統計がかなりの強気のサプライズとなったことを受け、FRBの早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇につれてドルが買い進まれた。ドル/円は東京では146円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には146円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押され、146円台半ばまで値を下げたものの、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、昼前には148円台半ばまで一気に値を切り上げた。午後には買いも一服したものの、148円台はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、1.09ドルの手前で息切れ。その後は再び1.08ドル台後半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて売り一色の展開となり、昼には1.07ドル台後半まで反落。その後は売りも一服となったものの、上値は重いままだった。ユーロ/円は東京では159円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると159円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は売りに押し戻され、159円台半ばまで反落。NYに入ると株価の上昇につれて再び騰勢を強める格好となり、昼には160円台前半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、160円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 17:16
ブラジルコーヒー輸出:2日現在2.21万袋と前月を74.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月2日 | 2月累計 | 前月(1/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 21.010 | 22.050 | 86.870 | ↓74.6% | ↓64.5% |
| >アラビカ種 | 13.023 | 14.063 | 65.252 | ↓78.4% | ↓75.0% |
| >ロブスタ種 | 1.780 | 1.780 | 17.366 | ↓89.8% | ↓96.8% |
| >インスタント | 6.207 | 6.207 | 4.252 | ↑46.0% | ↓89.0% |
Posted by 松 2/2/24 - 17:15
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.83%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/29〜 2/6 | 2.3694 | ↑ 7.83% | ↓ 22.99% | 2.1754 | ↑ 6.85% | ↓ 19.64% |
| 1/22〜 1/29 | 2.1974 | ↑ 4.31% | ↓ 26.53% | 2.0359 | ↑ 7.08% | ↓ 24.31% |
| 1/15〜 1/21 | 2.1067 | ↑ 2.48% | ↓ 28.27% | 1.9012 | ↑ 3.14% | ↓ 25.73% |
| 1/8〜 1/13 | 2.0557 | ↓ 3.32% | ↓ 33.32% | 1.8434 | ↓ 1.64% | ↓ 28.82% |
Posted by 松 2/2/24 - 17:14
大豆:続落、ブラジル生産見通しに加えドル高の進行が重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1188-1/2↓14-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産見通しに加え、ドル高の進行が重石となった。夜間取引では売り買いにもまれる展開となり、3月限は上昇と下落を繰り返した。しかし、通常取引に入るとより売りが活発になって下落。日中は下げ幅を広げていき、引け近くに1186-3/4セントと2023年6月8日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/2/24 - 17:02
コーン:下落、南米の生産見通しや需要懸念から売りの展開
[場況]
CBOTコーン3月限終値:442-3/4↓4-1/2
シカゴコーンは下落。南米の生産見通しや需要懸念から売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、3月限はやや下落。いったん売り一服となり、朝方には買いが進む中反発したが、通常取引に入ると改めて売りが膨らんで弱含み、引けまで軟調に推移した。
Posted by 直 2/2/24 - 17:00
小麦:下落、他市場の下落につれ安
[場況]
CBOT小麦3月限終値:599-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は下落。他市場の下落につれ安となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は小高く推移。朝方にかけて買いに弾みが付いて610セント台に乗せる上昇となったが、通常取引で売りが台頭して反落した。下げ渋る場面をみても、結局は売りに押され、600セントを下回って引けた。
Posted by 直 2/2/24 - 16:58
株式:続伸、早期利下げ観測一段と後退もハイテク主導の買い継続
[場況]
ダウ工業平均:38,654.42↑134.58
S&P500:4,958.61↑52.42
NASDAQ:15,628.95↑267.31
NY株式は続伸。ハイテク大手の強気決算が好感される中で、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された1月の雇用統計がかなり強気のサプライズとなり、FRBの早期利下げ観測が一段と後退したことも大きくは材料視されることはなく、発表後一時的に株価指数先物に売りを呼び込む程度にとどまった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を下げたものの、早々に下げ止まり。その後はジリジリと買いが集まる格好となり、昼前にはプラス転換した。午後に入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻された。
セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、一般消費財、コンピューター関連、半導体、にも買いが集まった。一方で金鉱株や通信は下落、バイオテクノロジーや素材、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロンが朝方発表された決算を好感する形で2.94%の上昇、キャタピラーも2%を超える伸びとなった。マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も1%を上回った。一方でウォルグリーン(WBA)は2.62%の下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、スリーエム(MMM)、ナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 2/2/24 - 16:40
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月30日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 218435 | △ 12963 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 73169 | ▼ 533 |
| NYMEX-暖房油 | △ 23476 | △ 1648 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 104287 | ▼ 22447 |
| COMEX-金 | △ 151449 | ▼ 20955 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 39627 | △ 7789 |
| CBOT-コーン | ▼ 241269 | ▼ 9525 |
| CBOT-大豆 | ▼ 135910 | ▼ 30640 |
| ICE US-粗糖 | △ 62852 | △ 11259 |
| ICE US-コーヒー | △ 55708 | △ 2194 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 84743 | ▼ 9803 |
| IMM-ユーロFX | △ 94351 | ▼ 259 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 24410 | △ 6159 |
| CME-S&P 500 | ▼ 222876 | ▼ 34713 |
Posted by 松 2/2/24 - 15:43
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.079↑0.029
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが膨らみ、2.02ドルまで値を下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏に値を戻した。通常取引開始後が堅調な流れが続き、2.10ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけてはジリジリと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 2/2/24 - 14:42
石油製品:続落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.1475↓0.0473
暖房油3月限:2.6600↓0.0529
NY石油製品は続落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。その後は強気の雇用統計を受けてドル高や原油安を嫌気する形で、一段と売りに押される展開となった。下げ一服後も積極的な買い戻しは見られず、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 14:42
原油:続落、ドル高の進行嫌気される中で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:72.28↓1.54
NY原油は続落。中国をはじめとした世界的な景気減速や需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。強気の雇用統計を受けたドル高の進行も弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが先行、74ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、朝方に雇用統計が発表されると更に下げ足を速め、通常取引開始後には71ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、72ドルまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は72ドル台前半の水準で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 14:42
金:反落、強気の雇用統計受けた米金利上昇やドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:2,053.7↓17.4
NY金は反落。朝方発表された1月の雇用統計が強気のサプライズとなり、早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。4月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、2,040ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、2,050ドル台前半までは値を戻したものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 2/2/24 - 13:52
コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:191.95↓2.25
NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、192セント台まで値を切り下げた。朝方にかけては一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りが優勢、NYに入っても流れは変わらず、ジリジリと値を切り下げる展開となった。中盤に190セント台まで値を崩した後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/2/24 - 13:36
砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.89↑0.33
NY砂糖は反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には買いが集まりプラス転換したものの、その後は改めて売りに押され23.30セント台まで下げ幅を拡大した。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には24セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/2/24 - 13:29
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 619基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月2日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 619 | ↓ 2 | ↓ 140 | ↓18.45% |
| >陸上油田 | 600 | ↓ 2 | ↓ 145 | ↓19.46% |
| >メキシコ湾 | 17 | →0 | ↑ 5 | ↑41.67% |
| カナダ | 232 | ↑ 2 | ↓ 17 | ↓6.83% |
| 北米合計 | 851 | →0 | ↓ 157 | ↓15.58% |
Posted by 松 2/2/24 - 13:09
世界コーヒー輸出、12月は前年から13.6%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)によると、2023年12月の世界コーヒー輸出は1217万袋と、前年同月から13.6%増加した。2023/24年度の輸出は最初の3ヶ月間で3242万袋になり、前年同期を6.8%上回った。
Posted by 直 2/2/24 - 11:54
23/24年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は37.1%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は1月の需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを267万8157トンと、前回報告時の285万4157トンから引き下げた。ただ、前年比にすると37.1%の増加になる。食用となるホワイトコーンの在庫予想を157万4900トンから154万6400トン、飼料用のイエローコーンは127万9257トンから113万1757とんにそれぞれ引き下げた。前年との比較にして42.8%と29.9%の増加になる。
委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを45万1684トンから43万7784トンに修正した。前年比22.3%の減少。
Posted by 直 2/2/24 - 11:51
台湾製粉協会、8万9650トンの米産製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
台湾製粉協会が2日に8万9650トンの米産製粉小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、小麦は2回に分けての出荷になり、第一弾が4月3−17日、第二弾が4月21日-5月5日。購入したのは北部春小麦と硬質赤色冬小麦、軟質白色冬小麦で、価格レンジが1トン257.94-325.91ドルという。
Posted by 直 2/2/24 - 11:46
23/24年世界穀物生産推定上方修正、前年比1.2%増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産推定を28億3620万トンと、昨年12月の前回報告時(1月は休み)の28億2300万トンから引き上げた。前年比1.2%増加、2年ぶりに過去最高を更新する。主にコーンが当初の予想以上とみられるのが背景にあり、また、幅は限定的ながら小麦やオオムギも引き上げられた。
コーンを含めて雑穀は15億2310万トンとみており、昨年末時点での15億1100万トンから引き上げた。カナダと中国、トルコ、米国のコーンを引き上げたのを反映している。前年に比べると3.2%増加。小麦を7億8710万トンから7億8850万トンに上方修正した。カナダがイールド改善によって上方修正となったが、ブラジルは天候要因から引き下げ。世界生産は前年比較にすると2.2%、5年ぶりに減少する。
2023/24年度の世界消費は28億1280万トンの従来予想から28億2170万トンに引き上げた。前年比にすると1.2%増加。小麦消費は2.0%増えて7億9430万トンになると見通し、4億9140万トンから引き上げた。雑穀は15億520万トンの見通し、14億9980万トンから引き上げ、前年に比べると1.3%増加。
貿易は4億6840万トンから4億7990万トンに引き上げた。上方修正によって、前年との比較で0.8%と小幅にも3年ぶりに増加、従来の減少見通しからシフトした。小麦は1億9410万トンから1億9740万トンに上方修正、前年比にすると1.3%減少する。一方、雑穀は2億2210万トンから2億3100万トンに引き上げた。前年比は3.3%、4年ぶりの増加見通しに転じた。穀物の期末在庫は8億8650万トンから8億8954万トンに引き上げ、前年に比べると2.6%の増加。
Posted by 直 2/2/24 - 11:35
ブラジル大豆生産見通し下方修正、コーンは従来とほぼ変わらず
[穀物・大豆]
商品ブローカー大手ストーンXは、ブラジルの2023/24年度大豆生産見通しを1億5035万トンと、前月から1.6%引き下げた。前年比にして4.8%の減少になる。輸出も9500万トンから9300万トンに下方修正。同社はこのほか、ブラジルのコーン生産予想を1億2450万トンとし、従来とほぼ変わらない。一次コーン生産見通しを0.4%引き上げて2590万トンとした一方、サフリーニャコーンは0.1%下方修正、9640万トンになるとみている。
Posted by 直 2/2/24 - 10:53
23/24年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年11.8%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月1日時点で2390万トンと、前年同期を11.8%下回った。小麦輸出が1日時点で920万トン、コーンは1200万トンとなり、それぞれ5.2%と21.6%の減少。
Posted by 直 2/2/24 - 10:42
1月ミシガン大消費者指数は79.0に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年1月 | 1月速報値 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 79.0 | 78.8 | 69.7 | 78.8 |
Posted by 松 2/2/24 - 10:03
12月製造業新規受注は前月から0.20%増加、予想下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年12月 | 前月比 | 23年11月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 594276 | ↑0.20% | ↑2.62% | ↑0.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 487453 | ↑0.45% | ↑0.17% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 580605 | ↑0.43% | ↑3.19% |
Posted by 松 2/2/24 - 10:01
23/24年アルゼンチンコーン生産見通し上方修正、前年比62.9%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2023/24年度コーン生産見通しは5700万トンと、従来の5300万トンから上方修正となった。前年に比べると62.9%増加。早期の作付に乾燥の影響もあったが、その後の降雨改善で生育環境は良好、作柄も非常に良いとの見方を示した。イールドは7.6812トンから8.0282トンに上方修正となった。コーン輸出は4100万トンの見通しで、従来の3800万トンから引き上げられた。前年からは32.1%の増加。
2023/24年度小麦生産推定は1540万トンと、従来の1450万トンから上方修正となった。前年比にして28.3%増加。イールドの2.6364トンから2.8トンへの上方修正が背景にある。特に、主要生産地であるブエノスアイレス州南東部ではほかの地域比べて降雨が多く、イールドが改善したという。輸出は1000万トンの従来予想から1020万トンに小幅の引き上げ、前年の3倍近くに増加となる。
Posted by 直 2/2/24 - 09:43
1月非農業雇用数は前月から35.3万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 157700 | ↑353 | ↑333 | ↑175 | |
| 民間雇用数 | 134609 | ↑317 | ↑278 | ↑150 | |
| 週平均労働時間 | 34.1 | ↓0.2 | 34.3 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $34.55 | ↑0.55% | ↑0.38% | ↑0.3% |
Posted by 松 2/2/24 - 08:48
1月失業率は3.66%に小幅低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.66% | ↓0.08 | 3.74% | 3.8% | |
| 労働力人口 | 167276 | ↓175 | 167451 | ||
| >就業者 | 161152 | ↓31 | 161183 |
Posted by 松 2/2/24 - 08:33
23/24年アルゼンチン大豆完了、土壌水分が前週から低下
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付が完了した。この報告作成前の数日間の気温上昇と雨不足を背景に、土壌水分の最適あるいは十分の比率が前週の90%から77%に低下。作柄良好は44%から36%に下がった。ただ、土壌水分と作柄の評価ともに前年同期の49%と44%は上回った。
Posted by 直 2/2/24 - 08:26
23/24年アルゼンチンコーン作付、1月末時点で98.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は1月31日時点で98.4%終了した。前年同期を2ポイントほど上回る。北部の作付を残しており、作業を終えるのに降雨を待っているという。このほか、土壌水分の最適あるいは十分の比率が前週から15.4ポイント下がったが、前年に比べると16ポイントアップと報告した。
Posted by 直 2/2/24 - 08:25
1日のOPECバスケット価格は80.46ドルと前日から2.53ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/1 (木) | 80.46 | ↓2.53 |
| 1/31 (水) | 82.99 | ↑0.05 |
| 1/30 (火) | 82.94 | ↓1.25 |
| 1/29 (月) | 84.19 | ↑1.19 |
| 1/26 (金) | 83.00 | ↑1.02 |
Posted by 松 2/2/24 - 05:27
2/2(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月失業率 (08:30)
・1月非農業雇用数 (08:30)
・12月製造業受注 (10:00)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 2/2/24 - 05:23
2024年02月01日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下背景に売りの流れ強まる
[場況]
ドル/円:146.40、ユーロ/ドル:1.0870、ユーロ/円:159.18 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで早期利下げの可能性が後退したにもかかわらず、米長期金利が一段と低下したことを背景にドル売りの流れが強まった。ドル/円は東京では146円台後半を中心とした、やや広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には147円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の状況となり、昼には一時145円台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は146円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.07ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.80ドル台を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、昼には1.08ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、158円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には158円台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して大きく買いが集まり、159円台まで値を切り上げた。NY朝には再び158円台半ばまで値を下げたものの、中盤に買いが集まると159円台を回復。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 2/1/24 - 17:20
大豆:反落、週間輸出成約高が予想下回り売りに拍車掛かる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1203-1/4↓19-0
シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高が予想を下回り、売りに拍車が掛かった。3月限は夜間取引からテクニカルな売りの展開となって下落。通常取引開始後に1200セント割れに近付いた後いったん下げ渋った。売りの流れに押されて再び弱含み、取引終盤に節目を下抜けたところで売り一服となった。
Posted by 直 2/1/24 - 16:51
コーン:小幅安、新規材料に乏しくテクニカルな売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:447-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅安。新規材料に乏しく、テクニカルな売りが出た。3月限は夜間取引から下落。しかし、大きく売り込むのは見送られ、通常取引ではより限定的な下げにとどまった。
Posted by 直 2/1/24 - 16:50
小麦:反発、前日の売りの流れ続けた後でテクニカルな買い戻し
[場況]
CBOT小麦3月限終値:601-1/2↑6-1/4
シカゴ小麦は反発。前日の売りの流れを続けた後でテクニカルな買い戻しが入った。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。朝方にかけて580セント台に弱含んだが、通常取引に入ると買いが進み、反発した。600セント台に乗せていったん伸び悩んでから、引けにかけて買いが進む中再び節目を超えた。
Posted by 直 2/1/24 - 16:47
株式:大幅反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:38,519.84↑369.54
S&P500:4,906.19↑60.54
NASDAQ:15,361.64↑197.63
NY株式は大幅反発。前日にFOMC声明やパウエルFRG議長の会見を受けて3月の利下げ観測が後退、ハイテク銘柄中心に大きく売りに押しこまれる展開になったことの反動もあり、投機的な買い戻しが加速した。ダウ銘柄は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。その後は一旦売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。昼からは一段と騰勢を強まり格好となり、300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後に再び買い意欲が強まると、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や生活必需品、公益株にも買いが集まった。一方で銀行株は商業用不動産の問題が懸念材料視される中で下落、保険やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が朝方発表された決算が予想を上回ったことが好感される形で4.64%の上昇、アムジェン(AMGN)やウォルグリーン(WBA)も3%を超える上昇を記録した。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は朝方の決算が弱いに受け止められる中で2.45%の下落。あとは全て1%未満の小幅安、30銘柄中で下落したのは、全部で7銘柄となった。
Posted by 松 2/1/24 - 16:41
天然ガス:反落、暖冬予報が改めて売りを呼び込む展開
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.050↓0.050
NY天然ガスは反落。夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は暖冬予報や需要の伸び悩み観測が改めて売りを呼び込む格好となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2.10ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転してジリジリと売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、昼過ぎには2.03ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/1/24 - 14:46
石油製品:下落、原油安重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.1948↓0.0364
暖房油3月限:2.7129↓0.0723
NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間にはしっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に上値が重くなる格好となり、小幅ながらもマイナス転落しての推移。昼前には原油の急落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的な買い戻しは入ってこなかった。
Posted by 松 2/1/24 - 14:46
原油:続落、中盤まで買い先行もガザでの停戦期待で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.82↓2.03
NY原油は続落。中盤までは買いが優勢の展開が続いたものの、その後はガザにおけるイスラエルとハマスの停戦交渉が進展しているとの見方が伝わる中で売りが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、OPECプラスが現在の減産体制を維持するとの見方が伝わる中、朝方にかけては76ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持してものもみ合いが続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると74ドル台まで急反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、引けにかけては改めて売りが加速、74ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/1/24 - 14:46
金:続伸、米長期金利の低下やドル安支えにしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,071.1↑3.7
NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後のFOMCやパウエル議長の会見で3月利下げに否定的な見通しが示されたことが重石となる中、2,060ドル近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間には改めて売り圧力が強まり、2,040ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、昼前には2,080ドル台まで一気に値を伸ばした。引けにかけてはやや売りが優勢となり、2,070ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/1/24 - 13:44
コーヒー:小幅反発、朝方まで軟調に推移もその後値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:194.20↑0.15
NYコーヒーは小幅反発。朝方までは売りに押される軟調な展開となったが、その後ジリジリと値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には191セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まると、193セント台まで反発。その後も買いの勢いは衰えず、昼には一時195セント台まで値を切り上げた。
Posted by 松 2/1/24 - 13:38
砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.56↓0.57
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には上値が重くなり、小幅ながらもマイナス転落。その後しばらくは24セントの節近辺での推移が続いたが 、NYに入ると改めて売り圧力が強まり格好となり、23セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/1/24 - 13:23
エタノール生産に180万トンの砂糖割り当て可能・インド砂糖協会
[エタノール]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)は180万トンの砂糖をエタノール生産に割り当てられるとの見方を示した。政府は国内の生産減少見通しを背景に現時点で2023/24年度の割当枠を170万トンに制限している。しかし、ISMは、昨年10月に始まった2023/24年度の砂糖期初在庫が560万トンとみられていることを指摘し、消費と生産を差し引き、845万トンの期末在庫になると予想。国内供給は十分で、追加の割り当てが可能との見方であるとともに、以前に政府に要請していた100万-120万トン以上の割り当てを支持する格好となった。このほか、インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、製糖所を支援するためにも、少なくとも150万トンの追加割り当てが必要と主張している。
Posted by 直 2/1/24 - 10:51
1月第4週時点のブラジル大豆とコーヒー、砂糖の輸出前年から増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、1月の大豆輸出は第4週時点で260万9141.9トンと、前年同月の3倍以上に膨らんだ。コーヒーは21万1476.8トン(約352万袋)で、24.7%増加。また、砂糖はモラセスとあわせて272万2696.2トン、34.4%の増加となった。
Posted by 直 2/1/24 - 10:36
天然ガス在庫は1,970億立方フィートの取り崩し、ほぼ予想どおり
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月26日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2659 | ↓ 197 | ↓ 196 | ↑ 2.07% | ↑ 5.14% |
Posted by 松 2/1/24 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から11億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が1日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月26日時点で5,878億ドルと、前週から11億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは115億ドルの減少となる。
Posted by 松 2/1/24 - 10:11
1月ISM製造業指数は49.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 24年1月 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 49.1 | 47.1 | 47.3 |
Posted by 松 2/1/24 - 10:07
12月建設支出は前月から0.85%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年12月 | 前月比 | 23年11月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2096012 | ↑0.85% | ↑0.94% | ↑0.4% |
Posted by 松 2/1/24 - 10:01
メキシコ向けで20万6834トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者からメキシコ向けで20万6834トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/1/24 - 09:19
輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/25/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 322.5 | 15.5 | 338.0 | ↓33.8% | 275.0 〜675.0 | |
| コーン | 1206.7 | 144.5 | 1351.2 | ↑36.2% | 800.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 164.5 | 1.3 | 165.8 | ↓70.4% | 500.0 〜1100.0 | |
| 大豆ミール | 494.2 | 0.7 | 494.9 | ↑92.7% | 200.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 1.0 | 0.0 | 1.0 | ↑900.0% | ▲5.0 〜5.0 |
Posted by 松 2/1/24 - 08:50
10-12月期労働生産性は前期比で3.22%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 23年4Q | 前期比 | 23年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.22% | ↑4.86% | ↑2.1% | |
| 単位労働コスト | ↑0.48% | ↓1.05% | ↑1.9% |
Posted by 松 2/1/24 - 08:37
ロシア、2024年冬と春の作物作付30%増加計画・農相
[穀物・大豆]
ロシアのメディアによると、パトルシェフ農相は2024年の冬と春の作物作付目標を8450万ヘクタールと、前年から30万ヘクタール増やす計画を明らかにした。このうち冬作物は2000万ヘクタール、5600万ヘクタールが春作物になり、残りは多年生作物にあてられる。農相は、昨年12月時点で冬作物の96%の作柄が良好だったともいう。
Posted by 直 2/1/24 - 08:35
失業保険新規申請件数は22.4万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月27日 | 前週比 | 1月20日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 224.00 | ↑ 9.00 | 215.00 | 212.00 | |
| 4週平均 | 207.75 | ↑ 5.25 | 202.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1898.00 | NA |
Posted by 松 2/1/24 - 08:32
1月米企業解雇予定数は8万2,307人と前月の2倍以上に増加
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 24年1月 | 前月比 | 前年比 | 23年12月 | |
| 解雇予定数 | 82307 | ↑ 136.40% | ↓20.05% | ↓23.50% |
| 2024年度累計 | 82307 | - | ↓20.05% | - |
Posted by 松 2/1/24 - 08:22
31日のOPECバスケット価格は82.99ドルと前日から0.05ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/31 (水) | 82.99 | ↑0.05 |
| 1/30 (火) | 82.94 | ↓1.25 |
| 1/29 (月) | 84.19 | ↑1.19 |
| 1/26 (金) | 83.00 | ↑1.02 |
| 1/25 (木) | 81.98 | ↑0.93 |
Posted by 松 2/1/24 - 03:58
2/1(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性速報値 (08:30)
・12月建設支出 (10:00)
・1月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 2/1/24 - 03:56
2024年01月31日(水)
FX:円高、米景気や雇用減速懸念高まる中でリスク回避の買い戻し
[場況]
ドル/円:146.86、ユーロ/ドル:1.0817、ユーロ/円:158.87 (NY17:00)
為替は円高が進行。NY朝に発表されたADP雇用レポートやシカゴPMIが弱気の内容となり、米景気や雇用の減速に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の動きにつれて安全資産としての円に買いが集まった。午後のFOMCでは早期利下げの可能性が否定されたが、それを受けての金利の上昇やドル買いは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京ではやや買いが優勢、147円台半ばから後半のレンジ内での推移となった、午後からロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落。その後まとまった買いが入ると147円台後半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると経済指標の発表を受けて改めて売りが加速、中盤には146円台前半まで下げ幅を拡大。FOMCの声明発表後はしばらく146円台半ばで方向感なく上下に振れる格好となったものの、その後買い戻しが集まり147円近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.08ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まる展開となり、NY朝には1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開、午後遅くにはFRBの早期利下げ観測後退を受けて1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では159円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると159円台半ばまで値を切り下げたものの、その後買い戻しが集まり160円台前半まで一気に値を回復した。NYに入るとハイテク銘柄を中心とした株価の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、中盤には158円台後半まで反落。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、FOMC後はやや買い戻しが集まった。
Posted by 松 1/31/24 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:31日現在343.95万袋と前月を10.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月31日 | 1月累計 | 前月(12/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 284.862 | 3439.508 | 3831.019 | ↓10.2% | ↑39.0% |
| >アラビカ種 | 252.945 | 2792.599 | 3036.734 | ↓8.0% | ↑28.7% |
| >ロブスタ種 | 23.759 | 410.692 | 494.815 | ↓17.0% | ↓81.1% |
| >インスタント | 8.158 | 236.217 | 299.470 | ↓21.1% | ↓89.1% |
Posted by 松 1/31/24 - 16:58
大豆:続伸、月末絡みのポジション調整の買いが相場支える
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1222-1/4↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。原油安が重石となる場面があったが、月末絡みのポジション調整の買いが相場を支えた。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。しかし、1200セント台後半でブレーキがかかり、下げ幅を縮めていった。通常取引で改めて売り圧力が強まり弱含んでも、1210セントを下回ると買いが集まり値を戻していき、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 1/31/24 - 16:46
コーン:ほぼ横ばい、決め手不足でポジション調整の売り買い中心
[場況]
CBOTコーン3月限終値:448-1/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。決め手不足で、ポジション調整の売り買いが中心となった。3月限は夜間取引で小安くなった。通常取引開始後にやや下げが進む場面があったが、下値で買いが集まり前日の終値水準に回復。その後も弱含む場面を何度かみてから、横ばい引けとなった。
Posted by 直 1/31/24 - 16:44
小麦:反落、米産需要が懸念される中売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:595-1/4↓10-1/4
シカゴ小麦は反落。明日に週間輸出成約高の発表を控え、米産需要が懸念される中売りが出た。3月限は夜間取引から下落。600セントを割り込んでいったん下げ止まったが、結局売りの流れが止まらず、節目を下抜けてさらに弱含んだ。通常取引では590セント台前半まで下落した。
Posted by 直 1/31/24 - 16:41
株式:ハイテク中心に全面安、FOMCで3月利下げ観測後退
[場況]
ダウ工業平均:38,150.30↓317.01
S&P500:4,845.65↓79.32
NASDAQ:15,164.01↓345.89
NY株式はハイテク銘柄を中心に全面安の展開。注目のFOMC声明やパウエルFRB議長の会見で、早期利下げの可能性が否定されたことが嫌気される中、売り圧力が一気に強まる格好となった。前日引け後に発表されたグーグルの親会社アルファベットの決算が弱気の内容となったことも重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、決算が予想ほど悪い内容ではなかったボーイングなど、一部の上昇が押し上げ要因となる中、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後に入っても流れは変わらず、FOMC 声明発表には一旦売りに押された後、パウエル議長の会見が始まると買いが集まる場面も見られたが、その後3月利下げの可能性が否定されると売りが加速、最後は300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、薬品株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもコミュニケーションや情報の下げがきつくなったほか、銀行株、エネルギー関連、一般消費財にも大きく売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.29%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。インテル(INTC)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)と合わせ、上昇したのは4銘柄のみだった。一方でシスコ。システムズ(CSCO)は3.94%の下落、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)、セールスフォース(CRM)、IBM(IBM)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/31/24 - 16:34
インフレ率の2%確認にさらなる証拠が必要・FRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、これまでの物価指標の改善を認識しながらも、インフレ率が2%の目標に向かっていると確信するのにさらなる証拠が必要と述べた。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合において、4回連続で政策金利を据え置き、一方で、声明では物価目標の達成により強い自信を持つまで利上げを見送る意向も示した。次回会合は3月19-20日になるが、3月の利下げに懐疑的な見方も示した。物価目標の達成の重要性も繰り返し強調した。
過去6ヶ月の物価指標が改善したと述べた。労働市場が強いことや、景気の底堅さにも言及し、経済は良好とコメント。それでも、ソフトランディングを達成したとはみていないと慎重な姿勢も示した。勝利宣言はまだしていないといい、目標までの道のりはまだ長いとした。このほか、次回の会合でバランスシートについて協議する計画を明らかにした。
Posted by 直 1/31/24 - 16:29
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感強まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.100↑0.023
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復、そのまま2.10ドル台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、2.10ドルの節目近辺でしかりと下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼には再び売りが膨らんだものの、2.10ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 14:46
石油製品:ガソリンが大幅反落となる一方、暖房油は僅かに反発
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.2312↓0.0656
暖房油3月限:2.7852↑0.0086
NY石油製品はガソリンが大幅反落となる一方、暖房油は僅かに反発。相場は夜間取引から原油の下落につれて売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。朝方には投機的な買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス圏を回復したものの、ガソリンは売りの勢いが衰えず、午後に入っても軟調な展開が続いた。暖房油はかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 14:46
原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:75.85↓1.97
NY原油は反落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には77ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。朝方には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は一段と売りが加速。ハイテク銘柄を中心とした株価の下落や、在庫統計で原油が予想に反して積み増しとなったことも嫌気される中、昼前には76ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、75ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 14:46
米政策金利据え置き、物価目標に自信持てるまで利下げない・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は31日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。昨年9月からこれで4回連続の政策変更見送りになる。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のために金利を据え置いたとした。声明では、雇用等物価の目標達成に向けたリスクバランスが均衡してきたとの新たな見解を示し、ただ、景気見通しの不透明感を認識し、インフレリスクを注視するとコメント。
FOMCは今後の金利調整について、これから発表されるデータや見通しを注意深く見守る方針を示した。インフレ率が2%に向かって進んでいると強い自信を持てるまで利下げが適切になると考えていないとし、金融引き締めからの転換に慎重な姿勢を示した。FOMCはこのほか、これまでの計画通りバランスシート模縮小継続を決定した。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向も強調。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 1/31/24 - 14:20
金:続伸、弱気の雇用指標受けた金利低下やドル安を好感
[場況]
COMEX金4月限終値:2,067.4↑16.5
NY金は続伸。弱気の雇用指標を受けて米景気の先行き不透明感が強まる中、長期金利の低下やドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、FOMCの声明発表を前に様子見気分が強まる中でも、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はADPの民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、一段と騰勢を強める展開。株式市場が開くと、ハイテク銘柄の下落を嫌気した資金の流入もあり、2,070ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は2,060ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 1/31/24 - 13:42
24/25年ブラジルコーヒー生産、前年比2%増加見通し・地元輸出大手
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー輸出大手Comeximは31日、ブラジルの2024/25年度(7-6月)コーヒー生産が6715万袋と、前年から2.1%増加する見通しを示した。2023/24年度の推定が前年比2.7%増の6575万袋。天候要因から次年度の生産が伸び悩むとの見方である。
Posted by 直 1/31/24 - 13:35
天然ガス在庫は1,960億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
1日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 196.0 | ↓ 205.0 〜 ↓ 180.0 | |
| >前週 | ↓ 326.0 | ||
| >前年 | ↓ 86.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 148.0 |
Posted by 松 1/31/24 - 13:22
コーヒー:小幅続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:194.05↑0.05
NYコーヒーは小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。NYに入ると徐々に買いが集まるようになり、プラス圏を回復、中盤には195セント台まで値を切り上げた。その後ややまとまた売りが出ると、再びマイナス転落。引けにかけては買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 13:20
砂糖:続伸、日中を通じて売り買いに揉まれるも最後は買われる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.13↑0.22
NY砂糖は続伸。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、24セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり小幅ながらもマイナス転落。NYに入ると再びプラス圏を回復したものの、中盤に売りが膨らむと朝方の安値を割り込むなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 13:19
欧州委員会、上限設けてウクライナからの輸入関税停止延長を提案
[穀物・大豆]
欧州委員会は31日、ウクライナによる欧州連合(EU)への輸入品に対する関税や割当枠停止を、特定商品に上限を設けて2025年6月まで延長することを提案した。EUは2022年2月に、ロシアによる侵攻に続いてウクライナからの輸入に対する優遇措置を決定。本日発表した延長案もウクライナ経済の支援が目的という。ただ、複数のEU加盟国は、ウクライナ産輸入が自国の生産者を脅かすと反発していることから、委員会は鶏肉とたまご、砂糖に限って2022年と2023年の平均を上回ったら関税賦課する措置を含めることに至った。また、穀物などほかの輸入品について、EU加盟国が国内需給の緩みが進んだ際に独自の緊急措置を講じることを認可するという。延長案は加盟国の投票が必要になる。
Posted by 直 1/31/24 - 12:55
3年債と10年債、30年債入札予定額引き上げ・米財務省
[金融・経済]
米財務省は31日、四半期ごとの入札予定額を発表し、3年債を540億ドルと、従来の520億ドルから引き上げた。また、10年債を400億ドルから420億ドル、30年債を240億ドルから250億ドルにそれぞれ増額。3年債は6日、10年債が7日、30年債が8日に実施される。
財務省は、中長期の借り入れ需要見通しに基づいて、2-4月の3ヶ月間の発行額を段階的に増やしていくことに決めた。向こう3ヶ月間で2年債と5年債を30億ドルずつ、3年債は20億ドルずつ、7年債を月10億ドル増やす計画という。10年債と30年債に関しても、2月の新規発行と3月の銘柄統合入札(リ・オープン)でそれぞれ20億ドル、10億ドル引き上げる。このほか、2年変動金利債(FRN)は2月と3月のリ・オープンで20億ドル増額し、4月の四半期ごとの入札でも20億ドル引き上げるという。ただ、今回の予定額発表後は向こう数四半期増額の必要はないとの見方も示した。20年債は2月の新規発行分を160億ドル、3月と4月の月のリ・オープンでの発行額は130億ドルで据え置いた。
Posted by 直 1/31/24 - 11:42
EIA在庫:原油は123.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 421912 | ↑ 1234 | ↓ 780 | ↓ 2500 | |
| ガソリン在庫 | 254134 | ↑ 1157 | ↑ 1360 | ↑ 600 | |
| 留出油在庫 | 130795 | ↓ 2541 | ↓ 810 | ↓ 2100 | |
| 製油所稼働率 | 82.91% | ↓ 2.62 | ↑ 1.73 | - | |
| 原油輸入 | 5605 | ↑ 25 | - | - |
Posted by 松 1/31/24 - 10:37
2023/24年インド砂糖生産、前年比9.8%減少見通し・砂糖協会
[砂糖]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)は31日、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産が3305万トンと、前年から9.8%減少すると見通した。昨年10月末に発表した初回予想の3370万トンから下方修正でもある。1月第2週の砂糖きび生産地の衛星画像に基づいて収穫状況を査定し、修正につながった。
ウッタルプラデシュ州の2023/24年度砂糖生産は1199万トンとみており、0.9%増加、国内で最大の生産になる見通しとなった。マハラシュトラ州は999万トン、カルナタカ州が497万トンになるとし、それぞれ前年から15.7%、24.5%の減少を見通す。また、タミルナドゥ州は6.8%減の138万トン、グジャラート州は1%減少して99万トンの見通しとなった。
Posted by 直 1/31/24 - 10:27
1月シカゴビジネス指標(PMI)は46.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 24年1月 | 23年12月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 46.0 | 47.2 | 48.4 |
Posted by 松 1/31/24 - 09:47
ウクライナコーン16.6%増加、小麦は4.8%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2023/24年度コーン生産推定は3055万5000トンと、従来の3067万7000トンからややや下方修正となった。ウクライナ政府のイールドや作付データに基づいての修正という。前年比にして16.6%増加。一方、小麦の生産推定は2289万2000トンから2314万1000トンに引き上げられた。前年との比較は4.8%増加。コーンと小麦ともに好天気で生産が上向いたという。
輸出に関すると、ロシアの黒海輸出合意からの離脱後に新たなルート開拓によって輸出能力はここ数ヶ月間増加したことを指摘した。コーンの輸出見通しは2470万トンから2920万トン、小麦は1050万トンから1770万トンにそれぞれ上方修正。前年に比べるとコーンが7.7%増え、小麦は3.4%の増加になる。
Posted by 直 1/31/24 - 08:58
24/25年アルジェリア小麦輸入、前年の過去最高と同水準の見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2024/25年度(7-6月)小麦輸入は870万トンと、前年に記録した過去最高と同水準の見通しとなった。アルジェリアは小麦の輸入国だが、2024/25年度は低調な生産と安定した消費を背景に輸入需要が高水準を維持するとの見方である。
生産予想は270万トンで、過去平均を下回った前年から変わらず。政府は生産改善を優先させて支援策などを設けている一方で、雨不足による作付への影響もあって、生産は低水準にとどまるとみられている。消費予想は1125万トンで、前年から0.5%の増加。
Posted by 直 1/31/24 - 08:57
10-12月期雇用コスト指数は前期比で0.87%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 23年4Q | 前期比 | 23年3Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.87% | ↑1.07% | ↑ 1.0% | |
| >給与 | ↑0.93% | ↑1.20% | ||
| >福利厚生 | ↑0.68% | ↑0.94% |
Posted by 松 1/31/24 - 08:49
1月ADP非農業民間雇用数、前月から10.7万人増加で予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年1月 | 前月比 | 23年12月 | 労働省12月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 131342 | ↑107 | ↑158 | ↑164 | ↑140 |
Posted by 直 1/31/24 - 08:31
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.20%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月26日 | 前週比 | 前年比 | 1月19日 | |
| 総合指数 | 202.5 | ↓7.20% | ↓12.87% | ↑3.66% |
| 新規購入指数 | 154.5 | ↓11.36% | ↓16.17% | ↑7.46% |
| 借り換え指数 | 445.6 | ↑1.64% | ↓4.50% | ↓6.96% |
Posted by 松 1/31/24 - 07:19
30日のOPECバスケット価格は82.94ドルと前日から1.25ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/30 (火) | 82.94 | ↓1.25 |
| 1/29 (月) | 84.19 | ↑1.19 |
| 1/26 (金) | 83.00 | ↑1.02 |
| 1/25 (木) | 81.98 | ↑0.93 |
| 1/24 (水) | 81.05 | ↓0.25 |
Posted by 松 1/31/24 - 04:36
1/31(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月ADP全米雇用レポート (08:15)
・10-12月期雇用コスト指数 (08:30)
・1月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・石油製品 2月限納会
Posted by 松 1/31/24 - 04:34
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