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2024年02月14日(水)

FX:ドル小幅安、前日の急伸の反動からポジション調整売り優勢
  [場況]

ドル/円:150.53、ユーロ/ドル:1.0725、ユーロ/円:161.49 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて前日にドルが急伸した反動から、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、150円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NYでは150円台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。昼にかけては改めて売りに押される格好となり、150円台前半まで下げ幅を拡大した。午後には再び買い意欲が強まり、150円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドルを割り込むまでに値を切り下げた。NYの朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では軟調に推移、ロンドン朝には一時161円を割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は161円台前半まで値を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、161円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、再び売りに押されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/14/24 - 17:16   

大豆:続落、24/25年度作付面積予想発表にらみ売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1170-1/2↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。明日に控える24/25年度作付面積予想発表をにらみ、テクニカルな売りが優勢となった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は一気に1170セント台に下落。朝方にいったん売り一服となり、下げ幅を縮めていったが、通常取引で前日終値を超えるとすぐに売りの流れが戻ってマイナス圏に戻した。そのまま日中はピッチも速まり、引け近くに1168-1/4セントと2023年6月1日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/14/24 - 16:49   

コーン:下落、明日の24/25年度作付面積予想発表前に売りの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:424-1/4↓6-1/2

シカゴコーンは下落。明日のUSDAアウトルックフォーラムでの24/25年度作付面積予想発表を前に売りの展開となった。3月限は夜間取引から下落。朝方には下げ足が速まり、通常取引で422-1/4セントと一代安値を更新した。

Posted by 直    2/14/24 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在95.83万袋と前月を2.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月14日 2月累計 前月(1/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 482.056 958.330 983.062 ↓2.5% ↑34.8%
>アラビカ種 403.032 814.466 821.585 ↓0.9% ↑30.3%
>ロブスタ種 50.954 87.188 97.361 ↓10.4% ↓86.1%
>インスタント 28.070 56.676 64.116 ↓11.6% ↓90.9%

Posted by 松    2/14/24 - 16:44   

小麦:大幅下落、米国輸出競争力懸念されているのが引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:585-1/2↓12-0

シカゴ小麦は大幅下落。米国の輸出競争力が懸念されているのが引き続き重石となった。3月限は夜間取引から売りに押されて軟調な展開で、590セントを割り込んだ後には急速に下げ足が加速した。577-1/2セントと1月18日以来の安値を付けてブレーキがかかり、その後は下げペースもやや鈍化。通常取引では何度か弱含んでも、580セントを下回ると下げ止まった。

Posted by 直    2/14/24 - 16:41   

株式:反発、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,424.27↑151.52
S&P500:5,000.62↑47.45
NASDAQ:15,859.15↑206.55

NY株式は反発。特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあってハイテク銘柄や小型株を中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。中盤にかけてはジリジリと売りに押される格好となり、昼には一時マイナス転落するまでに下げ幅を拡大。午後に入ってからもしばらくは前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや工業株、銀行株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連や生活必需品は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.85%の上昇となったほか、インテル(INTC)も2%を超える伸びを記録。シスコシステムズ(CSCO)やナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は0.53%の下落。アップル(AAPL)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。

Posted by 松    2/14/24 - 16:40   

23/24年ブラジル大豆収穫、8日時点で23%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆収穫は8日時点で23%終了した。前週の16%からアップ、前年同期の17%を上回る。

Posted by 直    2/14/24 - 16:28   

ブラジルサフリーニャコーン生産見通し、9120万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2024年度サフリーニャコーン生産見通しを9120万トンと、昨年12月時点で8630万トンから引き上げた。背景にあるのが作付の上方修正。作付の最新推定は1637万6000ヘクタールで、前年から4.7%減少の見方になり、従来の9.4%より小幅マイナスを見越す。

Posted by 直    2/14/24 - 16:27   

天然ガス:続落、暖房需要低迷に対する懸念が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.609↓0.080


NY天然ガスは続落。穏やかな天候が続く中、暖房需要が低迷するとの見通しが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には1.60ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、1.60ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/14/24 - 14:44   

石油製品:大幅安、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3169↓0.0777
暖房油3月限:2.8101↓0.0858

NY石油製品は大幅安。在庫統計が予想より弱気の内容となったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかった。在庫統計発表後は一転して売り一色の展開となり、大きく下げ幅を拡大。昼には売り一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/14/24 - 14:44   

原油:反落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.64↓1.23

NY原油は反落。朝方には中東情勢緊迫に対する懸念が支えとなる中で買いが先行したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。在庫統計で原油が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方からは買いが優勢となり、通常取引開始後には78ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤にかけては売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。在庫統計発表後には一段と売り圧力が強まる格好となり、昼には76ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    2/14/24 - 14:43   

金:小幅続落、前日の流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,004.3↓2.9

NY金は小幅続落。前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、軟調な展開が続いた。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、2,000の節目を割り込む場面も見られたが、その後は一転して騰勢を強める格好となり、昼過ぎには小幅ながらプラス圏を回復。最後は再び上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/14/24 - 13:43   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:182.80↓5.25

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで1月19日以来の安値をつけた。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、184セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、182セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は183セント台まで値を回復したものの、中盤以降は改めて上値が重くなり、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    2/14/24 - 13:27   

砂糖:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.37↑0.07

NY砂糖は小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、その後はしっかりと買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、22セント台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、23セント台半ばまで一気に値を回復。中盤には再び売りに押されマイナス圏での推移となったものの、最後は改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    2/14/24 - 13:19   

天然ガス在庫は720億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 72.0 ↓ 80.0 〜 ↓ 66.0
>前週 ↓ 75.0
>前年 ↓ 117.0
>過去5年平均 ↓ 149.0

Posted by 松    2/14/24 - 12:32   

EIA在庫:原油は1,201.8万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 439450 ↑ 12018 ↑ 2780 ↑ 8520
ガソリン在庫 247330 ↓ 3658 ↓ 950 ↓ 7230
留出油在庫 125659 ↓ 1915 ↓ 2210 ↓ 4016
製油所稼働率 80.55% ↓ 1.86 ↓ 0.15 -
原油輸入 6470 ↓ 437 - -

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Posted by 松    2/14/24 - 10:36   

エジプトGASC、12万トンのウクライナ産コーン買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が13日に12万トンのウクライナ産コーンを買い付けたと報じられた。ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、2023/24年度初めてのコーン購入。商社2社から6万トンずつ、1トン185ドルで購入し、3月26-4月4日と5月15-25日の出荷という。エジプトは小麦輸入大国であり、GASCは定期的に小麦買い付けを行っている。

Posted by 直    2/14/24 - 09:12   

23/24年ウクライナ穀物輸出、14日時点で前年11.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月14日時点で2626万9000トンと、前年同期を11.5%下回った。2月だけで239万3000トンになり、前年に比べて11.6%の減少。小麦輸出が14日時点で1014万9000トン、コーンは1435万5000トンとなった。

Posted by 直    2/14/24 - 09:05   

インド、砂糖割当制限でもガソリンのエタノール混合比率11%超
  [エタノール]

インドでエタノール生産への砂糖割り当て制限にもかかわらず、ガソリンのエタノール混合比率が引き続き11%を超えていると報じられた。政府データによると、混合比率は2月4日時点で11.20%。インドでは昨年のモンスーン降雨不足による砂糖生産減少が予想されており、政府は昨年12月に国内の砂糖供給を優先するためにエタノール生産への砂糖割り当てを170万トンに制限することを決めた。このため、砂糖きびからの2023/24年度(11-10月)の製糖所によるエタノール生産向けモラセス供給は16億2000万リットルと、当初予定の27億リットルから縮小した。

Posted by 直    2/14/24 - 08:59   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、12日時点で前年7.1%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は12日時点で7833万7000トンとなり、前年同期を7.1%下回った。砂糖生産は8.9%減少して843万3100トン。モンスーンの降雨不足の影響に加え、遅いシーズン開始、砂糖きび農家の抗議デモなどを背景に圧搾や生産は前年比マイナスだが、マイナス幅は小さくなってきている。

Posted by 直    2/14/24 - 08:43   

23/24年フランス軟質小麦輸出見通し、やや下方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度軟質小麦輸出見通しを1667万2000トンと、従来の1675万7000トンからやや引き下げた。前年との比較にすると0.1%増加見通し。欧州連合(EU)向けを655万トンから631万5000トンに引き下げ、前年比1.2%減少、従来の増加予想からシフトした。域外向けは1010万トンから1025万トンに上方修正し、前年との比較で1.0%増加見通しに転じた。生産推定は3509万6000トンから3500万1000トンに修正、前年比にして3.9%増加になる。作付を474万7000ヘクタール、イールドは7.37トンとみており、いずれも従来推定を僅かに下回る。期末在庫の見通しは343万5000トンから349万6000トンに上方修正、前年を37.1%上回る。

2023/24年度コーン生産推定を1176万2000トンとし、従来の1179万3000トンからやや引き下げた。前年比は16.4%増加。作付を120万9000ヘクタールから119万3000ヘクタールに修正。一方、イールドは9.75トンから9.86トンに引き上げた。輸出は399万7000トンから396万2000トンに小幅の小幅修正で、前年に比べると4.0%増加の見通しになる。EU向けを352万7000トンから351万2000トン、非EU向けは37万トンから35万トンにそれぞれ修正した。EU向けが前年から5.8%増加、非EU向けは13.2%減少と見通す。期末在庫の予想は218万3000トンから236万7000トンに引き上げた。前年に比べて43.0%の増加。

Posted by 直    2/14/24 - 08:31   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.33%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月9日 前週比 前年比 2月2日
総合指数 205.1 ↓2.33% ↓10.98% ↑3.70%
新規購入指数 149.6 ↓2.54% ↓16.70% ↓0.65%
借り換え指数 489.6 ↓2.12% ↑1.89% ↑12.25%

Posted by 松    2/14/24 - 07:21   

13日のOPECバスケット価格は82.41ドルと前日から0.98ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/13 (火) 82.41 ↑0.98
2/12 (月) 81.43 ↓0.05
2/9 (金) 81.48 ↑1.30
2/8 (木) 80.18 ↑1.30
2/7 (水) 78.88 ↑0.50

Posted by 松    2/14/24 - 04:41   

2/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・原油 3月限OP 納会

Posted by 松    2/14/24 - 04:38   

2024年02月13日(火)

FX:ドル高、強気の米消費者物価指数を受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:150.81、ユーロ/ドル:1.0707、ユーロ/円:161.45 (NY17:00)

為替はドル高が先行、1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの早期利下げ観測が一段と後退する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて149円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドン朝には149円台後半まで上げ幅を拡大、その後は売りに押され149円台前半まで値を下げたものの、米CPI発表後は買い一色の状態となり、150円台半ばまで急反発。その後も買いの勢いは衰えず、午後には150円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ってもしばらくは方向感が定まらなかったが、その後買いが優勢となり、1.08ドルに迫るまで値を切り上げた。米CPI発表後は一転して売りが膨らみ、1.07ドルの節目近辺まで急反落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続。午後には小幅ながらも1.07ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には161円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服となり、161円の節目近辺でもみ合う展開。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、昼には161円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    2/13/24 - 17:15   

大豆:反落、ドル高や南米の豊作見通しを背景に売りに押される
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1186-1/4↓6-3/4

シカゴ大豆は反落。ドル高や南米の豊作見通しを背景に売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から下落。1180セント台後半に下げた後買いも入り始め、朝方には前日終値を超える場面もあったが、通常取引で1190セント台後半に上昇した後改めて売り圧力が強まり、弱含んだ。

Posted by 直    2/13/24 - 16:57   

コーン:ほぼ横ばい、決め手材料不在でテクニカルな売り買い中心
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:430-3/4↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。決め手材料の不在から、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引では売りが先行して、3月限は下落となり、一巡して買いが進む中反発した。通常取引でまず上昇が進んだが、すぐにブレーキがかかり、そのまま上げ幅を縮小。取引終盤は前日の終値近辺でもみ合って、最後は前日の終値とほぼ同水準で引けた。期先限月にはやや上昇もあった。

Posted by 直    2/13/24 - 16:52   

小麦:3月限は横ばい、ドル高が重石の一方でテクニカルな買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:597-1/2→0

シカゴ小麦3月限は横ばい。ドル高が重石となる一方で、テクニカルな買いも入った。3月限は夜間取引で下落となったものの、朝方には下げ足が鈍り始めた。通常取引で買いに弾みが付いて反発。しかし、600セント台に乗せると上値が重くなり、取引終盤は上下を繰り返してから、前日終値に並んで取引を終えた。期先限月はやや下落で引けた。

Posted by 直    2/13/24 - 16:49   

API在庫:原油は852万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 8520 ↑ 2780
>オクラホマ州クッシング ↑ 512 -
ガソリン在庫 ↓ 7230 ↓ 950
留出油在庫 ↓ 4016 ↓ 2210

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Posted by 松    2/13/24 - 16:39   

株式:大幅安、CPIが予想上回るFRBの早期利下げ観測が後退
  [場況]

ダウ工業平均:38,272.75↓524.63
S&P500:4,953.17↓68.67
NASDAQ:15,655.60↓286.95

NY株式は大幅安。朝方発表された1月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBが早期に利下げに転じるとの観測が大幅に後退する中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに値を崩した。昼にかけてはやや値を持ち直す場面も見られたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺に張り付いたままでの推移が続いたが、引けにかけては買いが集まり、やや値を回復した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩した。銀行株や運輸株、バイオテクノロジーの下げもきつくなったし、半導体にも売りが膨らんだ。一方で薬品株や生活必需品は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.08%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。ビサ(V)、メルク(MRK)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も小幅高、上昇したのはこの5銘柄のみだった。一方でウォルグリーン(WBA)は4.77%の大幅安、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも3%を超えた。ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    2/13/24 - 16:36   

天然ガス:続落、北東部のスノーストームも買い呼び込むに至らず
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.689↓0.079

NY天然ガスは続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。前日から北東部がスノーストームに見舞われる中でも、暖房需要の増加を見越した買いが集まることはなかった。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、ロンドンの朝方にかけては小幅ながらプラス圏での推移が続いたが、その後売りに押されマイナス転落した。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、1.60ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/13/24 - 14:43   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3946↑0.0273
暖房油3月限:2.8959↓0.0237

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から買いが先行、原油が堅調に推移するのを好感する形でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はガソリンが中盤以降一段と騰勢を強める展開となったのに対し、暖房油は朝方から売り圧力が強まり、マイナス転落。昼には一旦プラス圏まで買い戻されたものの、午後には再び上値が重くなった。

Posted by 松    2/13/24 - 14:43   

原油:続伸、中東情勢緊迫や強気のOPEC月報支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:77.87↑0.95

NY原油は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、期近終値ベースで1月26日以来の高値を更新した。OPECが月報で世界需要見通しを引き上げたことも強気に作用した。3月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、77ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には売りに押される場面も見られたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには78ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/13/24 - 14:43   

金:大幅続落、強気の消費者物価指数受け投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,007.2↓25.8

NY金は大幅続落。朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、FRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。4月限夜間取引では買いが優勢、前日までの下落の反動もあって2,040ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売り一色の状態となり、2,002.8ドルの安値まで急反落。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    2/13/24 - 13:44   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:188.05↓3.10

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には188セント台まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり、190セント台を回復。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま186セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は189セント台まで値を回復したものの、引けにかけては再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/13/24 - 13:21   

砂糖:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.30↓0.26

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。NY に入っても売りの勢いは衰えず、23.20セント台まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、23.50セント台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/13/24 - 13:21   

2024年ウクライナコーン作付、9%減少見通し・農務省調査
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省が行った地元農家の調査で、2024年コーン作付が前年から9%減少する見通しとなった。調査結果は公式発表に先駆けてロイターが報じた。調査によると、農家はコーンを減らす一方で、砂糖ビートや菜種、大豆の作付を増やすとみられている。春作物の作付全体では、前年から3.7%減少するとした。

Posted by 直    2/13/24 - 12:23   

23/24年EU軟質小麦輸出、2日時点で前年8%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は2月2日時点で1864万7043トンと、前年同期を8%下回った。デュラム小麦が31万6667トン、35%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1934万7611トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は85%増加し、240万1850トンとなった。

軟質小麦輸入は576万9899トン、3%増加した。デュラム小麦が53%増えて172万957トン、小麦全体で前年を9%上回る762万7823トンとなった。コーン輸入は1058万5676トン、43%減少した。

Posted by 直    2/13/24 - 10:21   

24年仏軟質小麦作付推定、多雨理由に下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は、2024年に収穫となる同国の軟質小麦作付推定を436万ヘクタールと、多雨を理由に昨年12月に発表した初回推定の449万ヘクタールから引き下げた。前年から7.7%減少し、4年ぶりの低水準になる。昨年10-12月期の累計降水量が平均を17%上回ったなど昨年終わりの悪天候が作業に大きな妨げになり、修正につながったとコメント。一部の農地は春の作物を待つ状態となっているともいう。

Posted by 直    2/13/24 - 10:18   

ヨルダン、約6万トンの硬質製粉小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンが13日に約6万トンの硬質製粉小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプション。1トン253.00ドルで購入し、5月前半に出荷の予定という。ヨルダンは20日に新たな入札を行い、5月と6月に出荷の12万トンの小麦を物色する見通しと伝わっている。

Posted by 直    2/13/24 - 10:06   

韓国KFA、6.8万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料協会(KFA)仁川支部が、8日に非公開の交渉で6万8000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、1トン240.99ドルで購入。南米産か南アフリカ産とみられるが、南アフリカ産の場合は5万5000トンの購入になるという。6月10日前後に韓国に到着する見通し。

Posted by 直    2/13/24 - 10:04   

米チェーンストア売上高、2月10日時点で前年から2.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月10日時点で前年同期から2.5%上昇した。2023年8月12日以来の小さい伸び率となった。

Posted by 直    2/13/24 - 10:01   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月9日現在6,491億1,600万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    2/13/24 - 09:01   

1月消費者物価指数は前月から0.31%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 24年1月 23年12月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.31% ↑0.23% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.39% ↑0.28% ↑0.3%

続きを読む

Posted by 松    2/13/24 - 08:46   

23/24年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年12.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月12日時点で2552万3000トンと、前年同期を12.5%下回った。2月だけで164万7000トンになり、前年に比べて24.7%の減少。小麦輸出が12日時点で996万9000トン、コーンは1382万2000トンで、それぞれ4.0%と17.3%のマイナスとなった。

Posted by 直    2/13/24 - 08:29   

印タミルナドゥ州砂糖きび農家、砂糖きび価格引き上げを要請
  [砂糖]

インド・タミルナドゥ州の砂糖きび農家が州政府に対し、製糖所の砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)引き上げを要請していると報じられた。地元メディアによると、価格が低すぎて採算が取れないと訴え、現行の1キンタル3500ルピーから同5000ルピーに引き上げを求めている。価格改定は現在討議されている農業予算に組み込まれることを狙っているという。

タミルナドゥ州の砂糖生産規模は国内で4番目に大きく、インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)は同州の2023/24年度(10-9月)砂糖生産を前年比6.8%減の138万トンと見通す。

Posted by 直    2/13/24 - 08:23   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2025年 修正 24年2Q 24年1Q 2024年 修正 2023年
世界需要合計 106.25 ↑ 0.04 103.91 103.32 104.40 ↑ 0.04 102.16
非OPEC石油生産合計 71.67 ↑ 0.15 70.20 70.06 70.55 ↑ 0.15 69.36

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Posted by 松    2/13/24 - 08:17   

12日のOPECバスケット価格は81.43ドルと前週末から0.05ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/12 (月) 81.43 ↓0.05
2/9 (金) 81.48 ↑1.30
2/8 (木) 80.18 ↑1.30
2/7 (水) 78.88 ↑0.50
2/6 (火) 78.38 ↑0.88

Posted by 松    2/13/24 - 04:24   

2/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月消費者物価指数(CPI) (08:30)

エネルギー

・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    2/13/24 - 04:19   

2024年02月12日(月)

FX:ドル小幅高、FRBの利下げ開始時期ずれ込むとの見方強まる
  [場況]

ドル/円:149.33、ユーロ/ドル:1.0771、ユーロ/円:160.87 (NY17:00)

為替はドル小幅高。リッチモンド連銀総裁がインフレ高止まりの可能性に言及するなど、FRBの利下げ開始のタイミングが後ろにずれるとの見方が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には149円台前半でのもみ合いが続いた。午後からロンドンにかけては徐々に上値が重くなり、NY早朝には149円をやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、149円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、149円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.07ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には1.08ドル台を回復するまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大、中盤にかけては買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には161円の節目近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、160円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には161円近辺まで値を回復。午後には一時161円台に乗せる場面も見られたものの、その後は上値が重くなった。

Posted by 松    2/12/24 - 17:19   

大豆:反発、前週末の下げの反動で買い戻し優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1193-0↑9-1/2

シカゴ大豆は反発。前週末の下げの反動で買い戻しが優勢となった。3月限は夜間取引から上昇。通常取引でさらに値を伸ばす展開となった。

Posted by 直    2/12/24 - 17:11   

コーン:小幅上昇、売られ過ぎの感あり買い戻し入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:430-1/2↑1-1/2

シカゴコーンは小幅上昇。売られ過ぎの感があり、買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇した。朝方にいったん買い一服となって値を消し、通常取引開始後はしばらく前週末終値近辺をもみ合い。427-3/4セントと一代安値を更新する場面もあったが、一巡して改めて買いが進み小高くなった。

Posted by 直    2/12/24 - 17:09   

小麦:3月限小幅高、決め手材料見当たらず取引に方向感定まらず
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:597-1/2↑0-3/4

シカゴ小麦3月限は小幅高。決め手材料が見当たらず、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引では売りに押され、3月限は下落。しかし、早朝には売りも細って下げ幅を縮めた。通常取引に入って改めて弱含んでも、590セントを割り込むと買いに弾みが付いて反発となった。600セント台に乗せるまで上昇する場面をみてから、取引終盤に値を消した。期先限月は小安く引けた。

Posted by 直    2/12/24 - 17:06   

株式:ダウ平均が反発となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:38,797.38↑125.69
S&P500:5,021.84↓4.77
NASDAQ:15,942.55↓48.12

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。市場が注目する1月の消費者物価指数の発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、中盤までは先週の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りに押し戻される格好となった。FRB高官からややタカ派的なコメントがあり、利下げのタイミングが更に後ろにずれるのではとの見方が強まったことも弱気に作用した。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて騰勢を強めると、200ポイントを超えるまで一気に値を伸ばした。午後に入ってもしばらくは買いが優勢、高値圏を維持しての推移が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。100ポイント台前半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方で情報は下落、薬品株やコミュニケーション、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.75%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース(CRM)は1.22%、マイクロソフト(MSFT)は1.12%それぞれ下落、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/12/24 - 16:34   

天然ガス:続落、暖房需要の伸び悩み観測重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.768↓0.079

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続き、暖房需要が伸び悩むとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り一色の展開、中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/12/24 - 14:44   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3673↑0.0278
暖房油3月限:2.9196↓0.0446

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。ポジション整理の動きが主導する中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ガソリンは夜間取引ではややマイナス圏での推移、通常取引開始後には買いが集まりプラス転換、昼にかけては売りに押されマイナス転落したものの、最後は再び騰勢を強めた。暖房油は日中を通じてマイナス圏で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    2/12/24 - 14:43   

原油:小幅続伸、買い材料に欠ける中で売り先行も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:76.92↑0.08

NY原油は小幅続伸。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、朝方まではポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後は下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には76ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。朝方には75ドル台半ばまで値を切り下げたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換、77ドル台まで値を回復した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼前からは上値が重くなり、マイナス圏でのもみ合いが続いたが、大きく値を崩すには至らず。引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらもプラス転換した。

Posted by 松    2/12/24 - 14:42   

1月財政収支は219.3億ドルの赤字、前年同月より赤字縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

24年1月 23年1月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲21.930 ▲38.784 ▲531.860 ▲460.194
歳入 477.320 447.288 1584.894 1472.842
歳出 499.250 486.072 2116.754 1933.035

続きを読む

Posted by 松    2/12/24 - 14:11   

金:続落、3月利下げの可能性後退が重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,033.0↓5.7

NY金は続落。FRBによる3月利下げの可能性が後退したことが引き続き重石となる中、投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。4月限は夜間取引ではロンドン時間の朝方に買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方に再び買い意欲が強まり、2,040ドル台まで値を切り上げたが、通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には2,020ドル台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はジリジリと買いが集まる格好となったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    2/12/24 - 13:51   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:191.15↓0.35

NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後はポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には187セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、194セントまで一気に値を回復。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/12/24 - 13:27   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中でジリジリと値を切り下げる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.56↓0.46

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押されジリジリと値を切り下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、23.60セント台まで下げ幅を拡大した。中盤には下げも一服になったかに見えたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、23.50セント台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    2/12/24 - 13:12   

1月ベトナムコーヒー輸出、前年から61.6%増加・農務省
  [コーヒー]

ベトナム農務省によると、1月のコーヒー輸出は23万トンと、前年同月から61.6%増加した。金額ベースで6億2300万ドルになり、前年の約2倍に膨らんだ。ベトナムの2023年コーヒー輸出は前年比8.7%減の160万トンだったが、金額ベースにすると4.6%増加して42億4000万ドル、過去最高を記録したという。

Posted by 直    2/12/24 - 12:12   

ウクライナ南部で2024年春穀物作付開始
  [穀物・大豆]

ウクライナ南部で2024年春穀物作付が始まったと報じられた。地元生産者によると、好天気でオオムギなどの数ヘクタールで開始となった。南部のオデッサやムイコライウ、ヘルソンは天候次第で2月後半に作付が始まる。同国の農相は9日に、2024年春の作付が前年とほぼ同水準になる見通しを示していた。2023年の作付は1275万ヘクタールになり、このうちコーンが400万ヘクタール、春小麦は28万ヘクタールだった。

Posted by 直    2/12/24 - 11:54   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月8日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 407.5 ↑37.9% ↓13.7% 11710.5 ↓18.0% 200.0 〜500.0
コーン 880.1 ↑36.3% ↑56.2% 17188.1 ↑31.1% 425.0 〜950.0
大豆 1326.2 ↓24.2% ↓21.7% 30766.7 ↓22.7% 600.0 〜1450.0

Posted by 直    2/12/24 - 11:38   

印UP州西部砂糖きびイールド、浸水や害虫被害で5-10%低下見通し
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、ウッタルプラデシュ州西部の2023/24年度砂糖きびイールドが前年から5-10%低下する見通しとなった。浸水と害虫被害が背景にあり、地域によっては10-13%低下もあるという。州中部の砂糖きびイールドは前年並もしくは若干の低下、東部は改善とみられるとコメント。砂糖きびの糖分比率はすべての地区で上昇しているともし、ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は引き続き増加が見込まれるという。ISMAのウッタルプラデシュ州砂糖生産予想は前年比0.8%増の1200万トンで、国内最大の生産規模になる。

Posted by 直    2/12/24 - 08:37   

EUがウクライナから32万トンの砂糖輸入承認、前年から36%減少
  [砂糖]

欧州委員会が2024年度に欧州連合(EU)向けにウクライナから32万トンの砂糖輸入を承認すると報じられた。前年の50万トンから36%減少。輸入枠は2025年6月までのウクライナ産輸入関税停止延長措置の一環。委員会は砂糖と鶏肉、卵には上限設定を提案していた。ウクライナのアグリビジネスAstarta-Kyivの幹部は業界イベントで、ウクライナの2023年砂糖生産が約180万トンとみられることを指摘。国内消費のおよそ100万トンとEU向け輸出枠を差し引き、残りはアフリカ諸国などへの輸出を模索する意向を示した。

Posted by 直    2/12/24 - 08:26   

9日のOPECバスケット価格は81.45ドルと前日から1.30ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/9 (金) 81.45 ↑1.30
2/8 (木) 80.15 ↑1.29
2/7 (水) 78.86 ↑0.50
2/6 (火) 78.36 ↑0.89
2/5 (月) 77.47 ↓1.14

Posted by 松    2/12/24 - 04:05   

2/12(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月財政収支 (14:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/12/24 - 04:03   

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