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2024年02月26日(月)

FX:ユーロ高、欧州圏の経済への楽観的な見方支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:150.67、ユーロ/ドル:1.0850、ユーロ/円:163.49 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。欧州圏の経済が思ったほどに悪くないとの見方が下支えとなる中、ユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では150円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、150円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、一段と上げ幅を拡大。昼前には上昇も一服となったものの、その後も高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服、1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、163円台半ばまで値を切り上げた。NYでは昼前に163円台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は売りに押され163円台半ばに値を下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/26/24 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在273.43万袋と前月を5.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月26日 2月累計 前月(1/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 200.255 2734.335 2603.005 ↑5.0% ↑78.1%
>アラビカ種 153.694 2130.340 2085.634 ↑2.1% ↑57.4%
>ロブスタ種 34.828 419.856 318.794 ↑31.7% ↓69.0%
>インスタント 11.733 184.139 198.577 ↓7.3% ↓86.4%

Posted by 松    2/26/24 - 16:51   

大豆:反発、売られ過ぎとみられ買い戻し入る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1145-1/4↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。売られ過ぎとみられ、買い戻しが入った。5月限は夜間取引で1150セント台に上がった後早々に伸び悩みとなった。朝方にかけて売り買いが交錯し、上下に振れる展開。通常取引では上昇から下げに転じたが、1133-1/2セントと一代安値を更新してブレーキが掛かり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    2/26/24 - 16:41   

コーン:反発、売られ過ぎ感あり予想上回る週間輸出検証高も支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:421-1/2↑8-0

シカゴコーンは反発。売られ過ぎ感があるのに加え、週間輸出検証高が予想を上回ったのも買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇となりながら、早々に上値が重くなった。早朝には売りの流れを再開する形で反落。しかし、通常取引開始後に408-3/4セントと一代安値を更新すると買い戻しが集まり下げ幅を縮めていった。前週末の終値近辺でもみ合ってから、買いに弾みが付いて急速に値を伸ばした。

Posted by 直    2/26/24 - 16:37   

小麦:反発、テクニカルな買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:574-3/4↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。570セント台半ばでいったんブレーキがかかり、早朝には売り圧力が強まる中下落の場面あった。しかし、560セントちょうどに下げると改めて買いが進み、通常取引でプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    2/26/24 - 16:32   

株式:小幅安、ハイテク主導の投機的な買い一服で軟調に推移
  [場況]

ダウ工業平均:39,069.23↓62.30
S&P500種:5,069.53↓19.27
NASDAQ総合指数:15,976.25↓20.57

NY株式は小幅安。エヌディビアの好決算を受けたハイテク主導の投機的な買いの勢いも一服、次の方向を模索しながらもポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、先週金曜の終値近辺でもみ合う格好となった。午後には売り圧力が強まり、100ポイントを超えるまでに下落。押し目ではしっかりと買いが集まったものの、プラス圏を回復するだけの勢いもない。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、エネルギー関連や一般消費財も堅調に推移した。一方で公益株やコミュニケーションは大幅に下落、金鉱株や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.76%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)の伸びも1%を超えた。ただ、上昇したのは30銘柄中5銘柄にとどまった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.39%の下落、ナイキ(NKE)やシスコシステムズ(CSCO)も1%台の下落となった。

Posted by 松    2/26/24 - 16:31   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.744↑0.045

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行した。4月限は夜間取引から堅調に推移、朝方には1.80ドル台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼過ぎに1.70ドル台前半まで上げ幅を縮小したところでしっかりと下げ止まり。最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/26/24 - 14:43   

石油製品:反発、原油高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5572↑0.0479
暖房油4月限:2.7073↑0.0662

NY石油製品は反発、原油高の進行を支えに、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で軟調な展開が続いたが、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強め、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、売りに押し戻されたものの、下げ幅は小幅なものにとどまった。

Posted by 松    2/26/24 - 14:43   

原油:反発、中東情勢不安や将来的な需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:77.58↑1.09

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、中東情勢の緊迫や将来的な需給逼迫観測が改めて下支えとなる中、先週末の下落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引では売りが先行、76ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、昼過ぎには78ドルの節目まで一気に値を切り上げた。引けにかけて買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、下落は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/26/24 - 14:42   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,038.9↓10.5

NY金は反落。米長期金利の上昇が嫌気される中、前週末の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、2,040ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売りに押される格好となり、2,030ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけてはやや騰勢を強めたものの、2,040ドル台まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    2/26/24 - 13:44   

コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:179.80↓0.70

NYコーヒーは小幅反落。朝方までは買いが先行する展開となったものの、その後は先週後半の流れを継いだポジション整理の売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯から堅調に推移、NYに入ると買い意欲が強まり、182セント台まで一気に値を切り上げる格好となった。買い一巡後は181セント近辺まで売りに押し戻されてのもみ合い、昼前からは一段と売り圧力が強まり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/26/24 - 13:33   

砂糖:反発、前週の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:179.60↓0.70

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前週の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。早朝には22セント台まで値を戻しての推移となった。その後は買いも一服となり、しばらく22セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、22セント台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけては一転して売りが膨らみ、22セント台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    2/26/24 - 13:17   

5年債入札、応札倍率は2.41と前回上回る、最高利回りは4.320%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/24)
合計 154463.6 64000.0 2.41 2.31
競争入札分 154266.6 63803.0 2.42 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.53% 60.94%
最高落札利回り(配分比率) 4.320% (89.61%) 4.055%

Posted by 松    2/26/24 - 13:07   

ブラジル、タイの砂糖政策巡って和解合意
  [砂糖]

ブラジル政府によると、世界貿易機関(WTO)に抗議を申し立てていたタイの補助金など砂糖政策について、タイとの2国間交渉で和解合意した。ブラジルは2016年に、タイ政府が割当枠や価格の設定がWTOの協定違反と指摘。また、農家に追加補助を設けてコメから砂糖きびの栽培に乗り換えを促進していることや製糖能力を伸ばしていると非難した。ブラジル政府は声明で、タイとの話し合いを続けたことで、補助金停止など砂糖政策の変更に至ったとコメントした。

Posted by 直    2/26/24 - 12:29   

欧州、年初から地域別にまちまちの天候続く・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、年初から地域別にまちまちの天候が続いていることを示した。ベネルクス諸国やドイツ北西部では多雨が冠水要因になっており、低地の一部で洪水も発生。アクセスも悪くなり、施肥の遅れにつながると指摘。デンマークやスウェーデン南東部で似たような状態にあるとした。一方、ドイツ東部やチェコ、ポーランド、ベラルース、ウクライナ西部、ルーマニア中部、ヨーロッパロシアでも2月の降水量は多かったが、作柄への影響は懸念されていないともいう。

これに対し、ルーマニア南東部、ブルガリア北東部の降水量は長期平均の半分以下になり、作柄や土壌水分が悪化していることを報告した。ギリシャの穀倉地帯でも雨不足と高温が起きているが、土壌水分が十分なことで被害は出ていないとのこと。イタリアの多くの地域は記録的な乾燥に見舞われているという。ドイツ南東部やオーストリア、チェコ、スロバキアでも1月半ばから気温上昇絡みの影響が出ていることを認識した。

Posted by 直    2/26/24 - 12:09   

2年債入札、応札倍率は2.49と前回下回る、最高利回りは4.691%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/23)
合計 156984.0 63000.1 2.49 2.57
競争入札分 156343.8 62359.9 2.51 2.58
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.16% 65.30%
最高落札利回り(配分比率) 4.691% (72.98%) 4.365%

Posted by 松    2/26/24 - 11:36   

輸出検証高:小麦とコーンが先週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月22日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 482.0 ↑14.8% ↓26.2% 12612.3 ↓17.6% 250.0 〜525.0
コーン 1241.7 ↑18.0% ↑91.2% 19494.4 ↑35.5% 550.0 〜1150.0
大豆 975.0 ↓24.5% ↑27.4% 33049.9 ↓21.6% 600.0 〜1300.0

Posted by 直    2/26/24 - 11:27   

1月新築住宅販売は66.1万戸と前月から1.54%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年1月 前月比 23年12月 市場予想
新築住宅販売件数 661 ↑ 1.54% 651 690
販売価格(中間値) $420700 ↑ 1.84% $413100

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Posted by 松    2/26/24 - 10:03   

韓国製粉所、米産など計17.23万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の製粉所が23日に計17万2300トンの小麦を買い付けていたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは8万5900トンの米産、5万トンのオーストラリア産、3万6400トンのカナダ産。米産については、複数の品種が5月16日-6月15日と5月20日-6月20日の2回の出荷になり、価格レンジは1トン当たり231.48-290.17ドルという。オーストラリア産は5月16−31日、カナダ産は5月15日-6月15日の出荷で、いずれも同280ドル台での購入とみられる。

Posted by 直    2/26/24 - 08:36   

1月建築許可件数は148.9万戸に上方修正、前月比では0.27%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

24年1月 修正前 前月比 前年比 23年12月
建築許可件数 1489 1470 ↓0.27% ↑9.97% 1493
>一戸建 1021 1015 ↑2.20% ↑36.50% 999
>集合住宅(5世帯以上) 419 405 ↓5.84% ↓24.09% 445

Posted by 松    2/26/24 - 08:34   

23/24年ブラジル大豆生産見通し、240万トン下方修正・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは26日、ブラジルの2023/24年度大豆性見通しを1億4770万トンと、従来の1億5010万トンから240万トン引き下げた。昨年秋から連続の下方修正で、背景にあるのが主要生産地の天候要因からのイールド低下。今回の引き下げについては、マットグロッソ州とパラナ州の1-2月の不規則な降雨と高温を指摘した。収穫は22日時点で40%終了した。前週の32%からアップ、前年同期の33%も上回る。

Posted by 直    2/26/24 - 08:28   

ブラジルサフリーニャコーン作付、22日時点で73%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024年サフリーニャコーン作付は22日時点で73%終了した。前週の59%、前年同期の56%いずれも上回った。作柄は概ね良好とコメントした。

Posted by 直    2/26/24 - 08:27   

23/24年ウクライナ穀物輸出、26日時点で前年10.1%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月26日時点で2857万9000トンと、前年同期を10.1%下回った。2月だけで470万3000トンになり、前年とほぼ同水準。小麦輸出が26日時点で1123万7000トン、前年比4.0%の増加となった。コーンは1543万9000トンで、15.2%減少。

Posted by 直    2/26/24 - 08:15   

23日のOPECバスケット価格は82.23ドルと前日から0.67ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/23 (金) 82.23 ↓0.67
2/22 (木) 82.90 ↑0.91
2/21 (水) 81.99 ↓0.83
2/20 (火) 82.82 ↓0.07
2/19 (月) 82.89 ↑0.26

Posted by 松    2/26/24 - 03:28   

2/26(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月住宅建築許可件数修正値
・1月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・メタル 3月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 3月限OP 納会

Posted by 松    2/26/24 - 03:25   

2024年02月23日(金)

FX:全般小動き、決め手材料に欠ける中で方向感なくもみ合う
  [場況]

ドル/円:150.44、ユーロ/ドル:1.0819、ユーロ/円:162.80 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。決め手のなる材料に欠ける中、日中を通じてポジション調整の動きを中心に方向感なくもみ合う展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は150円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると150円台後半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、150円台前半から半ばのレンジに逆戻り。昼からは徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.08ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、その後買い戻しが集まり1.08ドル台半ばまで値を回復。NYでは再び売りが優勢となり、1.08ドル台前半のレンジに戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には162円台後半での推移、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは163円台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、162円台後半まで反落。午後には値動きも落ち着いた。

Posted by 松    2/23/24 - 17:16   

大豆:続落、ブラジル収穫進捗や週間輸出成約高背景に売り優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1141-3/4↓10-3/4

シカゴ大豆は続落。ブラジルの収穫進捗に加え、週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが優勢となった。夜間取引で買い戻しが先行し、5月限は上昇したものの、早々に上値が重くなった。朝方には売りの流れが戻って反落。通常取引で2023年5月31日に付けた一代安値(1150-3/4セント)を下抜けてさらに下落し、1138-1/4セントまで下げた。安値更新の後は下げ幅を縮めても、結局売りに押される展開となった。

Posted by 直    2/23/24 - 16:49   

コーン:続落、目新しい材料乏しく南米の生産見通し引き続き重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:413-1/2↓5-0

シカゴコーンは続落。目新しい材料に乏しく、南米の生産見通しが引き続き重石となった。夜間取引では買いが進み、5月限は上昇、420セントを超えた。しかし、朝方には買いも息切れとなって反落。通常取引では411-3/4セントと一代安値を更新し、その後もペースが鈍るだけで軟調な値動きが続いた。

Posted by 直    2/23/24 - 16:47   

小麦:下落、独自の材料不足から他市場の値動き追って売り出る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:569-0↓10-1/4

シカゴ小麦は下落。独自の材料不足から他市場の値動きを追って売りが出た。夜間取引ではしっかりと買いが集まり、5月限は上昇。しかし、580セント台後半でペースも鈍り始め、朝方には急速に伸び悩んだ。通常取引で売りに押されて下落となり、560セント台後半まで下がった。

Posted by 直    2/23/24 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在250.38万袋と前月を0.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月23日 2月累計 前月(1/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 200.255 2503.782 2486.267 ↑0.7% ↑84.1%
>アラビカ種 153.694 1979.123 2013.971 ↓1.7% ↑65.3%
>ロブスタ種 34.828 358.903 280.995 ↑27.7% ↓70.0%
>インスタント 11.733 165.756 191.301 ↓13.4% ↓86.2%

Posted by 松    2/23/24 - 16:25   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 209149 △ 15483
NEMEX-RBOBガソリン △ 63285 ▼ 2955
NYMEX-暖房油 △ 19096 ▼ 2113
NYMEX-天然ガス ▼ 158153 ▼ 17807
COMEX-金 △ 142547 △ 13296
_
CBOT-小麦 ▼ 46046 ▼ 14802
CBOT-コーン ▼ 274738 ▼ 17414
CBOT-大豆 ▼ 153468 △ 1063
ICE US-粗糖 △ 70315 ▼ 8553
ICE US-コーヒー △ 53560 ▼ 4428
_
IMM-日本円 ▼ 122856 ▼ 8074
IMM-ユーロFX △ 70211 △ 19863
CBOT-DJIA (x5) △ 16731 ▼ 3638
CME-S&P 500 ▼ 220337 ▼ 18694

Posted by 松    2/23/24 - 15:43   

天然ガス:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.603↓0.129

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くという、弱気の天気予報が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、1.60ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、1.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は1.60ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後にはやや値を切り上げる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    2/23/24 - 14:43   

石油製品:反落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.2767↓0.0580
暖房油3月限:2.6897↓0.0623

NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンに買いが集まる場面も見られたものの、早朝には売りに押されマイナス転落、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、中盤以降は改めて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/23/24 - 14:42   

原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.49↓2.12

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、朝方には77ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく77ドルを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、昼前からは一段と売り圧力が強まり、76ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/23/24 - 14:42   

金:反発、米長期金利の低下好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,049.4↑18.7

NY金は反発。米長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで2月7日以来の高値を回復した。4月限は夜間取引では売り買いが交錯、ロンドンの朝方には2,020ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られたものの、その後一転して買い意欲が強まり、朝方には2,030ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は2,030ドル台半ばのレンジ内での推移、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2,040ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/23/24 - 13:53   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:180.30↓2.85

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで1月18日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には181セントまで値を切り下げての推移となった。その後は一旦買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まり、昼前には180セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/23/24 - 13:43   

砂糖:反落、レアル安や商品全体の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.82↓0.35

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行や商品市場全体の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、22.30セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落した。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には21セント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/23/24 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は626基と前週から5基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 626 ↑ 5 ↓ 127 ↓16.87%
>陸上油田 606 ↑ 4 ↓ 128 ↓17.44%
>メキシコ湾 18 ↑ 1 ↑ 1 ↑5.88%
カナダ 231 ↓ 3 ↓ 13 ↓5.33%
北米合計 857 ↑ 2 ↓ 140 ↓14.04%

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Posted by 松    2/23/24 - 13:08   

エタノール生産への砂糖割当枠引き上げ計画ない・インド食料長官
  [エタノール]

インドのメディアによると、同国の食料長官は22日の記者会見で、2023/24年度のエタノール生産への砂糖割当枠引き上げの計画はないと述べた。政府は、主要生産地であるマハラシュトラ州とカルナタカ州科の砂糖生産減少を懸念し、昨年末に最大170万トンの砂糖をエタノール生産に割り当てることを承認。長官は、砂糖割当枠の修正がないことを繰り返した。ただ、業界では割当枠の引き上げを求める声が依然強い。

政府は21日に、2024/25年度(10-9月)に製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)を100キログラム当たり340ルピーと、今年度の315ルピーから引き上げを決めた。西インド製糖所協会(WISMA)のプレゼントは、エタノール生産の制限に加えてFRPの引き上げは製糖所に更なる負担になるとコメント。改めてエタノール生産への割当枠を増やす必要性を主張した。

Posted by 直    2/23/24 - 11:37   

2023年ウクライナコーン収穫、22日時点で91%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は2月22日時点で370万ヘクタールから2882万9000トンとなった。事前予想の91%終了で、極めて緩やかなペースながらも作業は続いている。イールドが7.79トンでここ数週間変わらない。穀物・油種収穫全体で1061万8000ヘクタール、97%終了となった。

Posted by 直    2/23/24 - 10:06   

23/24年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年9%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は2月23日時点で2815万トンと、前年同期を9%下回った。ただ、2月だけなら430万トンで、前年に比べて13.2%増加した。小麦輸出が1110万3000トンになり、前年とほぼ同水準。一方、コーンは1520万トン、13%減少となった。

Posted by 直    2/23/24 - 10:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/15/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 233.5 46.6 280.1 ↓29.5% 300.0 〜625.0
コーン 820.4 177.7 998.1 ↓23.8% 700.0 〜1100.0
大豆 55.9 0.0 55.9 ↓85.2% 300.0 〜850.0
大豆ミール 202.0 0.5 202.5 ↓0.7% 150.0 〜450.0
大豆油 ▲5.3 0.0 ▲5.3 - ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    2/23/24 - 09:18   

24/25年カナダ小麦生産見通し上方修正、前年比2.1%増加・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は2月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産見通しを2849万トンと、前月に発表した初回予想の2786万トンから引き上げた。この結果、前年の2790万9000トンから2.1%増加、減少予想からシフトした。デュラム小麦は543万5000トンで据え置き、34.4%増加の見通しとした。全小麦の生産予想は前年を6.2%上回る3392万6000トン。

輸出見通しは2000万トンを維持したが、前年度の推定を引き上げたため、前年比にして1.2%減少となる。一方、デュラム小麦は435万トン、35.9%増加の見通しで修正なし。全小麦輸出は3.8%増えて2435万トンになると見通す。

2024/25年度のコーン生産予想は1431万トンで修正なし、前年から5.1%減少する。カノーラが1836万5000トン、大豆は695万トンの見通しで変わらない。

Posted by 直    2/23/24 - 08:44   

アルゼンチン大豆作柄、31%が3週連続で良好・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、21日時点で2023/24年度大豆の31%が作柄良好となった。3週連続で同水準、前年同期の2%を大きく上回る。一方、作柄不良が前週の19%から17%に下がった。土壌水分の最適あるいは十分の比率が67%で、これは前週の73%から低下だが、やはり前年の28%に比べると改善となる。生産地の大部分で前週に降雨が続いたのが背景にあり、前年同期の32%の2倍以上ともなった。

Posted by 直    2/23/24 - 08:33   

アルゼンチンコーンの土壌水分、最適/十分の比率が前週から低下
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーンの土壌水分で最適あるいは十分の比率が21日時点で71%になり、前週の74%から下がった。しかし、前年同期の40%との比較にするとアップ。作柄良好の比率は27%から28%に僅かに改善し、前年の9%を大きく上回った。

Posted by 直    2/23/24 - 08:31   

22日のOPECバスケット価格は82.90ドルと前日から0.91ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/22 (木) 82.90 ↑0.91
2/21 (水) 81.99 ↓0.83
2/20 (火) 82.82 ↓0.07
2/19 (月) 82.89 ↑0.26
2/16 (金) 82.63 ↑1.27

Posted by 松    2/23/24 - 05:53   

2/23(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP 納会
・長期金利先物 3月限OP 納会

Posted by 松    2/23/24 - 05:46   

2024年02月22日(木)

FX:円安、世界的に株高が進む中で安全資産としての需要後退
  [場況]

ドル/円:150.52、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:162.84 (NY17:00)

為替は円安が進行。ここへきて日米欧の株価が史上最高値を更新、投資家のリスク志向が一段と強まる中で安全資産としての円に対しては売りが優勢となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、150円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢、150円の節目近辺までジリジリと値を下げたものの、ロンドン時間に入るとしっかりと下げ止まり。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、昼には150円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、150円台半ばから後半のレンジはしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢で推移、午後から一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると1.09ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.08ドル台半ばまで値を下げてのもみ合い、NY朝からは改めて売りが優勢となり、1.08ドルの節目近辺まで値を下げての推移となった。午後からはやや値を持ち直し、1.08ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いが加速、163円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は163円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売りが優勢となり、162円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は再び買いが集まり、163円近辺まで値を回復した。

Posted by 松    2/22/24 - 17:17   

大豆:続落、南米の生産見通し背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1147-3/4↓13-0

シカゴ大豆は続落。南米の生産増加見通しを背景に売りが膨らんだ。3月限は夜間取引でまず前日終値を挟んでもみ合ってから、買いに弾みが付いて上昇となった。しかし、朝方には買いも息切れ。通常取引で売りに押されて弱含んだ。テクニカルな売りも進んで日中はほぼ一本調子の下落となり、引け近くに1146-3/4セントと2023年5月31日に付けた一代安値(1145-1/4セント)近くまで下げた。

Posted by 直    2/22/24 - 17:06   

コーン:続落、アルゼンチン豊作見通しで売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:406-0↓5-3/4

シカゴコーンは続落。アルゼンチン取引所が同国の生産予想を引き下げたものの、豊作の見通しに変わらず、売り圧力が強まった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、3月限は下落となった。前日に更新した一代安値を下回っていったん下げ止まり、早朝にはプラス圏に回復したが、通常取引に入って410セント台半ばまで上がったところで売りが台頭して下落に戻った。404-1/4セントと安値を更新した後ブレーキが掛かっても、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    2/22/24 - 17:04   

小麦:3月限は横ばい、引き続き材料難で方向感定まらない展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:583-1/4→0

シカゴ小麦3月限は横ばい、期先限月は上昇。引き続き材料難で、方向感の定まらない相場展開となった。夜間取引でまず売りが先行し、3月限は下落。580セントを割り込んで下げ止まり、早朝には買いが進んで反発した。しかし、通常取引開始後に600セントちょうどまで上がると買いも一服となって値を消した。日中は前日の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    2/22/24 - 17:02   

23/24年アルゼンチン大豆とコーンの生産見通し下方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度大豆生産が4950万トンになる見通しを示した。前年の2倍以上に膨らむ見方であるが、従来の5200万トンから250万トン下方修正。昨年12月から今年1月半ばにかけて土壌水分は改善したものの、長い間続いた猛暑の影響により作柄悪化が進んだことを認識。清算見通しの引き下げに至ったという。取引所は、2023/24年度コーン生産見通しも5900万トンから5700万トン似引き下げた。コーンは前年比にすると58.3%の増加になる。

Posted by 直    2/22/24 - 16:50   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在230.35万袋と前月を4.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月22日 2月累計 前月(1/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 181.134 2303.527 2399.335 ↓4.0% ↑94.5%
>アラビカ種 128.614 1825.429 1997.990 ↓8.6% ↑77.2%
>ロブスタ種 42.395 324.075 222.208 ↑45.8% ↓68.5%
>インスタント 10.125 154.023 179.137 ↓14.0% ↓85.1%

Posted by 松    2/22/24 - 16:47   

株式:全面高、エヌディビアの決算好感しハイテク主導で買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:39,069.11↑456.87
S&P500:5,087.03↑105.23
NASDAQ:16,041.62↑460.75

NY株式は全面高の展開。前日引け後に発表されたエヌディビアの決算が予想を上回る強気の内容となったことを好感、ハイテク銘柄を中心に大きく買いが集まる展開。ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることなく、高値圏での推移が継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、一時500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。引けにかけても堅調な流れが継続、400ポイント台の上げ幅を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や運輸株、薬品株も上昇。一方で金鉱株は下落、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.52%の上昇となったほか、IBM(IBM)やビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える伸びを記録。一方でインテル(INTC)は1.13%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やウォルグリーン(WBA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/22/24 - 16:34   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.732↓0.041

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、投機的な売りが先行する展開となった。在庫が小幅な取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1.70ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、1.60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、しばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引けにかけてはしっかりと買い戻しが集まり、1.70ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/22/24 - 14:48   

石油製品:上昇、原油や株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3347↑0.0487
暖房油3月限:2.7520↑0.0468

NY石油製品は上昇、原油や株高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落しての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まりプラス圏を回復、そのまま大きく上げ幅を拡大した。午後に入っても堅調な流れが継続、一段と値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    2/22/24 - 14:47   

原油:続伸、中東情勢不安や株高の進行支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:78.61↑0.70

NY原油は続伸。中東情勢の更なる緊迫に伴う供給不安が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。株高の進行も強気に作用した。4月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝からは売りが優勢となり、あっさりとマイナスに転じた。通常取引開始後には77ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後まとまった買いが断続的に入ると78ドル台を回復、そのまま78ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/22/24 - 14:47   

米政権、中西部州でのE15ガソリンの通年販売を承認
  [エタノール]

米バイデン政権は22日、中西部でのE15と呼ばれる15%のエタノールを含むするガソリンの販売を承認した。E15の販売は2025年に開始する。イリノイとアイオワ、ミネソタ、ネブラスカ、オハイオ、サウスダコタ、ウィスコンシンの中西部8州が2022年に通年のE15の販売認可を要請していた。ただ、イリノイ州などが求めていた2024年より1年遅い解禁となる。

米国でスモッグ発生など環境面から夏場のE15販売は制限されている。環境保護局(EPA)は夏のドライブシーズンの影響を予想することはできないとコメント。情勢を監視し、エネルギー省と連携していくという。

Posted by 直    2/22/24 - 13:50   

金:小幅続落、強気の失業保険申請件数受けて売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,030.7↓3.6

NY金は小幅続落。朝方発表された失業保険申請件数が大幅に減少、雇用が好調さを維持する中でFRBの利下げ開始が一段と遅れるとの見方が強まる中で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドンの朝方には2,040ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は失業保険申請件数の発表を受けてマイナス転落、そのまま2,030ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/22/24 - 13:49   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:183.15↓4.95

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方からは一転して売り一色の展開となり、中盤には182セント台まで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/22/24 - 13:38   

砂糖:小幅反落、売り買い交錯し方向感なく上下に振れる展開
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:22.17↓0.11

NY砂糖は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中で投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には22セントの節目を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、21セント台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、中盤には21セント台後半まで値を回復、昼前にまとまった買いが入ると小幅ながらもプラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    2/22/24 - 13:20   

30年TIPS入札、応札倍率は2.43、最高利回りは2.200%
  [金融・経済]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/24)
合計 21863.5 9000.0 2.43 2.42
競争入札分 21803.0 8939.5 2.44 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 73.41% 76.17%
最高落札利回り(配分比率) 2.200% (63.66%) 1.970%

Posted by 松    2/22/24 - 13:06   

2月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は22日、26日に実施の2年債入札予定額を630億ドルとし、1月の600億ドルから引き上げた。26日には5年債入札もあり、予定額は610億ドルから640億ドルに増やした。27日の7年債入札は420億ドルで、これも前回の410億ドルから増額した。

Posted by 直    2/22/24 - 11:20   

EIA在庫:原油は351.4万バレルの積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 442964 ↑ 3514 ↑ 3150 ↑ 7168
ガソリン在庫 247037 ↓ 293 ↓ 2140 ↑ 415
留出油在庫 121651 ↓ 4008 ↓ 1410 ↓ 2908
製油所稼働率 80.56% ↑ 0.01 ↑ 0.78 -
原油輸入 6654 ↑ 184 - -

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Posted by 松    2/22/24 - 11:09   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から66億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月16日時点で5,738億ドルと、前週から66億ドル減少した。2023年末時点の5,993億ドルからは255億ドルの減少となる。

Posted by 松    2/22/24 - 10:42   

中国、国内供給確保に向けて2024年に6.5億トンの穀物生産目指す
  [穀物・大豆]

中国農務省は、国内の供給確保に向けて2024年に6億5000万トンの穀物生産を目指す計画を発表した。計画では、地域別に栽培する作物を割当、作付を1億1800万ヘクタール強で安定させる。また、大豆をはじめ油種の生産促進策を強化し、安定した増産を狙う。農村部の活性化に増産計画が不可欠とし、また農村部のインフラストラクチャーや地方政府の支援に焦点を当てるという。

中国の2023年穀物生産は6億9541万トンと過去最高を記録した。

Posted by 直    2/22/24 - 10:33   

天然ガス在庫は600億立方フィートの取り崩し、予想は下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月16日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2470 ↓ 60 ↓ 66 ↑ 12.02% ↑ 22.34%

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Posted by 松    2/22/24 - 10:32   

1月中古住宅販売は400.0万戸と前月から3.09%増加、予想上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年1月 前月比 23年12月 市場予想
中古住宅販売 4000 ↑3.09% 3880 3990
販売価格 $379100 ↓0.60% $381400

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Posted by 松    2/22/24 - 10:18   

失業保険新規申請件数は20.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月17日 前週比 2月10日 市場予想
新規申請件数 201.00 ↓ 12.00 213.00 216.00
4週平均 215.25 ↓ 3.50 218.75 -
継続受給件数 1862.00 NA

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Posted by 松    2/22/24 - 08:33   

印ウッタルプラデシュ州製糖所、84%超の砂糖きび圧搾能力で稼働
  [砂糖]

インド・ウッタルプラデシュ州の製糖所が84%を超える砂糖きび圧搾能力で稼働していると報じられた。シーズンは終盤に入ってるが、州政府は、1日当たり70万トンの砂糖きび供給が続いているのが背景にあると指摘。製糖所がこれまでに買い付けた砂糖きびは6585万トンで、前年同期に比べて2.2%増加という。

昨年10月に始まった2023/24年度の砂糖生産は、モンスーンの降雨不足からほとんどの州で前年比マイナスとなっている中、ウッタルプラデシュ州は天候問題に悩まされることなく、当初から増加基調を維持している。インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は2月15日時点で677万7000トンと、前年同期を10.7%上回った。

Posted by 直    2/22/24 - 08:32   

21日のOPECバスケット価格は81.99ドルと前日から0.83ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/21 (水) 81.99 ↓0.83
2/20 (火) 82.82 ↓0.07
2/19 (月) 82.89 ↑0.26
2/16 (金) 82.63 ↑1.27
2/15 (木) 81.36 ↓1.16

Posted by 松    2/22/24 - 04:41   

2/22(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月中古住宅販売 (10:00)
・30年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    2/22/24 - 04:39   

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