2024年02月01日(木)
10-12月期労働生産性は前期比で3.22%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 23年4Q | 前期比 | 23年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.22% | ↑4.86% | ↑2.1% | |
| 単位労働コスト | ↑0.48% | ↓1.05% | ↑1.9% |
米労働省が発表した2023年10-12月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から3.22%上昇した。3-四半期連続の上昇、伸び率はこの間最も小さいものとなったが、市場予想は上回った。生産は、3.66%の上昇。単位労働コストは0.48%の上昇に転じたが、予想より小幅上昇にとどまった。
製造業の労働生産性は、2.34%と、2-四半期ぶりに上昇した。耐久財が1.43%の上昇に転じたほか、非耐久財は2.46%の上昇、前期よりやや伸び率が縮小した。製造業の生産は2.36%の低下と、2022年10-12月期以来の大幅マイナス。単位労働コストは4.18%の上昇、これは4-四半期ぶりに低い伸びとなった。
Posted by 松 2/1/24 - 08:37



